【CoCシナリオ】奇妙な共闘〈◇香月 泉〉

【奇妙な共闘】※敬称略
◇KP
スピカ
(NPC:以下PL名外)
◆PL
香月 泉(狛織アオ)
桃浦 佳子(あまも)

※TRPGセッションログです。シナリオ未プレイの方はネタバレ注意※

◆ CoCシナリオ
【奇妙な共闘】※クトゥルフカルト2010に収録


KP:*佳子さんの導入

KP:あなたは大学で最近うわさが流れているのを耳にします

KP:「心身を若返らせるオクスリが『木曜会』というサークルで手に入る」

KP:木曜会は政治関係の学生や外部の者も構成者に居るサークルだ

KP:あなたはサークルの集会場が書かれたチラシを持っています
KP: ......

KP:*泉さんの導入

KP:あなたはジャーナリストです。お仕事で次のネタを探しに行くことになりました

KP:『東京の地下に眠る謎の怪奇スポット』の噂を入手します
KP:(あなたは)

KP:「東京の地下で、『獣じみた怪物』を見た。または『謎の発砲』を目撃した」

KP:あなたは噂の出どころの人物に会いに行くことになりました

KP:...

KP:【探索開始】

KP:あなた達は夕方、新宿駅から電車に乗りました

KP:【【ストップ】】
KP:初台駅に着く寸前。

KP:社内点検とアナウンスがあり、急に列車が停止します

桃浦 佳子:「うわ。」(ツイッターで電車とまったって呟きます

香月 泉:「え……?」(少し焦った様子で辺りを見回す)

桃浦 佳子:「集会間に合うかなこれ」(桃浦も周りを見渡します

KP:あなた達が周囲を伺っていると

KP:【【不穏な気配】】

KP:右側の窓に、二人とも奇妙なものを見つけます。

香月 泉:「……(何だ、あれ)?」そっと窓に近づく

桃浦 佳子:「・・・ん?」(目を凝らして見てみます

KP:真っ暗な構内に、もぞもぞと蠢く人影が見られました。

KP:人型ではあるが、猫背で手足がひょろひょろと長く。赤くらんらんと光る眼。そして、土気色の肌をもつ、"獣"のような存在。
香月 泉:「あれって……まさか…!」(噂を思い出して咄嗟にスマートフォンのカメラを起動する

KP:——それは、明らかに"人間"とは異なる存在。

桃浦 佳子:「ぎゃっ!?は!?」(座席から飛びのきますー

桃浦 佳子:ccb<=65 SAN

Cthulhu : (1D100<=65) → 15 → 成功

KP:SANチェック <0/1d3>

香月 泉:ccb<=45 SAN

Cthulhu : (1D100<=45) → 73 → 失敗

香月 泉:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

香月 泉:()

桃浦 佳子:「人間じゃなくね!?あれ・・・」(距離を取って構えます、襲ってくる様子はありますか?

KP:襲ってくる様子はなさそうです

KP:写真を撮るなら写真術で判定だよ

香月 泉:(はっきり見てしまった…)(少し躊躇してシャッターチャンスを逃します

桃浦 佳子:「ひっ」

香月 泉:「⁉」(思わず身を屈める

桃浦 佳子:「何の音?何の音?」

桃浦 佳子:ccb<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 21 → 成功

香月 泉:ccb<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 83 → 失敗

KP:CCB<=33

Cthulhu : (1D100<=33) → 79 → 失敗

KP:めぼしに成功した人は一瞬だけ、『赤い光が複数個、ちらりと浮かんだ』ことに気づきます

KP:方角は少し謎の人影から離れた場所

桃浦 佳子:「なんか光った!?赤いの!見えた?見えた!?」(近くにいた香月さんにしがみついて揺さぶりますー

桃浦 佳子:「あっちで何個か赤い光が浮かんだんだってえー」(揺さぶってます

KP:( ・A・)「そう?俺には何も見えなかったよ」

香月 泉:「え?え?何⁉」(突然揺さぶられて眼鏡がずり落ちる。軽く焦ってます

桃浦 佳子:「だからー赤い光が・・・!お兄さん眼鏡つけて見て!ほら!」(眼鏡渡します

香月 泉:「あ、ありがとう……」(眼鏡をかけるも既にいないので見えない

香月 泉:「???何も、いない…よ?

桃浦 佳子:「いなくなった・・・」(ゆっさゆっさ止めます

香月 泉:「き、きっと信号か何かなんじゃないのかな…?」(苦笑して佳子さんを見る

KP:そうしてざわざわしていると、『点検終了』のアナウンスとともに、電車は動き出します

桃浦 佳子:「あ、あったんだってえ・・・。じゃあ、お兄さんも何か変なの見たよね?ひょろひょろしたの。」

香月 泉:「あ、あれか……見間違いじゃなければ…多分……」(自信なさげ

桃浦 佳子:「絶対あのひょろひょろした変なのがいっぱいいたんだってえ・・・」(頭抱え

香月 泉:「大丈夫…?」(少し落ち着きを取り戻して心配そうに眺める

桃浦 佳子:「だ、大丈夫・・・でも信じてよー!」(ゆっさゆっさ

香月 泉:「暗かったからガリガリに痩せた野良犬か何かと見間違えたんだよ僕達…きっと……あの、痛い……です」(涙目

桃浦 佳子:「あ、ご、ごめんなさい。馬鹿力で・・・。はあ、でも今の送れであの集会遅刻したかな・・・」

香月 泉:(でも、こんな所に動物……?)(噂がちらつく

KP:【【in the city】】

KP:初台駅

香月 泉:「集会?」(ちょっとだけ興味が湧く

香月 泉:「あ、駅に着いたみたいだね」

KP:降りて行った乗客の中に、不審な人物がいますね

桃浦 佳子:「そうですね、あ、集会のこと気になります?・・・ん?」(見ますー

香月 泉:「……???」(女の子に気づく

KP:改札ではなく、駅の後ろの方角に向かいたたっと走っていく人物がいます 三(*・x・)

香月 泉:「あの子……何処に行くんだろう…」(声をかけるか迷ってる

桃浦 佳子:「あっち戻ったらあの子変なのに出くわすんじゃあ・・・。」(止めに行きたいですー

桃浦 佳子:「お、お兄さんこれ集会のチラシ!あ、私、桃浦っていいますので!」(チラシ握らせて追いかけます。

香月 泉:「あ……君!そっちは危ないよ…!」(慌てて走って追いかけます。足は遅いです

KP:....

KP:【【in the cave】】

香月 泉:「え、あ…どうも……って足早い!!」(チラシをかばんに押し込んで追いかける

KP:【地下鉄の構内へ】

香月 泉:「ここ……どうしよう…」(スマートフォンの画面を見ている

桃浦 佳子:「まって!そっち行っちゃダメだよー!」(スマホの懐中電灯ONにして追いかけますー

香月 泉:「ここはあの子に任せた方がいいのかな…?もう姿が見えなくなってるし……」(息切れして立ち止まる

KP:(*・x・)きょろきょろ

桃浦 佳子:「あれお兄さん・・・?後ろから来てた気がしたけど」(後ろ見ます

香月 泉:「おーい!どこ行ったんだー!?」(動かずに声を上げる

KP:少し前のほうから

香月 泉:「暗いからよく見えない…(´・ω・`)」

KP:「? だれですかー?」

桃浦 佳子:「お兄さんこっちですー!」(スマホの懐中電灯ふりふりします

香月 泉:「あ、いた…!」(合流します

KP:つられて女の子もやってきました

桃浦 佳子:「お兄さん、よかったー。あ、君も来てくれたんだ・・・」(全員の顔見ますねー

KP:「こんなところにきちゃ危ないですよ?」

KP:やりなおし!!

桃浦 佳子:「そ、それはこっちのセリフだし!すぐ帰ろう?」

香月 泉:「(顔に包帯…痛そう…)えーと、君こそこんな所に一人で……危ないよ?お父さんとお母さんが心配してるんじゃ…」(同じ目線の高さにしゃがむ

桃浦 佳子:「ほら大人のお兄さんもこう言ってるし。///

桃浦 佳子:「でお兄さん名前なんだっけ・・・?」

KP:「こ、子供じゃないですよー!こう見えて21ですから!」

香月 泉:「へえ……え⁉え⁉」(驚いて二度見する

桃浦 佳子:「まじか。このへんの学生?」

KP:「学生さんじゃないですよ。今は学者なのです。オカルトが専門です!」

香月 泉:「あ、ごめんごめん。僕は香月、一応ジャーナリストだよ」

香月 泉:ccb<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 47 → 成功

桃浦 佳子:「学者・・・?オカルト・・・?」

香月 泉:[]

桃浦 佳子:「あ、ジャーナリストさんだったんですねー」

KP:「あ、この際だから私も。私は佐西 多里菜(さにしたりな)といいます」

香月 泉:「オカルト…学者……?ねえ、君、もしかして…」(偶然とは思えず思い切って尋ねてみる

KP:「はい、なんでしょうか?」

桃浦 佳子:「え、偉い人だったんですね・・・。佐西さん。」

香月 泉:「僕は『東京の地下に眠る謎の怪奇スポット』を調べに噂の出所の人に会いに来たんだけど……佐西さんが、まさか…そうなんですか?」(スマートフォンのやり取りの画面を見せる

桃浦 佳子:「なん・・・それえ・・・。地下ってここじゃん・・・?」(早く出たい顔

KP:「『怪奇スポット』?ああ、それなら出所は私ですね!」

香月 泉:「やっぱり!」(安堵した表情

桃浦 佳子:「ちょ、ちょっと待って待って!さっきも変なのいたし。とにかく外で話さない?」

KP:「私はお仕事で、この地下スポットの怪しい噂を調べているのです!」

桃浦 佳子:「ここなんかい!」(早く出たい顔

桃浦 佳子:「さっき変なの見たよー化け物みたいなの、やばかったんだってー」

KP:「そうですね。私はそれでもいいですが、あまり時間をとるとそのー… まいっか」

KP:「化け物みたいなやつそれ!それを私は探しに来たんですよ!」

香月 泉:「えーと、どうする?僕はどちらでもいいよ」(どちらも気になる

桃浦 佳子:「う・・・うわあ・・・・・・・」

桃浦 佳子:「え、えと、あまり時間をとると、何??」

香月 泉:「化け物…!じゃあ、あれは野良犬じゃなかっ……」(佳子さんを気遣って口を噤む

KP:「いやー…ほらここ噂あるじゃないですか。銃声の。あとほかにも色々あるんで。あんま長居すると危ないかなってー」

桃浦 佳子:「あれは現実・・・」(頭抱え

香月 泉:「ほら、桃浦さん…何かの集会に行くんじゃ…?待ち合わせの人が心配してるかも…」(かばんからチラシを取り出す

桃浦 佳子:「あ、ああ・・・まあ変な集会だからあれなんだけど・・・」

KP:「あ、それは確かに…。時間がないなら戻りますか?」

KP:「こっちはわたし、もともと一人で来るつもりでしたし!」

香月 泉:「変…?」(どちらにも興味が湧く。でも本来の仕事を思い出して佐西さんの方を見る

桃浦 佳子:「よくよく考えたらこの話もオカルトっぽいんだよねえ。「心身を若返らせるオクスリ」がもらえるっていうんで」

KP:【【そのあとのおはなし】】

KP:【【ストップ】】

KP:【【in the cave】】

香月 泉:「え?美容か何かのCM??」(初耳なので首を傾げる

KP:「おくすり?」

桃浦 佳子:「急にこの空間だけオカルト臭が濃くなってきた・・・」

桃浦 佳子:「『木曜会』ってサークルの集会がこれから渋谷であるんだけど、そこでお薬がもらえるって。もし興味があるんでしたら、後で連絡しましょうか?」

香月 泉:「桃浦さんまだ若いのに、気にする事無いんじゃないですか?」(無神経

KP:「美容のやつだったら私も気になるなぁ…」

香月 泉:「でも、初めて聞く集会だね……次の特集のネタになるかな…?」

桃浦 佳子:「んー怪しいなーとは思うんだけど、なんか興味っていうか。こういうのは何歳でも興味あるんですよー。じゃあ、連絡先教えましょっか?」

桃浦 佳子:「あとで電話とかメールで教えてあげますよー」

KP:「はい、ありがとうございます!」

桃浦 佳子:「二人は・・・まだ先行くの・・・?」(心配しかない顔・・・

香月 泉:「でも僕が行くと変だし、このまま地下を調べようかと思うけど、桃浦さん一人で大丈夫?」

桃浦 佳子:「大丈夫です。こう見えても空手やってるし!」(二人と連絡先交換しますー

香月 泉:「いざとなった時に一人だと大変だし、一応僕の番号も教えとくよ」

KP:「私は下に行きますが… 確かに桃浦さんひとりでは」

KP:「あっ、心配ないですね!」(連作先こうかん~

香月 泉:「道理で……」(揺さぶられた肩の痛みを思い出して苦笑

KP:「さて、そろそろ私は行きますからね~ お気をつけて!」

桃浦 佳子:「と、とにかく気を付けて・・・。何かあったら戻ってくださいね。」

KP:((((*・x・)
桃浦 佳子:(桃浦は戻りますー)

香月 泉:「あ、僕も行かないと…!桃浦さん、無理だけはしないでね!」(心配しつつも佐西さんを追いかける

桃浦 佳子:「おっけーでーす」

香月 泉:(そして香月の足は遅い
KP:...

KP:【佳子さんサイド】

KP:佳子さんは駅に戻ってきます

桃浦 佳子:「あの二人大丈夫かな・・・」(心配に思いながらいきますー

KP:いざ集会場

KP:【【in the city】】

桃浦 佳子:「ここだなー」(入りますー

KP:表札はないようですね

桃浦 佳子:「こんにちはー」(集会場に入りますー

KP:集会場の中には様々な年代の人が数名おります

KP:(・B・) 「? どちらさまでしょうか」

桃浦 佳子:「あ、このサークルに興味あってきたんですけど。桃浦といいます。」(部屋の中の様子を見渡したいですー

KP:内装は特に目立つ様子のないオフィスです 机の上に発売停止になったはずのカー●とかあります

桃浦 佳子:。○(うわ、カールだー!めっずらしい。あとで食べよー)

KP:(・B・) 「おや、そうですか。ということは、もしかして薬の噂でもお聞きして?」

桃浦 佳子:「そうですね。ぜひ薬のお話をお伺いしたくてー。」

桃浦 佳子:「私スポーツやってるので、やっぱり若さは大事だなって思ってるんですよ。」

KP:(・B・) 「ほう、なるほど。それでより剛健になるために、と。良い心がけです」

KP:では、一般人Bはこのような話をします

KP:・集会は毎週一度、木曜日に行われている

KP:・若返りの詳細についてもその集会にくればわかる

KP:・このサークルのリーダーはかなりの高齢だが、その若返りの力によって30代前後の見た目を維持している

KP:※今日は火曜日

桃浦 佳子:「なるほど・・・。ちなみにあなたはもう試されたんですか?」

桃浦 佳子:「あなたもかなり若そうにみえますね!」

KP:( ・B・) 「そうですね。その力の一端を借りておりますので、これでも私もう40になるのですよ」

桃浦 佳子:「ええええ!?どう見ても学生さんですよー!すっごい!!ちなみにリーダーさんはなんてお名前なんですか?」

KP:( ・B・) 「リーダーですか?そうですね、名前は小早川と申します」

桃浦 佳子:「リーダーさんも男の方ですか?」

KP:( ・B・)「いえ、女性です」

桃浦 佳子:「女の人!美人なんでしょうねー」

桃浦 佳子:「ちなみにーどんな内容かちょっと聞きたいなーなんてー」

KP:APPチャレンジ

桃浦 佳子:ccb<=64 APP

Cthulhu : (1D100<=64) → 14 → 成功

KP:言いくるめ+20

桃浦 佳子:ccb<=25 言いくるめ

Cthulhu : (1D100<=25) → 28 → 失敗

KP:(´・B・) スイマセン チョットソレハ

桃浦 佳子:「あーやっぱそうですよね!ごめんなさい!じゃあ木曜日にまた来てもいいですか?」

KP:( ・B・) 「はい、よろしければ。場所もお伝えしておきましょうか?」

桃浦 佳子:「お願いしますー!あと時間も!お金とか、準備するものとかあります?

KP:( ・B・) 「あぁ、そうですね...多少の持ち合わせはあったほうがいいかもしれません」

桃浦 佳子:「りょーかいです!あ、あと知り合いも興味あるみたいなんで、人増えるかもしれませんー」

KP:( ・B・) 「場所は『白蛇ビル』という場所の2Fとなります。そのお友達も連れて、こちらにお越しくださいね」

KP:じゅうしょを てにいれた!▽

桃浦 佳子:「はーい。ありがとうございまーす。」

桃浦 佳子:「あ、カール食べてもいいですか?」

KP:( ・B・) 「あ、どうぞどうぞ」

桃浦 佳子:「サクサクー」

KP:ほっとするあじだった▽

桃浦 佳子:「じゃあ木曜日にまたきますー」(集会出たいと思いますー

KP:( ・B・)ノシ

桃浦 佳子:「(あの二人大丈夫かなー一応連絡しとこう)」

KP:.......
@ 18:00

KP:...

