今頃気付いた。結局私は「自信」が欲しかったんだ。彼というカリスマ的オーラを放つような尊敬できる男性に見付けて貰ってそして生きる上での大切な事を教えて貰って。それが自分の自信になった。彼には散々「自分の自信は自分で決めなさい」そう言われてたのに彼に認められたくてがんばってたんだ私。

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