【CoCシナリオ】人カラ人(2)〈◇観月 静流〉

【人カラ人】※敬称略
◇KP
ココノ
(NPC:以下PL名外)
◆PL
観月 静流(狛織アオ)
鬼灯 千尋(うたつき)
紺野 清二(あまも)
リル・アラバスター(囚人服)

※TRPGセッションログです。シナリオ未プレイの方はネタバレ注意※

◆ CoCシナリオ(※ネタバレ注意!)
【人カラ人】


【脱衣場探索】

KP:======================

KP:==================

KP:=============

KP:===========

KP:ててーん

源常 悠切:はい、では右の扉グループ、開ける前に何かしますか?

リル・アラバスター:聞き耳したいです

鬼灯 千尋:初期値ですが聞き耳挑戦します~

KP:聞き耳どうぞー

リル・アラバスター:ccb<=40 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=40) → 40 → 成功

KP:シークレットダイス

鬼灯 千尋:一応振ります

鬼灯 千尋:ccb<=25 聞き耳初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 81 → 失敗

KP:成功者、何の音もしませんが、何かの腐ったにおいがしてきます。失敗者は何もわかりません

リル・アラバスター:「うわ…なんか臭い……」

鬼灯 千尋:「臭い…?」

源常 悠切:「何か腐ったようなにおいがするね…僕が先頭になるよ。それでいいかい?」

鬼灯 千尋:「うん。…リルくんは僕の後ろにいてね?」

リル・アラバスター:「うん、分かったよ…悠切サンお願いします」

源常 悠切:中に入りますか?

鬼灯 千尋:はいります

リル・アラバスター:入ります

KP:了解です。では中の描写ですが、部屋に光源がないため薄暗く、探索しにくいですね。こちらもこのままだと目星にマイナス補正はいります

KP:脱衣所であることはわかります

鬼灯 千尋:スマホのライトで照らしながら探索できますか?もしくは電気を探してつけたいです

KP:電気探すのおkです。こちらもスイッチを押すとつきますね

リル・アラバスター:リルも千尋さんと同じ事をしようとしますね…

鬼灯 千尋:「あ、明かりがついた。…ここは脱衣所かな?」
リル・アラバスター:「脱衣所か…G出そう」

源常 悠切:臭いですが、脱衣所に入ると聞き耳をしなくてもわかるほど臭っています

鬼灯 千尋:「出来れば見たくないね…うっ、、、、臭いってこれか…」

源常 悠切:脱衣所には洗面台があり、奥に風呂場への扉と思われる扉があります

鬼灯 千尋:んん嫌な予感しかしないけど…。部屋全体に目星できますか?

リル・アラバスター:部屋全体に目星したいです

源常 悠切:目星どうぞ

鬼灯 千尋:いきます~

鬼灯 千尋:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル

リル・アラバスター:ccb<=45 目星

Cthulhu : (1D100<=45) → 99 → 致命的失敗

KP:( ˘ω˘ )

KP:で、ではスペシャル。あちこちに昆虫の足などが散らばっていることがわかります

KP:そしてファンブル。その辺にあったタオルを踏んで転んでしまいます。HP−1しておいてください

鬼灯 千尋:「…わ~。これ昆虫の足とか散らばってる。…」

リル・アラバスター:「あうち(コテン」

源常 悠切:で、転んだ拍子に少しだけ風呂場の扉を開けてしまいますね。

リル・アラバスター:ぎいいぃ…(開く

KP:開けた途端、中からすさまじい腐った臭いが漂ってきます

鬼灯 千尋:「リル君大丈夫……っぅ」(近くに行って臭いにうっとなる

リル・アラバスター:「ゔっ…大丈夫じゃないかも」(吐き気を抑えてる

鬼灯 千尋:リル君を後ろの方に連れてって、中覗けますか?

源常 悠切:「っ・・・くさ」

KP:覗けます。悠切も一緒にのぞき込もうとしています

鬼灯 千尋:「…。リルくんは後ろにいて?」といって悠切さんとみます…

KP:了解です。では
リル・アラバスター:小さく頷いて後ろに下がります

鬼灯 千尋:見えないように立ちながらみます
鬼灯 千尋:リル君が

KP:あなたは覚悟をしてたにもかかわらず、驚愕するでしょう。なぜなら

源常 悠切:風呂いっぱいの昆虫の死骸があったからだ

源常 悠切:SAN値チェック、0/1

鬼灯 千尋:CCB<=85 SAN

Cthulhu : (1D100<=85) → 43 → 成功

KP:シークレットダイス

鬼灯 千尋:「う・・・・わ・・・・・」

源常 悠切:「わーお…よくこんなに集めるね。何をしたかったのかな」

リル・アラバスター:「え、なに…?何があるの……??」

KP:死骸は干からびていることがわかります

鬼灯 千尋:「・・・リル君は見ない方がいいよ。昆虫だらけだ…」

源常 悠切:「大量の昆虫の死骸。見ない方がいいよ」

鬼灯 千尋:「…少し、干乾びてる…のかな?」

鬼灯 千尋:目星か何かで追加情報ありますか(白目)

リル・アラバスター:「見ない見ない見ない…ぜっっっったい見ないッ」(両手で目を隠してる

源常 悠切:目星での追加情報はないですね。

鬼灯 千尋:追加情報はなし。昆虫の死骸は死後どのくらいたってるかわかりますか…?

KP:1週間以上は経っているようです

KP:シークレットダイス

鬼灯 千尋:「一週間以上…たってるのかな?…源常さん、なにかわかる…?」

源常 悠切:「いや、わからないや。ごめんね」

源常 悠切:さて、左奥の部屋で合流しますか?

鬼灯 千尋:これ以上情報がないのなら合流で私は大丈夫です!

鬼灯 千尋:あ、昆虫の殺され方?とかぱっとみでわかりますか…?

KP:殺され方に統一感はないですね

鬼灯 千尋:なるほど。ありがとうございます!

源常 悠切:「・・・なんか、殺せればいい、って感じだね」

リル・アラバスター:何も出来なさそうなので合流でお願いします
鬼灯 千尋:「そう。だね…。」

KP:了解です。ではメインへどうぞ

KP:あ、この部屋でももう情報は出ませんね

鬼灯 千尋:わかりました~

リル・アラバスター:りょうかいですー

【続き】

KP:さて合流したところからでしたね。もっかい部屋の描写をいたします

KP:部屋には大きなテーブルと椅子が6つあり、リビングであることがわかります。テレビなどはないようです。この部屋も薄暗く、埃っぽいですね

アベル=クィンズロウ:「お互い無事…ではなさそうだな。お前らちょっと顔色悪いぞ」

鬼灯 千尋:「あ、はは。とても気分がよくなるものがなくてね…」

リル・アラバスター:「しかもボクは転んじゃったし…」

アベル=クィンズロウ:「…このメンバーになんか憑いてんじゃねーのか。リル、傷見せろ」

観月 静流:「…とりあえず、電気点けるぞ。その方が治療しやすくなるだろう?」(電気を再び探してウロウロ

KP:さがすと電気のスイッチがみつかりますね。押すと電気が付きました

観月 静流:\ペカー/

リル・アラバスター:アベルさんに肘を見せます

源常 悠切:「ここもつくんだね。やっぱり電気は来てる…ってことか」

アベル=クィンズロウ:了解です。ではアベルのロールいきます

KP:シークレットダイス

KP:Sccb<=100

Cthulhu : (1D100<=100) → 100 → 失敗

KP:い、一応成功だから(震え声

KP:っと、1値しか減っていないので、最低値でも完全回復ですね

鬼灯 千尋:そういえばお互いの情報はかくしか共有された感じでOKですか?

アベル=クィンズロウ:では、少しバランスを崩しそうになりましたが、何とか治療を終えることができました

アベル=クィンズロウ:おkですよ>情報共有

観月 静流:情報共有します(傍観してたけど

鬼灯 千尋:「すごいアジトだね…。お風呂場や冷蔵庫に…」と見守りつつ共有

リル・アラバスター:「アベルっちありがとー…これからは足下にも気をつけるよ」

アベル=クィンズロウ:「その方がいいだろうな。でも足元みすぎて前見てませんでしたーってならないように気をつけろよ」

源常 悠切:「小動物や昆虫は何かに使っていたのか、はたまた趣味か…いずれにせよ、ろくでもないことに使っていたのは確かだろうね。」
鬼灯 千尋:「…これ以上のものがないことを祈りたいよ」と言いつつ部屋に目星とか振れますか?

KP:目星どうぞ

鬼灯 千尋:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 決定的成功/スペシャル

観月 静流:「例えば、どんな風に使うんだ?食う…ってのは趣味悪すぎるが…」(私も目星したいですー

KP:便乗どうぞー

KP:( ˘ω˘ )
リル・アラバスター:「はぁーい…また昆虫だらけは勘弁してほしいな…」私も目星したいです

観月 静流:目星初期値なので見送ります(`・ω・´)

KP:便乗どうぞー

リル・アラバスター:私もやめておきますすいません…

KP:了解です( ˘ω˘ )

KP:ではクリティカル。まずは通常成功の情報から

KP:部屋の中には大きめの旅行カバンがいくつかあり、そのなかに衣服や生活用品などが入っています。その中の一つから、何やら封筒に入った紙を見つけます

KP:クリティカル報酬ですが、すみませんが思いつかないので、次回のロールを自動成功とさせてください

鬼灯 千尋:「!旅行鞄と……封筒?」と言いつつ封筒を手に取り紙を見ます
鬼灯 千尋:クリティカルの件了解です!

源常 悠切:「ここにあるカバン…行方不明者の数と同じかな。複数持ってきていなければだけど」

KP:紙見るの了解です。何やら文章が書いているようです。共有メモに貼り付けますね

KP:貼り付けましたー
鬼灯 千尋:んんん

アベル=クィンズロウ:「?何かあったか」

鬼灯 千尋:「アダ、プタス…?……行方不明者の一人の遺書がね…」といってみせます

観月 静流:「遺書だと?」(覗き込んでいいですか?

KP:あ、誤字ってる()ちょい直します

鬼灯 千尋:「遺書って思ってほしいって書いてたんだ」みんなに見やすく見せる形で腕伸ばしてます

源常 悠切:「どれどれ・・・・・・」

KP:アデプタスでした( ˘ω˘ )ヨコモジニガテデモウシワケナイ
KP:全員見ますか?

紺野 清二:見ますー!裏もないか見せてもらいたいです

観月 静流:「……怖いくらい、美しい少女か…」(遺書らしき紙を読んで思い出している

KP:了解です!裏には何もないですね

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アベル=クィンズロウ:「なんで・・・・・・・・・・・」

鬼灯 千尋:「・・・アベル、くん?」アベルの方を少し見てます

源常 悠切:「・・・これは」

観月 静流:「どうした、二人共?」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・・・・・・・」 聞こえていないようです

リル・アラバスター:「アデプタス…?何の事だろう…アベルっちどうしたの?」

紺野 清二:「見当もつかない内容ですね、私では書き手とアデプタスどちらが害をなすものなのかもしわかりません・・・」

アベル=クィンズロウ:「ああ・・・またあいつなのか。またそそのかしてたぶらかしてあそんで・・・・・・・・あの子みたいやったみたいに」 あたりの声に応えず、ぶつぶつつぶやいています

アベル=クィンズロウ:「あいつら・・・みたいに」

源常 悠切:「・・・っ!アベルさん!!!」  焦るように

KP:×あの子みたいやったみたい ○あの子にやったみたいに

観月 静流:「アベル、どうした?」(アベルさんの様子を見てます

紺野 清二:これは精神分析できるでしょうか・・・?(´・ω・`)

鬼灯 千尋:頭を撫でながら抱きしめられますか(精神分析もってないので

アベル=クィンズロウ:精神分析どうぞ

アベル=クィンズロウ:抱きしめるのもおkです

紺野 清二:ありがとうございますー!やってみますー!56・・・!

リル・アラバスター:私も精神分析振ってもいいですか?

紺野 清二:ccb<=56 精神分析

Cthulhu : (1D100<=56) → 33 → 成功

KP:便乗どうぞ

リル・アラバスター:ccb<=66 精神分析

Cthulhu : (1D100<=66) → 68 → 失敗

鬼灯 千尋:「アベル君」優しく抱きしめてリズムよく頭を撫でてます
観月 静流:万が一暴れた時の為に待機する事しか出来んので見守ってます

アベル=クィンズロウ:「!!あ、え…おれ……いまなに、を」

紺野 清二:「随分と過去のなにかに追い詰められていたご様子でした」さりげなく聞きだしたい顔だが・・・

アベル=クィンズロウ:「…そう、か。・・・・・・昔」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・・助けられなかった子がいて・・・それだけだよ」

アベル=クィンズロウ:「…わりぃな、また心配かけた。もう大丈夫だ。」 といって鬼灯さんの腕の中から出ます

鬼灯 千尋:「ううん。気にしないで」

アベル=クィンズロウ:「あと・・・これを書いたのは慧太だと思う。筆跡があいつのだ」
アベル=クィンズロウ:「・・・それと、気になってたんだが、アベル君はやめろ。俺36だぞ」

紺野 清二:「なるほど・・・ではここにある荷物は行方不明者の方のものかもしれませんね・・・」荷物見てみますー

アベル=クィンズロウ:「俺も…あんたらのこと呼び捨てで呼ぶから」

観月 静流:「……まじか」(30歳

鬼灯 千尋:「ふふ、ごめんね。つい癖で仲良くなると君ってつけちゃうんだよね」

リル・アラバスター:「紺野サン、ボクも手伝うよー」荷物見ます

鬼灯 千尋:「じゃあ、アベルって呼ばせてもらうね?」

リル・アラバスター:アベルっちはいいんですか(((

KP:荷物は先ほども描写したものが入っています。あと、先ほどより内容はありませんが、似たような遺書が見つかりますね。

観月 静流:読めますか?

KP:アベルっちは多分馴染んでしまったんじゃないかな(

KP:読めますが、「この世界を俺たちが壊す、こんな理不尽な世界を」というような内容ばかりですね

鬼灯 千尋:もうこの部屋には情報はない…感じですかね?

紺野 清二:「ふむ・・・未練の多い遺書を書く人間がこうもいるとは・・・」

アベル=クィンズロウ:「おう、改めてよろしく、千尋」

リル・アラバスター:馴染んでしまった…w

KP:情報はないですね。何かほしいものがあれば、幸運成功でカバンから見つかったことにしてもおkとします

観月 静流:「…まるで何か革命を起こそうとして多様な文面だな」(幸運振りたいですー欲しい物とは何ぞや…

KP:あ、行方不明者の数出してませんでしたよね?荷物は5人分あることもわかります

観月 静流:多×
鬼灯 千尋:あ、そういえば切国さんも行方不明…でしたっけ…?

KP:ごきジェットとか、持ち物にないけど今ほしいなーというようなものですね

KP:行方不明ですが、切国は半年前からですね

鬼灯 千尋:なるほど。ありがとうございます!

鬼灯 千尋:鬼灯はロール温存(成功)しておきたいので振りません

KP:特にほしいものやここでやりたいことがなければ、進めたいと思いますがよろしいでしょうか?

観月 静流:あ、せやな観月だけ知ってた感じの情報だったけか……共有するの忘れてたかも

紺野 清二:なにか投げられそうなものは荷物にありますかね・・・缶ジュースみたいなのとか・・・

KP:幸運どうぞ
紺野 清二:はいー!幸運は-5%入りますでしょうか!

KP:んー・・・幸運はマイナス補正なしでおkです

紺野 清二:了解です!では80でー

紺野 清二:ccb<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 82 → 失敗

観月 静流:命綱的なロープが欲しいです(幸運振りますー

紺野 清二:まさかの!

観月 静流:おしい!!!

KP:ではなかったようです(´・ω・`)

KP:幸運どうぞ>観月さん

観月 静流:はいー

リル・アラバスター:幸運振ってもよいでしょうか?

紺野 清二:「・・・ウィダーしかありませんねえ」缶ジュースなかったー!

観月 静流:ccb<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 32 → 成功

観月 静流:わーい

KP:幸運便乗どうぞー、何がほしいかも明言してくださいね

リル・アラバスター:成功した場合缶ジュースでお願いします

KP:では普通のロープが見つかりました。耐久は20とします。命綱にする場合はこの耐久と命綱つけている人のSIZで対抗ロール振ります

観月 静流:缶詰もありそうこの家
KP:了解です。ではロールどうぞ>リルさん

リル・アラバスター:ccb<=70 幸運

Cthulhu : (1D100<=70) → 10 → スペシャル

観月 静流:www

鬼灯 千尋:おおおwすぺw

KP:スぺですね。チェックお願いします

紺野 清二:すごい!

観月 静流:「……丁度よさそうなものがあるな…」(観月はロープを手に入れた!▼

KP:では、紺野さんが探したカバンとは別のカバンに入っていたようです。投げるとダメージ1d5の缶詰がありました

KP:数は…
KP:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:2個ありましたね

紺野 清二:めっちゃ痛い

KP:今手に入れたもの、持ち物に追加しておいてください。ほかの人に渡す場合は宣言お願いします

観月 静流:缶詰っょぃ(途中から缶詰に変わってるのに皆気づいてるかな…?

リル・アラバスター:「あ、缶ジュース発見!」紺野さんに渡す事は可能でしょうか?

KP:つられて缶詰にしてしまった( ˘ω˘ )缶ジュースでおkです。渡すのも大丈夫ですよー

リル・アラバスター:了解ですー!缶ジュース2個を紺野さんに渡します

紺野 清二:「ああ、ありがとうございます。スチール缶ですね。」リズさんありがとう・・・!!

KP:了解ですー。では進めても良いでしょうか?

KP:−アジト

KP:(あまもさん来てから流していないことに今気づいた…すみません(´・ω・`)

紺野 清二:私も忘れてましたありがとうございますw進めて大丈夫ですー

鬼灯 千尋:進めて大丈夫です~!

KP:では進めますね!

リル・アラバスター:大丈夫です〜

源常 悠切:「・・・さて。一回の探索は済んだし、そろそろ2階に行こうか」

KP:一階
観月 静流:「二階か…」(階段で聞き耳出来ますか?
KP:聞き耳おkですよ
紺野 清二:紺野もやります!

観月 静流:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 21 → 成功

KP:便乗どうぞ
紺野 清二:ccb<=55 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗

紺野 清二:あかん
KP:では成功者。2階からカサカサという音が聞こえます。観月さんなら、先ほどのGとは違うこともわかりますね

KP:失敗者には何も聞こえません

観月 静流:「……この音、Gじゃないな…」(キリッ

紺野 清二:「さすがですね観月さん・・・私には何も聞こえませんでした・・・」

アベル=クィンズロウ:「…さっきも二階からカサカサ音したからな。Gと違うかは俺にはわからんが、気を付けろ」

鬼灯 千尋:「…え、聞き分けれるの…シズ」ちょっとびっくりしつつ電気がつくか試したいです((

KP:電気はつきますよ

源常 悠切:「ゴキブリマスター観月…(ぼそり」

観月 静流:「……先に行く。おい聞こえているぞ源常」(様子を見に先行して二階にあがろうとします

紺野 清二:二階行きますー

鬼灯 千尋:ついて上がります!

リル・アラバスター:「○ケモンマスターみたい…(小声」ついていきますー

源常 悠切:「えへへ、聞かれちゃった」 2階いくの了解です。悠切はしんがりの位置にいます

源常 悠切:では2階。階段を上った正面に扉が一つあります。といったところで今回は終了いたします。お疲れ様でした!
KP:さて、再開していきましょう。まず再度2階の描写をいたしますね。

KP:階段を上った先には大きな扉が一つあります。

KP:どうしますか?

観月 静流:聞き耳したいです

リル・アラバスター:聞き耳したいです

KP:聞き耳どうぞ

観月 静流:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 93 → 失敗

紺野 清二:聞き耳しますー!

KP:どうぞー

紺野 清二:ccb<=55 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗
リル・アラバスター:ccb<=40 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=40) → 42 → 失敗

KP:では失敗者。カサカサという音は聞こえますが、どこから聞こえるかはわかりません。2階のどこかだろうな、ってな感じです

観月 静流:他の方も聞き耳出来ます???

KP:シークレットダイス

KP:聞き耳おkですよー

KP:シークレットダイス
アベル=クィンズロウ:「……扉の中から聞こえる気がする。」

源常 悠切:「そうだね。何か走りまわってるっぽい…かな?」

リル・アラバスター:「…数までは分からないアベルっち?」

アベル=クィンズロウ:「数までは分かんねぇ」

源常 悠切:「・・・・正確な数は分からないけど…数十匹いるって感じではないね」

観月 静流:扉には覗き込めそうな穴はありますか?(ダメ元

KP:覗き込めそうな穴はないですね(´・ω・`)

鬼灯 千尋:「…入るしかない、かな」
観月 静流:「……何がいるか分からないから、お前ら下がってろ」(そっとドア開けます

KP:了解です

KP:では部屋の中ですが、どうやら書斎のようです。たくさんの本が本棚に並んでいます。ここも埃がまっていることでしょう

KP:他には2つほど椅子があり、勉強机のような机が隅の方に一つあります

KP:カサカサという物音はしていますが、やはりどこからかは分かりません

源常 悠切:「…書斎、ね」

KP:さて、どうしますか?

紺野 清二:勉強机見たいですー

観月 静流:「……調べものするところだが、この音が気になるな…」(図書館か目星で何か分かりますか?

鬼灯 千尋:本棚に対して図書館で情報有りますか?

KP:本棚に対して図書館おkです。全体に目星もおkですー。机の目星いらない範囲での情報今だしますね

観月 静流:全体に目星したいです
KP:机ですが、その上には紙が散乱しています。また、引き出し付きの机であることもわかります

KP:目星どうぞ
リル・アラバスター:「埃まみれだし、変な音はするし不気味ぃ…」(本棚に図書館振りたいです

鬼灯 千尋:本棚への図書館は自動成功…でいいんですかね?(クリティカル報酬

KP:図書館どうぞ。便乗するのもおkですよー

紺野 清二:机の上の紙を見たいのですが目星でしょうか??

KP:あ、でしたね。鬼灯さんは自動成功です

KP:いえ、目星はいりません。手に取りますか?>紙

リル・アラバスター:ccb<=40 図書館

Cthulhu : (1D100<=40) → 51 → 失敗

観月 静流:ccb<=25 部屋全体に目星初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 100 → 致命的失敗

紺野 清二:ですねw紙を手に取って見ます!

源常 悠切:「早く終わらせて、外に出たいねぇ」 悠切はあたりを警戒しているようです

KP:ノルマ達成( ˘ω˘ )

KP:−アジト−

鬼灯 千尋:あ、本棚終わった後部屋全体目星大丈夫ですか?
KP:おkですよー>目星

鬼灯 千尋:今振っても大丈夫ですかね?

観月 静流:100ファンしたらもう図書館とか振らないほういいですか?www

KP:いろいろ起こりましたので、とりあえずファンブルから処理していきますね

KP:あ、振るのはちょっと待ってください

鬼灯 千尋:了解です

観月 静流:了解ですー

KP:では目星ファンブル。あなたは部屋の隅々まで見ています。そのため、足元がおろそかになっていたのでしょう。落ちていた本を踏み、転んでしまいます。HP-1d4お願いしまーす

観月 静流:「⁉」(派手に転んで鼻をぶつける

観月 静流:1d4

Cthulhu : (1D4) → 2

KP:図書館失敗者は何か見つけることはできませんでした。数が膨大なので、そのせいでしょうね

観月 静流:HP12/14(-2)

KP:そして成功者の鬼灯さんと紙を手に取った紺野さん

リル・アラバスター:「 …何も分からなかったorz」静流さん転んだの気付いたら治療しに行きたい

KP:鬼灯さんは何やら変わったカバーの本が目につきます。

KP:治療どうぞ

観月 静流:「くそ……厄が降りかかり過ぎる…」(起き上がって鼻をさする

鬼灯 千尋:「?」手に取ります

リル・アラバスター:「静流っちまた怪我した?治療するから患部見せてー」

観月 静流:「何でもない所で怪我ばかりしてすまない」(傷口診せます

リル・アラバスター:ccb<=85 応急手当+10%

Cthulhu : (1D100<=85) → 96 → 致命的失敗

KP:−アジト−
紺野 清二:ccb<=79 SAN

Cthulhu : (1D100<=79) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP:えっと、では

紺野 清二:はわわ

KP:んん????
鬼灯 千尋:クリファン乱舞w

紺野 清二:「・・・・・・。」なるほどって感じです・・・

KP:えっと、リルさんはまたも埃が鼻に入り、くしゃみをしてしまったようです。そしてその拍子にピンセットを刺してしまいました。観月さんはさらにHP-1してください

紺野 清二:みんなが触れないように周りに気を遣いながら紙の内容を見たいですー

リル・アラバスター:「くしゅん!」グサッ

観月 静流:「⁉⁉⁉⁉⁉」(HP-1 11/14

紺野 清二:はい!

リル・アラバスター:「うわああああ静流っちマジゴメンんんんんッ(泣)」

観月 静流:「リル……もういい…鼻は流石に堪えた……」(涙目で後ずさりします

紺野 清二:リルさんの声で我に返りますかね・・・

KP:了解です

アベル=クィンズロウ:「リル…お前また…」

リル・アラバスター:「…うん…分かった(シュン」かなり落ち込んでその場で体育座りします(

KP:お待たせしました。まずは鬼灯さんの処理から行きますね。

KP:あなたはその本を手に取る。英語で書かれているようだ。アイデアお願いします

紺野 清二:「・・・これはみなさんにはさらわせない方がいいですね・・・」周りに気を配りながら紙の内容を見たいのですがわかることはありますか?

鬼灯 千尋:CCB<=70 アイデア

Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功

KP:紙の中身ですが、中国語で書かれていて読めませんね。何かの本の切れ端だということは分かります

KP:では鬼灯さん。それが人の皮で作られたカバーであることに気づいてしまいます。

紺野 清二:なるほどー裏にはなにもありませんか?

KP:SAN値チェック、0/1d3

鬼灯 千尋:「……」

鬼灯 千尋:CCB<=85 SAN

Cthulhu : (1D100<=85) → 97 → 致命的失敗

KP:裏にも中国語で何か書かれているようです

KP:は?

鬼灯 千尋:ごめんなさいwww

KP:−アジト−
KP:い、いえwえっと、SAN値チェックでのクリファンは適用外なので、普通の失敗として扱いますね

紺野 清二:他の人に触れられたら困るので紙ポケットにしまいます・・・

紺野 清二:引き出しも開けたいです!

KP:紙しまいしまい了解です!引き出し少々お待ちください

紺野 清二:しまっちゃうおじさんします、了解です!

KP:鬼灯さん1d3お願いしますー

鬼灯 千尋:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:では2の減少ですね

鬼灯 千尋:SAN85→83

KP:さて、本の中身ですが。相当分厚く、文章も難解なようで完全に理解するには50週間はかかるでしょう。

KP:ですが、英語か知識成功でタイトルを読み取ることは可能とします
鬼灯 千尋:タイトルだけ読み寄ります。知識でいいですか?