KP:【泉さんサイド】

KP:【【in the cave】】

KP:たりな「この奥のほうに、心霊スポットがあるんですって。私はそれを調査しに来たんです」

香月 泉:「心霊スポット……」(首に下げた一眼レフを確認する

KP:たりな「あなたもそういうのに興味がある感じですか?」

香月 泉:「あ、はい…次の仕事の特集記事にしようかと」

KP:たりな「なら、ちょうど目的は同じですね!でも、気を付けてくださいね…」

香月 泉:「?」(少し不安そうに見る

KP:たりな「こういうの、足突っ込むとあとが大変なので。この包帯みたいにならないように…ね…」

香月 泉:「……」(包帯を見て少し青ざめる

香月 泉:「でも、仕事だから…行きます」(不安を振り払う

KP:「ふふ、わかりました。でも無理しないように、ですよ!」

香月 泉:「ありがとうございます」

KP:ふたりが歩いていくと、古びた駅のホームに着きます

KP:明かりや駅名は外されており、携帯の電波もつながりにくくなります。見た感じはもはや廃墟ですね

香月 泉:「真っ暗だ……」(スマートフォンのライトを起動しようとして電波が悪い事に気づく

香月 泉:ccb<=50 歴史

Cthulhu : (1D100<=50) → 38 → 成功

KP:では泉さんは、ここが『改装前の初台駅』であることがわかります。

香月 泉:「ここ、改装前の初台駅だ……」

KP:ついでにアイデアどうぞ

KP:1d100<=70 うさぎのあいであ

Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功

香月 泉:ccb<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 55 → 成功

KP:たりな「そうだったんですね…!」

KP:さらに、二人は先ほど乗っていた電車でのことを思い出します

KP:ちょうど赤いバケモノを見て、銃声を聞いたのは、確かこのあたりだったはず。

香月 泉:「あの獣っぽいバケモノと銃声が上がったのって、この駅の辺りだったはず……」

香月 泉:「この駅に何かあるのでしょうか…?」

KP:たりな「そうですね。このあたり、何か怪しいものがありそうです。調べてみましょうか」

香月 泉:「はい」

KP:『めぼし』『追跡』がふれるよ!

香月 泉:ccb<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 90 → 失敗

香月 泉:ccb<=10 追跡

Cthulhu : (1D100<=10) → 19 → 失敗

KP:CCB<=33 めぼし
Cthulhu : (1D100<=33) → 28 → 成功

KP:CCB<=10 追跡
Cthulhu : (1D100<=10) → 69 → 失敗

KP:お二人 探索しているうちににおいの異変に気付きます

KP:腐った肉のような、獣臭いような、ひどいにおいが漂っております

KP:加えて、たりなは何か落ちているものを見つけたそうで、拾って泉さんに見せてきますね

香月 泉:「……この臭い…」(たりなさんが拾ったものを見る

KP:言ってしまえば薬莢

香月 泉:「これ、薬莢ですね…」

香月 泉:ccb<=65 知識

Cthulhu : (1D100<=65) → 11 → スペシャル

KP:たりな「ですね。じゃあ、やっぱり銃はここで撃ってたってこと…?」

香月 泉:「そうなりますよね、やっぱり……」

KP:薬莢を見て泉さんは気づきますね これを撃った銃は『自衛隊などで正式採用されている軍用銃』ですね

香月 泉:「この薬莢の形状……軍用銃ですね。自衛隊とかで正式採用されてる…。何でこの辺りに……自衛隊の人でもいるんでしょうか…?」

KP:たりな「自衛隊?そんな人たち、え、この辺にいるんですか…?」

KP:と そのとき

KP:【【shield】】

KP:『動くな!!』

香月 泉:「⁉」

KP:屈強そうな兵士が 銃をかまえて やってきた!

KP:「ここで何をしている!?」

香月 泉:「……あなたたちこそ、こんな所で一体何をしているのですか?」(若干ビビってます

KP:兵士「ただの保安業務だ」

KP:兵士「差し支えなければ、身体検査をしても?」

香月 泉:「それは任意でしょうか?」

KP:兵士「ふむ、うむ。ただし我々に怪しまれれば、そちらもやりにくかろう?」

KP:銃をちらつかせまーす

KP:【【shield】】

KP:((。・x・))うさぎはぷるぷるしてます

KP:たりな「どうしましょう...」

香月 泉:「…僕はただのジャーナリストです。何も怪しい物は持ってないですよ」

KP:兵士「かもしれない。だが、この近くに近年、怪しい連中が住み着いているのだ。そのそばをうろつくとなればね?」

KP:兵士「おい、検査にかかれ」

KP:( >x<)うさぎはあっさり検査されます

香月 泉:「怪しい…?って、何をするんですか!!」(押さえつけられました

KP:兵士「念のためだよ。お前たちが化け物ではないことの確認も含んでいる」

香月 泉:「化け物…?」(大人しくしてます

KP:ゴソゴソ

KP:かいほうされました

香月 泉:「まったく……酷い目にあった…(´・ω・`)」(若干涙目

KP:兵士「異常なし。だが、ここはただちに離れ、我々が居たことも我々から聞いたことも忘れることだ」

KP:(*・x・)ノ(´・ω・`)

香月 泉:「……ここから離れなかった場合、どうなるんでしょうか?」(たりなさんによしよしされてます

どどんとふ:「桃浦 佳子」がログインしました。

KP:兵士「もしこの場所をなおもうろつくようなら、化け物と誤認されて射殺されても文句は言えなくなるぞ」

香月 泉:「……どうします、佐西さん?」(たりなさんを見ます

KP:たりな「うーん。おとなしく戻ったほうがいいかもですね…銃は痛いですよう」

香月 泉:「痛い…?!」

KP:たりな「い、いや、私が撃たれたわけじゃないですけどね!?」

香月 泉:「そうですね、戻りましょうか……」(兵士がうろついては取材できない上、佳子さんの事も気がかりなので、戻る選択を取ります

香月 泉:「撃たれたら死んじゃいますよ…(´・ω・`)」

KP:たりな「はい。ここまでにしましょう」

KP:すごく わかりみのあるかおで たりなは めをそらした▽

KP:兵士たちがみてる

香月 泉:すごすごと戻ります(´・ω・`)

KP:幸運たいむ

香月 泉:ccb<=45 幸運

Cthulhu : (1D100<=45) → 86 → 失敗

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 21

KP:[]

KP:たりな「あ」

香月 泉:「どうしました?」(兵士に見つからないようにたりなさんを見る

KP:たりな「あぁ…なんかヘンな足跡をみつけたんです」

香月 泉:「足跡…」

香月 泉:「一応、写真撮っときましょうか」(首に下げたカメラでフラッシュ撮影を試みる

KP:ぱしゃー

香月 泉:「綺麗に撮れましたね(ちょっとにっこり」

KP:たりな「そうですか!?あとで見せてほしいです~」

香月 泉:「現像したらあげますよ」

香月 泉:「焼き増しで」

KP:°˖✧(*・x・)✧˖° わあい!

KP:たりな「ありがとうございます!」

香月 泉:「他に何もなかったら戻りますか?」

KP:たりな「そうですね、もどりましょう!」

KP: .....

香月 泉:戻ります

KP:地上に戻ってきたころに、メールが届きますね

香月 泉:「あ、メールだ」

KP:(*・x・)メールですね

桃浦 佳子:『集会終わりましたー!なんかすごかったですよ。お二人は大丈夫ですか?心配です。』(メール内容!

KP:たりな「おっとっと。お返事します?」

香月 泉:「しましょうか?それかゆっくり話せそうなら何処かのカフェに行きます?」

香月 泉:「時間が時間ですし明日とかでもいいですけど…」

KP:「カフェとか入りましょうか。夕ご飯もかねてってことで」

香月 泉:「ですね。あ、桃浦さんも呼びますか?」(返信内容打ちながら

KP:たりな「そうしましょう!」

KP:デンパガピピピ

香月 泉:『こっちも今出ました。よろしければ近くのカフェで情報共有しましょうか?』(カフェの場所を記載して返信

桃浦 佳子:『無事だった!よかったですー。了解です!今から向かいます!』(返信して向かいますー

香月 泉:「では、僕達も行きましょうか」(スマートフォンをしまってカフェに向かいます

KP:むかいまーす(*・x・)

KP:......

KP:@ドトール

KP:佳子さんのとうちゃく!

桃浦 佳子:「あ、いたいた。香月さーん、佐西さーん」(テーブルにつきますー

KP:【【ストップ】】

KP:【【in the city】】

香月 泉:「あ、よかった…」(同じテーブルに着きます

KP:たりな「おかえりなさいー!」

桃浦 佳子:「こっちは大丈夫ですけど。ほんと心配しましたよー。どうでした?そっちは?」

香月 泉:「いや…なんかもう……酷かった…(´・ω・`)」

KP:(*・x・)ノ(´・ω・`)

桃浦 佳子:「えっ・・・まさかまたあの怪物が出ました?」

香月 泉:「出なかったんだけど、代わりに武装した兵隊っぽい人に囲まれて、正直生きた心地がしなかった…(´・ω・`)」

KP:たりな「ですね。彼らが使ったらしき薬莢も落ちてました…(みせる」

香月 泉:「あ、でも写真は撮れました」(足跡の写真データを表示して見せる

桃浦 佳子:「う、うわあまじじゃないですかあ・・・。」

桃浦 佳子:「じゃああの銃声は兵隊のものだったんですね。」

香月 泉:「あんな場所に武装した人間がいるなんて思わなかった…」

桃浦 佳子:「そりゃそうですよ。でも発砲音しましたもんね、・・・この足跡、人間のにしては歪んでますね。あの怪物のあしあとかも。」

桃浦 佳子:「うわあーほんとにいるんだそういうの・・・」

KP:たりな「本物かあ。だから自衛隊の人?も戦いに来たんでしょうかね…」

桃浦 佳子:「え、兵隊って自衛隊だったんですか?やっつけに来た感じなんですかね」

KP:たりな「わからないですーなんかめっちゃ武装してました!」

香月 泉:「正直、しばらく近づくのは危険かな……もう少し地下の調査を続けるなら彼らの目を掻い潜るか、ダメ元で協力してもらうか……後者だと望みは少ないけど…」

KP:たりな「なるほど。銃の目をかわして入りこむ…ちょっとリスキーそうですが、調べるにはそれですね」

KP:たりな「あとは、いったんコレを置いといて、ほかの場所からあたるって手もありますよ」

桃浦 佳子:「あんなのが電車通る度にいるなんて最悪ですよー。ふ、二人とも積極的ですね・・・」

香月 泉:「まあ、こっちはこれくらいかな。そっちの木曜会…?ってのはどうだった?」

桃浦 佳子:「あ、それなんですけどね!すごかったですよー。40歳の人が20歳の学生にしか見えなかったり、本当に若い人がいました。」

KP:たりな「40が20…それサバじゃないですよね?」

桃浦 佳子:「ガチですよ!写真とってくればよかったー。リーダーの小早川さんって女の人は大分ご高齢だけどすごく若く見えるらしいですよ。」

香月 泉:「へ、へえ……ただの美容製品にしては、随分大袈裟だな…」

桃浦 佳子:「あ、やっぱりやばそうですよね・・・」

桃浦 佳子:「やー正直化粧品でなんとかなるレベルじゃなかったですよ。」

香月 泉:「にわかに信じられないけど、そのクスリの成分が何なのかも気になるよな…そんなに効果があるなら女性中心に人気がありそうだけど…」

香月 泉:「現物は手に入ったかい?」

桃浦 佳子:「男の人もいましたよ。なんか木曜日にしかその薬は使わないみたいで、今日は何もしませんでした。」

香月 泉:「そうか…」

桃浦 佳子:「次の集会の場所と時間は聞いてきたんで、よかったらみなさんもいきません??」

桃浦 佳子:「いいネタになるかもー」

KP:たりな「いいですけど…それ大丈夫なんでしょうか…。いろいろ調べてからいったほうがいいのでは?」

香月 泉:「木曜にしか使えないクスリか…」

桃浦 佳子:「う、プロの人が言うんだから、やっぱその方が良いですよねー。怪しさ満点ですから。」

KP:たりな「ぷ、ぷろ...?」きょとん

香月 泉:「一応、ネットとかで調べるのもありだよね。それだけ効果があるなら少しくらい話題になっててもいいし…」

桃浦 佳子:「だってオカルトの学者さんなんですよね?プロじゃないですかー見た目は中学生頭脳は大人!」

KP:「そうですね!ネットや新聞を使っても色々情報が手に入りそうです」

香月 泉:「探偵漫画だ…!」

桃浦 佳子:(木曜会の場所と時間をお二人につたえますー)

KP:「サンデーじゃないですー!!><」

桃浦 佳子:「なんか怖くなってきたーでも調べてみたいなー」

KP:たりな「ですね、私も調べてみたいです!ちょっと調べてみようかな...」

香月 泉:「木曜、『白蛇ビル』の2F……」(内容確認しました

桃浦 佳子:「私も手伝っていいですか?その、地下のことも。なんか、このままわからないまんまって気持ち悪いしー」

KP:たりな「とりあえず、カフェにいる間に、インターネットとかを使って情報を探してみるのなら、すぐできますね」

KP:たりな「もちろん!ありがとうございます」

香月 泉:「いいんですか?危ないですよ?」(心配

KP:こういうのいるからね

桃浦 佳子:「う、うわあ・・・。で、でもそ、それはお互いさまじゃないです・・・?」

香月 泉:「写真取れなかったけど、顔とか凄い怖かった…(´・ω・`)」

KP:たりな「銃声もあってあぶないので、一応気を付けてというか、覚悟してきてもらわないと、ですね…」

桃浦 佳子:「うーんでもこのまま私だけ迷宮入りなんてずるいですよー」

香月 泉:「そういう問題…⁉」

KP:「うーん…彼女がいいなら私は止められませんが…どうしましょう?」

桃浦 佳子:「私も手伝いたいです!特に木曜会なんて怪しいし!電車安心して乗りたいし」

桃浦 佳子:「じゃあ木曜会だけ!木曜会だけでもいいですから!怪物のことは調べるだけ!」

香月 泉:「うーん……正直気は進まないけど…どっちも気になるし、地下の件が駄目になった場合も考えるとなぁ……」(葛藤中

KP:たりな「だめになった場合というか、もう入るの難しくないですかあそこ…?」

香月 泉:「……それなんですよね…(´・ω・`)」

香月 泉:「なら、先に木曜会の方を調べてみますか?」

KP:たりな「だから化け物がほんとにいるなら、その近くで出るところを探してまた見に行けばいるかもしれませんよ」

KP:「あっとっと、そしたら目標会のほうを先に調べましょうか!」

香月 泉:「せめて兵士達の巡回ルートとか分かればその時間帯に合わせて忍び込めるんだけどな…」

KP:木曜会( ‘ᾥ’ )

桃浦 佳子:「りょーかいです!」

香月 泉:「その手もありますね…!」

KP:はーい

桃浦 佳子:(木曜会の噂、小早川について、白蛇ビルについて調べる)

香月 泉:(木曜会を中心に少しずつ地下の周辺を調べます)

桃浦 佳子:(地下の怪物の噂を調べる)

KP:*今日はここまで
KP:*これまでのあらすじ:調べよう!

桃浦 佳子:インターネットで:木曜会の噂、小早川について、白蛇ビル、地下の怪物の噂について

KP:ちなみに夜なので図書館しまってます

KP:【【in the city】】

桃浦 佳子:ccb<=70 図書館 木曜会の噂

Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗

香月 泉:ccb<=60 図書館

Cthulhu : (1D100<=60) → 35 → 成功

桃浦 佳子:ccb<=70 図書館 小早川について

Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功

香月 泉:木曜会について

桃浦 佳子:ccb<=70 図書館 白蛇ビルについて

Cthulhu : (1D100<=70) → 41 → 成功

香月 泉:ccb<=60 図書館 小早川について

Cthulhu : (1D100<=60) → 24 → 成功

桃浦 佳子:ccb<=70 図書館 地下の怪物の噂

Cthulhu : (1D100<=70) → 69 → 成功

香月 泉:ccb<=60 図書館 白蛇ビルについて

Cthulhu : (1D100<=60) → 3 → 決定的成功/スペシャル

香月 泉:ccb<=60 地下の怪物の噂について

Cthulhu : (1D100<=60) → 99 → 致命的失敗

KP:アッ....

KP:ファンブルしたので香月さんのスマホは無事通信制限に引っ掛かりますね!!

