マガジンのカバー画像

大自然のちからから学ぶ 〜わたしの日々つれづれ〜

16
運営しているクリエイター

#脳の断捨離

すごいめがねと目に映るもののはなし

15才のときに、コンタクト生活をはじめた。 それから25年、ソフトレンズ→ハードレンズと、 コンタクトレンズありきの、 あたりまえの生活をしてきた。 朝起きると、まずコンタクト入れ、 夜お風呂に入る前にコンタクトを外す。 その日々の繰り返し。 それが、あるときから、 光やその反射が眩しくて眩しくて、 どうにも困った状況になった。 目の疲労も、頭痛もひどかった。 それでも、めがねという選択肢は浮かばなかった。 でも40才を迎えたとき、 ふいに、 もっと自分のこと・からだ

伝わるように伝えることのはなし

大切なともだちの元だんなさんが治療家さんで、 元、と言うのは、別れたのではなく、 ともだちがかなり早くにスピリットワールドに 戻ってしまったからなのだけれども。 その元だんなさんが、スーパーに行って買い物をするときには、 店頭に並んでいる産地の違う野菜のどちらが自分に合うか、 のエネルギーを見てから買う、 という話を、もうかれこれ9年くらい前に聞いてから、 「わたしもそうなりたーい!!」と、 そのやり方を模索してきた。 でも正直、 乳飲み子を抱えていた当時、 毎日1時間、