【CoCシナリオ】とおのかね〈◇香月 泉〉

【とおのかね】※敬称略
◇KP
かぷち
(NPC:哀場 風歌)
◆PL
香月 泉(狛織アオ)
八柳 千景(博士)
犬養(あいこ)

※TRPGセッションログです。シナリオ未プレイの方はネタバレ注意※

◆ CoCシナリオ(※ネタバレ注意!)
【とおのかね】


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KP:

KP:

KP:COCシナリオ:とおのかね

KP:ちふゆ様 作

KP:

KP:

KP:———————————————————————————————————————————————————————
KP:

KP:

KP:貴方達は見知らぬ教室で目を覚ます。

KP:机と椅子が規則正しく並んだそこは、教室としか表現できない場所だ。

KP:貴方達は黒板と教卓の前に寝転がっていた。

KP:

KP:不意に鳴り響くのはおなじみのチャイムの音。

KP:そしてスピーカーからノイズが流れ出し、それは声となる。

KP:

KP:男とも女とも若者とも老人とも区別のつかないその声は『残り、9つ』と告げる。

KP:

KP:そして、ブヅン、と耳障りな音を残して、途切れた。

KP:教室内は不気味な静けさに包まれる。

KP: 
KP:言い表せない恐怖、不安。

KP:そんな感情を貴方は抱く SANチェック(0/1)

KP:———

犬養:CCB<=75 【 SANチェック 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 37 → 成功

香月 泉:ccb<=46 SAN

Cthulhu : (1D100<=46) → 16 → 成功

八柳 千景:ccb<=80 SANc

Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功
哀場 風歌:シークレットダイス

KP:では減少はありません

KP:———

KP:

KP:周りを見渡す。

KP:貴方達が目を覚ました場所は、教室だ。

KP:教室内には特別変わった様子はないように見える。

KP:

KP:ただ、違和感があるとすれば、全く電気がつかないことと時計がないことくらいだろうか。

KP:どうやらこの教室には、【窓】【掃除用ロッカー】【並べられた机】がある。

KP:机は5列、6個ずつ机が置かれている。

KP:

KP:−−−

KP:ここから探索開始です。

香月 泉:「暗くてよく見えないな…」(懐中電灯使っても大丈夫ですか?

八柳 千景:えっと 持ち物あるか確認したい

KP:持ち物は残念ですがありません

香月 泉:わかりました!

犬養:「…誰ですか、あなたたちは」

八柳 千景:「あなたこそ」

香月 泉:「目が覚めたらここにいたんだよ」

哀場 風歌:「お、同じく…」
香月 泉:「貴方達も…?」

犬養:「…どうやら一緒のようですか」

八柳 千景:「……」

香月 泉:「とりあえず怪しまれないよう自己紹介かな…。僕は香月 泉、ジャーナリストをしています」

犬養:「…」

犬養:「…犬養です。猟師です」

八柳 千景:「…八柳千景って言います」

八柳 千景:「あとは見てのとおり」

香月 泉:「学生さんかー」

哀場 風歌:「…哀場です、サーカス団員です」

香月 泉:「はは…濃いなー、皆……」

犬養:「……」

犬養:周囲に目星かな…

香月 泉:暗くても影響無いなら降りたいです

KP:はい、では目星どうぞ

犬養:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 62 → 成功

KP:影響はないですね、振るようでしたら振っていただいて構いません また場所指定が内容でしたら犬養さんと同じ描写させていただきます
八柳 千景:窓の外見てみたい

八柳 千景:です

KP:はいーでは目星後描写させていただきます

香月 泉:ロッカーを見てみたいです

KP:はい、では先に目星から描写させていただきます。

KP:犬養さんが周囲を見渡すと、幾つかの机に物が入っていることに気がつける。

KP:

KP:続いて窓です。

KP:カーテンは端にまとめてある。

KP:不気味なほどに綺麗な月明かりが、教室内を行動するのに不自由はない程度に照らしている。

KP:ただ、細かい作業をすることや、文字を鮮明に読み解くことなどは不可能だと分かる。

KP:窓が開かないこと、ここが一階ではないこと、校舎の端の教室であるようだということが、窓に近づいてみれば分かるだろう。
KP:

KP:続いてロッカー

KP:ホウキが一本、雑巾が人数分より少し多い枚数だけ詰め込んであった。

KP:

KP:−−−

KP:以上となります

八柳 千景:「……」

香月 泉:「うーん……目ぼしい物はないみたいだね…」(ロッカーのドアを覗いて閉めます

哀場 風歌:シークレットダイス

犬養:一番近い机の中に入ってるものを取り出そう

KP:シークレットダイス
KP:では一番近場の机です。

KP:貴方が机を覗いてみると、懐中電灯とUSBメモリーが一本入っていた。

八柳 千景:ロッカーに入ってるホウキ拝借していく

八柳 千景:刀の代わりにはな…ならないか

KP:はい、では箒を手にすることが出来ます

犬養:USBなんかめぼしいかな…

KP:ホウキ:ダメージは2+DB、耐久は6、射程は1.5m程度 使用の際は基本は【杖】技能ですが、KP言いくるめればその他技能で振っていただいても大丈夫です

KP:USBはその辺で売ってそうなものですね、パソコン等があれば何か分かるかもしれない。

八柳 千景:よっしゃ
犬養:USBはポケットにしまっておこ 
哀場 風歌:その間哀場も机を見ているようです。

哀場 風歌:シークレットダイス

犬養:他の机には何がありますかね

哀場 風歌:一番後ろの机から、文庫本サイズの本を取り出し、「…なにかありました」 という報告をしました。

KP:そうですね、後一箇所ほど何か入ってそうな机が有ります。

香月 泉:何のタイトルか分かりますか?

犬養:ゴソゴソする

KP:まず机

KP:貴方が机を覗いてみると、折りたたまれたノートの切れ端と、錆びついたナイフが入っていた。
KP:文庫本サイズの本はとても古い本のようで、タイトルは掠れて読むことが出来ない。

犬養:ナイフ~~~装備しよ

KP:はい、ではナイフです。 何かで研ぐ事ができればダメージが増えるかもしれない。 基本ダメージは1d2+DBです。

犬養:研ぎたいなぁ ノートの切れ端も取ります

犬養:読む
KP:はい
KP:では以下内容となります。

KP:−−−

KP:

KP:切れ端には茶色っぽいインクのような何かで以下のことが書かれていた。

KP:

KP:『も*じき わた*は つ***るでしょう

KP:プー**は い**ゃだ*です ***れる

KP:とし**んは たぶ* *んぜんです

KP:あのこを のこして*ました *めん**い

KP:ごめ**さい ご*んなさ* ご*んなさ』

KP: 
KP:*は文字が潰れていたり滲んでいたりして読めない部分である。

KP:筆跡は弱々しく、丸文字であることから少女のものかと思われる。

KP:−−−
KP:アイデアをお願いします。

犬養:CCB<=65 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 12 → スペシャル

KP:では貴方はこの切れ端とナイフをみて思います。

KP:“この手紙は誰かがナイフをペンの代わりに、自らの血をインク代わりにして書いたものではないだろうか”と思ってしまう。

KP:そのあまりにも悲劇的な予想を裏付けるように、ノートの切れ端からは、うっすらと、鉄錆のような臭いがした。SANチェック(0/1)

犬養:CCB<=75 【 SANチェック 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗

KP:1の減少です。

犬養:「………」
犬養:「こちらは懐中電灯とメモを見つけました」

八柳 千景:「明かりはなんとかなりそうですね」

香月 泉:メモは見たらSANチェック入りますか?

KP:メモとナイフを見た場合、アイデアを振っていただき、成功した場合のみSANCが入ります。

犬養:ナイフはこっそり持っているんですよ…

八柳 千景:メモだけ見よ ソッ

犬養:見せる

KP:フフッではメモだけ見ることが出来ます

香月 泉:メモだけ見ます…

KP:哀場も一緒に見るようです。

八柳 千景:「……」

香月 泉:「……肝心な所があまり読めないね…」(メモから顔を上げます

哀場 風歌:「あ、あの…あちらにあった、本ですが、古すぎて劣化が激しく、少し読むの大変そうだったので、机に置きっぱなしにしちゃいました…」

八柳 千景:「じゃあ僕が持ってく」

八柳 千景:本持っていこ

香月 泉:「沢山持っていくんだねー…」

哀場 風歌:「どうぞ…」

KP:では本を手に入れました。

犬養:「そちらは何か見つけましたか」

八柳 千景:「…ここは一階じゃない それから一番端の教室かな」

KP:ちなみに本ですが、哀場の言うとおり、劣化が激しいようです。 中身を読む、斜め読みを行う場合は【幸運】を振っていただく形となります。
八柳 千景:幸運80あるしいけるやろ(フラグ)

八柳 千景:幸運振ります

KP:おっ読みます????

KP:どうぞ

八柳 千景:ccb<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 3 → 決定的成功/スペシャル

犬養:オッ

KP:フブじか

八柳 千景:俺はやるぜ
KP:では中身。

KP:この本が何の文字で書かれ、何を記していたのかも分からないほどに劣化は激しく、各ページの文字は表紙と同様にかすれて消えていた。

KP:クリだしちょっと情報だします

KP:パラパラと本をめくると、一部読めそうなページが見つかる。

八柳 千景:お じゃあそこ読みます

KP:しかし、貴方はそれを読むことになぜか抵抗を感じる。 見てはいけない、そんな気がした。 よみますか

八柳 千景:やめておきます

KP:ふふ

八柳 千景:軽率な行動は100ファンを呼ぶ

KP:www  では本は以上です

八柳 千景:あんまり衝撃を与えないように持つだけしておこう

KP:了解です

八柳 千景:この部屋はこんなもんかしら 教室から出れそうですかね

KP:出られます
KP:出ますか

八柳 千景:聞き耳していく

犬養:犬養も後ろからしたい

KP:はい、では聞き耳ふるかたどうぞ~~~!

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 7 → スペシャル

哀場 風歌:シークレットダイス

香月 泉:出目がすごいww

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 64 → 失敗

KP:シークレットダイス

KP:では何も聞こえない。

KP:特に気になる物音などもないようだ。

KP:失敗者もどうように、なにか音を聞き取ることはできず、何も聞こえてこなかった。

八柳 千景:一応箒を居合の構えにしとく

犬養:「…何も聞こえませんけど、行きますか?」
八柳 千景:(開かない)

哀場 風歌:「…そ、そうですね何も聞こえないようですし…、ここに居ても…」

八柳 千景:「……大丈夫そうなら」

香月 泉:「皆警戒心高くない…?僕が緩いだけ?」(教室出たいです

KP:はい
犬養:ナイフに手掛けながらゆっくり扉開けよ…

八柳 千景:「…そういう性格なもので」

KP:では扉をひらく。

香月 泉:「そっか…」

KP:扉をひらくと、廊下が見える。目の前の窓からは向かいに建物があることが見える。

犬養:「職業柄なので」

KP:今いる建物と向かいの建物とは一階分の差があるらしく、その屋上にプールらしいものがある。

KP:最初の教室(1-1)以外に、七つのホームルーム教室(1-2~1-8)があるようだ。

KP:階段を上がってすぐ見れるような位置に掲示板がある。

KP:今出てきた教室のすぐ横と、廊下奥に下り階段が見える。

KP:共有にてマップ更新致しました。

香月 泉:「……どう見ても普通の学校だね」

八柳 千景:「ところどころ違和感はある気がしますけど ね」

八柳 千景:掲示板 見てみよう

犬養:掲示板観に行きたい

犬養:あっかぶって

KP:はーい
犬養:他の教室みます

八柳 千景:一緒に見とくか(共有が楽)

犬養:あーそうしよ

KP:哀場も後ろからひっついてきます 掲示板の方

KP:香月さんはどうなさいますか?

香月 泉:同じく掲示板見に行きます

KP:はい、では掲示板。

KP:掲示板には古びてボロボロのポスターが忘れ去られたように張り付けてある。
KP:その様子からして、この建物が随分と古い建物だということが分かる。

八柳 千景:ポスターは読めなさそうですかね

KP:読むのは難しそうです。

八柳 千景:おっけー

香月 泉:他の教室行きます?

犬養:扉に窓とかありますかね

KP:小さい小窓がついてます。

犬養:こっそりのぞいていきます

KP:どこから向かいますか 1−2から準ですかね

KP:順…

犬養:そうですね

八柳 千景:あ そういえば階段は下りしかないかな

KP:下りしかないですね

KP:では、そうですね、順に教室を見ていく。

香月 泉:小窓も開かない感じでしょうか…?

KP:小窓は覗くためのものなので、開いたりするものではないですね

八柳 千景:教室一緒に回ろ

KP:廊下から教師が通った際中覗くためのものになってます。

KP:では、改めて教室。

KP:−−−

KP:

KP:それぞれの教室を見て回る。 どの教室も誰もおらず、作りはどうやら最初に居た教室と同じもののようだ。

KP:変わっているところと言えば、掃除ロッカーがないことだろうか。

KP:1-5のみ,忘れられたように誰かのカバンがおいてあるのが見えた。

KP:

KP:−−−

KP:見るだけの描写となります、行動を起こす際は、教室と行動を教えていただければ…!

香月 泉:「皆一緒に回る?人数分ける?」

八柳 千景:「…別々に回って、何か変わったことがあれば教えるとかでもいいんじゃないですかね」
哀場 風歌:「お、おまかせします… 私はどちらでも」
香月 泉:「僕もどちらでもいいよ」

八柳 千景:「…念のためですけど 身を守る手段とかは」

犬養:「…僕は大丈夫です」

香月 泉:「カメラがあればよかったんだけど、生憎何も無いからね…ちょっと頼りないかな…」

哀場 風歌:「…ものさえあれば」

犬養:「先に2と3をみてきます」さきさき行く

KP:ふむふむ、犬養さん2、3どちらからみますか

八柳 千景:「じゃあ僕と犬養さんは別行動にしてましょう」

香月 泉:「行動力すごいな、彼…」(心配そうに見てる

犬養:2から見ます

KP:了解です。

八柳 千景:「では僕は4と5を」

KP:鍵はかかっておらず、中に入ることはできそうです。

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「来ないなら僕一人で行きます」

犬養:ゆっくり開けて入ります

哀場 風歌:シークレットダイス

香月 泉:「いやいや待って…⁉」(慌てて千景さんについて行く

哀場 風歌:「わ、私も大丈夫、ですから」 といい彼女も単独で奥の教室確認に行きました。 6,7みるようです。

八柳 千景:ちょっと待って4の扉ガラーする

KP:では、2の教室

KP:2の教室は最初の教室と同じよう、机が5列6個ずつで置かれている。

KP:

KP:続いて4の教室

KP:扉は開かないようだ。鍵がかかっている。

八柳 千景:「……」

犬養:教室に目星したい

香月 泉:「開かないね」

八柳 千景:「鍵がかかってますね 次行きましょう」5ガラー

KP:どうやら奥に向かった哀場の方も、扉が開かなかったようだ。
KP:目星どうぞ

KP:

犬養:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 72 → 失敗

KP:では5、 5も同じように机が配置されており、机には誰かのカバンが置かれている。

八柳 千景:とりあえずカバンを見てみる

KP:では特に気がつくことはなかった。 何もなさそうかなって思う

KP:では姓

KP:カバン…

犬養:念のため机のぞいとこ

香月 泉:机に何か入ってないか見たいです

KP: 
KP:中身は何も入っていない。何かを入れて持ち運ぶには使えそうだ。

KP:犬養さん幸運をどうぞ

犬養:CCB<=75 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗

KP:では何も見つからない。

香月 泉:「さっきの本とか入れられそうだね」

犬養:オアア

犬養:窓は開きますかね

八柳 千景:「…そうですね 少し拝借していきます」

KP:香月さん>机をひとつひとつ調べるには時間がかかりそうですが大丈夫ですか。 目星であればぱっと見た感じにはなりますが時間省略は出来ます。

KP:窓は開きません。

香月 泉:目星振ります

KP:ではどうぞ

犬養:ううう3に向かおう

香月 泉:ccb<=50 机に目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 22 → 成功

KP:では目星、 遠目から机を眺めてみるが、何か物が入っていそうな様子はない。

KP:では犬養さんは教室移動ですね
KP:シークレットダイス

香月 泉:「机には何もないね」

KP:教室にいる方含めて全員聞き耳をどうぞ。

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功

香月 泉:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 75 → 失敗

哀場 風歌:シークレットダイス

KP:では犬養さん、教室を出たところで、廊下に酷い悪臭が漂っていることに気がつく。

KP:

KP:−−−

KP:

KP:先程までなんともなかったのに、気がつけばこの辺り一帯酷い悪臭がする。

KP:それは鼻腔にこびりつき、貴方の気分をひどくする。

KP:同時に、何かの気配を感じる。

KP:気配の方へと視線を送る。

KP:

KP:そこには

KP:

KP:たくさんの絵具を全部混ぜたような、汚い色をした、不定形の怪物。

KP:大きさは小型犬くらいのそれは、ふわふわと宙を浮き、貴方の方に向かっている。

KP: 
KP:SANチェック(1/1d3)

犬養:CCB<=74 【 SANチェック 】

Cthulhu : (1D100<=74) → 84 → 失敗

KP:−−−

犬養:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

犬養:隠れることは
哀場 風歌:シークレットダイス

KP:できます すぐに教室に戻れば隠れることもできそうです。

犬養:戻ります 戻って隠れます
KP:では戻ることができます。 化物はおってくる様子はありませんが廊下をふよふよまださまよっているようです。
犬養:入った教室って3かな…?

犬養:2か

KP:しばらくすれば悪臭は消える。 同時に化け物の姿は見えなくなる。

KP:2ですね

犬養:廊下をクリアリングしよ

犬養:この隙に3に行けますかね

八柳 千景:そろそろ5の教室出よう 気づいてないけどまた箒は構えておく

KP:廊下なんもないですね、さっきの悪臭も消えてる なにかの後とかもない いけます~~!

KP:了解です。では部屋移動

KP:まず3 扉は開かない

香月 泉:後ろからついてきますー

犬養:「……」

KP:廊下に哀場の姿はない

犬養:ん?

KP:どこかに隠れてるか、教室入ったか、何かあったかってかんじですかね

犬養:8方面に向かおう 二人と合流かな

KP:そうですね、千景さんたちがどこか向かわないようであれば、廊下で合流ができます。

八柳 千景:犬養さんが来るのがわかれば合流します

香月 泉:合流します

KP:距離は遠くはないので、気がつくことができます

犬養:「こちらは何もめぼしいものはありませんでした。ただ、」

八柳 千景:「…ただ?」

犬養:「廊下に見たことがない化け物が徘徊していました。今後気を付けた方がいいかと」

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「わかりました 用心しておきます」

香月 泉:「そんなものが……哀場さんとも合流した方がよさそうかな…?」
八柳 千景:「こちらは空の鞄くらいです 少しくらいなら物をまとめておけるかと思って」

犬養:「…そうですか。」

犬養:「そうですね。彼女は何処へ行ったんでしょう」7に向かうか…

KP:では7ですが、扉は開きません。鍵がかかってるようです。

八柳 千景:「……」ついてく

香月 泉:ついてきます

犬養:8か?

KP:8行きますか

犬養:え いきます…

犬養:まずのぞこ

KP:では8、扉はひらくようです

KP:中を覗くなら机の影に隠れてる哀場が見える

犬養:ゆっくり開けよう

KP:扉はゆっくりひらかれました、 まだ哀場は貴方に気がついていないようです
哀場 風歌:シークレットダイス

犬養:「…犬養です。もう大丈夫ですよ」しゃがんで声をかけます

哀場 風歌:「あっ……犬養さん」 一瞬驚いたようですが安心した表情を浮かべます。 手には何か持っているようです。

犬養:何持ってるんじゃと

犬養:じゃろ

哀場 風歌:ペンケースのようです

犬養:「…それは?」
哀場 風歌:「あ、えっと隠れてここに入った際見つけたんです…ペンとか消しゴムとか、文房具入ってました…念のためって思って…」

哀場 風歌:そういうとペンケース渡してくれます

哀場 風歌:シークレットダイス

犬養:目星かな

八柳 千景:「…こっちに一緒にしておきますか?」入ってきてた

八柳 千景:鞄スッ

犬養:「…入れておきましょうか」

哀場 風歌:「あ、あと、ライター拾ったんです あ、有難うございます」

犬養:火つくのかな そういや懐中電灯もつくのかしら
KP:幸運にもオイルはたっぷりはいっており使用はできそうです。

KP:懐中電灯、幸運をどうぞ

犬養:CCB<=75 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功

犬養:なんでびびってんの?

KP:チカチカとしますが暫くは使えそうです。しかしいつ切れてもおかしくはなさそうだ。

犬養:「……明かりには困らない、というわけにはいきませんか」

KP:懐中電灯の説明です。 使用の際には幸運判定。失敗したら使用不可。継続して使う場合は一定時間使用可能となります。

犬養:こわいなぁ

香月 泉:「電池、何処かで見つけられるといいね…」

八柳 千景:「…タイミングは選ばないとですね」

犬養:これくらいかなあ

KP:そうですねこの教室はこれくらいでしょうか

八柳 千景:「下の階 降りてみませんか」

犬養:「そうですね」

八柳 千景:「上はないのでこの棟は恐らくここが最上階です」

香月 泉:「下の階、行ってみようか…」

哀場 風歌:「…はい」

KP:では、下の階に向かいますか?