KP:げろおもになります
香月 泉:(ゲッ……通信新制限…(´;ω;`))

香月 泉:(重すぎィ…)

桃浦 佳子:「香月さんどうしたんです?」

香月 泉:「スマホが……通信制限に引っかかって…重い……」(撃沈

桃浦 佳子:「うっわあかわいそう・・・現代人にはキツイですねー」

香月 泉:「Wi-Fi……無料Wi-Fiが欲しい…」

KP:(*・x・)ウワァ

香月 泉:ccb<=45 幸運(果たして無料Wi-Fiは見つかるのか…)

Cthulhu : (1D100<=45) → 63 → 失敗

KP:そんなものはなかった

香月 泉:(白目)

KP:*木曜会の噂
木曜会はカルト集団と表向きには認識されている。そのため勧誘があると警戒されやすいが、好奇心でその誘いにのった者は、後日人が変わったようにその集団に入り浸り夢中になってしまう。評判の『クスリ』によるものかもしれない。

KP:*小早川について
長く生きているが、若いころと姿が変わらないため「いきがみさま」とも呼ばれる。彼女曰く「白蛇さま」なる神様が憑依するという神秘体験をしたからで、その後全国の山で修行して『白蛇の家』という施設を開いたとのこと。

桃浦 佳子:「あちゃーデータ容量買うしかないですねー。こっちも調べたんで共有しましょー」
香月 泉:「うぅ…今月まだあるのに……ありがとう…(´;ω;`)」(共有します

桃浦 佳子:「この小早川って人・・・ガチでやばそう・・・」

KP:*白蛇ビル
木曜会が定期的に訪れ、なんらかの儀式を行う場所。中に入った者は基本的に『2F』に通されるが、どうも地下室や『3Fより上の階』も木曜会の所有らしい。

香月 泉:「『いきがみさま』かぁ……職場に戻ったら資料とか置いてないかなー…取材とか受けてないのだろうか…

KP:*怪物について
怪物は主に旧初台駅周辺、青山墓地の二か所で多く見られる。このうち旧初台駅周辺は、とある都市開発計画のため、基本的には立入禁止となっている。

桃浦 佳子:「あっなるほどー。あたしも明日大学の図書館で調べられそうなこと調べますよー。」

桃浦 佳子:「この白蛇ビルの地下室ってぜったい怪しい、怪しい儀式とかしてそう・・・!」

香月 泉:「青山基地……ここも調べてみよう…」

桃浦 佳子:「青山墓地かあ・・・なんかいかにもって感じですねえ。行くんですか?」

香月 泉:「本格的に調べるのは明日かn…」
桃浦 佳子:「明日行くんですね!」(把握した顔

香月 泉:「基地だしなぁ…アポ無しはキツそう…」

KP:「あのー…たぶん読み込み遅いからでは… 墓地ですそれ…」

桃浦 佳子:「ここ墓地だから多分勝手に入れますよ!」

香月 泉:通信制限のショックで墓地を基地と読み間違える凡ミス

香月 泉:「oh……」

桃浦 佳子:「明日お二人で墓地に行くんですか?」

香月 泉:「墓地なら入れる…!」

KP:「そうですね、行ってみようかと」

香月 泉:「明日、墓地に行く前に少し職場で調べものしたいんだけど…佐西さん大丈夫ですか?」(チラッ

KP:「はい、大丈夫ですよ!お時間は合わせます。ああ、ただ…」

香月 泉:「?」

KP:「まがりなりにも怪物が出るところなので、なるべく大勢で行ったほうがいいと思います。桃浦さんは護身もできそうな方ですし…」

KP:「ご一緒したほうがいいのでは」

桃浦 佳子:「えっいいんですか??駄目って言われると思ったー」

桃浦 佳子:「腕っぷしだけなら自信ありますよ!いざというときは手当ての心得もありますし!」

香月 泉:「僕も運動はそこまで得意って訳じゃないから、一緒に来てくれると助かるよ…」

桃浦 佳子:「やったぜ!」

桃浦 佳子:「お邪魔にはなりません!」

KP:「やったぜです!」

香月 泉:「ありがとう!」

香月 泉:「や、やったぜ…??」

KP:°˖✧(*・x・)✧˖°

桃浦 佳子:「怪物なんて相手にしたことないから正直不安ですけど・・・!がんばりますんで・・・!」

桃浦 佳子:「時間はどうします?調べものがあるんですよね。あたしも、いろいろ準備してからいきますよ。」
KP:「時間は私は香月さんに合わせようと思います。どうしましょうか?」

桃浦 佳子:「できれば相手にしたくないですが・・・生き残る為には致し方ありません・・・」(そよぐ風
香月 泉:「桃浦さんが大学の講義を終える頃までには色々調べ終えると思うから…」

香月 泉:「桃浦さんカッコいい…(`・ω・´)」

桃浦 佳子:「16:00には終わるんで。それからでいいですか?あたしも図書館で新聞とか漁ってみますよ。」

桃浦 佳子:「やーかっこいいなんて照れるなあ!」バシーッ

香月 泉:「ぅ”……っ(´;ω;`)」

香月 泉:「分かった。じゃあその時間で。助かるよ」

KP:(*・x・;)アワワワ

桃浦 佳子:「あっすいませんつい・・・ほら学生のノリで・・・」

香月 泉:「大丈夫……大丈夫…」(涙目

KP:(*・x・)ノ サスサス

香月 泉:(´;ω;`)

香月 泉:「ぼくがんじょうだから(´;ω;`)」

桃浦 佳子:「いや全然大丈夫じゃなさそうですし!ほんと気を付けますね!!!」

KP:「むりしないでくださいね...(´・x・)」

桃浦 佳子:「じゃ、じゃあ、どうします?青山墓地の最寄り駅集合にします?」

香月 泉:「うん、平気…ありがとうみなさん…(´・ω・`)」

香月 泉:「最寄り駅かぁ」

KP:「東京メトロが近いみたいですね」

桃浦 佳子:「そうですね、銀座線の外苑前にしましょうか」

香月 泉:「職場のPC使いたい……(´;ω;`)」

KP:「ほ、ほらポケットワイファイとかもありますし…」

香月 泉:「契約してない…」

KP:「oh...」

香月 泉:「1GB買うか……今月ピンチなのに…」

香月 泉:\身を切られる思い/

KP:とてもつらい

香月 泉:つらい

KP:「ま、まあ、無理しない程度に…です…」

KP:「ひとまず、今日はおうちに帰りますか?」

桃浦 佳子:「と、とりあえずこれから色々調べたりもあるでしょうし制限ないにこしたことないですしね・・・!」
桃浦 佳子:「そうですね、明日にしましょうかー。」

香月 泉:「なるべく無料Wi-Fi探して通信したい(切実)」

香月 泉:「今日はもう遅いし、そうしましょうか」

香月 泉:\解散?/

桃浦 佳子:「じゃあ講義終わったら連絡しますんで!」

香月 泉:\解散/

KP:「はーい、お待ちしております!」

KP:\かいさん!/

桃浦 佳子:「じゃ、お先でーす!」

香月 泉:「お疲れ様、ゆっくり休んでくださいね」

桃浦 佳子:「はーいお二人も!おやすみなさーい!」(去りますね

KP:「おやすみなさい~」ノシ

KP:.....

KP:(¦3[_____]

KP:.......

KP:あさだよ!

KP:朝昼で探索行動があれば宣言をお願いしますん

香月 泉:朝は普通に出勤。職場のPCや資料を使って調べものしたいです(青山墓地と怪物の関係や小早川について過去に取材されていたか)

桃浦 佳子:旧初台駅についてと、周辺の都市開発計画について図書館で調べる

桃浦 佳子:ccb<=70 図書館 旧初台駅と都市開発計画

Cthulhu : (1D100<=70) → 79 → 失敗

KP:だいがくとしょかんには おいてなかった!▽
桃浦 佳子:「はーうちの大学そういうの置いてないわ・・・」

香月 泉:ccb<=60 図書館 青山墓地と怪物の関係

Cthulhu : (1D100<=60) → 24 → 成功

香月 泉:ccb<=60 図書館 小早川について過去に取材を受けていたか

Cthulhu : (1D100<=60) → 98 → 致命的失敗

KP:アッ......

KP:ファンブルしたので職場のパソコンがWindows Update入って数時間動かせません........

香月 泉:「なん…だと……」
香月 泉:「せめて紙媒体の資料でも残ってないかなー……新聞とか…」(白目)

桃浦 佳子:応急セットとサポーターを持った!

香月 泉:探す時間はかなり長くなりそうなので若干諦めてる

KP:*青山墓地と怪物
青山墓地では日暮れ後に怪物が現れるとの噂あり。墓地は日が沈むころに門が締め切られてしまうので、昼間に入り夜を待つなどで侵入が可能。ちなみに入園は無料だよ!

桃浦 佳子:『旧初台駅と、都市開発のこと調べたけど、なんにもわかりませんでしたーちくしょー\(^o^)/』(二人にメールします

香月 泉:「16時には入れそうかな…」

香月 泉:(青山墓地と怪物について佳子さんにメールしました)

KP:「『こちらは調査順調です ただ、想像以上にこれは恐ろしい事件かもしれません』」

KP:「『お気をつけて』」

桃浦 佳子:『うわ、じゃあ急いでいきますねーもうすぐ駅着きます!』駅向かいます!

香月 泉:「Win〇owsめ……(´;ω;`)」(そろそろ駅に向かいますか?

KP:.....

KP:gouryuusite

KP:?

KP:合流して駅から青山墓地だよ!

KP:【【in the building of "S"】】

香月 泉:\合流!/

KP:【【in the cave】】

KP:「お二人ともご無事そうで良かった…」

桃浦 佳子:「はは、これからですよねえー。事件なんて非現実的で緊張してきましたあー」(念のためサポーターまいときます。

香月 泉:「こっちは機械トラブルに巻き込まれ過ぎたけど、なんとか調べられたよ…」

KP:「あちゃあ…… 私はそのー……ちょっと色々ありまして あはは」

桃浦 佳子:「またですか! ここにも出そうですねえ・・・。あたしが調べられなかったことはまた調べ直したいと思ってますー。」

桃浦 佳子:「あれ?何かありましたー?」

香月 泉:「またなんだよ…(´;ω;`) お願いしてもいいかな?」

KP:「あぁその、先日お会いした兵隊さんを調べなおしたんですが…」

香月 泉:「まじですか」

桃浦 佳子:「あ、なるほど、それも気になるところでしたね。」
KP:「あの人たち、たぶん自衛隊です。いや、自衛隊内の特殊部隊といいますか…」

香月 泉:「その辺りになってくると調べるのは難しそうだね…」

桃浦 佳子:「自衛隊の特殊部隊・・・じゃあ、悪い人達じゃないんですかねー?」

KP:「そうだと思いたいんですが、そうにしてはこう…きな臭いというか…」

KP:「これ以上は一個人では入ってならない段階かなと見切りをつけました。ただ、何か、裏はあります」

桃浦 佳子:「怪しい感じなんですか・・・??あんまり鵜呑みに信用してかかるのはよくなさそうでしょうか・・・」

香月 泉:「あの場所にいて、怪物の事も知っていたなら、その線は濃いかも…」

KP:「まあ、あまり近づくな、って雰囲気はしてました。従ってれば大丈夫でしょうが…」

桃浦 佳子:「一般の人には知られたくないんでしょうね、きっと。そりゃありえませんもんこんなのー。」

KP:「ですからね。でも、自衛隊にそれだけ警戒されるモノと…」

KP:「これから会いに行くんです。気を付けて」

香月 泉:「できればもう会いたくないんだけどね……でも仕事だし、ここまで調べたからには個人としては知りたいな…」

桃浦 佳子:「そうですね。見切りをつけるのも大事ですから、危なくなったら対応することより逃げること考えた方がいいかもしれませんねー。」

桃浦 佳子:「確か日暮頃に現れるんですよね?それまで待ちましょうか・・・?」

KP:そんなわけで時刻は夕暮れ!

KP:「あ、中に入って隠れてるといいですよ。門閉められちゃいますから」

香月 泉:「引き際が肝心だからね、二人共無茶しないように…」

香月 泉:「いこうか?」

KP:中に入ってかくれる!▽

KP:「はい、いきましょう」

桃浦 佳子:「お願いします・・・!」

KP:ではうろうろしつつ日が暮れたころ

KP:少しずつ月明かりがのぼる頃
KP:墓地の間を素早く駆けまわったり、茂みからこちらを見ている赤い目に気づきます
KP:今は襲ってくる様子はないですね

桃浦 佳子:何をしているかわかります??

香月 泉:「……いるー…」(既に涙目

桃浦 佳子:(うっわーなにやってんだろ・・・かえりたい・・・)
KP:こちらの様子を見ているようですね

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 22

桃浦 佳子:ccb<=50 アイデア

Cthulhu : (1D100<=50) → 85 → 失敗

香月 泉:ccb<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 9 → スペシャル

KP:泉さんとうさぎは「じわじわと包囲されつつある」ことがわかりますね

香月 泉:「……あ、これヤバくない???」

KP:「あ、確かに…」

香月 泉:辺りに人の気配はありますか?

桃浦 佳子:どっか遠くのほうにおかし投げたいです

KP:人の気配はないですね

香月 泉:携帯食(カロリー〇イト)も投げられますか?

桃浦 佳子:ccb<=25 おかし投擲

Cthulhu : (1D100<=25) → 2 → 決定的成功/スペシャル

香月 泉:ccb<=25 カロリー〇イト投擲

Cthulhu : (1D100<=25) → 47 → 失敗

KP:素晴らしい軌道で着陸し気を引くことに成功した!

KP:カロメは別の化け物の頭にゴツッってなって「なんやこれ」と首を傾げられた!

香月 泉:「あ……タベテクダサイ…」

KP:みかんもなげーよー

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 22

KP:べちゃってならずにキャッチさせられたやったぜ

桃浦 佳子:たべてます??

KP:「たべてくださいb」

香月 泉:怪物達に敵意や殺気は感じられますか?

KP:みかんはたべてます

KP:カロメは様子見てます
KP:おかしは地面に落ちちゃったので様子見てます

桃浦 佳子:(落ちたもの駄目なの・・・!?)

KP:心理学ふる?

桃浦 佳子:(なんでまた潔癖症・・・)

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:泉さん この怪物たちからは『殺意』は感じません。

KP:佳子さん この怪物は食べ物はあまりそういうの好きじゃないらしくて機嫌そこねるかもね!

KP:...さて。

桃浦 佳子:(も、もしかしてお菓子だめだった・・・・!!!?)震えてます

KP:あなたたちが何故か怪物にごはんをあたえていると

KP:リーダーと思しき怪物がひょこっと出てきますね

KP:そして、なんとあなた達に話しかけてきたのです

KP:「人間たちよ。ちょうどいいところに来た…。少々話をしたいのだが良いだろうか」

桃浦 佳子:「ひっ・・・?」

KP:「あ、そのお菓子は中で食べてくれ。墓守がうるさいのだ」

KP:
桃浦 佳子:「おおおおお菓子すいませんでしたああそうとは知らず!!」

香月 泉:「しゃ、喋った…⁉」

KP:SANチェック~

KP:0/1d4

桃浦 佳子:ccb<=65 SAN

Cthulhu : (1D100<=65) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP:1d100<=62
Cthulhu : (1D100<=62) → 34 → 成功

香月 泉:ccb<=45 SAN

Cthulhu : (1D100<=45) → 9 → スペシャル(スペシャル兼でファンブルを打ち消せる)
KP:「まあ、見た目に落ち着くのは解るが、落ち着いてくれ。我々にもあまたの事情がある」

桃浦 佳子:「さあせんした!!」

KP:「わかったわかったから」
桃浦 佳子:「お・・・おう・・・精神統一・・・ふー」

KP:「ともかく、わざわざこんな場所に来たということは何か欲しいのだろう?」

香月 泉:「かなり理知的な話し方をするね…」(敵意が無いと分かると少し落ち着きます

KP:「そうかい?」

KP:「君たちのことも聞きつつ、こちらの事情を話せる限り離そうと思うのだが、客人らはそれで構わないか」

香月 泉:「(顔こわっ!!) 僕は、仕事でキミ達の事を調べに来たんだ」

桃浦 佳子:「え・・・?何かくれるの・・・?何も知らないけど・・・。あ、あたしはいいよ・・・」

KP:「知らないなりで構わん。仕事というのなら、まあしてくれてかまわんが…」

KP:「あまり大々的にこちらの存在が知られるのは困るかな」

香月 泉:「えー……困ったな…そこを知りたかったんだけどな…」

KP:「知るのは構わん。ある程度ぼかしてくれるとありがたい」

桃浦 佳子:「も、もちろんです・・・。あたししゃべりません・・・」(むしろしゃべったら殺られそう

桃浦 佳子:「なんかこんなふうに話せるなんて意外・・・人間より人間らしくないです・・・??事情とかもあるみたいですし・・・?」

香月 泉:「うーん……心のフォルダにしまっておいた方がよさそうかな…でも、ここまで来たから僕が個人的に調べるのは構わないかな?」(記事にはぼかして載せるつもりです

KP:「…人間ってそんなに今人間らしくないのか…?(困惑)」

KP:「まあ、事情については詳しくはこれから話そう。アジトがある。中に入ってくれ」

KP:そう言って、3人をどこかに案内しますね

桃浦 佳子:「少なくともあなたみたいな丁寧で理性的な感じの人ってめずらしいような・・・」(ついていきます・・・・・・

香月 泉:「その為に来たからね」(ついていきます

桃浦 佳子:(アジト・・・)絶望顔

香月 泉:(アジトという響きに子供心がくすぐられています

KP:...

KP:今日はここまで!次回はあじと!
KP:「さて。改めて…我々のことを調べに来たというが、何を知りたくて来たのだ?」
桃浦 佳子:「な、なんというか・・・まずはそのお・・・あなた方の存在そのものですかねえ・・・??」

桃浦 佳子:「人間じゃないですよねえ・・・?」

KP:「確かに。我々は人間ではない。しかし、こう見えてかつては人間だったモノなのだ」

香月 泉:「え?」

KP:「私のその時の名は確か、"キミタケ"といったかな…」

桃浦 佳子:「んんんん??ほほう・・・・!!?」

桃浦 佳子:「キミタケさん・・・い、いつからそんな姿に?」

KP:(*・x・)うさぎもびっくりしてます

KP:キミタケ「具体的には死んでからだな。死後、幸か不幸か、このように日陰で過ごす存在に変わったのだよ」

KP:さて
桃浦 佳子:「つまりゾンビってこと・・・??」

香月 泉:「死後……じゃあここにいる怪物質は、みんな死んでるって事…?」

香月 泉:達
KP:物質
KP:キミタケ「そう思ってくれて構わない」

KP:彼は確かに"元人間"と言いました。すなわち、人間は死んだあとこのような奇怪な変身を遂げてしまうかもしれない

KP:....あなた達も、ひょっとしてそうなのかもしれない。

KP:可能性とはいえ、その事実を知ってしまったあなた達は

KP:SANチェックだよ!!

