20211007 書くことがない その十四

note、手がつかないでいた。今日は16連勤の14日目。疲労自体もそうだが、16連勤の○日目なのだという思いからくる疲労への恐怖心が、労働と休息以外の行動から遠ざけさせる。疲労もそうだし、昨日から持病の状態もひどいものなのだが、ここまでそれなりに続けてきたんだし、という気持ちで書いている。継続は力なり――たとえ、意味のある行いではなかったとしても、少なくとも、当事者を動かす力だけはある。

しかし、教員の働き方改革というのは、何なんだろう。諦めてしまっているけれども、すぐにフリーズしてしまうようなWindows8を使い続けたり、コピーをするのにコピー機のある別の棟の別の階まで出かけていったり、必要な金をかければ即座に解決する問題も解決されようとしていないのに、ただ言葉だけがある。

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