夢覚えてたので覚え書き

・上の妹とどこか海の見える駅にいる
・その駅でパン、ドーナツが3割引で売られていた
・お得だと思い1405円分くらい買う
・ちゃんとした会計がなくて吹きさらしのところに駅員さん?駅の職員さん?が座ってるのみでその人に声をかける(男性)
・対応してくれたけど↑の金額を出すのに電卓で計算してたせいかかなり時間がかかる
・電車が来る時間が近づいていて妹の会計もまだなのでかなり焦る
・↑の金額が出たので現金を用意
・用意してる間に妹の会計が始まったので電卓がリセットされ元の金額がお互いにうろ覚え
・ぴったりはないのでお釣りの出る金額でお願いしたため元の金額を出し直そうとする
・そうこうしてるうちに電車がきている
・焦って焦りまくって「200円お釣りでいいんで!」とか言ってた気がする
・もう電車が出るのでお釣りを貰わずダッシュで乗車
・乗車していたがさっきのドーナツ屋の対応が気になり途中で様子見?休憩がてら少し降りて外の空気を吸う
・乗る時には気づかなかったのか書いてなかったのか、電車の壁紙に説教みたいなのが書かれていた(うろ覚えだけど「若い女性のこういう対応が〜」みたいな雰囲気でさっきの私の行動をあげつらうイメージ)
・それを読んでたら電車に置いていかれる
・ダッシュで電車を追いかける、当然追いつくはずもなく
・とにかくまっすぐ走れば電車と合流する理論でまっすぐまっすぐ走っていく
・走って行ったら建物にぶちあたる(当然)
・幼稚園の敷地 何故か白い顔の人間の被り物に保育士の先生のようなエプロンをした人物が歩き回ってる
・不審者だと思われないようこっそり通過
・通過して行った先で倉庫のようなところへ入る 小さい子どもが3人遊んでいた
・その倉庫をまっすぐ出るには建物の構造上無理でとにかく向こう側にいける入り口を探していくうちに介護施設にたどり着く
・お風呂入れたりトイレ介助してるところを見てる

この辺で「夢だから覚めろ」と思い目を覚ます

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?