「関与」と「介入」の違い
こんばんは～！
食事は朝と夜の２食が基本の望月です。
でも、これだとお昼に小腹がすくんですよね(笑)
かといって、がっつり食べたいわけじゃないから悩んでまして。
なので玄米で作ったちっこいおにぎりを試してみよっかなー、と。
普段は白米＋雑穀米なので。
ちなみに望月の握るおむずびはでかいですｗｗ お茶碗１杯分なので。
１８０ｇぐらいですかね？ たぶん。。
はてさてｗ 本日の違いシリーズは「関与」と「介入」ですん。
「関与」とは
goo辞書せんせーい！ お願いしますｗ
［名］(スル)ある物事に関係すること。「事件に――する」「国政に――する」
個人や法人などの立場に関わらず、その人や団体、事柄に関わる事をさします。
関与に関しては、自発性があります。
「介入」とは
［名］(スル)当事者以外の者が入り込むこと。争いやもめごとなどの間に入って干渉すること。「国際紛争に――する」
介入は、第三者が割って入り当人の意思に従わせる事をさします。
この言葉に関しては、強制力があります。
まとめ
・「関与」は、個人や企業などが自ら関連性を持つ場合に使われる
・「介入」は、第三者が間に入り問題などに関して従わせようとする場合に使われる
お役に立てればうれしいです＾＾
ではでは～♪
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