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そう思った
息をするくらい当たり前に、褒めることができるようになりたい。嘘をつくのではなく、ちゃんと相手のことを見て敬意をもって、相手の自分が良いと思う点をちゃんと良いと思っているんだと伝えたい。
人はそれぞれ多少なりとも自身のことを好きになりたいと思っていて、だからこそ他人に認められたいし認められたことは、認めた人が思っている以上に覚えている。はず。
誰か知らない人からの いいね も、いつも一緒にいる人からの褒め言葉も、意外とずっと覚えてる。(僕だけかもしれない)
思ったことはちゃんと言葉にして相手に渡さないと、相手からしたら何も思っていないのと一緒。
なので気づいたこと全て褒めてしまえばいいと思う。
そしたら相手からも褒めてもらえるかもしれない。
互いに褒め合えたら最高じゃないですか。
ここで大切なのは多分、心に浮かんだら沈む前に掬ってしまうこと、だと思う。これが一番難しいのかもしれないけれど。難しいけれど。
そう思います。
そうします。
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