汗をかいたら肌がチクチク痛痒い=汗かぶれ、らしい

今日もじっとり蒸し暑い東京の生息地域なのです、青鳥(あおどり)なのです。
本当にさっぱり爽やかな空気がないなあ、と思うのです。
涼みに出た外でも変わらず、風がないので肌にまとわりつくのです。

汗が退かないし、ずっと皮膚に居座っているので、ほんとうに不快感が増すのです。
同時に、肌がピリピリし始めるのです。
痛いしかゆいし、それだけでもかなりの不快感、なのです。

そんな肌を見ても、炎症をおこしているわけではなさそう、なのです。
汗疹ではない、というならなんだろう?
ということで、Google先生の出番なのです。

肌の症状を検索ワードとして入れてみると「汗かぶれ」なる症状が出てきたのです。
汗のアンモニア、塩分が悪さをしている模様。
その症状は服の下、だけに留まらず剥き出しの腕や顔、首にもあるのです。
全身がピリピリ、痛痒いのです。
濡れたタオルで押し当てて吸収、なんて対処法が書かれていたとしても、その濡れタオルは外にはないのです。
そのあとに汗疹の薬などを塗って、痒みをとめるようなのです。

元々肌が弱いのです。だからこんな症状がでるのかー、なんて症状に一定の理解ができて落ち着くのです。
それでもピリピリは続くのかあ、と憂鬱な青鳥なのです。

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