KP:1/1d4

桃浦 佳子:ccb<=65 SAN

Cthulhu : (1D100<=65) → 62 → 成功
香月 泉:ccb<=43 SAN

Cthulhu : (1D100<=43) → 69 → 失敗

香月 泉:1d4

Cthulhu : (1D4) → 1

KP:CCB<=62 うさうさ

Cthulhu : (1D100<=62) → 60 → 成功

KP:(*・x・)わーおぅ...
KP:キミタケ「正確には、我々は食屍鬼(グール)と呼ばれているものだ。映画とかで死骸を漁る化け物、見たことないかい?」

桃浦 佳子:「あ、もしかして、生きてる人間は食べない系ですか・・・?」

香月 泉:「食屍鬼……」(メモメモ)

KP:キミタケ「その通りだ。大体はカラスや猫の死骸、あとは稀に投身自殺した行方不明者やらの死骸を食べたりもしているが…」

KP:キミタケ「生きてる人間は手をかけないな」

桃浦 佳子:「そ、そうですか・・・」ほっとした!

香月 泉:「そんな事したら一気に行方不明者が増加して嫌でもバレてしまうからかぁ……」(ぽかんとしてる)

桃浦 佳子:「殺しはしないんですねえ」

KP:キミタケ「ああ、そうだ。君は賢いな。そんなことをすれば人間はたちまち我々を排除しにかかるだろう」

香月 泉:「ああ……どうも…」(ペコリ)

KP:キミタケ「そしてね。まさしく今、その『嫌でもバレる』事態が起きている。これが我々の事情だ」

桃浦 佳子:「あ、そういえば、旧初台駅あたりで・・・」

香月 泉:「銃を持った人間も出てきてたけど…」
KP:キミタケ「そうだ、そのあたりだろう。あのあたりは東京ジオフロント計画の前から地下空洞が多くてね。どうも古代遺跡の名残だとかで」

KP:キミタケ「我々はあの空洞に居を構えていたんだ。かつてはな」

香月 泉:「かつて? 追い出されたのかい?」

桃浦 佳子:「あなたたちの住処だったの」

KP:キミタケ「あぁ…。ここ数年程、急にあのあたりのジオフロント計画が進みだし、同時に武装集団が地下へ来るようになった。」

KP:キミタケ「奴らは明らかに我々のことを知っており、我々を淘汰しようとしていた」

香月 泉:「じゃあ僕達が遭遇したのはソイツらか……」(たりなさんを見る

桃浦 佳子:「・・・殺されちゃったの?」
KP:(*・x・)こく

香月 泉:「グールって、銃で撃たれたら死ぬのか…?一度死んでいるのに…?」

KP:キミタケ「たくさん殺されたよ。だから、最初は団結して抵抗した。しかしダメだ。だから地下の浅い場所、墓地なんかにも出向くようになったわけさ」

香月 泉:「そうだったのか…」

桃浦 佳子:「あなたたちはこっちに危害を加えてるわけじゃないのにね・・・」

KP:キミタケ「ああ。それでも攻撃は続くだろう。おそらく、ジオフロント構想に邪魔だと踏んだ誰かのせいでな」

KP:キミタケ「…… だから。そのうえで君たちに、頼みたい」

香月 泉:「?」

桃浦 佳子:「おお・・・私たち・・・?

KP:「あの武装集団、"シールド"というらしいが、アレを裏から操る黒幕が居るらしくてね。そいつを見つけ出して捕まえてほしいんだ」

香月 泉:「シールド……黒幕…何か、ドラマみたいな展開になってきた…」(困惑)

KP:キミタケ「非日常には違いないわな」(HAHAHA

桃浦 佳子:「え、えっと、その人が邪魔だってことですよね。捕まえてどうすればいいのかな・・・」

香月 泉:「食べるの?」

KP:キミタケ「あぁ…食べてもいいが美味しくはないと思うぞ…?とりあえずその目論見が阻止できればいい」

KP:キミタケ「あ、食べても美味しくないっていうのはヘビだからだからな?」

桃浦 佳子:「計画が止まればいいってことかなあ。でもそんな黒幕探し出せるかなあーあたし空手しかやってきてないよー」(頭抱え

桃浦 佳子:「へ?黒幕ヘビなの?」

KP:キミタケ「ザックリ言えばヘビだね。正確には"ヘビ人間"。東京の地下にあるという、ヴァルーシアの古代遺跡の持ち主だ」

香月 泉:「ヘビ人間⁉」

桃浦 佳子:「えええ新たな存在が・・・。えっと、その蛇人間がシールドの人達を操ってるってこと??」

香月 泉:「それにヴァルーシアの古代遺跡…?」

KP:「そういうことになるな。まだ推測だけどな。彼らがジオフロントを防衛してるのは、移籍にヘビ人間以外を近づけないため…」

KP:キミタケ「初台駅にある遺跡が最後の遺跡となるから、今彼らはあそこで警戒を強めているのさ」

香月 泉:「……ヘビ人間…メデューサみたいな感じの奴想像しちゃうなぁ……それか下半身だけヘビとか…」

KP:キミタケ「メデューサ的なものがふさわしいかな」

香月 泉:「遺跡は他にもある…?」

KP:キミタケ「いや、それ以外はすべてジオフロントに組み込まれてしまった。初台駅が最後だ」
香月 泉:「ジオフロントっょぃ」

KP:キミタケ「そして… 初台駅の遺跡もヘビ人間の手に落ち、組み込まれてしまうと……どうなるか考えたくもないな」

桃浦 佳子:「その話だとジオフロント計画自体が蛇人間の計画って感じですね・・・」
KP:キミタケ「彼らは人の心をまどわす毒をもち、邪悪な神と共に行動をしている。そんなものが東京に根を張った時は……」

香月 泉:「時は……?」

桃浦 佳子:「東京グールじゃなくて東京メドゥーサになっちゃう・・・」

香月 泉:「あかん」

KP:「…… 最悪、東京の人間も混乱、いや死亡…ですめばまだいいだろうな」

KP:「ヘビ人間帝国が出来れば人間など簡単にオモチャにされてしまうだろう」

桃浦 佳子:「うっ・・・協力したいけど、私たちだけでなんとかなるのかな・・・。」

香月 泉:「ああ……もう…何が何だか…」

桃浦 佳子:「3人だけじゃあ・・・」

桃浦 佳子:ちらっちらっ
KP:「こっちを見て何を」

香月 泉:「味方が…欲しいです……」

桃浦 佳子:「そこは察してよ!!」
KP:「それは言われなくてもするつもりだったから落ち着いてくれ!?」

桃浦 佳子:「よかった!!3人だけかと思った!!!!」

香月 泉:「これは人間だけじゃ太刀打ちできない案件だからね…!」

桃浦 佳子:「そ、それならまあ・・・蛇人間帝国とかいやだし・・・」

KP:「とはいえ調査行動に大々的に我々は出れないからね。我々はあくまでいざ!って時の切り札として扱ってくれ」

香月 泉:「うーん……邪神って神様なら何でわざわざジオフロントなんて作るんだろう……遺跡に何かの効力でもあるならそれを何とかしたりしないといけないし…」

桃浦 佳子:「そうだよね。グールには調べ物はできないしね・・・」
香月 泉:「布被って行っても100%怪しいしね」

桃浦 佳子:「蛇っていえば木曜に行くのも白蛇ビルだし、白蛇様とかなんか神様の話もでてるし、関係あるかもしれないから調べてくるよ・・・」

桃浦 佳子:「がんばってみる・・・協力するよ・・・」

KP:「ありがとう。我々もすでに残り少ない中だ。一人でも二人でも助力は嬉しい」

KP:「…さて、調べるということは二人はそろそろ戻るのかい。なら聞いておいてほしいことがある」
KP:ぽいとじゃがりこ私ながら
KP:キミタケ「我々グールは、明日の午後、白蛇ビルのほうに向かう。おそらくそこに、探してたやつも来るだろう。」

香月 泉:「ヘビ人間が?」

桃浦 佳子:「な、なん・・・だと・・・!?じゃあ木曜会が黒幕?」

桃浦 佳子:「・・・って考えてるってこと?」

香月 泉:「そうなると小早川が邪神っていう説になりそうだね」

KP:キミタケ「ああ。そしておそらくそれとの決戦となる。巻き込まれぬよう離れるか、手伝いをするか、しっかり決めておいてくれ」

桃浦 佳子:「なるほど・・・確かにリーダーの小早川さん、いきがみさまとか、白蛇様とか蛇の噂がつきまとって怪しさ満点だったわ・・・」

香月 泉:「決戦って、物騒過ぎ……ビルの中でドンパチするの?」

桃浦 佳子:「りょ、りょうかいです・・・!」

KP:キミタケ「ドンパチすることになるだろうねえ」

桃浦 佳子:「おおおおそれなんていうアニメ・・・!あ、私は腕っぷししかないから・・・でもとにかく準備が必要です準備・・・」

香月 泉:「警察もまともに取り合ってくれ無さそうだし……僕は真正面から向かうタイプじゃないんだよ…」

KP:「準備があるなら前日に済ませておくといい」
桃浦 佳子:「わかった。とにかく準備だけでもしましょっか・・・催涙スプレーとか人類の文明の産物を買い集めるんです・・・!」

香月 泉:「そうだね。僕は武器があってもあれだから期待しないでね…(´・ω・`)」

KP:(*・x・)=3 が、がんばりますっ

桃浦 佳子:「いや、生きて出るのが大事ですから!身を守るものを用意しましょ。」

香月 泉:「ところで、そのヘビ人間って何か弱点とかあるのかな?」

香月 泉:「あとは普通に攻撃しても効くかどうかとかも知りたいな…」

KP:キミタケ「直接の交戦はできてないからな…弱点もあるとは思うが」

香月 泉:「よし、ヘビの習性とかも参考までに調べておいた方がよさそうだね」

桃浦 佳子:殺蛇スプレーとか効くかなーって蛇駆除方法ぐぐってます

KP:一般的な蛇情報をてにいれた!

KP:PM: 9:00

香月 泉:「明日に備えて、帰ろうか…」(|д゚)チラッ
KP:【【in the city】】

KP:てことで霊園をでました

桃浦 佳子:「じゃあ明日の午前に一緒に買い物行きましょ。」

香月 泉:「そうだね。何時に集合する?」

KP:「10ぞくらいならもうあいてるんじゃないですか?」

KP:時( ‘ᾥ’ )

桃浦 佳子:「そうですね、ホームセンター現地集合にしましょっか」

香月 泉:「うん」

KP:「はーい」

KP:カイサーンかな

桃浦 佳子:解散しまーす!

香月 泉:解散!!

KP:......

KP:【【ストップ】】

KP:【【in the city】】

KP:おはようごじあます

KP:既に誤字ってんじゃねーか

桃浦 佳子:生きてる素晴らしい・・・起きてホームセンターへ!

香月 泉:身支度して酒豪場所へ!

香月 泉:集合

KP:(*・x・)さけがのめるぞー

KP:「おはようございます~!」

香月 泉:「おはよう」

桃浦 佳子:「おはようございます!なんか緊張してきた・・・」

KP:「大丈夫です!最後にはいつもどーにかしてきましたからっ」

桃浦 佳子:「うわあ経験者がいうと重みありますー」

香月 泉:「何かあったらフラッシュ目潰ししてやり過ごせるかな…(´・ω・`)」
桃浦 佳子:ccb<=65 防刃ベスト幸運!

Cthulhu : (1D100<=65) → 40 → 成功
KP:ではおかいものができました

KP:11:00

KP:礼拝の時間は14:00

香月 泉:「霊園へ一度寄ってみる????」

桃浦 佳子:「そうですね、行ってみましょうか・・・」青山霊園いきたいですー

KP:霊園はまだ明るいですね ひとはすくない

桃浦 佳子:アジトへ向かいたいですー

KP:アジトははいれます

KP:ぬう

香月 泉:「うわっ」

KP:キミタケ「…?忘れ物か」

桃浦 佳子:「おおおびっくりしたあ・・・いえいえ、決起前に来てみたんですよー」

KP:キミタケ「ふむ。他の用事はいいのか」

香月 泉:「買い物は終わったよ。後はどんな風に動けばいいのか打ち合わせに来たんだ」

桃浦 佳子:「礼拝の時間は14:00ですからその時間に私たちは行こうと思うんです。キミタケさんたちは?」

KP:キミタケ「なるほど。それでは我々もその時間に合わせての行動がいいだろう。」

KP:キミタケ「礼拝に乗じて構内をかく乱。その隙に君たちがビルの上を目指す、なんてどうかね」

香月 泉:「なにそれかっこいい…じゃなくて、上に奴らがいなかったらどうしよう…(´・ω・`)」

桃浦 佳子:「なるほどね・・・ちなみに地下室もあるらしいんですよね、そっちも怪しそうです」

桃浦 佳子:「ですよねー。ヘビ人間って地下遺跡?にいるんでしょ、地下のがぽいかなーって思うんだけど・・・」

KP:「地下室か、なるほど…。そちらの可能性もあるなら、こちらの揺動にも気を遣おう」

香月 泉:「信者に場所聞いたら教えてくれるといいなー…」

桃浦 佳子:「おおおキミタケさん心強い! 大事な場所には大抵鍵かかってると思うし、鍵を探す手間もかかるかもしれませんねーどのみちビルの中探さないとかも」

KP:キミタケ「そうだな。そのあたりは三人に任せよう」

KP:キミタケ「....それでは、大方そのように頼む。」
KP:........

KP:自戒:アジトへのりこめー!
KP:これまでのあらすじ;のりこめー!

