がんばれいわロボコンを観てきました

※この記事には映画のネタバレを含みます

どうでもいいわたしの近況

最近、とても落ち込んでいます。これを打っている現在も、正直ちょっと落ち込んでいます。

映画を観る前日、好きな作品の動画配信を観ていました。別に悲しいシーンでもなんでもないのに、なんか急に悲しくなりました。

楽しいのに、モヤモヤが消えない。常に気持ち悪さとか、泣きたくなったりとか、そういったネガティブな感覚が付きまとう毎日です。

映画を観に行く朝、家の中で、電車の中で、行きたくないなと気持ち悪さを感じました。無視できたので行きましたが、思ったよりも家の中でダラダラしてしまいました。予定通りの電車に乗れてよかったです。

ちなみに朝の体温は35.9℃。気分が沈んでいるのは1ヶ月以上続いており、気持ち悪くて以前と比べて食欲は少しありませんが、吐き気はありませんし味覚障害、嗅覚の異常もありません。ただ時々泣きそうになるだけで、感染症の疑いという点では健康体だと思われます。

気持ちが落ち込む出来事があった事も事実ですが、去年の今頃もかなり鬱々としていたので、時期的なものもあるのでしょう。(去年の鬱々とは質が違い、今年の方が面倒くさいですが……)

映画館に行ったらポップコーンを食べようと決めていたので、着いたら早速買いました。残したら嫌だし、甘いものが好きなので、プレミアムな感じの量が少ないやつです。レジが接触が少なく済むように新しくなっていて、ハイテクさにビックリしました。ちょっと映画が楽しみになりました。

ソーシャルディスタンスの守られた座席に座り、照明が落ち、色々な映画の予告が始まします。

暗くなり、周りから離されて1人になると、やはりネガティブがチラチラとこちらを見てきました。

なんでもない映画の予告で泣きそうになりました。別に悲しいシーンではありません。でも何故か落ち込んだのです。

ロボコン

わたしはロボコンを知りません。全くの初見です。

Twitterでどうやら人類には早すぎる映画らしいという情報は得ていましたが、三本立ての内の1つという事すら知らずに行きました。

上映前に見せてもらったパンフレットをパラパラと見て、とある項目に目が止まりました。

汁なしタンタンメン役:鈴村健一

サブタイトルが「恋する汁なしタンタンメン」的な感じな事はロビーにあったポスター的な物で確認していました。

汁なしタンタンメンがどんな物かは分からないけど、汁なしタンタンメンが好きで好きでたまらない人が出てくるのかな?とか思っていました。

汁なしタンタンメン、喋るんですね。声優さんがついているんだもんね。

文字を読むことが苦手なうえに壊滅的に遅いので、文字は読まずにパラパラと適当に画像などを眺めて返しました。そんな中で目についてしまった汁なしタンタンメンは奇跡かなにかなのでしょうか?

映画の予告が終わり、三本だての1本目であるロボコンが始まりました。

すごい勢いのある中華屋さん!謎にノリノリで調理するお母さん!

なんか、この時既に観に来て良かったなと思いました。

まだ心のモヤモヤは晴れてはいないけど、楽しいと思いました。

カメラは不快になるブレはなく、猛烈にスピード感とノリノリな勢いを見せてきます。すごく綺麗だと思いました。

以前見た某邦画から感じた違和感がない、あれとロボコンどちらかを人にすすめるのなら、わたしはロボコンを選ぶだろうなと思いました。始まって少ししか経ってないのに、わたしの頭は大丈夫でしょうか?

(ちなみに某邦画はこういうターゲット層には面白い映画だろうなと思いましたが、ロボコンに向いているターゲット層はよく分かりませんでした。とりあえず凄いから見て、自分で判断してとしか言えない全人類向けです。)

ロボコンがやってきます。

天井を突き破って落ちてきます。

ロボコンとはなにか、何を目的としてやって来たのか、なんの説明もなく、天井の修繕費を請求することも無く、ごく普通にロボコンを受け入れた風にストーリーは始まります。

ロボコンがドジをしてそれについて怒りはしますが、ロボコンの存在自体に疑問は無いようです。わたしはロボコンを知らないのですが、ロボット学校的なところから人間のお手伝いをするようにと研修をしに来たのでしょうか?

