自分を見失ってしまいそうな時
そりゃね、人間だもん。
生きてりゃポジティブもネガティブもある。
どちらかにガクーンと傾く時も色々ある。
"自分だけが苦しい"
と思ってしまう時とかね。
ちょっと前かな、主観的な自分から抜け出せなくて、客観的に自分を見られなくなる期間がちょっと長めにありました。(あー、ツラかった。)
身体の痛みとずっと向き合って、痛みがあるのが当たり前で、元々の健康な身体の感覚や使い方ってどんな感じだったっけ、って忘れてしまいそうだった。
ネガティブな事は出来るだけ口に出したくないし、感じたくないし、気付きたくないし、でもやっぱりずっとポジティブをキープして過ごすのって、できない時も沢山ある。
わたしが関節リウマチになってから、自信を持って1番ツラかったと言えるネガティブ期間を過ごしました。
兼ね備えている語彙力をフル活用しながら、書いていこう。
学生時代に経験した入院以来、関節リウマチになってからは初めて、日本の病院で入院&治療していました。
入院&治療については同じ膠原病の人には興味深い内容だと思うから分かりやすいように、記事に何かマークを付けて書いていくね。
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