香月 泉:はいー
犬養:ズッザズッザ

香月 泉:移動音

KP:ズッザズッザ

八柳 千景:ズッザズッザ

KP:シークレットダイス

KP:はい

KP:では下の階です

KP:

KP:−−−

KP:

KP:廊下には、うっすらと何かが這いずったような跡がある。
KP:六つのホームルーム教室(2-1~2-6)と自習室A、自習室Bがある。

KP:今降りてきた階段とは別に、廊下奥に階段が見える。

KP:

KP:−−−
犬養:這いずった跡を見たい

犬養:さっきのかな…n

八柳 千景:気になる 一緒に調べたい

香月 泉:同じく

KP:マップ、タブにて階追加いたしました。 了解です

KP:這いずったような後を見てみる。

KP:それは一つではない、いくつかのものが這いずった後だ。

KP:往復してついたものなのか、複数のものが引きずられたのかまではわからない。

香月 泉:「何だろう、これ…」

KP:焦げ茶に近い色をしたもの、よくわからないペンキのようなもの、這いずった後には様々なものがついている。

香月 泉:「さっき犬養さんの言っていた化け物なのかな…?」

香月 泉:「姿見てないけど」

KP:うーん、医学とかならふれますかね。

犬養:医学もってねえ

犬養:博物学は…

香月 泉:歴史しかない

犬養:無理やな…

KP:難しいー…

香月 泉:アイデアじゃダメですか…

犬養:キモッておもっとこ

KP:アイデアはここでは特に何か浮かんだりはしません

香月 泉:了解ですー

香月 泉:「……えーと、また教室見て回る?」

八柳 千景:なんかずってる…くらいに思っとこ

八柳 千景:「僕は見ておきたいです」

KP:一番近い教室は自習室ABです

犬養:「それしか方法が無いでしょう」
香月 泉:…の前に周囲に何か見えますか?掲示板的な…

KP:ありませんね

KP:先程描写したもののみです

香月 泉:わかりました!

八柳 千景:「…では僕は自習室Aの方を」ガラー

八柳 千景:勝手に行く

哀場 風歌:シークレットダイス

香月 泉:「えええー…?」(またもや千景さんについていく

哀場 風歌:「…み、水の滴る…音?」 って 自習室Bに向かっていってる

犬養:「……」Bに行こう

八柳 千景:あ 箒は構えてます

KP:ではBに哀場もついていきます。

KP:先にAから描写させていただきますね。

KP:

KP:−−−

KP:

KP:自習室A

KP:机や椅子が重ねて壁際に寄せてある教室。

KP:おそらく、自習する生徒が机を必要分並べるシステムなのだろう。

KP:

KP:−−−
八柳 千景:寄せてある机の方調べてみよう ガタガタ

KP:では机に近づいて貴方は思う。 重ねられている机に違和感を覚えた。

KP:不自然に机が浮いてずれていることが分かり、ロープが挟まっている。

八柳 千景:「……」ロープ取れそうですか

KP:とれそうですね

八柳 千景:取ります ロープにおかしいところはないですか?

KP:ロープは半分におった状態で、両腕伸ばした長さと同じくらいです。伸ばせば約3m弱といったところでしょうか

八柳 千景:ふむ 鞄に突っ込む

KP:ズボッ カバンに突っ込めました
八柳 千景:黒板とかありますかね

香月 泉:淡々と回収されていく道具

KP:あるけど特に何か書いてあったり箸なさそう

KP:はしなさそう・・・

八柳 千景:借りるだけなので!

八柳 千景:ふむ

八柳 千景:そういえば目星というものを振っていない

KP:ふれるよ~

八柳 千景:何か落ちてないかな~~振ってみてもいいですか

八柳 千景:振ろ

KP:どうぞ!

八柳 千景:ccb<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 60 → 成功

KP:ふむ、では

KP:シークレットダイス

KP:んー 4本だけ中身の入ったヘアピンケースを見つける

八柳 千景:同じように鞄にズボッ

KP:ズボッとできました

八柳 千景:「…普通の自習室という感じでしょうか」

八柳 千景:「なぜかロープがある以外は」

香月 泉:「カバン持ってきて正解だったね…」

香月 泉:「耐震用だと思ってた」

八柳 千景:「……何に使えるかもわからないですからね」

KP:あーそうだ、持ち物組み合わせて武器作りたい~とかあったらじゃんじゃんKP提案してください 考えます

八柳 千景:「僕はこの部屋を出ようと思いますが 香月さんは?」

八柳 千景:おっけー

香月 泉:「特に何もなさそうだからついて行くよ」

八柳 千景:「そうですか」

八柳 千景:箒構えて廊下に出よう

香月 泉:頼もしい箒

KP:はい了解です
KP:シークレットダイス

KP:あー… 描写移ろう

八柳 千景:えっこわ

香月 泉:え

KP:自習室Bに移ります!!!!!

KP:−−−

KP:

KP:自習室Aと同様に机や椅子が重ねて壁際に寄せてあるのだが、いくつかの机と椅子が円を描くように置いてあるようだ。

KP:カーテンは閉め切ってあって、室内の状況はあまり見えない。

KP:

KP:この部屋で目星等の技能を使用する場合 −20の補正がかかります。

KP:

KP:−−−

犬養:ライターつけるか

KP:はい了解です 音を立て火がつく。 火の明かりによって多少ではあるがあたりの様子が見えるようになった。

犬養:円みたいに置いてる机が気になるなぁ

犬養:とりま部屋に目星かな
KP:はーい では通常出目でどうぞ 灯りついたので

犬養:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → スペシャル

犬養:スペばっか

哀場 風歌:シークレットダイス

八柳 千景:っょぃ

KP:では部屋を見渡す。

KP:

KP:−−−

KP:

KP:円形に並べられた机と、椅子。その中心に、水溜りがあった。そこに、何かが滴り落ちている。

KP:そっと視線を上げた。発見したのは、重力に逆らうことなく、四肢をだらりと垂らした、吊るされた少女だ

KP:アイデアをどうぞ

犬養:CCB<=65 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 20 → 成功
KP:ノートの切れ端のメッセージは、この少女が書いたものだろう、ということに気付く。

KP:ノートの内容を思い出し、更にその書いた本人の末路を見た貴方はSANチェック(1/1d3+1)

KP:

KP:−−−

犬養:CCB<=71 【 SANチェック 】

Cthulhu : (1D100<=71) → 9 → スペシャル

KP:スペ多いな…すごい

犬養:こわい…

KP:1の減少ですね。 哀場はまだ気がついてない

犬養:「…哀場さんはそちらを調べてください。僕はこちらを調べます」

哀場 風歌:「あ、はい…わかりました」

犬養:女の子よく見たい

KP:女の子、処々に傷がある。 切り傷が目立つ。

犬養:首吊りかな…?

KP:首吊りですね。

犬養:ナイフで紐を切って降ろしてあげたいな

KP:了解です、 おろしてあげることができました

犬養:なんかめぼしいもの持ってたりは

KP:シークレットダイス

KP:血の付いたテニスボールがポケットに入ってる
犬養:「…少し借りる」かりよ

KP:ではテニスボールを入手しました

犬養:机の中なんもないかな

KP:なさそうですね、哀場のほうも特に何か見つけたとかなさそう

犬養:んー
犬養:水の音って 血かな

KP:そうですね 死体から血がって感じです。

KP:死体の足元は結構血溜まりになってる

犬養:研ぎたいなぁって思ったけどむりかな

KP:ちょっと難しいかな…
犬養:諦めよう…
犬養:部屋から出ようかな

KP:では哀場もついていきます。

KP:じゃあ、皆さん廊下かな。

KP:少し廊下描写挟みます

KP:

KP:−−−

KP:

KP:廊下に戻ってくると、何かの気配を感じることはなくとても静かである。
何かが来ると行った様子も伺えない。

この階安全そうだなって思う

KP:はあ…

香月 泉:「静かだね…他の教室も見て回るかい?」(キョロキョロ

八柳 千景:犬養さんたちとは合流できそうですかね

KP:できますね、正面からちょうど出てくる

KP:とは思うので

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「そちらは何かありましたか」

犬養:「…」テニスボール見せよ

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「…これは?」

哀場 風歌:哀場の方はふるふる首振ってる

犬養:「…メモの持ち主であろう方が持っていました。」

八柳 千景:「…なんとなく何があるのかは想像はつきました」

香月 泉:「持っていたって…今ここにいないって事はそういう事なんだね…」

八柳 千景:「その人 どういう状態でした?」

犬養:「…」

哀場 風歌:「…?」

八柳 千景:「…まあ聞いてばかりなのも あれなので」

八柳 千景:「こちらは特別変わった様子はなかったと思います ただ」
八柳 千景:「不自然にロープがありましたね」

犬養:「…」

犬養:「…発見した時点では首をつっていました。多数の切り傷がありましたね。周囲には囲むように机が配置されていました」哀場さんには聞こえないように話す

香月 泉:「…そうだったのか…」

八柳 千景:「…うーん」

八柳 千景:「そうですか」小声

哀場 風歌:「……??」 ちょっとだけ距離おいて聞かないようにしてます

香月 泉:「ここ、ロープ多いね…?」

八柳 千景:ccb<=85 アイデア

Cthulhu : (1D100<=85) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP:なんか出目低くない????

KP:では反映どうぞ

八柳 千景:「メモの最初の一文は『もうじき わたしは つるされるでしょう』かな 状況的に」

八柳 千景:小声で

犬養:「…なるほど」小声で

香月 泉:「あー…確かに……」

八柳 千景:「『プールには いっちゃだめです』…次は当てはまる単語が多いけどどうせ殺されるとかそんなものでしょう」

犬養:「……」

八柳 千景:「『としょかんは たぶん あんぜんです』ここが学校だとすればこういう当て嵌め方ができるかな…」

八柳 千景:「……」

犬養:「たぶん…」

八柳 千景:「憶測ですが」

香月 泉:「…」

八柳 千景:「…プールは危ないものと思っておきましょうか」

犬養:「…そうですね」

香月 泉:「行かない方がいい感じみたいだね…」

八柳 千景:「…でも メモを見る限りこれを書いた人は誰かを置いてきたんですね」

犬養:「…安全な図書館にでも置いてきたのか、プールで見捨ててきたのか」

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「僕も多分 そのどちらかだと思います」
八柳 千景:「何度も謝ってるあたり…」

八柳 千景:「……」

犬養:「…」
犬養:「とりあえず、僕たちは進むしかないですね」教室みまわろ

八柳 千景:「そうですね」

香月 泉:「そう、だね…」(見ましょう
KP:−−−

KP:

KP:

KP:皆さんは現在廊下にいる。

KP:互いに情報を共有したところだ。

KP:

KP:ふいにチャイムが聞こえてくる。

KP:最初に聞いた、あの声が再び流れる。

KP:

KP:『残り、8つ』

KP:

KP:

KP:−−−

KP:

KP:では行動再開です。

KP:
八柳 千景:「……」
香月 泉:「…」

八柳 千景:「…急かしてきますね」

香月 泉:「0になると、やばいのかな」

八柳 千景:「そうだと思います」

犬養:「……」教室見に行く

香月 泉:「急いだほうがよさそうかな」

犬養:教室は開いてますかね

KP:教室を見に行く場合はどの部屋に向かう、もしくは全教室中の様子のみ確認するなどと発言していただけると助かります…! ?階メモタブにて、教室一覧貼ってあります

香月 泉:戦闘苦手なので再び千景さんについて行きます(

犬養:一番近い教室の窓を覗きます

八柳 千景:千景もどっかしら教室覗いてみよう 現在地から一番近いとこはどれだ…

KP:2-6,2-5ですね

八柳 千景:あ じゃあ犬養さんが覗いてるとこの隣りの教室

犬養:6のぞく

KP:哀場は犬養さんの方についていきます。

香月 泉:5行きます?

八柳 千景:そうですね 5行きます

KP:では6、中は先程の1年生の教室と同じ作りをしているようだ。

KP:では、5、 こちらも同じ作りをしている。鍵は開いているようだ。

KP:5の教室奥に何か転がっているのが見える

香月 泉:「アレなんだろう?」

八柳 千景:「……」おじゃましますガラーッ

犬養:6は開かないですかね

香月 泉:「大胆だね」

KP:6の扉を開こうとするならば、扉は開かない

八柳 千景:「ゆっくりもしてられなさそうなので」

KP:−−−

KP:

KP:2-5

KP:教室は1年の教室と変わらず、机が置かれているのみである。 教室奥に何か転がっている。 ボールのようだ。
KP:

KP:−−−

香月 泉:「ボールだね…」

八柳 千景:まっすぐボール拾いに行く

香月 泉:机の中覗きたいです

香月 泉:目星…?

犬養:2人が5行ってるし4行くか…

KP:ではそのボールがサッカーボールっていうのが近づけば分かる。 だいぶ古くなってはいるが空気はまだ入っているようだ。

香月 泉:「カバンに突っ込む?」

KP:はーいでは4

八柳 千景:「……」

KP:4も同じ作りをしている、扉は鍵がかかっています。

八柳 千景:古い以外に特におかしな様子はなさそうかな

KP:なさそうです。 投げれば多少跳ねる

犬養:「……」3に行く…

KP:3も同じく、中の様子は同じ、 鍵がかかっている。

八柳 千景:「…どうしましょうか 流石にかさ張ってくる気もしますが」

犬養:2…

八柳 千景:「…投げれば化物の気を引くくらいはできるかもしれないですけど」

KP:では2、様子は同じだが、扉は鍵がかかっていないようだ、中にはいれそう。

犬養:ゆっくり入ろう

香月 泉:「じゃあ僕ボール持ってようか?手持無沙汰だし…」

KP:ちなみに机、 見るなら目星かそのままみるかが出来ます>香月さん

八柳 千景:「どうぞ どう扱うかは香月さんにお任せします」ボール渡そう

KP:

KP:−−−

KP:

KP:2-2

KP:教室は1年の教室と同じ作りだ。 机の上に一冊授業用と思われるノートが置かれている

KP: 
KP:−−−

香月 泉:「うん分かった」(ボールを受け取り。目星振りたいです

犬養:ノート読もう

KP:目星どうぞ

香月 泉:ccb<=50 机に目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 82 → 失敗

香月 泉:おわーw

KP:ノートですが、前半は授業内容、数学の数式とか適当に書かれているが後半は真っ白です。 何かメモとかとるには使えそう。

KP:では目星、 特に何も見つからない。
香月 泉:大人しく見よう…

犬養:持って行こ~部屋に目星したいです

KP:では目星どうぞ

犬養:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 42 → 成功

KP:机の中には何もなさそうだ。

哀場 風歌:シークレットダイス

八柳 千景:千景も部屋ぐるっと見ておく 目星振りたい
香月 泉:「何もないな…」

哀場 風歌:哀場は窓の方を見て 外を指差しますね 「ここ、4階みたいです。 やっぱり、他の教室は電気ついてないみたいですね…」

KP:目星どうぞ~

八柳 千景:ccb<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 50 → 成功

KP:では机の中は何も入っていなさそうだということが分かる。

犬養:「…そうですか」窓の外か?見よ

哀場 風歌:シークレットダイス

八柳 千景:「…教室の中はこんなものかな」

KP:では窓の外を見ると、教室側の窓からみえる限り、ここは4階であり、更に他の教室は電気がついていないことが分かる。

KP:哀場はそれをみて何か考えてる  幸運、アイデアの組み合わせが振れます

香月 泉:「他の教室に行く?」(2か1

八柳 千景:部屋出よう 行ってないのは1?
KP:1行ってないですね~

犬養:組み合わせってことはどっちもふる感じかな

KP:ですね

香月 泉:1行きましょうか

八柳 千景:箒構えながら廊下に出よう 何事もなければそのまま1へ

犬養:cbr(75,65)

Cthulhu : (1d100<=75,65) → 66[成功,失敗] → 部分的成功

KP:では1、扉はしまっている、中の様子は変わらず同じような教室だ

KP:妖怪…
犬養:idea…

犬養:失敗した…

KP:では、貴方は廊下に出た際何か見た記憶があるが何かは思い出せない。

犬養:こわいいい

香月 泉:「開かないね、二人と合流するまで待つ?」

犬養:部屋は以上かな…
KP:そうですね

八柳 千景:「…そうですね」

八柳 千景:「フロア外での分断は避けたいです」

犬養:「もう何も無さそうですし、彼らと合流しましょうか」

哀場 風歌:「は、はい…」
KP:では、廊下に出て合流という形で大丈夫でしょうか

香月 泉:「はいー」
犬養:大丈夫です~上から来るぞ

八柳 千景:大丈夫です 来るなら来い

KP:では廊下、 千景さん香月さんが廊下で待機していると、2−2から犬養さんと哀場が出て来る。

香月 泉:「みんな揃ったし、奥の階段に行く…?」

KP:2-1横にも階段はありますね

KP:戻ってもいいけど

香月 泉:ナチュラルに間違えました

八柳 千景:「…特別することがないのであれば」
犬養:「…どうやらここは4階のようです」

香月 泉:「四階…随分大きな校舎だね…」

八柳 千景:「そうですか」

八柳 千景:「隅から隅までを調べている余裕はなさそうですね」

哀場 風歌:シークレットダイス

哀場 風歌:えっと、窓の方見に行こうとした哀場が思いっきりずっこけて窓に頭強打してます

香月 泉:「大丈夫…?」(駆け寄ります

八柳 千景:「…大丈夫ですか?」

犬養:「……」

哀場 風歌:「……大丈夫です」

八柳 千景:「お気を付けて」

哀場 風歌:「あ、有難うございます…」

哀場 風歌:「あ、あの、 一箇所だけ、電気付いているところが…あって」

香月 泉:「…一ヶ所?」

八柳 千景:「…ここから見えますか」

哀場 風歌:「向かいの建物…の3階くらいです」

八柳 千景:「……」言われたとこ見てみる

哀場 風歌:そういうと窓の外を指差します

KP:外を見ると、向かいにある建物…別校舎と思わしき建物の3階くらいにある一部屋だけ、確かに灯りがついている。

香月 泉:「罠…なんて事、ないよね…」

八柳 千景:「…ないとは言い切れないです」

犬養:「…降りればわかることでは」

八柳 千景:「でもあれが何処かは行かないとわからないですね」

哀場 風歌:「…そう、ですね」

香月 泉:「……そうだね、のんびりできないもんね…」

香月 泉:2-1横の階段使う感じですか…?

八柳 千景:行くならそうしたい
KP:ふむ、では2−1横階段下りますか?

香月 泉:下ります

犬養:おりますおります
八柳 千景:GO

KP:はいー

KP:シークレットダイス

KP:では

KP:−−−

KP:

KP:あなた達は階段を下る。

KP:踊り場からは鉄錆臭さとともに、ひどい悪臭がしてくる。

KP:それは5階で嗅いだものと同じものだ。

KP:何かの気配をうっすら感じることが出来るだろう。

KP:

KP:−−−

KP:現在まだ下りきっておらず皆様は踊り場に居ます。 このまま戻ることも下ることも出来るでしょう。

KP:どうしますか。

犬養:「…いる」

香月 泉:「この臭い…」

八柳 千景:「……」とりあえず居合の構えになっとく

八柳 千景:「覚悟して進むか 遠回りするか」

犬養:「どうしますか。僕は戻るつもりですが」

八柳 千景:「…なら僕も戻ります」

香月 泉:「これで気を逸らす?」(ボール見せる

香月 泉:「上手くいくか分からないけど」

八柳 千景:「ここだと難しいと思いますよ」

哀場 風歌:「…私は皆さんについていきます…」

犬養:「変に刺激するのもどうかと」

香月 泉:「そっか…なら一旦戻って様子見…?」

八柳 千景:「逆の階段から行きましょうか」

香月 泉:「そこからでも下りれたっけ?」

KP:教室横にある階段は同じものですね。奥と手前、下りも登りもあります。

八柳 千景:「構造は同じだと思います」

香月 泉:「うん、じゃあ戻ろっか…」(ついてきます
KP:では皆さん戻りますか

八柳 千景:戻ります

犬養:戻ります

香月 泉:戻ります

KP:では哀場もついていきます、 4Fです。
犬養:逆の階段から下るぞ~

香月 泉:奥の階段までささっと

八柳 千景:奥行きます~箒構えるぞ~

KP:ふむふむ、降りるようであればこちらの階段からは悪臭はしてこない。

KP:ではそのまま描写に移ります。

KP:

KP:−−−

KP:

KP:−−−本校舎 三階−−−

KP:広く伸びる廊下も、壁も、窓も、赤く染まっていた。赤茶、赤錆、真紅と塗り重ねられたまだら模様。ここで何かあったのだろうか

KP:廊下は、踊り場からでも鉄錆のような臭いで感知できるほどに、血まみれである。SANチェック(1/1d3)

KP:

KP:六つのホームルーム教室(2-7、2-8、3-1~3-4)と職員室Aがある。ちなみに全てのドアの血は乾いている。

KP:

KP:−−−

KP:

犬養:CCB<=70 【 SANチェック 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功

八柳 千景:ccb<=80 SANc

Cthulhu : (1D100<=80) → 84 → 失敗

八柳 千景:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

哀場 風歌:シークレットダイス

香月 泉:ccb<=46 SAN

Cthulhu : (1D100<=46) → 74 → 失敗
香月 泉:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

香月 泉:akan

KP:ではそれぞれ減少させておいて下さい

犬養:「……」廊下の奥に化け物は

香月 泉:「こ、これ……全部、血…っ」(めっちゃびびってる

八柳 千景:「……」

KP:シークレットダイス

KP:えっと、目星どうぞ

犬養:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 72 → 失敗

香月 泉:ccb<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 41 → 成功

八柳 千景:ccb<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 14 → 成功

哀場 風歌:シークレットダイス

KP:犬養さん以外ははっきりと、廊下奥…先程あなた方が居た方の階段前に何か居るのが見える。

八柳 千景:「……!」

香月 泉:「…あれ、は…」

犬養:「……」ボヤ~

哀場 風歌:「…!?」

八柳 千景:「います」

八柳 千景:(あれもしかして実物見るの初めてか?)

