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2023/2/28〜2/29

食べたもの
2/28
朝 病院近くのパン屋のモーニング(チョコ食パン、全粒粉食パン、イチジクとクルミの食パン)、コーヒー
昼 食べる辣油坦々麺(カップ麺)
夜 ふりかけご飯、ごぼうとにんじんの味噌汁、トマト、切り干し大根

モーニングのパン  最高

2/29
朝 ふりかけご飯、ごぼうとにんじんの味噌汁
昼 ベースブレッド (チョコ)、もやしとキャベツの鶏がらスープ
夜 もやしとキャベツの鶏がらスープ、タコの唐揚げ、めかぶ


日記
2/28
・早起き成功でやりたかったパン屋のモーニング成功でハッピー
・病院に行って持病の検査のため3年ぶりのMRI実施
・前日気分が落ちて鬱になっていたこと、早めに行って早めに通してもらったからこそだけれど検査着で廊下で待機されていたことで完全に気分が落ちてしまった
それを見た検査技師の看護師さん?がタオルを何枚も持ってきてくれた
優しさが滲みつつも申し訳なさで加速鬱
・検査、診察は終了
概ね状態は変わらずとのこと
・脳の腫瘍があってそれ自体は小さくなったのだけれど後遺症でホルモン分泌異常なのだけれど、それがもしかしたら自分の思考や価値観や気分の浮き沈みに影響している可能性を考えたのだけれど、そうなると人格の形成はどこからどこまでが線引きされるのか?と思う
・取り巻く環境でも、受け取る側がその環境の常識に違和感を感じるのが病気の影響なのだとしたらその人の人格は本来どこにある?矯正されるべきもの?と思うけど、よっぽど人格が変わるような病気でなければその病気自体もその人の人生の一部なのだと割り切るしかないのかも  泥沼にはまるから

・周りの環境の変化に対してついていけない自分に対する落ち込みが今の自分の鬱の根っこなのかもという気づき
・周りの環境の変化が人生のステップてして当たり前のものだとすると、それについていけない自分の人間的未熟さ、社会不適合さがその場にいることに対して申し訳なさが勝ってしまう
・あとは自分が、人の話を聞いた時好意を抱いている相手にこそまず話を受容するけど、後から話を反芻して色々気になってしまうのが杞憂が大きくなってしまい気分に影響してしまうのだと思う
という気づきも得た

・受診後は美容院で1ヶ月半ぶりの散髪
・100均で買い物 迷ったけどアナログで絵を気ままに描きたい気持ちあり髪と鉛筆とボールペン購入
・100均にブラックジャックグッズもあったため思わず購入

・加藤純一の龍が如くロストオブジャッジメントを視聴完了
・めちゃくちゃ面白くてロスになりそうなところに他のもの面白いよと勧められたためそっちも見ていく
・いじめをテーマに風呂敷がどんどん広がっていく様と畳んでいく様が上手く気持ちよかったのと、最後に冒頭のシーンの再演をしつつ一人一人が他人を思いやることに回収されていったのがよかった
こういう個々の心の在り方を良くしていくシナリオが好きだ…
・対立する正義の落とし所もよかったな〜

・お昼を食べ図書館へ
・人体の勉強と昔好きだった怪談レストランシリーズを読んだ

2/29
・職場でちょっと場を荒らしてる人の動向に動きがあった
・期限付きの対応をするみたいだけれどどうなることやら…

・小さい地震と少し大きい地震があった
また千葉震源 少し心配

・気圧、上がったり下がったりが一番キツい体質なので雨降るなら降る、止むなら止むにしてくれ

・友達にLINEで話を聞いてもらって嬉しかった
・少し重いかと思ったが自分のダメと思う性質を、良い言い方に変換して肯定してくれて嬉しかった

勧められて良かった曲

・元がある作品、元のifを想起させて好き

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