鬼灯 千尋:寄り× 取る〇

KP:おkですよー。ロールどうぞ

鬼灯 千尋:CCB<=99 知識

Cthulhu : (1D100<=99) → 97 → 成功

KP:(あぶねぇ…

KP:ではタイトルですが、「ネクロノミコン」と書いてあるようです。あなたはその名前に覚えはないですね

KP:っと、同時並行で紺野さんの処理も行いますね。
鬼灯 千尋:「……(しまっておこう)」なんとなぁくやな予感がしてみんなが見つけないようにしまいたいのですが…

KP:その中には、「源常響丸」とかかれた身分証がありました

鬼灯 千尋:(しまうのが無理なら持って帰って燃やしたい…)

KP:では隠す成功で目星クリティカルでもなければ見つけられないとします。

紺野 清二:「・・・!これは・・・」

KP:っとその前に

KP:鬼灯さん、あなたが本の中を軽く確認する際、何やら紙切れが落ちてきました。

鬼灯 千尋:紙切れを拾って周りを確認しつつみます

紺野 清二:身分証以外に引き出しから見つけられるものありますか?目星でしょうか・・・?

KP:目星しても何もありませんね>引き出し

KP:紙切れの中身ですが、これは日本語で書かれております。

紺野 清二:ここは源常先生の部屋なのかなーって思ってますかね・・・

紺野 清二:引き出しの中に身分証入った状態のままスマホで写真とりたいです!

KP:写真了解です
鬼灯 千尋:紙の内容わかりますか?

紺野 清二:身分証はそのままにしておきます!紺野も本棚から中国語の辞書探したいのですが・・・!

KP:紙の内容ちょっと待ってくださいね。中国語の辞典探しどうぞ

紺野 清二:図書館でしょうか!

KP:図書館ですね。指定したので+10%でどうぞ

紺野 清二:風邪補正で-5入るので、+5でやりますね・・・!(´・ω・`)

KP:ですね。ロールお願いします

紺野 清二:ccb<=65 図書館 中国語辞書欲しい!!

Cthulhu : (1D100<=65) → 11 → スペシャル

KP:あ、紙切れの中身、共有メモに貼りましたー

KP:では無事辞典を見つけることができました。スぺですし、中国語に+30で判定できることとします

KP:紙切れには治癒の呪文というものが書かれていました。使い方まで細かく書いてあります。1時間ほどで覚えることができるでしょう

紺野 清二:中国語取ってないので・・・31%です・・・??

KP:ですです。そっから−5ですね
紺野 清二:ひょえーww26ですね!
鬼灯 千尋:ん~記念に呪文覚えてみようかな((

紺野 清二:ccb<=26 中国語読めるのか

Cthulhu : (1D100<=26) → 40 → 失敗

アベル=クィンズロウ:「…また俺が治すよ」 (そろそろこっちも進めておきますね

紺野 清二:「はあ、さすがに英語のようにはいきませんね・・・」ちくしょう・・・

KP:では読めなかった(´・ω・`)

紺野 清二:またどこかでトライすることは難しいですかね・・・

紺野 清二:とりあえずメモはしまっちゃうおじさんします!

KP:cbrb(105,105)

Cthulhu : (1d100<=105,105) → 100[失敗,失敗] → 失敗

KP:あ、S抜けちゃった

KP:時間経過で再挑戦可とします

紺野 清二:ありがとうございますー!( ;∀;)

鬼灯 千尋:あ、紙切れもらって、覚えることって可能なんですかね?(呪文

KP:(ほかの人に見せてもええんやで( ˘ω˘ )

KP:1d3+2

Cthulhu : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3

KP:可能ですよ>覚える

紺野 清二:見せようかな・・・見せても大丈夫かな・・・触られないように共有したいです・・・

KP:では3の回復

鬼灯 千尋:中国語チャレンジやってみようか、しら?

紺野 清二:じゃあ鬼灯さんに見せます!

観月 静流:\全 快/

鬼灯 千尋:よし、鬼灯呪文覚えます。そして事情聞いて紙に触れないようにして中国語チャレンジしてみます!

紺野 清二:「これ、触ってはいけませんよ。・・・・・・まずありえないものを見ました。」紺野が手に持ったまま見せますー
KP:鬼灯さん、すでに本しまいましたか?

鬼灯 千尋:本は何事もなかったようにしまいました((

KP:了解です

KP:では、中国語どうぞ
観月 静流:二人が何やら忙しそうなので落ち着くまでじっとしてます

鬼灯 千尋:「清二くんがそういうのなら、触らないよ。えーと中国語?」と言ってふります~

観月 静流:「アベル、助かった。礼を言う」

鬼灯 千尋:値は31でいいんですか?

リル・アラバスター:声かけられるまで体育座りしてます

紺野 清二:「しいて言えば怪物、を見ることになりますので・・・」

KP:31ですね

アベル=クィンズロウ:「二人とも、何か見つかったのか?」 アベルがひょっこり覗いてきます

KP:ロールどうぞ

鬼灯 千尋:CCB<=31 中国語チャレンジ

Cthulhu : (1D100<=31) → 41 → 失敗

うたつき:おしいっっ

KP:では読めない(´・ω・`)

紺野 清二:「色々と・・・あ、この中国語の紙は触らない方がいいです。怪物のような幻覚のような何かをみました・・・」

紺野 清二:おしいいい

鬼灯 千尋:「ん~、日本語ならわかるけど…さすがに中国語はわからないな」

紺野 清二:「それと、源常響丸の名前の書かれた身分証がその机の中に・・・」

鬼灯 千尋:「え」驚きます

紺野 清二:「やはり中国語は英語のようにはいきませんね・・・」

アベル=クィンズロウ:「中国語?俺は読めなくはないが…」

アベル=クィンズロウ:「!」

紺野 清二:「そこの机の中に身分証が。」引き出し指さしますかねー

KP:それは全員が見えるように、ですか?

紺野 清二:んーとりあえず鬼灯さんとアベルさん二人にだけわかるようにですかねー

KP:了解です

アベル=クィンズロウ:では、アベルが中身を確認して戻ってきます。中身はそのままにしたようです
アベル=クィンズロウ:「…本当にあったな。これは…悠切に伝えていいものか」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・」

KP:さて、ほかに何かしたいことはありますか?
鬼灯 千尋:「・・・・さすがに難しいね」アベルさんに辞書補正付きの中国語チャレンジしてほしいような…

観月 静流:カサカサ音の出どころを確かめる為にもう一度聞き耳したいです

アベル=クィンズロウ:了解です。ではアベルのロール

紺野 清二:「・・・これで源常先生が悪いと決まったわけではありませんが・・・。・・・ちなみにこの中国語の紙もその机の上にありました。正気ではありませんよ、触れただけで怪物を見せるだなんて」アベルさんに見せてみますー

鬼灯 千尋:あ、そういえば目星忘れてた()

アベル=クィンズロウ:目星聞き耳少々お待ちください

リル・アラバスター:聞き耳可能であれば便乗したいです…

観月 静流:はいー

鬼灯 千尋:のんびりまってます(´ω`)

KP:シークレットダイス

アベル=クィンズロウ:[

アベル=クィンズロウ:「んん…わりぃな、分かんないわ。でも確か悠切のが読める…はず」

紺野 清二:「なかなか難しいものですね・・・ふむ・・・お願いしてみましょうか。」悠切さんに見てもらいたいです・・・!

KP:了解ですー
源常 悠切:「ん?なになに、中国語かい?うん、そこそこ読めるよ。」 ロールいっきまーす

KP:シークレットダイス
KP:んんっ
KP:1d12

Cthulhu : (1D12) → 3

源常 悠切:「・・・バイアティス?って神様のことが書いてるみたい。本の一部だから詳しくは何とも」

鬼灯 千尋:(わぁでかい数値・・・・)

KP:シークレットダイス

アベル=クィンズロウ:[

アベル=クィンズロウ:「…グラーキの黙示録、か?」 ぼそりと

紺野 清二:き、聞こえていいんでしょうか・・・!

観月 静流:聞こえてても何も知らない状態なので何のこっちゃという顔してます

KP:おkですよー
鬼灯 千尋:「グラーキの黙示録?」

紺野 清二:「この紙を見た時に見えた怪物が、そのグラーキか、バイアティスなんでしょうか・・・・」
観月 静流:「……?」(自分には分からない奴かなと思ってる

アベル=クィンズロウ:「…あ…い、いや、なんかどっかでちょろっと見た覚えがあっただけの名前だから、あんまし宛にすんな」

紺野 清二:「なるほど、しかし何かよくないものであることはよくわかりました・・・」紙しまっちゃうおじさんします

鬼灯 千尋:「…いよいよ、どんどん危なくなってきてるね」

源常 悠切:「グラーキ、ねぇ・・・」

KP:では紙はポケットにないないされました( ˘ω˘ )

KP:さて

KP:聞き耳目星ですが、ここで全員お願いします。ロールはどちらでもおkですよ

鬼灯 千尋:了解です、目星行きます~

KP:どうぞー

鬼灯 千尋:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 36 → 成功

KP:シークレットダイス

紺野 清二:聞き耳で!

KP:シークレットダイス

紺野 清二:ccb<=55 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=55) → 19 → 成功

観月 静流:聞き耳リベンジ!

観月 静流:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 55 → 失敗

リル・アラバスター:ccb<=45 目星

Cthulhu : (1D100<=45) → 19 → 成功

KP:おそろいですね

KP:(あ、観月さん以外成功だ

観月 静流:wwwwww

KP:では聞き耳成功者、扉側からがさり、とこれまで聞いたよりもはっきりと物音が聞こえます

KP:目星成功者は、扉側に何か動く影を見ました。

KP:・・・・・そちらを見ますか?

鬼灯 千尋:「!影…?」怖いですが、みます

紺野 清二:見ます!
アベル=クィンズロウ:「?なんだ・・・?」

リル・アラバスター:「…何だろう?」見ちゃいますね

源常 悠切:「!」

KP:了解です。では、観月さんもあたりの声で気づいたことにして大丈夫です。見ますか?

観月 静流:見ます…!

KP:わかりました。では

KP:【・・・・・】

アベル=クィンズロウ:そこにいたのはネズミでした。なんだネズミか、と思いあなたたちはホッとしたでしょう。

アベル=クィンズロウ:しかし、あなたたちの脳裏にこれまでの探索で聞いた人面ネズミの噂が思い浮かぶ
アベル=クィンズロウ:まさか、と思い確認すると。ネズミの顔には・・・・・

アベル=クィンズロウ:————————苦痛に歪んだような人間の顔が張り付いていた

KP:【−潜むもの−】

アベル=クィンズロウ:元の顔がかろうじてわかる程度まで醜悪になった顔

アベル=クィンズロウ:驚きか、はたまた現実を受け入れられていないだけなのか、あなたたちはその顔を思わず凝視する

アベル=クィンズロウ:そして

アベル=クィンズロウ:鬼灯さん、清二さん、リルさんは気づいてしまう

アベル=クィンズロウ:人であった時より醜悪になっているが、その顔は

アベル=クィンズロウ:———————佐藤慧太その人のものであると

アベル=クィンズロウ:下級の奉仕種族、ネズミ怪物との遭遇。SAN値チェックです

アベル=クィンズロウ:観月さんは0/1d6

アベル=クィンズロウ:そのほかの三人はネズミ怪物になってしまった人物を知っているため、1/1d8です

アベル=クィンズロウ:もちろん、NPCもね

紺野 清二:ccb<=79 SAN

Cthulhu : (1D100<=79) → 45 → 成功

鬼灯 千尋:CCB<=83 SAN

Cthulhu : (1D100<=83) → 39 → 成功

リル・アラバスター:ccb<=70 SAN

Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功

KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス

観月 静流:ccb<=58 SAN

Cthulhu : (1D100<=58) → 51 → 成功

KP:シークレットダイス

KP:おお、皆さん耐えましたね

源常 悠切:「!!ようやくお出ましか」

紺野 清二:「佐藤さん・・・」

鬼灯 千尋:「・・・」

KP:では観月さん以外−1でお願いします。観月さんは0デスネ

観月 静流:「…噂の人面鼠か」(SAN値減少無しありがたや

鬼灯 千尋:SAN83→82

紺野 清二:SAN79→78

アベル=クィンズロウ:「・・・・・っ!」

KP:さて、あなたたちが驚いていると

KP:1d3-1

Cthulhu : (1D3-1) → 2[2]-1 → 1

リル・アラバスター:SAN70→69

KP:もう一匹、ネズミ怪物が現れます

KP:そして、それはあなたたちに襲い掛かってくる。

KP:戦闘ラウンドへ移行します。といったところで本日は終了します

KP:お疲れ様でしたー!
KP:では、戦闘に入る前に探索者の立ち位置を決めたいと思います

KP:接近戦で戦いたい方は前衛、悠切のいる5-となっているますにPCのコマを置いてください。遠距離攻撃または攻撃の来ない位置にいたい人はアベルの位置にコマを置いてください

KP:あ、アベルは7-ですね

KP:全員位置が決まりましたね。ありがとうございます。

KP:戦闘のハウスルールは共有メモに貼ってあるので、分からなくなったときはお読みください。書いてあること以外でわからないことがあれば聞いてください。

KP:では、戦闘ラウンドに移行します

KP:−ネズミ怪物戦−

KP:さて、まずはDEXの値が同じ鬼灯さん、リルさん、1d100お願いします。値が小さい人が先に動く、ということにします

KP:アベルのは私が振りますね

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 75

鬼灯 千尋:1d100

Cthulhu : (1D100) → 60

リル・アラバスター:1d100

Cthulhu : (1D100) → 80

KP:では、この戦闘中は鬼灯さん→アベル→リルさんの順で動くということでお願いします

リル・アラバスター:はーい、了解です!

KP:では鬼灯さんから…と言いたいところなのですが、先にネズミ怪物のターンです

KP:シークレットダイス

KP:choice[悠切,鬼灯さん,観月さん,アベル,紺野さん,リルさん]

Cthulhu : (CHOICE[悠切,鬼灯さん,観月さん,アベル,紺野さん,リルさん]) → アベル

KP:おうふ

KP:そこいっちゃうの佐藤マウス…

KP:で、では。ネズミ怪物(佐藤)は何かを唱えながらアベルの方を向くのですが…

KP:しかし、なにもおこらなかった!

KP:えっと、つぎはネズミ怪物2のターンです
KP:choice[悠切,鬼灯さん,観月さん,アベル,紺野さん,リルさん]

Cthulhu : (CHOICE[悠切,鬼灯さん,観月さん,アベル,紺野さん,リルさん]) → 観月さん

KP:あ、ミスった。後衛入れてしまった。次から気を付けます

KP:シークレットダイス

KP:ネズミ怪物2ha観月さんに噛みつこうとしてきましたが、的外れなところに噛みつきました

KP:は

KP:さて、ネズミ怪物が何もできなかったところで、鬼灯さんのターンとなります!

観月 静流:「……何だコイツ」(白けた目で見送ります

KP:(´・ω・`)<ぢぢっ…

KP:何をしますか?

鬼灯 千尋:佐藤のネズミ怪物にキック大丈夫ですか?

KP:了解です。ではキックロールどうぞ

鬼灯 千尋:いきまーす

鬼灯 千尋:CCB<=60 キック 佐藤マウスに

Cthulhu : (1D100<=60) → 37 → 成功

KP:成功ですね。では佐藤マウスの回避

KP:シークレットダイス

KP:あなたのキレの入ったキックは、ネズミ怪物をとらえたかのように思えた。が、思った以上にすばしっこく、軽々とよけてしまう

KP:あ、ネズミ怪物は回避ロールは振れますが、受け流しはできない、とします

鬼灯 千尋:「…すばしっこいね」ちょっと残念そう

KP:さて、次はアベルのターンですが…今は後ろで待機するようです。

KP:ということで、リルさんのターンとなります。行動宣言どうぞ

リル・アラバスター:リルも待機でお願いします

KP:了解です。その場合、このRは割り込みで他の行動をしてもおkとします。では悠切のターン

KP:悠切は刀を構え、居合を行います

KP:対象はネズミ怪物(佐藤)

KP:cbrb(85,85) 日本刀、居合

Cthulhu : (1d100<=85,85) → 97[致命的失敗,致命的失敗] → 失敗

KP:は?
KP:おい、おい

KP:で、では。足元に紙でも飛んできたのでしょう。思わず転んで日本刀を投げてしまいます

KP:1R消費して取りにいかないと日本刀攻撃はできないとします

源常 悠切:「いくよ・・・ってありゃ」 つるん

アベル=クィンズロウ:「!?」

鬼灯 千尋:「げ、源常さん!?」

源常 悠切:では、紺野さんのターン。行動宣言どうぞ

紺野 清二:悠切さんの刀を拾って渡したいのですが拾うので1ターン消費ですかね・・・!あと前に出る感じになりますよね・・・!

源常 悠切:「こ、こんなところでこけるとか…カッコ悪いなぁ」 お尻さすりさすり

KP:ん、幸運成功で後ろに飛んできたとしょう。その場合、このRで渡せるとします。モノを渡すぐらいなら後衛扱いのままでおkですよ

紺野 清二:了解ですー!幸運マイナス補正無しでしたよね・・・?80で・・・

KP:ですです。ではロールどうぞ

紺野 清二:ccb<=80 幸運 刀こーい!

Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗

紺野 清二:ごめんなさい悠切さん!!

KP:では、後ろに飛んでこなかったようです

紺野 清二:ではジュース缶投擲できますでしょうか・・・(´・ω・`)

KP:いいですよ。ではロールどうぞ

紺野 清二:ccb<=60 投擲!

Cthulhu : (1D100<=60) → 75 → 失敗

紺野 清二:あかん

KP:残念。では届かなかったのでしょうか

KP:では、観月さんのターン。行動宣言どうぞ

観月 静流:「……まさか久々の戦いで、それもこんな鼠相手とはな…」(サックを構えて攻撃体勢。拳で攻撃します。サックって何か補正入ってましたっけ…?

KP:拳ダメージに+1ですね。ではロールどうぞ

観月 静流:ccb<=86 鼠怪物に拳攻撃!

Cthulhu : (1D100<=86) → 80 → 成功

KP:あ、佐藤の方ですか?

観月 静流:ですねw
KP:では1d3+1d4+1のダメージロールどうぞ

観月 静流:一個ずつ振る感じですか…?

KP:いえ、そのままつなげてで大丈夫です

KP:1d3+1d4+1 こんなかんじ

Cthulhu : (1D3+1D4+1) → 3[3]+4[4]+1 → 8

観月 静流:了解です!

KP:最大値出してる…

観月 静流:www

観月 静流:1d3+1d4+1 通れ!

Cthulhu : (1D3+1D4+1) → 1[1]+2[2]+1 → 4

KP:では、観月さんの鋭い一撃が決まり、ネズミ怪物はよろけます。ふらふらしていますね
KP:さて、2R目に入っていきたいところなのですが。待機していたリルさん、聞き耳お願いします

観月 静流:「……掠った程度か」(本人は仕留めた手応が無いと感じている

リル・アラバスター:ccb<=40 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=40) → 3 → 決定的成功/スペシャル

鬼灯 千尋:「当たっただけ上々だよ、シズ」

KP:アベルも振ります・・って

KP:今日も出目がひどい( ˘ω˘ )

KP:シークレットダイス

KP:では、リルさん。あなたは天井から3体のネズミ怪物がこちらに奇襲をしようとしているのがわかります。クリティカル報酬、ネズミ怪物たちもあなたが気づいたことに気づき、後衛への奇襲をあきらめるでしょう

KP:アベルは音に気が付き、さらにネズミ怪物がいることには気づいています

リル・アラバスター:「っ!?ネズミが3体天井から来るよ、みんな気をつけて!!」

鬼灯 千尋:「わ~、なかなかの量だねぇ」

アベル=クィンズロウ:「!!くっそ、行方不明者全員かこれ…!?」

観月 静流:「次から次へと…!」

紺野 清二:「数が多いですね・・・隙を見て逃げるべきか・・・?」

源常 悠切:「おやおや。でも、まとめて倒しちゃえるのは良いねぇ」

鬼灯 千尋:「ここで、袋のネズミにしておきたいね」

KP:逃走する場合、ネズミとの基本的にはDEX判定となりますね
観月 静流:「ネズミだけにか…」(微妙な表情

KP:さて、増援が来たところで第2Rといきます

源常 悠切:(ファンブル出した兄者が言っても説得力ないね( ˘ω˘ )

KP:では、ネズミ怪物のターン

観月 静流:「お前ら耐えろよ…!」

鬼灯 千尋:「…もちろん」

KP:シークレットダイス

KP:choice[悠切,鬼灯さん,観月さん]

Cthulhu : (CHOICE[悠切,鬼灯さん,観月さん]) → 悠切

KP:では悠切に佐藤マウスがかみつこうとする

KP:シークレットダイス

KP:が、当たらない・・・!

KP:あ、こっから皆さんより早いネズミ怪物はまとめて処理していきますね

KP:シークレットダイス

KP:あ

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:choice[悠切,鬼灯さん,観月さん]

Cthulhu : (CHOICE[悠切,鬼灯さん,観月さん]) → 観月さん

KP:a

KP:で、では。ネズミ2体の攻撃はあたりませんが、一体の攻撃が的確に観月さんへ向かっていきます。

KP:choice[2倍,必中]

Cthulhu : (CHOICE[2倍,必中]) → 必中

KP:…では、観月さんはその攻撃をよけることができないでしょう

KP:ダメージロールいきます( ˘ω˘ )

KP:シークレットダイス

KP:しかし、噛む力が弱かったためか、あなたにはダメージが入りません。ここで幸運お願いします

観月 静流:ccb<=60 幸運頼む!

Cthulhu : (1D100<=60) → 63 → 失敗

観月 静流:おしいwww
KP:あらま。では、あなたがつけていた手袋や靴に噛みついていなかったようです。ダメージは入りませんでしたが、そのままあなたに噛みついています

KP:これを引きはがす場合、そのままの状態であれば引きはがすとき観月さんに1d3のダメージが入ります

観月 静流:「てめ…ッ、離れろ気色悪いな…ッ!!」(引きはがさなかった場合はどうなりますか?

KP:噛みついているネズミ怪物に攻撃する場合、命中率が-20となります。引きはがさない場合は噛みつき攻撃自動成功とします

観月 静流:あ、つら

KP:…提案次第で何かしら補正はあげます

KP:では、鬼灯さんのターンです。行動宣言どうぞ

観月 静流:了解です>提案の件

鬼灯 千尋:弱っているであろうネズミ怪物(佐藤)にキックいいですか?

KP:おkです。ではロールどうぞ

鬼灯 千尋:CCB<=60 キック

Cthulhu : (1D100<=60) → 33 → 成功

KP:では回避ロールいきます

KP:シークレットダイス

KP:!?

KP:sccb<=85 回避

Cthulhu : (1D100<=85) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:( ˘ω˘ )

鬼灯 千尋:うっそでしょwwww

紺野 清二:wwwww

鬼灯 千尋:なんでそこでクリティカルwww

観月 静流:wwww

リル・アラバスター:しぶとい佐藤マウスwww

KP:えっと、で、では。ネズミ怪物(佐藤)は軽やかによけ、鬼灯さんに反撃してきます

鬼灯 千尋:「…っチ!」

KP:シークレットダイス

KP:sccb<=25 噛みつき

Cthulhu : (1D100<=25) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP:ha?

KP:まって
KP:まって

KP:choice[2倍,必中]

Cthulhu : (CHOICE[2倍,必中]) → 2倍

KP:では、鬼灯さんは回避ロールお願いします

鬼灯 千尋:CCB<=63 回避

Cthulhu : (1D100<=63) → 19 → 成功

鬼灯 千尋:よっしゃぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:では成功ですね。あなたはひらりとよけました

鬼灯 千尋:「っ!」さっと避け

観月 静流:「…流石の身のこなしだな、今のはヤバかったぞ…」(ネズミ―ぶら下げてまま

KP:では、アベルのターン。現状をみて、アベルは近くにある本で投擲を試みます。目標は佐藤

鬼灯 千尋:「危なかった…。ってシズそのネズミどうにかしたら…?(汗」

KP:ccb<=45

Cthulhu : (1D100<=45) → 82 → 失敗

KP:が、あたらない(´・ω・`)

KP:リルさんのターン。行動宣言どうぞ

観月 静流:「…どうするか考えてる」(ネズミ―ぷらーん

リル・アラバスター:待機でお願いします!

KP:かわいい(?)

KP:了解です!では先ほどと同じ処理とします

KP:さて、悠切のターン

源常 悠切:「刀拾いに行ってる余裕もないね、こりゃ」 すっと構える

源常 悠切:悠切はマーシャルキックを試みます

KP:cbrb(85,85) キック、マーシャルアーツ

Cthulhu : (1d100<=85,85) → 71[成功,成功] → 成功

KP:よ、よかった

KP:3d6+1d3

Cthulhu : (3D6+1D3) → 11[3,5,3]+2[2] → 13

観月 静流:つっよwww

鬼灯 千尋:すげぇwww
KP:キックマーシャルが人気の理由ですね( ˘ω˘ )

KP:さて、対象宣言忘れてましたが、佐藤に対してでした

KP:では、佐藤の顔をしていたネズミ怪物は、原形をとどめないほどぐちゃ、とつぶれました。

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・」

観月 静流:「容赦ないな源常…」

鬼灯 千尋:「わぁ・・・」

紺野 清二:「・・・・」

源常 悠切:「…さて、僕はこれくらいしかとりえないし、ぱっぱと片付けちゃおう」

KP:では、紺野さんのターン。行動宣言どうぞ

紺野 清二:缶投げます!

KP:了解です!ではロールどうぞ

紺野 清二:ccb<=60 缶投擲!

Cthulhu : (1D100<=60) → 16 → 成功
KP:あ、対象はどうしますか?

紺野 清二:んー観月さんに噛みついてないのはどれでしたっけ・・・??

KP:ちなみにまだ行動していないのは、ネズミ怪物4です。噛みついていないのは2以外ですね

KP:噛みついてるのが2、ということです

観月 静流:ゲッ来たww

KP:わかりにくいので、くっつけておきました( ˘ω˘ )

紺野 清二:wwwwwww

紺野 清二:では4に投げます!

観月 静流:「見れば見る程グロテスクな顔してやがる…」

KP:了解です!では回避いきますね

KP:シークレットダイス

KP:sccb<=95 回避

Cthulhu : (1D100<=95) → 9 → スペシャル

紺野 清二:wwwwwwww

KP:めがみゆるしてくれない

鬼灯 千尋:wwwwwwwwww

リル・アラバスター:wwwwwwww
紺野 清二:ハードモードかな!!!!