KP:【【in the building of "S"】】

KP:木曜日の昼ですね

KP:キミタケ達と一緒にやってきますね

KP:キミタケ「さて。彼女ら人間ふたりなら、建物に入ること自体は容易い」

桃浦 佳子:「そうですね。私はとりあえず礼拝に行ってみようかなと思うんですが・・・。」

KP:キミタケ「なるほど。取り急ぎはそれでもかまわぬが…」

KP:キミタケ「しかし、重要な部屋には『シールド』という戦闘部隊が警備で居る。加えて、蛇人間の手のものも居るだろう」

桃浦 佳子:「うっそんな厳戒態勢なんですかここは・・・!先にビルを調べて回った方がいいでしょうか・・・?」

KP:キミタケ「そういうことになるかね。そのために、こちらが陽動となろう」

KP:キミタケ「陽動している間は警備も離れよう。その間にビルを調査し、ヘビ人間を探し出して止めるのだ」

桃浦 佳子:「了解です・・・!じゃあそちらはお願いします・・・!」

KP:キミタケ「あぁ、任されよう。そして……ヘビ人間はたいていヒトのふりをしてるので、"衣"を攻撃すると良い」

香月 泉:「衣?」
KP:「偽装呪文みたいなモノだな」

香月 泉:「ヘビ人間と人間の見分けはつくかな…?」

桃浦 佳子:「衣それって目に見えるんですか?」
桃浦 佳子:「一番怪しいのは女性の小早川さんでしょうけどね・・・リーダーっていいますし・・・」

香月 泉:「小早川の居場所には絶対シールドがついてそうだしね」

KP:キミタケ「衣をもつ者と人間との見分けはつきにくいな…」

香月 泉:「何か、悪魔みたいに聖水みたいな奴とか掛けたら正体が現れる仕掛けとかある?」

KP:キミタケ「探せば有るかもしれないな」

桃浦 佳子:「なるほど・・・。小早川の警備も薄くなればいいな・・・」

香月 泉:「行こうか」
桃浦 佳子:「はー行きますか・・・無事で出ましょう・・・!」

KP:キミタケ「あぁ。気を付けていってこい」

香月 泉:「無理しちゃ駄目だよ、皆」
桃浦 佳子:「はい!」のりこみますー
KP:(・x・)/ハイッ
KP:守衛A「? 何用かい」
KP:もどしとこう
桃浦 佳子:「あ、ここで礼拝があるって聞いたんですけど・・・どこでありますかねー」(てきとーにお話して中の様子だけ確認して去りたいです・・・
香月 泉:「集会までに時間があるから、挨拶に来ましたー」
KP:守衛A「ん?あの怪しい教団の礼拝を見に来たのかい。そんな若いのに熱心だねえ」
KP:守衛A「確かいつも二階でやってたよーな?」
香月 泉:「二階ですか…」
桃浦 佳子:「あ、りょーかいですぅー」目星します!
桃浦 佳子:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 6 → スペシャル
香月 泉:ccb<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 34 → 成功
香月 泉:ccb<=50 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=50) → 4 → 決定的成功/スペシャル
香月 泉:「知人が教団の幹部で、その人にマスターキーを借りてくるように頼まれたのですが、借りる事は出来ないでしょうか?礼拝が終わったらすぐに返却に行きますので」
香月 泉:この男、素知らぬ顔で出まかせ言ってます
KP:守衛「あぁ、お使いね。はいはいご苦労さん。終わったら必ずここによって返してね」
KP:ということでカギを渡してくれました
香月 泉:「ありがとうございます」(鍵を受け取りました
桃浦 佳子:「ありがとうございまーす」去ります!
KP:たりな「軽かったですね…」
香月 泉:「良かったー…シールドの人だったら詰んでた」
桃浦 佳子:「警備ザルでしたねー」
KP:市材質→
桃浦 佳子:「じゃあ資材室みますかー」資材室行きますー
香月 泉:「そうだね」
桃浦 佳子:「何かこう蛇人間をどうにかする手がかりがほしいところですねー」研修室行きます
KP:ただの けんしゅうしつだ。▽
桃浦 佳子:「なんもねえ・・・」そっと閉めます
香月 泉:「何も無かったね、次は総務室へ行くかい?」
桃浦 佳子:「総務室でも見てみますか?」総務室いきたいですー
桃浦 佳子:「ですねー」
香月 泉:レッツゴー
香月 泉:コンコン
桃浦 佳子:ノックしてから開けますー
KP:『はい?』
香月 泉:「失礼します」(入ります
桃浦 佳子:「すみませーん」中の様子みたいですー
KP:(・J・)「おや。信者の方は二階にいたはずでは?」
香月 泉:「すみません、入団して日が浅いので道に迷ってしまいました…」(適当に誤魔化す
桃浦 佳子:「あ、二階なんですねー私も初めてきてー」
KP:総務「あらあら。それじゃあ仕方ないわね。二階までご案内してあげましょうか」
香月 泉:「いえ、大丈夫です。二階への階段は先程見つけましたから」(やんわり断ります
桃浦 佳子:総務の人に目星します!
桃浦 佳子:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 43 → 成功
桃浦 佳子:「あなたも信者の方ですか?」
KP:総務「ええ。ここにいる子たちもみな信者の一員よ」
桃浦 佳子:「そうなんですね。私桃浦っていいます。よろしくお願いします。あなたは?」
香月 泉:「僕は香月です」
KP:(・x・)たりなですー
KP:総務「名前…んんそうねえ… ひとまず神流(カンナ)と呼んでくださればいいわ」
桃浦 佳子:「カンナさんですね。集会の前にリーダーの方に挨拶したいのですがどなたでしょうか?」
KP:カンナ総務「リーダーは上の階で儀式の準備をしているわ。今会うのは難しいんじゃない?」
香月 泉:「…ひとまずって、カンナさんは本名じゃないんですか?」(当たり障りなく尋ねる
桃浦 佳子:「そうですか、わかりましたー。ちょっとトイレ寄ってからいきたいんでー」案内は断ります
香月 泉:心理学使っていいですか?
KP:シークレットダイス
KP:(・x・)ジー
KP:シークレットダイス
KP:『あまり名を呼ばれる習慣が無いらしく、今咄嗟に考えた名だと思われる。』
KP:たりな「なんか、あまり呼ばれ慣れてないみたいですね(コソコソ」
香月 泉:「怪しいね…(コソコソ」
桃浦 佳子:「へえー・・・」(こそこそ
KP:(・J・)???
香月 泉:「とりあえず、ここから離れようか?(コソコソ」
桃浦 佳子:「そうですねー」(そっと言って
桃浦 佳子:「じゃあカンナさんまた後で—」
KP:カンナ総務「はいはいー礼拝で会いましょうねーノシ」
桃浦 佳子:「はーいありがとうございまーす」そっと閉じます
香月 泉:「ご丁寧にありがとうございました」(去ります
桃浦 佳子:「ヘビさんだから名前を呼ぶ文化がないとか考えられますねー」調理室いきますー
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 65
桃浦 佳子:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 60 → 失敗
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 81 → 失敗
KP:隣を歩いてたたりなが急に「きゃんっ」てビクッとします
桃浦 佳子:「ひえ、どうしました??」
香月 泉:「?」(たりなさんを見ます
KP:「あの、外から争う音が聞こえてきたんです。いよいよ外でも交戦が始まったかと…!」
桃浦 佳子:「ま、まじすか・・・!もう陽動が始まったんですね、急ぎますか」
KP:「はい!そして今はここからは外に出るのは危ないです、気を付けて」
桃浦 佳子:「わ、わかりました・・・」
香月 泉:「思ったより時間食ってしまったね…ささっと調べようか」
桃浦 佳子:「次!」閉めます
KP:(・x・)あらーん
桃浦 佳子:食堂のドア開けます
香月 泉:「|д゚)チラッ」
KP:「がらんとしてますー」
桃浦 佳子:「次!」宿直室行きますー
KP:ガチャガチャ
桃浦 佳子:ノックしてみますが返事ありますか?
KP:隣の守衛室から人が出てくるね
KP:守衛「そこは我々守衛の寝室だから私物ぐらいしかないよ」
KP:守衛「またモノ探ししてるなら二階か地下に行ったら?」
桃浦 佳子:「あ、ほんとだ守衛室だ。失礼しましたー」(すっとぼけて去りますー
香月 泉:「あ、すみません不躾に…ありがとうございます」(去ります
KP:ノシ
香月 泉:「どうしようか…分かれるか、一緒に行くか…」
桃浦 佳子:「明らかに地下が怪しいけど二階と地下どっちに行きます?」
桃浦 佳子:「分かれるのは・・・危ない気がします。とりあえず地下の様子だけ見て見ます?なにもなかったら戻ってきましょう」
香月 泉:「地下に行くかい?二階はうまく動けないだろうし」
桃浦 佳子:「そうですねー」
桃浦 佳子:「ロックがかかってる。。。」
香月 泉:「てれれってっててーん、マスターキー(ダミ声」
桃浦 佳子:「怪しくなってきたー」ロック外してボイラー室向かいの部屋のドアみます
桃浦 佳子:「薬剤室・・・そういえば儀式に薬使うって聞いた。」ドアに聞き耳できます?
香月 泉:「例のクスリの秘密とか、分かるかもしれないね」
桃浦 佳子:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 33 → 成功
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 67 → 失敗
KP:中から物音は聞こえない~
桃浦 佳子:「何も聞こえませんよ」ドア開けますかね・・・
桃浦 佳子:入りますー
香月 泉:「入るよ?」(そっとドア開けます
香月 泉:中の様子を見ます
香月 泉:ccb<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 7 → スペシャル
桃浦 佳子:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 13 → スペシャル
KP:日本語ではない、そして見覚えのある外国語でもない
KP:なんというか、見たことのないような言語で書かれているラベルをみつけた
香月 泉:「ん?何語だろう…?佐西さん分かるかな?」
桃浦 佳子:「人間の字じゃないよこれー」
KP:(´・x・)う...フランス語でもないですね...
香月 泉:「とりあえず、これ持っていく?」
桃浦 佳子:「う、うーんあたしはいらないかなー・・・。香月さんネタになるならもっていってもいいですよ・・・!」
香月 泉:「じゃあ、これだけ持って行こうかな?」(軽率に持ち出していくスタイル
桃浦 佳子:出ますー
KP:【【Mad Toxins】】
香月 泉:出ましょうか?(怪しいクスリ一本拝借しました)
桃浦 佳子:隣の部屋のドアみますー
KP:『魔術資料庫』
香月 泉:「まじゅつ…?」
桃浦 佳子:「んんんんんんーーーーー」
桃浦 佳子:ドアに聞き耳しますww
香月 泉:「入る?」(聞き耳しますw
KP:(・x・)まじゅつ!
桃浦 佳子:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 48 → 失敗
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 21 → 成功
桃浦 佳子:「は、入るしかないですねー」
桃浦 佳子:入りますー
香月 泉:「よし、入ろう」
桃浦 佳子:「やばそうだわあ・・・」
KP:「本まみれですう」
香月 泉:「興味深い本が沢山あるなぁ……オカルト系にはたまらないだろうね」
桃浦 佳子:「とりあえず全員で見てみましょうかー」
KP:「ほんとそれ…(うずうず」
香月 泉:「佐西さん楽しそうだね」
KP:「そりゃオカルトの学者ですから~!」
桃浦 佳子:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功
香月 泉:ccb<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 98 → 致命的失敗
KP:CCB<=33
Cthulhu : (1D100<=33) → 79 → 失敗
KP:小一時間ですね
KP:わちゃわちゃしてる間に上から本がひゅーってふってきますね
桃浦 佳子:「あ゛ーーーーーこんなに活字見たの久しぶりだわー」
KP:降ってきた本は見事泉さんの頭にストライク!!
KP:1d3のダメージどうぞ
香月 泉:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
KP:「あー!?」
香月 泉:「ガッ…⁉」(白目
桃浦 佳子:「う゛っわあ大丈夫です!?」
桃浦 佳子:「これは痛いわあ」
KP:「めっっちゃ痛そうな音しましたけど大丈夫ですか…」
桃浦 佳子:「ちょっと見せてくださいー」応急手当!
桃浦 佳子:ccb<=80 応急手当
Cthulhu : (1D100<=80) → 40 → 成功
香月 泉:HP 9/12
香月 泉:(´;ω;`)
桃浦 佳子:1d3 回復!
Cthulhu : (1D3) → 3
桃浦 佳子:「これでよし!」
香月 泉:HP 12/12
香月 泉:全快!!
KP:°˖✧(・x・)✧˖°おおお
香月 泉:「ありがとう桃浦さん…(´;ω;`)」
桃浦 佳子:「はははこういう場面で役に立つこともあるんですねー」
香月 泉:「漫画みたいに本の角に頭ぶつけるとは思わなかった……」
KP:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1
桃浦 佳子:「こんなオカルト本があったんですけど」見せますー
香月 泉:「?」(覗き込みます
KP:ラテン語でかいてあって中身はさっぱりな感じのオカルト本出ました
桃浦 佳子:「ラテン語っぽくて読めないです・・・」
KP:ただ、読んでると背筋が寒くなってきそうな感じします
桃浦 佳子:「香月さんいります・・・?」
香月 泉:「……見なかった事にしよう…」(そっと戻します
桃浦 佳子:「じゃああたし記念にとっとこうかなあ・・・」鞄に入れます
香月 泉:「え、持ってくの⁉」
KP:あ、たりなもちゃっかりオカルト本数冊拝借してます
桃浦 佳子:「んーオカルトとかあんまり興味ないけど記念にー」
香月 泉:「キミ達……まぁ僕もクスリ持ってきちゃったしね」
香月 泉:「次行く?」
桃浦 佳子:「そうしましょっかー」出ますー
桃浦 佳子:隣の部屋のドア見ますー
KP:実験室
香月 泉:「……」(無言の聞き耳
桃浦 佳子:「じっ・・・うーん・・・」ドアに聞き耳しますー
桃浦 佳子:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 55 → 失敗
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 18 → 成功
KP:ちゃぷちゃぷと水音が聞こえます...
香月 泉:「……水の音?」
香月 泉:「水でも沸かしてるんだろうか…?」(貧相な発想
香月 泉:「……そっと覗いてみる?」
香月 泉:|д゚)チラッ
桃浦 佳子:「人がいる感じです?」
桃浦 佳子:ちょっと心とサポーターの準備はしときます
KP:部屋の中央にいくらかの代が置かれ、そのうえで、錬金術を思わせる香炉やフラスコが置いてある。
KP:どうやら薬の調合をしているらしいのだが——あなた達はその『気配』に気づき、絶句する。
KP:そこに居たのは、確かに人型のモノに違いない。だがその肌は鱗に覆われ、目はぎらりと赤く輝いている。
KP:キミタケから聞いた通りだ。それは人間ではない。"ヘビ人間"に違いない。
KP:そんなものが、このビルをうろついているというのか———
KP:...
KP:SANチェックよろしくね!
KP:0/1d6
桃浦 佳子:ccb<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 65 → 失敗
香月 泉:ccb<=42 SAN
Cthulhu : (1D100<=42) → 6 → スペシャル
桃浦 佳子:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
KP:CCB<=62
Cthulhu : (1D100<=62) → 84 → 失敗
KP:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
桃浦 佳子:ccb<=50 アイデア!
Cthulhu : (1D100<=50) → 1 → 決定的成功/スペシャル
KP:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 58 → 成功
桃浦 佳子:1d10 一時的狂気!
Cthulhu : (1D10) → 4
KP:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10
KP:それではですね
桃浦 佳子:早口多弁症!
KP:桃浦さん あなたは目の前の蛇人間が醜悪なものであり、そしてそれがこの世のものであると理解してしまいます。
KP:その事実が頭を打った時、あなたは膨れ上がる恐怖から逃げようと、咄嗟に言葉を吐き始めます。
桃浦 佳子:「ああああううううううあああああああああれあれあれあれ????」
香月 泉:「桃浦さん…⁉」
桃浦 佳子:「あああああれ???なになになになに????」
KP:吐き続けなければ、吐き続けなければ。胸を支配する恐怖は無くならないのです。
香月 泉:「待って待って、落ち着いて…」(困惑)
KP:あ、うさぎは「ふ、ふえぇ…」って感じでその場で縮こまるよ
桃浦 佳子:「なん?ああ?なん?あ?え?」
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 69
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 42
KP:1d10
Cthulhu : (1D10) → 6
KP:1d10
Cthulhu : (1D10) → 6
KP:ではでは~
KP:わちゃわちゃしゃべりだした佳子さんの声を聞きつけて
KP:実験室からヘビ人間がドアのほうへと近づいてきますね~~
KP:「こんなところに何用かな?」
桃浦 佳子:「ああああああなあなあなあな・・・・あなたたたち?」
KP:ヘビ「日本語すら喋れんのかね(困惑)」
香月 泉:「僕達、道に迷ってしまって……今日初めてここに来たんですよ。彼女はあなた達の事を知らずに来てしまったので、少し同様しているだけんですよ…」(佳子さんを背に隠そうとします
KP:ヘビ「そうかそうか。だが、道に迷ったとはいえこんなところに人間が来ちゃいけないなぁ?」
桃浦 佳子:「びびびびびっびびびびっくりして」
香月 泉:「すみません……ところで、あなた達はここで何をしてらしたんですか?」
香月 泉:話題を逸らそうと必死です
KP:ヘビB「教える義理はないよ。だからあんた達にはさっさとご退場願わないとねえ」
KP:こいつら戦る気です
桃浦 佳子:何ターンこんな感じでしょうか!
KP:10ターンですね~~
桃浦 佳子:ひょえーww
香月 泉:(´;ω;`)
香月 泉:(どうしよう…やるしか、無いのか…⁉)佳子さんを見る←彼女は戦える状態ですか?
桃浦 佳子:位置関係はどんな感じでしょう?
KP:位置関係はおおよそこちらの3忍が入口に固まっており、向こう2人が数メートル先、部屋の中に居ますね
KP:佳子さんは戦うこと自体はOKとしましょう
桃浦 佳子:ありがとうございますー!
桃浦 佳子:「ややややややる気でででででですか?」
桃浦 佳子:香月さんDEXいくつでしたっけー催涙スプレーかフラッシュで不意打ちできないですかね・・・
香月 泉:「……僕達をどうする気ですか?」(鞄に意識を向けつつ蛇人間をにらみます
香月 泉:DEX8ですね。可もなく不可もなく…
KP:ヘビ「なぁに少し大人しくしてもらうくらいだ。そしたら隣の奴らがどうにかしてくれるだろう」
桃浦 佳子:後ろにもなんかいんのか・・・
KP:ドウデショウネ
