夢を叶えようとする人だけが、夢を叶えられる
WBC決勝を一人で見ていて、「がんばれ!」「やったあ!」と声を上げてしまっていた、フリーライターのaoikaraです。
仕事など家事などの都合があるので、テレビやパソコンなど画面を替えながら、それでもずっと見ていた。途中怖いときは、あえて別の作業をして画面を見るのを怖がっていた。
だけど試合が終わりに近づいてくると、ギリギリの状況だとしても目をそらせなくなった。
顔の前で両手を合わせて、「がんばれ!」と言い、良いプレーをしたらガッツポーズをして、「すごい!」「いいよ!」