【CoCシナリオ】救世主のイデア〈◇玖部月ルキ〉

【救世主のイデア】※敬称略
◇KP
スピカ
◆PL
玖部月 ルキ(狛織アオ)
金獄 リム(TEL)
真那井 迅(くじら)

※TRPGセッションログです。シナリオ未プレイの方はネタバレ注意※

◆ CoCシナリオ(※ネタバレ注意!)
【救世主のイデア】


"特異点CoC:隔離夢想領域 イデアルドリーム"

形式:半クローズド
推奨人数:2~4人
所要時間:6~10時間
推奨技能:各種戦闘技能、目星、応急手当
準推奨技能:ナビゲート、登攀、図書館、鍵開け
戦闘:あり
ロスト:あり

彼は只、終焉を願った。彼は唯、未来を望んだ。
―――それでは。きみに、世界は救えるか?

*本卓特殊ルール
・探索者の創造,選択について
本卓では通常の職業に加え、8つの特殊ステータスから1つを選択し、
探索者に付与します。これにより本卓内のみ一時的に探索者の能力値が変わります。
PL同士でステータスの重複が起きても構いません。

1.セイバー <ナイフ><日本刀>+50 または<ナイフ><日本刀>で行う攻撃ダメージ+1d4
2.ランサー <槍><薙刀>+30 <回避>+20 または<槍><薙刀>で行う攻撃ダメージ+1d4
3.アーチャー <弓><拳銃>+50 または<弓><拳銃>で行う攻撃ダメージ+1d4
4.アサシン <忍び歩き>50 <隠れる>50 <隠す>50 から2つを選択して習得
5.キャスター 以下の呪文から2つを選び習得。各呪文の使用MPから-3(最低1)。
      <治癒(P252)><邪眼(P259)><肉体の保護(P275)><幽体の剃刀><炎の外套>
6.ライダー <騎乗>50 <重機械操作>50 を習得
7.バーサーカー 全ての攻撃のダメージボーナス+1d4+2 最大HP-2
8.シールダー HP最大値+4 または 受け流し成功率+20

・選択ルール:宝具発動
一回限りの消費アイテムとして、<夢見>で作成された
「探索者の思い入れのある品のレプリカ」を渡すことができます。
アイテム使用を宣言し、アイテムに祈りを捧げるRPをすることで
以下の4つの効果から1つを選択し、発動することができます。
レプリカは使用すると消滅します。原作にある詠唱・宝具名設定は任意です。

1.行動手番を消費して使用。指定したエネミー全てに1d10+db+10ダメージ
2.行動手番を消費して使用。指定したキャラクター1名のHPを1d6+3点回復
 (<医学>ロールとして扱い、HPが0以下のキャラクターを1以上に回復することも可能。)
3.技能判定の前に使用。指定した技能判定1つをクリティカルにする
4.技能判定の後に使用。指定した技能判定のファンブルを打ち消す

・特別な死亡、再生について
探索者は死亡した時、光の粒になりその場から消失します。死体は残りません。
マスターである**が生存し、MPが充分残っていれば、**の(探索者のSIZ/2)のMPコストと
探索者自身の<1d3/1d6+1>のSANコストを支払い、蘇生することができます。

KP:......

KP:*救世主のイデア

KP:【【日常の残渣】】

KP:探索者達は各々が住んでいる街で帰路についています。

金獄 リム:「今日の祈りも充実したものでした…」

KP:ふと、街の公園の前を通りかかった時、探索者は公園に居る人影と目が合います。

KP:フードを被ったその人影は、探索者を見て問いかけます。

KP:「問おう。貴方が私の——」

KP:その言葉を最後まで聞き届ける前に、探索者の意識は暗転します。

KP:...

KP:【【停止】】

KP:ふと、探索者たちは意識を取り戻します。

KP:探索者は全員、廃屋の壁に寄りかかって眠っていたようです。

KP:【【問】】

金獄 リム:「…おや」

真那井 迅:「ん・・・あぁ?・・・んだここは」

玖部月 ルキ:「…?」

KP:あたりを見回してみると、部屋の中心にある青白い光を放つ魔法陣、そしてその傍に立つ女性が目に留まります。
KP:持ち物は身に着けていたもの以外は現実世界に置いてきています。

真那井 迅:CCB<=70 【幸運】 ファンブルじゃなければ服をきている

Cthulhu : (1D100<=70) → 99 → 致命的失敗

KP:>>着てない<<

KP:開幕服ロストです
KP:女性「あ、目が覚めましたか。……一名脱いでるんですがなんか失敗したのかしら(困惑」

真那井 迅:「おいなんで俺だけ全裸なんだよ!!!!!!」

金獄 リム:「おやおやまぁまぁ」

玖部月 ルキ:「……ちょっとお父さん、何で服着てないの?」(警官

玖部月 ルキ:「ちょっと下隠そうか?」(何か布落ちてないですかね???

真那井 迅:「あっちょっ俺別にそういうわけじゃなくてだな!?」

金獄 リム:「ここまで大胆なお方、初めてですわね…」

真那井 迅:「隠すものくれ・・・」

真那井 迅:「勘違いすんじゃねーや!」

KP:布落ちてるか目星していいよ

真那井 迅:目星します

玖部月 ルキ:「……」(応援呼ぼうとしたが電波通じない

真那井 迅:CCB<=75 【目星】

Cthulhu : (1D100<=75) → 81 → 失敗

金獄 リム:「ふふふ、よろしければこちらをどうぞ」

KP:女性「足りなかったらわたしが巻いてる上着もあるんで…」

真那井 迅:「お、おう・・・ってスケスケじゃねーかおい」

玖部月 ルキ:目星振りましょうか?

金獄 リム:「あら…てっきりそういうのがお好きな方かと…」

真那井 迅:「断じてそういう趣味はねぇぞ!」

玖部月 ルキ:ccb=70 目星 布落ちてないかな?

Cthulhu : (1D100) → 16

KP:じゃあいい感じに履けそうなハーフパンツひろいました

金獄 リム:「隠さずともいいのですよ…神様の前では人類皆裸も同然なのですから…」

KP:女性「丸裸なのは心だけにしてください」

玖部月 ルキ:「とりあえずこれ履いてようねー」(拾って渡す

真那井 迅:「姉ちゃんなかなか変なこと言いやがるな・・・おっ、サンキュー」ハーフパンツはきます

玖部月 ルキ:「…スース―するけど署に着くまで我慢しよっか?」(補導する気満々

KP:女性「とりあえず一件落着ってことで…… 事案は回避したので真面目な話しましょうか」
真那井 迅:「マジで勘弁してくれ俺は断じてそういう類のやつじゃない」

金獄 リム:「あらぁ、これまでも真面目でしたけど…」

KP:女性「そうですね……(悟」

玖部月 ルキ:「……とりあえず、ここは一体何処なんだ…?」

真那井 迅:「なんで俺だけ服がなかったんだよ」

KP:女性「……えー、ごほん。ここは貴方達が住んでいる世界とは別の世界。夢の中の世界だと思ってくれて構いません」

KP:女性「服はちょっと使ってた召喚陣がガセだったのかもしれないです」

金獄 リム:「元からなかったのでは?」

真那井 迅:「欠陥にもほどがあるだろ」

玖部月 ルキ:「……やばいなここは、変質者の巣窟か…」

真那井 迅:「さすがに服はきてたぞ!?さすがになぁ・・・たぶん」

KP:女性「まあそのー……作った人にとっては服とか誤差だったのかもしれませんね……(目そらし」

真那井 迅:「逮捕だけは勘弁な」

真那井 迅:「俺の服はどうでもいいと」

金獄 リム:「どうせたかが布ですしね」
KP:女性「そこなんですよね、何故かほかの二人の服はあるんで真相はどうなんだか」

真那井 迅:「されど布だろうが!」

KP:女性「まーその、そんなイカサマな魔法陣のおかげで、貴方達には特殊な術がかかっているらしいです。この世界に居る限り、ちょっとした鬼や魔物となら互角に渡り合える力が与えられたようで」

玖部月 ルキ:「????」

真那井 迅:「鬼 魔物」

金獄 リム:「まぁ、何と恐ろしい…」

KP:女性「はい。そんなモノがなんでいるかというと、この世界で良からぬことが起きているみたいで」

玖部月 ルキ:(大丈夫かなこの人ら……)(信じてないので心配になってきてる

KP:女性「このまま事態を放っておけば、貴方達が住む世界が危ないのです」

KP:女性「私もこの世界に呼ばれた身なのですが、あの世界には私の弟もおりますから、放ってはおけなくて」

玖部月 ルキ:「何かゲームの世界みたいな話だね」(信じてないこやつ…

金獄 リム:「ですが私、戦えと言われましてもあいにくこのようなものしか手持ちがありませんが…」

真那井 迅:「なんか随分と壮大な夢の世界だなおい」
金獄 リム:(教本とネックレスとナイフ見せながら)

KP:女性「へんてこな話ですよね。でも、残念ながら現実です」

KP:女性「あとナイフは立派な武器なのでは…」

金獄 リム:「儀式用です(にっこり)」

KP:女性「……良からぬこととは、この世界で何かとんでもない化物を召喚する儀式が行われていること。私の目的は犯人を突き止め、その儀式を止めることです」

KP:女性「…… え」

玖部月 ルキ:「…そういう宗教なのか…」

金獄 リム:「宗教家なのでね、儀式の一つや二つはいたしますよ」

金獄 リム:「ただ…化け物を呼ぶ儀式は聞いたことがありませんね」

真那井 迅:「物騒な姉ちゃんだな。美人なのにもったいねぇ」

KP:女性「……そうですかあ(悟) 偶然ですねえ……」
金獄 リム:「うふふふ…」

玖部月 ルキ:「応援呼びてぇ…」

玖部月 ルキ:>しかし電波は通じない<

KP:女性「……まあそのー、そんなわけで、私と一緒に世界を救うために戦ってほしいんですよ」

金獄 リム:「うふふ…まるで教典の救世主みたいね」

真那井 迅:「っつってもなんつーの、俺そういう戦うのとかやったことねーぞ。木を切るくらいしか能がねえんだが」

玖部月 ルキ:「…信じるにはまだ確証がないなぁ……実際に化け物とか非現実的なものを見ない限りは」(こやつ疑り深い

KP:女性「木が切れれば魔物もばっさー!っていけますって」

真那井 迅:「お、おう・・・?チェーンソーねえのかチェーンソー」

玖部月 ルキ:「…全裸でチェーンソーだと⁉」

KP:女性「確かあったと思います。家の中のー……どこ置いたっけ」

金獄 リム:「やっぱり大胆ですわねぇ…」

真那井 迅:「普段も全裸じゃねーよ!いい加減にしろ!」

玖部月 ルキ:「くそ…手錠が無い…!」

真那井 迅:「おいまじでやめろ」

KP:女性「人間同士で争ってる場合じゃないんでステイステイ」

KP:廃屋描写入りますー

KP:骨組みこそまだ残っているものの、壁は剥がれやひび割れが目立ち、埃の貯まった、何年も誰も住んでいなかったかのような薄暗い家屋。
KP:棚にしまわれた本は黄ばんでおり、ほとんどが解読できない言語で書かれている。テーブルの傍には、昔使われていたのであろう武器がいくらか転がっている。

金獄 リム:本棚に図書館

金獄 リム:CCB<=80 【図書館】

Cthulhu : (1D100<=80) → 74 → 成功

[本棚の本]

「聖杯戦争」
世界の偉人をベースにしたファンタジーについて書かれた本。

・『聖杯』と呼ばれるどんな願いもかなえるアーティファクトがある

・『聖杯』は悪意を喰らうと変質し、心や魂を汚染する呪いを吐き出す

・『聖杯』は世界の果てと交信し、架空の存在や魔物を呼び出す力がある

真那井 迅:チェーンソーちゃんを探そう

KP:ただの机。武器が人数分あり、宣言のみでキャラに合う武器を1人につき1つのみ入手可能。
KP:チェーンソーあるよ

真那井 迅:チェーンソー!!!!!!!