鬼灯 千尋:女神さまは銭湯フェイズがお好きww

鬼灯 千尋:戦闘

KP:クリではないので…次の判定に+10%させときます

観月 静流:w

KP:とりあえず、普通によけたということで

KP:さて、観月さん。1d100ロールお願いします

観月 静流:1d100

Cthulhu : (1D100) → 36

KP:では、ネズミ怪物4より観月さんのが早く動けるとします。行動宣言どうぞ

観月 静流:「……」(無言でネズミ怪物2を殴ろうとします。組み合わせロールとか無い方がいいですか?

KP:組み合わせロールあっても損はない数値なので、組み合わせロールでいいと思いますよー

観月 静流:分かりました、では命中率落とした数値で組み合わせやります

源常 悠切:了解です。ではロールどうぞ

KP:cbrb(85,85) キック、マーシャルアーツ ロールはこんな感じですよー

Cthulhu : (1d100<=85,85) → 6[スペシャル,スペシャル] → 成功

KP:ここで出すんじゃない

観月 静流:cbrb(66,41) 拳、マーシャルアーツ命中率-20

Cthulhu : (1d100<=66,41) → 21[成功,成功] → 成功

観月 静流:wwwwww

観月 静流:うっそwwww

鬼灯 千尋:成功した!!

KP:お、成功ですね。噛みついてますし、回避はできないとしましょう。ダメージロールどうぞ!

観月 静流:「調子に……乗るなよ…!」(ダメージロールはさっきの奴で大丈夫ですか…?

KP:ダメージは2d3+1d4+1 ですね

KP:マーシャルで拳ダメージが+1d3となっております

観月 静流:2d3+1d4+1 無言のネズパン

Cthulhu : (2D3+1D4+1) → 4[2,2]+1[1]+1 → 6

KP:では、観月さんの生活かつ強力なネズパン(?)をくらい、ネズミ怪物2はぐしゃぁ、と嫌な音をたてて動かなくなります
観月 静流:「……っし」(血が付いた手を振り払ってる

鬼灯 千尋:「さすが、シズ!」

源常 悠切:「へぇ、やっぱり君も強かったんだね」

リル・アラバスター:「静流っちやるぅ!」

観月 静流:「さんきゅ。昔取った杵柄って奴か…こんなところで役立つとは思わなんだが…」

KP:さて、ネズミ怪物4のターン。3R目突入したら本日は切り上げますね

観月 静流:了解です!

KP:choice[悠切,鬼灯さん,観月さん]

Cthulhu : (CHOICE[悠切,鬼灯さん,観月さん]) → 観月さん

観月 静流:ま た か

KP:大人気( ˘ω˘ )

KP:シークレットダイス

観月 静流:ここに来て動物に好かれる才能開花してる

KP:噛みつこうとしますが、見当違いのところに噛みついてしまいました

観月 静流:「下手くそ」

鬼灯 千尋:「こらこら煽らない」

ネズミ怪物4:「ぢっぢーぢ!」

KP:おっと

KP:ここから第3ラウンドとなりますが、本日はここで終了させて頂きます。ぐだぐだ戦闘になってしまい申し訳ないです(´・ω・`)お疲れ様でしたー!
KP:さて、3R目からの再開となります。まずはネズミ怪物3,5の行動からです

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:choice[悠切,観月さん,鬼灯さん]

Cthulhu : (CHOICE[悠切,観月さん,鬼灯さん]) → 鬼灯さん

KP:では、ネズミ怪物3の攻撃は外れましたが、ネズミ怪物5の攻撃は鬼灯さんへと向かいます。回避ロール又は受け流しロールどうぞ

鬼灯 千尋:回避行きます

鬼灯 千尋:CCB<=63 回避

Cthulhu : (1D100<=63) → 50 → 成功

KP:成功。では鬼灯さんはまたも軽々とよけました

鬼灯 千尋:「お、っと!あぶないあぶない」
KP:次は鬼灯さんのターンです。宣言お願いします。攻撃の場合は対象宣言もお願いします

源常 悠切:「なんか僕避けられてない?」

鬼灯 千尋:「避けられた方が安全だと思うよ?」ネズミ怪物5にキック行きます

観月 静流:「さっきまでネズミラッシュの酷かった俺よりずっといいぞ」

KP:了解です。ではロールお願いします

鬼灯 千尋:CCB<=60 キック ネズミ怪物5へ

Cthulhu : (1D100<=60) → 84 → 失敗

鬼灯 千尋:おっふ初めて失敗した

源常 悠切:「ちぇ。来たらよろこんで相手をしてやるのに」

源常 悠切:失敗。ではすばしっこいネズミをとらえることはできませんでした

鬼灯 千尋:「っ避けたばかりだとむずかしいな…」

観月 静流:「……転んで刀吹っ飛ばした奴がよく言うぜ」
源常 悠切:次はアベルのターンですが。今回は待機するようです。ので、リルさんのターンへ移行します

源常 悠切:「あーあー、きーこーえーなーーい」

鬼灯 千尋:「あはは…」

リル・アラバスター:アベルさん同様待機します

観月 静流:「……」(あきれ顔

源常 悠切:了解です。では悠切のターン

源常 悠切:1d3 どれにしようかな

Cthulhu : (1D3) → 3

源常 悠切:ではネズミ怪物5にマーシャルキックを試みます
:cbrb(85,85) キック、マーシャルアーツ

Cthulhu : (1d100<=85,85) → 53[成功,成功] → 成功

:シークレットダイス

:しかし、ネズミ怪物はひらりとよけてしまいました。

源常 悠切:つぎは紺野さんのターンです

観月 静流:「…惜しいな」

源常 悠切:行動宣言お願いします

紺野 清二:んー本棚の本とって投げることできますか??

源常 悠切:「・・・っち」

KP:おkとします。本のダメージは1d3です。

KP:あ、対象宣言もどうぞ

紺野 清二:では投擲で投げますー!鼠5で!

KP:了解です!ではロールどうぞ

紺野 清二:ccb<=60 本投擲!

Cthulhu : (1D100<=60) → 16 → 成功

KP:成功。ネズミ怪物5はすでに回避を消費しているので、避けることができません。ダメージロールどうぞ。ダメボは1/2のります
KP:1d4で3がでたらダメージ2,としてください。1は1のままでおkです

紺野 清二:わーいダメボ1d4あった・・・!

KP:1d3+(1d4)/2 こんな感じ

KP:あれ、この式じゃダメか

紺野 清二:別々にふります・・・??
KP:ですね。お願いします

紺野 清二:了解です!

紺野 清二:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

紺野 清二:1d4

Cthulhu : (1D4) → 2

紺野 清二:しょっぱい!

鬼灯 千尋:(与えられただけましです…)

KP:では2のダメージ。ふらついてはいますが、まだ何とか戦えるようです

KP:次は観月さんのターン。行動・対象宣言どうぞ。

観月 静流:ネズミ5に拳使います

KP:了解です。ロールどうぞ

観月 静流:ccb<=85 鼠5に観月パンチ

Cthulhu : (1D100<=85) → 89 → 失敗

観月 静流:おわwwww

観月 静流:初めて失敗

KP:失敗。ネズミ怪物5にあなたの拳は当たりませんでした。心なしかネズミ怪物5がバカにしているように感じます

KP:(観月さんに煽られてたし

KP:さて、ネズミ怪物4no

KP:ターン

観月 静流:「…チッ」

KP:シークレットダイス

KP:が、ネズミ怪物4の攻撃もあたらない(´・ω・`)

KP:4r目に入りますね
KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:choice[悠切,観月さん,鬼灯さん]

Cthulhu : (CHOICE[悠切,観月さん,鬼灯さん]) → 悠切

KP:では、ネズミ怪物5の攻撃が悠切へ向かいます

KP:ccb<=85 悠切の回避

Cthulhu : (1D100<=85) → 98 → 致命的失敗
KP:( ˘ω˘ )

KP:はい

KP:−ネズミ怪物戦−

KP:そうだな…きっと、机の引き出しが戦闘の余波で空いてしまったのでしょう。悠切は

KP:「源常 響丸」とかかれた身分証明書を見てしまいます

源常 悠切:「・・・・・!!」

KP:一瞬固まってしまいます。その隙にネズミ怪物5は悠切に噛みつくでしょう。必中扱いですね

KP:ccb<=70 幸運

Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル

KP:ん?????

KP:で、では、ネズミ怪物はつけていた厚手の手袋に噛みつき、悠切にダメージを与えられません。また、悠切の次回ロールに+10%とします

KP:えっと、鬼灯さんのターンとなります。行動・対象宣言どうぞ

観月 静流:「源常、大丈夫か?今の攻撃は避けられた筈だぞ」(心配

源常 悠切:「・・・・・そのときは、ぼくが・・・・・・・・・・・・」

源常 悠切:「!あ、ああ。ちょっと、ね」

鬼灯 千尋:「悠切さん・・・?」心配しつつもネズミ怪物3にキック大丈夫ですか?

KP:了解です。キックどうぞー

鬼灯 千尋:いきま~す

鬼灯 千尋:CCB<=60 キック

Cthulhu : (1D100<=60) → 20 → 成功

KP:成功。ではネズミ怪物3の回避

KP:シークレットダイス

KP:あなたのキックは的確にネズミ怪物をとらえましたが、ちょろちょろとあなたの足の間をすり抜けてしまいます

鬼灯 千尋:「・・・・・・・っち。ちょこまかとうざい(ぼそっ」

観月 静流:「ヒロ、本音出てるぞ」
鬼灯 千尋:「あ、ごめん」

源常 悠切:ではアベルのターン。そのまま待機維持です。

観月 静流:「大丈夫だ」

源常 悠切:・・・それと、完全に忘れていて申し訳ないのですが、待機組は全員のターン終了時、何も行動していなかったら何かしら行動してもおkとします
源常 悠切:リルさんのターン。待機維持しますか?

リル・アラバスター:悠切さんの刀を拾いに行きたいです

KP:了解です。では特にロールはなしでおkです。つぎのRに渡せることとします

リル・アラバスター:はーい、了解です!

KP:では悠切のターン。ネズミ怪物3にマーシャルキック

KP:cbrb(95,95) 補正付きキック、マーシャルアーツ

Cthulhu : (1d100<=95,95) → 25[成功,成功] → 成功

KP:3d6+1d3

Cthulhu : (3D6+1D3) → 7[1,3,3]+3[3] → 10

KP:では、ネズミ怪物3も嫌な音を立てて木っ端みじんになりました( ˘ω˘ )

鬼灯 千尋:「・・・なんだかすっきりした」(回避つぶした相手だからだろうか・・・

源常 悠切:「・・・じゃまだなぁ」

観月 静流:「ネズミ相手にマジだなお前ら…」

源常 悠切:さて、紺野さんのターン。行動宣言どうぞ

鬼灯 千尋:「古物扱ってると鼠って天敵だからね!」

紺野 清二:本投げます!

源常 悠切:「手加減する理由もないしね。…こんなところでぐずぐずしてる暇もなくなったし」

源常 悠切:了解です。対象指定してロールどうぞ
紺野 清二:4しか攻撃できないですかね・・・5は噛みついてますよね・・・?

アベル=クィンズロウ:「・・・・・悠切、暴走すんなよ。」

KP:噛みついていますが、手袋の先なので手袋を引っ張ってあげれば取れることとします。また、攻撃する場合のマイナス補正は-10%にします

紺野 清二:なるほど・・・では手袋ひっぱってポイできますか・・・?

紺野 清二:ネズミ投擲・・・?

KP:お、面白いので許可します。とった後、投擲成功でネズミ怪物にダメージが入ったとしましょう

鬼灯 千尋:採用されたwww

紺野 清二:ありがとうございますwww

KP:提案は積極的に取り入れていきたいので( ˘ω˘ )
KPに言いくるめウェルカムです

紺野 清二:じゃあまず投擲でww

KP:では投擲ロールどうぞ
紺野 清二:ccb<=60 ネズミ投擲

Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗

紺野 清二:www

ネズミ怪物 5:「ッヂヂ‼」

鬼灯 千尋:おしいっっ

KP:ではとれましたが、ダメージは入りませんでしたね

紺野 清二:きったなって思ってポイするだけになりますね

観月 静流:「決めた、ソイツ率先して始末するぞ」(煽り合った仲なので

KP:(´・ω・`)<ぢーっぢ

KP:では、観月さんのターン。行動・対象宣言どうぞ

観月 静流:「お前は今ここで潰す」(ネズミ5にマーシャルメリケンパンチします

KP:了解です。ロールどうぞ

観月 静流:cbrb(61,86) メリケン補正でネズミ5にパンチやー

Cthulhu : (1d100<=61,86) → 60[成功,成功] → 成功

観月 静流:うwwwっえwwwwwww

KP:あ、メリケン補正はダメージに+1ですよー

KP:無くても成功なので、回避ロールいきますね

観月 静流:まじですかすみません!

KP:いえいえ、お気になさらずー

KP:シークレットダイス

観月 静流:ありがたや…!

KP:観月さんのキレの入った拳はネズミ怪物をとらえますが、バカにするかのようにひらり、とよけました

観月 静流:「くっそ…!てめぇ…!」

KP:さて、待機組のアベルですが、ネズミ怪物5に本を投擲します

ネズミ怪物 5:「ぢっぢっぢー」

KP:ccb<=45 投擲

Cthulhu : (1D100<=45) → 50 → 失敗

観月 静流:「誰でもいいからそのムカつく面を潰してくれ」(真顔

KP:が、見当違いの方へ(´・ω・`)

鬼灯 千尋:「煽るからでしょ」
アベル=クィンズロウ:「あたんねー・・・」

観月 静流:「(´・ω・`)」

KP:では、5R目。ネズミ怪物5のターンからですね

KP:シークレットダイス
KP:こいつ凄いな…

KP:choice[悠切,観月さん,鬼灯さん]

Cthulhu : (CHOICE[悠切,観月さん,鬼灯さん]) → 鬼灯さん

鬼灯 千尋:またご氏名ww

KP:観月さんからの熱いコール()は無視して、鬼灯さんに噛みついてきます。回避・受け流しロール豪ぞ

KP:どうぞ

鬼灯 千尋:「え、僕!?」回避行きます!!

観月 静流:「大人気だな」

鬼灯 千尋:CCB<=63 回避

Cthulhu : (1D100<=63) → 1 → 決定的成功/スペシャル

鬼灯 千尋:!?
KP:( ˘ω˘ )

KP:わーお
鬼灯 千尋:1クリ初めてかもw

KP:で、では。鬼灯さんは軽やかによけ、反撃を加えます。1クリです、ダメージ2倍(キックなら2d6で)かつ必中扱いとします

KP:ダメージロールどうぞ

鬼灯 千尋:これ2d6で振ればいいのでしょうか?

KP:ですですー
鬼灯 千尋:2d6

Cthulhu : (2D6) → 5[3,2] → 5

KP:では

KP:ネズミ怪物5は、健闘むなしくぐちゃ、とつぶれました

観月 静流:「よくやったヒロ…!」(珍しく笑顔

KP:では、改めて鬼灯さんのターン。行動宣言どうぞ

鬼灯 千尋:「やっと消えた」

源常 悠切:「あともうちょいだね」
鬼灯 千尋:4にキック行きます

KP:了解です。ではロールどうぞ

鬼灯 千尋:「そろそろ、終わりにしようか」

鬼灯 千尋:CCB<=60 キック

Cthulhu : (1D100<=60) → 53 → 成功

KP:成功ですね
KP:シークレットダイス

KP:sccb<=95 回避

Cthulhu : (1D100<=95) → 98 → 致命的失敗

KP:おまえすごいなぁ(白)

KP:(白目)

KP:−ネズミ怪物戦−

KP:…では、ネズミ怪物4は転んで避けることができません。ダメージ2d6でどうぞ。踏みつぶすイメージで

鬼灯 千尋:「おやすみ」

鬼灯 千尋:2d6

Cthulhu : (2D6) → 9[6,3] → 9

KP:では
KP:ネズミ怪物4はその踏みつぶしに堪えられず、床の染みになりました

アベル=クィンズロウ:「・・・・・これで全部、か」

KP:ネズミ怪物が全滅したため、戦闘ラウンドは終了となります

KP:−アジト−

観月 静流:「長かった…」

鬼灯 千尋:「ふぅ…」

源常 悠切:終わるや否や、悠切は机の引き出しの身分証を確認しています

紺野 清二:「すさまじい光景ですね・・・」
源常 悠切:「・・・・・本物、か」

リル・アラバスター:「静流っち、千尋っち、悠切さん怪我は無い…?」刀回収してきた

源常 悠切:「・・・あ、うん。怪我はないよ。刀ありがとうね」 受け取ります

観月 静流:「……平気だ」

鬼灯 千尋:「うん、怪我はないよ。ありがとう」
源常 悠切:「・・・ころんだけど、まああれは怪我のうちには入らないし」 HP-1

紺野 清二:源常さんの応急手当できます・・・?

KP:できますよー
紺野 清二:ではしますー!
KP:了解です!ではロールどうぞー

紺野 清二:ccb<=45 応急手当

Cthulhu : (1D100<=45) → 12 → 成功

紺野 清二:よかった!

リル・アラバスター:「よかった…急に3体増えたからヒヤヒヤしたよ」

KP:成功ですね。では回復ロールはなしで大丈夫です。HP−1なので

鬼灯 千尋:「あれはさすがにびっくりしたね…。でも気づいてくれて助かったよ」

源常 悠切:「・・・ん、ありがとう」

紺野 清二:「源常さん、私も見ましたが、悪い気を起こしてはいけませんよ・・・。まだわからないことばかりですから。」じゃあ手当てしながらそれとなーく身分証のこと察した風言いますかね・・・

観月 静流:「しかし、まさか行方不明者の顔をしたネズミだったとは…この調子だとまだいるんじゃないのか?」

源常 悠切:「・・・・・ふふ、大丈夫だよ。でも」

アベル=クィンズロウ:「いや、行方不明者はこれで全員だ。現状、このネズミは全員倒したと考えてもいいと思う」

リル・アラバスター:缶2個回収可能でしたら回収したいです…

アベル=クィンズロウ:「・・・ま、黒幕がいるならこのままでいるとは思えねーがな」

KP:回収いいですよ

鬼灯 千尋:「ネズミ怪物は倒せたとしても、こういうものを作る大本を叩かないとね・・・」

鬼灯 千尋:「また増えられても正直面倒だし」

源常 悠切:「響丸が元凶なら・・・・・・・・そのときは僕が殺す」

リル・アラバスター:技能振って回収でしょうか?

KP:いえ、ロールなしで回収できるとします

鬼灯 千尋:「ちょ、悠切さん」

紺野 清二:「・・・真相を丁寧に調べましょう・・・こういうのは見誤ってはなりませんしね。」

源常 悠切:「やくそく、だから」

リル・アラバスター:了解です!

鬼灯 千尋:「・・・・」
アベル=クィンズロウ:さて、戦闘があってうやむやになりましたが、情報共有しますか?言いたくないことがある場合、はぐらかしてもおkとします

アベル=クィンズロウ:ただし、NPCも心理学使ってきますので、とだけはいっておきます

源常 悠切:「・・・そうだね。最悪のことばっかり考えちゃった。ありがとう、清二くん」

観月 静流:「俺は調べものはてんでダメだが、何があったのかはざっくりでいいから説明してくれ」(共有してほしいです…

アベル=クィンズロウ:「・・・・・」 ネズミ怪物の遺体に布などをかけながら話を聞いています

リル・アラバスター:情報持っていないので、拾った缶をハンカチで拭いたあと紺野さんに渡しに行きます

紺野 清二:「机の上にこれがありました。触ってはなりませんよ、怪物のようなものを見ます。とても正気では見ていられません。」中国語の文の紙きれを見せたいですー

KP:渡すの了解です。紙切れ見せるのも了解ですー

鬼灯 千尋:「本をぱらっとみてたら紙切れが出てきてね。呪文っぽいけど…」紙切れ見せます

鬼灯 千尋:どの本から出てきたかは言いません

KP:了解です

紺野 清二:「ああ、ありがとうございますリルさん。ご丁寧に」(缶受け取りますー

KP:では紺野さんは持ち物にある缶をそのままにしていただいておkとします

紺野 清二:怪物が話しかけてきた内容だけ皆に共有したいのですが、みなさんにSANチェックはいります・・・?

観月 静流:「ただの紙なのにか…?………駄目だ、俺にはさっぱりだ。勉強していたなら分かったんだろうがな」(紙切れを触らずに見ます

リル・アラバスター:「両方とも紙切れ…」(どういたしましてー

KP:では、SANチェックが入らずに言えれたかどうか、母国語ロールどうぞ

紺野 清二:80からマイナス補正で75ですよね!

KP:ですですー

源常 悠切:「中国語の方はさっき僕が読んだやつだね。それで、こっちは、っと・・・」

アベル=クィンズロウ:「・・・!」

紺野 清二:ccb<=75 母国語

Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功

KP:成功ですね。伝えるのは話しかけてきた内容だけですね?

紺野 清二:成功してるので一通り伝えても問題ないです・・・??

KP:おkですよー。ではこちらで紺野さんに送ったものをオープンで流しますね。この内容をマイルドに言った、ということで

紺野 清二:ありがとうございます!!!
KP:その紙を持った途端、あなたの脳裏に見たこともない風景が浮かぶ

KP:そこは水の中だった

KP:突然の出来事にあなたが戸惑っていると、目の前に巨大な生物…怪物といっても差し支えないようなものがいることに気が付く

KP:その怪物は楕円形の形をしており、無数のとがった針をその体から生やしている

KP:顔と思われる場所には分厚い唇と触覚のようなに目がついていた

KP:一瞬にも満たないような永遠とも思えるような時間の中、あなたはその怪物から目を離せないでいた

KP:すると

KP:ぎ ょ ろ り

KP:と怪物はこちらをむいた

KP:怪物は声ではなく、あなたの頭に直接語りかけてきた

KP:「・・・れの・・・・・従・・・が・・界中の人間を殺・・・と・・・して・・・る・・・とめ・・・・・さすれば・・・・加護・・・・・う」

KP:ノイズ交じりで聞き取りにくいが、何かをあなたに訴えていることがわかる

KP:・・・といった内容ですね

KP:シークレットダイス

アベル=クィンズロウ:「千尋、その本ってのはどこにあった?」
鬼灯 千尋:「え、あ~・・」ちょっと間を開けた後、アベルさんの耳元で小さく

鬼灯 千尋:「あの辺り。・・・でも、本自体見るのはお勧めしないかな・・・。気づきたくないものだから」

鬼灯 千尋:といいます

アベル=クィンズロウ:「・・・いや、大丈夫だ。おそらくその本は知ってるものだ」 といって本のある場所に行こうとします

鬼灯 千尋:「・・・わかった。なら案内する」ってついてきます

アベル=クィンズロウ:「・・・ありがとう」 案内されます

鬼灯 千尋:「・・・ここだよ」と、一冊の本を人差し指ですこしちょんとする

アベル=クィンズロウ:「っち、やっぱりこれか」 本の臭いを嗅ぎながら

鬼灯 千尋:「なにか知ってるの?この本について」

アベル=クィンズロウ:「・・・あいつの臭い、か。相変わらず、人の心に付け込んで遊んでやがる」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・そう、だな」
アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・・・・・・・・俺の所持していた本、だからな」

鬼灯 千尋:「・・・・・・・」ちょっとびっくりして固まる
アベル=クィンズロウ:「俺だけのもの、つーわけじゃねぇがな」

源常 悠切:「あれ、いっちゃっていいの?」

紺野 清二:「・・・その本はどういった本なのですか?」

鬼灯 千尋:「・・・・。みんなはあんまり近くで見ないでね?この本」

アベル=クィンズロウ:「・・・この世の心理の一端が書かれた本、だな」

観月 静流:「心理?」

KP:真理でした(

観月 静流:ナチュラルに受け入れてた…w

アベル=クィンズロウ:「今更だろ。いくらなんでも俺の言動怪しすぎる。それに…ここまでまきこんでるし、な」

紺野 清二:「ほう、この本が・・・?宗教を生業としてるものとしては興味がありますが」(怪物見たこともあるので近づきませんかね・・・

アベル=クィンズロウ:「知らない方がいいぞ、大体の奴は狂っちまう」

アベル=クィンズロウ:「で、さっきの紙切れに書かれていたものは大方この本から翻訳したものだろう」

鬼灯 千尋:「・・・治療の呪文って書いてたね。かなり詳しく書いてたから覚えるのはたやすいと思うけど・・・」

アベル=クィンズロウ:「・・・この本は俺が回収する。なくすとどやされちまう」

アベル=クィンズロウ:「んー……まあ、いいか。悪用しづらいし」

観月 静流:「何故、この家にはお前達に関係のあるものばかり置いてあるんだ?」(源常さんとアベルさんを見ます

アベル=クィンズロウ:「覚えるのは好きにしろ。人によっては扱えないもんだと思うが」

鬼灯 千尋:「悪用なんてするわけないでしょう。・・・まぁ、人の手に渡らないように保管しとくよ」

源常 悠切:「・・・・・なぜあの子のものがあったかは知らない」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・・・」

鬼灯 千尋:「・・・あの子。については話しづらい・・・?」

アベル=クィンズロウ:「…慧太がいなくなったとき、俺の元からある本が消えた。それがこの本だ」

アベル=クィンズロウ:「あとは…予想できるんじゃねーか?俺がなんなのかは」

源常 悠切:「あの子…響丸がこの街にいるから、僕は自らこの事件にかかわってる。アベルさんの頼みもあったけどね」

源常 悠切:「本来だと、ぼくの立場じゃ現場で動けないからね…まあ、いろいろと融通が利く立場でもあるんだけど。」

鬼灯 千尋:「・・・・。」

紺野 清二:「ふむ。」

アベル=クィンズロウ:「・・・ま、今言えるのはこれだけだ。さて、これからどうする?いい加減この家から出たいんだが」
鬼灯 千尋:「うん。ありがとう。・・・そうだね、こんなところでぐずぐずしている場合じゃあないね」

紺野 清二:「そうですね、長居して怪我してもつまらないです。」

観月 静流:「とりあえず出るか…」(調べてもこれ以上何も出ないなら出ますー

紺野 清二:「にしてもアベルさんが何者かですか・・・。先程からよく臭いをかいでおられますので、私にはさっぱり見当つかず、麻薬犬しか思い当たりませんでした。」出たいですー

リル・アラバスター:「そうだね、埃で目も鼻も辛いからボク此処から出たいや…くしゅん」

KP:情報はもうでませんね。では、家からでる、ということでおkですか?

紺野 清二:出ますー

観月 静流:出ますー
リル・アラバスター:おkです出ますー

鬼灯 千尋:「何者でもいいよ。アベルがアベルだということには変わりないしね」出ます~

KP:了解です!

KP:では家を出て時刻は16時とします。といったところで本日は終わりとしましょう。お疲れ様でしたー

アベル=クィンズロウ:「麻薬犬て・・・まあ、ありがと、な」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・できれば」

アベル=クィンズロウ:「俺の正体は、知らないでほしい……」 小声で
アベル=クィンズロウ:さて、時刻は16時。アジトから出たところですね

アベル=クィンズロウ:っと、完全に言うの忘れてて申し訳ないのですが、リルさんと紺野さんは響丸に「血液検査の結果は明後日以降取りに来るように」と言われています

紺野 清二:りょうかいです!
源常 悠切:「…ふう、空気がおいしいなぁ」

囚人服:了解です!