KP:初めてだけど遠目だからちょっと何かまではわからない、ただ、何かが浮いているのはわかる。

犬養:「…やはりそうですか」

香月 泉:「浮いてる…生き物、なのか……?」

犬養:「僕は無駄な戦闘は避けたいので」教室開いてないか片っ端からがちゃる

KP:今降りてきた階段すぐ横にある職員室は扉が開く。

KP:あ、校舎メモにて3F更新いたしました。

香月 泉:教務室行きます?
八柳 千景:「…僕も可能な限り避けたいですが」

八柳 千景:「僕が最後に入ります 早く中へ」

KP:シークレットダイス

八柳 千景:ちょっと様子伺ってる

犬養:「……」は要ろう

香月 泉:教務室入ります

犬養:入る

KP:哀場も職員室ついてく。

KP:皆職員室ですかね

八柳 千景:全員入ったら千景も入ってそっと扉閉める

KP:はーい!

KP:−−−

KP:

KP:職員室A

KP:

KP:廊下と同様に、真っ赤に染まっている。

KP:机が6つ並べてある。

KP:

KP:−−−

犬養:机に目星かな…

香月 泉:「これからどうする…?」(机に目星でしょうか…

KP:では目星どうぞ

犬養:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 4 → 決定的成功/スペシャル

香月 泉:今日もすぺすごい

八柳 千景:とりあえず入り口近くで警戒はしておく

KP:香月さんは振りませんか

香月 泉:部屋に目星できますか?

KP:部屋目星は何もないかなあ…

香月 泉:一応犬養さん目星成功したのでやめときます…

KP:えっと、うーんじゃあそうですね、先にこれだけお伝えしておきます
KP:とおのかね、机目星で情報が出る場合、一つとは限りません。

香月 泉:そうなのですか…!

犬養:おやぁ

KP:複数人目星の場合は時間もバラバラに消費せず済むので、KPはオススメしておきます。

八柳 千景:やるだけ損はないってことかな じゃあ目星しよ

香月 泉:では振ります

KP:そうですね、ヒントになるけど具体的な個数の机描写ある場合はちょっと気にして目星することをオススメします

KP:では目星改めてどうぞ

八柳 千景:ccb<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功

香月 泉:ccb<=50 机に目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 23 → 成功

KP:では描写していきます。

KP:

KP:まず犬養さん、机を見ようとした際、机と机の間に何か落ちていることに気がつく。

KP:どうやら鍵のようだ。

犬養:拾います

KP:鍵は血まみれで、学校で使用するようなものではない、あえて言うのであれば、何かの装飾品の一部であろうと感じるかもしれない。

KP:

KP:続いて千景さん。 何かのファイルをみつける。

KP:香月さん、小さめの懐中電灯を見つけた。
KP:最初に見つけたものより小型である、使用時間は短そうだ。

八柳 千景:「……」ファイルは開けそうかな

香月 泉:「懐中電灯だ…」(使用時は幸運でしょうか?

KP:幸運不要です

KP:開けますね

八柳 千景:中見てみます

香月 泉:やたー

KP:英文で記されたの書類が数枚収めてある。解読には(1d3+3)*10分かかる。

香月 泉:ぽっけに詰めとこ>懐中電灯
八柳 千景:うーむ 英語技能とかは無しで大丈夫?

KP:大丈夫です

八柳 千景:「…書類のようなものを見つけました…英文のようですが」

八柳 千景:「まともに読むには時間がかかりますね」

犬養:「こちらは鍵を拾いました。ただ飾り用の鍵のようです」

犬養:そういやノートを鞄にシューしたい

八柳 千景:シューッ

哀場 風歌:「も、もし皆さんほかの教室のようすをみにいくようでしたら、ここで、それ読んで待ってましょうか…?」

香月 泉:「懐中電灯見つけたよ、すぐ電池切れちゃうタイプだけど…」

KP:シューッできました

八柳 千景:超!エキサイティンッ

香月 泉:w

犬養:ツクダオリジナル

犬養:「…よろしいんですか?」

八柳 千景:「手分けして行動できるならありがたいですが お一人にして大丈夫ですか?」

哀場 風歌:「そ、それくらいしか出来ませんし…だ、大丈夫です、何かあったら隠れますから…」

八柳 千景:「…くれぐれも身の安全を一番にしてください」

哀場 風歌:「有難うございます、皆さんも気をつけて」

犬養:「…護身用になればいいのですが」ボールを贈呈

哀場 風歌:「…いいんですか、有難うございます」受け取ります

香月 泉:「僕のも使う?」(ボール手渡し

哀場 風歌:「いいんですか…?」

香月 泉:「多分上手く扱えないからね…」

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「香月さんは一人にならないように」

八柳 千景:「大丈夫だと思いますが」

犬養:「ここで丸腰は危険かと

哀場 風歌:「そうですか…うん、そうですね、何もなしはちょっと不安なので、これさえあれば私は大丈夫なので」もらったボール見せながら

香月 泉:「そっか…。これでどこまでやれるか分からないけど、うん…ありがとう」(ボール持ち直し
哀場 風歌:「では、書類でなにかわかったらすぐお伝えします。 もし皆さんのほうが早く調べ終わったら声かけに来てくださるとその…助かります…」
犬養:「わかりました」
八柳 千景:「…はい」
香月 泉:「皆、気を付けてね…」(実はコイツが一番心配
八柳 千景:廊下の様子伺いたい 聞き耳とか振りたい
KP:ふむふむでは聞き耳をどうぞ
犬養:振りたい
KP:どうぞどうぞ
八柳 千景:ccb<=60 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗
八柳 千景:出目腐ってきた
犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】
Cthulhu : (1D100<=70) → 93 → 失敗
香月 泉:え、これ振ります…(震え声
KP:どうぞどうぞ
香月 泉:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 66 → 失敗
哀場 風歌:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
哀場 風歌:「…今のところ、物音も…あの、変な悪臭もしないみたいなので、近くにはいないと…思います」
犬養:窓から外の様子をだな
八柳 千景:「……そうですか」

八柳 千景:PLは大感謝博士

KP:哀場の言うとおり、近くに化物の姿は見られない。

犬養:ゆっくり開けてヌルッて出ます

KP:ぬるっとでました

香月 泉:ぬるっと続きます

八柳 千景:箒構えつつぬるっと

KP:ぬるぬるっとつづきました、では再び廊下
哀場 風歌:シークレットダイス
哀場 風歌:1d3+3

Cthulhu : (1D3+3) → 2[2]+3 → 5

八柳 千景:時間か…

哀場 風歌:シークレットダイス

哀場 風歌:シークレットダイス

哀場 風歌:シークレットダイス

哀場 風歌:シークレットダイス

哀場 風歌:シークレットダイス

KP:えっと、でははい、廊下です

KP:奥に見えてた化物は居なくなってます

八柳 千景:近いところからガチャガチャ

香月 泉:「いない…よかった…」

犬養:3年の最初からガチャガチャ

香月 泉:3-4かな

KP:一番近い3−4はしまってる

香月 泉:3-3?

KP:3-1も同じくしまってる

犬養:2年no

犬養:教室は奥だったのか

KP:奥、皆さんの近い場所から

香月 泉:3-2ガチャガチャ

KP:職員室A,3−4,3−3,3−2,3−1,2−8,2−7 階段 って感じです

犬養:なるほどーじゃあ二年の教室ガチャガチャしよ

KP:3-2は鍵はかかっていない。

犬養:8から

香月 泉:奥から手前に攻める感じですか?

KP:中をひらくなら他の教室と同じような感じになってる。

八柳 千景:香月さんと一緒に動こう

KP:2-8も鍵はかかっておらず,中にはいることができそう。

犬養:入ろ

香月 泉:ここもさっきみたいに分かれて探索…?
KP:はい、では教室内。 パッと見たところ何もなさそう。

KP:目星振れます

犬養:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 63 → 成功

KP:では奥の机に何か入ってる。

八柳 千景:3-2入ろう

犬養:2:1で探索ですかね

香月 泉:行きまsy

犬養:机漁る
香月 泉:行きましょう

KP:では3−2 こちらも同じくパット見何もない。 目星振れます。

八柳 千景:目星しますぞ

香月 泉:振ります

KP:中を見ると、カッターが入ってました。

KP:どうぞ~

八柳 千景:ccb<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 81 → 失敗

香月 泉:おう…

香月 泉:ccb<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 41 → 成功

犬養:「…ほう」

香月 泉:え

犬養:装備しよ

KP:では机を見てみると、鋭く尖った石ころがはいってる。

香月 泉:「石だね」(鞄にシュー?

八柳 千景:「…香月さんの護身用にしてもよいのでは」

香月 泉:これで殴れるなら装備したい…

八柳 千景:「無いよりはマシでしょう」

KP:ではカッター装備しました

香月 泉:「これで殴るとか…?」(石ころ持って

犬養:他に何も情報はないですかね
KP:切り傷とかなら与えられそう。投げても多分痛い>石

KP:なさそうですかね

八柳 千景:投げたら痛い系?それともナイフ系?

八柳 千景:なるほど

犬養:外に聞き耳します

犬養:廊下に

KP:はい、ではどうぞ

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功

KP:シークレットダイス

KP:悪臭がする。

犬養:ワーン

KP:シークレットダイス

八柳 千景:こっちもこれ以上何もなさそうなら警戒しつつ出ようかなと思ったけどやめときます!
KP:犬養さんの教室より少し離れたところからだ。

犬養:窓からのぞいて位置把握は

KP:できます
犬養:します~判定いるかな

KP:3-3前に居ます。

香月 泉:あかん

八柳 千景:一応聞き耳しておこ…行動の根拠がまだない…

犬養:わぁ

KP:では聞き耳どうぞ

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功

KP:すぐ近くで悪臭がする

香月 泉:石ころ装備します(今更)拳で振っても問題なさそうですか?

KP:あ、装備品更新してあります

八柳 千景:「……」

KP:使用はナイフ・こぶし もしくは投擲、与えられるダメージが代わります。

KP:変わる
八柳 千景:お静かにってジェスチャーしておく

香月 泉:あー!了解です!

八柳 千景:箒は構える

犬養:2人大丈夫かなぁって待機してるう

香月 泉:「…?」

KP:しばらくしたら悪臭は消えました。

香月 泉:じっっっ

八柳 千景:「……そろそろ大丈夫でしょうか」

八柳 千景:そっと開ける…

香月 泉:「…いたの、アイツが…」

KP:廊下には何も居ない。 扉

犬養:ぬるってな

KP:扉からでて大丈夫そうです・・

KP:途中送信…

八柳 千景:「悪臭がしました。香月さんも気をつけておいてください」

香月 泉:ぬるっと

香月 泉:「分かった…」

犬養:2-8がちゃります

香月 泉:3-3かな…?

KP:いまいたの2−8ですね

KP:2-7かな

KP:次

犬養:あっ7で

KP:はーいでは7、鍵かかってる

KP:3-3はあいているようだ

八柳 千景:3-3見たっけ

犬養:合流しよ…

八柳 千景:入りますガラー
KP:廊下で合流できます、声をかければ相手も気がつくかもしれまsね。

KP:しれませんね

香月 泉:ついてきます
犬養:ん~入っていくのを見て廊下で見張ってよ

KP:了解です

KP:では3−3、 同じ作りの教室だ。

KP:そうですねどちらか幸運をどうぞ

八柳 千景:80あるぞ

香月 泉:45しかないのでどぞ!

八柳 千景:ccb<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 10 → スペシャル

KP:素晴らしい、では手前の机に千景さんには見覚えのあるものがおいてある。貴方の荷物です。 普段持っているものであれば持ち物に追加可能となります。

八柳 千景:居合刀は常に部活で持ち歩いてるので持ってます(ゴリ押し)

KP:wwwwwwwwどうぞどうぞ

香月 泉:www

八柳 千景:E:居合刀

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「間違いなく僕のだ」

香月 泉:「刀使えるんだ…すごいね」(箒どうなるんだろう…

八柳 千景:「ちょっと嗜んでまして」

八柳 千景:「これがあるなら箒はいりませんね」

八柳 千景:「後でどなたかに譲りましょう」

香月 泉:「カバンと合わせて持ってようか…?」(する事無いので荷物持ち

八柳 千景:「…お願いします」

八柳 千景:一応目星チャレンジしていく

香月 泉:荷物持ちへクラスチェンジ▼

KP:はーいどうぞ!

香月 泉:目星私もします

八柳 千景:ccb<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 57 → 成功

香月 泉:ccb<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 16 → 成功

KP:手鏡が机の中に入っている
八柳 千景:「…手鏡ですね」

香月 泉:「手鏡だね」カバンにシュー?

八柳 千景:鞄にズボッ

KP:そろそろカバンが重くなってきた(にっこり)

香月 泉:DEX低いのでやばば…

八柳 千景:ニコッ

八柳 千景:後で中整理しよう

香月 泉:「結構重量あるね…よいしょ」

八柳 千景:「後で余計なものは抜いていきましょう」

KP:まあ殆どロープの重さなんで男性が持つのであればまだ問題ないでしょう

八柳 千景:ロープそんな重いんか

KP:けっこう頑丈なやつ

香月 泉:ロープの原材料…

八柳 千景:ガチなやつだ

香月 泉:しめ縄

八柳 千景:とりあえずこんなもんかな 聞き耳してから部屋出ます

KP:はーい

犬養:犬養は目星ちゃれんじしたい

KP:はい!

犬養:バケモンいねえかなって

犬養:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 38 → 成功

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 致命的失敗

KP:シークレットダイス

八柳 千景:やっほーファンブル

香月 泉:聞き耳します…

KP:化物はいなさそうだ。

KP:聞き耳どうぞ~

香月 泉:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 61 → 失敗
KP:では何も聞こえない、千景さんはちょっと躓いて扉に頭ぶつけるいたいHP-1

八柳 千景:ゴッ

KP:机が整頓されてなかったのかもしれんな

香月 泉:「大丈夫…?」(駆け寄る

八柳 千景:「……」

犬養:「(中がうるさいな…)」

八柳 千景:「大丈夫です 気をつけます」

香月 泉:応急手当できそうですか?

KP:大丈夫ですけど、ワンフロアにつき同じ相手にできるのは1回までです。

香月 泉:「手当、いる?」

八柳 千景:まあまだ-1だから大丈夫だろ…

KP:回復するようなら、計画的にって感じですふふ

八柳 千景:「ありがとうございます でも大丈夫ですので」

香月 泉:「そっか……無理しないでね…」(心配

八柳 千景:「はい」

八柳 千景:部屋出よう 刀はすぐ抜ける状態にしておく

KP:了解です。では廊下にでると犬養さんがいますね

香月 泉:後ろからついてきます

八柳 千景:「…そちらは調べ終わりましたか?」

犬養:「…ええ。それは」八柳さんの刀を見やり
八柳 千景:「僕の私物です」

八柳 千景:「犬養さんや香月さんの物もどこかにあるかもしれません」

八柳 千景:そういえば普段の持ち物あるならスマホはあるかな

KP:あります

KP:電源は入らない。

八柳 千景:お前で投擲してやる

KP:wwww

香月 泉:ww

犬養:「そうですか。…あるといいんですがね」

八柳 千景:「…スマホなどもありますが電源は入らないですね 使い物にならないです」
香月 泉:「僕も、荷物が無いと心もとないよ…」(カバン持ってるくせして

八柳 千景:「とりあえず何かあれば僕が前に出ますので」

犬養:「お願いします」

八柳 千景:「はい」

香月 泉:「頼もしい…僕も頑張らないとな…」

八柳 千景:「…大丈夫そうであれば哀場さんのところに戻りましょう」

香月 泉:「うん」

犬養:「ええ」

KP:では職員室に戻りますか

香月 泉:戻ります

八柳 千景:戻ります

犬養:もどります

KP:では職員室に戻ってきました。教室内はやけに静かだ

八柳 千景:哀場さんいる?????????

KP:探せば居るかもしれないしいないかもしれない

八柳 千景:えっこわ…

八柳 千景:「……」

犬養:探そう

八柳 千景:探すのに技能とか…いる…?

香月 泉:探します

KP:ぱっと入ってみた限りでは姿は見えない いや教室内うろつけばある程度はって感じです

犬養:目星…?

KP:探す宣言だけで大丈夫ですね

八柳 千景:おっけー探す

香月 泉:探します

犬養:探すぞ
KP:教室を探してみると、机の下で身をかがめ、耳をふさいで丸くなってる哀場がいます

犬養:「……」

香月 泉:「哀場さん…?」(そっと声かけ

香月 泉:聞こえんな…

犬養:周囲に何かいたりすんの?

八柳 千景:「…僕たちがいない間に何かありましたか?」かがんで声かけ
香月 泉:少し肩を叩いてみます

哀場 風歌:「…………ずっと、なにか、いる、ひきずって近くに」 肩叩くと震えてまた丸くなる

犬養:ナイフに手かけとこう

香月 泉:聞き耳…?

八柳 千景:「……」聞き耳とか振ってみたい

哀場 風歌:「いまも、ずっとき、きこえ…」

犬養:聞き耳かな

八柳 千景:発狂してない???

KP:どうぞ

KP:^^^

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 2 → 決定的成功/スペシャル

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功

香月 泉:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 55 → 失敗

八柳 千景:出目スクワットしてる

KP:クリは成長あとでつくので☑お願いします~~

八柳 千景:わーい

犬養:ここでアップしないで

犬養:ヤッター

KP:では成功者、部屋からは何も聞こえない。 クリだしてるので気配すらないこともわかっていい

犬養:「…何もいませんが」

八柳 千景:「…哀場さん ここには何もいません」

香月 泉:精神分析無い…

八柳 千景:「大丈夫です 怖いなら僕のすぐ後ろにでもいてください」

哀場 風歌:「で、でもずっと、音が、ち、ちかづいて…」 コクコク頷いてる

八柳 千景:「……」
八柳 千景:「僕が斬ります 大丈夫です」

哀場 風歌:「……あ、ありがとう…ございます、ごめんなさい…」
哀場 風歌:「……しょ、書類、は、神さま、に、ついて、かかれてました、 いろんな、しゅるいの、」

犬養:「…神さま」
香月 泉:「神……」

哀場 風歌:「さい、ごにメモも、あって、彼は愉快犯だから、きをつけろって、彼は人の気が狂う姿と、我々の三文芝居を楽しんでいるってかいて、ありました」

犬養:「……」

八柳 千景:「…そうですか」

八柳 千景:「ありがとうございます」

哀場 風歌:「…」こくこく頷く

香月 泉:「よく頑張ったね…」(頭なでなで

哀場 風歌:「……」

哀場 風歌:こくこくうなづく
犬養:「…なら僕は皆さんの後ろに回りましょう。丸腰の方は真ん中に来るといい」

香月 泉:頑張れば丸腰じゃない…(白目

犬養:ボール頑張って

哀場 風歌:「……あ、ありがとうございます…」(ボール構え)

八柳 千景:「……すいません お願いします」

香月 泉:石ころも…

犬養:石ころだって普通に痛いんだぞ

香月 泉:「気を付けて…」

香月 泉:石ころパンチ…
八柳 千景:「…よければ 先に進みましょう」

哀場 風歌:「……はい」

犬養:「そうですね」

香月 泉:「…」(頷き

八柳 千景:というわけで廊下に聞き耳だオラー

香月 泉:聞き耳―

犬養:mm

KP:はーい

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功
香月 泉:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 66 → 失敗

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:うっすらと悪臭がする

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「少し待ちましょう」

犬養:「…タイミングが悪いですね」

香月 泉:「……いるのかい?」

八柳 千景:居合構えておく

KP:しばらくすれば悪臭はおさまる

KP:おさまったと同時に

KP:

KP:チャイムが鳴る

KP:

KP:「残り、7つ」

KP:

KP:そしてブツンと音を立て、放送は止まる。

KP:−−−

KP:

香月 泉:「……あと、七つか…」(カバンを掛け直す

八柳 千景:「…行きましょう」

犬養:「……」

八柳 千景:警戒しつつぬるっと出る

KP:ぬるっとでれました

香月 泉:続いてぬるっと

KP:ぬるっと続きました

犬養:最後にぬるっと

KP:最後にぬるっと出ました、廊下は何もおらず静かだ。

KP:

KP:−−−

KP: 
KP:

KP:

KP:−−−

KP:

KP:現在地:3F 職員室前 廊下

KP:

KP:−−−

KP:

KP:哀場と合流、悪臭がした為少し待ってから廊下にでました

KP:一通り教室見た後ですね。さてどうしましょう。

香月 泉:「…階段、下りるかい?」

犬養:「そう、ですね」

八柳 千景:「…大丈夫そうであれば」

KP:では階段降りますか?