出前のシーン。御屋敷の庭に「動物です!」と言わんばかりにぬいぐるみが置いてあります。庭にいるのはおかしい感じの動物のぬいぐるみもいたような気がします。

家主であるトルネード婆々が出てきます。車椅子なので座った姿勢なのですが、膝には「ペットの猫です!」と言わんばかりの猫のぬいぐるみ。これは低予算感なのでしょうか、ツッコミ待ちなのでしょうか。なんだか本気でやっているガチさを感じました。

トルネード婆々の「トルネード婆々(ばばあ)とお呼び!」にばばあと呼ばれたいのかと唾を飲み込みました。名前からすごいですが、一体何者なのでしょうか。

なんかペロペロしたり、ビックリするシーンは色々ありましたが省略します。そんなビックリは些細なことなのです。

出前のタンタンメンを取り出すと、汁が吹き飛んで無くなっています。ロボコンが振り回したからです。その振り回し方でその汁の飛び方はおかしいですが、気にしたら負けです。

汁なしタンタンメンを食べてトルネード婆々は大喜びです。

なんだ、汁なしタンタンメン喋らないじゃないか。いつ喋るんだろう。そんな事ばかりを気にしていたわたしにも誰かツッコミを入れるべきでしょうか。

ロボコンが返品されそうになったりなんやかんやしますが、少しして汁なしタンタンメンが喋りました。

え、これ鈴村さん?声めっちゃ可愛いね?

見終わった今思い返すと、あれは赤ちゃんだったんですね。言ってることはヤバいですが、可愛かったです。(ところで、ズボンをやたら引っ張りあげて、パジャマはハイウェストなヒロシくんも終始可愛かったですね。なんか良い役だなと思いました。)

汁なしタンタンメンはトルネード婆々のお手伝いロボットであるロビンに恋をして地球を征服しようとします。

汁なしタンタンメンは自分を作ったロボコンの事をパパと呼び、多分慕っていましたが、ロボコンもロビンの事が好きなので、いきなり恋敵です。しかし、その事でバチバチする要素はありませんでした。ロボコンも汁なしタンタンメン相手にロビンは渡さない!的な事は言わなかったので、やはり汁なしタンタンメンは汁なしタンタンメンなのでしょうか。

汁なしタンタンメンに気持ちを告げられたロビンは「地球を征服してみろ」と言って暴走し、口から炎やらビームやらを出して暴れます。

ロボコンは先生ロボットが言っていた事を思い出しました。ロボットの開発者が「ロボットは純粋に愛することはできるが、純粋に愛される事はできない」と言っていたと。

なんかいい感じ風な?悲劇的な感じに?なっていましたが、正直この言葉をどう飲み込んだら良いのか分かりません。

ロビンが暴走をした事を考えると、人からの愛の純粋さは関係なく、受け取り側であるロボットの問題でしょうか。愛を受け取るキャパが足りてなくて暴走してしまうとか……よく分からないです。覚えていないこともあると思うので、2回目を見れば分かるでしょうか。

宇宙に行ったりなんやかんやしますが、トルネード婆々の屋敷に到着します。

トルネード婆々はロビンに「夢を盗んだ」と言って戦いを挑みます。車椅子から立ち上がり、なんかすごい技を繰り出します。

トルネード婆々の夢は「世界中の街を巡ること」でしたが、お昼寝をしている間にロビンにその夢を奪われたのでした。トルネード婆々が夢を取り返し、ロビンの暴走は止まります。