源常 悠切:「んー、これからどうしようかな。一応ネズミ怪物は全部倒したと思うけど…増えてなければ」 伸びをしながら

観月 静流:「元凶があるなら、それを叩かないと終わらなさそうだな…鼠の顔が全員行方不明の人間というのも気になる」

紺野 清二:「観月さんのネズミに噛まれた傷が心配ですね・・・」怪我の具合見ることできます・・・?

アベル=クィンズロウ:「・・・・・何かしら動きがあるのを待ちたい、が。その間にどんどん被害が広がっても困るな」

鬼灯 千尋:「となると、一番怪しいところとか調べに行くしかない…かな」

アベル=クィンズロウ:怪我の具合ですが、観月さんの屈強な肌(?)をかみ切ることができなかったようで跡が残っているだけですね。若干へっこんでいる感じです

紺野 清二:傷口ができてる感じではなくて歯型がついてる感じですかね・・・?

源常 悠切:「・・・・・・・一応言っておくけど、響丸の家はこの冬咲市にはないからね。というか、入るのにはいろいろ面倒な手続きいると思うし」

源常 悠切:ですです

紺野 清二:よかったー

アベル=クィンズロウ:「…今日は何かこれからするには遅い時間だ。明日また警察署に集まってからにしないか?」

紺野 清二:「歯型がついているだけみたいですね・・・。怪我で雑菌は入っていないかと思いますがあんな環境にいましたしみなさん用心した方が良いかと・・・」手洗いたい・・・

アベル=クィンズロウ:「だな。今日は全員きちんと風呂に入ること。あとなんか異常があったらいうこと」

紺野 清二:「そうですね・・・私も具合を早く治しておきたいので・・・」紺野は大人しく帰るかなーと思いますー

鬼灯 千尋:「そうだね…色々あって疲れたし。あー…早くお風呂に入りたい」

観月 静流:「ネズミの返り血ついてるからさっさと風呂入るか…」(手を眺める

リル・アラバスター:「ボクもお風呂入りたい…服も埃まみれで気持ち悪い」

源常 悠切:「あ、観月くんは通報されないように気を付けてねー」
紺野 清二:「何かあったら連絡取り合いましょう」(家帰ったら服全部洗おう・・・( ˘ω˘)

観月 静流:「そうそう、返り血ついた手を見られたらカチコミ帰りに思われるからな……んな訳あるか」

源常 悠切:「いや、だってその人相+返り血は…ね」

源常 悠切:さて、ではこのまま各自家に帰るということでおkですか?

観月 静流:いえす!

鬼灯 千尋:おkです!

リル・アラバスター:「静流っちが怪しまれたらアパートの時みたいにボクがサポートするよ」帰ります!

紺野 清二:帰りますー!あと、帰ったら昨日教会に来てた男の子に電話で連絡とってその後の具合聞いてみたいのですが男の子に変化ありますか?

KP:では紫莉の車で送ってもらった、という形にしますね

観月 静流:「……それはフォローなのか…リル…」(少し切なげな表情の後そっとサック外して隠します

観月 静流:はいー

汐月 紫莉:「あ!皆さん無事・・・で、でしたか?」 返り血を見て聞き直す

観月 静流:「こんななりだが全員無事だ」

汐月 紫莉:男の子の具合ですが、紺野さんと似たような症状のようです

鬼灯 千尋:「みんな無事だよ。血は全部返り血だから」

鬼灯 千尋:(悠切くんはこけてたけど)

汐月 紫莉:「ヒェッ、か、返り血、ですか。・・・・怪我がないのは良かったですけど」

源常 悠切:「鬼灯君なんか言ったかい??」

紺野 清二:風邪っぽい感じでしょうか・・・りょうかいです・・・

鬼灯 千尋:「いいや?何も言ってないよ」笑顔で返す

観月 静流:(源常はこけてたな、あれは自爆だからノーカンだ…)

源常 悠切:「そう?なんか失礼なこと言われた気がしてさー。勘違いだったみたいだね、ごめんね」

鬼灯 千尋:「ふふ、気にしてないよ」
汐月 紫莉:「な、なんかこわい」

源常 悠切:さて、では自宅に帰って特にしたいことがなければ次の日に時間を移りたいのですが、大丈夫ですか?

紺野 清二:一応、鼠に噛まれた男の子が自分と同じ風邪の症状出てるから、気を付けるように全員に連絡入れておきたいですー

観月 静流:歯形はセーフなのだろうか…
リル・アラバスター:皮膚ぶち破ってなきゃセーフだと思う

鬼灯 千尋:特にないですかね…。
KP:連絡了解です。では共有できました

紺野 清二:ありがとうございます!

KP:では次の日、日付は8月8日です。警察署には9:30に集合ということにしたいのですが、大丈夫でしょうか?

鬼灯 千尋:問題ないです~!

紺野 清二:大丈夫です!

観月 静流:おっけーです
リル・アラバスター:大丈夫です〜

KP:ありがとうございます!では集合…の前に、観月さんリルさん鬼灯さんはCON×5ロール、紺野さんはCON×4ロールお願いします

紺野 清二:ですよね・・・!!
KP:また、観月さんリルさん鬼灯さんには風のような症状が出ており、紺野さんは昨日の風邪の症状が悪化した状態になっております。

観月 静流:すいませんロールの仕方って*←これつけるやつでしょうか…!

KP:紺野さんは朝起きると、鼻血も出ていますね

紺野 清二:ccb<=40 con10*4

Cthulhu : (1D100<=40) → 95 → 失敗

鬼灯 千尋:ccb<=50 CON×5

Cthulhu : (1D100<=50) → 88 → 失敗

KP:ですですー

KP:出目がたかぁい(

鬼灯 千尋:んんん

リル・アラバスター:ccb<=60 CON×5

Cthulhu : (1D100<=60) → 85 → 失敗

紺野 清二:「・・・・・」鼻血拭いてなんか感染してるっぽいかもなーって思ってます・・・

リル・アラバスター:あらま…

観月 静流:ccb<=70 CON*5

Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル

KP:スぺ、だと…
鬼灯 千尋:「・・・・・・・」紺野さんと似た感じかなぁとおもってます

観月 静流:みんなの運吸い取るんじゃない観月…

紺野 清二:朝起きて警察署行く前に例の男の子に電話して様子聞いてみたいのですが繋がります・・・?
リル・アラバスター:「……」なんか風邪っぽいと思ってます

KP:スぺ…は特に思いつかないので、申し訳ないのですが、次回ロールに+10%でお願いします

観月 静流:了解です

KP:では、リルさん鬼灯さんは幸運以外の技能値に-5%。紺野さんは−10%でお願いします。電話ですが

リル・アラバスター:技能値りょうかいです

鬼灯 千尋:りょうかいです!

紺野 清二:-10!りょうかいです!

KP:本人は出ないで彼の兄がでますね。少年は大丈夫だと言っていますが、不安なので布団に押し込んでいるそうです

KP:具合は悪化しており、鼻血も出ているそうです
KP:シークレットダイス

KP:では、このまま警察署へGOです?

観月 静流:GOします

紺野 清二:じゃあ自分も同じ症状だからいつでも相談に乗ると、あと早めに病院に行くように伝えてもらいます・・・

紺野 清二:GOします!

鬼灯 千尋:GOします

リル・アラバスター:GOします

KP:了解です。今日にでも病院に行くそうです
KP:ではGOしました( ˘ω˘ )時刻は9時30分。悠切と紫莉は待っていましたが、アベルの姿は見えません

源常 悠切:「やあ、おはよー・・・」 少しだるそうにしている

鬼灯 千尋:「・・・おはよ」気だるそうに

紺野 清二:「・・・おはようございます・・・」マスクして薄手の手袋してます。

汐月 紫莉:「おはようございます。本日もよろしくお願いしま…って皆さんなんだか具合悪そうですね?大丈夫ですか・・・?」

観月 静流:「……お前ら、大丈夫か?昨日より顔色が悪いぞ…」(流石にぎょっとしてる

紺野 清二:「・・・揃いも揃ってこの様子とは偶然とは思えませんね・・・」

リル・アラバスター:「…おはようございます…あれ、アベルっちがいない…?」気だるそうに

源常 悠切:「ん、少しだるいぐらいだよ。行動には支障はない程度さ」

観月 静流:「……」(少し考え込む

鬼灯 千尋:「う~ん…支障はないけど、悠長にできないって感じかなぁ」

源常 悠切:「偶然ではないだろうね。んー…あぁ、アベルさんなら用事があってこられないって朝連絡が来たよ。」
紺野 清二:「治るどころか悪化していて・・・今朝から鼻血も出ますしおそらく普通の風邪ではないです・・・。ネズミに噛まれた少年も私と同じ症状が出ていますし・・・」

源常 悠切:「・・・そっか。さて、どうする?」

鬼灯 千尋:「・・・そっか。(アベルのことを気にしつつ)こうなると、病院。になる、よねぇ」

紺野 清二:「まさかこのまま鼠に・・・なんて・・・正気ではない考え方ですね、どうも気が参っているようです・・・。そうですね、手がかりがあるとしたら病院くらいしか・・・。」

観月 静流:「……いいのか?またあんな事されるかもしれないぞ…」(閉じ込められた事を気にしている

リル・アラバスター:「…でも、そこぐらいしか怪しい場所思い当たらないや…」何の用事で抜けたのか気になってる

源常 悠切:「・・・・・僕、行かなくてもいいかい?」 行きたくなさそう 
紺野 清二:「あまり悠長にしていられる状況でないような気がするのです・・・聞けることがあるのは先生くらいでしょう・・・」

源常 悠切:「あ、何の用事かは聞いていないよ。まあ、全部教えてもらってるわけでもないからねぇ」

源常 悠切:「僕は僕でほかのこと調べるよ。変に上から手出しされても面倒なことなりそうだし…紫莉は君たちにつけよう」

汐月 紫莉:「わ、わかりました!」

観月 静流:「……また、一人で行くのか?」(具合悪そうなのでついて行きたそうな顔

紺野 清二:「ええ。ありがとうございます。」

源常 悠切:「んー・・・一人の方が動きやすいからね。下手をすると国家機密に顔突っ込むけど、来る?」

源常 悠切:「…ここまで巻き込んでおいてあれだけど、僕としてはおすすめしないよ?」

リル・アラバスター:「そう、ですか……紫莉サンが来てくれるなら心強いね」気になるけれどアベルさんの事は一旦保留にした

鬼灯 千尋:「そうだね」

汐月 紫莉:「こ、心強いですか…!精一杯頑張りますね!」 ちょろい

観月 静流:「……お飴、腕っぷしには自信あるか?」(紫莉さんを見て

汐月 紫莉:「う・・・腕っぷしには自信がありませんけど、拳銃はそこそこ扱えますよ。あと運転なら大得意です!!」

汐月 紫莉:「電車とかバイクも乗れますよー」

汐月 紫莉:「初めて乗るものでも基本的には扱えますし!」

観月 静流:「……分かった」(決断した顔
源常 悠切:「・・・?じゃあ、君たちは病院へ行く、ってことかな?」

リル・アラバスター:「すごいなー、ボクまだ免許持ってないから運転出来る人凄いって思う」

観月 静流:「源常、ここまで来たからには覚悟を決めている。それでも俺はお前に同行したいのだがいいだろうか、邪魔はなるべくしない」

観月 静流:「それに患者が大勢で来て向こうも忙しくなりそうだから俺がいてはかえって邪魔になると思ってな」
源常 悠切:「・・・・・・本気かい?」

観月 静流:「…全員の命がかかる状況で本気にならずに、いつなるって言うんだ?」(超行く気満々です

源常 悠切:では信用に+10%して…って、先ほどの補正合わせると自動成功ですね

源常 悠切:では

源常 悠切:「・・・はぁ、わかったよ。責任はとれないからね」

KP:では、この組み合わせで分かれるということでおkでしょうか?

紺野 清二:おっけーですー

鬼灯 千尋:「シズ、ヘマしないようにね?」

観月 静流:「……死んだら自分が弱かったってだけだ。余裕があったら骨だけ拾ってくれ」(軽く笑う

鬼灯 千尋:おっけーです!

観月 静流:大丈夫です!

リル・アラバスター:おkです!

KP:了解です!では観月さんはサブ1へどうぞ

観月 静流:「ヒロも皆も、気をつけろよ」

汐月 紫莉:「・・・先輩、観月さん。どうか、お気をつけて」

鬼灯 千尋:「もちろん。二人とも気を付けて」

観月 静流:「…皆を頼む」(紫莉さんを見る

観月 静流:了解ですー

紺野 清二:「何をされるか見当もつきませんが・・・お気を付けて・・・」

リル・アラバスター:「分かってるって、悠切サンも気をつけてね」

汐月 紫莉:「!!はい、もちろんです!市民を守るのが警察の務めですから!」

KP:では、医院に着くのが10時20分としましょう

【源常、観月組(サブ1)】

KP:すすすっ

観月 静流:( ˘ω˘ )

KP:さて、こちらの時刻は10時とします

源常 悠切:「…どうしよ。まあでも…なる様にならせるしかない、か」

源常 悠切:さて、では観月さんは警察署の奥に入っていきます

源常 悠切:悠切についていくと、とある部屋の一室に連れていかれます。そこには銀髪の男性が一人待っていました

観月 静流:「…ふらふらのまま一人で動こうとする奴は放っておけなくてな」(ついていきますー

男性検察官:「よう、悠切。首尾はどうだ・・・って。誰だ、そいつ?」

源常 悠切:「…着いてきちゃった。」

観月 静流:「ついてきた( ˘ω˘ )」

男性検察官:「いや、お前ついてきたって…珍しいな、お前が断れないなんて。」

源常 悠切:「そんなことどうでもいいでしょ、ギル。…で、そっちはどうなの?」

男性検察官:「ケセセ、相変わらず俺のこと嫌いだな?っと、無駄話もここまでにしておくか。」

観月 静流:「……源常、コイツは?」(警戒

源常 悠切:「…名前はギルとだけ覚えておけばいいよ。紫莉から聞いてない?僕らのほかにもう一人検察官で調査してるやつがいるって。」

男性検察官:「ひでぇ扱い…ま、そうだな。そっちのが都合いいか。さてさて、お前に頼まれていた仕事だが」

観月 静流:(そういやそんな話聞いてたっけな…)

男性検察官:「羽広桜梨…やっぱあの血筋だったぜ。だから連中、いろいろと庇ってたみたいだな」

源常 悠切:「・・・なるほど。というか庇うだのなんだのはあんたが言えた口なわけ?」

観月 静流:「……( ˘ω˘ )」(黙って聞いてます

男性検察官:「うぐ、そうだけどよ。・・・で、だ。源常響丸との関係も洗ってみたんだが…単純に大学時代から仲がいいみたいだったぜ」

男性検察官:「・・・というか、直積的な用語避けてるけどよ、それでそこのあんちゃん分かんのか?」 観月さんの方を指す

観月 静流:「羽広桜梨については大体。行方不明の弟がいる事も知っている。それとも他の事か?」(ギルさんに目を向ける

源常 悠切:「・・・・ギル」

男性検察官:「あー…いや、まぁ。もしかしてこういうことに巻き込まれるのはじめてかあんちゃん」

観月 静流:「何回かチンピラに絡まれた事を抜かせば、初めてかもな…」 (本格的な事件は初めて…

男性検察官:「・・・・・・」 悠切に顔を向けて確認を取りたそうにしている

源常 悠切:「…わかったよ。ふんわりと僕から説明しよう」
観月 静流:「ふんわり…」

源常 悠切:「え?何早死したいって?何もかも話しちゃったら高確率で死ぬよりひどい目に合うよ???」

観月 静流:SAN値の保証が消えたwww

観月 静流:「そこまで言ってない」

観月 静流:「ただ核心的な事は知りたいがな…」

源常 悠切:「…天皇家とかにも関わってくるからね。悪いけどぼかさせてもらうよ」

観月 静流:「天皇……思ったより深い所まで関わってるんだな…分かった。あまり深くは突っ込まないでおこう」

源常 悠切:「その方が助かるよ。・・・僕ら日本人の血にはとある女の…いや、化け物っていうべきか。そういう血が混じっている奴がいるんだ。」

観月 静流:「…?……おう…」(何言ってんだろって顔
源常 悠切:「まあ、そんな顔になるよね。話半分でいいよ。信じれる話でもないだろうし」

観月 静流:「…いや、人面ネズミを見ているから完全に信じないわけではないからな、急に突拍子もない事を言われたから驚いただけだ」(続けてほしそうな顔

源常 悠切:「・・・そう?なら、続けるけど。それで、そういう血は古くから続く家系に受け継がれているんだ。」

観月 静流:「……」(黙って聞いてます

源常 悠切:「さっき言っちゃったけど…それこそ天皇家とかにも、ね」

源常 悠切:「…僕の体にも流れている。幸い、呼ばれたことはないけど。」

源常 悠切:「もちろん、僕の弟…源常響丸にもね。むしろ、ぼくよりもすっと濃いのかも」

観月 静流:「…つまり、お前の一族は人の形をした何か……そういう解釈になるぞ…」(怪訝な表情

源常 悠切:「…羽広家にもそういう血は流れているんだ。ただ、ハーフだからそこまでじゃないと思っているんだけど…」

源常 悠切:「僕の一族だけではないよ。まあ、天皇家に近い家系だから確かに濃いけどさ。日本人の血が入っているなら誰が混じってるかなんて予想できないくらいだよ」

観月 静流:「……もしかすると、俺にもその可能性が無くはないのかもな…」(実家思い出してる

源常 悠切:「・・・で、だ。その化け物を信仰してるアホどもが色々情報攪乱してる、ってわけ」

源常 悠切:「そうだね、可能性は高いかもしれない」

源常 悠切:「…そこのギルも信仰してるやつだけどさ」

観月 静流:「……アホ呼ばわりされてるぞ」

観月 静流:「まるで宗教みたいだな」

男性検察官:「おっと、こっちに飛び火してきたかぁ。誤解無いように言っておくが、俺は心酔してるわけじゃねぇぞ」

観月 静流:「その信仰している化け物ってのは、神か何かなのか?」
男性検察官:「あとアホでもないからな!!…こういう話は日本だけじゃないんだ。ならいっそ、何かに属するのもアリだと思うんだよ俺は」

男性検察官:「・・・まあ、神みたいなもんだな。俺たちじゃかなわないな。アベルさんなら…いや、一人じゃ無理だよなぁ」

源常 悠切:「……だから、僕は君が嫌いなんだ。そのために犠牲になる人の気持ちを何にも考えていないじゃないか…!」

男性検察官:「・・・・・・・・・弟が関わっていないなら、あんただって違う意見だろ。悠切」

観月 静流:「とんでもないものが相手かよ…」

観月 静流:「しかし何故そこでアベルの名が出る?アイツが神に対抗できるような口ぶりだな…」

源常 悠切:「・・・少しおしゃべりが過ぎたね。悪いけど、そのことについては言えない」

源常 悠切:「・・・言うと死んじゃうからね、僕らが」

観月 静流:「……その答えだけで十分だ」

男性検察官:「・・・まあ、悪い奴じゃねぇよ、アベルさんは。ただ少し…」

男性検察官:「哀れだな、とは思う」

観月 静流:「哀れ…か」(アジトでの様子を思い出してます

源常 悠切:「・・・・・・・・・・・」
源常 悠切:「…まあ、説明できるのはこんなところかな。何か質問ある?」

観月 静流:「質問…か」(少し顔を伏せる

観月 静流:「まず、俺達は何をすべきかがまだ何も言われてないような気がする…」

源常 悠切:「そう、だね。正直、あの怪物を倒してもらったところまででもよかったんだけど…倒したところでこの状態は治らないみたいだからね」

源常 悠切:「してほしいのはこの原因不明の感染症の解決、の手伝いかな。」

観月 静流:「それだったらワクチン作るって言うのが定石だが、時間が掛かるし何よりおかしな事象に巻き込まれまくってるから常識は通じ無さそうだな」

観月 静流:「せめて原因くらい分かればな……」(悩む

源常 悠切:「原因…僕にはわからないけど、アベルさんなら知ってるかも。そしていま、その解決方法を試している…ってのは楽観視しすぎかな」

観月 静流:「……肝心な時にいないんじゃ聞きようがないな…。ところでその化け物を信仰している奴の中には行方不明者は入っていたのか?」

男性検察官:「いや、あらかた調べたがいなかったぜ?」

観月 静流:「無関係か…。化け物を信仰する奴らが情報を攪乱させるメリットは心当たりあるか?」

源常 悠切:「・・・信仰してない組織内の人間を妨害するため、かな」

男性検察官:「つっても、今起こってることは完全に想定外みたいだがよ」

男性検察官:「やっこさん、今頃あわてて対策してるぜ?ったく、おせぇつーの」

源常 悠切:「と、いうことは…あの神の意思で起こってることではない、ってことだね」

観月 静流:「…誰か、他にも絡んでる奴らがいるのか…?」

源常 悠切:「…血が混じってる人間がいるってのはいったよね。あの神はその自分の血が混じった人間を利用してこの覚醒の世界に来ることを企んでいるんだ」

源常 悠切:「だから、信仰してるやつは血が濃い奴に甘いのさ」

観月 静流:「覚醒の世界…?」

男性検察官:「で、そういうやつらが俺たちの捜査の妨害してるっつーわけだ。」

源常 悠切:「その神は、今夢の世界に潜んでるからね。それに対して、僕らのいるこの世界を覚醒の世界、と呼ぶのさ」

観月 静流:「……よく分からんが、寝てるのかソイツ…」

源常 悠切:「っふふ、そうだね、寝てるね…!」 笑いをこらえながら

観月 静流:「…ソイツ、起こしたらヤバいんだよな?」

源常 悠切:「やばいねー、日本人はもろに影響受けるだろうね」

観月 静流:「影響…」

源常 悠切:「そんなのを信仰しているギルはやっぱり頭おかしいよね」 にこにこ
男性検察官:「うっせー、悪い影響とは限んねーだろが。…まあ、海外で動きなけりゃ現状維持が一番だと思うけどよ」

観月 静流:「……結局、感染症についてはあまり進展が無さそうだな…」

源常 悠切:「そうだね…僕としては、あのメモに書かれていた呪文が利くのかも、とは思ってるけど」

観月 静流:「……あれが?」

源常 悠切:「この呪文があれば最後まで自分は残り、って文章あったでしょ?ってことは利くのかなーって」

観月 静流:「…確かにそうだったら好都合だが…」

観月 静流:「……試してみるか?」

源常 悠切:「物は試しだよね。あとで時間があったらやってみよう」

観月 静流:「…」(無言で頷く

男性検察官:さて、そろそろかな。長々話したので、ここの時刻は11時とします

観月 静流:そろそろ

男性検察官:あなたたちは長々会話をしていると、悠切のスマホに電話がかかってきます

源常 悠切:「ん・・・?あ、ここの警察署の人からだ。なんだろ。・・・はい、源常です」

源常 悠切:「・・・・・・・はい?え、燃えてる?あの家が?」

観月 静流:「?」(電話なので静かに聞いてる

源常 悠切:「・・・ああ、わかったよ。今すぐそっちに向かう」 と言って電話を切る

男性検察官:「どうした?」

源常 悠切:「いや…僕らがアジトだと判断して調査した家が…急に燃え出したみたい」

観月 静流:「燃えた…?」

観月 静流:「どうする?俺も気になるから行きたいのだが」

源常 悠切:「わかった、観月くんも来て。ギル、車出して」

男性検察官:「人使い荒れぇな。・・・わかった、すぐに出発するぞ」

観月 静流:「全員集合している時間はなさそう、だな」(ついてきます

男性検察官:ではアジトに向かうということでおkです?

観月 静流:行きます!

男性検察官:了解です

男性検察官:シークレットダイス

男性検察官:では、男性検察官の巧みな運転で、10分ほどで着きました

男性検察官:アジトですが…完全に焼き落ちています
観月 静流:「助かった。おかげで早く着いた」(車から降ります

男性検察官:「けせせっ、紫莉の嬢ちゃんほどじゃないが、俺もなかなか運転できるんだぜー

源常 悠切:「・・・おかしい、いくらなんでも連絡あってから焼け落ちるのはやい」

観月 静流:「……これも、ヘンテコな呪文とか使って焼いたとか考えられないのか?」

源常 悠切:「だとしても…何で燃やしたんだ?」

観月 静流:「証拠隠滅?」

観月 静流:「あるいはあの妙な本を燃やす為とか…」

源常 悠切:「とりあえず、現場の部下に聞いてみるよ」

観月 静流:別行動として周辺を見れますか?(邪魔にならない範囲で

源常 悠切:周囲見れますよ。では、目星のいらない範囲で情報開示します

観月 静流:はいー

源常 悠切:見事にアジトだった建物は焼け落ちていますが、周囲のものに燃え移ったような跡はありません

観月 静流:「……この家だけ全焼して、周辺には焦げ一つ見当たらねぇ…」(目星でなにか見つかりますか?

KP:目星ではみつかりませんね

観月 静流:「……」(源常さんの所へ戻ります

源常 悠切:「…燃え始めたの推定時刻は10時50分。さっき燃え尽きたみたいだよ」 観月さんに対して

源常 悠切:「何か気になることがあったら、そこの彼に聞いてね」

観月 静流:「約20分程か…」

下っ端警察官:「へ?この人に話しちゃっていいんすか?」

源常 悠切:「大丈夫大丈夫、関係者だから」

観月 静流:「関係者だ( ˘ω˘ )」
下っ端警察官:さて、下っ端警察官に事情を聴くところからでしたね

観月 静流:ですです
下っ端警察官:「で、聞きたいことってなんすか?」

観月 静流:「この家が燃えている時、全勝した後でもいいんだが怪しい奴は見なかったか?」

観月 静流:全焼

下っ端警察官:「んー…それなんすが、見たって言っている人は一人だけいて…でも、一緒に何人か人がいたのにその人以外みていないらしいんであまり信ぴょう性ないんすけど、いいっすか?」

観月 静流:「何でもいい、少しでも情報が欲しいからな……頼む」

下っ端警察官:「りょーかいっす。元々、この家に住んでる人を見かけたことなかったらしいんすけど、昨日の朝に薄緑の髪の毛の男性、さっきの火事の時には金髪の男をみたらしいっす」

下っ端警察官:「それ以外はまったく見てないらしいっすよ。今考えるとおかしいな、って思ってる見たいっすけど火事が起きて燃え尽きるまでは全く違和感持ってなかったらしいっす」

観月 静流:「その二人が誰なのか、分かっていないのか?」

下っ端警察官:「わかってないっすね。薄緑の髪の毛の男は体格はそこそこ、金髪の男は小柄ってことぐらいっすね」

下っ端警察官:「あと何かほかに気になることあるっすか?」

観月 静流:「……火が点いたのは自然なのか放火なのか、火元を知りたい」

下っ端警察官:「まだ正確には調べられてないっすけど…放火としか思えないのに、原因となるものが全くないみたいっす」

観月 静流:「突然燃え出したのか…?」

下っ端警察官:「そうとしか思えないらしいっすよ。あと、燃え尽きるのも火力のわりに早いし、この家だけ焼いたら収まったとか…」

下っ端警察官:「まるで、意思がある炎だったって言ってたっす」

下っ端警察官:「・・・あ、それと。金髪の男なんすが・・・家がある程度燃え尽きてからふと気づいたらいたらしいっす。そのまますぐに立ち去ったらしいっすけどね」

観月 静流:「焼け跡からは何も見つかってないんだよな…?」

下っ端警察官:気づいたってのは目撃者が金髪の男居たことをって意味です

観月 静流:わかりました!