KP:で、本棚からは探索者の母国語で描かれた書物が発見されるね

金獄 リム:読みまーす

真那井 迅:「おっ、チェーンソーあんじゃん」

真那井 迅:「古くせぇけどまだ使えるな」

金獄 リム:「なるほど…?」

真那井 迅:CCB<=75 【目星】部屋全体に

Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功

KP:部屋見ると部屋の隅に「救急箱」を1つ発見するぞ。所持者の応急手当+30

真那井 迅:「これで怪我も安心ってか。つーか俺らマジで戦うのかこれ」

KP:あ 描写忘れてたけど木製の扉1つあります

KP:じゃあ古いヘルメット(装甲2・3回使うと壊れる)をあげよう

金獄 リム:「では私はこれを。安全第一ですから」

KP:手に持ってみると、武器は不思議と身体に馴染むようで、何らかの特殊な力がこの武器に宿っていることがわかる。

玖部月 ルキ:「……」(拳で戦えそうな武器落ちてないですか?

KP:メリケンいる?

玖部月 ルキ:YES!!!!

真那井 迅:「お?おお?なんかいいなこのチェーンソー。昔から使ってたみてぇに使いやすそうだ」

KP:メリケン(こぶしダメージ+1d3)をあげよう

玖部月 ルキ:「…使えそうな物あった…初めて使う気がしないぞ…」(馴染む馴染む
KP:女性「武器は見つかったみたいですね。では、準備が出来たら出かけましょう。外で見たほうが早いです」

玖部月 ルキ:「ハーフパンツでチェーンソー…見た目ヤバいなこの人…」
KP:女性「……ああ、そうだ。言い忘れてました。私のことは『ココ』とお呼びください」

金獄 リム:「みなさま頑張ってくださいね」

KP:女性「もう許してあげて」

金獄 リム:「私はリム、とある街でシスターをやっているものです」

真那井 迅:「やめろ・・・もうやめろ・・・」

玖部月 ルキ:「俺は玖部月ルキ。警官だ。ここがヘンテコな場所で助かったなアンタら」

真那井 迅:「迅、だ。普段は農林系の仕事をしてるんだが・・・全裸は事故だ」

金獄 リム:「迅さん、安心してください」

真那井 迅:「あ?」

玖部月 ルキ:「…(ちょっと警戒しとこ)」

金獄 リム:「私たちの神は全裸程度の罪はお許しくださりますから」

玖部月 ルキ:「心広い神様だなおい」

真那井 迅:「お、おう・・・・」

KP:ココ「まず当人の故意じゃないんだよなぁ…」

玖部月 ルキ:「けど警察は許さんからな。今はそれは置いとくけど…」

真那井 迅:「許せ!!!!!!」
玖部月 ルキ:「今だけ許す!!!!!」

KP:ココ「まあ先に行かないとどっちにしろ警察の方も居ないんで…許されたのなら行きましょう」

真那井 迅:「よっしゃ!!!!!!!そのままずっと許せ!!!!!!!!!」

玖部月 ルキ:「今日はオフだからな!!!」

真那井 迅:「そっちの姉ちゃんは冷静だな・・・」

玖部月 ルキ:「制服着たら問答無用で逮捕するからな!!!!」

真那井 迅:「そん時は俺だって服着てってから!!」

KP:扉を開くとその向こうには、薄暗いさびれた繁華街がそびえている。

KP:かつては人とネオンでうるさいくらいに眩しかったはずの街は、今や明かりも人通りもなく、

KP:厚い雲に陽光を遮られたこの場所では、いっそうすら寒いとさえ思えるくらいにもの寂しく、どこまで見渡しても灰色だ。

KP:【【ディストピア】】

金獄 リム:「寂しい風景ですねぇ」

玖部月 ルキ:「…人の気配がしないな……」
真那井 迅:「ほんとに街か?これ」

KP:女性「こういうことなんですよ。警察が居ない、ってのは」

KP:ここはどうやらただの廃墟ではないらしい。乾いた大地を歩くたび、視界の中に妙な違和感がちらつく。

KP:それは確かに人の住む世界の風景で、しかし知っている景色ではないような。

KP:脳がかき乱されるような、眩暈にも似たノイズに、思考が支配されるだろう。

KP:そんなわけでおまたせしました SANチェック<0/1> です!!!!

金獄 リム:CCB<=90【SANチェック】

Cthulhu : (1D100<=90) → 32 → 成功

真那井 迅:CCB<=70 【SANチェック】

Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功

玖部月 ルキ:ccb=45 SAN

Cthulhu : (1D100) → 30

真那井 迅:CCB<=75 【目星】

Cthulhu : (1D100<=75) → 81 → 失敗

金獄 リム:CCB<=25 【目星】

Cthulhu : (1D100<=25) → 90 → 失敗

玖部月 ルキ:ccb<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 76 → 失敗

KP:わかんにゃーい

玖部月 ルキ:「なんだ、この不快感…」(目元押さえ

金獄 リム:CCB<=61 【人類学】

Cthulhu : (1D100<=61) → 82 → 失敗

KP:わかんにゃーい!!

真那井 迅:「気分悪りぃや」

金獄 リム:「なんでしょうねぇこの感じ…」

KP:あなた達が眩暈に困惑しているとね

KP:がたりと、硬い音がした。

玖部月 ルキ:「…?」
KP:音のする方を振り向けば、ひび割れた瓦礫を踏みつけて、こちらへと迫る腐乱死体——ゾンビの姿を、あなた達は目にするだろう。
KP:SANチェック<0/1d6>

真那井 迅:「はぁ!?」

玖部月 ルキ:「⁉」

真那井 迅:CCB<=70 【SANチェック】

Cthulhu : (1D100<=70) → 92 → 失敗
真那井 迅:1d6

Cthulhu : (1D6) → 2

金獄 リム:CCB<=90 【SANチェック】

Cthulhu : (1D100<=90) → 26 → 成功

玖部月 ルキ:ccb<=45 SAN

Cthulhu : (1D100<=45) → 84 → 失敗

金獄 リム:「おやおや」

玖部月 ルキ:1d6

Cthulhu : (1D6) → 6
玖部月 ルキ:[]

玖部月 ルキ:ccb<=45 アイデア

Cthulhu : (1D100<=45) → 31 → 成功

玖部月 ルキ:1d10

Cthulhu : (1D10) → 1
KP:金切り声の発作ですね

玖部月 ルキ:[]
KP:1d10

Cthulhu : (1D10) → 9

玖部月 ルキ:「あああああああああああああ!?」

KP:13ラウンド継続ですね..........

玖部月 ルキ:「やばいなんだあれきもいやばいきもいやばい!!!!」

真那井 迅:「おい、なんっ・・・やべえぞこれおいおい」

KP:女性「信じてもらえましたか(沈痛な面持ち」

KP:戦闘だよ!!

KP:【【その血を以て】】

金獄 リム:「あのぉ…さすがにナイフ一本では戦えない気がするのですが…」
玖部月 ルキ:「むりむりむりむりあんなのぜったいむり」

玖部月 ルキ:(コイツ警察官)

玖部月 ルキ:「なんであんなにおんのやばいって!!!」

KP:女性「大丈夫です。この場所ではあなた達は強力な力をもっています」

KP:女性「私も戦うので、頑張りましょう」

真那井 迅:「おいてめぇ警察!!ちったぁ落ち着けや!!」

玖部月 ルキ:「むりむりむりむり俺あんなの相手した事無いからむりぃぃぃ!!」

KP:おっちゃん>ルキさん>リム卿>ゾンビA,B=ココ
KP:>おっちゃんのターン

玖部月 ルキ:「ねぇなんでそんなにやる気なの!?俺メリケンしかない!!」

真那井 迅:「さっさと切り抜けっぞコラァ!!」

真那井 迅:CCB<=60 【チェーンソー】

Cthulhu : (1D100<=60) → 99 → 致命的失敗

KP:あ...
KP:これは転んでチェーンソーひっかけてハーフパンツ破れますわ...

玖部月 ルキ:「ちょおおおおおおおおおおまた全裸あああああああああああ!!!!いい加減にしろよ!!!!」(半ギレ

真那井 迅:「おあああああ!!!??!?」

金獄 リム:「おやおや」

KP:このターンの回避-20

金獄 リム:「大胆なお方…」

KP:>ルキさんのターン

玖部月 ルキ:「全裸とかゾンビとかやばい!!!!帰りてぇ!!!!」(拳振ります!

玖部月 ルキ:ccb<=75 拳

Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功

玖部月 ルキ:ccb<=66 マーシャルアーツ

Cthulhu : (1D100<=66) → 17 → 成功

玖部月 ルキ:3d3+1d4

Cthulhu : (3D3+1D4) → 6[1,3,2]+2[2] → 8

KP:頭半分潰れましたいたいよおおおお
KP:>リムさんのターン

玖部月 ルキ:「ああああああああああああとりあえず消えろ!!!!」(ぶん殴る

金獄 リム:「おぉ…神よ…(股間が)迷える子羊をお護りください…」

金獄 リム:肉体の保護をじんさんに

金獄 リム:mpは2
金獄 リム:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

金獄 リム:5d6

Cthulhu : (5D6) → 14[6,2,1,1,4] → 14

KP:マホウノショウヘキガ ハラレルー

金獄 リム:股間を重点的に守れるように保護魔法

真那井 迅:「お、おおう・・・なんかすげえ憐れまれてるような気がするが・・・」

玖部月 ルキ:[]

真那井 迅:「おう・・・」

KP:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

玖部月 ルキ:「タマは重要だからな!!!!」

KP:ココからだね ゾンビ1ぼこります

金獄 リム:「…おや…何でしょうこの感じは」

真那井 迅:「そうだな!!!!俺は服が着てぇ!!!!」

KP:CCB<=75 こぶし

Cthulhu : (1D100<=75) → 14 → スペシャル

KP:CCB<=21 回避

Cthulhu : (1D100<=21) → 69 → 失敗

KP:1d3+1d4 ダメージ

Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+2[2] → 3

KP:しょっぱいなあ...

KP:2d4 標的確認

Cthulhu : (2D4) → 5[4,1] → 5

KP:2d2

Cthulhu : (2D2) → 4[2,2] → 4
KP:おっちゃんとココに攻撃が飛びます こんぼう╰( ^o^)╮彡))Д´)血

KP:ぱーんち

KP:2d100

Cthulhu : (2D100) → 153[59,94] → 153

真那井 迅:「どわっ!?」

KP:だめみたいですね.....