香月 泉:入ってない最後の部屋にもいるのか…
桃浦 佳子:www今はマップの実験室の扉の、手前側の扉の前ですかねー
KP:ですです~~
KP:この位置から戦闘開始になります~
桃浦 佳子:了解です!
香月 泉:はーい!
KP:これまでのあらすじ:てきだー!!
KP:そんなわけで戦闘です
*相手:人型のうろこもってるなにか × 2
*実験室手前のドアより
KP:【【Dirty Fields】】
KP:2d5
Cthulhu : (2D5) → 5[2,3] → 5
KP:佳子さん→なにかA→うさぎ→なにかB→泉さん
桃浦 佳子:ccb<=90 こぶし
Cthulhu : (1D100<=90) → 55 → 成功
KP:DEX×5 +10
桃浦 佳子:ccb<=75 dex5+10 催涙スプレー!
Cthulhu : (1D100<=75) → 14 → スペシャル
KP:1d100 A
Cthulhu : (1D100) → 83
KP:なにかA「め、目がー!!おのれ…!」
KP:なにかAの めいちゅうりつと かいひりつが さがった!
桃浦 佳子:「うううう・・・くるなよ、くるなよ!?」
KP:なにかAのターン!
KP:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 35
KP:佳子さんに向かっていくけど目が痛いのでかみつけませんでした!
KP:うさぎのターン
KP:とばされました
KP:なにかBのターン
KP:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 68
KP:うさぎが小さすぎてかわされてしまった!▽
香月 泉:うさぎちゃんを抱えて離脱しようとします
KP:抱える場合はまずSIZとSTRの対抗ロールになるよ
KP:ちなみに65で成功です
香月 泉:ccb<=65 うさぎちゃんを抱える
Cthulhu : (1D100<=65) → 32 → 成功
KP:かかえられました!
香月 泉:「アイツが怯んでいる隙に逃げよう!」
KP:(。>x<)ピエ
桃浦 佳子:殴ります
桃浦 佳子:ccb<=90 こぶし
Cthulhu : (1D100<=90) → 66 → 成功
桃浦 佳子:ccb<=91 武道(立ち技)
Cthulhu : (1D100<=91) → 4 → 決定的成功/スペシャル
桃浦 佳子:「おらあ!!!」
桃浦 佳子:2d3
Cthulhu : (2D3) → 3[1,2] → 3
桃浦 佳子:2d4 ダメボ
Cthulhu : (2D4) → 4[2,2] → 4
KP:スパーン
桃浦 佳子:「うせろやあ!!」B殴ります
KP:めちゃくちゃききました Bはまだなんとか動けますが目を回しています
KP:Aのターン
KP:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 90
KP:攻撃ダイスが残念だった!▽
KP:うさぎのターンとかないのでなにかB動きます
KP:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 22
KP:かみつきがとんでくるぞ!
桃浦 佳子:ccb<=76 回避したい!
Cthulhu : (1D100<=76) → 79 → 失敗
桃浦 佳子:1d100
Cthulhu : (1D100) → 98
KP:1d8 むしゃあ
Cthulhu : (1D8) → 8
KP:へび毒:POT10
桃浦 佳子:ccb<=70 pot
Cthulhu : (1D100<=70) → 85 → 失敗
KP:ではではPOT対抗に失敗したので毒が回り始めます すぐには効果は出ないようですが.....
桃浦 佳子:ccb<=70 CON5ショックロール
Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗
KP:(^o^)
KP:では鋭い牙がベストの間を縫い、佳子さんを深々と突き刺します
KP:迸る血液。体内を巡る毒。あまりの痛みに、佳子さんは意識を引き裂かれます。
桃浦 佳子:「う゛、う゛・・・」
KP:Σ(。・x・。)
KP:(((。>x<)))
香月 泉:うさぎちゃんをそっと降ろして、自衛に使えそうな棒でなにかBを殴ります(怖い)
香月 泉:何をとち狂ったのか、一眼レフでなにかBを殴ります
香月 泉:「命は大事だからね」
香月 泉:ccb<=50 一眼レフで殴る
Cthulhu : (1D100<=50) → 13 → 成功
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 83
香月 泉:(一眼レフは犠牲となったのだ…)
KP:1d4+1+DB
KP:2d4 wohurunoda2d4 wohurunoda
Cthulhu : (2D4) → 5[1,4] → 5
香月 泉:1d4+1+2d4
Cthulhu : (1D4+1+2D4) → 2[2]+1+5[1,4] → 8
香月 泉:1+2d4
Cthulhu : (1+2D4) → 1+5[3,2] → 6
香月 泉:[]
KP:ズゴォ
香月 泉:「(´;ω;`)」
KP:では完全にトドメですね…倒れて動かなくなりました
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 60
KP:あ、B息してない(真顔)
KP:では、なにかAは相棒が沈黙した様子を見て「...」と唖然とした様子です
KP:が。
KP:なにかA「こ、このままで終わると思うな、人間…!」
KP:なにかAはそう告げると、奥の扉のほうに逃げ始めます
香月 泉:「奥の部屋に逃げた……助かった…」二人を安全な場所に運びたいです
香月 泉:あ、実験室に解毒剤ありますか?
KP:じっけんしつは いま あんぜんになったよ!▽
KP:【【You are Alive】】
KP:(。・x・)ウサァ...
香月 泉:「佐西さん大丈夫…?」
KP:うさぎ「大丈夫ですが、こわかった…です…」
香月 泉:「もうここは安全な筈だから……解毒剤が無いか探すから桃浦さんを頼めるかな?」
KP:うさぎ「あっ!佳子さんも手当てしないと…」
KP:うさぎ「はい!がんばります!」
香月 泉:「お願いします…!」
KP:CCB<=80 応急手当
Cthulhu : (1D100<=80) → 100 → 致命的失敗
KP:ソ ソウデスネ
KP:うさぎは手当てしようと走っていくとへびの死体に足を引っかけてずっころびます
香月 泉:「……(´・ω・`)」
KP:そして持ってた応急箱が宙を舞い香月さんを直撃します
香月 泉:またwwwwwwwwww
KP:2人のHPを-1... してください...(目そらし
香月 泉:「ぐぅ…ッ⁉」
桃浦 佳子:「・・・( ˘ω˘)」
KP:うさぎ「ごっ、ごめんなさい!!だいじょうぶですか!?すいませんっ!!」あわわ
香月 泉:「……大丈夫…(´;ω;`)」
KP:買ってきた応急キットで応急手当+10あげよう....
香月 泉:ccb<=40 応急手当
Cthulhu : (1D100<=40) → 69 → 失敗
桃浦 佳子:スヤア( ˘ω˘)
香月 泉:「…毒が回らないように安静に寝かせておこう…」(解毒剤を探します
KP:「は、はい…あとぶつけたところの手当てもしてくださいね…うう…」
KP:「わたし、まわり見はってますね…」
香月 泉:ccb<=40 自分自身に応急手当
Cthulhu : (1D100<=40) → 37 → 成功
香月 泉:全快!
KP:CCB<=80 応急手当
Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功
KP:うちみなんて なかったー
KP:カメラは鈍器になりました
香月 泉:ccb<=
Cthulhu : (1D100) → 37
KP:レンズは こわれてしまった......
香月 泉:「……まぁ、これ武器に使おう……」
KP:「思わぬところで武器ができましたね....」
香月 泉:一眼レフは 鈍器に なった ! ▼
香月 泉:「命は大事だからね…」
香月 泉:ccb<=50 実験室全体に目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 62 → 失敗
KP:CCB<=33
Cthulhu : (1D100<=33) → 30 → 成功
KP:うさぎ「ありました!それっぽい薬です!」
香月 泉:「Σ(´;ω;`)」
香月 泉:ccb<=1 薬学
Cthulhu : (1D100<=1) → 23 → 失敗
KP:ccb<=1 おくすり
Cthulhu : (1D100<=1) → 29 → 失敗
KP:うさぎ「ラベル的にそうだと思いますが…これ飲ませてみますか?」
桃浦 佳子:スヤァ( ˘ω˘)
香月 泉:「このラベルを信じるしか、ないよね…」
KP:うさぎ「やってみましょう…」
香月 泉:「どうか毒が消えますように…(´;ω;`)」
桃浦 佳子:ゴクリ( ˘ω˘)
KP:見た目の変化はすぐにはありませんね
香月 泉:警戒中
香月 泉:とりあえず様子を見にデカい部屋へ
KP:(。・x・)みはるの
KP:「気を付けていってらっしゃい」
KP:表札「標本室」
香月 泉:「あ、これダメな奴だ」
香月 泉:「絶対何かいそう」
香月 泉:「……そわそわ」(聞き耳だけしたいです
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 37 → 成功
KP:ではでは 中に耳を澄ますと、小さいながら足音が聞こえますね
KP:それから、なにかが波立つような 泡立つような ともあれ、かすかな水の音
香月 泉:「あああああこれ絶対あかん奴…(´;ω;`)」
KP:それと、
KP:【【停止】】
KP:たとえるなら"ざわめき"。
KP:それは確かに人の声。
KP:【【God Shows】】
KP:しかし、その言葉の羅列は時に意味をなしてなく。
KP:また時に、耳をつんざく絶叫がこだますかと思えば、ドアを通してくぐもった、祈るような「たすけて」の声。
KP:香月さん。あなたは直感します。
KP:『ここ』を開けた時。あなたは目をそむけたくなるような現実と、対面するであろうことを。
香月 泉:「((((((;;`・ω・´)))))))」
KP:【【Building of Snakes/2nd】】
香月 泉:「やばい、開けたら死ぬ」
香月 泉:「……」(何事も無かったような顔で二人の元へ戻ります
KP:[]
KP:うさぎ「おかえりなさーい」
KP:佳子さんおはようございますOKです
桃浦 佳子:「ん゛・・・い、いたい・・・」目覚めますねー
KP:うさぎ「佳子さんんんーー!!」 。゜(゜⊃x⊂゜)゜。
桃浦 佳子:「いだだだだだ!!いだい!いだいんですー!!」
桃浦 佳子:「うっあの後どうなったんです・・・?」
桃浦 佳子:「噛まれた後から意識なくって」
香月 泉:「大丈夫かい?」
KP:うさぎ「すいません、なんかうまくケガ手当できなくて…救急箱ふたつあるんですが…」
桃浦 佳子:「かつてない怪我ですよ・・・。ちょっとやってみます・・・」応急手当します!
桃浦 佳子:ccb<=80 応急手当
Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル
KP:3回復確定で...
KP:うさぎ「えっと…だいじょうぶですか…?」
桃浦 佳子:「はあ・・・ありがとうございました。とりあえず動けそう。」
香月 泉:「身体、怠くない?吐き気や発熱は無いかい?」
桃浦 佳子:「なんか暴走しちゃってすいませんでした。色々よくわかんなくなって・・・。あの後どうなりました?」
香月 泉:「とりあえず、一眼レフで一体倒したら催涙スプレー掛けた奴は逃げてったよ」
KP:身体の状態ですが、出血による多少の貧血以外は、目立った症状は出ていません。解毒が効いているようです。
桃浦 佳子:「あ、そういうのはなさそうです・・・傷はめっちゃ痛いですけど・・・もしかして解毒してくれました・・・??」
香月 泉:「佐西さんが薬を見つけてくれたんだよ」
KP:(・x・)きいてよかった
桃浦 佳子:「はああ佐西さんありがと・・・!・・・ってかあれ倒したの誰・・・?やべえ・・・」
香月 泉:「一眼レフが倒してくれたんだよ(にっこり」
KP:うさぎ「持ち主さんもナイスプレーですよー(小声」
桃浦 佳子:<(_ _)>
桃浦 佳子:「まっじいろいろ・・・すいませんっした・・・!!あざあっした・・・あざっした・・・!!」
KP:Σ(・x・)!?
桃浦 佳子:「香月さんに命救われたわけですね・・・ほんとありがとうございます・・・」
香月 泉:「次の給料日に買いに行くから大丈夫……」(なにかBから何か剥ぎ取れるかチラッと見てます。ネタ探しです
KP:うろことる?
香月 泉:「大袈裟だよ……僕もこのカメラに救われたから…」
香月 泉:「皆無事で良かったよ」
KP:うさぎ「無事でなによりです。でも、大変なことになっちゃいましたね…まだ探索続けます…?」
桃浦 佳子:「ありがとうございます・・・・・・そうですね、出るにもなんとかしなきゃ・・・」
香月 泉:「鱗剥ごう」(ベリッ
桃浦 佳子:机の上見ますー
桃浦 佳子:「ヒィ」
KP:(・x・)いたそう
香月 泉:「カメラ代にしなきゃ」
桃浦 佳子:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 62 → 失敗
香月 泉:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 82 → 失敗
KP:CCB<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 40 → 成功
KP:うさぎ「錬金術で薬剤の合成をしている、みたいなイメージですねー」
KP:うさぎ「ホントに錬金術かはわかんないですが!好事家に持っていけばいいお金になるかもです」
桃浦 佳子:「れんッきんじゅつ!?科学じゃなくて・・・?へ、へえ・・・・」
香月 泉:「とりあえず写真撮ったり、道具とか持ってたりしようかな……カメラ代にするんだ…」(吹っ切れてます
KP:うさぎ「実際、科学かもしれないですけどね…少なくとも、ヒトの知ってる化学じゃなさそうです」
桃浦 佳子:「香月さんなんか変わったね・・・」見てます
桃浦 佳子:「そういえばもう一つの部屋は行きました??」
香月 泉:「カメラの恨みは怖いからね」
KP:「たくましくなったぁ」
香月 泉:「あの部屋は……入ったら確実にヤバいのは分かる…」
KP:(・x・)?
香月 泉:「人がいるみたいだけど、何か助けてとか悲鳴とか聞こえたりしてきたから」
桃浦 佳子:「悲鳴?誰か捕らわれてるってこと・・・?もしかしてあやしい儀式とか・・・?」
香月 泉:「入るなら、結構準備しないと多分次は……」
香月 泉:「あの部屋に小早川がいるなら、乗り込んだ方がいいのだけどね……キミタケさん達も心配だし、シールドの奴らだっているんだ…」
桃浦 佳子:「なるほど・・・そうですね。小早川がいそうな感じがしたんです?」
香月 泉:「人の足音みたいなのは聞こえたよ。一人だけだったと思う」
桃浦 佳子:「うっ・・・悲鳴の中に足音なんて不気味ですね、やばい人かもしれないですね」
香月 泉:「あとは水の音。この部屋と似たような音だったかな…」
香月 泉:「あの部屋、標本室って書いてあったから、ホルマリン漬けとかグロテスクなのとかありそうだね」
KP:((´・x・)ビクッ
桃浦 佳子:「う・・・またろくでもないもの見そう・・・。確か木曜会って薬使うって聞いたけどもしかしたらそれ使ってるのかもしれないですね・・・」
香月 泉:「あの部屋には入ってないけど、ドアから聞いた音はそんなかんじだったかな」
桃浦 佳子:「もしかして木曜会で使う薬がこれだったり・・・?」フラスコ覗いてます
香月 泉:「このクスリ、コイツに少し掛けてみる?」(なにかBを見てる
KP:「死んでる人にかけてもなにかわかるんでしょうか…」はわー
桃浦 佳子:「よ、容赦ないですね香月さん・・・!」
香月 泉:「気分は罪悪感の無い小学生みたいだよ…(遠い目」
KP:「とんぼを捕まえてきゃっきゃってしてる感じですね」
香月 泉:「相手は人間じゃないし、キミタケさんみたいないい人じゃなかったし、掛けても問題なさそうな気がしてね。掛けてから他の部屋を回って時間を置いてからもう一回見るのもありだと思う」
桃浦 佳子:「んーたしか若返りの薬だって聞いたんで・・・こいつ死んでますよね・・・」つっついてます
KP:かなしいことにしんでるよ
KP:「死んでるみたいです」
香月 泉:「細胞が若返るなら死んでても変化あるかと思ったんだけどな…」(鱗ベリッ
桃浦 佳子:「生きてるやつにやってみましょ・・・」びびりながら眺めてます
KP:「ヘビ鞄でも作るんですか…」
桃浦 佳子:「あ、あと確かカンナさんが小早川が上にいるって言ってましたよね。ともかく上も確認するのは私も賛成です!」
香月 泉:「おっし、じゃあ逃げた奴に試そうか(`・ω・´)」(上に行くことに賛成です
桃浦 佳子:「・・・た、楽しそうですね香月さん・・・あたしはもうできれば会いたくないですけど・・・」二階いきたいですー
KP:(>x<)ピェッ
香月 泉:「ネタになるかと思って鱗剥ぎました…」
KP:→2F
桃浦 佳子:「この修練場が儀式の場っぽいですね・・・」
桃浦 佳子:「集会の場所か・・・」
香月 泉:「部屋の大きさからするとそれっぽいね…」
KP:「ここに集まっておくすりをもらうんでしたっけ」
桃浦 佳子:「確かそうですね、木曜だけ集会で使うみたいです・・・」一応部屋のドアに聞き耳します!
香月 泉:「僕もー」(聞き耳します
桃浦 佳子:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 82 → 失敗
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 9 → スペシャル
KP:中からは物音はしませんね
香月 泉:「誰もいないのかな…」
桃浦 佳子:「おかしいですねーここで集会って聞いたんですけど」
香月 泉:「資料室行く?」
桃浦 佳子:「他の部屋回ってみますか」資料室いきたいですー
桃浦 佳子:ドアに聞き耳しますー
桃浦 佳子:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 56 → 失敗
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 13 → 成功
KP:なかからー ものおとは しなーい
香月 泉:開けましょうか…
桃浦 佳子:「入りましょっかー」入りますー
KP:としょかんであさってね~
香月 泉:「……何か参考になる資料は…」
桃浦 佳子:「うわまた本かー」アイデアふります!
桃浦 佳子:ccb<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) → 17 → 成功
KP:「学者さんがいるのかもですね」
香月 泉:ccb<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 88 → 失敗
KP:CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル
KP:チュキーン
KP:佳子さんは『神道系』の本が多いなって思います
KP:で うさぎは「うわぁ」って顔をしてます
KP:「隅っこに…明らかに怪しい実験ファイルがあります…」
桃浦 佳子:「ここの資料室「神道系」の本多いから教団のことなんかわかるかも」
桃浦 佳子:「えっさすが佐西さん・・・」実験ファイル周辺に図書館!
桃浦 佳子:ccb<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗
KP:記述がちょっとわけわかんなすぎて「うわぁ」ってなった!▽
桃浦 佳子:「うっわあわかんねえー」
香月 泉:ccb<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) → 46 → 成功