下っ端警察官:「そうっす。かろうじて家具らしきものがわかるぐらいで…」

観月 静流:「……」(何か分かるかなーと源常さんを見ますチラッ

下っ端警察官:了解です。では

下っ端警察官:シークレットダイス
源常 悠切:「・・・思い当たる節はないかな。多分、あっち系なんだろうけど」
観月 静流:「さっき言ってた古い血筋が何とかって奴か?」
源常 悠切:「いや・・・その可能性もあるけど、僕が思ったのは呪文の種類かな」(小声で

観月 静流:「そんな呪文があるのか…」

観月 静流:ごにょごにょ

源常 悠切:「僕もあんまり詳しくないから、確証はないけどね」

源常 悠切:ごにょにょ

下っ端警察官:「・・・?あと聞きたいことはないっすか?」

観月 静流:「……俺からは特に。源常は?」

源常 悠切:「んー…そうだなぁ」

下っ端警察官:シークレットダイス

源常 悠切:「…その金髪の男って日本人だった?」

下っ端警察官:「いや…おそらく白人系だったみたいっすよ」

源常 悠切:「そ、僕からはこれだけかな。ありがとね、お仕事頑張って」

観月 静流:「……まさかな」(ココロアタリアルゾー……

下っ端警察官:「はいっ、この難事件を見事解決して見せるっすよー!」

男性検察官:「元気いいな…そっちも終わったか?」

観月 静流:「まぁな」

源常 悠切:「うん、終わったかな」

観月 静流:「あんたの方は何か情報掴んだか?」(ギルさんを見る

男性検察官:「んじゃ、とりあえず警察署戻るか?それとも他いくか?」

男性検察官:「俺か?」 と言って情報を言ってくれますが、先ほど聞いたものと一緒ですね

観月 静流:「一旦警察署に戻るか…」

観月 静流:了解です>情報

源常 悠切:「…二人は先に帰ってて。僕はちょっと、行きたい場所があるから」

観月 静流:「何処か行くのか?」(金魚の糞のごとくついていきたいぞ……((((

源常 悠切:「…本当に?今までならまだ引き返せたけど、ここから僕について来たら・・・・本当に戻れなくなるよ」

源常 悠切:「・・・もう一度聞こうか、本当についてくるのかい?」

観月 静流:「まぁ、何度も言うが、この件には全員の命が懸かってる」

観月 静流:「そんな状態でお前を一人にさせる訳にはいかないし、全員が助かるのならどんな事でも知りたい」

観月 静流:「心当たりがあるのならついて行くぞ」(真顔でずいずい
源常 悠切:「心当たりっていうか…まあ、アベルさんの動きの裏とりなんだけど」

源常 響丸:「・・・わかったよ、ついてきてもいいけど、多分そこで君は待機することになるよ。それでもいいかい?」

女性看護師2:あ、みすった、

女性看護師2:悠切です( ˘ω˘ )

観月 静流:「……やっぱりアイツ絡みか…」

観月 静流:wwww

観月 静流:突然の医院長

観月 静流:「…できれば危ない事は控えて欲しいんだがな……」(ついてくぞー!

源常 悠切:どっちも源常だからわからなくなります( ˘ω˘ )

男性検察官:「・・・俺はダメなやつ?」

源常 悠切:「だめ」 にっこり

観月 静流:「車で行かないのか?」

観月 静流:「笑顔で断りやがったな( ˘ω˘ )」

源常 悠切:「ん、まあね。大丈夫だから安心して」
観月 静流:「行くか」

男性検察官:「はぁ~まあ、悠切からの扱いは慣れてっけどよぉ。・・・ま、とりあえず死ぬなよ」

男性検察官:「おう、んじゃ、またあとでな」 と言って車に乗って去っていきます

源常 悠切:「そうだね。僕らもいこっか」 といってどこかの公園へ入っていきます

観月 静流:「……」(黙ってついてきます

源常 悠切:「ふんふんふん…この辺かな」 といって何もない公園の広場で立ち止まる

観月 静流:「…?」(同じく立ち止まる

源常 悠切:「・・・・・・・・・・・・・」 すぅっと息を吸って

源常 悠切:「我秘中の秘を学ぶ学ぶ徒なり。それすなわち自己存在を制御することなり。証はここ、源常 悠切が持つ」

源常 悠切:「…我を導きください、銀の星」

観月 静流:「…」(お?お?と見守ってる

源常 悠切:と言い終わったとたん、辺りは公園ではなく、どこか大きな建物の中でした

源常 悠切:先ほどまでと違う風景にあなたは困惑するでしょう。SAN値チェック、成功で1、失敗で1d3

観月 静流:おわーwww

観月 静流:ccb<=58 SAN

Cthulhu : (1D100<=58) → 88 → 失敗
観月 静流:うっ…

観月 静流:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

観月 静流:うっ…!

源常 悠切:最大値…( ˘ω˘ )

源常 悠切:「・・・ふぅ。あ、大丈夫?」

観月 静流:「…なん、だ、ここは…!」SAN55(-3)

観月 静流:最大値…( ˘ω˘ )

源常 悠切:「ここ?僕が秘密で所属してる魔術結社…」

源常 悠切:「『銀の星』の日本支部、だよ。」

観月 静流:「魔術、結社…?」(( ゚д゚)ポカーン

源常 悠切:「・・・知らない?銀の星は一般人でも知ってる人いるけど…本当の顔は知らないけどね」

観月 静流:「銀のスプーンなら知っている」(野良猫にあげてる

源常 悠切:銀の星についてはオカルト、もしくは知識の半分でロールできます

源常 悠切:「猫のごはんじゃんそれ・・・」

観月 静流:オカルト無いので知識振りますね

源常 悠切:おkです。ではロールどうぞー

観月 静流:ccb<=30 知識半分

Cthulhu : (1D100<=30) → 35 → 失敗

観月 静流:おわおしい

観月 静流:(´・ω・`)

男性検察官:おしい、ではあなたは知らなかったようです(´・ω・`)

観月 静流:「猫の飯ではないのか…(´・ω・`)」

源常 悠切:「何しょんぼりしてるの…違うよ」

観月 静流:「それで、銀の星とはどういった組織なんだ?」

源常 悠切:「んーなんというか…表向きは光と知識の探求だけど、実際は・・・」

源常 悠切:とあなたたちが話していると

小柄な少女:「プラクティカス悠切、どうしましたか・・・っと、新人さんですか?」

観月 静流:「ぷらく……なんだ源常、お前の名前変わってるな」

源常 悠切:「名前というか位階なんだけど…まあいいや、この人は新人じゃないよ。アベルさんの関係者さ」
小柄な少女:「ああ、ではGD団の方ですか?それなら、アベルさんと連絡取れなくなったと伝えてほしいのですが…」

観月 静流:「GD団…?」

源常 悠切:「いや、それでもないんだけど…でもそうか、やっぱり連絡取れないのか』

小柄な少女:「?違うのですか?」

観月 静流:「いやそれよりアベルと連絡が取れないってどういう事だ…?」

小柄な少女:「えっと・・・」

源常 悠切:「…大丈夫、言ってもいいよ」

小柄な少女:「えっとでは僭越ながら私から説明させて頂きますね。アベルさんと私たちの団体は元は同じ、目的も同じだったので協力関係でした。」

観月 静流:「ふむ…」(黙って聞く
小柄な少女:こっちは説明聞いてるところからでしたね

観月 静流:ですです

小柄な少女:すすす…

小柄な少女:「アベルさんたちの団体の本拠地はイギリスなのですが、情報交換会兼親睦を深めるとのことでこちらに来ておりました」

小柄な少女:「あなたはねず…そういえば自己紹介してませんでしたね。私はミコーと申します。あなたのお名前は?」

観月 静流:「観月だ(ねず…?)」

ミコー:「観月さんですね。観月さんたちは今のネズミ怪物の騒動は知っていると思っても良いでしょうか?」

観月 静流:「ああ。実際に源常達と一緒に戦ったぞ」

ミコー:「ああ、アベルさん悠切さんどちらからも報告で聞いております。まずはネズミ怪物を倒してくださり、ありがとうございます」 ぺこりとお辞儀

観月 静流:「成り行きで戦っただけだ。あまり大した事はしていない」

ミコー:「いえいえ、とても助かりました」

ミコー:「あっ、話がそれてしまいましたね。先ほどの続きで詳細は省きますが、アベルさんがこちらに来て助けた方が学徒…まあ、新人さんですね」

ミコー:「その方は私たち銀の星の新人さんになりまして、色々アベルさんから学んでいたんですが…」

ミコー:「アベルさんしか知らないはずの魔導書の場所を知ってしまったらしく、英語版ネクロノミコン…魔導書を盗み、行方をくらませていました」

観月 静流:「ヒロ達が言っていた本の事か…」

ミコー:「で、今までその本を捜索、および盗んだ人の行方を追ってこの街に来た、という感じですね」

ミコー:「昨日の夜まではアベルさんと連絡取れていたのですが…今朝の定期連絡にも出てくれない状況です。」

観月 静流:「……その本とやらを盗んだ犯人は割れているのか?」

源常 悠切:「本を盗んだ犯人は君たちも知っている、佐藤慧太だよ。ここまでの話で予想はついてるんじゃない?」

源常 悠切:「・・・まあ、関わってるであろうもう一人も君は知っているだろうけど」

観月 静流:「……あの美しい外見の子供の事か?」

ミコー:「あ、観月さんなんですね。月に吼えるものと思わしきものにあったのは」

源常 悠切:「そ、だから色々警戒はしてるんだよね。気に入られた人のその後なんてろくなものにならないし」

観月 静流:「月に、吼えるもの…」

ミコー:「・・・さて、私から話すことは以上です。観月さん、何か聞きたいことはありますか?」

源常 悠切:「あ、ミコー。ドミナス・リミニスはいるかい?」

ミコー:「いますよ?私が観月さんと話している間に話してきますか?」
観月 静流:「ずっと聞きたかったんだが、アンタ達はあの子供が何なのか知っているのか?」(誰だろって顔

源常 悠切:「うん、そうするよ。…観月くんはここにいて。ミコーから離れないでね」

源常 悠切:「…顔のない神様、かな」 そういって立ち去る

観月 静流:「???」(とりあえず言われた通りに待ってます

ミコー:「…性格の悪い神様ですよ」 顔に軽く嫌悪をにじませている

ミコー:「さて、お話ししましょうか。全部は無理ですが、分からないことがあったら答えますよ。」 さっきの表情は隠し、笑顔できいてくる

観月 静流:「あれも髪だったってのか…」(参ったなーって顔

観月 静流:神

観月 静流:誤字

観月 静流:「すると言うと、あの子供の神とやらは佐藤が抱いていた世間への不満に付け込んで本を盗ませたようなものなのか?」

ミコー:「はい、神様ですね。それも、相当力の強い神様です」

ミコー:「おそらくそうかと。はっきりとは分かっていないんですが…」

観月 静流:「寝こけてる神といい、どうなってるんだ冬咲市…」

観月 静流:町だった

ミコー:いや、市であってたような…(KPがうろ覚え

観月 静流:KPwwww

観月 静流:町でしたね(ログ確認

ミコー:( ˘ω˘ )

観月 静流:「佐藤の望みを叶えさせてどうなるというんだ、絶対ロクな事じゃないな…」

ミコー:「寝こけてる神…あ、名前は聞いてないんですね。」

ミコー:「…私は、この状況…望みがかなっているとは思えません」

観月 静流:「知らん」(きっぱり

観月 静流:神の名前について

ミコー:「悠切から聞いていないのなら、私からは言えませんね・・・すみません」

ミコー:(二人称が安定しないNPC

ミコー:「慧太は…だめだめなところもたくさんありましたが、悪い人ではありませんでしたし」

観月 静流:「だめだめなのか」

ミコー:「だめだめですね」

観月 静流:「哀れだな佐藤……全然面識無い奴だったが( ˘ω˘ )」
ミコー:「でも、いろいろ虐げられた人生だったみたいで…正義感がおかしな方向に行く人でしたが、アベルさんやここの人のことは大切にしていましたよ」

ミコー:「・・・私も、その、嫌いではありませんでした」

観月 静流:「なのにアベルの本を盗むとは……その神は心を操る奴なのか?」

ミコー:「もしかしたらそういう魔術を使ったかもしれませんが、基本的には言葉巧みに、って感じですね」

観月 静流:「正義感が強いならなおさらその気にさせられそうだな…」

観月 静流:「あとはそうだな……鼠怪物が何故行方不明者の顔をしていたのか、あんたは分かるか?」

ミコー:「・・・・・観月さんも気を付けてください。あの神様に目をつけられたら、死ぬよりひどい目にあいますよ」

ミコー:「・・・・・・・・・・・・・」

観月 静流:「……分かった」

ミコー:「・・・知っています。しかし、お教えすることはできません」

観月 静流:「…その返事だけでも嫌な予感がするぜ」

ミコー:「聞かないのが一番でしょうね。もし、観月さんがここに入団するなら学ぶことになりますが…」

観月 静流:「銀のスプ……銀の星に入らなきゃならんのか…それは困る」

ミコー:「猫のごはんじゃないですよ」

ミコー:さて、のんびり会話していると悠切が戻ってきますね

観月 静流:「早かったな」

ミコー:「おかえりなさい」

ミコー:「何か聞けましたか?」

源常 悠切:「まあ、そんなに長々話すこともないしね」

源常 悠切:「んー…そうだね。とりあえず、アジトを燃やしたのはアベルさんってのは確定したかな」

観月 静流:「アベルが…」(まじかって顔

ミコー:「・・・まあ、納得って感じですね」

源常 悠切:「だね、アベルさんお人よしだけど、こういうとこは怖いから」

観月 静流:「何故今更燃やすんだ…」

源常 悠切:「…君たちにバレたくなかったんじゃない?知らないけど、さ」

観月 静流:「……もしかして、アイツも人じゃないのか?」(何となく予想してた

源常 悠切:「・・・僕からは言えない。契約があるからね」

観月 静流:「…そうか」
源常 悠切:「じゃ、そろそろ警察署に戻ろうか。」
観月 静流:「もう寄る所はないのか?」

源常 悠切:「うん、とりあえずは。警察署でほかの人をまとう」

源常 悠切:「何かあったらすぐに駆け付けられるようにもしておきたいしね」

観月 静流:「分かった」

源常 悠切:「じゃあ、またねミコー」

ミコー:「はい、どうかお二人に困難が降りかかりませんように…」 と言って何かを唱える

ミコー:「あ、扉は開けてときましたので。そのままお帰り下さいね」

源常 悠切:「りょうかーい」

観月 静流:「魔術…?って便利だな…」(関心

観月 静流:感心

源常 悠切:「あ、一応目をつぶっておいてね」

源常 悠切:「・・・男と手なんて握りたくないんだけど、危ないから僕の手握ってて」

観月 静流:「まじかよ……」(多少嫌な顔をしつつ源常さんの手を握る

源常 悠切:「ん、目もつぶったね。じゃあ、行くよー」

観月 静流:「…おう」

観月 静流:ぱちり

ミコー:「・・・また、会えたら会いましょう、観月さん」

源常 悠切:あなたが目をつぶると、一瞬何かを通る感じがしましたがその感覚はすぐになくなります

観月 静流:(何か不吉な事さらっと匂わせるような言い方しやがったな…)

源常 悠切:「はい、警察署近くの公園の人気のないところにとーちゃーく」 と言ってさっさと観月さんの手を振り離す

観月 静流:「…戻って来たのか」(さりげなく手を作業着に拭う

源常 悠切:「わあ、なんかむかつくなぁ」

源常 悠切:「ま、いいけどさ。ここからは歩いて戻ろうか、静流くん」

観月 静流:「気のせいだ( ˘ω˘ )」

観月 静流:「……あれ、今下の名前呼んだか?」

源常 悠切:「・・・しーらない。ほら、さっさと行くよ」 顔を背けて先に行く

観月 静流:「……できればシズって呼べ、名前そのままで呼ばれるのはむず痒い」(ついていく

源常 悠切:「贅沢ものめー。・・・わかったよ、シズ」 少しだけ嬉しそう
源常 悠切:では警察署。そこでギルがまっていますね

男性検察官:「よう、お前らおかえりー。何かあった…って聞いてもこういう時の悠切はなーんも答えてくれねぇか」

観月 静流:「( ˘ω˘ )」(まんざらでもない

観月 静流:「ギルには何も言わないのか?」

源常 悠切:「まあね。どーせ報告してるんでしょ?僕の動きのことは」

男性検察官:「そりゃあな?怪しい動きがあったら報告するのが義務さ」

観月 静流:「結局どっちの味方なんだ…」

男性検察官:「けせせ、まあ複雑な組織だからなー。色々あるんだよおぼっちゃん」

源常 悠切:「ぼくは忠実な黒蜥蜴の一員だよ?ギルベルトさん?」 にっこり

観月 静流:「また変な組織が増えた…( ˘ω˘ )」

男性検察官:「っは、ほかの組織に入ってやがるやつがどの口で言ってんだか。ま、一応協力してるとこなんだろーけど」

源常 悠切:「・・・ふふ」
源常 悠切:「黒蜥蜴っていうのが、日本だと最大規模の対神組織なんだ」

観月 静流:「対神って、神に対抗する組織なのか?」

男性検察官:「対抗するというか足掻くって感じだけどなー。まあそんな感じだ」
男性検察官:こちらは合流するまで駄弁ってるところでしたね( ˘ω˘ )

観月 静流:だべだべ( ˘ω˘ )

男性検察官:観月さんはこのまま警察署で駄弁ってる感じでしょうか?

男性検察官:こちらの時刻は12時10分くらいなので…あ、お昼食べます?

観月 静流:特にする事無ければ駄弁ってます。源常さんがどう動くかで行動変わるかも…?

源常 悠切:「まだ帰ってこないねぇ。あ、ギル何か出前とってよ」

観月 静流:「寿司な、俺」

男性検察官:「は?何で俺が…はあ、まあいいけどよ。おい、そこのぼっちゃんは何が食いたい?」

源常 悠切:「寿司だってさー。ギルのおごりね」

観月 静流:「やったぜ」

男性検察官:「はあ!?お前のが給料いいだろーが!…くっそ!あとで請求してやるかんなー!!」

男性検察官:といった感じで警察署にいる感じでおkでしょうか?

観月 静流:はーい

男性検察官:ありがとうございます。では時刻を13時10分まで動かしますね

【待機組(サブ2)】

鬼灯 千尋:( ˘ω˘ )<キマシタ

汐月 紫莉:ドウモ( ˘ω˘ )

汐月 紫莉:「・・・・・」 そわそわしている

鬼灯 千尋:「?紫莉さん、少し緊張してる?」

汐月 紫莉:「!!え、えっと・・・そう、ですね。まだ現場にそんなに出たこともないので」

鬼灯 千尋:「でも、すごく頑張ってて…やっぱりすごいね。警察の人は」微笑みながら電話の声を真剣に聞いてる

汐月 紫莉:「そ、そんな。私なんか全然ですよ。キャリア組になれたのが奇跡みたいに言われましたし…」

鬼灯 千尋:(症状悪化している人や風邪の症状が増えている・・・か)

鬼灯 千尋:「ううん、まず目指そうと思って、頑張ってるだけで凄いよ。実力やその人特有の才能はゆっくり開花していくから。それだけ紫莉さんには伸びしろがあるってことだよ」ニコニコ

汐月 紫莉:「・・・えへへ、ありがとうございます。実は、先輩とその…肉体関係あるからキャリア組になれたんだとか邪推されたこともありまして」

汐月 紫莉:「それで少し、自信がなくなってました」

汐月 紫莉:「羽広さん…何かあるみたいなんですけど、先輩は教えてくれないんですよね」

鬼灯 千尋:「あ~…(そういう人たちがいるから・・・)」(自分や清二さんに擦り付けようとした人たちを少し思い出し

鬼灯 千尋:「・・・たしかに、これだけの人が感染しているパンデミック状態で元気なのは何かありそうだよね・・・」

鬼灯 千尋:「・・・教えられない何かがあるのか・・・・」考える

汐月 紫莉:「・・・・・こんな大きな事件ではなかったですが、私、今回なようなことに巻き込まれたことがありまして。そんなとき、先輩に助けてもらったんです」

鬼灯 千尋:「・・・うん」話を聞く姿勢

汐月 紫莉:「先輩、あんなんですけど、助けてくれたときの姿がすごくカッコよくって…私の、あこがれになって」

鬼灯 千尋:「うん」優しい声色

汐月 紫莉:「…まだまだ、ああいう存在に対する知識はないんですけどね。でも、いつかは先輩に頼ってもらえるぐらいになりたいんです」

汐月 紫莉:「先輩は、やめてほしいみたいですが…目を離すと、いなくなっちゃいそうで」

鬼灯 千尋:「紫莉さんの気持ち。わかるなぁ・・・変に勇敢な気持ち持ってる人ほど、どっか行っちゃいそうになるし。。。」

鬼灯 千尋:「だからさ、僕も努力して、ちょっとは助けられるようになろうとしてたり」足を少し上げて

汐月 紫莉:「…なるほど。ではうちの古武術の道場にでも習いに来ませんか?」

鬼灯 千尋:「え、いいのかい?」

汐月 紫莉:「はい!私は性に合わなくてあまりまじめにやっていませんが、いとこが跡をついでやってるんです。…医者も目指してるみたいなんですが」

鬼灯 千尋:「いとこさん?へぇ、医者を目指してるんだね。今度行ってみようかなぁ。・・・名前とかわかる?興味出てきた」ちょっと子供っぽい
汐月 紫莉:「えっと、汐月偲貴(しおつき しき)っていう子です。ぶっきらぼうですけど、優しいんですよ。本人は認めたがりませんが、体の弱いお兄さんのために医者も目指しているらしいんです」

鬼灯 千尋:「(メモしてる)・・・ありがとう!ふふ、紫莉さんのいとこさんならいいお医者さんになりそうだね」

汐月 紫莉:「そういってもらえると嬉しいです。…あ、そういえば今この街に来てるんだったかな。友人の図書館司書が風邪ひいたから代わりにとか何とか…」

鬼灯 千尋:「!・・・本当?時間があったらぜひ会ってみたいけど・・・。シズの知り合いの知り合いだったとは…」

汐月 紫莉:「うーん…医学の勉強もしてるし、忙しいと思いますよ?」

鬼灯 千尋:「・・そうだね。タイミングが合えば、と思っておこう」

汐月 紫莉:「ですね、今はあんまり忙しくさせたくありませんし」

鬼灯 千尋:「こっちも忙しいしね。・・・あ、そうだ。『ああいう存在』?というのはあまりよくわからないけど、何か手助けできるものがあるかもしれないから、いつかうちの骨董屋においで」

鬼灯 千尋:「紫莉さんの助けになるものがあるといいけれど」少し苦笑い

汐月 紫莉:「はい、お邪魔させて頂きますね。うちも古い家系なので、目利きには自信あるんですよ~。ああいう存在っていうのは…人面ネズミみたいなやつとかですね」
鬼灯 千尋:「お、なら張り合いがあるね。(クスリと笑う)…人面ネズミみたいなやつ。…その知識ってことは、なんか色々ありそうだなぁ」(本やアベルさんのことを思い出して
汐月 紫莉:「まあ、私は本当に詳しくないんですけどね…教えてくれないし。偲貴の兄にはなんか相談してるみたいなのに」 ぶっすー
汐月 紫莉:「探偵さんだから、ってだけかもしれませんが」

鬼灯 千尋:「…ただ単に、紫莉さんを深く巻き込みたくないのかも」

汐月 紫莉:「・・・・・だとしても、うれしくないです。私は、覚悟して先輩の下で働いているのに」

鬼灯 千尋:「・・・。うん、だよね。覚悟したり、ちゃんと思いがあって一緒にいるのに、そういう優しさは・・・うれしくない」

鬼灯 千尋:「それを、直接思いのままに言ってみたらどうかな?僕も、一回いったことあるし」

鬼灯 千尋:「真っ向からぶつかってみると、変わること、あると思うよ」にこ

汐月 紫莉:「!・・・そうですね!はい、言ってみます!!」

汐月 紫莉:「!!ああ!きちんと電話の内容きかないと・・・!」 あせあせ

鬼灯 千尋:「ふふ、・・・・不穏だねぇ」紫莉さんをみたあと、電話をみて
汐月 紫莉:「侵入…って、大丈夫かなぁ」
鬼灯 千尋:「う~ん・・・。普通に侵入じゃあ防犯カメラとかブザーとか反応しそうだよねぇ」

汐月 紫莉:「鍵かかってそうですよね。・・・うーん」

鬼灯 千尋:「仮に防犯カメラとかなくても、こじ開けるのに苦労しそうだね」

鬼灯 千尋:「警察で動けるのが悠切くんと紫莉さんだけだし・・・。警察権限使えないよ・・・ねぇ」

鬼灯 千尋:あ、KPさん。病院の外に目星か何かで情報ってありますか?

汐月 紫莉:「…その場に行かないと、何とも言えないですね。警察権限は…今の段階では、無理ですね」

KP:外からでは目星でわかることありませんね

鬼灯 千尋:「・・・むぅ」考える

鬼灯 千尋:了解です~!

鬼灯 千尋:「・・・あんまり警察の人に相談するものでもないと思うけど。紫莉さんなら院長室にはいるにはどうしたらいいと思う?」

男性検察官:シークレットダイス

汐月 紫莉:「入るためには、ですか。んん…医院長室に資料がある可能性があるんですよね?なら、頻繁に鍵の開け閉めすると思うんです」

汐月 紫莉:[

汐月 紫莉:「なので、分かりやすい場所に鍵があるんじゃないかなー…と。すみません、こんなことしか思い浮かばないです」

鬼灯 千尋:どこに鍵がありそうとか、アイデアロールか知識で思いつくかとかできますか?

男性検察官:んー…実際にその場にはいないので、アイデアの半分でお願いします

鬼灯 千尋:ふってみます!

男性検察官:了解です。ロールお願いしますー

鬼灯 千尋:CCB<=30 アイデア半分+5-

Cthulhu : (1D100<=30) → 95 → 失敗

鬼灯 千尋:んっあぶなっ

汐月 紫莉:ファンブルしなきゃセーフですよ(?)