KP:>おっちゃんのターン

真那井 迅:CCB<=60 【チェーンソー】全裸チェーンソー Aに!!!

Cthulhu : (1D100<=60) → 56 → 成功

真那井 迅:2d8+1d4+2

Cthulhu : (2D8+1D4+2) → 12[7,5]+1[1]+2 → 15

KP:これはまっぷたつですわ

真那井 迅:「ゴラァ!!!」

玖部月 ルキ:「チェーンソーやべえええええええええええ!!!」

KP:ココ「つよい...」

KP:>ルキさんのターン

玖部月 ルキ:「残り一体ぶっころ!!!!!」(※警察

玖部月 ルキ:拳いきます!

玖部月 ルキ:ccb<=75 拳

Cthulhu : (1D100<=75) → 6 → スペシャル

玖部月 ルキ:ccb<=66 マーシャルアーツ

Cthulhu : (1D100<=66) → 42 → 成功

玖部月 ルキ:2d3+1d4

Cthulhu : (2D3+1D4) → 5[2,3]+3[3] → 8

玖部月 ルキ:[]

KP:いたいいたい

玖部月 ルキ:「っしゃあああああああああああこわい!!!!!」

玖部月 ルキ:※警察官

KP:>りむさんのたーん

金獄 リム:「ふむ…あなたには」
金獄 リム:CCB<=75 【ナイフ】

Cthulhu : (1D100<=75) → 79 → 失敗

KP:だめです
KP:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

金獄 リム:「祈りが必要みたいですね…」

KP:2d4

Cthulhu : (2D4) → 5[1,4] → 5

KP:2d2

Cthulhu : (2D2) → 3[2,1] → 3

玖部月 ルキ:「祈ってる場合かーーーーッ!!!」

KP:おっちゃんにこん棒 ココにかみつき

KP:2d100

Cthulhu : (2D100) → 37[27,10] → 37

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 64

KP:A動いてなかったね!!!!!すまない

KP:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

KP:ココがぶーされます

KP:>おっちゃんのターン

真那井 迅:「姉ちゃんに怪我させてんじゃねえ!!!」

真那井 迅:CCB<=60 【チェーンソー】おっちゃん怒りのチェーンソー

Cthulhu : (1D100<=60) → 28 → 成功

真那井 迅:2d8+1d4+2

Cthulhu : (2D8+1D4+2) → 14[7,7]+4[4]+2 → 20

KP:絶対に殺すという気概を感じた

KP:生きるわけねぇだろ!!!!

玖部月 ルキ:「やっちまえ!!!!」

KP:【【ファンファーレ】】

KP:【【ディストピア】】
KP:戦闘終了です~

玖部月 ルキ:「よおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおしッ!!!!」(ガッツポーズ

真那井 迅:「うるせえ!!!!!」

金獄 リム:「ふふふ、とても良い働きでしたよ迅さん」

金獄 リム:軽くハグ

玖部月 ルキ:「……………こわい」

KP:ココ「皆さん素晴らしい戦いっぷりでした。……えーと」

真那井 迅:「おいおい、大胆な姉ちゃんだな・・・へへ」

玖部月 ルキ:「俺、しばらく黙ってよっか!?!?!?!?」

金獄 リム:「大胆なのはそちらではありませんか…ふふふ」

金獄 リム:「ルキさんもお疲れ様です」

玖部月 ルキ:「自主規制!!!!」

金獄 リム:ハグぅ

真那井 迅:「こ、これは仕方ねえんだよ・・・しょうがねえだろ」

金獄 リム:CCB<=(17*2) 【APP】

Cthulhu : (1D100<=34) → 98 → 致命的失敗

玖部月 ルキ:「………!?!?!?!?」

真那井 迅:「ところでだ・・・おいココ、怪我しただろ、見せてみろ」

KP:ではこのような恐怖の渦の中で突然された牛乳聖職者からの抱擁。ルキさんはそれに対して恐怖を抱きます

KP:SANチェックしといてね <0/1>

玖部月 ルキ:ccb<=39 SAN

Cthulhu : (1D100<=39) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP:ココ「ああ、これくらい大したことないですよ。平気です」

玖部月 ルキ:「離れて!!!いいから!!!!」

KP:爆乳という地球の神秘に触れたので思考が止まります.......発狂がおさまりますね.....

真那井 迅:「おうおう、なめてもらっちゃ困るぜ。これでも怪我の手当は得意なんだよ俺ぁ」

金獄 リム:「おやおや…」

玖部月 ルキ:「………( ˘ω˘ )すぅ…」(落ち着いた
KP:ココ「そうですか。では、お願いしますね」

玖部月 ルキ:「……乳ってすごいな( ˘ω˘ )」

真那井 迅:CCB<=90 【応急手当+30】救急箱補正付き

Cthulhu : (1D100<=90) → 80 → 成功

金獄 リム:「ふふふ、おまわりさんがそんなこと言って大丈夫ですか?」
玖部月 ルキ:「……はっ、駄目だ俺!!落ち着け…落ち着け……!」

真那井 迅:「ほれみろ、これでもう大丈夫だろ」

KP:ココ「はい、ありがとうございます」

金獄 リム:「ふふふ、触りたくなったらいつでも言ってくださいね」

真那井 迅:「男ってもんは・・・そんなもんだろ・・・なぁルキ・・・素直になろうぜ・・・?」

玖部月 ルキ:「やだああ!!!!俺は健全な警察官になるって決めたんだもん!!!」

KP:ココ「なるほど…おっぱいとは世界の薬箱…」

真那井 迅:「健全な男子ならおっぱいにロマンを感じないわけがないだろ!!」

金獄 リム:「そうだ迅さん、よかったらこれをどうぞ」薄い布を渡す

玖部月 ルキ:「全裸のおっさんと一緒のレベルはならんぞ…!」

KP:ココ「上着ありますが巻きます?」

真那井 迅:「おう・・・なんか隠せねえけど・・・ありがとな・・・」
真那井 迅:「おっさんがそれ着ることになるんだがいいのか」

KP:ココ「この際仕方ないでしょう。別に私は思春期の娘みたいなことしませんって」

玖部月 ルキ:「何か布とか落ちてたらまた拾ってやるからさ…我慢しようぜ……」(肩ポン

金獄 リム:「ところでココ、先ほど戦っている時、不思議な力を感じたのですがこれは…」

真那井 迅:「おう、そうだな、さすがに服借りるのは忍びねえから気持ちだけ受け取っとくぜ」

KP:ココ「おそらくこの世界に来た時に得た力でしょうね」

KP:あ、ゾンビはバッジを落としてます

玖部月 ルキ:「モザイクかけとかなきゃな…」

金獄 リム:「力…、おや?」

金獄 リム:バッジをひろう

玖部月 ルキ:「何だ?それ…」(覗き込みます

真那井 迅:「さっさとこんな変質者やめたい」
KP:バッジには三角形と丸が複雑に組み合わさったような幾何学模様が描かれている。

真那井 迅:「なんだなんだ?」

玖部月 ルキ:「……」(そっと目星で布探して大丈夫ですか?

玖部月 ルキ:ccb<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗

KP:ココ「あ、これは……重要な手がかりかもしれないですね」

金獄 リム:「さぁ…わかりませんね…」

KP:布おちてなーい

玖部月 ルキ:「………(布無いな…すまん)」

金獄 リム:「これが何かわかるんですか?」

真那井 迅:布を探す

真那井 迅:CCB<=75 【目星】

Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功

KP:ジーンズ落ちてるよ

真那井 迅:「ジーンズみっけ!!!」がばって拾ってはきます

玖部月 ルキ:「良かったなー!直穿きヤバいけど!」

KP:ココ「今度はもう破らないよう気を付けてくださいね?」

真那井 迅:「直穿きまじやべえ。違和感やべえ。きもちわりい」

KP:ココ「あ、バッジのはですね。同じ模様をビル街の奥の神殿で見ました」

真那井 迅:「もうそんなヘマしねーって!!何年チェーンソー使ってるとおもってんだ!大丈夫だって!」

金獄 リム:「ふむ…そこが本丸、といった感じですか」

玖部月 ルキ:「フラグ立てた」

KP:ココ「フラグじゃないといいですけどね… 本丸かもしれないので、次はそこに向かおうと思います」

真那井 迅:「フラグなんてチェーンソーで切ってやるよ」

金獄 リム:「あ、その前に」

玖部月 ルキ:「そのバッジ、どっかの組織の奴とかなのかな……まぁ行けば分かるか」

真那井 迅:「おっ、次の行き先決まったか」
KP:ココ「そうですね。神殿に行きましょう」

金獄 リム:mpを2ずつルキさんとココさんに
金獄 リム:2d4

Cthulhu : (2D4) → 5[3,2] → 5

金獄 リム:5d4

Cthulhu : (5D4) → 17[3,4,3,3,4] → 17

金獄 リム:5d4

Cthulhu : (5D4) → 16[4,4,1,3,4] → 16

[魔法]
真那井 迅:保護による装甲、14

KP:保護による装甲 16

玖部月 ルキ:保護による装甲 17

KP:ココ「...おや?この感じは」

金獄 リム:「神よ…我らにご加護を」

玖部月 ルキ:「……何か、力が湧いてくる…」

玖部月 ルキ:「無敵になった気分!」(股間が)

真那井 迅:「不思議だよなぁ」

KP:ココ「何やら急所への一撃から守られそうです」

玖部月 ルキ:「金的一回なら耐えられそう!」

真那井 迅:「金的はさすがにいてえだろ」

玖部月 ルキ:「うん…」

金獄 リム:「これも我が主のお導き…どうです?私の宗教にご興味はございませんか?」

金獄 リム:CCB<=70 【信用】

Cthulhu : (1D100<=70) → 34 → 成功

KP:CCB<=65 信じるか信じないかは貴方次第

Cthulhu : (1D100<=65) → 85 → 失敗

KP:信じましたわ

KP:ココ「そう言われると、興味わくかも...」

真那井 迅:CCB<=(15*5) 【INT】 おっちゃんは信じるか

Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功

玖部月 ルキ:ccb<=45 信じるのか—!?