香月 泉:おります

犬養:最後尾から付いて行きます

八柳 千景:おります~俺が先頭

KP:シークレットダイス

KP:では下の階です。

KP:

KP:−−−本校舎 二階−−−

KP:

KP:廊下には、うっすらと何かが這いずったような跡がある。

KP:四つのホームルーム教室(3-5~3-8)と自習室C、自習室D、職員室Bがある。

KP:向かいの建物まで行くことの出来る渡り廊下が存在するようだ。

KP:今使った階段とは別に奥にも同じ階段が見える。
KP:

KP:−−−−−−−−−−−−

香月 泉:「沢山教室あるんだね…」
八柳 千景:「別の棟にもいけそうです」

犬養:「……」

KP:二階メモにて追記しました。

香月 泉:「別の棟って、あのプールがある所…?」

犬養:「哀場さんの言っていた部屋も別の棟でしたね」

哀場 風歌:「…そうみたいです」

香月 泉:「ここも少し調べてから行く?」

八柳 千景:「…その方がいいかなと」

香月 泉:職員室Bから奥に行く感じですね…

香月 泉:例のごとくついていきます

犬養:じゃあ隣の自習室Dかな 入ろう

八柳 千景:では職員室Bいきます

香月 泉:職員室Bへ

KP:了解です。 では先に職員室Bから描写移りましょう。

KP:

KP:−−−職員室B−−−

KP:

KP:職員用のデスクがいくつか並んでいる。

KP:ここの教室は比較的きれいなようだ。

KP:

KP:−−−−−−

香月 泉:机に目星します

八柳 千景:デスク目星しよ

KP:哀場も後ろからついて来たようです。 はーいでは目星どうぞ

香月 泉:ccb<=50 机に目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 80 → 失敗

八柳 千景:ccb<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 23 → 成功
八柳 千景:初期値でも通る いいぞ

KP:ではデスクを見て回ると、とあるデスクの中から拳銃がでてきました。
八柳 千景:んんwwwwwwwwwwww

KP:幸運を一度振って下さい

香月 泉:拳銃wwww

八柳 千景:ccb<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → スペシャル

KP:では1d10+2をお願いします

八柳 千景:弾かな…

八柳 千景:1d10+2

Cthulhu : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7

KP:7弾分の予備の弾丸も一緒に入っています。

KP:拳銃は38口径リボルバーです。

KP:使用値は20、ダメージは1d10。射程は15m。1ラウンドに2回発砲可。装弾数は6。

八柳 千景:「……」

香月 泉:「何か見つけたかい?」

八柳 千景:「これは…」

八柳 千景:みせた

香月 泉:「何で、学校に拳銃…?」

香月 泉:「ここ日本だよね?モデルガンじゃない本物…え……」

八柳 千景:「…ここが僕たちの知ってる学校でも日本でもない可能性はあるかもしれないですね」

哀場 風歌:「そう……ですね」

八柳 千景:「僕は流石にこれの扱いはわかりませんが…」

香月 泉:「そうか…」

香月 泉:「僕もこんなのとは無縁の世界だからなぁ…」

香月 泉:「これで殴るなら話は別なんだろうけど」

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「数撃ちゃ当たると言いますし」

香月 泉:「持ってく?」(カバン見せ

八柳 千景:「無いよりはマシです」
八柳 千景:「…お預けします」

香月 泉:拳銃をカバンにシューします

KP:はーい

香月 泉:シュッ(カバンに入れる音

八柳 千景:どうしよ 他に何かあるかな 窓覗いてみる

KP:では窓を覗いてみる。 外は相変わらずって感じですが、こことは別に、下の階にも渡り廊下があるのが見える。

八柳 千景:おっ

八柳 千景:「渡り廊下は下の階にもあるみたいです」

香月 泉:「下の階も調べられそうだね」

香月 泉:「どうしようか?他の教室に行く?」

八柳 千景:「…まずはこのフロアを回ってしまいましょう」

香月 泉:「うん」

八柳 千景:「はい これ以上気になるところがなければ」

八柳 千景:ここはこんなもんかな?

KP:そうですね

八柳 千景:出るとき聞き耳します

KP:はーいではどうぞ

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 85 → 失敗

八柳 千景:出目高
KP:では気になる物音はしない。

香月 泉:聞き耳します?

八柳 千景:お願いしたいです…

香月 泉:しますー!

KP:どうぞー

香月 泉:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 62 → 失敗

香月 泉:おいw

哀場 風歌:シークレットダイス

KP:皆気になるような音は聞こえなかった。

八柳 千景:でよ ガラーッ
KP:ハーイガラーッ

香月 泉:ついてきます

KP:哀場もついていきます。

KP:ではここで一旦場面を移しますね。

KP:自習室D!

KP:

KP:−−−自習室D−−−

KP:自習室Aと同様に机や椅子が重ねて壁際に寄せてある。

KP:

KP:−−−−−−−−−

犬養:重ねてるとこみます

KP:了解です、では重なっているところには何もないが、机に何か入っている事に気がつく。

犬養:何だろう ゴソゴソ
KP:40cm定規が二本出てきました。

KP:※40cm定規:ダメージは1d3+BD。耐久は5。射程は40cm。

KP:判定はこぶしかナイフで行います。

犬養:「…飛ばせそうだな」装備します

KP:了解です

犬養:部屋に目星したいです~

KP:はーいどうぞ

犬養:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 16 → 成功

KP:では続けて幸運いきましょっか

犬養:CCB<=75 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 64 → 成功

KP:素晴らしい! ではそうですね、犬養さんの荷物みつかりますヤッタネ

犬養:うおおおおおおおおおおお

犬養:やったああああああああああ

KP:やったぜ!

犬養:「……!?」とりあえず中身を確認

KP:普段持っているものであれば全て揃ってます。

犬養:普段持っているもの…ショットガン……

犬養:とナイフ……

KP:ではその二つあります

犬養:やったあ

犬養:いちよう予備の弾も持ち物にいれてるんですけど大丈夫ですかね

KP:大丈夫ですよ

犬養:ありがとうございます~~~~~

犬養:まぁケースから出して装備するよね

KP:では装備しました

犬養:他にめぼしいものは

KP:なさそうです

犬養:ん~聞き耳して出ます

KP:はーいではどうぞ

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗

犬養:は?

KP:では特に気になる物音は聞こえない。

犬養:小窓から覗いても何もないですかね…

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:幸運をどうぞ

犬養:CCB<=75 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 82 → 失敗
KP:では何も見えない。

犬養:……ぬるっと出ます

KP:シークレットダイス

KP:はいでは皆さん廊下です。

KP:皆さん一度廊下に出た所で再度聞き耳をどうぞ。

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 41 → 成功

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 53 → 成功

香月 泉:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 9 → スペシャル

香月 泉:ここでwww

八柳 千景:みんな先に出して欲しかったよね

KP:では皆さん

KP:奥階段の方から、 ペチャリ、ペチャリという奇妙な音が聞こえる。 何かを引きずっているような音だ。

KP:それは一つではない。

KP:

KP:ベチャリ

KP:

KP:ベチャリ

KP:気持ちの悪い、何かを引きずる音を立て、ゆっくりそれは近づいてくる。

KP:いや、それではない。

KP:それらだ。

KP:

KP:たくさんの絵具を全部混ぜたような、汚い色をした、不定形の怪物。

KP:大きさは小型犬くらいだろうか。2匹がゆっくり、ゆっくりこちらへ近づいてくる。

KP:

KP:SANチェック(1/1d3)

犬養:CCB<=69 【 SANチェック 】

Cthulhu : (1D100<=69) → 25 → 成功

香月 泉:ccb<=43 SAN

Cthulhu : (1D100<=43) → 46 → 失敗

八柳 千景:ccb<=79 SANc

Cthulhu : (1D100<=79) → 2 → 決定的成功/スペシャル
哀場 風歌:シークレットダイス
哀場 風歌:シークレットダイス
KP:香月さんは1d3の減少です。
香月 泉:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
八柳 千景:これは もう見つかっちゃってる系かな
KP:それはわからないが、向かってくる方向はあなた方の方ですね。
KP:あ、あと
KP:悪臭はしていない。
犬養:なんと
八柳 千景:え?
KP:そうですね、アイデアをどうぞ
八柳 千景:ccb<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 4 → 決定的成功/スペシャル
犬養:CCB<=65 【 アイデア 】
Cthulhu : (1D100<=65) → 46 → 成功
八柳 千景:??????
八柳 千景:千景なに?
KP:クリ率やばい
犬養:女神ディスコしてる
香月 泉:アイデア振っても大丈夫です…?

KP:どうぞ~

香月 泉:ccb<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 58 → 失敗

KP:では、まず犬養さんと千景さんですが【悪臭がしていた化物は浮いていた】のに対し今見えている化物は【浮いていない】
また【浮いていた化物は1匹】だったのに対し【複数体いる】ことから違う個体かなって思う。

KP:千景さんは更にクリなので
KP:お互いをカバーしあうように進んでいること、たまに壁にぶつかったりしていることから、【音に反応して動いている】のではないかと思う。

KP:つまりヤツは目が見えないんじゃねって感じですね

八柳 千景:超有用な情報じゃん

犬養:さっすが

KP:クリだからね…

香月 泉:たのもし…

八柳 千景:「……もしかしてですが」超小声

八柳 千景:「アレは音を頼りに動いているかもしれません」小声

犬養:「…ほう」小声

香月 泉:「そうなの…?」(小声

哀場 風歌:「そうなんですか…」小声

八柳 千景:「…静かに隠れればやり過ごせるかもしれないです」

香月 泉:「どの教室に隠れる?」(ぼそぼそ

八柳 千景:真後ろ今出てきた教室と思っていいですかね

KP:大丈夫ですよ

犬養:犬養は

KP:すぐ隣りにいるんで、真後ろは自習室ですね、少しとなり移動して職員室もいけます

犬養:ばれないように合流したい

八柳 千景:刀は静かに構えておく 居合準備

KP:では合流できます。

八柳 千景:「……こっちです」職員室 かくれろかくれろ
香月 泉:「……」(隠れる準備

香月 泉:隠れます

犬養:「…はい」ついていく

KP:哀場もついていきます。

KP:

KP:では皆さんは職員室に隠れる

八柳 千景:入り口に一番近いとこに千景待機します
KP:はーい

八柳 千景:刀そのままで

KP:シークレットダイス

KP:しばらくすると何かを引きずる音は離れていって、聞こえなくなった。

KP:
香月 泉:「……はぁ」(息止めてた

八柳 千景:「……」

犬養:「……」装填しておこう

八柳 千景:「行ったようですね」

犬養:ガシャン

犬養:「別の化物もいるんですね」

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「念のため 今のうちに言っておきますが」

香月 泉:「ショットガン持ってる…」(初めて気づいた

香月 泉:「…?」

犬養:「…仕事道具です。…何か」

八柳 千景:「もし僕の気が違うようなことがあれば すぐに離れてください」

犬養:「……」

香月 泉:「……? 分かった…」

八柳 千景:「情けなんてかけなくていいので」

哀場 風歌:「…」

犬養:「…そうですね。そうします」

哀場 風歌:コクコク頷く

八柳 千景:「今は人を殺せるだけの力がありますから」
八柳 千景:「……犬養さんも」

犬養:「………」

香月 泉:「多分、僕もかな…」(バッグ眺めて

八柳 千景:「……」

犬養:「…最善は尽くしますが、僕の身にも何かあれば見捨ててください」

八柳 千景:「すいません 変なことを言いました」

犬養:「何ならこれを取り上げて僕に撃っても良いです。…最悪ですが」

香月 泉:「ううん……多分、こういう場面だからこそ想定外の事があるだろうから、今のうちに覚悟した方がいいん…だよね……」

八柳 千景:「……」

犬養:「…何が起こるかわかりませんからね」

香月 泉:「あんなものがいたんじゃ、いつ気が変になってもおかしくないよね…」

犬養:「…そういえば、僕は私物を見つけたのでこれらはもう必要ないんですが2人はいりますか」カッターとナイフと定規

八柳 千景:「…油断は禁物です と それだけ」

香月 泉:「入れとく?」(バッグの中身がそろそろ心配

犬養:「身に付けておいた方が安全かと」

八柳 千景:「…すぐ使えるくらいにしててもいいかもしれないです」

香月 泉:「その方がいいかも…哀場さんは何か使う?」

哀場 風歌:「……も、もし香月さんが使わないようでしたら、そ、そのナイフ…を、借りても…?仕事で使い慣れているので…」

香月 泉:「僕は他にも色々あるから大丈夫だよ」

犬養:「…どうぞ」拾った方をあげる

哀場 風歌:「…す、すみません…有難うございます」

香月 泉:「次、何処行く?」

八柳 千景:「見てない部屋を回っていきましょう」

香月 泉:自習室Cからですかね

八柳 千景:自習室C行こうかな
KP:何もなければ哀場は千景さんについていきますね。

犬養:僕は一番近い教室に行くんやで...........

八柳 千景:守るぜ 任せな

KP:3-8ですね~
犬養:開くかな

KP:では自習室Cから行きます、 自習室Cは鍵が閉まって開かない。

香月 泉:「開かないね」(3-7行きます?

八柳 千景:「…そうですね」

KP:では続いて3−8 こちらもしまっている。

香月 泉:3-7ガチャガチャ

犬養:「……」6見よ

KP:3-7,3-6は開いているようだ。

香月 泉:「開いてる」

八柳 千景:ガラーッ

KP:では先に7から描写します~!

KP:

KP:−−−3−7−−−
KP:

KP:教室内は他の教室と同じような感じの作りだ。

KP:

KP:−−−−−−−−−

八柳 千景:よっしゃ机目星

KP:おっしゃどうぞ

八柳 千景:ccb<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 31 → 成功

香月 泉:目星します

KP:はーいどうぞ

香月 泉:ccb<=50 机に目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 3 → 決定的成功/スペシャル

八柳 千景:おお

KP:ふふっ

香月 泉:ほ!?

KP:じゃあそうですね、香月さんクリったので、机を二人で調べてると、一箇所荷物がかかってる机がある。
香月さんの荷物のようです

香月 泉:やたー!
KP:やったー!

香月 泉:「あ、僕の…!」

八柳 千景:やったー!鈍器だ!

犬養:磯野ー!タイマン行こうぜー!

香月 泉:wwwwwww

KP:wwwww

KP:荷物は普段持ち歩いているものであれば一通り揃っているようです。

香月 泉:とりあえずスポーツバッグに全て詰まってる感じです(バッグ二つ持ちで合宿来た人になる

KP:ではカバン装備で合宿に来たっぽい感じになりました(?)

香月 泉:「…重いね…!」(苦笑い

哀場 風歌:「も、もちましょうか…?」

香月 泉:「大丈夫?」

哀場 風歌:「大丈夫です…」

八柳 千景:「…持ち物もこまめに整理しておきましょうか」

哀場 風歌:「そう、ですね」

香月 泉:「詰められるものは僕のバッグに入れていいよ」(スっ

KP:ここは他には特に目ぼしい物はなさそうです。

香月 泉:「そろそろ出よっか…」(聞き耳聞き耳…

八柳 千景:聞き耳~する…

KP:はーいどうぞ

香月 泉:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 93 → 失敗

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 71 → 失敗

八柳 千景:うーん聞き耳だめだぞ…
哀場 風歌:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

哀場 風歌:「さ、さっきより、た、沢山… お、音が聞こえます」

八柳 千景:うそでしょ
香月 泉:「……嘘、だろ…」(驚愕

八柳 千景:「……まだ大人しくしておきましょう」刀は一応構える

香月 泉:「…」(静かにうなずく

哀場 風歌:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

哀場 風歌:「しょ、職員室側に5匹…」

香月 泉:「数まで分かるの…?」

哀場 風歌:扉の小窓指差す

香月 泉:チラッと覗き見

KP:ずらずら並んでるのが見える職員室前

八柳 千景:ひええ~~~wwwwww

香月 泉:oh…

香月 泉:「……」(そっと縮こまる

香月 泉:「…しばらくじっとしてる?」(小声

八柳 千景:「……穏便にやり過ごせるならそうしましょう」

哀場 風歌:コクコク頷いてる

香月 泉:「…」(頷く

KP:ではこのまま待機という形で

香月 泉:待機です
八柳 千景:はい

KP:了解です。では一度場面を移します。

KP:−−−3−6−−−

KP:

KP:こちらも他の教室と同じ作りをしている

KP:

KP:−−−−−−−−−

犬養:机に目星しまっす

KP:はーいどうぞ

犬養:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 64 → 成功
KP:シークレットダイス
KP:フフッまっじか えっとうーんどうしようかな

犬養:なに…tんなないない

犬養:誤字ひっど

KP:シークレットダイス

KP:あっよかったえっと、机の横に荷物っぽいのがある、中見てみると 装飾が施されたナイフが一つはいってる。見世物とかで使いそうなヤツナイフ投げとか

犬養:「……」

犬養:なんか持ち物にあった鍵と関係性は
KP:特にないです

犬養:拝借しよ

KP:はーい

犬養:お部屋に目星でなんかでるかな

KP:うーん他はなさそうですね

犬養:よし 聞き耳して部屋を出るぞ

KP:よっしゃどうぞ!

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 39 → 成功

犬養:よっし

KP:では何かを引きずる音が複数聞こえる。

犬養:見えるかな

KP:少し離れた位置からだ。 小窓みれば見えるかも

犬養:見ます

KP:はい、では少し距離あってよくわからないけど、職員室前に何か塊が見える。5つほど

犬養:「……待機だな」静かにしてよ

KP:はーい

KP:では、しばらくすると音は聞こえなくなる。 3−7組もそれに気がついて大丈夫です。

香月 泉:「…行ったみたいだね」

八柳 千景:お 聞こえなくなったらぬるっと出たい

香月 泉:ぬるっとついてきます

KP:ぬるっとでれました

八柳 千景:「…出ましょうか」

KP:哀場もぬるっとついていこう
香月 泉:「うん」(ぬるっと退出

香月 泉:最後は3-5か…

犬養:ぬるっと出る

KP:はーいでは皆さん合流です

八柳 千景:じゃあ3-5も見てみようかな

KP:ふむ、では3−5ですが扉はしまっている。

香月 泉:「閉まってる」

八柳 千景:おっけー おわり

犬養:「…これ、あなたのではありませんか」哀場さんにナイフ渡す

哀場 風歌:「あっ……そう、です…」

哀場 風歌:「サーカスで使ってる、やつ…です、えっと…見つけてくださったんですか…有難うございます…」

犬養:「…いえ

KP:さて、どうしましょう。下におりますか?

八柳 千景:降りるか渡り廊下か…?

八柳 千景:ちなみに下にも渡り廊下あるからいけないこともない

犬養:とうとう分かれてしまう…?

八柳 千景:ここでばっきり分断は怖い…

香月 泉:めっちゃ危険なかほり

犬養:ですよねぇ…

香月 泉:明かり点いてる所に行くなら即渡り廊下かな…

八柳 千景:行ってみる?

香月 泉:もしくは重要な情報あるかと信じて下か

犬養:図書館まだよね

八柳 千景:行ってみるか…

香月 泉:渡り廊下?
八柳 千景:腹くくって渡り廊下いきます…

KP:はい

香月 泉:れっつご

KP:他の方はどうしますか

犬養:皆行くなら僕も

KP:では哀場もついていきますね
KP:

KP:−−−渡り廊下−−−

KP:

KP:渡り廊下へ続く扉がある。 しかしなぜか鍵はしまっていないのにいくらガチャガチャドアノブをひねっても開く気配はない

KP:

KP:−−−−−−−−−

香月 泉:「開かない……どうして?」

八柳 千景:鍵はしまってない…

八柳 千景:「……」

八柳 千景:聞き耳してみる

KP:では聞き耳どうぞ

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗

KP:気になる物音は聞こえない。

香月 泉:聞き耳便乗します

KP:どうぞどうぞ

犬養:えっ 聞き耳振ります

KP:どうぞどうぞどうぞ

香月 泉:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 76 → 失敗

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル

KP:おっ

犬養:スペ犬が今夜もやってきた

香月 泉:スぺ犬さん

KP:ではそうですね、扉の前に何かあるのかガチャガチャするたびにべちゃって音が聞こえる…気がする。

八柳 千景:ヒエッ

KP:犬養さんアイデアどうぞ

犬養:CCB<=65 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 50 → 成功

香月 泉:安定の犬養さん
犬養:何をひらめいたんだ

KP:先程の化物が発する引きずる音に近いような音だと思う。

犬養:「……」

犬養:手で引き返す動作しよ

犬養:ここはアカン アカンで

香月 泉:「……」(察した

八柳 千景:「……」うなずく

香月 泉:下しか行く道がなくなった…

犬養:行くか…

八柳 千景:いきましょ…

KP:はーい~!