……。

この当たりが最も個人的によく分からなかったところなのですが、夢を盗むってどういう状態なのでしょうか。

データの転送のような感じでしたが、寝ている時に見ている夢を取れるのか、寝ている状態なら脳内のデータ(?)を取ることができるのか、いつでも取れるけどバレないように寝ている時に実行したのか。

何故ロビンは夢を奪いたかったのか。何故トルネード婆々はロビンから夢を取り返す事ができたのか。

夢を盗まれることでトルネード婆々になにか不具合があるのか。コピーではなく完全になくなるのか。盗られたという意識はあり、空白感があるのか。

トルネード婆々の夢は世界中を訪れたいのであり、征服ではないと思うが、つまりロビンの破壊・征服行為自体はロビンの中に元々あったものなのか。

そもそもロビンが暴れた原因は「愛されることができない」だったはずだが、何故夢を返すと落ち着くのか。

よくわかりません。

とにかく、ロビンの暴走は止まりました。汁なしタンタンメンは大人になり、全中華の仲間になりました。

ロボコンはトルネード婆々から袋をもらいます。

ロボコンはロボット学校(?)へ帰らなくてはいけなくなり、こっそりと家を出ようとします。

「どうして黙って行こうとするんだ」とヒロシくんに止められます。

ロボコンは「ロボットは純粋に愛することはできるが、純粋に愛される事はできない」を繰り返します。

その時、トルネード婆々からもらった袋が落ちて、中から貝のネックレスが出てきます。我々視聴者には見覚えのないものですが、ロボコンには心当たりがあるようです。

なんと、それはロボットの開発者が身につけていたものでした。トルネード婆々は開発者だったのです!

ロボコンの超理解!貼っていない伏線の回収!

なんだか雰囲気が良い感じになり、ヒロシくんはロボコンを引き留めた割にあっさり元気でね!的な感じに送り出した気がします。

沢山の中華料理に別れのハグ(?)をされ、ナルトやら麺やらにまみれながらロボコンは帰って行きます。

頑張れ頑張れロボコン!


書いていない部分や、ぽかんとしたシーンもありますが、大体こんな感じです。大事な全中華の中華料理についてほぼ何も書いていませんが、そのあたりは自分の目で確かめてください。

できる中で最大限の事をしようという、本気とパワーを感じる勢いの素晴らしい作品でした。意味分からないけど、真面目に真剣に作っているなと思いました。

なにより、いつの間にか完全に物語に引き込まれ、暗い気持ちがあの時は消えていました。

家に帰った瞬間にまた落ち込みましたが、これを打っていたら段々気分が晴れてきて、今は心が少し楽になっています。また少ししたら落ち込むとは思いますが、一時の安らぎをありがとうございます。

※これを打っている間に日付が変わり、寝て起きて等をしましたが、なんと!あれ以来ほとんど落ち込んでいません。比較的(観に行く前と比べて)元気です。ロボコンは健康に良いです。

スプリンパン

2本目のスプリンパンです。

不思議な世界に迷い込んだスプリンパンが冒険をするというお話しですが、基本的にバレエ的なダンスを踊って特に大移動はしない3DCGアニメです。

不思議な世界に迷い込んでしまったわと言いながら、動揺する姿も見せず、そこの住人とすぐに仲良くなって優雅に踊るのは強いです。

顔がやたらイケメン風に作ってあるなと思った山どんは、昔はイケメンだったとのことで納得の顔面です。昔がどんなイケメンなのか気になりましたが、その姿を見ることは出来ませんでした。山なので横幅があり、ダンスは少し動きにくそうでした。

リンゴリーダーは驚きの出番の少なさで、出てくる必要があったのでしょうか。気になります。彼の事がもっと知りたいです。

お母さんに近況報告をしようとスプリンパンが空を見上げると、お母さんの顔が出てきます。3D世界の中に浮かび上がるお母さんのイラスト。影の付け方やタッチの雰囲気から、異物感がすごいです。

ミュージカル風に踊りながら近況報告をするのかなと思いましたが、普通に立ったままお話していたような気がします。

名前を覚えていないのですが、スプリンパンは雪の妖精みたいな可愛い子と一緒に楽しく踊ります。EDにあったイラストのこの子がすごく可愛かったです。

スプリンパンの冒険は終わります。

なんというか、ダイジェスト感がすごいです。

多分設定は色々あるんだろうなと感じさせるには十分です。しかし、何も分からないままに説明もなく、物語りは終わりました。

尺が足りないのか、考えるな感じろなのか……。

好きか嫌いかで言ったら「好き」ですけどね!