Cthulhu : (1D100<=45) → 80 → 失敗

玖部月 ルキ:あっさり信じた

玖部月 ルキ:「アンタの宗教すっご!!」

真那井 迅:「あー・・・宗教とかそういうの俺は信じてねえからなぁ」

金獄 リム:「ふふふ、そうでしょうそうでしょう」
金獄 リム:「残念ですわね…あなたのような性癖のお方でも安心して過ごせる教えなのですが…」

真那井 迅:「姉ちゃんのその力はすげえけどな。カミサマってのはどうもな」

玖部月 ルキ:「でも俺ん家キリスト教なんだよな」

KP:ココ「性癖」

玖部月 ルキ:「性癖」

真那井 迅:「俺のこれは趣味じゃねえから!!さすがにそれぐらいの理性はあるっつーの!!」

真那井 迅:「連呼すんなぁ!!!!!」

玖部月 ルキ:「初対面全裸の癖に!」

KP:ココ「事故なんだよなぁ...」

金獄 リム:「自らを解き放ちたい欲求!素直になれば楽になりますよ」

真那井 迅:「これは事故!!むしろこの俺をこうさせた犯人を突き止めて逮捕しろ!!」

真那井 迅:「そういう欲求じゃねーから!」

玖部月 ルキ:「それもそっか」(脳みそ半溶け

真那井 迅:「おう、働け警察」

玖部月 ルキ:「働いてる!!」

金獄 リム:「働いたら迅さん捕まるんですよねぇ」

玖部月 ルキ:「今日オフで助かったな!」

KP:ココ「それはまあ…確かに…」

真那井 迅:「だああそれは確かに言えてるわな!!俺無実だけど!!やっぱ非番のままでいろ警察」

玖部月 ルキ:「オンだったら良かったのに…手錠署に置いて来た……」

玖部月 ルキ:「とりあえず、神殿とやらに行ってみるか?」

金獄 リム:「えぇ、そう致しましょう」

KP:神殿に向かうには、<ナビゲート>でビル街に迷い込まず正しい方向に進むか、<登攀>で高所に上り道を確かめながら進む必要がある。

真那井 迅:「はっはっは。捕まえてみるがいいさ」

KP:判定に失敗しても神殿まではたどり着くが、時間をかけてしまうため、ペナルティを受ける。
金獄 リム:CCB<=40 【登攀】

Cthulhu : (1D100<=40) → 87 → 失敗

玖部月 ルキ:ccb<=40 登攀

Cthulhu : (1D100<=40) → 35 → 成功
金獄 リム:「胸が邪魔で登れませんわ…」

玖部月 ルキ:「無理するな、俺が行くから」

真那井 迅:「さすがに邪魔だろうな」

KP:ココ「皆さんはこの世界ではサーヴァントになってますから、少しは楽に登れるかと思います。お願いします」

玖部月 ルキ:「乳があるのもなかなか大変だよな…」

真那井 迅:「さーゔぁんとってなんだ」

KP:ココ「まあなんか…式神みたいなモノです」

真那井 迅:「式神ねぇ・・・」

金獄 リム:CCB<=70 【オカルト】

Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功

玖部月 ルキ:「…何かかっこいいぞ…ソシャゲのキャラみたいで」

KP:ココ「私はちょっと事情が違うので、ただの人間なんですけどね。まあいつもより強い自分って思ってください」

金獄 リム:「式神…日本の古い召喚術ですね。その言い方だと、私たちを使役している人物がいるようですが」

玖部月 ルキ:「こんな高い建物にも登れるのかー?」(傍にある建物を見る

金獄 リム:「それはどなたなのでしょう?」

KP:登攀は成功したので道見えるよ

真那井 迅:「おっ、たしかに俺のさっきのチェーンソーすげえ切れ味だったぜ。強いってこういうことか」

KP:ココ「まあ、暫定的には私になるんでしょうね。あの召喚陣を使ったのは私なので」

玖部月 ルキ:「動きが急に速くなったり力が増したりすごかったもんなー」

KP:ココ「そうですね、いつもより攻撃もしやすいでしょうし、動きやすいと思います」

金獄 リム:「なるほど…では、仮にあなたがさっきのような輩に倒されてしまった場合、私たちはどうなるのでしょうか?」

玖部月 ルキ:「つまり俺らを呼んだのはアンタで、俺らはアンタの使う式神……みたいな解釈でいいのか…?」

KP:ココ「私が倒れても皆さんの存在がすぐに消えるわけではないので、安心してください。しばらくは存在が保つはずです」
真那井 迅:「ほぉん・・・なんか難しいなおい、こんがらがってくるぞ」

KP:ココ「あとそうですね、ルキさんの解釈で大方間違いはないです。ですが気を使う必要はありませんよ」

KP:ココ「私は皆さんに無理言ってお願いを聞いてもらってるので」

金獄 リム:「そうですか…」

真那井 迅:「まぁココをぜってえ守ればとりあえず問題ねえってこったな?」
玖部月 ルキ:「そうだな」

真那井 迅:「そんだけならわかりやすくて結構じゃねえか。了解了解ー」

玖部月 ルキ:「市民の笑顔を守る警察官だからな!やるぞー!」

金獄 リム:「えぇ…では、先を急ぎましょう」

KP:ココ「ふふ、お願いしますね」

真那井 迅:「ルキ、案内頼むぞー」

玖部月 ルキ:「おう!」(しゃかしゃか

KP:【【問】】

KP:ビル街を抜けてくると、神殿跡地へとたどり着く。

真那井 迅:「あいつはゴキブリかなんかか?」

KP:探索者たちは頭の中に明確なノイズを感じる。ちらつくそれは不快感。雑音のようで、しかし捉えようのない苦痛。

KP:意識が侵され始める感覚を覚えた探索者は、自我を失う恐怖に襲われる。

KP:SANチェック<0/1d4>

玖部月 ルキ:ccb<=39 SAN

Cthulhu : (1D100<=39) → 75 → 失敗

真那井 迅:CCB<=68 【SANチェック】

Cthulhu : (1D100<=68) → 18 → 成功

玖部月 ルキ:1d4

Cthulhu : (1D4) → 3

金獄 リム:CCB<=83 【SANチェック】

Cthulhu : (1D100<=83) → 86 → 失敗

金獄 リム:1d4

Cthulhu : (1D4) → 4

玖部月 ルキ:「ゴキブリ言うな……っ⁉」
真那井 迅:「・・・おいおい、笑えねえなこりゃ」

玖部月 ルキ:1d10

Cthulhu : (1D10) → 6
KP:チックですね 身体の震えが止まらなくなります
玖部月 ルキ:「…………」(マナーモード突入

玖部月 ルキ:ガタガタガタガタ

KP:ココ「...?どうしました皆さん」

金獄 リム:「…大丈夫ですか?ルキさん」

真那井 迅:「おい、今度はどうした?急に静かになりやがって」

玖部月 ルキ:「………むり」(ブルブル

金獄 リム:「……」

金獄 リム:「落ち着いてくださいな」ハグ

真那井 迅:「まぁたこんなとこで弱音はいてる場合かよ!」

玖部月 ルキ:「……⁉⁉⁉」

金獄 リム:CCB<=(17*2)+10 【APP】

Cthulhu : (1D100<=34) → 78 → 失敗

玖部月 ルキ:「………うぅ…」(ガタガタ

KP:中に入るとどうやら礼拝堂のようで、ホールの奥に薄汚れた教壇とステンドグラスが置かれており、

真那井 迅:「守るっつってたさっきのお前はどこ行ったんだよ!しっかりしやがれ」

KP:古びたカーペットの周囲には、いくつもの長椅子がある。

KP:礼拝堂には扉が二つあり、カギのかかっていない扉からは休憩室へ入れる。

玖部月 ルキ:「……」

金獄 リム:CCB<=90 【心理学】

Cthulhu : (1D100<=90) → 39 → 成功

金獄 リム:CCB<=11 【精神分析】

Cthulhu : (1D100<=11) → 69 → 失敗

KP:はい

金獄 リム:「ココさん、先ほどから妙な不快感があるんですが何かご存知じゃないですか?」

KP:ココ「不快感?うーん、私にはないですね。だからどんな現象かはさっぱり」

KP:シークレットダイス
KP:本当に知らないようだ。

真那井 迅:「いかにもって場所だな・・・おいルキ、まだ怪物も何もいねえから安心しろって、なぁ?」

金獄 リム:「…ふむ、私たちサーヴァントにのみ影響する何かが、あるようですね」
玖部月 ルキ:「………」(警戒してそわそわキョロキョロして震えて忙しい!!
KP:ココ「かもしれませんね。警戒して進みましょう」

真那井 迅:「・・・いざってときにてめぇまで守れねーからな」

玖部月 ルキ:「……え、ああ、うん……」(よく分かってない

真那井 迅:「おーい。ルキのやつ参っちまってんぞ。あっち休憩室か?あっちで落ち着かせようぜ?」

玖部月 ルキ:「……」(しゃかしゃか移動

KP:ココ「分かりました、私もそちらに行きましょう」

真那井 迅:「うわゴキブリ」
金獄 リム:「おやおや」

真那井 迅:「うし。じゃあっちの部屋いくか」

玖部月 ルキ:「…安全なところ……」(しゃかしゃかついていく

KP:休憩室~
KP:小ぢんまりとした、日当たりのよい部屋。もっとも今は太陽は出ていないが…。素朴な机といす、食器棚、そして備蓄であろう木箱がいくつか転がっている。

金獄 リム:CCB<=25 【目星】

Cthulhu : (1D100<=25) → 78 → 失敗

KP:失敗だけどひとまず紙見つけるかな

金獄 リム:みるみる

KP:地図ですね この空間の大まかな施設が書かれており、ビル街の一角に赤い丸が付けられ、『神の御許』と書かれている。

玖部月 ルキ:「……」(食器棚へ
KP:ちなみに他に付けてある印は『Mamazon倉庫』と『病院』の二つ。

玖部月 ルキ:ccb<=60 目星(-10)

Cthulhu : (1D100<=60) → 76 → 失敗

金獄 リム:「こちら…なにかヒントでしょうか?」

真那井 迅:机に目星で〜

真那井 迅:CCB<=75 【目星】

Cthulhu : (1D100<=75) → 56 → 成功

KP:籠に入った林檎があるne

玖部月 ルキ:「……」(食器棚に入ろうとする

KP:ココ「なんで入ってるの…」
玖部月 ルキ:「………おちつく」

金獄 リム:「小動物のようで可愛らしいですねぇ」

KP:ココ「押し入れに入って落ち着く子供じゃないんだから…」

真那井 迅:「そっちの地図はなんかありそうだな。んで、こっちはー」

KP:林檎は食べるとHP・MP・SANから1つ選択して1回復だよ

真那井 迅:「りんごか、うまそうだな」

玖部月 ルキ:「……落ち着け、落ち着け………俺はできる、できるできるできる…」(修造トレーニング

真那井 迅:とりあえずカゴごともってこう

金獄 リム:「りんごは各宗教の教えの中でも聖なる果物とされてますからね…一ついただきましょう」

真那井 迅:「ルキ、いい加減にしねぇと置いてくぞてめぇ」

玖部月 ルキ:「待って…」(しゃかっと出てきた
金獄 リム:CCB<=(8*5) 【DEX】

Cthulhu : (1D100<=40) → 35 → 成功

KP:綺麗にむけた

金獄 リム:「おいしい」

金獄 リム:mp回復を選ぶぞい

真那井 迅:「すげえな」

真那井 迅:「俺のチェーンソーアートをみろ!」ぎゅいいん

KP:ココ「みなさんここで英気を養っておくといいですよ」

真那井 迅:CCB<=(14*4) 【DEX】

Cthulhu : (1D100<=56) → 26 → 成功

玖部月 ルキ:「林檎だ…」(眺める

KP:ココ「どうやって…なにがおきたの…」

真那井 迅:「はっはっは!!これが俺のアートだ!!うめぇぞ!!」

玖部月 ルキ:「まだ、残ってる?」(じー

真那井 迅:しゃりしゃり食べます おいしい san回復かな

KP:ココ「皆さんのぶんありますよ」

金獄 リム:「お見事」

玖部月 ルキ:「じゃあ、食う…」(SAN回復

KP:ココも一個貰おう SAN回復します
玖部月 ルキ:「……」(未だ震えは止まらない

KP:ココ「うーん、まだ落ち着くまではかかりそうですね…。休みながら何か探してみましょうか」

玖部月 ルキ:「ちょっと気が楽になった…」(ふるふる

真那井 迅:「そっちの木箱は何があんだろな」って探りに行くよ

真那井 迅:CCB<=70 【幸運】

Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功

KP:ビスケットと紅茶のボトルを発見するね

真那井 迅:「ビスケットと紅茶ぁ?」

KP:ボトルの文字は読めないが、匂いを嗅いだ限りはまだ飲めそうだ。飲むとMPまたはSANを1点回復する。

玖部月 ルキ:「…人数分あるならカップ取ってくる」

玖部月 ルキ:しゃかしゃか盗ってくる

玖部月 ルキ:おっと犯罪

真那井 迅:「おー、まぁこんな状況だけど休めるときに休んどこうぜ」

KP:ココ「そうですね。休憩しておくといいでしょう」

玖部月 ルキ:「カップ拝借してきた。こんな状況だからな……余裕が無くて…」(紅茶でSAN回復します!

