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デュピクセントはいつまで打てばいいのか?への個人的な見解

こんにちは。

この疑問、打ち始めた方はどんな人でも持つ疑問だと思います。
これについて、私個人の見解を述べたいと思います。


結論

死ぬまで打てばいい。

これです。死ぬまで打てばいいんです。
先のことなんてわかりません。今この瞬間が楽になればいい。なので、先のことは深く考えずにとりあえず打ち続ければいいと思います。

金銭的な問題を懸念してる方、とりあえず打ちましょう。
元気になれば今以上にお金を稼ぐこともできます。
毎月の収支がプラマイゼロでも大丈夫です。元気になればそんな問題は解決できます。

正直、マインドが変わるのでどうにでもなると思います。

本業を今まで以上に頑張るもよし、副業を始めるもよし、転職するのもよし。

今の時代何でもできます。何でも出来るこの時代をせっかく生きているのだから、早く元気になりましょう。大丈夫、絶望的な辛さを乗り越えてきた皆さんならどうにでもなります。

実際私は転職なんて微塵も考えていませんでしたが、内から溢れるパワーに負けて転職をし、夜にはジムに行き、土日も精力的に活動しています。
皆さんにもこれが出来るようになります。

だから、今すぐにでも処方してもらってください。
一歩前に進んでください。

処方される患者さんが多くなれば、薬剤費もおそらく低下します。
これは私も含めて、患者皆さんが受けることができる恩恵です。

先のことなんて考えないで、今この瞬間を大事にしてください。

デュピクセントの欠点

こんな悪魔的な魅力があるデュピクセントですが、欠点もあります。
大きな欠点の一つは、赤ら顔には効きにくいことです。

赤ら顔の原因には、二つあります。

  • 細胞レベルによる炎症による赤み

  • 血流の滞りによる赤み

この二つです。

デュピクセントが効くのは、上の方です。
細胞レベルの炎症には大きな効果が出ます。
具体的には、滲出液が出なくなる、傷ができにくくなる、血が出なくなるなどです。
これらだけでも肌質は大きく改善します。

ですが、血流の滞りによる赤みには効きません。理由は単純です。
それを解決する薬ではないからです。
この血流による赤みの対処にはかなりの根気が必要です。
なぜなら、身体全体の問題だからです。

この問題については、後日解説します。

デュピクセントを今すぐ処方しましょう

結論です。

今すぐ処方してもらってください。

人生が変わります。前向きに人生を歩むことができます。

やりたいことが何でも出来るようになります。

まずはこの感覚を共有していただきたいです。
生き物は生まれた瞬間に死へのカウントダウンが開始しています。
残りの時間を有効に使いましょう。

今この瞬間が一番若いです。なので今すぐ処方してもらえる病院を探してください。

あなたの人生に輝きが戻るのを待ち望んでいます。

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