KP:では下へ 哀場もついていきます。

犬養:「…先ほどの扉の向こうには、おそらく例の化物がいます」

KP:

KP:

KP:−−−1階−−−

KP:

KP:来客用の正面玄関、事務室、校長室、保健室、放送室、資料室、教材室がある。

KP:1階についたところで

KP:チャイムが鳴る。

KP:

KP:「残り 6つ」

KP:

KP:そう告げると放送はプツンと途切れた。

KP:

KP:−−−−−−

KP: 
KP:と本日はここまでとさせていただきます!
KP:一応上記には乗っていませんが、先ほど見えた渡り廊下への扉も奥にございます~
KP:

KP:

KP:−−現在−−

チャイムは残り6つ

現在地点は1階
教材室・放送室・校長室・資料室・保健室・事務室・正面玄関がある。

KP:−−−−−−
香月 泉:「……開かない」

KP:鍵がかかっている、といった感じではないですね。 理由は分からないが開かない

香月 泉:「……」(観葉植物の鉢植え覗きます

KP:枯れてる よく見るなら生物学・目星・知識半分くらいでいけますがどれも情報はちょっと異なります

八柳 千景:生物学(もってない)

香月 泉:じゃあ一番高めの知識振ります…!

香月 泉:わい歴史…

KP:知識半分でどうぞ~!

香月 泉:ccb<=33 知識(半分)

Cthulhu : (1D100<=33) → 11 → 成功

香月 泉:おお

八柳 千景:通る!

KP:素晴らしい! ではそうですね この植物、急激な寒さによって枯れたのではないかと貴方は思う。

香月 泉:「これ、急に寒くなって枯れたのかな…」

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「寒くなって、ですか」

香月 泉:「何でだろうね…」

犬養:「…」

八柳 千景:情報違うなら目星してみてもいい?

KP:目星だと枯れた原因まで詳しくわからない感じの情報かな…!

八柳 千景:おっけー

八柳 千景:「そう簡単には外に出れないものと思っておきます」

香月 泉:「別の部屋、行ってみる?」

犬養:パソコンのある部屋探してぇな
八柳 千景:「…そうしましょう」

犬養:犬養は事務室にスタスタ行きます

KP:はーい 他の方はどうしますか?

八柳 千景:「……」

香月 泉:「何かあるかな…」(犬養さんにそっとついて行ってみます

八柳 千景:「僕は校長室を見てきます」
八柳 千景:スタスタ 女子を置いていくな

犬養:イケメンだからいいんだよ

香月 泉:ww

哀場 風歌:「…あ、い、一緒に行きます」って千景さんおっかけます

八柳 千景:ここに女の子おいてくとかイケメンでも許されねえ

KP:では先に事務室から描写しちゃいましょう

KP:

KP:事務室

KP:

KP:固定電話が置かれたデスク、壁際には本棚のみが用意された、がらんとした部屋。

KP:デスクの引き出しにも、本棚にも何もなく、固定電話もコードが寸断されていることが分かる。

KP:パソコンといった機器なども存在しない。

KP:

KP:−−−

犬養:とりあえず目星…?

KP:ふむふむでは目星をどうぞ!

犬養:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 80 → 失敗

香月 泉:「この部屋、本があるね」(本棚に図書館したいです

KP:本棚何も入ってない!

犬養:「……」

KP:すっからかんです!

香月 泉:見落としてた!orz

香月 泉:「本は無い」(幻覚幻覚

KP:くらいからね部屋…
犬養:「最初からありませんでしたよ」

香月 泉:デスク見たいです、ついでに電話

八柳 千景:容赦ない…

香月 泉:「眼鏡買い替えなきゃなあ…」

KP:デスクもなにも入ってないですねすっからかん

香月 泉:www

香月 泉:何も無さ過ぎた

犬養:ライターつけたらなんか分かる…?

KP:電話ー…うーん電話見てみてもコード切られてて使えないっていうことがはっきり分かる程度ですね

香月 泉:懐中電灯三本くらいあります

KP:www

KP:そうですね 明かりをつけるなら…うーん

犬養:三灯流

香月 泉:千景さん達に渡してなかった(

八柳 千景:んふふ

KP:“この部屋は他の部屋と違い何もない”ということがはっきり分かってしまう

香月 泉:三灯流ww

犬養:ライターある!

犬養:ん?
KP:本当に、なにも、ない 気持ち悪いくらいに ものが

香月 泉:「……何でこの部屋、すっからかんなんだろ」

犬養:「……」
犬養:窓見よう

KP:他の職員室とかは資料とかはおいてあったからね部屋自体は血まみれではあったけど…うん…

KP:窓を見るなら広い校庭が見える。

犬養:んー
犬養:「…何もないようですし、次へ進みましょう」

香月 泉:「…そうだね」(聞き耳?

KP:ふむでは貴方方は部屋を出ようと扉に近づく。

KP:突然、暗かった部屋の電気が付いたかと思うと、激しく点滅を始める。

KP: 
KP:コードが切れて使えないはずの電話からコール音が鳴り響く。

KP:SANC0/1

犬養:CCB<=68 【 SANチェック 】

Cthulhu : (1D100<=68) → 48 → 成功

香月 泉:ccb<=42 SAN

Cthulhu : (1D100<=42) → 82 → 失敗

KP:では1減少しておいてください

香月 泉:びびりすぎw

KP:

香月 泉:「!?!?!?!?」

KP:コール音はずっとなり続けている。

犬養:取ります 取ります

KP:電話を取りますか 香月さんどうしますか 近くで電話聞きます?

香月 泉:ちょっと硬直してます

KP:了解です

KP:では犬養さんは電話を取る。

KP:

KP:電話を取ると、暫くの沈黙の後

KP:

KP:オ   ヤ   ス   ミ   ナ   サ   イ

KP:

KP:というあの放送と同じ声が聞こえる。

KP:POW*5をお願いします

犬養:CCB<=75 【 POW*5 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 90 → 失敗

KP:1d3をお願いします

犬養:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:貴方はその声を聞いた直後、突然眠気に襲われる なんとか立ってはいられるが油断すれば眠りに落ちそうだ。
犬養さんは20分の間全技能ー15の補正がかかります。

犬養:アアアン
KP:
犬養:「……」ふらふらしてそう

香月 泉:「犬養さん…?だい、じょうぶ…?」(眠そうな様子に我に返った

犬養:「…だい、じょうぶ、です」めっちゃ眠い

香月 泉:「あの電話、何かあったんだ…とりあえず出ようか…」(ドアに聞き耳したいです

犬養:聞き耳…

KP:はい、ではどうぞ

香月 泉:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 10 → 成功

犬養:CCB<=55 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=55) → 14 → 成功

KP:出目いいな~~…

八柳 千景:めっちゃ通る

香月 泉:どうしたんだ今日の出目

KP:今のところ全部10代出目すごい

KP:成功…

KP:扉の奥からは物音などは聞こえない、安全そう

犬養:ふらふら出るよ

香月 泉:心配ながらついていきます

KP:了解です では一度校長室に場面を移しましょう

KP:

KP:校長室

KP:−−−

KP:

KP:窓際には執務用の机、来客用と思しき革張りのソファとローテーブル、壁際には本棚がある。

KP:本棚には歴代の卒業アルバムなどと並んで校内資料が置いてある。

KP:

KP:−−−

KP:

八柳 千景:「見たところ普通の校長室という感じですが」

八柳 千景:本棚見よ
KP:はーい本棚は卒アルとか沢山置かれていますね。 見たい資料等探す場合は 図書館もしくは目星の半分が必要になります

八柳 千景:資料の内容とか指定してってことかな

KP:そうですね 技能無しの状態だと今の描写情報のみになります

KP:もしくは指定浮かばなかったら、どっちか成功していただければって感じです

八柳 千景:そうだな ざっくりこの学校に関する資料とかでも大丈夫かな

KP:おっ大丈夫ですよ~!

八柳 千景:よくよく考えたらどこやねんここ

八柳 千景:目星半分…

KP:はいーではどうぞ!

八柳 千景:ccb<=33 目星

Cthulhu : (1D100<=33) → 16 → 成功

八柳 千景:?通った

香月 泉:おおお

KP:今日皆すごくない????

八柳 千景:何?

犬養:逆にこわい

KP:ではこの学校の資料が見つかる。ついでに校内資料も乗ってますね。

KP:−−−資料−−−

KP:

KP:文字が掠れて読めない部分があるが、どうやらここは随分前からある学校のようだ。

具体的にどこの学校等まではわからない。

この学校には礼拝堂が存在するらしく、“特別教室棟”に“地下礼拝堂”の存在が記載されている。

またこの学校で、事故が起きたらしいが今出てきた資料には事故の詳しい内容等は乗っていないようだ。

KP:

KP:−−−−−−−−

KP:情報の共有メモにて上記の内容を追記しておきました

八柳 千景:わーいありがとうございます

八柳 千景:「……」

哀場 風歌:「何か、ありました・・・?」

八柳 千景:「はい」
八柳 千景:「この学校の資料です」話した

哀場 風歌:「……地下、ですか」 話し聞きました

哀場 風歌:シークレットダイス

哀場 風歌:マッ
八柳 千景:ついでに事故に関する資料も調べられる…?

八柳 千景:あ

八柳 千景:ファ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

KP:哀場がなんか資料引っ張り出した

八柳 千景:「…それは?」

哀場 風歌:「……特別教室棟…の事故についての記載が…」 資料渡します
KP:以下渡された資料の内容です

KP:

KP:−−−資料−−−

KP:

KP:×日、特別教室棟の礼拝堂は事故により閉鎖。
教師・生徒の立ち入りを固く禁ずる。

また以降地図から礼拝堂を消しておくように

詳しい事故内容が載っているであろう場所は黒く塗りつぶされており、どんな事故が起きたかまではわからない。

KP:

KP:−−−

KP:情報メモにて追記しておきました

八柳 千景:「…何が起きたかまではわかりませんが 何かがあるのは間違いなさそうですね」

哀場 風歌:「……そうですね」

八柳 千景:本棚ひとまずこの辺にして窓際の机とか見てみる

KP:机には何もないですね 文房具とかならおいてある

八柳 千景:はいはい

八柳 千景:この部屋とりあえず目星は可能な部屋かな…

KP:うーんこれ以上はなにもなさそうかなって感じですね…

八柳 千景:おっけー出る 聞き耳をする

KP:了解ですどうぞ!
八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 60 → 成功

八柳 千景:あぶな

KP:では外からは物音等は聞こえず安全だということが分かる

八柳 千景:出ます ガラーッ

KP:はーいでは廊下で皆さん合流です
香月 泉:「二人共大丈夫だった?」(犬養さん支えます

八柳 千景:「大丈夫です」

八柳 千景:「…そちらは大丈夫そうではなさそうですが」

犬養:「……」ウトウト

香月 泉:「変な電話を聞いてしまってからこうなって…」

哀場 風歌:「……変な電話…ですか」

香月 泉:「事務室には何もなかったよ」

犬養:「…先に、進みましょう」

八柳 千景:「……」

香月 泉:「何処かに眠気覚めそうなものがあればいいんだけど…」(保健室でお薬ないかな

八柳 千景:「そうですか」

八柳 千景:「眠気覚ましにはなりませんが こちらで見つけたものもお伝えしておきます」

八柳 千景:かくかくしかしか
KP:では二人に資料の内容を伝えることができました。

犬養:「…」

香月 泉:「地下に礼拝堂か……(嫌な思い出しかないな……)」

八柳 千景:「…その事故とこの異常な空間は 関係ないとは言い切れないですね」

香月 泉:「もっと調べてみようか…」(保健室へGOしたい

八柳 千景:「…進みましょうか」

犬養:連れて行かれます

八柳 千景:放送室行ってこよ

香月 泉:連行してしまった

KP:はーい 哀場は千景さんについていくかな

KP:では先に放送室描写します
KP:

KP:−−−放送室−−−:

KP:ドアは開かず、放送ブースの様子はガラス張りになっているので、様子を伺うことが出来る。

KP:

KP:−−−−−−−−−

KP:

八柳 千景:おや 中の様子見てみよう ガラス越しに

KP:はーい

KP:

KP:中を覗いて見るなら、どうやら中に人は居ないようだ。

KP:貴方が中を覗くと

KP:ふいにチャイムが鳴り響き、放送がかかる@チャイム

KP:

KP:残り 5つ

KP:

KP:人は居ないのに確かにそこで放送がながれた。

KP:SANC0/1d3

KP:

KP:−−−

八柳 千景:ccb<=79 SANc

Cthulhu : (1D100<=79) → 25 → 成功

哀場 風歌:近くで見てたのでSANCいれますー

哀場 風歌:CCB<=54 SANC

Cthulhu : (1D100<=54) → 18 → 成功

八柳 千景:出目超いい

KP:怖いくらいに出目がいい

八柳 千景:「…………」

八柳 千景:「気味が悪い」

八柳 千景:資料室の方いこ…すたたた…

哀場 風歌:「……そう、ですね…」ついていきます
KP:では一度保健室の描写挟みます!

KP:

KP:−−−保健室−−−

KP:

KP:よくある保健室だ。ベッドが2つ、椅子、デスクに軽い手当ができそうな器具や薬等が置かれている。

KP:ここで応急手当を使用する場合、+20の補正が入ります

KP:

KP:−−−−−−−−−

香月 泉:やったー

犬養:おー

香月 泉:「何か眠気覚ましは無いかな……スッカスカのムヒとかでもいいや…」(薬を探したいです

犬養:犬養も何かしら見つかるか目星で…

KP:うーんあとは氷とか湿布とかいれる小さい冷蔵庫があるかな保健室って多分…  うーん眠気覚ましになる薬はないかな…

KP:ムヒでよければ幸運で

香月 泉:幸運振ります!

KP:眠気多分ぶっとばないけど・・

KP:目星どうぞ~!>犬養さん

香月 泉:目元に塗ったり

犬養:CCB<=50 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 致命的失敗

犬養:アアアアアアアアアアアアアアアア

香月 泉:ああああああああああ

犬養:フラグアアアアアアアアアアアアアアアアアア

犬養:アアアアアアアアアアアアア

KP:んんんwwまじか…えっと目星即時成長あります1d10先にどうぞ…

犬養:1d10

Cthulhu : (1D10) → 3

KP:では3成長です

犬養:嬉しいけど嬉しくない…

KP:えっとうーんどうしようえっとなんと!!犬養さん!!!貴方はベッドを見つけてしまった
KP:ちょっと寝ちゃう

犬養:「……」もぞもぞしながらベッドに転がろ…

香月 泉:「何か無いか……犬養さん…⁉」

犬養:( ˘ω˘)スヤァ

KP:少し休もうと思ったけどそのまま寝ちゃう( ˇωˇ ) 香月さん部屋でるまではちょっと行動不可 オヤスミナサイ

犬養:おやすみなさい

KP:出るときは一緒に出れますが、現時点で保健室探索が香月さんのみになる感じですね

香月 泉:「犬養さん、おーい犬養さん…!」(ペしぺし

犬養:「……」

犬養:「すこし…やすませて…くだs…」

香月 泉:「……少し寝せとこう…すごく眠そうだったし…」(諦めて冷蔵庫農の方へ

KP:はーい

KP:そうだな一回幸運振ってもらおうかな

香月 泉:はーい

香月 泉:ccb<=45 幸運

Cthulhu : (1D100<=45) → 94 → 失敗

KP:あぶない

香月 泉:おおおおおん

KP:じゃあ冷蔵庫は空っぽでした

香月 泉:「何も無い」(バタン

香月 泉:犬養さんの寝てるベッドの隣のベッドを調べます

KP:ふっかふかです

KP:寝たら気持ちよさそう

KP:ベッドしたとかも特にないかな

香月 泉:「これは人を駄目にするベッドだ」

香月 泉:デスクに医療器具以外はあります?

KP:特になさそう

香月 泉:窓から外見ます

KP:校庭が見えますね…
香月 泉:もう何もなさそうだから聞き耳して大丈夫なら犬養さん起こします
香月 泉:あ、目星してない

KP:お、目星します?

香月 泉:しますします~

KP:どうぞ!

香月 泉:ccb<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル

香月 泉:スp

KP:戻ってきた低出目

KP:では救急箱を見つける。 これを使用する場合応急手当+10 回復量に+1のボーナスです

香月 泉:「救急箱だ…」(カバンにすぽっ

KP:救急箱いれるなら大分重たくはなるかな

KP:カバンにすぽっといれれました

香月 泉:捨てれそうなものがない…

香月 泉:「重たくなったなぁ……」(カバン掛け直してドアに聞き耳します

KP:はーいではどうぞ

香月 泉:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 80 → 失敗

香月 泉:おん
KP:では廊下奥の音はよくわからなかったけど、残り5つという放送は聞こえた

香月 泉:「急がなきゃ……」(犬養さん起こします。ぺしぺし

犬養:「……ん」

香月 泉:「少し寝てすっきりした…?立てるかい?」

KP:犬養さん起きて大丈夫です~~ 少し寝たので補正あと数分の間は−10で 次部屋はいる頃には眠気も覚めるかな

香月 泉:おお

犬養:「…ええ。いつの間にか寝ていました:

犬養:「すみません」

香月 泉:「大丈夫。特に何も起こってないし…そろそろ出る?」

犬養:「…そうしましょう」

犬養:聞き耳しとこ

KP:はーいどうぞ
犬養:CCB<= 60聞き耳 】

Cthulhu : (1D100) → 29

犬養:ん!?
犬養:もう一回振ったほうがいいですかね…

KP:あ、出目29で出てますし大丈夫ですよ!

KP:成功で

犬養:はーい
KP:物音は聞こえませんね安全そう

香月 泉:支える体勢ですすっと退出

犬養:退出される

KP:はーいでは廊下ですね。

KP:廊下では資料室前に千景さんと哀場がいる。 この場で資料室描写をしてしまいます。

KP:資料室は鍵がかかっているのか開かない

八柳 千景:ふんふん

香月 泉:資料室…

犬養:「…」

八柳 千景:「…鍵がかかってます」

香月 泉:「教材室に皆で行く?」

八柳 千景:「そうしましょうか」

香月 泉:教材室へ

KP:はーい 哀場もついていきます 皆教材室で平気かな

犬養:大丈夫です

KP:了解ですでは教材室

KP: 
KP:−−−教材室−−−

KP:

KP:教材やガラクタが詰め込んである。

KP:ここでは教材系等欲しいものがあれば目星もしくは幸運で見つけることが出来るかもしれない。

KP:

KP:−−−−−−−−−

香月 泉:欲しいものが無い…
八柳 千景:寧ろ物が飽和してる

香月 泉:捨てなければ…しかし物によっては武器作れる…?

香月 泉:しかし捨てたい

犬養:断捨離タイムか?

香月 泉:今の所一番要らないのがサッカーボールとホウキ…?

KP:そうそう武器とかアイテムくらいなら作れるかも

KP:いらないものあればここにおいていってもいいですしね

八柳 千景:ロープが重いんだっけ

KP:うん

哀場 風歌:シークレットダイス

犬養:ヘヤピン石で削ったら針みたいにするどくならないかなとか殺意高いこと考えた

香月 泉:ロープの長さによるけど棒的な何かではしご作れそう

香月 泉:仕事人

哀場 風歌:哀場はなんかなんだ…?テントとか止めたりするのに使うのかわからないけどアスファルトブロックみつけて、貰ったナイフ研ぎはじめてる

犬養:犬養のナイフも研いだら攻撃力上がったりは

KP:お、+1のダメージボーナスくらいなら 幸運でうまく研げるかいきましょうか

犬養:はーい

犬養:CCB<=75 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功

KP:哀場も振っておこうかな

犬養:あ 引くの忘れてた

犬養:CCB<=65 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 93 → 失敗

犬養:ンフフッ

KP:あ、部屋入ってるから大丈夫です成功で!

犬養:わ

KP:こちらも伝えずすみません!部屋入った時点で治って大丈夫です!

犬養:了解です

KP:治って・・?眠気なくなる・・・ですね

KP:シークレットダイス
八柳 千景:懐中電灯用に予備の電池でも探してみるか…?

KP:
KPでふっちゃったけど哀場の研げるかなチャレンジです研げましたので、ナイフに+1のボーナス入ります!

KP:犬養さんも!

香月 泉:三本あるから今のうちにどちらかに渡しとこ
犬養:ありがとうございます!

香月 泉:中身を軽くする

八柳 千景:受け取ります

KP:あれ記憶間違ってなかったら多分今拾ったバッグは哀場持ってた気がする

香月 泉:そうだった…!

KP:でも言えば渡すかとは思うので、懐中電灯受け渡し大丈夫です~

八柳 千景:一本持っておこう

KP:予備電池探すようでしたら目星か幸運で!

香月 泉:ちっちゃい使い切りタイプと通常タイプを持ってた気が

KP:幸運成功し続ければ使えるやつと、まだ使えそうな懐中電灯ですね

八柳 千景:一応電池探そ 幸運振ります

KP:ただし使えるって言っても一定時間かな はーいどうぞ!

香月 泉:ですです

八柳 千景:ccb<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 35 → 成功

KP:では予備の電池が見つかる

八柳 千景:ポケットにつっこむ

犬養:懐中電灯もらっておこうかな

八柳 千景:最悪投擲できるかもしれない

KP:はーいでは懐中電灯渡します 
八柳 千景:電池がつよいのはしってるからな(?)

香月 泉:普通の懐中電灯渡します>犬養さん

KP:www

犬養:まさかだけど、銃弾あったりします?