金獄 リム:「ティータイムは大事にしないとねー」mp回復

金獄 リム:自分に保護、mp2で

金獄 リム:1d4

Cthulhu : (1D4) → 1
金獄 リム:5d4

Cthulhu : (5D4) → 14[4,1,2,3,4] → 14

[魔法]
金獄 リム:保護による装甲、14
金獄 リム:古いヘルメット(装甲2・3回使うと壊れる)

真那井 迅:「ま、何が起こるかわかんねえし無理もねえや。ゆっくり休むこった」

KP:ココ「…………」

KP:ココ「……何故、私たちなんだろう(ぼそ」

金獄 リム:「…?どうされましたか」

玖部月 ルキ:「……何か口にするだけでも楽になる…」(ガタガタ

KP:ココ「……っと、ごめんなさい。気を悪くしないでください」

KP:ココ「えと……大変言いにくい話になりますが、いいですか。休憩中にごめんなさいね」

真那井 迅:「なんだなんだ?」
玖部月 ルキ:「俺は大丈夫だ…」(震えてカップカチャカチャ喧しい

金獄 リム:「構いませんよ、お話を聞くのが私のお仕事ですから」

KP:ココ「……。えと、実はですね」

玖部月 ルキ:とりあえずカップ置いて膝抱え

KP:ココ「私は、貴方達の世界で命を落とし、ここに飛ばされてきました。要するに死人です」

KP:ココ「妙なことにこの世界で蘇り、その時に誰かの声を聴きました。聞きなれない言葉だったが何故か理解できました」

真那井 迅:「・・・。」

玖部月 ルキ:「………」

KP:ココ「『神と戦うための刃を授ける』。そして『人の世を破壊する不逞の神を止めよ』」

KP:ココ「その"刃"というのは、きっと貴方達なのでしょうね」

KP:シークレットダイス

KP:嘘やごまかしを言う様子はない。強いて言うならば、彼女自身も自らの体験に困惑している。

金獄 リム:「……」

KP:ココ「……でも、もしそうだとしたら、どうして、私や貴方達みたいな、"普通の人間"にそれを——」

KP:... と、その時。

KP:礼拝堂の方から、轟音が響きます。

KP:ココ「……ん、っ、話の途中ですが何か来たかもしれません!」

玖部月 ルキ:「!?」(ビクッ

真那井 迅:「ちくしょう、なんてタイミングだ!」

金獄 リム:CCB<=80 【聞き耳】

Cthulhu : (1D100<=80) → 69 → 成功

玖部月 ルキ:「俺、まともに戦えるのか…?」

KP:石か何かが崩れる音ですね ガラガラドッシャーン そして音の方向的におそらく天井ですね

真那井 迅:「無理はすんなよ、足手まといになるくらいならどっか隠れとけ」

金獄 リム:「安心なさい、あなたには神のご加護が付いています」

玖部月 ルキ:「……ありがと…」(しゃかっ
金獄 リム:「では向かいましょう」

真那井 迅:「全部叩っ斬ってやるぜ」

玖部月 ルキ:「……」(怖いので目を覆いながらも後ろからついていく
金獄 リム:「神の導きがあらんことを」

KP:では扉おーぷん

KP:【【暗雲】】

KP:天井を突き破り、教会に侵入したそれは蛇に似た生き物だ。

KP:しかし、その背にはゴム状の大きな翼が生え、絶えずその身体はくねり波打ち、巨大なかぎ爪は、まさに探索者たちの血を欲すように怪しく光る。

KP:おらさんちぇ<0/1d8>だ

真那井 迅:CCB<=70 【SANチェック】

Cthulhu : (1D100<=70) → 84 → 失敗

真那井 迅:1d8

Cthulhu : (1D8) → 7
金獄 リム:CCB<=78 【SANチェック】

Cthulhu : (1D100<=78) → 73 → 成功

真那井 迅:CCB<=75 【アイデア】

Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗

玖部月 ルキ:「なになになに…!?」(怖くて見れない

KP:目塞いでる人は目塞いでる間はさんちぇしないでいいよ

金獄 リム:「これはまただいぶ醜悪な姿ですこと…」

真那井 迅:「どわぁああああ!!???っなんだあいつは・・・」

KP:しゃぎゃあああ

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 63

KP:1d8

Cthulhu : (1D8) → 6

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 28

真那井 迅:「ルキは見るんじゃねえぞ!!」

KP:1d10

Cthulhu : (1D10) → 8

玖部月 ルキ:「お、おう……」(発狂が止まらねぇからよ…

KP:ココ「ひ、え、えええ... えええ...」
KP:だからよぉ...(震える身体を)止めるんじゃねえぞ...

玖部月 ルキ:「ココ、大丈夫か…⁉」(俺(の震えるからだ)は止まらねぇからよ…

真那井 迅:「っだーーーーもー!!やっべえんじゃねーのかこいつはよぉ!」

KP:ココ「貴方に言われたくありませんから!!(ガタガタしながら目を覆う」

金獄 リム:「安心なさい、我々には主が付いています」

玖部月 ルキ:「主よ……」(キリスト教なので十字切っている

KP:... というわけで次回戦闘!!
KP:これまでのあらすじ:翼の何かが出てきたら約二名の(震えが)停まるんじゃねえぞ....

玖部月 ルキ:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

KP:はい戦闘だぞ!

KP:おっちゃん>蛇>ルキさん>リム卿>ココ

KP:>おっちゃんのターン!

真那井 迅:「覚悟しろゴラァ!!」ぎゅいいいん

真那井 迅:CCB<=60 【チェーンソー】

Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功

KP:1d100 蛇回避

Cthulhu : (1D100) → 30

KP:あたるわー

真那井 迅:2d8+1d4

Cthulhu : (2D8+1D4) → 11[6,5]+3[3] → 14

KP:いたーい!!!!

KP:1d4

Cthulhu : (1D4) → 4

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 53

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 78

KP:あっ

KP:ココ尻尾で巻かれるわ~

KP:さらに噛みつきが入るんじゃよ

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 4

KP:2d6

Cthulhu : (2D6) → 3[1,2] → 3
KP:>>3<<

KP:甘噛みで走行が減りました
KP:16→13

KP:走るな

KP:ルキさんのターン

真那井 迅:「ココォ!!」

玖部月 ルキ:「え?何々!?ココどうしたん!?」(おろおろ
KP:ココ「……」

玖部月 ルキ:待機??

KP:>リム卿のターン

金獄 リム:「まったく恐ろしい姿ですこと…」

金獄 リム:ナイフで斬りかかろう

金獄 リム:CCB<=75 【ナイフ】

Cthulhu : (1D100<=75) → 52 → 成功

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 9

KP:これはよけましたわ

金獄 リム:「お早いのですね〜〜」

KP:あ ココはSTR対抗自動失敗なので放置で
KP:>おっちゃんのターン!

真那井 迅:ココさん巻きつけてる尻尾をねらいます

真那井 迅:CCB<=50 【チェーンソー-10】

Cthulhu : (1D100<=50) → 42 → 成功

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 34

KP:かわせねえんだよなぁ

真那井 迅:2d8+1d4

Cthulhu : (2D8+1D4) → 10[8,2]+3[3] → 13

KP:しにそう

真那井 迅:「さっさと離れろやぁ!!」

KP:1d100 ココ離せるかチャレンジ

Cthulhu : (1D100) → 88
KP:あっ

KP:離れました.......

KP:(ここは ぷるぷるしていて うごかない!)

KP:1d4

Cthulhu : (1D4) → 3

真那井 迅:「無事かココォ!」

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 90

KP:リム卿に尻尾ふりかざしてきますね...

KP:ココ「だいじょうぶ…」

金獄 リム:CCB<=56 【回避】

Cthulhu : (1D100<=56) → 81 → 失敗

KP:まきついちゃうぞ~ かみついちゃうぞ~

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 56

KP:2d6 補正分忘れてました

Cthulhu : (2D6) → 9[3,6] → 9
KP:13→4

金獄 リム:メット回数あと2回、装甲11

KP:2d6 リム卿へのダメージ

Cthulhu : (2D6) → 5[2,3] → 5
KP:>るきさんのターン

玖部月 ルキ:蛇見ないように下に何か無いか探しても??

玖部月 ルキ:床

KP:目星-20で

玖部月 ルキ:ccb<=50 目星-70

Cthulhu : (1D100<=50) → 74 → 失敗

KP:みえなーい

玖部月 ルキ:-70ちゃう

玖部月 ルキ:「何も見えない…」

KP:>リム卿のターン

KP:あ、STR対抗無理ですわ

金獄 リム:「激しいお方ですこと…」
玖部月 ルキ:せいじょ

KP:ココは反復動作なので足元に目星します

真那井 迅:「(お、おう・・・なんかそういうプレイに見えるな・・・)」

KP:CCB<=65 めっぼ

Cthulhu : (1D100<=65) → 20 → 成功

KP:「なんか模様を見つけた… 場合じゃないね…」

KP:>おっちゃんのターン

真那井 迅:「さっさとしねやぁ!!」

真那井 迅:CCB<=60 【チェーンソー】

Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 36

KP:だめだわ

真那井 迅:2d8+1d4

Cthulhu : (2D8+1D4) → 9[6,3]+2[2] → 11

KP:一刀両断だなこれ

KP:【【ファンファーレ】】

KP:【【ディストピア】】
KP:あい 蛇は倒れました

玖部月 ルキ:「…もう、顔上げて大丈夫か…?|д゚)チラッ」

金獄 リム:「ふぅ……」

KP:ココはまだ下を見てるよ

金獄 リム:「あ、強敵でしたね」

真那井 迅:「見たかこの野郎が!あ〜くそ ただのおっさんにこんなことさせやがって」

真那井 迅:「もう大丈夫だぞ」

玖部月 ルキ:「そうか…よかった……」(顔上げます

KP:顔あげまーす

金獄 リム:「…ココさん、大丈夫ですか?」

金獄 リム:CCB<=(17*2) 【APP】

Cthulhu : (1D100<=34) → 34 → 成功
玖部月 ルキ:「みんな大丈夫か……怪我してないか…?迅のジーパンは敗れてないか?」

金獄 リム:抱擁しよう

KP:「…… こ、これは」

真那井 迅:「無事だぞ!!もうあんなヘマはしねーよ」

真那井 迅:ほう・・・って顔で女性ふたりを見てます

玖部月 ルキ:「二度あることは三度あるというからな、気を付けろよ…」

KP:「そうだ……おっぱいは世界の薬箱……人はこうして慈愛に包まれていくのですね……」

金獄 リム:「安心ください…私たちは神の愛に包まれてるのですから」

玖部月 ルキ:「???」(女性二人を眺めてる

KP:「これが、神の愛……」

KP:これはほっこりしますわ

真那井 迅:「いい眺めだな・・・」

玖部月 ルキ:「何か危ない宗教勧誘みたいだ」

金獄 リム:「うふふ…」

玖部月 ルキ:「鼻の下伸びてるぞおっさん」

KP:「何かに目覚めそうですね。ふふ、ありがとうございます」

真那井 迅:「気のせいだ」
KP:「あ…… そうだ、さっき模様みたいなものを見つけたのです、言い忘れてました」

玖部月 ルキ:「どんな模様なんだ?」

KP:ココは長椅子を指さしますね

真那井 迅:「お?」

金獄 リム:「模様…?」

玖部月 ルキ:見ます~

KP:あちこちに多角形や丸で構成された幾何学模様が彫られていることがわかる。それは一つ一つ形が異なるが、同じものを表しているらしい。

KP:<オカルト><幸運>がふれまーす

金獄 リム:CCB<=70 【オカルト】

Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功

真那井 迅:CCB<=70 【幸運】

Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗

KP:んじゃリム卿は模様からこんなことを思い出す
KP:この幾何学模様はなんらかの教団の信仰対象を表すらしい。その信仰では虹色の光に触れ、時空を超えてあらゆる英知を得る、とある。