汐月 紫莉:では、思いつきませんでしたね
鬼灯 千尋:「わかりやすい場所に鍵・・・かぁ・・・・・ん~」考えるも思い浮かばない

汐月 紫莉:「…とりあえず、医院長室の前まで行って確かめるのもアリだと思います。どういう風になってるのか、わかりませんし」
鬼灯 千尋:「そうだね。・・・あとは向こうの二人次第・・。何かあったら僕らで行けばいいし」

汐月 紫莉:「そうですね。…さすがに、患者さんいっぱいいるところで拳銃は使えませんが・・・・・」 苦笑い
鬼灯 千尋:「拳銃とかはねぇ」苦笑い

鬼灯 千尋:「わぁお、たくさん本があるなら見てみたいけど・・・。さすがに受け付け通らずにいけるかな・・・」
汐月 紫莉:「厳しいでしょうね…裏口とかも、鍵かかってるでしょうし」

鬼灯 千尋:「・・・入院している知り合いいたかなぁ・・・・。と。ぇ、清二くん。テレビ電話とかで映せる?」

鬼灯 千尋:「あ、気になるのあった・・・」

鬼灯 千尋:「…またあれか・・・」

汐月 紫莉:「また・・・?あの屋敷にもあったのですか?」

鬼灯 千尋:「うん。たまたま見つけてね。・・・でも同じもの、かぁ」

鬼灯 千尋:「本を探すのは得意だよ」画面越しでも楽しそう

汐月 紫莉:「よ、よく見つけましたね。私もそこそこ探すの得意ですが、テレビ通話ごしだと・・・」

鬼灯 千尋:「小さい頃から本の山の中で育ったからね。ちょっと違う表紙とか探すのは得なんだ。あと、清二くんの取り方も上手かったから見やすかったよ」にこにこ
鬼灯 千尋:「桜梨って・・・・・」

汐月 紫莉:「ここの看護師さん、ですよね・・・?」

鬼灯 千尋:「うん。みんなが言うには、有名な俳優さん・・・だったかな?の娘とか・・・」

汐月 紫莉:「…うーん、犯人なんですかね?」

鬼灯 千尋:「現時点では犯人な可能性があるね。・・・多分一軒家は昨日行ったところだろうし・・・見るに堪えないものばかりだったから内容もうなずける」

鬼灯 千尋:「カギ閉め忘れないようにね」

鬼灯 千尋:「・・・直接話してみるかい?もし話すなら、僕も行ってみたいな」
汐月 紫莉:「話せますかね…患者さんたくさんいるみたいですし。・・・・・・・・・・出てきたところを確保してつれてく、とか?」

鬼灯 千尋:「ん~。その辺はみんなと一回合流してから考えようか・・・」
下っ端警察官:こちらの時刻も11時とします。診療所組と合流になりますので、メインへどうぞー

鬼灯 千尋:了解です!

【医院組(メイン)】

汐月 紫莉:医院の中に入りますか?誰か残る場合は宣言お願いします

汐月 紫莉:(車の中に残る、という意味です)

紺野 清二:紺野は入りたいと思いますー残って後からかけつけても戦力にならなそうですし・・・

リル・アラバスター:医院に入りますー

鬼灯 千尋:病院に入る口実あるので入ります~(情報拾いたい
紺野 清二:んーでは皆さんは要るのでしたら誰か一人残ってもいいかもしれないので残ります!

紺野 清二:あと誰かと電話の通話繋ぎっぱにしておきたいです・・・
汐月 紫莉:了解です。紫莉は私服に着替えていますが、どうしますか?つれていきますか?

鬼灯 千尋:あ、このメンバーで信用とかの交渉技能持ってる人って誰でしたっけ?

紺野 清二:説得65ありますけど補正で55になりますね・・・

リル・アラバスター:信用45と低いですが一応持ってます

鬼灯 千尋:マイナスでも紺野さんの説得必要そうだな・・・・。紫莉さんが持ってたとしても、警察関連で話しそうにないし・・・

紺野 清二:確かにマイナスでも55あるなら行った方がいいかもしれませんね!
男性検察官:私服なので、警察とばれななければ大丈夫とします

鬼灯 千尋:重症の紺野さん、医学持ちかつ、説得信用持ちの二人が行った方が情報落ちそうですし・・・

紺野 清二:じゃあ紺野も行こうかな・・・

紺野 清二:紫莉さんには残ってもらいます・・・??

鬼灯 千尋:鬼灯がまた残りましょうか。メタい話ですが、外でイベ起きても対応できそうだし((

鬼灯 千尋:NPCひとりだとかえって怖い()なぜか

汐月 紫莉:(ヒント:KPのダイス目)

鬼灯 千尋:ダイスww

紺野 清二:了解です・・・!ありがとうございます・・・!NPC一人は怖い・・・( ˘ω˘)

紺野 清二:www

汐月 紫莉:了解です。ではすぐに行動できるようにしながら紫莉は待機します

リル・アラバスター:了解です!

鬼灯 千尋:スマホは常につなげて置いたら一番まとまるかなぁと…!

汐月 紫莉:他の皆さんの行動も了解です。では鬼灯さんはサブ2へどうぞ

鬼灯 千尋:了解です!

紺野 清二:おっけーですじゃあ鬼灯さんと電話つなぎっぱなしにしておきます!あとペン型ボイレコONにしておきます!
リル・アラバスター:紺野さんと紫莉さんとリルの三人で行きますねー

汐月 紫莉:電話、ボイレコおkです

汐月 紫莉:ん、あれ。紫莉も連れていく感じです?

リル・アラバスター:ごめんなさい勘違いでした(

紺野 清二:じゃあ二人で・・・!!

鬼灯 千尋:「僕らは待機しておくね。」

汐月 紫莉:了解です。では院内にお二人は入ります
汐月 紫莉:「何かあったらすぐに駆け付けますからね…!」

紺野 清二:「よろしくお願いします。症状も悪化してますし、今度こそ監禁かもしれません。」

紺野 清二:待合室に目星してわかることとかあります・・・?

羽広 桜梨:目星どうぞ

紺野 清二:ccb<=30 目星-10

Cthulhu : (1D100<=30) → 15 → 成功

紺野 清二:成功した!

リル・アラバスター:凄い!

男性検察官:おお、成功ですね

男性検察官:では、昨日よりも患者の数が増えていることがわかりますね。症状は風邪のようです

紺野 清二:「昨日より随分患者の数が増えてますね・・・」って電話口に聞こえるように独り言言いますー・・・鼻血の人もいます・・・?

男性検察官:鼻血の人もいますね

紺野 清二:「鼻血の人もいるようですね・・・同じ症状の人が大勢・・・まるで集団感染のようです」独り言喋って車の人に情報流していくスタイルで・・・( ˘ω˘)

男性検察官:了解です( ˘ω˘ )

紺野 清二:受付したいです!

男性検察官:了解です!

羽広 桜梨:「こんにちは、どうなさいましたか…あれ、あなたたちは」

紺野 清二:「症状が悪化してしまいまして・・・。見たところ同じ症状の方が大勢いるようですね・・・」

羽広 桜梨:「あら!それは大変ですね。・・・はい、なぜかここ数日多くて」

羽広 桜梨:「では、順番が来ましたらおよびいたしますので、座ってお待ちください」

羽広 桜梨:では、30分くらいたってから呼ばれます

紺野 清二:「ええ、どうも映画の集団感染のようで恐ろしい心持ですが・・・。」羽広さんは元気そうです?

羽広 桜梨:普通に元気そうですね

紺野 清二:「羽広さんはお元気そうでなによりですね・・・」って独り言しておいてから診察室入りますー

男性検察官:了解です

リル・アラバスター:紺野さんについていくように診察室に入ります

源常 響丸:では診察室。響丸が昨日よりも仏頂面であなたたちを出迎えました

源常 響丸:「・・・血液検査の結果は明日以降といったはずだが、どうされましたか。」
紺野 清二:「症状が悪化していまして。・・・同じ症状の方が多数、これは異常事態なのではないでしょうか・・・」

紺野 清二:「どうも明日まで悠長に待っていられる状況に考えられないのです。」

源常 響丸:「・・・そうだな。とはいえ現状は何が原因かわかっていないんだ。すまない」

源常 響丸:「・・・だが」

源常 響丸:「絶対にだれ一人だって死にはさせない」

源常 響丸:「そうだ…誰一人だって」

源常 響丸:「・・・とりあえず、症状を確認します」

紺野 清二:症状見てもらいます!部屋に目星できます・・・?

リル・アラバスター:目星便乗したいです

源常 響丸:目星どうぞ

紺野 清二:ccb<=30 目星-10

Cthulhu : (1D100<=30) → 5 → 決定的成功/スペシャル

リル・アラバスター:ccb<=40 目星-5

Cthulhu : (1D100<=40) → 78 → 失敗

男性検察官:oh…

男性検察官:で、では、目星情報ですね

男性検察官:この部屋には資料などの数が少ないように感じます。そこで紺野さんは昨日みた2階の院長室に様々な資料があるのでは、と思いつきます

紺野 清二:な、なるほどお・・・調べたい・・・

源常 響丸:さて、今回は病室も空いていないらしく、申し訳ないが帰って安静にしていろ、と指示されますね

紺野 清二:「わかりました。ところで・・・鼻血の症状が出た後の患者さんはどういった症状になっておられるのでしょうか、心の準備だけでもしておきたいのですが」

紺野 清二:あ、説得いります・・・?

源常 響丸:いえ、大丈夫です

リル・アラバスター:「ボクも聞きたい…対処法が分かれば処置できるかもしれないから…」

源常 響丸:「・・・一番ひどい症状だと、昏睡状態、だな」

紺野 清二:「・・・なるほど・・・。先生方は元気そうですが、何か対処法などはあるのでしょうか・・・」

源常 響丸:「いや…特に特別なことは何も。感染症対策のマニュアル通りの行動はしているが」

紺野 清二:「なるほど・・・」心理学したいです!

リル・アラバスター:「マニュアル…」心理学便乗します
男性検察官:心理学おkです。ではこちらで振りますね

男性検察官:シークレットダイス

男性検察官:んん!?

男性検察官:シークレットダイス

男性検察官:!?!?

男性検察官:え、ちょちょ

男性検察官:シークレットダイス

男性検察官:シークレットダイス

男性検察官:????????
男性検察官:で、では。結果を今からシークレットで送りますね。それ送ったところで本日は終わりにしようかと思います
リル・アラバスター:了解です

紺野 清二:了解です・・・!

KP:あ、チェックはオープンでおkですよ

リル・アラバスター:ccb<=69 SAN

Cthulhu : (1D100<=69) → 98 → 致命的失敗

KP:wwwww

KP:−日常−

KP:さ、SAN値チェックはクリファンは適用外なので・・・w

リル・アラバスター:1d4

Cthulhu : (1D4) → 4

KP:wwwwwwwwww

リル・アラバスター:あ、SAN減らしてきます(((

KP:で、では、今日はこの辺で終了いたしますね
リル・アラバスター:リルは紺野さんの袖を強めに握って何かに怯えてます

リル・アラバスター:修正)怯えてる様子を見せている

源常 響丸:「・・・そんなにじろじろ見なくても、嘘は言っていないぞ」
リル・アラバスター:「そ、そそうデすか…」

紺野 清二:「・・・?え、ええ、そのようですね・・・。ありがとうございました・・・。」リルさん連れて診察室から出ます・・・

リル・アラバスター:診察室から出ても紺野さんの袖掴んでますね

紺野 清二:「リルさん・・・?どうなさいました・・・?」診察室からちょっと離れたところで話ききたいです・・・

源常 悠切:「?あ、ああ。お大事に」 出るの了解です

KP:話もおkですよ。聞き耳クリティカルでもないと聞こえないこととしましょう

リル・アラバスター:「……紺野サン、何も感じなかったの…?」

紺野 清二:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・??なにかありましたっけ・・・?まあ、確かに隠し事はあるようでしたが・・・マニュアルに沿ってることは本当でしょうけれど・・・」

リル・アラバスター:「………こんな事言うのおかしいかもしれないけれど」

リル・アラバスター:「(ひと呼吸置いて)……あの人、人間じゃないかもしれない」

紺野 清二:「・・・・・・・・・・???ほ、ほう・・・・・・・・」

紺野 清二:「ま、まあ確かに・・・感染しないのも、人外が見えるようなものを扱えるのも人間じゃないと考えれば納得はいきますが・・・」

リル・アラバスター:「……何で最初気付かなかったんだろう、怖かったのに…」

リル・アラバスター:話しなかなかまとまりませんが、悠切さんには気をつけて欲しいと伝えたいです

紺野 清二:「まあ・・・今までは人間でない可能性すら念頭にありませんでしたからね・・・。そういえばあの診察室、やたらと資料が少ないように感じました。恐らく2階の院長室に色々あるのでしょうね・・・」

リル・アラバスター:「え…それってホント紺野サン?全然気付かなかった…」※それどころではなかった

紺野 清二:「え、ええ・・・。リルさんはそのような気配を感じ取ったのでしたら心中穏やかではなかったでしょうから、気付かなくても無理はありません・・・」

紺野 清二:「色々隠し事もあるようでしょうし、できれば調べたいところですがね・・・」不法侵入になるしなーって感じですね。
KP:さて、では再開していきますね。こちらは医院長室に侵入するか否か、というところでしたね

KP:そういえば、待合室には戻っていないのですよね?

リル・アラバスター:診察室から出ましたが、待合室には戻ってないですね…

KP:了解ですー

男性検察官:あ、響丸から「悪いが今日は午後に急用が入った。また何かあったら明日以降にしてくれ」と言われてます

リル・アラバスター:了解です
男性検察官:では、現在診療室と待合室の間の廊下とします。どうしますか?

男性検察官:会話などに時間がかかると、看護師さんが探しに来るかもしれません

男性検察官:(PL相談は別とします)

紺野 清二:んー電話で鬼灯さんと紫莉さんの会話聞いてたことにしても大丈夫です・・・?

汐月 紫莉:おkですよー

紺野 清二:ありがとうございますー!警察の後押しがあれば動ける・・・院長室まで行ってみたいです・・・

紺野 清二:「紫莉さんも行ってみてはとおっしゃってますし、源常先生が怪しいのには変わりありませんからね・・・」院長室行きたいです・・・(˘ω˘)

源常 悠切:了解ですー。では2階、医院長室前

リル・アラバスター:「確かに…もうこの方法しか思いつかないし、行ってみないと…」

紺野 清二:「もし見つかりそうだったら鬼灯さんに気を引く役をお願いするかもしれませんね・・・」ドアは鍵かかってますか?

源常 悠切:入院用の部屋は昨日よりも人がいるらしくざわついていますが、医院長室の周りは静寂を保っています

源常 悠切:ドアのカギはかかっていますね。

源常 悠切:医院長室ですが、医院長室と書かれたプレートが掲げられている、特に変わったところのない様子です

紺野 清二:「さすがに鍵がかかってますね・・・」紺野も鍵のありそうな場所アイデアか知識できますでしょうか・・・!(˘ω˘)
男性検察官:アイデアどうぞ。目星でもおkとします

リル・アラバスター:リルも便乗したいです
紺野 清二:アイデアの方が高いので!アイデア-10ですよね・・・!ふりますー!

紺野 清二:ccb<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 61 → 成功

男性検察官:便乗どうぞー

紺野 清二:あぶないー

リル・アラバスター:ccb<=45 アイディア-5

Cthulhu : (1D100<=45) → 39 → 成功

男性検察官:せふせふ

リル・アラバスター:なんとか成功いえい

男性検察官:マイナス補正にも負けず成功ですな( ˘ω˘ )

男性検察官:では、プレートが少し浮いていることから裏に鍵がかくされているのでは、といったことが思いつきます

リル・アラバスター:プレートを裏返してもいいでしょうか?

男性検察官:いいですよ。ではそこには鍵がありました

紺野 清二:「なるほど・・・これはもう入るしかなさそうですね。不法侵入ではありますが。」

リル・アラバスター:「入っちゃおう…っとその前に」入る前に聞き耳したいです
男性検察官:聞き耳どうぞー

紺野 清二:紺野もします!

リル・アラバスター:ccb<=35 聞き耳-5

Cthulhu : (1D100<=35) → 5 → 決定的成功/スペシャル

男性検察官:( ˘ω˘ )

紺野 清二:やめとこうかなあ・・・笑

男性検察官:で、では、中には誰もいないことがわかります。あたりにも人の気配はなく、しばらく探索しても大丈夫ということがわかります(クリティカル補正)

リル・アラバスター:クリティカルつよいwww

リル・アラバスター:鍵開けて院長室に入ります!

紺野 清二:続いて入りますー

男性検察官:了解です。では医院長室室内

源常 悠切:そこには膨大な資料が本棚に置いてあり、また机にも資料のような紙束が置いてあります

源常 悠切:調べるなら図書館、失敗でも時間かけたということで情報は出します

紺野 清二:「ここも資料が膨大にありますね・・・屋敷もすごかったですが・・・鬼灯さんにも見てほしいところです・・・」こっそり鬼灯さんと通話しながら入りますかね・・・
男性検察官:了解ですー

紺野 清二:「また持ち帰れそうなものがあれば写真に撮っていきます・・・」机の上の紙束を見たいのですが図書館です・・・?

リル・アラバスター:「屋敷と違って埃がないから見つけられるといいなぁ…」本棚に図書館振りたいです

男性検察官:割と雑多なので…では、紙束は目星もおkとします

男性検察官:図書館ロールどうぞー

紺野 清二:んー図書館の方が高いので図書館で紙束みたいです・・・!

リル・アラバスター:ccb<=35 図書館-5

Cthulhu : (1D100<=35) → 65 → 失敗

紺野 清二:「テレビ通話ですね・・・」テレビ通話で映しながら画面越しに紙束見せることって可能でしょうか・・・?

男性検察官:テレビ通話おkですー

紺野 清二:ありがとうございますー!

男性検察官:では、鬼灯さんがロールする場合、-10%でお願いします

紺野 清二:「机の上は資料的なものですね・・・」通話画面見せながら、自分もみます・・・図書館します・・・

紺野 清二:ccb<=50 図書館-10

Cthulhu : (1D100<=50) → 42 → 成功

男性検察官:お、成功ですね

鬼灯 千尋:CCB<=65 図書館 マイナス補正

Cthulhu : (1D100<=65) → 29 → 成功

鬼灯 千尋:あ、成功した

男性検察官:では、紙束の中から、屋敷で見つけた治癒の呪文のメモと同じことが書かれたものを見つけました。

紺野 清二:「治癒の呪文・・・とやらですね・・・」一応スマホのカメラで撮りますー

男性検察官:ちなみに本棚への図書館ですが、流石にテレビ通話で探すのは難しいので、補正に-30%つきます

紺野 清二:「確か屋敷で鬼灯さんが見つけたものと同じですね・・・。リルさんそちらはどうです・・・?」本棚も見たいですー(˘ω˘)

男性検察官:本棚いいですよー

紺野 清二:ありがとうございますー!では本棚図書館・・・

リル・アラバスター:「うーん…それっぽいものが見つからないや(しょぼん」

紺野 清二:「見てみましょうか・・・鬼灯さんも、こちらは見づらいとは思いますが・・・」

紺野 清二:ccb<=50 図書館-10

Cthulhu : (1D100<=50) → 22 → 成功
鬼灯 千尋:一応振ります・・・(成功してるww

汐月 紫莉:強い(確信)

紺野 清二:成功してるww

紺野 清二:ばかなのかな・・・

鬼灯 千尋:CCB<=45 図書館 マイナス補正

Cthulhu : (1D100<=45) → 17 → 成功

紺野 清二:wwww

鬼灯 千尋:www

鬼灯 千尋:なんなのこれw

紺野 清二:みんなあww

汐月 紫莉:みんな成功したぁ(

リル・アラバスター:しゅごい(

源常 悠切:では成功者。様々な医学の資料の中から、日記と思われるものを見つけ出します

紺野 清二:「さすが頼もしいですねえ・・・」日記・・・!!

紺野 清二:「鬼灯さんも見つけましたか・・・日記ですね・・・」読むのには時間かかります・・・?

男性検察官:それなりに量があるので、読むのに時間がかかるでしょう。1時間ぐらいは

男性検察官:ただし、日付をして下されば時間短縮できます

紺野 清二:なるほどー

紺野 清二:「全部読むのには1時間はかかりそうです・・・一部だけならなんとか・・・」
男性検察官:では、読む範囲の宣言お願いしますー

紺野 清二:では10日前からで・・・!

男性検察官:了解です。では、何か調査したりしているような内容が目立ちますね。具体的なものは共有メモに貼りますね

[響丸の日記]

数日前の日記
最近、妙な病が流行っている
新たな感染症だろうか。
国は何をしているんだ

人面ネズミを見たという患者もいたが…関係あるのだろうか
今日は桜梨の後を追ってみよう

昨日の日記
今日は前に桜梨の後を追って見つけた一戸建てに行った

そこのなかは・・・よそう、思い出したくもない。

そこで何か呪文のようなものが書かれたメモを見つけた

ばれることも考慮し、メモに書いてあることはほかの紙に書いてもってきた

もしかしたら、これであの病が治るのかもしれない。

明日、試してみることとする

男性検察官:指定した範囲だと、出せれるs情報はこのぐらいですね

紺野 清二:「これは・・・・・・」とりあえず昨日の日記写メ撮ります・・・

リル・アラバスター:「?なにかあった紺野さん??」隣で待機してた

男性検察官:写メおkです。普通にとれました

紺野 清二:「先生の日記ですが・・・あの看護師さんが怪しそうですね・・・」日記見てたページ共有したいですー

男性検察官:共有おkですー

リル・アラバスター:「看護師さん…桜梨さんが人面ネズミと何かしら関係があったって事…?」共有させていただきました
下っ端警察官:共有したところで、現在時刻は11時とします

リル・アラバスター:はーい、了解です!

下っ端警察官:さて、どうしますか?

KP:医院長室から出ますか?

紺野 清二:出ますー!出て鍵を元に戻したいですね・・・!

リル・アラバスター:出ますー!鍵ちゃんとプレートの裏に戻します(

リル・アラバスター:施錠してから戻しますすす

紺野 清二:「ええ・・・閉めました。先程の話し方もありますし源常先生は白な気がしますね・・・」

下っ端警察官:了解ですー

下っ端警察官:では、このあとはどうしますか?受付済ませて車組と合流しますか?

紺野 清二:そうですね・・・とりあえずいったん合流ですかね・・・

下っ端警察官:了解です。では本日はここで区切ろうかと思います。お疲れ様でしたー
源常 悠切:こちらは車組と合流するところからでしたね

紺野 清二:合流しますー!

リル・アラバスター:合流します!

下っ端警察官:了解です。ではご何事もなく合流できました

鬼灯 千尋:「二人ともお疲れ様。無事で何よりだよ」(車から出て

汐月 紫莉:「あ、皆さん、一応車の中でお話しません?あたりに聞かれるんも怖いですし、いざってときはすぐ逃げれますし」

紺野 清二:「こちらこそ、色々と協力していただいてありがとうございました・・・。」車はいります!

鬼灯 千尋:(外で伸びをして再び車内)

リル・アラバスター:「そうだね、2人に院内であったことちゃんと話さないといけないし」車に入ります

汐月 紫莉:伸びは大事( ˘ω˘ )では車の中で会話するということにしますね

紺野 清二:はいー!

リル・アラバスター:はいですー

鬼灯 千尋:はい!

紺野 清二:「大体は電話で聞いていただいていた通りですが・・・こうなると源常先生に話を直接聞きたいところですね」

紺野 清二:「リルさんの人間ではないという話がひっかかりはしますが・・・」

汐月 紫莉:「そうなりますよね…どうやって話を聞きましょうか?」

鬼灯 千尋:「・・・・同じ呪文を見てもらって、切り込む・・・?」
紺野 清二:「そうですね、人面鼠の問題に直面している者同士、目的は同じであるというところを出していきましょう。」

汐月 紫莉:「となると、どのタイミングで聞きましょうか?」

紺野 清二:「屋敷で見つけた呪文が何か役に立たないか、と協力的な姿勢を見せたいところです・・・」

鬼灯 千尋:「そういう聞き方なら、怪しまれないとは思うけど・・・。たどり着く方法だよね…」

紺野 清二:んー直近だと午前の診察が終わる昼休憩のタイミングとかですかね・・・?

鬼灯 千尋:「僕が診てもらう感じで会えたとしても、切り込み方が・・・難しい」

汐月 紫莉:「あの込み具合だと…いけますかね」

鬼灯 千尋:「・・・・無理そうだよねぇ」
鬼灯 千尋:お昼休みか、午後に出かけるタイミングで突撃か・・・?ですかね・・・

リル・アラバスター:「再診はまた今度って言われてるし…診察が終わる頃に行くしかないかな」

リル・アラバスター:午後に突撃ぐらいしか思いつきませんね…

紺野 清二:診察終わったタイミングで聞きたいですね・・・!休憩時出てくる時か帰宅時突撃してお話聞く感じでしょうか・・・?

紺野 清二:そうですねー

汐月 紫莉:まだ他の職員がいる状態で行くと、職員を説得できる何かしらの理由、または響丸に納得させるだけの理由はいります、とだけ

紺野 清二:ですよねえ・・・午後病院から出てきたときに突撃でしょうか・・・

下っ端警察官:…一応、今出てる情報ならRPしだいではいけますよ

下っ端警察官:さて、ではこの後どうしますか?PL会議しても大丈夫ですよ

紺野 清二:おおお・・・会議したいです・・・!(˘ω˘)
リル・アラバスター:会議しましょう…!

下っ端警察官:会議というか相談ですね。ではそれぞれどう動きたいか言ってみたりするといいと思いますー
男性検察官:さて、時刻は12時過ぎ。診察もどうやら終わったようです。

紺野 清二:病院入ります!

リル・アラバスター:続けて入ります!

汐月 紫莉:了解です

鬼灯 千尋:看護師さんが違う人かロールいいでしょうか?(そして入ります

汐月 紫莉:「皆さん、何かあったらすぐに戻ってきてくださいね」

汐月 紫莉:ロールお願いしますー

鬼灯 千尋:いっきまーす

鬼灯 千尋:CCB<=85 幸運

Cthulhu : (1D100<=85) → 32 → 成功

鬼灯 千尋:しっしゃあああああああっ!!!!!!!!!!

女性看護師1:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

紺野 清二:鬼灯さんえらい!

女性看護師2:ではこの人がいました

女性看護師2:「申し訳ありません、医師の都合により本日の診療は終了いたしました。」
女性看護師2:「それとも、何かほかの御用事でしょうか?」

紺野 清二:「先生はまだ院内に?是非お耳に入れたいことがあるのです。人面鼠に関することですが、症状が出ている人を助ける手がかりになるかもしれません。」

紺野 清二:説得必要でしょうか・・・?

