「形見」と「遺品」の違い
こんばんは~!
片付けてたら鉛筆が大量にでてきてビックリした望月ですw
何で買ったんだろ(笑)
捨てりゃあいいんですが、もったいない精神が働いてしまいw
久方ぶりに鉛筆でかきかきしています、ハイ。
ってなこと(?)で。
本日の違いシリーズは「形見」と「遺品」になります。
「形見」とは
ではでは。goo辞書先生から引用をば。
遺品や遺児の中でも特に想い入れが強いものや人をさす言葉。
故人の大切な存在であるケースが多くあります。
「
遺品」とは
故人が所有していたもの全般を指す言葉。
当人の感情は関係なく、生活していた痕跡なども遺品に入ります。
おまけ「遺物」
故人の所有物だけでなく、遺跡といった歴史に関わる出土品が含まれる言葉。
形見や遺品よりも、考古学で用いられる場合が多いです。
まとめ
・「形見」は、故人の想い入れの強い品や遺児に使われる
・「遺品」は、故人が持っていたもの全てに対して使われる
・「遺物」は、主に遺跡などの歴史物から出土した物品に対して使われる
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆
いつも助けてくださり、ありがとうございます。 あなたのサポートは活力の源です。活力はさらなる作品を生みだし、より多くの人々に届けることができます。 創作物が気に入りましたら、ぜひサポートしてください。あなたの優しい気持ちに感謝します。