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第6回全日本男子新体操クラブ選手権大会

初めに


令和3年9月18日~9月20日に岐阜県岐阜市にある岐阜メモリアルセンターで愛ドームで開催された、第6回全日本男子新体操クラブ選手権大会に個人13人が出場しました。
コロナ禍の影響で無観客となりましたが、無事開催出来たこと、この大会に参加できたことに感謝しています。

では早速結果の方を報告していきたいと思います。

個人総合
第1位 岩渕緒久斗 2年 得点 70.750

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第2位 遠藤那央斗 2年 得点 69.125

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第6位 田窪莉久 2年 得点 67.575

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第7位 吉田和真 4年 得点 67.425

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第10位 森園颯大 2年 得点 65.550

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第13位 石牟禮華月 3年 得点 65.350

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第13位 山上和輝 3年 得点 65.350

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第24位 田村蒼静郎 3年 得点 62.225

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第27位 鈴木孝之輔 1年 得点 61.375

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第28位 武田大河 3年 得点 61.250

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第48位 湯浅亮介 3年 得点 52.125

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第51位 梶浦正嗣 3年 得点 51.125

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以上の結果となりました。

今大会では岩渕緒久斗(2年)の個人総合優勝や遠藤那央斗(2年)の個人総合準優勝、石牟禮華月(3年)、山上和輝(3年)の2名が全日本新体操選手権大会の権利を獲得することなど、出場した全員がそれぞれの持ち味を十二分に発揮することが出来、見応えのある大会となりました。また青森大学男子新体操部OBの城市拓人(社会人)が第29回全日本男子新体操社会人選手権大会で全日本新体操選手権大会の権利を獲得することが出来ました。

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青森大学個人では全日本学生選手権大会と今大会のクラブ選手権大会を合わせて10名、社会人選手権大会でOBの城市拓人が全日本新体操選手権大会の権利を獲得することが出来ました。
昨年の強かった4年生が卒業し、弱い世代と言われてきましたが、このように結果を残すことが出来、次に繋がるいい試合となりました。
今回感じ、学んだことをそれぞれの胸に刻み込み、チーム一丸となって2ヶ月後に開催される全日本新体操選手権大会も頑張っていきたいと思うので、応援よろしくお願い致します。

※大会運営上の規定により、写真撮影は出来なかった為、過去の大会で撮影した写真を使用しております。

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