女性看護師2:ですね、ロールお願いします。補正はなしです

紺野 清二:わああ65(˘ω˘)
紺野 清二:ccb<=65 説得

Cthulhu : (1D100<=65) → 96 → 致命的失敗

女性看護師2:あっ

女性看護師2:−日常−

女性看護師2:で、では。女性は完全にあなたに不信感を持ったようです。人面ネズミなどの用語から、いたずらか狂人かと思ったようですね

リル・アラバスター:ccb<=40 信用-5

Cthulhu : (1D100<=40) → 22 → 成功

女性看護師2:成功ですね。んー、では、ちょっと処理が違う気もしますが、あなたたちが看護師さんと言い争っていると

源常 響丸:「・・・どうした?」 といって響丸が現れます

女性看護師2:「先生、この人たち先生に話があるって言ってきかないんです。人面ネズミがどうたらで…絶対いたずらかなんかですよ。警察呼ぼうかと思ってました」 ぷんすこ

紺野 清二:←まいったなあって顔

源常 響丸:「…人面鼠?」

源常 響丸:「というか、お前たちさっきの患者じゃないか…何してるんだ」

リル・アラバスター:「…先生、折り入って相談があるんです。お時間よろしいでしょうか?」出来れば診察室でお話したいですね

源常 響丸:「…先ほども言った通り、この後用事があるんでな。また後日にしてくれ」

鬼灯 千尋:「・・・今回のこの症状について、色々と役に立つと思われる情報を持っているんです」

源常 響丸:(ファンブルの分、いろいろしぶめの感じにしてます( ˘ω˘ ))

源常 響丸:「っは、医者でもないおまえらがか?いい加減にしてくれ、戯言に付き合っている暇はないんでな」

鬼灯 千尋:「・・・・」無言の笑顔で呪文の紙見せます

源常 響丸:「!これは・・・!」

源常 響丸:「・・・・・・・・・・・・」

鬼灯 千尋:「・・・どうでしょうか。お話だけでも」変わらぬ笑顔

源常 響丸:「・・・わかった、話を聞こう。こっちへこい」 と言って医院長室に案内されます
女性看護師2:「え!?せ、先生いいんですか・・・?」

鬼灯 千尋:「ありがとうございます」

源常 響丸:「・・・ああ、気になることができた。お前は片付けが済んだらかえって大丈夫だ。」
女性看護師2:「は、はい・・・」

源常 響丸:では、彼についていきますか?

紺野 清二:ついて行きますー

鬼灯 千尋:ついていきます!

リル・アラバスター:ついていきます!

源常 響丸:了解です。では鍵をプレートからとり鍵を開け、医院長室に全員が入ると鍵を閉めます

源常 響丸:「・・・・それで、話っていうのは、この感染症に関することだな?」
源常 響丸:「そして…先ほどの紙は…」

鬼灯 千尋:「いろいろと調べていたら偶然見つけたものです。とっさに出したのでああいう見せ方になってしまいましたが

鬼灯 千尋:役に立つのでは、と。それで感染症についてなんですが・・・」(ちらっと二人を見て

源常 響丸:「…ああ、俺はここに書かれていることがあの感染症に利くのではと思い、午後から試す予定だった」

紺野 清二:「そうでしたか・・・。・・・この感染症はその紙の内容が効果があるかもしれないというほど異常だと、先生も感じておられるということですか・・・?」

源常 響丸:「ああ、そうだ。…ちょっと気になる夢も見たしな」

鬼灯 千尋:「・・・気になる夢・・・?」

源常 響丸:「・・・・・いや、なんでもない。気にしないでくれ」
紺野 清二:「夢ですか・・・。私も昨日無意識のうちに気になるものを見ることがありましたね・・・同じものでしょうか・・・」

源常 響丸:「・・・女の夢だったか?」

紺野 清二:「いえ、女ではありません。・・・怪物でした。ですが1週間ほど前やたらと美しい少女を見たと言う知人はいます。」

源常 響丸:「いや・・・確かに美しい女性だが、少女ではないな」

源常 響丸:「・・・まあ、いい」

源常 響丸:「それで、お前たちはこのことを俺に聞いて何がしたかったんだ?」
源常 響丸:こちらは響丸との会話の途中でしたね

源常 響丸:さて、響丸の問いかけに何と答えますか、といったところでしょうか

源常 響丸:「…黙っているならこちらから質問してもいいか?」

紺野 清二:「私たちも感染症のことを調べているので、できればお互いの知っていることを共有したいのですが・・・。先生はそちらの紙の内容をどちらで調べられたのでしょうか?」

紺野 清二:行き違いすみませんー!

源常 響丸:こっちこそ申し訳ないです…(´・ω・`)

源常 響丸:「・・・・・先にそちらの紙の入手経路をしりたいのだが』

鬼灯 千尋:「仕事上、色々な本を持っていたり、知り合いが持っている本を見せてもらえることがありまして。その時見せてもらった時にもらったんです」

ミコー:シークレットダイス

ミコー:シークレットダイス

紺野 清二:「・・・念のためお伝えしますが、我々も感染症を止めたいと思っています。見てもらった通り、この体は満身創痍です。なんでしたら、私が実験台になってもいいという覚悟でここにいます。」

源常 響丸:「・・・なるほど。」

源常 響丸:「俺の持っている紙はとある屋敷にあったものを写したものだ」

ミコー:シークレットダイス

源常 響丸:「・・・実験体、か。俺が犯人だとは思わなかったのか?なぜ、俺に協力を求める?」

紺野 清二:「診察のときにおっしゃっておられた、なんとしてでも救ってみせるというお言葉をこちらも信用したいと思っています。・・・少々やり方は強引なようでいらっしゃるようですが。」

源常 響丸:「・・・・・・・その、悪かった」 少しばつが悪そう

紺野 清二:「いいえ、今朝のお言葉が本心だと思っております。一つ謝らせていただいてもよろしいでしょうか・・・。昨日のこともありましたので正直先生のことを少し警戒していたのも本当でした。こちらも正直にお話します。」

源常 響丸:「いや、疑われるのには慣れている。・・・それで、正直にというと?」

紺野 清二:「こちらの呪文の紙は調査中、同じ屋敷で見つけたものです。先生も我々と同じく、何かの真相を追ってあの屋敷に行かれたのではないでしょうか?」

源常 響丸:「!あ、ああ、そうだ」

紺野 清二:「やはりそうでしたか・・・。正直なところ、先生の鬼気迫るご様子は、我々と同じく、まるで何かに巻き込まれているようなものではないかと思っております。それも協力を求めている理由です。」

源常 響丸:「巻き込まれてるというのはこの街、いや世界全体だろう。・・・まあ、俺一人では限界だと思っていたところだ。」

源常 響丸:「…わかった、お前たちの提案に乗ろう。俺も協力する」
紺野 清二:「世界全体とは・・・大きな話になりましたね・・・。ですが心強いです。ありがとうございます・・・!」深々と頭下げるー!

源常 響丸:「大きな話でもないだろう。この感染力に解決策がはっきりしていない状況だぞ」

源常 響丸:「あ、ああ。こちらこそよろしく頼む」

紺野 清二:「ええ・・・全く持ってその通りです。ちなみに先生、我々が奇怪な現象について語っても奇人だと疑わずにいてくださいますか。例えば人面鼠・・・のような。」

源常 響丸:「・・・ああ、正直現実味がないが、ここまできたらな」

紺野 清二:「それはよかった・・・。我々も現実味がありませんが・・・人面鼠を追っていたらあの屋敷にぶちあたりました。先生は何を追って?」

源常 響丸:「俺は…俺もネズミを追って、だな」

紺野 清二:「なるほど・・・我々も同じネズミを追っているのかもしれませんね・・・。それと先生、こんなものがあったのですが心当たりは・・・」スマホで免許書の写真見せますー

紺野 清二:「誰かに罠にかけられそうになってはいませんか?」

源常 響丸:「!!・・・お前たちも見たんだな、それ」

紺野 清二:「誰かに盗まれた・・・とか・・・?」

源常 響丸:「俺はなるべくあの屋敷にあったものはそのままにしてきたからな。…いや、心当たりはない」

源常 響丸:「まあ、俺の家に何か恨みでもあるやつの仕業かもな」

鬼灯 千尋:「・・・恨み?」

紺野 清二:「そうでしたか・・・。何も知らない人間があれを見ては先生が犯人だと疑うのは当然の流れになってしまいます・・・」

源常 響丸:「ああ、俺の家はいわゆる名家だからな。実家は大きな病院もやっているし…そこの次期当主ともなれば、な」

鬼灯 千尋:「あー・・・なるほどね。」(自分の家や静流さんの家のことを思い出しながら

源常 響丸:「さて、俺はこの呪文を一番症状の重い患者に試そうと思っていたのだが。」

源常 響丸:「…紺野さん、あなたに試しても本当に良いのか?」

紺野 清二:「ええ。私もなりふり構っていられる状況じゃありませんので・・・。・・・その代わりと言ってはなんですがもう一つだけお伺いしても?」

源常 響丸:「なんだ?」

紺野 清二:「先生・・・我々が追っている”ネズミ”はとある知人の友人である、行方不明男性でした。昨日、その男性は人面鼠として屋敷に現れました。先生が追っている”ネズミ”の正体を教えていただくことは可能でしょうか?」

紺野 清二:可能か否かなので無理ーと答えてもいいよーみたいなイントネーションで・・・わかりづらくすみません!

源常 響丸:「・・・・・いや、知らない人間の顔だったな」

紺野 清二:心理学振りたいです!

鬼灯 千尋:便乗OKならしたいです~!

リル・アラバスター:心理学便乗ですー!
ミコー:了解です。ではロールいきますね

ミコー:シークレットダイス

ミコー:シークレットダイス

ミコー:シークレットダイス

ミコー:シークレットダイス

ミコー:シークレットダイス

ミコー:シークレットダイス

ミコー:では今からシークレットで結果送っていきますね

リル・アラバスター:おねがいしますー

鬼灯 千尋:お願いしますっ

紺野 清二:ありがとうございます!

紺野 清二:「なるほど・・・わかりました・・・。」なんとなく察した顔(˘ω˘)
鬼灯 千尋:深く気に留めずにいます

源常 響丸:「・・・もう質問はないか?ないなら早速呪文を試したいのだが」

紺野 清二:「ええ、・・・みなさんがよければ。私はいつでも。」

鬼灯 千尋:「僕は大丈夫だよ」

リル・アラバスター:「ボクも大丈夫」

源常 響丸:では、響丸は紺野さんに診察用のベットに横になるよう言われます。万が一、意識を失ったなどのためにだそうです

紺野 清二:素直に横になります・・・!(˘ω˘)

源常 響丸:横になった紺野さんを確認すると、響丸は紙を読みながら呪文を使います

源常 響丸:そして

源常 響丸:呪文が終わると同時に、紺野さんは体に感じていた不調が一切なくなります

源常 響丸:ここからはマイナス補正なしでおkです

源常 響丸:そして、そのとたん

源常 響丸:響丸は崩れ落ちます

紺野 清二:「先生!!」

源常 響丸:「・・・っ」

紺野 清二:「先生、意識はありますか。」先生ー!!

源常 響丸:「・・・・・あ、ああ、いしき、はあ、る・・・・が」

源常 響丸:「これはきつい、な・・・何かを持っていかれたような感じだ。精神力・・・とでもいうのだろうか」
鬼灯 千尋:「大丈夫かい・・・?」(手を先生に差し伸べます

紺野 清二:「休まれてください・・・。呪文は効いたようですよ。不調はすっかり取れました。ただ、乱用は難しいようですね・・・。」寝台に寝かせたいです・・・
源常 響丸:「・・・わるい、お言葉に甘えさせてもらう」 といって寝台に腰を掛ける

源常 響丸:「・・・はあ、そろそろ危ない患者もいるというのに、これでは・・・・・」

源常 響丸:「さ、て・・・俺はこんな状態で申し訳ないんだが、これからお前たちはどうするのだ?」

紺野 清二:「これでは先生の体がもちません・・・。・・・この呪文はいざという時の一時しのぎのようなものかもしれませんね・・・。」

紺野 清二:「感染症を止める手がかりや原因を引き続き探しますよ・・・。人面鼠も追わなくては・・・。といってもなかなかあてが・・・」

源常 響丸:「あて・・・・」 ちょっとうつむく

鬼灯 千尋:「・・・なにか、思い当たるものがあれば教えてくれるとありがたいのですが・・・」(うかがうように

紺野 清二:「我々も手詰まりが否めず・・・先生なら何か知っているかと思って来たので・・・」

源常 響丸:「・・・・・・・・・・・・・」

源常 響丸:これ以上聞き出すには、交渉系技能が必要ですね

鬼灯 千尋:託しましたリルさん紺野さん!!!!(交渉技能壊滅的

ミコー:ではロールどうぞー

リル・アラバスター:ccb<=40 信用-5

Cthulhu : (1D100<=40) → 17 → 成功

源常 響丸:成功ですね

源常 響丸:「…心当たりはある。言ってもいいが、一つ約束してほしいことがある」

源常 響丸:「警察には、いわないでくれ」

紺野 清二:「・・ええ、わかりました。」としか言えない!

源常 響丸:「・・・感謝する」

源常 響丸:「・・・桜梨の住んでいるところになら、何かあるかもしれない」

紺野 清二:「桜梨さん・・・でしょうか?」

源常 響丸:「・・・・・ずっと前から、様子がおかしくてな。おそらく、今回のこともあいつが」

紺野 清二:「なるほど・・・重たい口を開いていただいてありがとうございます・・・。様子がおかしい・・・とは?」

源常 響丸:「・・・そこに、俺の日記がある。それを読んでくれたらわかると思う。」

源常 響丸:「あんまり、そのことについて話したくはないんだ。・・・わるい」

紺野 清二:「・・・わかりました。ありがとうございます。今日は先生、ご安静にしてください。・・・日記、お借りして行っても?」
源常 響丸:「・・・ああ、いいぞ」 と言って日記を手渡してくれます

紺野 清二:「・・・お借りします。先生の分も今日は我々が調べます・・・ゆっくりなさってください。」日記受け取りますー!

紺野 清二:紺野が聞きたいのはこのくらいですかね・・・(˘ω˘)

男性検察官:了解です。ほかに聞きたいことなければこのあたりで切り上げようと思うのですが、大丈夫でしょうか?

鬼灯 千尋:ないです~!何かあったときに連絡をってことで一応連絡先をメモって先生に渡しておきます
リル・アラバスター:大丈夫ですー!退室する前に先生にお礼&疑ってた事謝り飴玉渡しますすす

源常 響丸:「子ども扱いか。・・・まあ、もらっておくが」
男性検察官:こちらは日記を受け取ったところからでしたね。この後どう行動しますか?

紺野 清二:観月さんと連絡とりたいのですが時間はそれぞれどうなってますかね・・・?

男性検察官:時間ちょっとお待ちください

男性検察官:こちらは13時10分とします。この時間帯だと観月さんは警察署にいる時間帯ですね

男性検察官:(戻ってきて)

男性検察官:あ、少々お待ちください

男性検察官:あちらの時刻も進めたので、連絡取れることとします。お待たせして申し訳ないです(´・ω・`)

男性検察官:電話かけますか?

紺野 清二:電話します!

男性検察官:了解です!では電話かけてる間は観月さんこちらで話してくださいませ

観月 静流:了解ですー

紺野 清二:じゃあ車内で電話して、スピーカーで全員で通話できるようにします!

男性検察官:了解です。ではRPどうぞー

観月 静流:「ーーーーもしもし?どうした神父さん」

紺野 清二:「ようやく源常先生とお話がひと段落つきましたので・・・観月さんは今どちらに?」

源常 悠切:「・・・・・・(もぐもぐ)」 寿司を食べながら電話に聞き耳たててる

鬼灯 千尋:あ、電話の最中に日記って読めますかね・・・?

男性検察官:んー、そうですね。少し読み進められたということにします

男性検察官:あ、それと今どこで電話している感じでしょうか?医院の外ですか?

観月 静流:「警察署だ。あの後先日行った鼠怪物のアジトが火事で全焼したらしくて現場に行ってたり、色々あった」

紺野 清二:車の中でいいですか??
紺野 清二:「なるほど・・・では我々もそちらに向かいましょうか・・・お互い情報共有したいですし・・・」

男性検察官:車の中でおkですー

紺野 清二:「それと、源常先生は白でしたよ・・・。ご安心くださいとお伝えください。」

男性検察官:シークレットダイス

源常 悠切:「むぐむぐ…あ、言わなくrて大丈夫だよ。聞き耳たててたし」

観月 静流:「白だったか……話したい事が多いから一旦合流しよう」(源常さんに向かって了解と頷く

男性検察官:「お、合流か。俺様はどうすっかねー」

源常 悠切:「合流には僕も賛成。ギルは…好きにしたらいいんじゃない?」

汐月 紫莉:「何食べてるんでしょう…あ、警察署で合流ですよね?」

観月 静流:「扱いぞんざいだな」

男性検察官:「もう慣れたぜ…んー、んじゃ、言葉に甘えて俺は好きに行動させてもらうぜ」 といって席を立つ

紺野 清二:「そう言えば・・・私たちの方は食事とってませんでしたね。」栄養とらなきゃ・・・

鬼灯 千尋:「色々サバイバルだったからねぇ」

観月 静流:「ギルって奴が寿司出前取ってるから待ってるぞ」

男性検察官:「ま、何かあったら教えてくれや。…あっちの人数分の寿司も頼んでおいたし、仲良く食べながら情報共有してろよ」

男性検察官:「んじゃーな」 手をひらひらさせて立ち去る

源常 悠切:「・・・相変わらず変なところで人見知りというかなんというか…ん、またね」

観月 静流:「シャイなのか」

紺野 清二:「では後程・・・」警察署で合流ですかね・・・(´▽`)

男性検察官:ですかね、紫莉の運転で警察署へ、ということでおkでしょうか?

鬼灯 千尋:おkです!

紺野 清二:おkです!!

リル・アラバスター:おkです!

男性検察官:了解ですー、では観月さんは完全にメインに移動ということでお願いします

男性検察官:あ、車での移動の間、日記読みますか?

観月 静流:はーい

鬼灯 千尋:読めるなら読みたいです!

紺野 清二:読みたいです!
男性検察官:了解ですー。では先ほどのも含めて30分ぶん読めたということで。
男性検察官:30分ぶんの情報だしますか?それとも,あとでまとめて情報出しましょうか?

紺野 清二:んー私はどちらでもいいですが・・・警察署で皆で読むならまとめてでも・・・

鬼灯 千尋:私もどちらでも大丈夫です!

男性検察官:ありがとうございます!では、後程まとめて情報だしますね!

男性検察官:さて、では現在時刻13時30分。警察署で合流とします。

男性検察官:警察署組はお寿司もぐもぐしてますね( ˘ω˘ )

観月 静流:「もぐもぐ( ˘ω˘ )」

鬼灯 千尋:「ただいま~・・・。ってのんびりしてるねぇ。でもよかった」

源常 悠切:「むぐむぐ…あ、おかえり。何かわかったかい?」

紺野 清二:「ご無事な姿が見られてほっとしました。」朝に比べると紺野は元気そうなんだよなあ・・・

リル・アラバスター:「ただいまー、みんな無事で安心したよ」あんまし食欲無い

観月 静流:「そっちも無事だったか。食えそうか?駄目なら粥でも作るぞ」(勝手に台所借りる気満々

汐月 紫莉:「か、簡単な台所しかないですよ?あ、ただいまーです」

紺野 清二:「ええ。色々と・・・。調査すべき場所もわかりましたし、今後源常先生が協力してく出さると言う風にお話もつきました・・・。」

鬼灯 千尋:「色々と。リル君と清二くんのおかげでね」(だるそう

観月 静流:「だってよ、源常」(チラッ

源常 悠切:「・・・そ、っか」 少しほっとした顔

源常 悠切:「あ、でも顔を合わせるのは…」

リル・アラバスター:「そんなことないよ。紺野サンと千尋っちがアジトで色々見つけてくれたお陰なんだし…ううん、折角用意してもらったから食べる」

汐月 紫莉:「・・・みなさん怠そうですね。えーっと、ヨーグルトとかならあったかな」

紺野 清二:「随分不器用そうな方でしたが・・・解決には積極的でいらっしゃいましたから、この件を機に話すこともできるかもしれませんが・・お互いのお気持ちにお任せしますよ」すし食う!!

源常 悠切:「・・・あいかわず不器用な子なんだね。わかった、会う覚悟はしておく」

鬼灯 千尋:「ふふ、結果みんなのおかげだよ。さて、動いてないとだるくなりそうだからお茶入れさせてもらってもいいかい?紫莉くん」

汐月 紫莉:「あ、はい。いいですよ。…えっと、ヨーグルトならあるんですが…食べます?」

紺野 清二:「私もお二人に心底助けられました。みなさんのおかげですね・・・。」甘エビから食う!!

観月 静流:「源常も弟に負けじと不器用だがな( ˘ω˘ )」

源常 悠切:「うるさいシズの寿司にワサビ盛るよ。・・・あと、僕も悠切でいいよ」
汐月 紫莉:「あ、私もお茶入れるの手伝いますね」

鬼灯 千尋:「ふふ仲良くなっててよかった。あぁ、ヨーグルトは僕食べられないから遠慮しておくね。ありがとう」

汐月 紫莉:「食べられないんですね…すみません」

観月 静流:「ワサビ盛るなよ……悠切」(源常サンイズマイフレンド…?

鬼灯 千尋:「ううん気にしないで」

源常 悠切:「・・・しかたないから今回は盛らないでおいてあげるよ。」

リル・アラバスター:「…やっぱヨーグルト貰おうかな?」

鬼灯 千尋:「(悠切くん、意外と子供っぽいところあるなぁ)」やり取り聞きながらお茶淹れ

源常 悠切:「…とりあえず、食べながら情報交換といこうか。あ、シズ、分かってると思うけど…色々言っちゃダメなことあるからね?」

汐月 紫莉:「私お茶運びますね。皆さん、お茶ですよー」

観月 静流:「そうなのか?どこからどこまでがアウトラインなのか…」(銀の星とかかな…?

源常 悠切:「ん、ありがとう。・・・わかった、僕が話すから、君は寿司食べて話聞いてて」

観月 静流:「( ˘ω˘ )」(頷いてもぐもぐしてる

観月 静流:お茶いただきました

鬼灯 千尋:お茶をすすりながらゆっくりむぐむぐしてます

源常 悠切:悠切はとある事情により桜梨があやしいこと、そして昨日行ったアジトが火事にあったことを教えてくれます。燃やした犯人がアベルだろうことも

汐月 紫莉:「あ、はい、リルさんヨーグルトどうぞ」 渡す

リル・アラバスター:「ありがとう紫莉サン」

源常 悠切:「ま、僕たちはこんなところかな。で、君たちの方は?」

紺野 清二:病院組は桜梨さんがあやしいこと、呪文が治癒に使えること含め、あったこと全部お話して、日記も見せる感じでいいですかね・・・?

源常 悠切:他になにか伝えたいこと、隠したいことありますか?

紺野 清二:紺野は、先生が自分を回復させる代わりに、精神力を使ってか倒れて横になってるが命に別状ないこと申し訳なさそうに言いますかね・・・

紺野 清二:特に私からは隠したいことはないのですが・・・!

男性検察官:了解です。ほかの人が他にしたいことなければ、この方針で行きますが、どうでしょうか?

鬼灯 千尋:紺野さんの通りで大丈夫です~!

観月 静流:大丈夫です~

リル・アラバスター:リルも紺野さんと同じ感じで、人外的な何かを感じ取ってしまったのは伏せておきます。大丈夫ですー

紺野 清二:確かにそれ伏せておいたほうがいいかもしれませんね・・・(´▽`)笑
源常 悠切:・・・了解です。ではここで日記をすべて読んだということにして、情報だしますね

[響丸の日記1]

半年前の日付

桜梨の弟の切国くんの行方が分からなくなった。
そもそも彼は失踪する直前まで体調が悪く、出歩ける状況でもなかったはずだ。
・・・どういうことだろうか
警察はよく面倒をみていた桜梨に事情聴収したいらしいが、ひどい錯乱状態のため聞けないらしい。

・・・俺も様子を見たが、桜梨は「私が切国を殺した」
「違う、殺してないでも私があの化け物を…」などと支離滅裂なことを言っていた。

桜梨が殺した?そんなはずがない。
あいつは、家族で唯一弟の切国を愛していたのに。

・・・・・そんなはずがない、そのはずだ

数週間後の日記

桜梨の容態が良くなったらしい、と聞いて会いに行ったが…
切国が失踪したことを忘れていた。

今までの発言も忘れてしまったらしい。

…警察が桜梨を犯人対象から外したようだ。

ありがたいが・・・一番怪しいのは桜梨のはずなのに、なぜだろうか。

兄者なら、知っているだろうな。
・・・・聞けるはずもないが
あと、何か桜梨の動きが前に比べ鈍くなっている気がする。

気のせいだろうか?

[響丸の日記2]
現在から数週間前の日記

・・・桜梨の様子がおかしい。

隠れながら何かをしているようだ。

佐藤も何か知っているようだが…教えてくれなかった。

そうして気になりながら日々を過ごしていたら、昨日あの女性の夢を久々に見た。

ノイズだらけでよくわからなかったが、桜梨を止めてほしい、ということは分かった

どういうことなのだろう…

・・・・・・・・・・・・桜梨・・・・大丈夫、だよな?

数日前の日記

最近、妙な病が流行っている
新たな感染症だろうか…
国は何をしているんだ
人面ネズミを見たという患者もいたが…関係あるのだろうか

今日は桜梨の後を追ってみよう

昨日の日記

今日は前に桜梨の後を追って見つけた一戸建てに行った

そこのなかは・・・よそう、思い出したくもない。

そこで何か呪文のようなものが書かれたメモを見つけた

ばれることも考慮し、メモに書いてあることはほかの紙に書いてもってきた

もしかしたら、これであの病が治るのかもしれない。

明日、試してみることとする

男性検察官:共有メモに貼りましたー、長いので二つに分けました( ˘ω˘ )前回調べた日記の情報も載せてあります

紺野 清二:ありがとうございますー!

観月 静流:了解ですー

リル・アラバスター:ありがとうございます

源常 悠切:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

男性検察官:シークレットダイス

源常 悠切:[

源常 悠切:[

男性検察官:ミスりまくり( ˘ω˘ ))

観月 静流:「……悠切?」(心配そうに見る

源常 悠切:「・・・っち、僕じゃわからないな。だけど…ほかにも混ざってるのか?」 ぶつぶつ

紺野 清二:「・・・先生は桜梨さんのことをかなり気にかけておられるようですね・・・。」

汐月 紫莉:「そう、ですね。ただの医者と看護師って感じじゃないかも…って先輩?どうしたんですか?」

観月 静流:「大丈夫か?」(肩ぽん

鬼灯 千尋:「・・・」静かに状況を見てる

源常 悠切:「・・・大丈夫だよ。ちょっと考え事しただけ」

紺野 清二:「女性を気遣う優しい弟さんのようですね。この書かれ方だと桜梨さんですら何かに巻き込まれている立場のような気もしませんが・・・。」

源常 悠切:「それとこれ・・・響丸には警察に言わないよう言われてるんじゃない?」

源常 悠切:「…そうだね。巻き込まれてるのかもしれないけど」

源常 悠切:「僕には、もう手遅れに見えるな」

汐月 紫莉:「・・・・?」

観月 静流:「手遅れ…って」

鬼灯 千尋:「・・・・・」

紺野 清二:「・・・・。手遅れ・・・。」

鬼灯 千尋:アイデアロールで紺野さんの見た神と関係あるのではと思ってもいいでしょうか・・・?