香月 泉:ファイル周辺
KP:そーれーでーはー 一冊のファイルから『黒い写真』を見つけますね
香月 泉:「…?」(写真を手に取ります
KP:其はただの黒。ただただ、黒。しかしその黒は蠢くように見える。
KP:一緒にメモがはさんであるよ!
香月 泉:読みたいです!
桃浦 佳子:一緒にみたいですー
香月 泉:見ましょう!
KP:みるー
桃浦 佳子:のぞき込みますねー
香月 泉:OK!
KP:『其は儀式を護るもの。人の敵意もその存在さえも飲み込み、無に還すもの。我らがいきがみさまは、その虚無を飼いならしている。だからこそ、逆らえぬのだ。』
香月 泉:「……えっと…?????」
桃浦 佳子:「ん・・・これって・・・人の気力を奪う何かがあるってこと・・・?抵抗する気を奪ってるのかな
KP:『逆らえば、あの虚無の腹の中。そこから抜け出す術は無いのだろう。御者を捻じ伏せれば、まだ可能性もあろうが———。』
KP:ここから先はかすれていて よめない。
桃浦 佳子:「飼いならしてるってことは『虚無』って生物かもしれないのかな」
KP:「腹って言ってますしね」
香月 泉:「可能性…御者……小早川がいきがみさまって呼ばれるなら、それに仕える人を捻じ伏せればいいのかな…?それなら幹部クラスが妥当か…」
桃浦 佳子:「食べられるのはごめんだわ・・・。確かにこの術者って人もやっかいだからまずなんとかしなきゃだね。」
KP:「ですね。うわぁ…おっきな戦いになりそうです」
香月 泉:「今のままじゃキミタケさん達でも叶わなさそうだね…人間なら一溜まりもないんじゃ…」
香月 泉:敵わなさそう
桃浦 佳子:「ほんと・・・軽い気持ちで乗り込んできちゃいましたけどね・・・。でもなんとかする手がかりとかないかな・・・」
桃浦 佳子:ccb<=70 神道系のところに図書館!
Cthulhu : (1D100<=70) → 84 → 失敗
KP:ちょっと読み耽っちゃいましたか
桃浦 佳子:「はあ・・・こういうのさっぱりだわ・・・」
KP:うさぎもやるか
香月 泉:ccb<=60 神道系に図書館
Cthulhu : (1D100<=60) → 100 → 致命的失敗
KP:アッ......
KP:ではうっかり本棚を蹴飛ばしてしまい、足先(の主に小指)をぶつけてしまいます
KP:その冒涜的な痛みにSAN-1 またはHP-1 を選んでください
香月 泉:「はぅんッ⁉」
桃浦 佳子:「いたそ!!」
KP:ついでに蹴っ飛ばしたときに本が一個おちてくるぞ....
KP:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
KP:しっかり香月さんとらえてるの草
KP:追い1ダメージどうぞ
香月 泉:「フゥーンッ⁉」
桃浦 佳子:「デジャヴ!!」
KP:「香月さーん!?」
香月 泉:10/12 HP
KP:「て 手当したほうが…」
KP:CCB<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 69 → 成功
桃浦 佳子:「香月さん犬も歩けばですね・・・」応急手当します・・・
桃浦 佳子:ccb<=80 小指に手当て!
Cthulhu : (1D100<=80) → 78 → 成功
桃浦 佳子:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
香月 泉:11/12 HP
桃浦 佳子:「頭もちょっと見せてくださいねえー」
香月 泉:(´;ω;`)
桃浦 佳子:ccb<=80 頭も手当てするぞ!
Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功
KP:かい٩( 'ω' )وふく
KP:そうこうしてるうちにうさぎがなんか持ってきました
桃浦 佳子:「私こっち系のが向いてるかもしれない・・・」
桃浦 佳子:「佐西さんどうでしたー?」
香月 泉:12/12 HP 全 快
KP:「なんかそれらしい本はありました」
香月 泉:「ありがとう…(´;ω;`)」
桃浦 佳子:「なんのなんのー!よくやってますし!」本見たいですー
KP:では本をひらくー
香月 泉:見たいです!
KP:『蛇神』
KP:『蛇神はその血液を持って人や配下を酔わせ、心を奪う神とされる。』
KP:『巫女として自らに近しいヘビの身体を持つものに加護を与え、蛇たちの国、領土を確実に広げてくことが狙いと思われる。』
KP:『心を奪われた人間は蛇たちへの服従を誓い、人間社会を裏から蝕む存在。注意が必要だ。』 ...とあるオカルティストの記述より。
桃浦 佳子:「う゛ん・・・操られてる人がいるってことか・・・」
香月 泉:「心を奪う神…かあ…」
桃浦 佳子:「あれですねー自衛隊の人達も操られてたらいやですね・・・」
桃浦 佳子:「すっげえ想像が壮大になってきてるんですけどお・・・」
香月 泉:「……うん?もしかして、血液…を、クスリに混ぜてる……の、か…?」
桃浦 佳子:「う、うええ・・・」
KP:「……それをここでオクスリとして出したとしたらぁ……教団の人って……」
桃浦 佳子:「ヤバイ教団だったあ・・・・・・・」
桃浦 佳子:「美容とか全然違うじゃん!」
KP:「結果的に美容にきくのかもしれないですからほら!(?」
桃浦 佳子:「ふ、副作用的なあれかなあ・・・」
香月 泉:「神の力なら何でもありなんだろうねぇ……(白目」
KP:「そうですね…。私たちは飲まないように気を付けないと」
桃浦 佳子:「ってか、巫女ってありますよね・・・?小早川も蛇神に操られてるのかもしれないですよ・・・」
香月 泉:「あー……」
KP:「それは…うーん、会ってみないとなんとも…」
桃浦 佳子:「小早川本人が蛇神って線も捨てられないですね・・・」
香月 泉:ネタとして何か資料持っていきたい…
KP:重たくならない範囲でね!
香月 泉:一部だけ……
香月 泉:カバンの 中には ネタが ホクホク だ !
KP:これまでのあらすじ:死にかけながらとしょかんへ!
KP:本棚に加え、『書き物机』があるぞ
KP:【【Building of Snakes/2nd】】
KP:机の上には雑多に紙がおいてあります
桃浦 佳子:「ん、紙ばっか」書き物机に目星します!
桃浦 佳子:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 22 → 成功
KP:机の上には、見覚えのあるチラシが見受けられる…
KP:もしかしなくても:木曜会
桃浦 佳子:「あ、これあたしがもらったチラシ」
香月 泉:「何か役立つ情報は…」(本棚に目星します
香月 泉:ccb<=50 本棚に目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 95 → 失敗
KP:本が落ちてきません
KP:机の上にはそれ以外にも、いかにもおかた~いオトナ向けのパンフレットが置いてある。その中に一枚の封筒を見つける。
香月 泉:ε-(´∀`*)ホッ
KP:封筒を開くと、そこには『東京ジオフロント計画』の工事計画書が入っていた。その地図はあのキミタケ達が目撃された場所、『旧初台駅』と一致していた。
KP:封筒には『清掃対象』と走り書きがされている…。
桃浦 佳子:計画書とか地図とか封筒とかの裏もみます!
香月 泉:「『清掃……対象…』?」
KP:計画書の裏側にはなんか意味のわかんない形の地図がありました
KP:くらいかなぁ
桃浦 佳子:「裏にも地図かいてあるよ」一通り二人に見せますー
KP:オカルトか考古学でなんかわかるかも
桃浦 佳子:ccb<=5 オカルト初期値!
Cthulhu : (1D100<=5) → 88 → 失敗
香月 泉:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 28 → 失敗
香月 泉:「|д゚)チラッ」(うさぎさんを見る
桃浦 佳子:「佐西さん何かわかります?」うさぎさんにも見せます・・・!
KP:(*・x・)うさ?
KP:CCB<=64 おかると
Cthulhu : (1D100<=64) → 28 → 成功
KP:うさぎ「あぁ、っと…はい。これは、東京地下に最近見つかったという噂の古代遺跡…ですね…」
KP:うさぎ「これ、あくまで東京のオカルトマニアの間で流れてる噂だけで、事実としてはだーいぶ怪しいんですけどね…」
KP:うさぎ「確かこれ、詳しく調べてもびっくりするほど何も情報がでませんし」
香月 泉:「そうかー…」
桃浦 佳子:「古代遺跡・・・キミタケさんの話にそういうのがあったようなーー?うーん??」
桃浦 佳子:「じゃあ、本棚私もみましょうかー」図書館します!
桃浦 佳子:ccb<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功
KP:よぉし
KP:幸運どうぞ★
桃浦 佳子:ccb<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 44 → 成功
KP:うふふ
KP:神話関係の本が多そうですね その中で、間一髪『いかにも危険な本』を直感で感じ、引くことが出来ました。
桃浦 佳子:「うわ、これやばそう」タイトルだけ見ます
桃浦 佳子:背表紙だけ見ときます・・・!
KP:"A GREAT MYTH ... Yig"
KP:とのこと
桃浦 佳子:「これは読んだらいけない感がすごいです・・・」そっとしときます
桃浦 佳子:「こっちは神話関係の本が多そうですよー」
KP:うさぎ「神話かぁ」
香月 泉:「神話関係を集めてどうするんだろう…?」
KP:°˖✧(⁰x⁰)✧˖°
KP:いきがみさまについては、特に見つからないかなぁ
桃浦 佳子:「ここはこんなもんですかね・・・修練場、見てみます?」図書室から出たいですー
KP:どうぞぉ
香月 泉:「トイレとかに用事無いからなぁ…準備室とかは?」(図書室から出ます
桃浦 佳子:「準備室いきますか・・・」準備室のドアに聞き耳したいですー
桃浦 佳子:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 94 → 失敗
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 90 → 失敗
KP:タライはふってきません
KP:CCB<=69 うさききみみ
Cthulhu : (1D100<=69) → 44 → 成功
KP:うさぎ「中が気になるのですか?中から物音はしないみたいですが…」
桃浦 佳子:「あ、ありがとうございます・・・入りますか・・・」そーっと開けますー
香月 泉:「覗こうか…」(そっ開け
KP:ではでは そこは物置みたいですね。いかにもな巫女服とか鈴とか見えますね
桃浦 佳子:「わあーいかにもー」目星したいですー
KP:めぼしどぞ~~~
香月 泉:「マニアック……」(目星します!
香月 泉:ccb<=
Cthulhu : (1D100) → 83
桃浦 佳子:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 47 → 成功
香月 泉:無し無し…(震え声)
KP:巫女服に目が行っちゃったかな(?)
香月 泉:ccb<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗
香月 泉:oh…
KP:神道儀礼に使うと思しき神具が色々置いてあります。その中に『蛇』をモチーフにした入れ墨や彫刻が多いのに気づきます
桃浦 佳子:「見てくださいよー結構蛇があしらわれてるものが多いですねー」
香月 泉:「いっぱい道具があるね…」
KP:うさぎ「ですね。さっきの蛇の人と関係あるのかな…?」
桃浦 佳子:「こっち、開けていいです?」修練場入ろうとしますー
香月 泉:「気を付けてね…」
桃浦 佳子:開けますー
KP:畳敷きの道場だ!▽
KP:道場だけど、今入ってきたところの近くには神棚があるみたいです
桃浦 佳子:「誰もいないですね・・・2階にいるって言われたのに・・・」神棚見ますー
香月 泉:「神棚がある…」(調べたいですー
KP:神棚には白い蛇の形の神像が祀られていますねぇ
香月 泉:「やっぱりさっきの地下にみんないるのかな……」(神像をさわさわ触ってる
桃浦 佳子:「うっ蛇・・・」
KP:神像から不服気な目線を感じた気がした。△
桃浦 佳子:「あのクソ蛇ぃ・・・」
香月 泉:「……」(そっと戻す
KP:(´・x・)シューン
香月 泉:「桃浦さん落ち着いて…(´・ω・`)」
桃浦 佳子:「今度はああはいかないし・・・」部屋出ますー
桃浦 佳子:「3階もあるんでしたよね、いきましょっかー」
香月 泉:「まだ上あるみたいだけど、上がってみよっか」
桃浦 佳子:3階いきますー
KP:かいだんザッザッザ
桃浦 佳子:娯楽室見渡しますー
香月 泉:「キョロキョロ…」
KP:娯楽室にはテレビとか雑誌とかあるね 普通の待合室的ななにかです
KP:自販機もあります
香月 泉:「いっぱい部屋あるけど、一つずつ調べていこうか?」(自販機じっ
桃浦 佳子:「うーん宿泊室ばっかりですね、4階もちょっと見てきてもいいですか?」
KP:うさぎ「いいですよ~、飲み物のお買い物もここでできそうです」
香月 泉:「チラッと見て来ようか」
香月 泉:「何か飲まなくても大丈夫かい?」
桃浦 佳子:オロナミンC飲みたいです
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 62
KP:オロナミンC売ってるよ
香月 泉:「奢るよ」(小銭チャリーン
桃浦 佳子:「やたー!ごちそうさまです!!」オロナミンCのむよー
KP:ガラガラゴトン
KP:すこし たいりょくと やるきがあがった きがした!▼
香月 泉:「佐西さんも何か飲むかい?」(小銭チャリーン
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 66
KP:うさぎ「いいんですか!?じゃあわたしはー……   ビックルない………」
KP:ショボン
KP:うさぎ「ハッ こ 香月さんお好きなのをどうぞっ」
香月 泉:「ドンマイ…(´・ω・`)」
香月 泉:「僕はまだ大丈夫かな?」
桃浦 佳子:4階見に行きたいですー
KP:(・x・)はーい
香月 泉:れっつごー
香月 泉:「マスターキーで開くかな?」
桃浦 佳子:「謁見の間・・・いかにもやばそうですけど、どうします??」一応ドア聞き耳しますー
香月 泉:でれれれっでれー
香月 泉:聞き耳したい…
桃浦 佳子:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 70 → 失敗
KP:マスターキーは合いそうだね
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 50 → 失敗
桃浦 佳子:「うーんよく聞こえないけど開けますかー・・・」
香月 泉:「……開けよっか」(ガチャリ☆
桃浦 佳子:そっと開けますー入りますー
KP:畳敷きのお部屋だ!置いてあるもので目を引くのは座布団くらいかな あとは扉
桃浦 佳子:ドア見ますー
香月 泉:「普通の部屋だったね」
KP:ドアには『関係者以外立ち入るべからず』とあります
桃浦 佳子:「何もないですね・・・何に使う部屋なのか・・・」
香月 泉:「そう言われると入りたくなるのがジャーナリスト…」
桃浦 佳子:「う、うーん、まあこの件の関係者だしぃ?」聞き耳しますー
香月 泉:ききみみします
桃浦 佳子:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 12 → 成功
KP:【【Building/3rd】】
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 29 → 成功
KP:ものおとは しない。
KP:やはり ものおとはしない。
桃浦 佳子:「何も音はしないですけど、こっから先もやばいと思います・・・」
香月 泉:「……入ってみる?」
KP:((;・x・))ピェ
桃浦 佳子:「入りますか・・・何か手がかりが欲しいですし・・・」そーっと開けて入りますー
KP:ふむ
KP:お二人 聞き耳をお願いします
KP:CCB<=69
Cthulhu : (1D100<=69) → 66 → 成功
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 92 → 失敗
桃浦 佳子:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 34 → 成功
KP:そんじゃ佳子さんは気づくかな この部屋に漂う『異臭』。
KP:この部屋の見た目は、一般的なひとり暮らし女性のワンルーム、という感じです。
KP:ですが、この部屋には動物がいないはずなのに感じます。『獣の異臭』を。
香月 泉:「……ここが小早川の自室…かな?」
桃浦 佳子:「そんな感じがしますね・・・にしてもここなんか獣くさい・・・」
香月 泉:「ん…?そんな臭いするの…?」
桃浦 佳子:「犬猫のにおいとかじゃないみたいですけど・・・」部屋に目星できます・・・??
桃浦 佳子:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 80 → 失敗
香月 泉:ccb<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 22 → 成功
香月 泉:⁉
KP:それじゃ無造作に置かれた手紙や書類の宛名から、ここが小早川の私室である、間違いないと思いますね
香月 泉:「結構雑な置き方してるな…」(手紙を漁ります
KP:あと、その手紙の中から、小早川はある権力者とやり取りを交わしてたことがわかりますね
KP:あいであど~ぞ
香月 泉:ccb<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 6 → スペシャル
KP:ウワァアア
KP:ではピキーン!と思い出しますね その権力者は政治界の中でも『国防』、『軍』に詳しい人物であると
KP:ナンナンデショウネー
桃浦 佳子:「何かわかりましたー?」
香月 泉:「この人……シールドみたいな特殊部隊を操っていたのにも納得がいくかも…」(手紙ふんふんと読んでます
桃浦 佳子:「国防と繋がりがあったんですね・・・」
KP:うさぎ「もしかして想像以上に恐ろしい人が相手だったりするんでしょうか…」
香月 泉:「これめっちゃ特ダネ^p^」
桃浦 佳子:「思ったより権力者で怖いですね・・・」次のドアみますー
桃浦 佳子:「おいしそうですね・・・」
KP:うさぎ「わぁ水を得た魚のように」
KP:なにも とびらには かいてない
桃浦 佳子:聞き耳しますー
香月 泉:「持って帰る^p^」(手紙を持ち出して聞き耳します
桃浦 佳子:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 48 → 失敗
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 70 → 失敗
KP:CCB<=69 みみ
Cthulhu : (1D100<=69) → 79 → 失敗
KP:おとは きこえない~~~
香月 泉:「何も聞こえない…(´・ω・`)」(そぉっとドア開けます?
桃浦 佳子:そっと開けますー
KP:【【停止】】
KP:それでは。
KP:そこは、窓一つない広大な板張りの空間。濃い暗闇の中、四隅のかがり火だけが、室内を頼りなく照らします。
KP:【【God Shows】】
KP:あなた達は見るでしょう。部屋の中央に、その時を待つかのように、闇を見つめて正座をしている女性の姿を。
KP:あなた達は聞くでしょう。女性の口から細く迸る、聞きなれない言語。蛇の音にも似た、薄ら寒い響きを。
KP:あなた達はそして知るでしょう。音もなく、静かに立ち上がった彼女が振り返り、あなた達と目を合わせた。
KP:———その眼差しには。明確な敵意が宿ることを。
桃浦 佳子:「小早川さん・・・ですよね?」
KP:「……」
香月 泉:「……やっばい」
KP:???「ええ。ところで、信者にしてはいやに無礼ですね?ここに無許可で来るのはご法度のはずですが」

