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「応接」と「応対」の違い

こんばんは~!
今年からきゅうりを育て始めた望月ですw

植えてバタバタしてたら一気に成長しちゃいましてw
つるがからみ先を求めて右往左往しています(笑)

ちゃんと準備せずにすまぬ、きゅうりよ……。

さて。今日の違いシリーズはw
「応接」と「応対」の違いになります。

「応接」とは

まずはgoo辞書からの引用をば。

[名](スル)訪れた人を招き入れて、その相手をすること。「次々と訪れる客に?する」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/応接/

接、という言葉が入っている通り、あちらから来た人に接する、つまり、対面で接することを指します。

「応対」とは

[名](スル)相手になって、受け答えすること。「どんな客にも巧みに?する」「電話の?がうまい」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/応対/

こちらはメールや電話を含めて、相手の受け答えをする形になります。
会話はもちろん、文章を使ったやり取りで相対する言葉です。

おまけ「接待」

近い言葉に、接待があります。

[名・スル]客をもてなすこと。饗応すること。

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/接待/

「応対」に似た単語ですが、「接待」はより丁寧におもてなしをする意味合いが含まれます。

まとめ

・「応接」は、来客などの対面による対応をする言葉
・「応対」は、メールや電話といった非接触を含めて、相手の対応をする言葉
・「接待」は、特定の来客に対し丁寧にもてなす言葉

お役に立てればうれしいです^^♪

ではでは~♪

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