リル・アラバスター:「……」不安そうに話を聞く

鬼灯 千尋:見た神というか紙・・・・

源常 悠切:「まあ、僕の考えではだけど」
源常 悠切:アイデアロールどうぞ。成功でPCもその考えを思いつきます

観月 静流:「……」

紺野 清二:「先生には申し訳ありませんが、そうですね。黙っているように頼まれました。ただ・・・現状をなんとかするには警察の信用も助力も必要ですし、これが桜梨さんを救うことにもなるかもしれませんから・・・」

鬼灯 千尋:ありがとうございます!ふります

鬼灯 千尋:CCB<=65 アイデア -補正

Cthulhu : (1D100<=65) → 58 → 成功

源常 悠切:「・・・救いたいなら急いだほうがいいと思うよ」

男性検察官:では鬼灯さんは思いつきました

源常 悠切:「彼女、この後動きそうだし」

鬼灯 千尋:「うん。急いだほうがいいかもしれない。清二くんが紙に触れてみたものと関係していると思う・・」

紺野 清二:「あの怪物とですか・・・?であればすぐにでも桜梨さんのところに行くべきでしょうか・・・。」

源常 悠切:「まあ、その心配もあるんだけどね。それよりも僕は…」

源常 悠切:「急がないとアベルさんが彼女を殺すんじゃないかなって思ってる」

源常 悠切:「・・・で、次に行く当てはあるのかい?」

鬼灯 千尋:「!」

観月 静流:「……そこまで状況が悪いのか…?」

リル・アラバスター:「アベルっちが…?!なんで…」かなり動揺してます

紺野 清二:「アベルさんが・・・?」

鬼灯 千尋:「・・・・」

紺野 清二:「行く当て・・・は・・・なんとか・・・」

源常 悠切:「・・・彼は、すべての人が幸せであることを願ってる」

源常 悠切:「…僕が言えるのはそれだけ」

鬼灯 千尋:「もし、もしそうだとしたら絶対に止める。・・・・どんなことがあっても、たとえ。。。人の幸せを願ってのことでも」

源常 悠切:「よし、行く当てがあるならそこに行こう。救いたいと願うなら、行動しなくちゃね」

源常 悠切:「・・・・・そうだね」

源常 悠切:「・・・・・・・・」

源常 悠切:「本当に、哀れだ」

観月 静流:「……」

汐月 紫莉:「・・・・・・えっと、その当というのはどこなんでしょうか…?」
紺野 清二:「こちらからここまで話しておいてなんですが・・・。行先はこの場だけの話に留めておいていただきたいのです。」桜梨さんちに警察突撃どやどやはちとかわいそう・・・

源常 悠切:「ああ、その辺はわかってるよ。他の警察が入ったら邪魔になるし」

観月 静流:「このメンバーで行くのか?」

源常 悠切:「の方がいいと思うよ。ギルは…うん、いない方がいいな」

紺野 清二:「随分と身勝手な話ですが・・・お願いいたします。・・・先生が、桜梨さんの家であれば何か手がかりがあるかも・・・と・・・。最後まで桜梨さんを庇っておられましたが。」

男性検察官:あ、桜梨の場所は響丸に聞いておいたことにしてください。前回描写するの忘れていたので…すみません(´・ω・`)

紺野 清二:了解ですー!

源常 悠切:では、ここにいる皆さんと桜梨の家へ向かうということでおkでしょうか?

観月 静流:大丈夫です~

紺野 清二:おkです!

リル・アラバスター:おkです!

鬼灯 千尋:おkです!

男性検察官:了解です!では桜梨の家には15分くらいで着いたことにしましょう。現在時刻は14時30分とします

男性検察官:といったところで今回は切り上げさせてもらいます。お疲れ様でしたー!
源常 悠切:前回は桜梨の家の前まででしたね

源常 悠切:再度時間をお伝えしますが、現在時刻は14時30分です

観月 静流:よっしゃ、家の周辺には誰かいますか?

源常 悠切:彼女の住む場所は6階まであるアパートで、6階の603号室だそうです

源常 悠切:人ですね。観月さん幸運お願いします

鬼灯 千尋:家周辺に目星情報ありますか?

観月 静流:ccb<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 65 → 失敗

源常 悠切:目星情報はありません(´・ω・`)

源常 悠切:あらま、では周囲に人はいなかった!

観月 静流:「誰もいないな…」

鬼灯 千尋:了解です! あ、幸運便乗できますか(いまさら

源常 悠切:んん…いいですよ。幸運成功でアパートからちょうど人が出てくるとします

鬼灯 千尋:ありがとうございます!振ってみます

鬼灯 千尋:CCB<=85 幸運

Cthulhu : (1D100<=85) → 37 → 成功

源常 悠切:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

源常 悠切:成功ですね。では大学生と思わしき女性が出てきます

女子大生:「・・・!?」 なんか人がたくさんいてぎょっとしている

鬼灯 千尋:「あ、すみません大人数でびっくりさせてしまいましたね。・・・少し、お話を聞きたいのですが」と出てきた女性にやさしく話しかけます!

観月 静流:「…」(さっと物陰に移動する

女子大生:「え・・・は、はい、なんでしょうか」 びくびく

女子大生:あ、紫莉って車に置いてきてます?

観月 静流:置いて来てるんでしょうか…???

女子大生:連れてきてても大丈夫ですよー
観月 静流:女性には女性かな!!

観月 静流:車番どうしよう

鬼灯 千尋:話しかけたはいい物の、何を聞こうか中の人が慌ててます・・・

鬼灯 千尋:桜梨さんの名前出していい物か

紺野 清二:良いと思いますぞ・・・!!

女子大生:決めにくいようでしたら、NPCのどちらかをダイスで車番ということにします?

リル・アラバスター:アパートで不審人物や気がかりな事が起きてないか聞いてみてもいいでしょうか…

女子大生:聞いてみても大丈夫ですよー
リル・アラバスター:ありがとうございますー

鬼灯 千尋:「桜梨さんがこのアパートに住んでいると聞いて来たのですが・・・。最近

鬼灯 千尋:誤送信っtっっ

女子大生:( ˘ω˘ )

鬼灯 千尋:さっきのセリフはなかった方向でお願いします((

リル・アラバスター:「ここ最近、アパートで不審人物を見かけたり気がかりな事って起こってない?」人当たりの良いように話す

女子大生:了解です>なかったことに

女子大生:「不審者、ですか?・・・・いえ、思い当たることはないです」 少し考えた後こう答える

女子大生:シークレットダイス

女子大生:[

女子大生:「お力になれず、すみません」

女子大生:「・・・・えっと、もういいでしょうか?」

鬼灯 千尋:「あ、あともう一つだけ。最近金髪の男性がこのあたりに来ていたりしますか?」

女子大生:「へ?金髪の男性、ですか?」

女子大生:「うーん、見ていませんね」

女子大生:「あの…そろそろ大学に行かないと私…」

鬼灯 千尋:「そうですか、ありがとうございます。すみません。お忙しいのにひきとめてしまって」

女子大生:「いえ…それでは、失礼します。」 ペコっと頭を下げて立ち去る

源常 悠切:「・・・アベルさんは来ていないのかな?」

紺野 清二:「そのようですね・・・」桜梨さんが今日病院に出勤してたか覚えてますか??

鬼灯 千尋:「来てないのは来ていないので気になるけど・・・」
女子大生:桜梨が出勤していたことを紺野さんは覚えているでしょう

リル・アラバスター:「…とりあえず桜梨さんの部屋へ行ってみる?」

源常 悠切:「…ま、今はあれこれ考えてないで行動しようか」

紺野 清二:「そうですね。病院に出勤されてましたが、午後休みになってましたからねえ・・・。」いるかもなあー

源常 悠切:「そうしよう」

紺野 清二:部屋行きます!

観月 静流:「……」(そっとついていく

リル・アラバスター:部屋に向かいます!

源常 悠切:了解です!では部屋の前

源常 悠切:幸運が一番高い鬼灯さん、幸運お願いします

鬼灯 千尋:CCB<=85 幸運

Cthulhu : (1D100<=85) → 11 → スペシャル

鬼灯 千尋:了解です!ふりまーす!

鬼灯 千尋:!?

女子大生:お、スぺですね。チェックお願いしますー

鬼灯 千尋:はーい!

女子大生:では、その部屋のドアは空いていました。スぺですので、慌てて出ていったことと中には誰もいないことがわかるでしょう

鬼灯 千尋:「ん?あれ、鍵が開いてる・・・・・あと誰もいないみたいだよ」(ハンカチでドアノブもって確認しつつ

源常 悠切:「・・・ふむ、何かに気づいたって感じかな?」

源常 悠切:「さてと、外にいるよりは中にいた方がいいよね。ちゃっちゃと入っちゃおう」

紺野 清二:「なるほど・・・。向こうも状況が動いているのかもしれませんね。」ささっと入りたいです。

源常 悠切:了解です。ではちゃっちゃっとはいれた

観月 静流:「……」(少々躊躇いつつも入室

鬼灯 千尋:あ、持っている手袋を一応付けます~

女子大生:−アジト−

女子大生:手袋了解ですー
女子大生:(秘儀BGM使いまわし術)

リル・アラバスター:「お、おじゃましま〜す…」皆んなの後に続き入室

紺野 清二:手袋持ってないかな・・・できるだけハンカチ越しに障ります!
女子大生:手袋は多分皆さん持っているかと(アジト探索の時の奴が)

鬼灯 千尋:部屋に目星振れますでしょうか?

紺野 清二:では紺野も手袋します!

紺野 清二:紺野も目星振りたいのですが部屋の構造どんなかんじです・・・?

観月 静流:E 手袋装備

リル・アラバスター:リルも手袋装備します!

観月 静流:びんじょっじょ

源常 悠切:部屋の描写ですが、2LDKの洋室であることがわかります。電機はつけっぱなしですが、そこそこ片付けられた部屋であることがわかります

源常 悠切:手袋おkですー。ではみんな装着した

源常 悠切:個室は生活感のない部屋が一つと、女性らしい家具の目立つ部屋が一つ。

源常 悠切:リビングもこれと言って変わったところはありません

紺野 清二:「あまり長居はしたくありませんね。手分けして調べましょうか。」

源常 悠切:キッチンも風呂場も変わったことがないことがわかりますね。

観月 静流:「ガサ入れみたいだな」(目星振れますかね

源常 悠切:「うん、そうだね。僕は…女性モノっぽい家具が多い部屋を調べたいかな」

紺野 清二:了解です!

源常 悠切:目星はどこにでしょうか?

観月 静流:リビングで!

紺野 清二:「こっちの部屋はあまり生活感がないですね・・・では私はこちらの部屋を。」

紺野 清二:紺野生活感ない方の部屋行きます!

鬼灯 千尋:誰についていったらいいかな・・・

女子大生:了解です。では紺野さんはサブ1へどうぞ

紺野 清二:はい!

観月 静流:「あまり動き回って物は壊したくないしな…」

女子大生:リビングをメイン、女性モノの家具が多い部屋をサブ2とします

リル・アラバスター:リルは家具のある部屋に向かいたいです

紺野 清二:本棚がある部屋あればそちらに行った方がいいかもしれないですね鬼灯さん・・・(´▽`)

鬼灯 千尋:本棚ありそうな女性もののところにしよう!!

鬼灯 千尋:「あ、なら僕は悠切くんについていくよ。そうだ、本棚があったら教えて?探せるかもしれない」
鬼灯 千尋:さりげに頼む

女子大生:了解です。では移動どうぞ

女子大生:ではリビング。テーブルやピアノ、大きな本棚がある部屋です
観月 静流:「……」(目星初期値振ります!

女子大生:目星どうぞ。図書館でも可ですが…

観月 静流:全て初期値です…(白目

女子大生:デスヨネ( ˘ω˘ )

観月 静流:単独だと探索は糞です( ˘ω˘ )

女子大生:ば、場所を指定してくれれば+補正あげますよ?指定の仕方によっては自動成功とします

観月 静流:リビングにテーブルとかありますか…?(震え声

女子大生:テーブルありますよー

観月 静流:見ます!

女子大生:テーブルですが、特に変わったものはありませんね。

観月 静流:あらら

観月 静流:TVあるなら見たいです

女子大生:テレビありますね。電源がつけっぱなしのようです

女子大生:電源というか、テレビつけっぱなしって感じですね

観月 静流:「つけっぱなしとは相当慌ててたのか…?」(床には何か落ちていませんか?

女子大生:床には何か本が落ちているようです

観月 静流:拾います

女子大生:1d12

Cthulhu : (1D12) → 9

観月 静流:「…?」

女子大生:では本能的に不気味な本だな、と思うぐらいですね。

観月 静流:「……何か気味の悪い本だな」(表紙見ます
女子大生:中国語でタイトルが書かれていることがわかります

観月 静流:「…読めん。他の奴なら何か分かるかもな…」(持っていこうとします

紺野 清二:紺野がうろうろっとやってきます

紺野 清二:「何か見つかりましたか?私が見た部屋は弟さんの部屋のようでした・・・」ちゃんと探索できたかはあれだけど・・・(˘ω˘)
観月 静流:「あ、丁度いい。神父さん、この間のアジトで見たような変な本があったんだが…」(本見せます

紺野 清二:「中国語の本ですか・・・。そういえば私が拾ったメモも中国語でしたね・・・」

紺野 清二:うーん、メモと照らし合わせてとか、アイデアでわかることとか・・・あります・・・?

女子大生:んー、そうですね、分かることあります。

紺野 清二:おお・・・アイデアします・・・?

女子大生:アイデアどうぞー

紺野 清二:ccb<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗

紺野 清二:出目が・・・笑

観月 静流:oh…
源常 悠切:(´・ω・`)

紺野 清二:「屋敷で見つけた中国語のメモはあるんですけどねえ・・・」

観月 静流:これは観月アイデア便乗できないパターンですかね…orzorz

女子大生:では特に思いつかなかった感じですね

観月 静流:めっちゃ落ち怒んだ

観月 静流:落ち込んだ

紺野 清二:「例の触ると怪物を見たメモなんですが・・・」

女子大生:ん、そうですね。では-10%で観月さんもできることとします

観月 静流:「これをヒントにするのか……」(ありがとうございます!振ります!

観月 静流:ccb<=80 アイデア(補正-10)

Cthulhu : (1D100<=80) → 83 → 失敗

観月 静流:wwwwwwwwwwwww

女子大生:( ˘ω˘ )

観月 静流:ここで失敗するバカがいるか

女子大生:では分からなかった( ˘ω˘ )

紺野 清二:みんな出目が高い!

紺野 清二:「仕方ないですね、後で他の3人にも見てもらいましょうか。」

観月 静流:高いINTはただのお飾りだったようです( ˘ω˘ )

観月 静流:「……そうだな」(諦めモード
紺野 清二:弟さんのへや、一人で調べていたので、観月さんにも一応見てもらいたいのですが・・・!

紺野 清二:さっきの幸運がきになる・・・

観月 静流:幸運でいい出目出たらいいな…(フラグ

女子大生:了解です、では…と言いたいところなのですが、ここで今日は切り上げたいと思います。開始が遅れてすみませんでした

紺野 清二:了解ですー!!
女子大生:お疲れ様でしたー!

観月 静流:了解ですー
アベル=クィンズロウ:さて、リビングで本に対してのアイデアが失敗したところからでしたね( ˘ω˘ )
紺野 清二:くっ(˘ω˘)
アベル=クィンズロウ:んー…ではもう一度アイデアお願いします
観月 静流:oh…
紺野 清二:紺野もいいでしょうか・・・?!(˘ω˘)
アベル=クィンズロウ:あ、マイナス補正はなしでおkですー
紺野 清二:了解です!
紺野 清二:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 15 → スペシャル
アベル=クィンズロウ:二人ともアイデアどぞー
アベル=クィンズロウ:お
観月 静流:はーい
観月 静流:ccb<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 36 → 成功
紺野 清二:二人とも成功( ;∀;)
観月 静流:やったー!
アベル=クィンズロウ:では、この本は続きのあるものではないのか?ということが思いつきますね。数巻からか構成されているものなのではないかという感じです
観月 静流:「まだ他にも本があるかもしれない」
紺野 清二:「そのようですね、弟さんの部屋にあるでしょうか・・・段ボールが沢山あったのですが・・・。」
紺野 清二:「探しきるどころか本で頭をぶつけてしまいまして・・・」-3してたの忘れてた・・・(˘ω˘)
アベル=クィンズロウ:(…この部屋の本棚調べてないよ(コソッ))
紺野 清二:完璧に見落としてました・・・(˘ω˘)
紺野 清二:本棚見てみたいですー!
観月 静流:全て初期値なので任せます…!
紺野 清二:ぱっとみ同じデザインの本はありますか?
アベル=クィンズロウ:同じデザインの本がずらりと11冊並んでいます
観月 静流:「……全部読んでたら時間が足りないな」
紺野 清二:「こんなに同じ本が・・・」うわあ・・・
紺野 清二:「言語もそうですが量的に全部読むことは難しそうですね・・・」
観月 静流:「どうにか読めそうな所はないものか…」
紺野 清二:んー本棚に目星できます・・・?
アベル=クィンズロウ:目星いいですよー
紺野 清二:では目星ー!
紺野 清二:ccb<=40 目星
Cthulhu : (1D100<=40) → 43 → 失敗
紺野 清二:おしい・・・(˘ω˘)
アベル=クィンズロウ:おしい…(´・ω・`)
観月 静流:ダメ元で目星初期値振ってみようかな…(フラグ
アベル=クィンズロウ:目星どぞー
観月 静流:ccb<=25 目星初期値
Cthulhu : (1D100<=25) → 63 → 失敗
観月 静流:ですよねー

[生活感のない部屋]

紺野 清二:紺野です!!!

女子大生:(`・ω・´)

紺野 清二:部屋全体はどんな感じでしょう・・・?目星したいですー!!

女子大生:目星どうぞー

女子大生:この部屋はダンボールが多い感じですね
紺野 清二:では目星ー!

紺野 清二:ccb<=40 目星

Cthulhu : (1D100<=40) → 39 → 成功

紺野 清二:あぶねー

女子大生:では目星成功情報。しまわれているものが多いですが、男性ものの服や家具があることがわかります

女子大生:そして

女子大生:幸運お願いします

紺野 清二:なんと!

紺野 清二:ccb<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 致命的失敗

紺野 清二:だと思ったよ!

女子大生:アッ

紺野 清二:アッ|д゜)

女子大生:うーん…では、もう一度幸運お願いします

紺野 清二:了解です・・・!(˘ω˘)

紺野 清二:ccb<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 94 → 失敗

女子大生:デメガデカイナァ( ˘ω˘ )

紺野 清二:ほんま出目でかいですね!!!1しかかわらんですよ!!!!

女子大生:では、紺野さんは探索していると、上の物置から本が崩れてきます。ダメージ1d4です

紺野 清二:1d4

Cthulhu : (1D4) → 3

紺野 清二:めっちゃいたい

紺野 清二:んーでは段ボールみたいです!

紺野 清二:「同居でもしていたんでしょうか・・・」段ボールがさごそします

女子大生:ちょっとお待ちを。日記の処理してるので…すみません(´・ω・`)

紺野 清二:ゆっくりで大丈夫ですよー3つにわかれましたもんねー(´▽`)

女子大生:ありがとうございます…!段ボールの中身ですが、少年雑誌や武術に関する本、また大学のものと思われる教科書などが入っていますね。

女子大生:あとは、男性物の服が多いです

紺野 清二:「・・・」教科書などに名前は書いてありますかー?
女子大生:名前は書いてありますね。羽広切国と

紺野 清二:「これは・・・弟さんの部屋・・・?」

紺野 清二:とりあえず部屋から出てリビングいきますー

女子大生:了解です。では観月さんと合流ですね。メインへどうぞ

紺野 清二:はいー!

[女性ものの家具がある部屋]

鬼灯 千尋:しゅたっと

リル・アラバスター:にょきっ

女子大生:べしょぉ…

女子大生:さて、この部屋ですが、勉強机や洋服ダンス、ボックス式の小さな本棚がありますね

鬼灯 千尋:ボックス式の小さな本棚に図書館ふれますか?

リル・アラバスター:「なにかあるかな…」勉強机に目星振りたいです

女子大生:それぞれロールどうぞ。図書館は+20パーセントしてください

鬼灯 千尋:わかりました!ふります!

リル・アラバスター:では、ふります!

女子大生:マイナス補正もお忘れなくー(小声

リル・アラバスター:ccb<=40 目星-5

Cthulhu : (1D100<=40) → 58 → 失敗

鬼灯 千尋:CCB<=95 図書館 -5、+20

Cthulhu : (1D100<=95) → 3 → 決定的成功/スペシャル

女子大生:( ˘ω˘ )

鬼灯 千尋:これマイナスなかったら自動成功だった()

女子大生:リルさんは何も見つけられませんでした

リル・アラバスター:しょぼん…
女子大生:鬼灯さんは日記のようなものを見つけます。

女子大生:すべて読むのに1時間かかるのですが、クリなので20分に短縮します

鬼灯 千尋:ありがとうございます!!!めっちゃ必要情報!!!

鬼灯 千尋:「あ、日記だ」手に取ってみます

源常 悠切:手に取っても異常は特にみられませんね

鬼灯 千尋:「勝手にのぞくのは忍びないけど・・・・」といって読んでみたいです

リル・アラバスター:千尋さんが日記読んでる間、リルは洋服ダンスに目星可能でしょうか?

女子大生:読むの了解です。では内容メモに貼りますね

女子大生:洋服ダンスですが、何もないことがわかります。目星情報はなしですね

リル・アラバスター:了解ですー
鬼灯 千尋:「!!!」読んでいて少し驚く
鬼灯 千尋:「・・・・・・急がないと、色々とやばいかも・・・・」

リル・アラバスター:「っ?!千尋っちどうしたの…?」ちょっと驚いた

女子大生:シークレットダイス

鬼灯 千尋:「ああ、ごめんね驚かせちゃった」

鬼灯 千尋:(わぁシークレットこわい(()

リル・アラバスター:(コワイヨー

源常 響丸:「ん?勉強机に何か呪文みたいなのが書かれたメモが・・・って、そっちも何かあったのかい?」

鬼灯 千尋:「・・・悠切くん、リルくん。早めに切り上げて冬咲で一番高い高台に行った方がいい」

源常 悠切:「…高台?」

女子大生:あ、こちらは合流まで少々時間かかります。20分読むのにかかったということなので

リル・アラバスター:了解ですー

鬼灯 千尋:「うん。この日記に書いてある・・・。神もろとも関係のある人を殺そうとしてる感じみたい」
鬼灯 千尋:といって日記の内容をひとまずカクシカでつたえます

リル・アラバスター:かくしかされましたー

源常 悠切:かくしか了解ですー!

源常 悠切:あ、SAN値チェック忘れてた
鬼灯 千尋:あかんダイレクトに伝えてもうた((

リル・アラバスター:チェックしましょ!

源常 悠切:え、えっと、狂気じみた日記を読んだ鬼灯さんは1/1d3のSAN値チェックです。リルさんにSAN値チェックはいるかは…そうだな

鬼灯 千尋:え、英語か日本語でリルさんだけでも免除できませんか((

女子大生:ですね、どちらか成功でSAN値減らないぐらいの描写とします

鬼灯 千尋:ひとまず鬼灯のSANチェいきます!

鬼灯 千尋:CCB<=82 SAN

Cthulhu : (1D100<=82) → 68 → 成功

鬼灯 千尋:値が高い日本語で行きます!マイナスありですよね?

女子大生:ですですー>マイナス補正
鬼灯 千尋:ccd<=94 日本語-5

Cthulhu : (1D100) → 88

鬼灯 千尋:せ、成功・・・だ、だよね??
女子大生:ですね

鬼灯 千尋:よかったあぁあああ

女子大生:ではSAN値減らずにリルさんと悠切はしることができた

鬼灯 千尋:鬼灯のSAN-1にしてきます~

女子大生:はーい、おねがいしますー

女子大生:シークレットダイス

鬼灯 千尋:SAN:82→81
アベル=クィンズロウ:こちらは桜梨の日記の内容を見たところでしたね

源常 悠切:「…なるほどね」

アベル=クィンズロウ:高台ですが、冬咲に住んでいる鬼灯さんは思い浮かぶでしょう

アベル=クィンズロウ:美術館や図書館などが併設された複合施設が冬咲で一番高い建物であることを

鬼灯 千尋:「冬咲で一番高い建物は複合施設だ・・・・。何回か古物の修復に行ったこともあるし間違いないとおもう・・・」

源常 悠切:「・・・・・となると、そこに向かうべき、だよね」

リル・アラバスター:「静流っちや紺野サンにも急いで伝えなきゃね」

アベル=クィンズロウ:シークレットダイス

鬼灯 千尋:「そうだね」

源常 悠切:「…ああ、なるほど彼女は……」

鬼灯 千尋:「・・・?悠切くん、何かわかるの?彼女のしようとしていることが」

源常 悠切:「していることの予想はさっきから何となくわかっているけど…今僕が思いついたのは彼女の正体かな」

アベル=クィンズロウ:してることじゃなくてしようとしていることでした( ˘ω˘ )

鬼灯 千尋:「正体?」

源常 悠切:「僕の予想があってるなら、さっき机で見た呪文が効果あるんじゃないかな」

源常 悠切:といってメモに書かれたものを見せてくれます

鬼灯 千尋:読みますっ

リル・アラバスター:見ます!

源常 悠切:了解です。メモに貼りますねー

源常 悠切:「塵になっちゃうだろうけどね…救いたいなら使えない、か」

鬼灯 千尋:「・・・とらえ方次第、だよね・・・・。塵にしてでも救えたと思うか・・・・」

鬼灯 千尋:「・・・・亡くなっているってことかな・・・・・だよね・・・」

源常 悠切:「彼女はおそらくグラーキの従者…だと思う。なんだかややこしいことになってるみたいだけどね」

源常 悠切:「さて、あっちのふたりと合流しようか。」

鬼灯 千尋:「ぐらーき・・・・。神様ってやつかな?色々と複雑だね・・・・・」

鬼灯 千尋:「そうだね。何かわかってるかもしれないし」
アベル=クィンズロウ:ではメインへどうぞー

鬼灯 千尋:了解です~!

リル・アラバスター:「向こうでも手伝える事があれば手伝いたいし…役に立てるか分からないけれど」
リル・アラバスター:りょうかいですー!

【3へ続く】

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