中高年からの歯列矯正 その2

今日は、先週治療した箇所の被せ装着と型取り。矯正に向けての前準備のスタート。
院長は月に1度お休みの日があり、被せの出来上がる日と重なった。予約の際に、他の先生でもいいですと言ったので、若い先生が担当してくれた。

美容院や服屋などは指名買いする私だが、歯の治療は誰でもいいと思っている。クリニック自体は義母の見立てを信じたし、先生を指名することに拘りはなかった。

それでも今後は、院長のいる日になるだろう。てか、院長、基本毎日いるって言うし。土日も遅くまで開いていて地域密着型で助かる。

都度、診察費用がどのくらい掛かるのか分からなくて、全体の見積もりが出るまでは、会計の時に次回のおよその料金を訊くことにした。
前回は相談のみで3000円ちょい。今回は2600円。次回は…何するんだろ、2,3千円とのこと。

型のデータは一旦アメリカへ送られ、矯正のスケジュールが組まれるとこの間、院長は言っていた。コロナの影響で、返信がどの程度掛かるかは予測つかないとも。在宅勤務で通常より早くなる可能性もあるとか。なんとなく想像つく。

まあ今、焦ってもねぇ。楽しみだけど、気長に待ちます。とりあえず定期預金、1本解約しておこうか。