KP:うーんそれはないかも
犬養:ですよね
香月 泉:流石になかった

KP:銃・銃弾はないけど

KP:スターターピストル系ならあるかも

香月 泉:音が鳴るタイプ

犬養:拳銃初期値…………………………

犬養:殴る分には大丈夫か

香月 泉:陽動に使えそう

八柳 千景:完全に囮

犬養:探します
KP:スターターピストル音出すだけなんで技能はいらないかな

KP:校舎内だとだいぶ響きそうだけど

八柳 千景:全部来る可能性が

犬養:ンフフッ

香月 泉:ロープで仕掛け作って引っ張ってパーンとか

KP:探します??????

犬養:電池探します

KP:うーんちょっとそれは難しそう 電池どうぞ!

犬養:CCB<=75 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功

KP:では電池見つかります

犬養:ないない

香月 泉:電池チャレンジします

KP:電池どうぞ~

香月 泉:ccb<=45 幸運

Cthulhu : (1D100<=45) → 72 → 失敗

香月 泉:見つからなかった

KP:見つからないですね

KP:まだ他に探したいもの等あれば・・!

八柳 千景:千景はこんなもんでいいかな

犬養:礼拝堂があるなら何か信仰してたものの何かとか無いかな
犬養:アバウトすぎ
KP:この部屋にはそういったものはなさそうですね…

犬養:んー
犬養:他に何も思いつかないや…

香月 泉:香月も特にないです

KP:はーい了解です

八柳 千景:聞き耳して出よう…

香月 泉:サッカーボールとホウキ置いてきます

犬養:聞き耳じゃ~

香月 泉:せめて何か捨てよう

香月 泉:聞き耳します~

KP:はーい! 聞き耳どうぞ!

香月 泉:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 75 → 失敗

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 84 → 失敗

香月 泉:え
KP:置いてく方も了解です~

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功

KP:ふむふむでは物音などは特にない、安全そうだということがわかる

犬養:「大丈夫そうです」

犬養:ぬるっと

KP:ぬるっとでれます

香月 泉:続けてぬるっと

KP:ぬるっと続けて出れました

八柳 千景:ぬるっ

KP:ぬるっとでれます哀場もぬるっとつづく

KP:ということで、再び廊下です
香月 泉:連絡用通路かな

香月 泉:あ、階段

八柳 千景:階段は普通に上がる階段かな…
KP:階段は上階段のみですね

八柳 千景:通路かな次

犬養:とうとう通路か…

香月 泉:通れればいいんだけど…

香月 泉:こわいなーーーー

KP:連絡用通路は扉が閉まっている、鍵はかかってなさそうです

香月 泉:聞き耳します?

八柳 千景:聞き耳…

犬養:します

KP:聞き耳どうぞ~~

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 31 → 成功

香月 泉:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 2 → 決定的成功/スペシャル

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 39 → 成功

八柳 千景:おお

KP:ふふっ聞き耳成長☑しておいてください

KP:では皆さん

香月 泉:了解です!

KP:嗅いだことの有る、あのひどい悪臭がうっすらとしてくることにきがつく。

KP:一応哀場も振っておこうか

哀場 風歌:シークレットダイス

哀場 風歌:哀場も気がつくかな

香月 泉:「この臭い……いるのかな…」(青ざめ

八柳 千景:「……」

犬養:んん~におい消えるまで待てるのかな

八柳 千景:「迂回はできないです」

八柳 千景:「待っていなくなるなら待ちたいですが」

香月 泉:「僕もそうしたい」

KP:待ってみます?
犬養:こわ

KP:ふふっ

香月 泉:ま、待ちます…

八柳 千景:ちょっと待ってみる…

犬養:警戒しながら待ってみよ…

KP:シークレットダイス

八柳 千景:「僕が前に立ちます」

KP:いくら待っても時間だけがすぎる。臭いは消える気配はない

犬養:んんんんん

八柳 千景:「最悪の時は…刀ならさほど大きな音は立たないでしょう」

香月 泉:「……」

八柳 千景:「……」

犬養:「……」

香月 泉:こわい

犬養:ナイフ構えるか…

八柳 千景:「…最悪、でしたね」

香月 泉:「……行く、しか、ない、よね…」

犬養:「……」
哀場 風歌:「…」哀場もナイフ構えておきます

香月 泉:一人だけカメラ構えるという

八柳 千景:居合できるように構える

八柳 千景:ふふっ

犬養:可愛い

KP:ふふっ

KP:カメラはねえときに強い武器になる殴る以外にも戦闘で使用方法あるからね…

八柳 千景:フラッシュ!!!!!!ピカーーーーーーー

犬養:投擲!

KP:命中率が下がった!

香月 泉:目が悪くても大丈夫ならフラッシュ!

香月 泉:石ころパンチもある…(震え声

KP:フラッシュ-! さてどうしましょう扉開いてみますか?
八柳 千景:扉開けてからの居合って できるのかな…構え的に…

犬養:誰かが開けてそのタイミングで居合

香月 泉:開けましょうか?

香月 泉:内開きであることを祈る

KP:うんそうですね…誰かに開けてもらってから居合の流れになるかな…

八柳 千景:おk…

犬養:構えておきます

香月 泉:外開きでガンって当たってもいい

犬養:勢いよくバーン

香月 泉:「……」(開けますと目で合図を送る

八柳 千景:「……」

犬養:「……」

KP:では扉開ける形で平気ですかね

香月 泉:開けます!ガチャ―

八柳 千景:さあこい

KP:では扉

KP:

KP:本校舎から特別教室棟へと続く渡り廊下。

KP:幅が1.5メートル、長さは10メートルほどで、両端には屋根を支える柱があるのみ。

KP:しかし、廊下の幅以上に進むことはできない。廊下の両端には見えない壁のようなものがある。

KP: 
KP:廊下奥には道を塞ぐように化物が浮遊しているのが見える。

香月 泉:奥だったああああ

犬養:wwwww

八柳 千景:でもバーーーンてあけてるから気付くかも

香月 泉:失敗した

犬養:一体だけかな

KP:ここを化物に気がつかれず渡りきるには、忍び歩き もしくは幸運に成功する必要がありますね。 バーンって開けたのでどちらにも-10の補正はいります…

KP:一体です

八柳 千景:えっ戦闘回避できるの
香月 泉:そっと開けるべきだった…
KP:できます

KP:失敗しなければね

犬養:こわい

KP:一人でも失敗した場合気が付かれます

香月 泉:失 敗 し な け れ ば

香月 泉:補正入ったら35しかない

犬養:3割もある!

八柳 千景:倒す方が早い気もするけど倒してこいつがどうなるかがわからない

八柳 千景:仲間呼んだりしたら怖いぞ
犬養:回避できるなら回避したい…

香月 泉:さん、わり……回避したい…

KP:一応失敗・ファンブルした場合でも千景さんって居合技能持ってましたっけ

八柳 千景:持ってる

KP:持ってればそれに成功すれば不意打ち回避で受け流しとかは可能です

八柳 千景:おっけ

KP:KPも頑張る

八柳 千景:一応素通りチャレンジしてみる…?

犬養:幸運振ります

香月 泉:幸運振ります

KP:はい了解です
KP:どうぞ

犬養:CCB<=65 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 36 → 成功

香月 泉:ccb<=35 幸運(補正-10)

Cthulhu : (1D100<=35) → 63 → 失敗

香月 泉:ほらねええええええええええ

八柳 千景:ccb<=70 幸運

Cthulhu : (1D100<=70) → 83 → 失敗

犬養:wwwwwww

犬養:え

八柳 千景:ふんwwwwwwww
犬養:2人ともかよwwwwwwwwwwwww

哀場 風歌:シークレットダイス

八柳 千景:素でも失敗してる…

犬養:サイレント大暴れしてやろうぜ

八柳 千景:まかせろ

KP:犬養さんと哀場は気が付かれず通れますが、千景さん香月さんが通ろうとした時点で気が付かれます

犬養:「……」

八柳 千景:「……!」
香月 泉:「…!」

犬養:「やむを得ません」ナイフ装備

KP:通常失敗なので不意打ち判定はないですね近づいてくる

香月 泉:戻ってきてくれるのか…ヒィ……

犬養:DEXha

八柳 千景:普通に近づいてくるなら居合で迎え撃つぞ

哀場 風歌:「…!」 哀場もナイフ構えます

香月 泉:カメラ構え

KP:了解です ではこのまま戦闘処理に入ろう

犬養:じわる

香月 泉:緊張感ねえ

KP:DEX順 千景さん→哀場→犬養さん→怪物→香月さんの順です

八柳 千景:怪物死ぬんじゃね?

香月 泉:やっぱり香月鈍足だった

犬養:早く仕留める

KP:いけるいける

KP:では千景さんの行動からです

八柳 千景:よく考えたら居合に別にダメージ補正とかないんだよね
KP:ないですね、受け流しとか、どんな状態でも構えて~みたいな感じ

八柳 千景:取り敢えず受け流しはするぞの気持ち

八柳 千景:普通に日本刀で

KP:はーいどうぞ!

八柳 千景:ccb<=80 日本刀

Cthulhu : (1D100<=80) → 26 → 成功
KP:ではダメージ1d10+DBどうぞ

八柳 千景:1d10+1d4

Cthulhu : (1D10+1D4) → 7[7]+1[1] → 8

八柳 千景:うーんまあそこそこ

KP:千景さんは化物に斬りかかる。しかし化物はまだまだ動けてますねピンピンしてる

八柳 千景:回避しないのか

KP:回避はしませんね

KP:では哀場の行動

八柳 千景:ほーん(当たれば殺せる)

哀場 風歌:シークレットダイス

哀場 風歌:ふふっ

八柳 千景:まさか

犬養:まさか

香月 泉:嘘だろ…

哀場 風歌:1d4+1d3+1 クリダメージ補正+

Cthulhu : (1D4+1D3+1) → 4[4]+1[1]+1 → 6

八柳 千景:wwwwwwwwwwwww

香月 泉:強かったwwwwwww

犬養:wwwwwwwwwww

哀場 風歌:SCCB<=70 ナイフ

Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

哀場 風歌:殺意高かった

香月 泉:味方の殺意が高すぎwwww

犬養:イケメンしかいねえ

八柳 千景:今日の哀場ちゃんあまりに優秀

犬養:可愛い顔してえげつない

KP:哀場は化物に向かってナイフで切りかかりますねちょっと化物ふらつき始める

KP:ということで続いて犬養さんの行動です

犬養:よーしアラサーナイフ振っちゃうぞ~
KP:頑張れ~~どうぞ~!

犬養:CCB<=50 【 ナイフ 】

Cthulhu : (1D100<=50) → 42 → 成功
犬養:1d4+1d4+1

Cthulhu : (1D4+1D4+1) → 4[4]+1[1]+1 → 6

KP:ではダメージどうぞ! 1d4+1+DBですね

八柳 千景:きゃ~~~~犬養さん~~~~

犬養:おそろっち

香月 泉:殺意高いイケメン達

犬養:恐ろしい…n

KP:すごい! では犬養さんも続けて化物に斬りかかる 切りかかったのと同時に化物はその場に崩れ落ち動かなくなった

KP:はやい

犬養:wwwwwwwwwwww

犬養:死んだ

八柳 千景:殺意で勝った

香月 泉:ずっと味方のターンだったwwwwwwww

犬養:フル殺意だからな

香月 泉:香月なんもしてないwwwwwww

犬養:ヒロインだから何もしなくていいよ

香月 泉:wwwwwwwwwww

KP:ヒロイン枠香月さん
犬養:守るべきもの

八柳 千景:殺意なら任せろ

犬養:任せろ

香月 泉:哀場ちゃん紅一点なのに…

KP:哀場もわりと殺意高い

犬養:ナイフ技能70は殺意高い

香月 泉:任せろというイケメンセリフ

犬養:「…倒せましたか」

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「みたいですね」

香月 泉:「すごい…あっという間だった…」

哀場 風歌:「……な、なんとかなりましたね…」

犬養:「…別の化物もこういった感じで倒せればいいのですが」
八柳 千景:「…一体だったからよかったものの」

八柳 千景:「それに一気に畳み掛けたので化け物が何をしてくるのかもわからないです」

哀場 風歌:「……そう、ですね」

八柳 千景:「慎重に行くに越したことはないですね」

香月 泉:「あの時みたいに5体とかで来られたら流石に考えたくないな…」

犬養:「……」

哀場 風歌:「……」

香月 泉:(今度から扉は静かに開けよう…)

八柳 千景:「できる限り戦闘は回避する方向でいきましょう」

犬養:「…そうですね」

香月 泉:「…」(頷く

哀場 風歌:コクコク頷く

香月 泉:「…行こうか…」

KP:では廊下渡って隣の棟へ移動する感じで平気でしょうか?
であれば本日一度この辺で区切ろうかと・・・!

犬養:了解です!

香月 泉:了解です

八柳 千景:了解です~
KP:

KP:−−−特別教室一階−−−

KP:

KP:化学室、化学準備室、地学室、地学準備室、外へと続く裏口扉がある。

KP:また、上に上がる階段が存在する。

KP:

KP:−−−−−−−−−−−−

香月 泉:どれも怪しい…

香月 泉:「どの部屋も何かありそうだね…」

犬養:「……」化学室行きま明日

KP:はーい!では化学室の方ですが、扉はあいているようです。

犬養:入ろ

八柳 千景:「じゃあ 僕は地学室に」いきます

香月 泉:「…何か分かるかなあ……」(地学室へ

KP:ふむふむ了解です、哀場も地学室かな

KP:では地学室からさくっと描写します

KP:−−地学室−−

KP:ぱっとみたところ、他の教室と変わらず、気になるものは特にない。

KP:

KP:−−−−−−

香月 泉:とりあえず目星を…

八柳 千景:とりめぼします

KP:はーいどうぞ!

香月 泉:ccb<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 43 → 成功

八柳 千景:ccb<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 83 → 失敗

八柳 千景:今日は駄目な予感

KP:では本当になにもないなって思う
KP:目ぼしいものもなさそうだ。ここを調べていたら時間がかかるだけだと思う。

香月 泉:「何も無いね…」

香月 泉:「隣の部屋に行く?」(地学準備室

八柳 千景:「…そうですね」

KP:では部屋を出ますか?

八柳 千景:「余計な時間をかけないでいいならその方がいいです」

八柳 千景:出よう 聞き耳はする

香月 泉:出ます
KP:はい!では聞き耳どうぞ!

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 56 → 成功

KP:シークレットダイス

KP:物音などは聞こえない。安全そうです。
八柳 千景:ガラーッ

KP:ガラーッ

KP:では部屋を出ました。 続いて化学室~!

KP:−−−化学室−−−

KP:

KP:準備室へ続く扉と、実験用具や薬品が収められた棚がある。

KP:棚には鍵がかかっているが、ガラス戸なので壊して取り出すことはできそうだ。

KP:

KP:−−−−−−−−−

犬養:目星やな

KP:ほい目星どうぞ!

犬養:CCB<=68 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=68) → 18 → 成功

KP:アルコールランプと点火棒が見つかる。 あとは薬品ですね。こちらの薬品はほしい薬品などの宣言があれば、入手できます。

犬養:薬品…どんなのかは書いてますかね

KP:学校にあるような薬品なら基本的になんでもありますね、水酸化ナトリウムとか塩化カリウムとか(KPの薬品知識が乏しい)

犬養:ほう…
KP:幸運成功すれば、未使用品が見つかるかも確か未使用で大体500ml

KP:目星自体は成功してるので少量であればてにはいります

犬養:そうだなぁ…水酸化ナトリウム欲しいな…

KP:了解です!幸運チャレンジはしますか?

犬養:いちようしときます!失敗したら少量もらおう

KP:はーい!どうぞ!

犬養:CCB<=75 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功

KP:やったぜ未使用品見つけました!

犬養:いえーーーいガンホルダーにしまいしまいします

KP:しまえました!!

犬養:何かあればプールに投げ込んで爆発させます(?)

KP:wwwwwwwwwwwwwwwww

KP:その際は皆で幸運チャレンジかな(?)

犬養:ひえ

八柳 千景:巻き込まれるか否か

KP:大丈夫大丈夫そうかんたんにファンブルなんて

犬養:500もあればそれなりに爆ぜる

八柳 千景:ニコッ

香月 泉:フラグ

KP:ニコッ

犬養:ニコッ

犬養:アルコールランプと点火棒?ももらっておこう

KP:はーい点火棒はあれ、チャッカマンっていったほうがつたわりいかな短い点火棒です

犬養:ほうほう 燃やせるな

KP:燃やせる!

犬養:ナイフあぶれば火傷判定つけられますか?

犬養:火傷判定ってなに?

KP:そうですねいけますね+ダメージで

KP:補正かけましょう

犬養:よし 出番があればいいな
香月 泉:高まる殺意

犬養:怖いなぁ

KP:怖いなあ
犬養:棚は中身なんだろ

香月 泉:怖いなぁ

KP:棚は実験に使う備品とかですね。役立ちそうなものはなさそうです あとは基本的に同じような薬品とか

犬養:ふむ…実験室に向かおう

犬養:がちゃがちゃ

KP:鍵かかってますね…

犬養:ですよね…

犬養:聞き耳してから出ます…

KP:はーいどうぞ!

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗

KP:何も聞こえなかった

犬養:目星…
KP:はーいどうぞ!

犬養:CCB<=68 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=68) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP:廊下は安全そうですね丁度教室から出てきた千景さんたちが見える。

KP:ついでに目星の成長☑しておいてくださいー!

犬養:犬養も出ます~~

犬養:わーーい!

KP:はーいガラガラー!
KP:廊下にて合流ですね

犬養:「こちらはアルコールランプと点火棒を見つけました。あとは水酸化ナトリウムです、水に触れると化学反応で爆発を起こします」

香月 泉:「物騒なの持って来たね…」

香月 泉:全員が持ってるものが既に物騒

犬養:それ
八柳 千景:そうなんだよなあ
八柳 千景:初期装備が既に物騒

香月 泉:二人の装備が既にガチ

八柳 千景:殺しに来ました感

犬養:人には撃たないんで!!!(なお狂気)

香月 泉:次何処行くか決めます??

香月 泉:次の描写まで

犬養:犬養は化学準備室に行きたそうにしています

八柳 千景:そのまま地学準備室かな

八柳 千景:スタンバーイ

八柳 千景:雑談でやるべき会話だった

犬養:何か欲しい薬品とかある?

香月 泉:塩酸とか…(薬品知識1

犬養:ほうほう
八柳 千景:私もそのくらいしか思いつかない(初期値感)あってもうまく使う方法が浮かばない

犬養:塩酸調達してきまっす
KP:

KP:現在廊下にて合流、見つけたものの話してたかんじですね

香月 泉:では地学準備室へgoです?>千景さん

八柳 千景:goしましょう

香月 泉:ではgoします~

KP:ふむでは準備室ですが鍵がかかっている。

香月 泉:oh…

八柳 千景:おっけー次

犬養:化学準備室は

香月 泉:裏口扉見てから階段でしょうか?

KP:化学準備室も鍵かかってるかな

犬養:あらぁ

犬養:ちょっと塩酸探しの旅で化学室戻りたいです

KP:ふふ了解です!

香月 泉:犬養さんええ人…
KP:では化学室

KP:塩酸は探せば普通に見つかりますが、幸運チャレンジはしますか?

犬養:幸運かな?

犬養:振ります!

KP:はーい!

犬養:CCB<=75 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功

香月 泉:おお

KP:では未開封のものが見つかる

犬養:テイクアウトで

KP:テイクアウトできました

犬養:部屋出ます~~~そんなに時間は経ってないかな

KP:たってないですね入ってすぐ戻ってこれます

犬養:じゃあそのまま3人と合流しよ

犬養:「…塩酸、誰か持っておきますか?」

香月 泉:「僕のバッグに入れていいよ」(差し出し

犬養:「……」淹れよ

犬養:入れる

八柳 千景:「…取り扱いは慎重にお願いします」

KP:入れました!

香月 泉:「…」(頷く

香月 泉:こわいなぁ

犬養:気を付けろよって眼差しを送る

八柳 千景:圧やばすぎる

犬養:つよくいきろ

香月 泉:(´・ω・`)

香月 泉:圧こわいw

犬養:「…次は何処へ」

香月 泉:「裏口扉を見ていくか、そのまま上に向かうか…どっちかかな」

八柳 千景:「外に出れそうな扉はありましたね」

犬養:「…本当に出られるんでしょうか」
八柳 千景:「期待はできないと思います」

香月 泉:「じゃあ、そのまま二階に上がるルートかな…?」

犬養:「僕は上がりますが」

八柳 千景:「なら僕もついていきます」

香月 泉:「なら僕も」

KP:ふむでは皆さん上に上がると

KP:シークレットダイス

KP:では上の階です。

KP:−−−特別教室棟2階−−−

KP:

KP:生物室、生物準備室、視聴覚室、視聴覚準備室がある。

KP:

KP:−−−−−−−−−−−−

KP:また上に上がる階段もありますね。

KP: 
犬養:視聴覚室に向かいます

犬養:単身スタスタ

八柳 千景:じゃあ生物室いこ

香月 泉:「迷いないなぁ二人共…」(視聴覚室へ

KP:哀場は生物室ついてくかな

KP:ふむでは視聴覚室から行きましょう。

KP:−−−視聴覚室−−−

KP:

KP:何かの映像が流されている。

KP:

KP:−−−−−−−−−

犬養:聞き耳とかで音声は

KP:シークレットダイス

KP:目星や聞き耳なしでも分かる情報として、流れている映像は砂嵐だ。

KP:聞き耳をどうぞ

犬養:犬養はヌルッと入ります
犬養:お

香月 泉:「……」(ヌルっとついていきます

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功

KP:ぬるっ

KP:うーん一応香月さんにも振ってもらおうかな!

