【マイナポイント】申し込み方法をどこよりもシンプルに解説するnote。てかマイナポイント必要？
さっそくだけど下記の通り↓
マイナポイントの申し込み方
— あおい✍️趣味ブロガー (@aoaoao_note) August 22, 2020
【2つのアプリを用意↓】
✅マイナポータルAP
✅マイナポイント
【手順↓】
①マイナポータルにログイン
※初期設定を行う。完了後にマイナポイントへ
②マイナポイントの『はじめての方はこちら』に従いIDの発行
③ポイント申し込み
楽天など希望の決済を選択 pic.twitter.com/Q9Q6c83oGj
必要なアプリは２つ
マイナポイントを申し込むには下記の２つのアプリが必要だ↓
１：マイナポータルAP
２：マイナポイント
マイナポイントだけで出来ると思っていた方は多いのでは？僕はそうでした。どうりでいつまでも出来ないはずだよね。
まずはマイナポータルにて初期設定を済まさないといけないのだから。
手順１：マイナポータルにログイン
まず『マイナポータル』というアプリを開く。
次にマイナポータルにログイン。
ここで４桁のパスワードを入力するように求められる。
「カードを読み込んでいないのにパスワード？ 認証できんの？」と、思う人もいるだろう。だが結果として指示に従って問題ない。
カードの前にまずパスワードを入力しよう。
あとは指示に従って個人情報を入力していく。
これは何をしているのかというといわゆる『初期設定』。
イメージとしては「あなたのマイナンバーをネットでも活用できるように設定するよ〜」って感じのこと。
だからこれを済まさないと、マイナポイントはそもそも申し込みができない。だってネット上にあなたの情報がまだ存在していないからね。
手順２：マイナポイントでID発行
マイナポイントを開くとこの画面になるだろう。そしたら初めてだから指示通りにIDを発行する。
これはイメージとして「マイナポイントの会員証を発行しますよ〜」って感じ。さっきはマイナンバーをネットで使えるようにした。
でも「ポイントが欲しいならマイナポイントの会員になってね？」って、国が言ってるので二度手間に感じるが仕方ない。
※ここでもパスワードを先に入力してからカードを読み込みます
IDの発行が済むとそのままポイント申し込みに進む。
希望の決済方法などを入力するのだが、もしも楽天やスイカなどポイントを受け取るサービスで希望のものがあるなら一旦アプリはストップ。
楽天やスイカなどそれぞれのアプリから申請しよう。
※マイナポイント内で申し込みをしても、後からそれぞれのサービスで申請できます。
３：ポイント申し込み
ここからは人によって操作が異なる。
ちなみに僕は楽天にした。その楽天なら楽天ペイからマイナポイントを申請する。
スイカとかもおそらくその手のアプリから申請するんだろう。
自分がもっとも利用するサービスを選ぶといい。
余談：マイナポイントは必要か？
これずばり必要。
てか使わざるを得ない。使う方がお得。って、戦略が１年くらいは続くと思う。
イメージとしてはペイペイの時と同じ。
ペイペイも開始当初はQR決済を根付かせようと、様々なサービスを打ち出した。そのときと同じく、国が本気でマイナンバーカードを根付かせようとするなら、このマイナポイントを利用するのは間違いない。
別に使わなくても良いけど、今回の5,000円分のポイント給付のように使う人と使わない人とでは差が出てくる。
やはり流れには乗った方が良いわけだよ。
さてこの5,000円。何に使おうかね〜。
hitono kane de 焼肉 ga kuitai