KP:そして英知を得た者は異邦へと導かれ、二度と現世には戻らないのだという。

金獄 リム:「これは…どこかの怪しい宗教の文様ですね…」

玖部月 ルキ:「そうなのか?」

真那井 迅:「知ってんのかこれ?」

KP:「ご存じだったのですね」

金獄 リム:「英知を得ることを目標に掲げた宗教で、そこまで至ったものは二度と現世には戻らないとか…」

金獄 リム:「怪しい宗教って怖いですわねぇ」

真那井 迅:「(姉ちゃんの宗教も十分怪しいけどよ・・・)」

玖部月 ルキ:「いや、アンタが言うなよ…」

玖部月 ルキ:(一回信じたけど)

金獄 リム:「ふふふ、私のところは全然怪しくありませんわ」
玖部月 ルキ:「そうか…」(半信半疑

真那井 迅:「まぁなんでもいいけどよ・・・で、この礼拝堂はその宗教のものってことだな?」

金獄 リム:CCB<=70 【信用】

Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功

KP:まあその英知の宗教よりは信じて大丈夫なんじゃないですかね(適当)

金獄 リム:「ふふふふふふ」

玖部月 ルキ:「……まぁ、これよりはまだ大丈夫そうか…」

玖部月 ルキ:気を取り直して、ささっと教壇の方見に行って大丈夫ですか?

KP:教壇:教壇の傍のステンドグラスに描かれたのは、天からの光に人々が手を伸ばす絵のようだ。

真那井 迅:CCB<=75 【目星】

Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功

金獄 リム:CCB<=25 【目星】

Cthulhu : (1D100<=25) → 38 → 失敗

玖部月 ルキ:ccb<=70 教団に目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 48 → 成功

KP:教壇の上に走り書きのノートが置かれている。

玖部月 ルキ:教壇
真那井 迅:「ノートだぁ?」

真那井 迅:中身読もうではないか

玖部月 ルキ:覗き見

KP:中に書いてある内容は、おおよそ正気では理解しがたいが、儀式のようだ。「ダオロス」という単語、「世界を壊す」というフレーズが頻繁に
出てくることから、このダオロスが現れれば世界に恐ろしいことが起こるかもしれないと、読み手は想像を掻き立てられる。

KP:はい 読んだ二人はSANチェック<0/1d3>

真那井 迅:CCB<=63 【SANチェック】

Cthulhu : (1D100<=63) → 33 → 成功

玖部月 ルキ:ccb<=38 SAN

Cthulhu : (1D100<=38) → 29 → 成功

玖部月 ルキ:あぶねー

真那井 迅:「なんだこいつぁ・・・」

真那井 迅:CCB<=25 【図書館】

Cthulhu : (1D100<=25) → 80 → 失敗

玖部月 ルキ:ccb<=60 図書館

Cthulhu : (1D100<=60) → 69 → 失敗

真那井 迅:「わっかんね。なんだこれ」

KP:「何かありました?」

金獄 リム:「おやおやこれは…」

金獄 リム:CCB<=78 【SANチェック】

Cthulhu : (1D100<=78) → 71 → 成功

玖部月 ルキ:「よく分からん」

真那井 迅:「なんか物騒なもんが書かれてんだよな」

金獄 リム:CCB<=80 【図書館】

Cthulhu : (1D100<=80) → 31 → 成功

KP:リム卿は『ドリームランド』のページ、『ダオロスの招来』のページにマーカーが付いていることがわかるね。

KP:夢の世界では魔力を使って望むモノが創造できること。またダオロスという神様を召喚することで、その威光に触れるとあらゆる英知を得る代わりに、ダオロスが人もモノも無差別に飲み込む力を使い、世界を滅ぼすだろうことが書かれている。
金獄 リム:「ふむ…」

金獄 リム:「さきほどの宗教に関わるもののようですね」

KP:共有されました

真那井 迅:「姉ちゃんすげえな」

玖部月 ルキ:「成る程……ヤバいな!」(何となく察した

KP:「…… そういう、ことですよ。言ったでしょう。放っておけばあなた達の世界は危ないと」

真那井 迅:「つまりダオロスってやつがやべーってことだな!!」(INT溶かした顔)

KP:「だいたいあってます」

玖部月 ルキ:「これを召喚させなきゃいいんだな!」(脳が溶けた

金獄 リム:「宗教を教え広げるのがお仕事ですからこの程度は当然です。さて…どういたしましょうか」

真那井 迅:「こいつ書いたやつが、この儀式的なことをやっちまおうとしてるってのか?」

KP:「書いた人かはわかりませんが、そのマーカーついてるってことは、誰かしらやろうとしてる人がいるんでしょうね」

真那井 迅:「あ〜〜〜なるほどなおっけーおっけー」

金獄 リム:CCB<=25 全体に【目星】

Cthulhu : (1D100<=25) → 82 → 失敗

玖部月 ルキ:ccb<=70 全体にめぼ

Cthulhu : (1D100<=70) → 89 → 失敗

玖部月 ルキ:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

KP:ぷるぷる

真那井 迅:「おぉ?なんだそんなきょろきょろして」

真那井 迅:CCB<=75 全体に【目星】

Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル

KP:よく見れば、床で乾いた血が引きずるように細い線を描いている。その血はカギのかかった扉の向こうから続いているようだ。

真那井 迅:「おーいおいやべえんじゃねえのこいつは」

KP:「やばい?」

玖部月 ルキ:「俺、見ない方が良さげ?」

真那井 迅:「よく見ろ。この血があっちから来てるぞ」

KP:「あ、本当ですね。血が苦手でなければ、これくらいは見ても大丈夫そうですが…」

真那井 迅:「血ぐれぇでビビんねえなら見てもいいんじゃねぇか」
金獄 リム:「儀式でもやったのでしょうか、それも生贄が必要なものを」

玖部月 ルキ:「俺、大丈夫!」(あたまわるいひとの顔

KP:「かもしれませんね」

KP:「どうしましょうか。扉の先を調べるか、外に向かうか…」

金獄 リム:「調べましょう」

真那井 迅:「なんか儀式のヒントがあるかもしんねえから行ってやろうじゃねえか」

玖部月 ルキ:「俺、部屋の外で待ってる」(おい警察

真那井 迅:「鍵なんてかけてても、こんなん切りゃあいいんだよ!!」チェーンソースタンバイします

真那井 迅:CCB<=60 【チェーンソー】

Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功

KP:「あなたはそうしたほうがいいかもしれないですね…。ただ単独行動は危険ですので、私も残りましょう」

KP:ガガガガガガ

KP:入る組~

真那井 迅:「おっしゃぁ!」

金獄 リム:「うふふ」

KP:はい中が見えるよ~

KP:元々は天に召された人々の霊を慰めるための部屋だったのだろう。

KP:しかし、棺は乱雑に開かれ、骨やミイラ、腐った臓物が散乱している。初めて踏み込んだ探索者はその凄惨な光景にSANチェック<0/1d3>

玖部月 ルキ:「皆元気だな~…」(ぷるぷる

真那井 迅:CCB<=63 【SANチェック】

Cthulhu : (1D100<=63) → 12 → スペシャル

金獄 リム:CCB<=78 【SANチェック】

Cthulhu : (1D100<=78) → 7 → スペシャル

真那井 迅:[]

真那井 迅:「うげぇなんだこいつは」

KP:「元気な人に任せられるのは幸いだと思いますよ…」(ぷるぷる
金獄 リム:CCB<=25 【目星】

Cthulhu : (1D100<=25) → 50 → 失敗

真那井 迅:CCB<=75 全体に【目星】

Cthulhu : (1D100<=75) → 11 → スペシャル
KP:古い羊皮紙のノートらしきものを発見する。それはある超心理学者の手記で、主に神代で守護者とされる神を調べたノートのようだ。

真那井 迅:「うわまた読み物かよ」

真那井 迅:とりあえず開くぞ〜図書館だぞ〜

金獄 リム:「では私にお任せを」

真那井 迅:CCB<=25 【図書館】

Cthulhu : (1D100<=25) → 82 → 失敗

金獄 リム:CCB<=80 【図書館】

Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功

KP:おっちゃんは「ヌトセ=カームブル」というフレーズがいくつか出てくることには気づく。

KP:リム卿は加えて、以下のことを知りますね

KP:「ヌトセ=カームブルは、世界に邪をもたらす神をひどく敵視している」

KP:「ヌトセ=カームブルは、人へ肩入れをすることはめったにないが、邪神を滅すために人に力を授け、代理戦争を求めることがあるようだ」

KP:「ヌトセ=カームブルは、夢のかなたの世界で信仰される神である」

真那井 迅:「ぬとせかーむぶるってなんだ」
金獄 リム:「とてもわかりやすく言うとウルトラマンですね」

真那井 迅:「おぉ!!わかりやすいぜ!!」

KP:「うるとらまん...?」(外

玖部月 ルキ:「アイツら何の本読んでんだ…?」(外

KP:棺は<博物学><医学>ですね

金獄 リム:CCB<=5 【医学】

Cthulhu : (1D100<=5) → 1 → 決定的成功/スペシャル

真那井 迅:CCB<=10 【博物学】

Cthulhu : (1D100<=10) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP:えぇ...(困惑)