3DCGアニメはキレッキレなダンスよりバレエの動きと相性が良いのではないかと某女児向けアニメを見て思っていたりしたので、たっぷり見られて良かったです。

あと、やはり音楽とダンスが好きな子どもは多いので、コロナの影響なく上映されていたら楽しかっただろうなと思いました。スプリンパンは明るく活発なイメージですし、音楽もノリが良く、楽しい雰囲気でした。

人体のサバイバル!

この3作品の中では、一番まともで普通で子ども向けの化学漫画とかでありそうだなと思いました。しかし、普通だからこそ個人的には一番ツッコミどころが多い作品でもありました。

ストーリーは超小型になる乗り物に乗って体内を冒険するというものです。

主人公のジオとノウ博士が乗ったマシンがうっかり口から人の体内に入ってしまいます。外との通信手段が故障し、連絡は取れません。そんな脆くて大丈夫なのかと心配になりました。

食べ物と一緒に消化の流れを見ながら、便と一緒に脱出しようということになります。トイレで流されたらどうするんだろうと心配になりました。ていうか、人体に入る少し前までウサギの中にいて、ウサギの糞と一緒に出てきていましたが、その後洗浄とかしてないし、菌とか大丈夫なのかなと不安になります。

腸内にいた寄生虫と戦ったりした後、水分と一緒に体内に吸収され、血管に行ってしまいます。わたしは人体の構造に詳しくないのですが、体内に吸収される大きさってどのくらいなのでしょうか。

便と一緒に出ることは出来なくなり、少し切って血と一緒に外に出ようと博士が提案します。しかし、ジオは怪我をさせたくないと反対し、鼻血を提案します。結局怪我をさせる事には変わりはないと思いますが、良いのでしょうか。

先程も言った通り、わたしは人体の構造に詳しくないので、水分と一緒に体内に吸収される大きさならば皮膚を切る必要があるのだろうか、汗と一緒に外に出るとか出来ないのだろうかと疑問に思いました。汗の仕組みもよく知りませんが。

鼻の血管に移動します。体内地図でもあるのでしょうか、迷わずに行けて凄いです。血液の流れと逆に進んでいましたが、そういうのは人体への影響どうなんだろう、マシンのスピードは……と次々に疑問が浮かびます。

鼻を切って脱出しようとした時、ティッシュに阻止されて出ることは出来ませんでした。脱出用に切る箇所の近くにいなかったのかな、ティッシュにくっついて脱出とか出来なかったのかなと思いましたが、簡単に脱出しては物語が面白くありません。仕方がないです。

鼻にティッシュを詰めるのは良くないよと正しい鼻血の止め方を教えてくれます。

どうでもいいのですが、このアニメを見ていて石田彰さんの声落ち着くなと思いました。石田さんの声を聞いて落ち着くと思ったのは初めてかもしれませんが、前2本がすごい作品だったので、聞き馴染みのある声に安心をしたのかもしれませんね。映画の予告ではたらく細胞が流れていましたが、ジオ達が血管に入った時に赤血球の説明があり、はたらく細胞を思い出してなんだか和みました。はたらく細胞だと石田彰さんはがん細胞ですよね、安心できませんね。