KP:KPも仲良くダイス振るぞ!

KP:シークレットダイス
犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功

KP:ぬるっ

KP:うーん一応香月さんにも振ってもらおうかな!

KP:KPも仲良くダイス振るぞ!

KP:シークレットダイス

香月 泉:聞き耳ですよね?振りますー

KP:香月さんも聞き耳をどうぞ

香月 泉:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 60 → 失敗

KP:成功した犬養さんには砂嵐の音に混ざり、うっすらと「嫌だ、死にたくない」「来ないでくれ」「ここにはそんなものない」という声の後、人が刺されるような音、叫び声を聞き取ってしまう。SANC1/1d3

犬養:CCB<=68 【 SANチェック 】

Cthulhu : (1D100<=68) → 68 → 成功

KP:タリタッ では1の減少です

犬養:「……」

犬養:「香月さん」

香月 泉:「……?」

犬養:「中からは阿鼻叫喚の音声が聞こえます」

犬養:「僕はこれから入りますが、あなたはどうしますか」

香月 泉:「え、そんなのが聴こえるの…」

犬養:「微かにですが」

香月 泉:中に入るとはっきり聞こえる感じですか?>KP

KP:中に入って聞き耳を行えば、って感じです。廊下出る際に聞き耳って形でふって成功するとそっちの音も拾う

KP:室内で聞き耳をしなければ聞こえはしません、基本的には

香月 泉:「……あまり聞かないようにするね…」(意を決してついていきます

犬養:「…わかりました」今度こそヌルッと

KP:ぬるっと

香月 泉:ヌルツ
KP:部屋に入ると、教室内のモニターには砂嵐が流されている。 それ以外は他の教室と同じである。

犬養:コンピューター機器はないのかな…

KP:ないですね

犬養:んん~~~とりあえず目星…?情報出るか…?

香月 泉:目星振ります??

KP:目星どうぞ?

犬養:CCB<=68 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=68) → 89 → 失敗

香月 泉:ccb<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 50 → 成功

香月 泉:ほあ

犬養:いちたりた!
KP:シークレットダイス

KP:特に目ぼしいものは見つからない。

KP:この部屋には何もないようだ。

香月 泉:「…何もないみたいだ」

KP:映像もこれ以上何か流れたりはしなさそうだ。

犬養:中から準備しつ

犬養:に向かう事は

KP:鍵がかかっている

犬養:あぁん

香月 泉:外からヌルっと?

犬養:「何もないなら出ましょうか」

犬養:ヌルッと?

香月 泉:「…」(頷く

犬養:まぁ出る前に聞き耳をだな

KP:聞き耳どぞ!

犬養:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 48 → 成功

香月 泉:素敵

KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス

KP:べちゃりべちゃりという音が聞こえる。

犬養:「…いますね」物陰に隠れよう

香月 泉:「…」(耳を塞いで隠れる

KP:シークレットダイス

KP:扉の前で音が泊まった気がした。

KP:変換…

犬養:ん~~~

犬養:モニター壊すべきだったか

KP:ふふ

KP:一度場面を移しましょうか

八柳 千景:隣り超怖いですが

KP:聞き耳成功すればまあ生物室から行動起こせば救えなくはないかもなーって感じです
八柳 千景:救

八柳 千景:やばたん…?

KP:音する限りはしばらく留まるかな

KP:たださっき雑談でもいったモニター壊す場合、場合によっては更に物音立てることにはなるのでって感じ…

KP:一応生物室描写さきしちゃいましょう

KP:−−−生物室−−−

KP:

KP:準備室へ続く扉と、動物のはく製などが収められた棚がある。

KP:

KP:−−−−−−−−−

八柳 千景:博士が好きそうな部屋 生物学は珍しく持っていない

KP:珍しい…

八柳 千景:とりめぼできるかな

KP:できる!
KP:どうぞ!

八柳 千景:ccb<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功

KP:"コレクション”とかかれた瓶にホルマリン漬けの目玉が入れられているのを見つける。
八柳 千景:「……」ちょっとよく見てみたい

KP:目玉は人のもののようです。色んな色の目が入ってる。日本人のものだけじゃなさそう

八柳 千景:「……これは」

八柳 千景:「とても学校にあるようなものとは思えない」

哀場 風歌:「なにか、ありました…?」

八柳 千景:「……哀場さん グロテスクなものとか 大丈夫ですか」

哀場 風歌:「……まあ……」

八柳 千景:「……」見せる

哀場 風歌:「……目……ですか」

八柳 千景:「コレクションだそうで」

八柳 千景:「随分と悪趣味なコレクションですね」

哀場 風歌:「………こ、コレクションですか……!?」

八柳 千景:「……ご丁寧に書かれていますから」

哀場 風歌:「…………つまり集めてる人が、いる、ってことですよね……」

八柳 千景:「……そうなります」

八柳 千景:棚はまた別のものがありそうかな

KP:そうですね、探せば動物のホルマリン漬けとか大型剥製、人体模型とかある

八柳 千景:ふんふん 技能は何か振れるかな

八柳 千景:目星くらいしかないけど

KP:うーん特に何も無さそう普通の剥製とかに見えます

八柳 千景:おっけー 準備室の方行こう

八柳 千景:開くかな

KP:準備室は鍵がかかっています

八柳 千景:聞き耳して出ようとしよう…

KP:はーいでは聞き耳どうぞ!

八柳 千景:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗

八柳 千景:あっwww

哀場 風歌:シークレットダイス

哀場 風歌:「音が聞こえます…多分、あの化物…です」
八柳 千景:「……またですか」

八柳 千景:「様子を見ましょう」

KP:一応、他の教室同様小さい小窓扉についてるので目星はいけるとだけ

八柳 千景:目星しとくか…SANはある

KP:ふむではどうぞ

八柳 千景:ccb<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP:ふふ

八柳 千景:ふwwwwwwwwwww

KP:目星成長☑お願いします

KP:クリなのでSANCは回避で良いかな

八柳 千景:今クリって大丈夫か

八柳 千景:やったあ

KP:視聴覚室前の扉に小さな化物が5匹いる

八柳 千景:ッヒイwwwwwwwwwww

八柳 千景:よくSAN減らなかったな

八柳 千景:「……!」

八柳 千景:そこから化け物が動く気配は

哀場 風歌:「どうかしました…?」

KP:今のところはない

八柳 千景:「……結構まずいかもしれないです」

八柳 千景:「香月さんたちが危ない」

哀場 風歌:「そ、そうなんですか…?」

八柳 千景:「あの化物」

八柳 千景:「5匹います」

哀場 風歌:「……5匹……」

KP:ちょっとだけダイス振らせてね…

哀場 風歌:シークレットダイス

哀場 風歌:シークレットダイス

哀場 風歌:「千景さんちょっとだけここで待ってて下さい」っていうと哀場が一旦静かに教室出ます

八柳 千景:え?
八柳 千景:「あ 哀場さん」

八柳 千景:すぐ出れるようにはしておくぞ 刀構える

KP:ちょっと廊下で足音響いた後ボールが跳ねる音が聞こえました

八柳 千景:ああー!

KP:しばらくするとべちゃりという音が遠ざかると同時に足音も聞こえ哀場が教室に戻ってきました

KP:(くりった)

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「大丈夫でしたか」

哀場 風歌:「な・・なんとか…ちょっと物音立ててしまったので気が付かれはしましたけど、ボール投げたらそっちいっちゃいました…」
八柳 千景:「……でも おかげで危機は逃れました」

八柳 千景:「ですが 突然1人だけで危ないことはしないでください」

八柳 千景:「何かあったら大変です」

哀場 風歌:「…はい、すみません…」

八柳 千景:「……斬ることくらいしかできませんが そのくらいなら助けられます」

哀場 風歌:「…頼もしいです、有難うございます」

八柳 千景:「…香月さんたちと合流しましょうか」

哀場 風歌:「…そうですね」

八柳 千景:ぬるっと出る

KP:哀場もぬるっとでる

KP:視聴覚室側でもボールの音と化物が遠ざかる音が聞こえますね。

犬養:「……?」外見ます

香月 泉:「…?」(何の音だろうと顔を上げる

KP:化物は居なくなっています

香月 泉:「助かった…?」

犬養:「……いませんね」

犬養:「どうやらそのようです。しかしなぜボールの音が」

香月 泉:「…とりあえず出てみる…?」

犬養:「先に出ておいてください。僕はこのモニターをどうにかします」

犬養:なんか主電源とか音量ボタン無いかな~~って

香月 泉:「気を付けて…」(入口付近で待ってる
KP:お、では目星をどうぞ

犬養:CCB<=68 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=68) → 93 → 失敗

犬養:なんで?

香月 泉:「……」(大丈夫かな?と思って目星便乗します

KP:それっぽいボタンはある お、はーい

香月 泉:ccb<=50 目星便乗

Cthulhu : (1D100<=50) → 86 → 失敗

香月 泉:うん

犬養:ひぃん

香月 泉:それっぽいボタンは…ある…

犬養:それっぽいボタンって何?

犬養:何か煩わしいので銃の柄でモニター壊します

KP:うん、ちょっと高い位置だけど犬養さんなら届くかな 部屋自体くらいからまあ押せばそうかなって感じ目星成功したらリモコン会っていいかなっておもっただけなので全然いける

香月 泉:物理

KP:ふふww

KP:どうぞ

KP:壊せる壊せる

犬養:「………」大きく振りかぶってがしゃん

KP:がしゃんって音立てて壊れた

犬養:外の様子は

香月 泉:「……」(また来たりしないよね?と外の様子を見る

KP:特に変わりないです

香月 泉:良かった

犬養:「僕が不用心だったあまりに…申し訳ないです」

犬養:「早く合流しましょう」ヌルッと

香月 泉:「僕も気づかなくて…ごめん……」(ぬるっと続きます

KP:ぬるっと

KP:では皆さんが廊下に出たところで
KP:チャイムが鳴る

KP:男とも女とも若者とも老人とも区別のつかないその声は『残り、4つ』と告げる。
KP:

香月 泉:「……いよいよ焦ってくるね、四つになると…」

犬養:「……」

八柳 千景:「気になる所は図書室と地下礼拝堂 でしょうか」

八柳 千景:「プールも気になるといえば気になりますが」

香月 泉:「行っちゃまずい場所だよね…気にはなるけど……」

犬養:「…プールの情報が少なすぎます。今の状態で行くのはどうかと」

八柳 千景:「……ええ ですが屋上ですので 仮に行く場合でも途中で何か情報は得られるかと」

八柳 千景:「時間はあまりありませんが」

香月 泉:「それに例の明かりがついてる三階も通るし…」

犬養:「図書館に向かえば、その地下礼拝堂のことに関する何かがあるかもしれません」

香月 泉:「図書館、次の階に行って探してみる?」

八柳 千景:「…では 図書室を探すのを優先にしましょうか」

犬養:「僕はそうするつもりです」

八柳 千景:「そうですね」

KP:ではどうしましょう、上の階に向かってみますか?

犬養:向かいます~

香月 泉:いきます

八柳 千景:行きます

KP:はーい!

KP:

KP:>特別教室棟 三階

KP:コンピュータ室、図書室がある。

KP:

KP:どうやら電気がついているのはコンピューター室のようです。

八柳 千景:そっちかーて感じだけど両方あるなら丁度いいな

犬養:コンピューター室覗くことは

KP:できますよ

犬養:ちらっ
八柳 千景:図書室いこ
KP:誰も居ませんね、パソコンいっぱい

香月 泉:調べものしたいので図書室を

犬養:ぬるっとはいります

KP:ぬるっと

KP:哀場は図書室へ

八柳 千景:ぬるっと

KP:では先にコンピューター室からいきましょ

香月 泉:ぬるっと続く

KP:

KP:−−コンピューター室−−

KP:

KP:パソコンが沢山置かれている。唯一この部屋のみ電気が付いている。

KP:

KP:−−−−−−−−−

KP: 
犬養:部屋はパソコンだけかな

KP:ですね
犬養:よし USBを繋げてみます

犬養:念のため音量は0で

KP:はーい!

KP:どうやらテキストファイルが入っているようです。

犬養:ファイル名は
KP:無題ですね、

犬養:開きます

KP:はい

KP:内容は以下のとおりである。

KP:

KP:“帰還を望むならば門を創造せよ。元より門があればそれを使うことが望ましいが、いかに創造の手段を記載しておく。”

KP:という文章とともになにやら呪文のようなものが乗っていました。

犬養:ふんふん

KP:呪文の習得には1d3+1*10分の時間を要します。またこちらの呪文は簡易版となっております
KP:門の創造です。

KP:コストはPOWが1d3。使用する者は、作られたコストと同じMPとSANを消費する。

KP:また簡易版・門の創造、は創造者の帰りたい場所にのみ移動できる簡易呪文になります。

KP:

KP:習得しますか?

犬養:POWは永久喪失かな

KP:永久ですね

犬養:了解です 習得します

KP:はいでは1d3どうぞ
犬養:1d3 バイバイPOW

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:では2の消失です。

犬養:13残ってる いける

KP:USBはコレくらいですね

犬養:習得の時間は大丈夫かな…

KP:ふふわすれてたもう一回1d3ですね申し訳ない…

犬養:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

犬養:30分

KP:30分かけて呪文を習得します

犬養:了解です~~~

KP:ではその間に図書室組行きましょう!

KP:

KP:室内には書架と書庫へ続く扉がある。

KP:また、貸出カウンターの脇で少女が横たわっている。

KP:

香月 泉:「……人が、倒れてる…?」

八柳 千景:少女のとこいく

KP:少女に息はなく、すでに冷たく、頬には涙の痕がある。

八柳 千景:「……」

香月 泉:「……その子、大丈夫?」
八柳 千景:「……残念ですが」

香月 泉:「…そっか……」

八柳 千景:「この人も何か手がかりを掴んでいる可能性はありますが……」

八柳 千景:「……」

八柳 千景:「……哀場さん この人を調べるのお願いしてもいいですか」

哀場 風歌:「…はい、大丈夫です」

哀場 風歌:そういうとすたすたと少女の方に駆け寄る

哀場 風歌:シークレットダイス
八柳 千景:この間書架とか調べてもいいかな…

八柳 千景:頼んどいてって感じだけど

KP:大丈夫ですよ~

KP:一応哀場のほうは何か見つけたっぽい感じはあります

香月 泉:「僕、本とか調べてるね…」(そっと離れる

八柳 千景:おやっ じゃあ先に共有してからいこ

八柳 千景:「…何かありましたか」

哀場 風歌:「あ、はい…メモを握ってらっしゃって…」

哀場 風歌:そういうとメモを見せてくれます

八柳 千景:「メモ ですか」

八柳 千景:見ます

香月 泉:「……」(書架調べたいです

KP:メモには、「4階はあぶない」 とだけ書かれていました

KP:書架~~

KP:書架および書庫にある本はどれも古く、背表紙の文字は読み取れない。

香月 泉:図書館と目星で情報違いますか?

KP:本を探す場合、幸運の半分もしくは目星の一定値を出した場合のみ情報が出ます

KP:その後図書館って感じですね…

KP:一応、哀場もメモの共有した後書架向かいます

八柳 千景:千景も行こう

香月 泉:幸運振ります

KP:はいどうぞ
KP:はいどうぞ
香月 泉:23かな…?

KP:切り上げで

KP:哀場もふろう

香月 泉:ccb<=23 幸運半分

Cthulhu : (1D100<=23) → 87 → 失敗

香月 泉:ですよね

八柳 千景:振る~~

KP:どうぞーー

八柳 千景:ccb<=40 幸運半分

Cthulhu : (1D100<=40) → 21 → 成功

香月 泉:さすが!

八柳 千景:およ 図書館は低い

八柳 千景:ccb<=45 図書館

Cthulhu : (1D100<=45) → 78 → 失敗

八柳 千景:だめです

八柳 千景:時間だけ食ってしまった

KP:あ、千景さん成功したから哀場はいいかな。 古い本に混ざり真新しい本が一冊みつかる。

KP:本だけは見つかるから全員でチャレンジして平気

KP:図書館

八柳 千景:おっ

八柳 千景:あとは頼んだ…

香月 泉:図書館振ります!

KP:どうぞ!!!!!!

KP:頑張れ!

香月 泉:ccb<=60 図書館

Cthulhu : (1D100<=60) → 51 → 成功

香月 泉:やった!!!

KP:おっ

八柳 千景:キャ~~~~~~~~~~

KP:では何ページかに渡りなにか呪文のようなものが記載されたページを発見できました。

KP:門の発見・門の創造の呪文の完全なものです。簡易版じゃない
香月 泉:「…何だろう、これ……」(見ます

KP:呪文習得には(1d6+3)*10分。

KP:あとは場所によってコストがかわる

香月 泉:場所…

KP:場所というか距離かな

香月 泉:成る程…

KP:発見は1MPと1d3のSANですね

KP:習得しますか?

KP:一応情報共有すれば全員習得は出来る

香月 泉:POW消滅あります?

KP:POW消費は使用の際移動距離によってかわります

KP:習得には必要なかったはず

八柳 千景:習得に必要なのは時間だけ?

KP:は、ず… うん

香月 泉:え??こわい

KP:ちょっとまってもっかい確認するルルブ持ってくる

犬養:発見にはいらなかった気が

KP:うんうんいらないやっぱり大丈夫

KP:門の創造を行う際に永久消失の発生がある

八柳 千景:POWとSANに余裕ある千景か万が一戦闘あることを考えた時に備えて香月さんか

八柳 千景:POWがな…

香月 泉:とりあえず習得するだけなら…大丈夫かな…

KP:習得だけは大丈夫ですよ使わなきゃ消失発生しない

八柳 千景:これ習得してる間に確実に犬養さんは動けるようになるから千景でもいいかもしれない

八柳 千景:ただ時間消費だけが怖いなこれ

KP:どうしましょうか

香月 泉:その間書庫行って調べものがいいのかな…

KP:書庫はね情報ここと同じです

八柳 千景:ふふっ

八柳 千景:本持ち出すか
香月 泉:わお
KP:もってける!

香月 泉:他に目ぼしい本が無いのなら持っていきます?

八柳 千景:先に探索してしまおう 時間切れの方が怖い

八柳 千景:あーでも 安全って言われてるのここくらいか?

八柳 千景:優柔不断奴
KP:そうですね

香月 泉:門作れば行けなかった教室にも行ける

香月 泉:コストぱないけど

八柳 千景:入れないところは校舎らしい構造にする描写くらいに思ってる

KP:1d6+3どうぞ!