玖部月 ルキ:wwwwwwwwwwww

KP:遺体は丁寧に分解されており、特定のパーツ、特に心臓を無くした遺体が多い。
死体を喰らうモノの仕業なら、このように綺麗に切り取ることはないだろう。

KP:加えて、クリティカルなんで おふたりは先ほどのノートを読んだね

KP:教壇の儀式ノートの中に、『心臓』や『血肉を捧げよ』というフレーズがありました 思い出せるね
金獄 リム:「ふぅむ、やはり儀式の後のようですねぇ」

真那井 迅:「儀式のためにとったのか・・・」

KP:「だ、だいじょうぶですかぁ...?」(外

金獄 リム:「儀式のために血を流すとはなんという邪教でしょうか…神よ…」

玖部月 ルキ:「物騒な話してる…」(外

真那井 迅:「んーまぁきもちわりーのがいっぱいあるだけだなー」

KP:「そうですか…危険がないなら、それでいいのですが」

玖部月 ルキ:「……」(ぷるぷる

金獄 リム:CCB<=5 【芸術(祈祷)】

Cthulhu : (1D100<=5) → 65 → 失敗

KP:後光はささなかった

金獄 リム:信仰してる神を表す祈りを捧げてその場から立ち去る

真那井 迅:「仏さんがいっぱいだ。まぁ儀式ってやつのためにいろいろ調達してた部屋って感じだったな」って出てくるよ^

玖部月 ルキ:「ひえーヤバいもん見てきたんだな…」

KP:「なるほど…。ここで待ってて正解だったみたいですね」

金獄 リム:「慣れてる人間でないとあの光景は心に来てたでしょうしねぇ」

真那井 迅:「俺だってそんな人間の死体なんて見たかねーよ、案外平気だったけどよ」

玖部月 ルキ:「俺は多分無理だな!」(警察

真那井 迅:「おい警察」

玖部月 ルキ:「こわいんだよ~~~~~~~」(警察

真那井 迅:「ったく頼り甲斐のねぇ警察だぜ」

玖部月 ルキ:「ヘタレのルキって呼んでくれ」(真顔

真那井 迅:「おうヘタレ警察」

玖部月 ルキ:「(つд⊂)エーン」

金獄 リム:「さて…次は病院に行って見たいのですけれど」

KP:(´・ω・)ノ(つд⊂)
真那井 迅:「そうだなぁ、まあそっちに従うぜ」

玖部月 ルキ:「……チラッ」(ちょっとしゃがむ

真那井 迅:「どうせ行動するなら全員一緒だろ」
金獄 リム:「例のご遺体…バラバラとは言えとても綺麗な解体あとでした」

KP:「そうですね...」 (なでなで

玖部月 ルキ:「病院…だと…」

玖部月 ルキ:「あかんやつ」

金獄 リム:「あそこまで綺麗ということは病院の器具や…あるいは犯行が病院関係者であるとも考えられるでしょう」

玖部月 ルキ:「行くしかねぇ…か……」

真那井 迅:「こんな物騒なもんばっかあるところに、今更あかんくないやつなんてねぇだろうな。覚悟決めようぜ」

KP:「ですね。行かないと」

玖部月 ルキ:「分かった…行くよう……」

KP:...

KP:<ナビゲート>や<登攀>で移動だよ

金獄 リム:CCB<=40 【登攀】

Cthulhu : (1D100<=40) → 54 → 失敗

KP:おっぱいが邪魔ですね

真那井 迅:CCB<=40 【登攀】

Cthulhu : (1D100<=40) → 90 → 失敗

金獄 リム:「あらやだ…胸が引っかかって…」

玖部月 ルキ:ccb<=40 登攀

Cthulhu : (1D100<=40) → 19 → 成功

KP:【【問】】

KP:ルキさん登攀できたよ

玖部月 ルキ:しゃかしゃか

玖部月 ルキ:「普段役立たずだからここで頑張るぜ」(しゃかしゃか

KP:『病院』『物流倉庫』"神の御許"への道がわかった!

真那井 迅:「やるじゃねえか」

金獄 リム:「ついて行くとしましょう」

玖部月 ルキ:「戦闘は任せた!」

真那井 迅:「おーう任せとけって!!」

KP:廃病院つくよー

KP:『廃病院』 ... <応急手当><医学>+20、回復値+1d3で傷の治療
金獄 リム:CCB<=25 【目星】

Cthulhu : (1D100<=25) → 41 → 失敗

玖部月 ルキ:ccb<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 65 → 成功

真那井 迅:CCB<=75 【目星】

Cthulhu : (1D100<=75) → 72 → 成功

KP:いい感じのメス1本と、そうね あやしいお薬1本あげよう

金獄 リム:CCB<=1 【薬学】

Cthulhu : (1D100<=1) → 5 → 失敗

玖部月 ルキ:ccb<=1 薬学

Cthulhu : (1D100<=1) → 9 → 失敗

真那井 迅:CCB<=1 【薬学】

Cthulhu : (1D100<=1) → 53 → 失敗

KP:薬なんだろうね...