鼻血からの脱出に失敗し、次は耳に移動します。鼓膜があります。まさか鼓膜に穴を開けるつもりでしょうか。

わたしは幼い頃に鼓膜に怪我をして病院に通っていました。その事を思い出し、止めてくれと震えます。ところで、彼らは血管の中にいたのではないでしょうか。血管の中から鼓膜は見えないと思いますが、一体今何処にいるのでしょうか。

大きな音の振動により、耳からの脱出も失敗、その後脳に行きます。ますます彼らがどういう場所にいるのかわかりませんし、脳の中を謎の乗り物が移動して大丈夫なのでしょうか。

脳で腫瘍を見つけ、検査の為に少し切り取って持ち帰ります。元々体内に入り込み治療する目的でこのマシンは作られているので、これは本来正しい使い方です。マシンが元のサイズに戻った時、この切り取った腫瘍のサイズはどうなっているのかはとても気になりましたが、それは分かりませんでした。

目から無事に脱出します。

検査の結果、腫瘍は取り出さなければならないものでした。すぐにでも手術しなければ命に関わります。しかし、深い部分にあり手術は大変難しいです。

マシンを使って取り出そうとジオは提案します。博士は学会の発表に行かなければならないので、ジオ1人がマシンに乗り込み目的地まで行き、外からのナビと遠隔操作で手術する事になりました。

いきなり人体実験をしても良いのでしょうか。保護者の同意も書類による手続きもありません。しかも運転手は研究とは関係の無い子どもです。大人になるとそういう事ばかりを気にしてしまいます。

わたしは某女児向けアニメで女の子がスイーツを作って販売する時に「検便は!?」とツッコミを入れました。友達にそんなの一々描写してるアニメなんて見たくないよと言われてしまいました。そう、アニメで一々描く必要のないものはあるのです。(でも、食品の販売って衛生面が結構面倒くさかったりするよね。文化祭の出し物でNGくらってる人とか、料理教室かなにかするために資格を取ってる人を見たことがある)

ジオは無事に腫瘍まで到着、外からの指示に従って泡のようなものを吹きかけます。

いよいよ腫瘍を消滅させるなにか(名前を忘れた)を発射する段階で、振動によりマシンはどっかにぶつかったか何かして通信システムに不具合が生じます。声はノイズが入り、遠隔操作は効かなくなりました。だから脆いよ、この通信システム!

ところで、麻酔とか使ってない気がしますが、この手術は麻酔は必要ないのでしょうか。

遠隔操作ならロックオン(?)機能が使えるが、手動だとそれは使えないのでうんぬんかんぬん。失敗したら脳にダメージがあるのでうんぬんかんぬん。とにかくピンチですが、ジオは絶対に成功させると手動で頑張ります。

手術は無事に成功。ジオがどうやって再び脱出したのかは分かりませんが、皆で仲良く美味しいものを食べに行きます。手術後すぐに歩き回っていいんですね。

子どもが人体に興味を持つには良い作品だと思いました。わたしが気になった部分も調べれば知識が増えますし、年齢によって疑問や興味を持つ部分も変わってくるでしょう。勉強とは年齢に関係なくいつでも出来るものなのです。(特に調べようとは思いませんが、専門家による解説があるならちょっと聞いてみたいです。)

エンディングで子どもが描いた絵が沢山紹介されていました。今回出てきていないキャラクターも居ましたし、人気のある作品なんだなと思いました。時々めちゃくちゃ上手い絵もあったので、大きいお友達もいそうです。

最後に

新型コロナウィルスにより、自粛が始まってから初めて観に行った映画でした。

友達と遊ぶこともできず、誰とも話さないで過ごす日々。

運動量が減り、食欲も減り、そりゃ精神的にも回復する訳がありません。

元々引きこもり気質なので、人よりもそんなに出かけたいという欲求はありませんでした。しかし、自分の部屋でずっと過ごしていると、思考はネガティブの渦に囚われ、狭い世界でグルグルと回って開放されることはありません。

そんな中で、とにかく勢いのあるロボコンを見ることが出来て良かったです。

ありがとう!ロボコン!

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