見出し画像

場所と人

日々。ぽつりぽつりとつぶやいていると、いろんなご縁もいただくもので。SNSとゆうのは、やっぱり使い方によってはすごいのだろうなぁと思います。

Instagramで、フォローしたりされたりしていた田舎の方の町おこしや地域おこしの方がお店に来てくれたことがあって。偶然近くで仕事があって、とご当地の特産品を持参してくださった。改めてまたお話しを聞きたいと思うようになった。田舎の方に行って、何をしたいのかとゆうと。古民家借りて、小さく自給用の畑をしたり山の手入れをしたり。街にいる友だちや仲間が、ふらっと帰れるような田舎をつくりたいなぁと思う。だから、民泊とゆう大それたものでもなくておうちごはんを提供し、普通に実家で過ごす感じながらもゆっくりしてもらえる場をつくりたい。自然に囲まれた家で、ぼーっとしたり散歩したり、何にもしない時間を過ごしてもらう場。やりたいひとには家仕事を手伝ってもらいながらココロと身体がのんびりする場所をつくりたいなぁと思う。どうぶつたちがいて、野山があって、静かな夜があるような。ご近所の先輩方のお手伝いをしたり、していけばなんとか暮らしはできるのではないかなぁと考える。移動販売もいいな、配達もいいなとか。

田舎と街の二拠点生活をしたい。

今はすこし、街にいることに息苦しさを感じる時があってその頻度は増えていてついつい車で出かけてしまう。景色を見たい。自然の。空の広い場所に行きたい。と。

古民家でもカフェしたり雑貨屋したりできればいい。

そんな、さらなる妄想を相変わらず描いている。

人と場所には、本当に恵まれている。だから、今回も叶うのではないかなぁと思っていてご縁がいただけるのではないかなぁと思う。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?