玖部月 ルキ:いい感じのメス持っていきます

玖部月 ルキ:「これは危ないから本官が没収します」

金獄 リム:薬持っていきます

真那井 迅:「薬の知識はさっぱりだからなぁ」

玖部月 ルキ:「アンタが持ってると怪しさ100倍!!」

真那井 迅:「(チェーンソーはいいんだな)」

玖部月 ルキ:「検知薬持ってないしなぁ…」

KP:「ふしぎなくすりじゃないんだから...」

金獄 リム:「べ、別に瞑想のトリップのために薬使う宗教なんかじゃないんですからね!」

玖部月 ルキ:「そうか…」(怪しいけどそのままにしておきます

真那井 迅:「うわぁ」
KP:「わぁ...」

KP:>今回はここまで、次回: →倉庫
KP:これまでのあらすじ:amazon
KP:【【ディストピア】】
KP:はいmamazon倉庫です
KP:<目星>で任意のアイテムを1つ回収できるので、物品を指定してから目星どうぞ
金獄 リム:盾
金獄 リム:CCB<=25 【目星】
Cthulhu : (1D100<=25) → 39 → 失敗
KP:盾は売り切れですね
玖部月 ルキ:耕運機
真那井 迅:服!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
真那井 迅:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 34 → 成功
KP:サイズの合う服あるよ
玖部月 ルキ:ccb>=70 目星
Cthulhu : (1D100) → 58
KP:手で動かすタイプの耕運機あります
真那井 迅:「やったぜ。」
真那井 迅: 
玖部月 ルキ:「これ使うー」(嬉々として耕運機持って来る
KP:「皆さん色々見つけたようですね」
真那井 迅:「これでもう露出狂とは言わせねえぜ」
金獄 リム:「あら残念」
玖部月 ルキ:「良かったな!」(震えながら耕運機に縋る
金獄 リム:「私のほうの探し物はありませんでしたが…まぁなんとかなるでしょう」
真那井 迅:「おっと残念がったってそうはいかねえぜ。俺にだって節操はある」
KP:「震えながら耕運機走らせるってなかなかの図ですね…」
玖部月 ルキ:「俺は多分大丈夫」(プルプル前進
KP:「本当ですかね…」
真那井 迅:「大丈夫じゃねえだろそれ」
玖部月 ルキ:「大丈夫大丈夫…いけるいける……」
KP:さて準備は出来ましたか 準備が出来次第、名もなき廃墟に進むことになります
玖部月 ルキ:おけですー
真那井 迅:服も着たのでばっちりだ!
金獄 リム:大丈夫だ、問題ない
KP:はぁいでは移動入りまーす
KP:【【停止】】
KP:荒涼とした大地を踏みしめ、探索者たちは廃墟の一角へと足を踏み入れる。
KP:→名もなき廃墟
KP:【【暗雲】】
KP:相も変わらず見渡す限りの灰色、しかしこの一角には、陽光とも異なるとはっきり解る、極彩色の光の柱が降り注いでいた。
KP:まるでその光は生きているかのようにゆらめき、この世ならざる色彩に満ちたそれは、その恩恵を預けるべき者を求めて揺らめいている。
KP:何にせよ、あれに触れてしまえば"今までの自分"の存在は泡沫と消えてしまう、そんな危機感を探索者は覚えるだろう。
KP:SANチェック<1d6/1d10>
金獄 リム:CCB<=78 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=78) → 37 → 成功
玖部月 ルキ:ccb>=38 SAN
Cthulhu : (1D100) → 32
真那井 迅:CCB<=63 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=63) → 29 → 成功
金獄 リム:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
真那井 迅:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
玖部月 ルキ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
金獄 リム:CCB<=75 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗
真那井 迅:CCB<=75 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功
玖部月 ルキ:ccb<=45 アイデア
Cthulhu : (1D100<=45) → 94 → 失敗
真那井 迅:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10
KP:緊張症にしましょうか
KP:間違えた昏迷
KP:昏迷で、一時的にこの場所を訪れた目的を忘れますね。何しにここ呼ばれたんだっけ
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 96
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 70
KP:よしギリ失敗したじゃん?
KP:不定ですね
KP:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4
KP:「あ……ひかり、きれい……」
真那井 迅:「・・・あ あれ?俺なにしにここ来てんだ・・・?」
KP:とまあ大惨事の中、黒くそびえるビル群をバックに、広間の中心に男が一人立っていた。
玖部月 ルキ:「世界を救う為と、俺に逮捕される為だぜ」
KP:男「どうして、ここが……」
金獄 リム:「神様のお導きです」
玖部月 ルキ:「これが警察のやり方だぜ」(どやぁ
真那井 迅:「ああ・・・ってあ!?なんでてめえに俺が逮捕されんだ!?俺なんもしてねぇよ!」
真那井 迅:「警察きたねえ」
KP:金色に輝く杯を握り、男は血相を変え、探索者たちを見据える。
玖部月 ルキ:「初対面で全裸だったからな。てか俺達の他にも人間がいる…」
KP:ココ「あかんことを思い出させてません…? …それより、光がきれい、じゃなくってその。あの男が持っているのが聖杯の欠片です。あれを奪い取れば……」
真那井 迅:「何言ってんだてめえ!・・・って、それどころじゃねーのかこれ?」
金獄 リム:「あのお方を止めれば良いのですね?」
玖部月 ルキ:「ダメだったか……残念だ」(逮捕できないことに対して
玖部月 ルキ:「えーと……あいつを取っ捕まえるのか?」
KP:ココ「えぇ。聖杯を奪い、私に渡してください。それで悪夢は終わるはずです」
玖部月 ルキ:「よし、なるべく傷つけずに確保だな。任せろ」(なお震え
金獄 リム:「倒してしまっても構わないのでしょう?」
真那井 迅:「意見割れてんぞ」
玖部月 ルキ:「いやいや殺人罪になるからあかんって!それか傷害罪!」
KP:男「邪魔はさせない。僕の心を殺したあの世界。悪意に満ちた人間。すべて。すべて、無くしてしまうこの願いを、止められてなるものか」
玖部月 ルキ:「お前それ危険思想だな…」
真那井 迅:「おーおー、よくわかんねえけどさっさと現実に戻らせてもらうぜ」
KP:ココ「まあ夢だと解っていれば…多少は…?」
金獄 リム:「迷える子羊を導くのは私の務め…あの方を正しく導いて差し上げましょう」
玖部月 ルキ:「く……警察として何かダメな一線を超えそうな感じがする…でも、それしか止める手立てが無いってんなら…」
真那井 迅:「・・・さすがに人間相手にチェーンソーってまずくね?俺やばくね?」
KP:ココ「み、峰とか…峰打ちとか…」
玖部月 ルキ:「チェーンソーだぞ…一発アウトだって…」
真那井 迅:「チェーンソーの峰打ってなんだ・・・」
KP:ココ「刃を立てなきゃ鈍器ですから」
KP:そうしてる間に、福原は何か唱えています
真那井 迅:「この持つ方で殴っちまえばいいってか・・・」
KP:男「……はぁ、うう……天におわします我らがXXXXよ——……」
玖部月 ルキ:「何か唱え始めた」
金獄 リム:「さて、つべこべ行ってる場合じゃなくなりましたわねぇ」
KP:彼は低い声で杯に願うと、天からはばたく音が響き、教会で見た化け物が目の前に降りてきた。
KP:あ、ルキさんSANチェックが入る…(遠い目
真那井 迅:「おっとバケモンのお出ましかい・・・」
KP:空ではまだ、幾重ものはばたきが止まない——。
玖部月 ルキ:ccb<=32 SAN
Cthulhu : (1D100<=32) → 91 → 失敗
玖部月 ルキ:「は…え…!?」
KP:1d8だよ
玖部月 ルキ:1d8
Cthulhu : (1D8) → 6
玖部月 ルキ:ccb<=45 アイデア
Cthulhu : (1D100<=45) → 54 → 失敗
玖部月 ルキ:あかn
玖部月 ルキ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4
KP:蛇への奇妙な性的嗜好だ……
玖部月 ルキ:「めっちゃ綺麗じゃね…?」
KP:ココ「…… ?」
玖部月 ルキ:「あの鱗とか牙とか、最高だろ…」
真那井 迅:「おっ変態か?」
玖部月 ルキ:「あの蛇、傷つけたくねぇ……(´・ω・`)」
金獄 リム:「あらあらまぁまぁ」
KP:ココ「何か始まりましたね…(光見ながら)」
真那井 迅:「なんでこんなとこでこんなことになってっかわかんねーけどよ、とりあえずぶっ潰せば問題ねえんだな?」
玖部月 ルキ:「蛇、倒すのか…?」
KP:ココ「ええ… 頼みます」
真那井 迅:「おーおー、止めてくれるなよ」
KP:男「邪魔する奴は、みんなみんなみんなみんなみんな、朽ちてしまえばいい!ここに来たこと、いや、生まれたことを後悔させてやる!!!!」
真那井 迅:「どうやら世界を救うため、らしいからよ」
玖部月 ルキ:「え……(´・ω・`)」
KP:【【呪われた祝詞】】
真那井 迅:「お前はあの頭のぶっとんだやつを逮捕しとけ」
KP:ということで戦闘だよ~
玖部月 ルキ:「おう、めっちゃ綺麗な蛇を呼んだあいつは煩いから逮捕するわ」
KP:おっちゃん>へび>ルキさん>男>リム卿>ココ ですね
KP:おっちゃんのターン
真那井 迅:「三枚下ろしにしてやるよ」
真那井 迅:CCB<=60 【チェーンソー】
Cthulhu : (1D100<=60) → 6 → スペシャル
KP:1d100 うわああああ
Cthulhu : (1D100) → 32
KP:避けないんですけどね!!
真那井 迅:2d8+1d4
Cthulhu : (2D8+1D4) → 11[6,5]+1[1] → 12
真那井 迅:2d8+1d4
Cthulhu : (2D8+1D4) → 14[7,7]+2[2] → 16
KP:28ダメージですか(白目)
KP:あのですね
真那井 迅:「ゴラァーーーっ!!!!」
KP:一撃で爆散するわこんなの
玖部月 ルキ:「あーーーーーーーーーーーー((´;ω;`)」
玖部月 ルキ:「ひっでぇ」
金獄 リム:「ふふふお見事ですわ」
KP:ココ「ほ、ほら!その!散った蛇もまた美しいかもしれないじゃないですか!」
玖部月 ルキ:「お前鬼かよ(´;ω;`)」
金獄 リム:「ご褒美をあげたいくらい」
KP:ココ「あとほっとくとまた次来るかもしれないんで!!」
真那井 迅:「こんなバケモンほっといたら全員食われるのがオチだろうがよ!!!」
玖部月 ルキ:「……言われてみれば、これはこれで美しい…家に飾りたい……」
真那井 迅:「おっご褒美???ご褒美????????」
金獄 リム:「ふふふ、全てが終わったら、ですわねぇ」
真那井 迅:「ぜってぇ生きて帰らねえとなぁ」
KP:ルキさんのターン
玖部月 ルキ:「とりあえずあいつ殴る!」(耕運機ガー
玖部月 ルキ:ccb<=10 耕運機タックル
Cthulhu : (1D100<=10) → 87 → 失敗
KP:耕運機よけられました
玖部月 ルキ:「やっぱ殴らんとあかんわコイツ」
KP:じゃあ福原かな
KP:福原は聖杯に何かを唱えますね。すると、聖杯から何かがあふれ出してきます。
KP:泥のようなそれは、一直線にあなた達のもとへと迫ります
金獄 リム:CCB<=56 【回避】
Cthulhu : (1D100<=56) → 20 → 成功
玖部月 ルキ:ccb<=76 回避
Cthulhu : (1D100<=76) → 82 → 失敗
真那井 迅:CCB<=28 【回避】
Cthulhu : (1D100<=28) → 14 → 成功
KP:1d100 ココの
Cthulhu : (1D100) → 17
KP:ルキさんだけ直撃か~~
KP:SANに1d5のダメージだよ
玖部月 ルキ:1d5
Cthulhu : (1D5) → 2
真那井 迅:「っんだよそれ!」
KP:では、ルキさんの頭の中を、あの時のようなノイズが支配します
KP:思考をかき乱す、おぞましいなにか。
玖部月 ルキ:「っ……ぅう…ッ!」(頭抱え
真那井 迅:「まずいんじゃねーの」
KP:ココ「急いだほうがよさそうですね…」
玖部月 ルキ:「これ…気持ち悪ぃ……」
金獄 リム:「では…」
金獄 リム:「私の"宗教心"と言う名の宝具をお見せしましょう」
金獄 リム:宝具の使用を宣言
金獄 リム:「大悟も解脱も我が指ひとつで随喜自在。
行き着く先は殺生院。あぎとの如き天上楽土…」
金獄 リム:「天上解脱、なさいませ」
金獄 リム:「快楽天・胎蔵曼荼羅(アミダアミデュラ・ヘブンズホール)」
KP:やっぱり性人じゃねぇか!!!!!!
金獄 リム:対象は福原
金獄 リム:1d10+1d4+10
Cthulhu : (1D10+1D4+10) → 3[3]+3[3]+10 → 16
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 82
KP:あ むり
KP:バタリ
真那井 迅:「やったか!?」
玖部月 ルキ:「…?」
金獄 リム:「ヤりました」
玖部月 ルキ:「おい変換」
KP:んで本来ならココが取りに行けばいいんですけどね
KP:……性的嗜好なー
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 11
KP:あ、理性保ちましたね
KP:では聖杯をココが獲得するね
KP:【【ファンファーレ】】
KP:戦闘終了だよ!
KP:【【願】】
KP:探索者達は無事、福原から聖杯の欠片を取り返す。
KP:魔力の源が探索者たちに移ることで、蛇たちは光の粒となって溶け、あとには虹色の光と、スヤァしている福原のみが残される。
KP:「お疲れさまです。あとは後始末だけ……世界に障壁を張る前に、貴方たちを世界の外に逃がさなくてはならないのです」
金獄 リム:「この男はどういたしましょう?」
KP:ココ「もう放っておいても大丈夫だと思いますよ」
KP:【【願】】
金獄 リム:「放っておくのでしたら、私の教会で保護いたしましょうか?」
真那井 迅:「いやぁさくっと終わったな」
KP:ココ「そうしても構いませんよ」
金獄 リム:「ふふふ、では失礼して…」
金獄 リム:持ち上げよう
玖部月 ルキ:「ココはどうするんだ…?」
KP:だっこされちゃう~
真那井 迅:「それな。ココはどうすんだ」
KP:ココ「私は、……そうですね。ここでお別れです」
KP:ココ「この夢に閉じ込めている限り、あの神はそちらの世界に行かないでしょう。だけど、聖杯をこの世界から持ち出せない以上、神を閉じ込めるための障壁を張る人間がここに残る必要があるのです」
KP:ココ「私は死人で、帰ったところで消えるだけですから、ね」
玖部月 ルキ:「……」(戸惑ってる
真那井 迅:「でもそれはそれで、つらくねーか?ひとりになっちまうじゃねえか」
KP:ココ「いいんですよ。人間、死んでしまえば、もとよりひとり。今更もう、後悔もないですから」
金獄 リム:「あの神様を倒すと言うのは?」
KP:ココ「ちょっと私達人間の手には余るんじゃないですかね……」
真那井 迅:「んー。まぁココがそう言うなら俺の意見を押し付ける気はねーけどさ・・・」
金獄 リム:「それは残念」
KP:ココ「分かってくれたなら良いのです。さ、始めましょうか」
玖部月 ルキ:「……」(小さく頷き
KP:祈りを込めるように、ココが聖杯を宙へと離すと、聖杯はひとりでに浮かび上がり、淡く優しい光を放つ。
KP:そしてそれに呼応して、探索者たちの身体は光の粒となり、消え始める。
KP:ココ「——ここまで来て分かったんです。どうして救世主に貴方たちが選ばれたのか」
真那井 迅:「・・・。」
KP:ココ「度重なる妨害にも、神の威光にも、決して屈しなかったその魂の強さ。その救世を見届けられて、私も誇りに思います」
KP:ココ「だから、失うわけにはいきませんよね。……だから、さようなら。貴方たちは貴方たちの世界に帰るのです」
KP:そう言って、薄れる景色の中で、彼女は最後に微笑む。
KP:「世界を救ってくれて、ありがとう」
KP:その言葉を最後に、探索者たちの視界は白く染まる。
真那井 迅:「・・・あばよ、ココ」
玖部月 ルキ:「…ココ、元気で」
金獄 リム:「また会いましょう」
KP:...
KP:目を覚ますと、探索者たちは夢の世界に発つ前の公園へ戻ってきている。
KP:見れば空は既に日が落ちて暗い。
KP:...今までのあれは、ただの白昼夢だったのかもしれない。それでも、あの夢が真実だったか否かなど気にもかけず、世界は回る。
KP:しかし探索者たちはおぼろげながら、確かな実感を持っている。
KP:きっとこの風景は、あなた達が命懸けで守った、かけがえのない今日なのだ。
KP:....
KP:おめでとうございます。シナリオクリアです。
KP:・SAN報酬 生還:2d10
真那井 迅:2d10
Cthulhu : (2D10) → 11[5,6] → 11
玖部月 ルキ:2d10
Cthulhu : (2D10) → 8[6,2] → 8
金獄 リム:2d10
Cthulhu : (2D10) → 10[8,2] → 10
KP:成長と不定期間だね
真那井 迅:CCB<=60 【チェーンソー】失敗で成長
Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功
金獄 リム:CCB<=5 【医学】
Cthulhu : (1D100<=5) → 66 → 失敗
金獄 リム:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
真那井 迅:CCB<=10 【博物学】失敗で成長
Cthulhu : (1D100<=10) → 97 → 致命的失敗
金獄 リム:CCB<=1 【生物学】
Cthulhu : (1D100<=1) → 89 → 失敗
金獄 リム:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
真那井 迅:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
玖部月 ルキ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1

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