12.応援し続けた番組が終わるときの気持ち

今、ラジオ関西さんで三年ほど配信していた『峯田・和泉のぽてまぼ!』が最終回を迎えました。

告知自体はされていたし、終了までの猶予もあった。
これまでに何個も番組が始まって、終わるのも見てきた。
私が面白いと思っても、周りがそう思わなかったり、視聴者数という数字が出なかったり、局自体の方針が変わったり、終了理由は色々あるのでしょうが、いつになっても慣れないですが、少しずつ身構えるのに慣れてショックは減るものですね。

私は、ラジオをしっかり聞くようになったのが、ラジオ関西さんのモモノキファイブだったことや、この『ぽてまぼ』で最初にメールを読んでもらえたこと、峯田さんと和泉さんを『パートナー』と呼べたこと、(そして、工作くんに名前を付けられたこと)など、三年間の節目節目で運よく採用してもらえたこともあり、結構思い入れの深い番組でした。

そして、迎えた最終回。
私の長文感想メールは・・・・・・採用されませんでしたww
しかし、添付ファイルが、おまけ放送で使ってもらえましたwwwww
(いや、初だわ。添付ファイルだけ採用wwwありがたいーーー)
この三年間、流石に昔何を話したかは思えてないだろうし、何回目に何をやったか、さっくり一覧にしてトークのネタにしてもらえたらと思ったら、延長戦で本編以上の尺を使ってずーーっとお話してくれました。
私は泣かないよ?でも、本当に嬉しい。
峯田さんと和泉さんが、そうだ!こんな事話した!!と楽しく収録を過ごす助けになれたと思う。番組の最初と最後に使ってくれて、本当にありがとう。私はそこまで採用数は多くなかったけど、たくさん応援したと胸を張って言うから。自分なりにはできたと思うから。だから悔しくない!!

でも次があったら、もっと頑張るね。


一応、添付ファイル(PDFにしたけど)をDLできるようにしますが、ウイルスチェックなんかは各自で。


関係者がこれを見るとは思えないけど。
三年間続くって本当にすごいですよね。本当に隔週のオアシスだった。
関わってくれたスタッフさんにも、たくさんメール送ってくれてたリスナーさんにも、イベント来てくれてた人にもすごく(部外者ながら)感謝してました。
ありがとうございます。

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