香月 泉:「すみません、貴方に用があったので」
KP:小早川「あら。何の御用でしょうか」
香月 泉:「ジオフロント計画を中止していただきたいのです」
桃浦 佳子:。○(ド直球ー!!)
KP:小早川「………… これまたド直球に来たわね?」
香月 泉:(僕もそれ思った(´;ω;`))
桃浦 佳子:「やっぱり関係あるってことですねー」
KP:小早川「まあ世間体的なことを言えば、開発計画なんて個々人の意見で止められるモノじゃないんだけど」
KP:小早川「あらまあ。仮にスタッフだったとして、その何がいけないのです?」
桃浦 佳子:「ええ、白切るんですか?ただの一スタッフのようには見えませんけど・・・」
桃浦 佳子:「それに随分おキレイですけどおいくつなんですかあー?」
香月 泉:(そこ直球に聞いちゃうの⁉)
KP:小早川「えーと…今年でもう50超えちゃいますかねぇ」うふふ
桃浦 佳子:「答えてくれた!!」
香月 泉:「答えちゃうんだ…」
桃浦 佳子:「見えねえ・・・っじゃなくってそこも怪しいポイントなんだし!」
香月 泉:「僕達、ある人達のお願いと仕事と明日の平和も込み込みでここに来ました」
KP:小早川「怪しいと言われましても。数年前に美魔女って言葉流行りましたよね?それを考えればおかしくないのでは」
KP:小早川「で、お願いとやら…ですか」
桃浦 佳子:「美魔女どころじゃねーし整形レベルだわ!・・・いけない話が反れた・・・」
KP:シークレットダイス
香月 泉:「確かに美魔女……じゃなくって!あまりに若すぎません!?」
KP:小早川「……… そう。奴らと組んでいるのね」
KP:小早川「人肉を喰らい。人間の血を啜り喜ぶ化け物どもと」
桃浦 佳子:「ただの残飯処理みたいですよー。あなたたちよりは大分マシみたいですけどー?」
香月 泉:「キミタケさん達はそうは見えなかったよ…あまりいい顔はしてなかったし」
香月 泉:「それに、貴方の部下達と違って攻撃的でもなかった」
KP:小早川「キミタケ、ねぇ。そしてお嬢さん。あなたは私たちの何を知っているのでしょう?想像でモノを言っていませんか」
KP:小早川「… 攻撃的、ね。まあ、いいでしょう。あなた方はそう、私たちを思ってらっしゃるのでしょう」
桃浦 佳子:「そこんとこは色々調べさせてもらいましたし。とにかくあなたも人なんでしたら計画は人間にとって良くないと思いませんかー?」
香月 泉:「それ。ほんとそれ」
KP:小早川「そうでしょうね。『人』でしたらね。…さ、遠慮はもう不要ですわね?」
KP:ではそう言うと、小早川は短い言葉を唱えます。
KP:すると。
KP:ピタ、ピタ、と今まで意識していなかった水音が、あなた達の耳に届きます。
香月 泉:「……水の、音…?」
KP:そして、部屋を包む暗闇の中から、——ずるりと。
KP:かたちを持たない、ネバネバした塊。タールにも似た、それでいてよりいっそう嫌悪感を掻き立てる、艶やかな黒い塊が。
KP:まるで小早川の命に従うかのように、あなた達の前に姿を現したのです。
KP:SANチェックだー!!
香月 泉:「な、何か来た…!」
桃浦 佳子:ccb<=59 SAN
Cthulhu : (1D100<=59) → 49 → 成功
香月 泉:ccb<=42 SAN
Cthulhu : (1D100<=42) → 91 → 失敗
KP:1/1d10
KP:CCB<=61 さーん
Cthulhu : (1D100<=61) → 41 → 成功
香月 泉:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4
香月 泉:SAN 42→38
KP:うさぎ「うわぁ...」
香月 泉:「むりむりむりむり」
桃浦 佳子:「う゛っ・・・」
桃浦 佳子:「趣味わるいわあ」
KP:おまたせしました!!戦闘です!!
KP:【【Dirty Fields】】
KP:ねばねば→小早川→佳子さん→うさぎ→香月さん
香月 泉:「とりあえずみんな気を付けて!」←ゴリゴリ減ってる人
KP:ねばねばのターン
桃浦 佳子:「はあ・・・あの黒いのはともかくあの女は・・・」
KP:2d3
Cthulhu : (2D3) → 5[2,3] → 5
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 23
KP:うさぎにねばねばがシュバっと飛んでいくぞ~
KP:CCB<=70 うさ回避
Cthulhu : (1D100<=70) → 85 → 失敗
KP:アッ
KP:ではうさぎは悲鳴を上げながらねばねばに飲み込まれ、絡めとられますね......
KP:HP-1
香月 泉:「佐西さん…!」
桃浦 佳子:「佐西さん!!!!」
KP:(*>x<)あーっ
KP:小早川のターン
KP:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 51
KP:なんでこぶし1足りないんですかねぇ......
KP:佳子さんのターン
桃浦 佳子:ねばねば殴ります
桃浦 佳子:ccb<=90 こぶし
Cthulhu : (1D100<=90) → 80 → 成功
桃浦 佳子:ccb<=91 武道
Cthulhu : (1D100<=91) → 21 → 成功
桃浦 佳子:2d3
Cthulhu : (2D3) → 2[1,1] → 2
桃浦 佳子:1d4
Cthulhu : (1D4) → 4
KP:ドスンッ
桃浦 佳子:「佐西さん!逃げて!!!」
KP:....と。一撃入れたはずでした。
KP:ですが。ねばねばはかすかにへこんだだけで、その身をすぐに元に戻し、まるで何事もなかったかのように動き回っています。
桃浦 佳子:「だめか・・・小早川殴るしかないみたいですね・・・」
香月 泉:「ぅっ……女性を殴るのは気が引けるけど…!やるしかない…ッ」
桃浦 佳子:「女だと思わないでやっちまってください!!」
KP:小早川「(さりげなく酷いんだよなぁ... って顔)」
香月 泉:「相手は蛇……相手は蛇…逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…」
KP:うさぎのターンなんてなかった
KP:香月さんのターン
香月 泉:oh…
香月 泉:「控え目に催涙スプレーじゃダメかな!?⁉⁉⁉」
桃浦 佳子:「遠慮要りませんから!!」
香月 泉:「……じゃあ、一眼レフで殴りますほんっと気が引けるんですけどね!!」
香月 泉:やけくそ
香月 泉:ccb<=50 一眼レフ攻撃
Cthulhu : (1D100<=50) → 43 → 成功
KP:1d100 スッ
Cthulhu : (1D100) → 82
香月 泉:1d4
Cthulhu : (1D4) → 3
香月 泉:1d4
Cthulhu : (1D4) → 4
KP:鈍器こわ
香月 泉:最 強 の 鈍 器
KP:では、鈍器がえぐりこむ様に小早川の脳天を直撃します...
KP: ... その時。
香月 泉:「うわああああああああ手の感触気持ち悪いいいいい…」
KP:あなたは、間近で目にします。
KP:ゆらめき。剥がれ落ち。闇の中に、その真の姿を晒す小早川を。
香月 泉:「……ッ⁉」
KP:その皮膚は固く湿り。その目は闇の中でもぎらつき。その口元から伸びる舌は、もはや彼女を『人間』とさえ許容させない、異質。
KP:と、いうわけでおふたりはSANチェックだ~
桃浦 佳子:「ん゛!」
香月 泉:「うわああッ」
KP:CCB<=60 うさ
Cthulhu : (1D100<=60) → 54 → 成功
桃浦 佳子:ccb<=58 SAN
Cthulhu : (1D100<=58) → 5 → 決定的成功/スペシャル
香月 泉:ccb<=38 SAN
Cthulhu : (1D100<=38) → 72 → 失敗
KP:0/1d6
香月 泉:GORIGORI減っていく
香月 泉:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2
桃浦 佳子:「人じゃねーじゃん!!」
香月 泉:うっわ
KP:ジャストイン☆不定
香月 泉:「もう嫌だ…」
香月 泉:1d10
Cthulhu : (1D10) → 8
KP:ではあなたは、『蛇を見ると』『無数の蛇に食い殺されるような被害妄想・幻覚を抱く』
香月 泉:「ひッ……来るなッ、近づくなッ!!」
KP:という不定を得るぞ!生還したら期間も決めよう!
KP:小早川はイイ笑顔です♡
香月 泉:まだ鈍器持ってるのでぶんぶん振り回してます
桃浦 佳子:「ヘビじゃねーか!!!」
香月 泉:「止めろッ!僕に近づくなあああああああああああッ!!」
桃浦 佳子:「香月さん!!;;」
KP:小早川「言ったでしょう『人』ではないと!!」
KP:小早川「もう泣いて謝ったって遅いのですよ…!」
香月 泉:「蛇…ッ!蛇…ッ!」
KP: .........
香月 泉:蛇嫌いになりました☆
桃浦 佳子:「人間だったら手加減したのに・・・人外なら結構です・・・」香月さんやばいよー
香月 泉:「蛇…殺さなきゃ……」
KP:小早川「…なんで同じことをグールに言えないのかしらねぇ…(溜息」
桃浦 佳子:「殺すマンになっちゃってる・・・」やっちまえって顔・・・
KP:戻ってどうする
香月 泉:「いたいのもこわいのももうたくさんだ……蛇は一匹残らず殺す…」
桃浦 佳子:「あっちは人間のことば通じますからぁ」
KP:2ターン目だぞ!
KP:ねばねばですが、小早川の前にかばう様に移動を始めますね
KP:あ、中からうさぎの悲鳴が聞こえるよ
KP:HP-2
KP:小早川のターン
KP:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 24
KP:佳子さんにあの時のような牙が!
桃浦 佳子:ccb<=76 回避
Cthulhu : (1D100<=76) → 83 → 失敗
KP:1d8
Cthulhu : (1D8) → 7
KP:>>ジャスト<<
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:では、その牙は再び深々と、佳子さんを捉えます。
KP:世界が止まるような感覚がしました。佳子さんは力を失い、その場に崩れ落ちます。
KP:そのとき。
KP:「かこさんを...  たすけてください」
KP:黒い塊の中から掠れるように響いたその声が、香月さんを現実にわずかに引き戻します。
香月 泉:「…もも、うら、さん……?」
KP:一度だけ、応急手当のチャンスを与えましょう
香月 泉:「待ってこれ…!桃浦さん!!」
香月 泉:ccb<=40 応急手当
Cthulhu : (1D100<=40) → 75 → 失敗
KP:救急箱で応急手当に+15あげちゃう
KP:さいごのいちげきは せつなかった。▽
香月 泉:まじか
香月 泉:「え……待って…嘘だろ……」
香月 泉:「桃浦さん!桃浦さんしっかり…!」
香月 泉:むなしい
桃浦 佳子:「あの・・・アマ・・・クソ・・・蛇・・・ぶっころして・・・」
香月 泉:「そんな……嘘だ…悪い夢だ…」
桃浦 佳子:こと切れます
KP:【【Tears】】
香月 泉:「桃浦さん……ごめん…ごめん……」(ボロ泣き
KP:。゜( ;x;)゜。 エゥッ...
香月 泉:「………ろす…許さない……蛇野郎がッ!!!」
香月 泉:キレました
KP:小早川「……ふふ。惜しいと思うなら、本気でかかってきなさい?」
KP:小早川「その全て、捻じ伏せて差し上げます」
香月 泉:「桃浦さんの苦しみを……それ以上の痛みも倍にして返してやるよぉおおッ!!」
KP:... さあ いきのこれ!
KP:【【Dirty Fields】】
KP:佳子さんのターンが飛び、うさぎのターンとかなかったので 香月さんのターン
香月 泉:「やるぞ…やってやる……ッ!!」(殺る気だけはあります
香月 泉:「ぶっ殺す!!!!!!」(問答無用の一眼レフ
香月 泉:ccb<=50 殺意の一眼レフ
Cthulhu : (1D100<=50) → 95 → 失敗
KP:ちょっと怒りすぎて外したね!!
香月 泉:空ぶった
香月 泉:「くっそ!!!」
KP:小早川「足元がお留守ですわよ~」
KP:......
KP:ねばねばは動きませんがうさぎのダメージがたまります
KP:-2
KP:小早川のターン
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 99
KP:(^o^)
KP:では小早川は噛みつきにいこうとしますが、ドロドロを踏んづけて転びます。
KP:小早川はこのターン回避不能。さらに香月さんのこぶしに+15どうぞ
香月 泉:「チャンスだ……今度こそ仕留めるッ!!!」
香月 泉:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 62 → 成功
香月 泉:っしゃああああああ
香月 泉:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
香月 泉:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1
香月 泉:「食らえよッ!!」(一眼レフアタック
KP:では。
KP:その一撃を喰らい、小早川は血を吹いて昏倒します。
KP:.....彼女は、起き上がる気配はありません。 そう、彼女『は』。
KP:.........
KP:主を失ったその塊は、どろどろと溶け始めます。しかしその苦しみに悶えるように、痛みに抗うかのように。それは部屋中を巡り暴れ始めます。
KP:>EXTRA TURN!
香月 泉:「ははははは…!やったぞ…!!」(とち狂ってんじゃないかな?
KP:どろどろの こうげき!
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 65
KP:当たるんだよなぁ!
香月 泉:ccb<=71 回避!!
Cthulhu : (1D100<=71) → 15 → 成功
香月 泉:バックステップ
香月 泉:泉がおかしくなってる
KP:シークレットダイス
KP:【【停止】】
KP:では、しばらく見守っていると、その塊はやがて闇に溶けるように消えてしまいます。
KP:そして、静かになった部屋に。4つの人影が残されます。
KP:【【You are Alive】】
KP:血と毒に沈みもはや動かなくなった、大学生の少女。全身を絡めとられ息も絶え絶えの、オカルティストの少女。
KP:人ならざる屍を晒す、『いきがみさま』。そして、ただひとりそこに立つ、記者の青年。
香月 泉:「……」
香月 泉:とりあえずうさぎさんの応急手当したいです…!
KP:数値は55やで
香月 泉:ccb<=55 応急手当
Cthulhu : (1D100<=55) → 86 → 失敗
KP:おきなーい
香月 泉:最後の最後まで救えなかった(白目)
KP:いきてるからー!!( >x<)
香月 泉:「…救えなかった……佐西さんにも満足に手当てできなかった…」(その場に崩れ落ちてボロ泣きします
KP:... では
KP:涙を流している香月さんへ、ひとつの影が近づきます
香月 泉:「…?」(顔を上げます
KP:それはあなたも見覚えのあるー
香月 泉:「キミタケ、さん…」
KP:キミタケさんはあちこち血を流してるけど動けてるようだね
KP:キミタケ「……下はshieldや蛇たちが散り散りになって逃げてね。一端戦も終わりというところだ。しかし…」
KP:キミタケ「そちらはただ事で終わらなかったようだな」
香月 泉:「……僕は、満足に手当てもできなかった…」(佳子さんを見て悔しそうに俯く
香月 泉:「ちゃんと手当できてれば助かったのに…ッ」
KP:キミタケ「……そうか。だが、過ぎたことは仕方ない。悔やむばかりの君を、彼女だって望むまい」
KP:キミタケ「今はその亡骸と共に帰り、弔ってやるが良い。それが最大の恩返しとなろう」
香月 泉:「……はい…」(佳子さんを背負うとする
KP:STR対抗はなしでええよ
KP:あ、キミタケさんはうさぎを抱えます
香月 泉:「…」(床に落ちたエイッヴーーーンの本もそっと回収して帰ります
KP:【【After A Story】】
KP:.....
KP:こうして、多くの犠牲とともに、事件は幕を閉じました。
KP:のちにキミタケから聞いた話によると、『オクスリ』の正体は、人間を支配しヘビ人間の意のままに操るものでした。
KP:ヘビ人間はこのオクスリで人を支配し、蛇の帝国を作り上げようとしていた ... といいます。
KP:ですがそれもすべて終わった話。ジオフロントの計画もじきに不要な部分は凍結され、裏を牛耳っていた権力者は失脚。
KP:あなたたちは、大きな悲しみと引き換えに、この東京を守ったのです。
KP:キミタケ達は、いつの間にか姿を消していました。あの東京の地下に戻り、静かに暮らしているのでしょう。
KP:そんな中、日常に戻った香月さん。
KP:あなたはあれから、何をしているでしょうか?
香月 泉:記事書いてますー
KP:では、あなたの記事も、権力者の失脚やジオフロントの凍結に大きな一手となったことは確かでしょう。
KP: ... そして。
KP:どこかの病院で過ごす名もなきオカルティストも。そして、どこかの墓地に眠るあの快活な少女も。
KP:あなたの記事を読んで、きっと微笑んでくれるでしょう...。
KP:.........
KP:奇妙な共闘 シナリオクリアです!おつかれさまでした!
KP:シナリオ終了処理いっくぞー
KP:*佳子さんの死亡によるSANチェック
KP:CCB<=60 うさ
Cthulhu : (1D100<=60) → 51 → 成功
KP:うさつよいな
KP:1/1d4+1
香月 泉:ccb<=38 SAN(つらい)
Cthulhu : (1D100<=38) → 29 → 成功
KP:*SAN値報酬
KP:事件解決 1d10
香月 泉:36→35
香月 泉:SAN
KP:キミタケと仲良くなった 1d5
香月 泉:1d10
Cthulhu : (1D10) → 8
香月 泉:35→43
香月 泉:SAN
香月 泉:1d5
Cthulhu : (1D5) → 3
香月 泉:43→46 SAN
KP:*クトゥルフ神話技能
KP:エイッ(ピー)の書を持ち帰ったので、望むならクトゥルフ神話技能を+5%差し上げます
KP:*不定の狂気の処理
KP:『蛇を見ると』『無数の蛇に食い殺される被害妄想・幻覚が現れる』
香月 泉:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
KP:3ヵ月この不定に悩んでいってね!
KP:*技能成長
香月 泉:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 48 → 成功
香月 泉:こぶし
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 38 → 成功
香月 泉:ccb<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) → 6 → スペシャル
香月 泉:ccb<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 47 → 成功
香月 泉:ccb<=50 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=50) → 11 → 成功
KP:せつないんだよなぁ!

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