八柳 千景:1d6+3

Cthulhu : (1D6+3) → 6[6]+3 → 9

八柳 千景:フンwwwwwwwwwwwwwwww

KP:んんん

八柳 千景:そういうとこだぞ

KP:では呪文習得までに90分かかります

八柳 千景:了解です

香月 泉:「時間かかりそうなら、少し裏口扉の方見てくるけど…?」

八柳 千景:「…お願いしてもいいですか」

八柳 千景:「僕なら大丈夫です 追いかけます」

哀場 風歌:「なら香月さんについていきます、何かあったら危ないですから…」

香月 泉:「千景君も気を付けて…ありがとう哀場さん」

八柳 千景:「……そちらもお気を付けて」

香月 泉:「これ、何かあったら陽動に使って」(サッカーボール差し出す

八柳 千景:「ありがとうございます」

KP:では本日はここまでにして、次回裏口扉、それぞれの時間経過描写といきましょうか

KP:
KP: 
KP:改めて特別棟1F の描写をしておきます
KP:化学室、化学準備室、地学室、地学準備室、外へ続く裏口扉がある。
KP:それぞれの準備室には鍵がかかっていましたね。
KP:廊下での技能使用は行っていません 以上となります。
KP: 
香月 泉:裏口扉に行く感じでしたっけ…
KP:ですね
香月 泉:さっくり覗きに行きます~
KP:裏口扉に向かうと鍵がかかっている。
KP:どうやら開かないようだ。
香月 泉:「…開かない」
哀場 風歌:「…みたいですね」
香月 泉:「他に調べてない場所は何処だろう…」
香月 泉:鍵かかってない場所で…
哀場 風歌:「この階の部屋は回りました、ので教室で見ていないのは上の階…かと」
香月 泉:「そうだね、じゃあ少し覗いて来ようか…」
哀場 風歌:「…は、はい」
香月 泉:四階怖いのでチラッと……
香月 泉:四階ちょっと覗きに行きましょうか…
KP:了解です。では4階
KP: 
KP:>特別教室棟 四階
KP:倉庫、音楽室、美術室がある。
KP:ピアノの奏でる音楽が聞こえてくるが、同じところを繰り返しているようだ。
KP: 
香月 泉:「ピアノの音……?誰かいるのかな…」
哀場 風歌:「……ど、どうでしょう」
香月 泉:「とりあえず、美術室から覗いてみようか…」(歩いて行きます
KP:哀場もついていきます では美術室
KP: 
KP:・美術室
KP:誰かが絵を描いている。赤が足りないと呟いている。
KP: 
香月 泉:「…」(声を掛けようか迷っている
哀場 風歌:「……」哀場は黙ってる
香月 泉:「…集中しているみたいだし、音楽室行こうか」(この状況で絵描いているのを怪しんでます
哀場 風歌:コクコク頷く
KP:では、扉から出ますか?
香月 泉:出ます
KP:幸運をお願いします
香月 泉:はいー
香月 泉:ccb<=45 幸運
Cthulhu : (1D100<=45) → 62 → 失敗
香月 泉:ついてない
KP:貴方は扉から出ようとすると、扉を開ける際不運にも音を立ててしまう。
KP:その物音に気がついたのか、絵を描いていたその人は手を止め振り向く。
香月 泉:「…!」
KP:ゆらりとその人物は立ち上がると、「足りない、足りない」と呟きながらパレットナイフを手に、貴方に襲い掛かってくる
香月 泉:「……」(黙って振り返る
香月 泉:ええええええええええ
KP:戦闘です…
香月 泉:あかn
KP:DEX行動順 哀場→狂った画家→香月さんとなります。
香月 泉:「っ、ちょ…!」
哀場 風歌:「…?!?! さ、下がっててください香月さん」
KP:ということで哀場
哀場 風歌:CCB<=70 ナイフ
Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → スペシャル
哀場 風歌:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
KP:哀場は持っていたナイフで画家に襲いかかる、画家はよろけるもまだ動けるようだ
KP:画家の行動です。
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:香月さんにパレットナイフで襲いかかるもその攻撃は当たらない
KP:香月さんの行動です
香月 泉:「……っと、何なんだ一体!」(ギリ回避
香月 泉:組付きで自由を奪えますか?
KP:大丈夫です、では組み付きをどうぞ
香月 泉:ccb<=55 組付き
Cthulhu : (1D100<=55) → 66 → 失敗
香月 泉:おwwwwww
香月 泉:ダメだこれ
KP:では組み付こうとするも、相手に避けられてしまう…!
香月 泉:「くそ…」
KP:続いて哀場の行動です
哀場 風歌:CCB<=70 ナイフ
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功
哀場 風歌:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2
KP:哀場は再び切りかかり相手にかすり傷を追わせた
KP:画家はまだ動けそう
KP:続いて画家!
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:画家は哀場に掴みかかる
哀場 風歌:CCB<=50 回避 振るだけ振って
Cthulhu : (1D100<=50) → 23 → 成功
香月 泉:「哀場さん、大丈夫!?」
KP:が、哀場は寸前で避けた
哀場 風歌:「なん、とか大丈夫です…!」
KP:続いて香月さんの行動です!
香月 泉:「できれば手を上げたくないんだけど…!」(石ころパンチします
KP:石ころパンチ!拳判定で1d2+DBですが、拳よりダメ低くくなるので、1d3+DB+1でどうぞ
香月 泉:了解です!
香月 泉:ccb<=50 石ころパンチ!
Cthulhu : (1D100<=50) → 27 → 成功
KP:1d3+DB+1でどうぞ!
香月 泉:1d3+1d4+1
Cthulhu : (1D3+1D4+1) → 1[1]+2[2]+1 → 4
KP:では香月さんの拳は画家にヒットする! 画家はよろけるもまだ生きてる…ふらふらしてる
KP:哀場の行動です
哀場 風歌:CCB<=70 ナイフ
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功
哀場 風歌:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4
KP:哀場が画家に斬りかかる、 その際深めの傷を負わせたのか画家は動かなくなった これにて戦闘終了です
香月 泉:「……はぁ、哀場さんすごいね…」(ほっとしている
哀場 風歌:「………い、いえ……」
哀場 風歌:「お、お怪我とか、大丈夫でしたか…?」
香月 泉:「それにしても、急に襲い掛かってきて……何なんだこの人…」
哀場 風歌:「さ、さあ……」
香月 泉:「僕は何とか、大丈夫」
香月 泉:「……」(画家が倒れたので少し辺りを見回してみたいです
哀場 風歌:「それならよかったです…」
KP:了解です、部屋を見回すと、奥に誰かが倒れている。
香月 泉:「…人だ」(そっと近づきます
KP:キャンバスの奥人が横たわっている。血で服や辺りの床は染められており、至る所に刺し傷等が見られるSANチェック(1/1d3)
香月 泉:ccb<=41 SAN
Cthulhu : (1D100<=41) → 79 → 失敗
哀場 風歌:CCB<=54 SANC
Cthulhu : (1D100<=54) → 96 → 致命的失敗
香月 泉:「う…っ」
香月 泉:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
香月 泉:うひぃ
KP:では2の減少です
香月 泉:「人の血で絵を描いていたのか…?」(死体を見る
香月 泉:何か持ってないかな…
哀場 風歌:「…これは……そ、そうかもしれないですね」
KP:なんと……何もない!
香月 泉:残念!
KP:なんともっというと……この部屋なんもない……
香月 泉:「……長居しない方がいいのかも。次行こうか…」(なんだって……
哀場 風歌:「そ、そうですね…」
香月 泉:時間どのくらい経ちました?
KP:では改部屋を出ますか?
香月 泉:出ます
KP:はい、ではこの辺で犬養さん行動可能となります
KP:場面移して犬養さんに移りましょう
犬養:お部屋でます…とりあえず聞き耳目星を
KP:はーい、ではどうぞ
犬養:CCB<=68 【目星】
Cthulhu : (1D100<=68) → 89 → 失敗
犬養:CCB<=70 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功
KP:シークレットダイス
KP:物音は聞こえない
犬養:うーん そっと出ます…
KP:はい、では廊下にでました。特に化物はいなさそう
犬養:二人が移動してるってのは知ってますかね?
KP:伝えずに移動したのでしらないかな…
KP:うーんそうだなあ
KP:幸運と聞き耳の組み合わせに成功したら、足音とか聴いてたってことでもしかしたら移動したかもって思っていいです
KP:会話しながら移動してましたし
犬養:cbr(65,70)
Cthulhu : (1d100<=65,70) → 81[失敗,失敗] → 失敗
犬養:知らない
KP:うーん残念…
犬養:でもまぁいままで単独行動多かったし…とりあえず上の階覗きに行くかな…
KP:了解です
KP:では4階にやってきました
犬養:廊下に目星を
KP:相変わらずピアノの音が響いてる。  はーいどうぞ
犬養:CCB<=68 【目星】
Cthulhu : (1D100<=68) → 35 → 成功
KP:シークレットダイス
KP:目ぼしいものは見つからない
KP:また、化物もいなさそうだ。
犬養:化物もいない感じかな
犬養:おう
犬養:この時二人は…
KP:美術室ですね
KP:多分死体みてる
犬養:ふんふん
犬養:倉庫覗けるかな
KP:覗けますね
犬養:チラッと除きます
犬養:覗く
KP:チラッ
KP:倉庫には画材や楽譜がしまわれている
犬養:入ります
KP:・倉庫
KP:絵の具やキャンバスなどの美術用品。
KP:楽器や楽譜などがある。
KP: 
犬養:めぼしいものは
KP:ぱっとみ無さそう
KP:画材武器とかなんかになるかな~くらい
犬養:パレットナイフ装備しとくか…?
KP:1d2+DBかな…
犬養:定規の方が強い…
KP:定規は強い… ペーパーナイフと同様のダメにしてあるです
犬養:強いなぁ
犬養:これ以上調べるもの無さそうだったら聞き耳目星で出ます
KP:では聞き耳目星どうぞ
犬養:CCB<=70 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
犬養:CCB<=68 【目星】
Cthulhu : (1D100<=68) → 18 → 成功
KP:シークレットダイス
KP:化物はいなさそう
KP:ピアノの音がうるさい
犬養:ぬるんと出ます 
犬養:ピアノ…
KP:ぬるっ
KP:ではそのタイミングで美術室から香月さんと哀場がでてくる
犬養:「…おや」
香月 泉:「犬養さん…!」
犬養:「八柳さんは一緒ではないのですか」
哀場 風歌:ペコってしてる
犬養:ぺこって返す
香月 泉:「呪文を覚える為に図書室に…時間結構掛かるみたいで」
香月 泉:「魔法…なのかな、あれって」
犬養:「呪文…そういえば僕も門の創造という呪文を習得しましたね」
哀場 風歌:「それで…その間裏口をって話をして、裏口扉を見に行って…何もなかったので上に」
香月 泉:「犬養さんも?」
犬養:「簡易版ですが」
香月 泉:「簡易版なんてあるのか……千景君が覚えているのは多分本格的なものだから時間が掛かっているのかもしれない…」
犬養:「なるほど。そちらの方が使い時があるかもしれませんね」
犬養:「因みにこの倉庫にはめぼしい物はありませんでした。」
香月 泉:「美術室は、見たくないものがあってね……あと頭のおかしな画家に襲われた…」
犬養:「生存者…ですか」
哀場 風歌:「………」
香月 泉:「赤が足りない…って襲い掛かって来た。多分僕達の血が目当てだったんだと思う。見たくないものは多分奴の手にかかった犠牲者なんだ」
哀場 風歌:「…と、とても話が通用するような状態では、なかった…です、多分」
犬養:「………」
香月 泉:「美術室にも目ぼしいものは無かったから、あとはあの音楽室だけかな」
犬養:「ピアノの音が止みませんね」
香月 泉:「ずっと鳴っているから、あの変な画家みたいに生存者がいるのかも。話が通じるかはともかく」
哀場 風歌:「ずっと、なってますね」
犬養:のぞこ
香月 泉:「行ってみる…?」
KP:覗きます?????・
香月 泉:犬養さんについて行きます
犬養:え こっそりのぞきます…
KP:ふむ、了解です
KP:哀場ものぞこ
KP:貴方がそっと覗いてみると、ピアノが置いてあるのが見えた。どうやらこのピアノがなっているらしい。しかしその演奏者はどこにも見当たらない。ピアノがひとりでに音を奏でている。SANC0/1
犬養:CCB<=67 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=67) → 55 → 成功
香月 泉:ccb<=39 SAN
Cthulhu : (1D100<=39) → 14 → 成功
哀場 風歌:CCB<=51 SANC
Cthulhu : (1D100<=51) → 58 → 失敗
犬養:なぜ…n
香月 泉:あああ…
KP:戦闘以外の出目がよろしくない…
犬養:ヌルッと入るか…
KP:ヌルッ
香月 泉:ぬるっと続きます
KP:了解です哀場もぬるっと続きます
KP: 
KP:・音楽室
KP:ピアノがひとりでに音楽を奏でている。
KP:ピアノにセットされている楽譜は意図的にちぎられているようだ。
KP: 
犬養:ピアノの演奏に聞き覚えは
KP:同じところの繰り返しではないのは許してほしい…
KP:聞き覚えがあるかもしれない
犬養:アイデア…?知識…?
KP:そうだなあ知識でいきましょう
犬養:CCB<=95 【知識】
Cthulhu : (1D100<=95) → 43 → 成功
KP:花のワルツだ!!!!
KP:ってわかります
犬養:なんでそんなこと知ってんの犬養
香月 泉:博識な犬養さん
KP:博識…!
犬養:演奏してる横から指導入れる?
KP:そうだなあ…
KP:シークレットダイス
KP:入れてみてもだいじょうぶです、入れれはするどうなるかはわからない
犬養:こわい
犬養:これ楽譜を取ってみたら
KP:シークレットダイス
KP:変わらない
KP:ずっと同じところ演奏してるポロロン
犬養:「……」
香月 泉:目星で何か分かる所は…
KP:特にない……特に……ないんです……
犬養:倉庫に楽譜あんのかな
KP:許して…… さっきあった 適当なの探せばあるかもしれないですね
香月 泉:なにも なかった ▼
KP:(ぶっちゃけ本当に何もない…)
犬養:どうしよ…
犬養:ちょっと楽譜取りに行って楽譜通りに演奏終わらせたい考え
KP:優しい
犬養:ピャーっと取りに行きたいです
香月 泉:優しい世界
KP:ピャーって取りにいける…!
犬養:音を止ませたいんだ
犬養:花のワルツの楽譜取りに行きます!
KP:はーい!では楽譜はすぐに見つかる
犬養:よし戻ってピアノにセットしよ
香月 泉:その間待ちながら演奏聞いてよ
犬養:何してんのこいつ
KP:ピアノにセットすると、繰り返された演奏は終わり、その後まで演奏が続く……!
香月 泉:おおお
犬養:おおお
KP:演奏し終えるとピアノは満足したように音を止めた
犬養:止んだぞwwwwww
KP:と、ここで
香月 泉:やたー!
KP: 
KP:ピアノの音の代わりにチャイムが鳴り響く
KP: 
KP:残り、3つ
KP: 
KP:そう告げるとプツンと音は切れた。
KP:(RPにかえわすれたたかお)
KP:(す、すみません…)
犬養:そういえば持ってる鍵ってなにかしらべられたりは
KP:難しいですね、何かの装飾品みたいだなあ~くらい
犬養:どこかで使うわけじゃないのかなぁ…
香月 泉:「…あと3つか…」(あとどれくらいで千景さん動けます?
KP:一応部屋からで次第、行動開始予定です
KP:で、どうしましょう、部屋から出ますか?
犬養:上行くのも怖いし犬養は図書室に戻りたい
KP:一応戻れば千景さんと合流後一緒に行動できますね
香月 泉:合流したい…みんな一緒…
KP:じゃあ合流かな、図書室~~~!
KP:皆で図書室に戻ってきました。丁度その頃千景さんは呪文を習得し終える
八柳 千景:図書室~
犬養:CCB<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功
KP:この棟の教室は一通り見たが、廊下等をきちんと見ていない階があるなってふと思う。
犬養:廊下を見てないかい
八柳 千景:廊下
犬養:4階は見たな
犬養:この棟限定ですか?
KP:本校舎は結構目星つかってましたからね
犬養:サボリ気味だった
KP:それと一応現在地点がこの特別棟だったので、この棟のみでの範囲としてます
犬養:「…教室は大方見ましたが、廊下はどうでしょうか」
犬養:「上の階には何もありませんでしたが」いちよう情報共有
香月 泉:「そういえば、見てないかも」
犬養:あと千景くんにも4階での情報共有しときまっす
八柳 千景:「……すみません、僕が読み終わるよりも皆さんの方が早かったですね」
八柳 千景:「廊下ですか」
香月 泉:「礼拝堂とやらがあるくらいだから一階辺りを調べてみおる?」
八柳 千景:「……なるほど」共有
犬養:「どこか見落としているのかもしれません」
香月 泉:「千景君、この状況で呪文を習得するのはすごいと思うよ」
犬養:「では僕は二階廊下を確認します」
香月 泉:「じゃあ、僕は一階を…」
八柳 千景:「……これが何かの役に立てばいいですが」
八柳 千景:「なら僕も一階に行きます」
香月 泉:「助かるよ、ありがとう…!」
犬養:「…僕もその呪文の簡易版を習得しました」
哀場 風歌:choice[千景さんについていく,犬養さんについていく]
Cthulhu : (CHOICE[千景さんについていく,犬養さんについていく]) → 犬養さんについていく
香月 泉:「状況によって使い分けられるかもしれないね」
哀場 風歌:「…私も上、一緒に行きます」
八柳 千景:「わかりました」
八柳 千景:「そっちはお願いします」
香月 泉:「気を付けてね…」
KP:では本日は行動方針決まったのでこの辺で区切りましょうか
八柳 千景:はーいKP:
KP:本日は2F廊下から行きましょう
犬養:今廊下は何もいないですよね?
KP:いないですね
犬養:よーし目星します
KP:はーい!どうぞ!
犬養:CCB<=68 【目星】
Cthulhu : (1D100<=68) → 54 → 成功
KP:怪しいものは特になさそうだ、準備室系の扉だけ閉まっている。
犬養:ん~~~~
犬養:3階はまだだったっけ…
KP:どの階も目星してなかった気がする…
犬養:4階は目星した記憶
KP:してた…
犬養:3階の廊下に戻ってみよかな…その前に聞き耳もいちよう振ったりは
犬養:階段の方に戻りながら
KP:できますよ聞き耳どうぞ~
犬養:CCB<=70 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗
哀場 風歌:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
哀場 風歌:「…物音とかは特になさそうです」
犬養:「…そうですか。めぼしい物も無さそうですし、次は3階を見てみましょうか」
哀場 風歌:「はい…」
犬養:3階に上がります~
KP:はーいスタコラ戻ってきました
犬養:目星…振ります
KP:はーいどうぞ
犬養:CCB<=68 【目星】
Cthulhu : (1D100<=68) → 50 → 成功
KP:図書室の扉の上部に紋様が刻まれていることが分かる。
犬養:????よく見てみます
KP:不安定に歪んだ五芒星形の内側に目みたいなのが…あるかな
犬養:中の人は何か知っているけど外の人は知らないので知識とかで知ってるかは
KP:うーんアイデアかなその場合!!!
犬養:はーい振ります
KP:どうぞ
犬養:CCB<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) → 36 → 成功
KP:反映どうぞ~!
犬養:「あれは…邪気があるものを内部に入れないようにするための紋様」
犬養:「確かに図書館は安全だったようですね」
哀場 風歌:「…そう、なんですか…」
犬養:「何かあればここに逃げ込めば安全だと思いますが…時間は無いようです」
犬養:「…一度下の階の二人と合流しましょうか」
哀場 風歌:「…そうですね、そのほうが良いかもしれないです…」
犬養:1階に向かいます~
KP:はーい!では一方その頃はの一階組行きましょう!
八柳 千景:一方その頃
KP:相変わらず先程と変わった様子はないです
八柳 千景:廊下とりめぼします
KP:どうぞどうぞ~!
香月 泉:同じく
八柳 千景:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 86 → 失敗
八柳 千景:出目~~
香月 泉:ccb<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 47 → 成功
KP:階段横に扉があることに気付ける。
香月 泉:「見て、扉がある」
八柳 千景:「扉ですか?」
香月 泉:「もしかして、地下礼拝堂の入口かもしれない。他の二人が来てから入ってみる?」
八柳 千景:「…そうですね」
KP:ふむでは二人が降りてくるまで待ちますか?
香月 泉:待ちます
八柳 千景:待ちます~
KP:では暫くすると上の階から犬養さんと哀場が降りてきました
香月 泉:「二人共、階段の横に扉があったんだけど…」(指さし
八柳 千景:「ちなみに、そちらの方は何か見つかりましたか」
犬養:「…そうですか。こちらは図書館の扉の上部に紋様を見つけました」
犬養:「僕の知る限りではあの紋様がある場所は安全かと」
八柳 千景:「…そうですか」
香月 泉:「図書館が多分安全ってそういう意味か…」
犬養:「…この扉の先は見たんですか」
八柳 千景:「いえ、まだ」
八柳 千景:「お二人が来てから一緒に確認した方がいいかと」
犬養:「そうですか」
香月 泉:「この先、なにがあるか分からないから…」
犬養:「…そうですね」
犬養:いちよう扉に聞き耳振ってみても…?
KP:はーいどうぞ!
犬養:CCB<=70 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功
八柳 千景:あ 聞き耳ふりたい
八柳 千景:やっぱいいです
KP:wwwはーい
八柳 千景:聞き耳なら1人成功で大丈夫だろう…
KP:やけに静かに感じる。物音は一切しない
犬養:「……異様に静かです」
八柳 千景:「…開けてみましょうか」
香月 泉:「……不気味だね…音を聞いてやって来る化け物の事もあるから静かに行こうか…」
犬養:「…ええ」静かに開けます
KP:錆びついた螺旋階段が地下へ続き、その先にはロウソクで照らされた薄暗い通路と、豪華な装飾の施された両開きの扉がある。
犬養:「……」
香月 泉:「学校に似つかわしくない場所だ…」(きょろきょろ
八柳 千景:「……」
八柳 千景:「例の地下礼拝堂、でしょうか」
犬養:「…おそらく」
香月 泉:「いかにもって感じだね」
八柳 千景:豪華な装飾 どんな感じですか
KP:んーなんだろう、お城とかにあるような感じの装飾…?(伝わらない)
KP:学校にありそうな感じではないですね
犬養:扉に聞き耳を…
八柳 千景:おっけー 聞き耳します
KP:ふむ大丈夫ですどうぞ
犬養:CCB<=70 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功
八柳 千景:ccb<=60 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=60) → 49 → 成功
KP:物音は聞こえない。
KP:静まり返っている。
香月 泉:通路とか変わった所はあります?
香月 泉:目星で出る情報とか…
KP:特にないですね…
KP:ろうそくあるなって感じ…
犬養:「…開けますか」
八柳 千景:「……」
八柳 千景:「はい」
八柳 千景:一応刀抜けるようにしておく
香月 泉:「……」(頷く
犬養:ナイフ装備しながらゆっくり開けます
KP:はい。
香月 泉:そっ開け
KP: 
KP:扉の先には、広い空間がある。
KP:そこは今までとは違い、光に満ちている。
KP: 
KP: 
KP:貴方たちは見てしまうだろう。
KP: 
KP:奥にある祭壇までの道をレッドカーペットを敷くの代わりに血の海が広がっている。
KP:その脇にあるベンチには、バラバラの死体が放置されている。
KP:SANチェック(1/1+1d6)
犬養:CCB<=67 【SANチェック】ヤバオ
Cthulhu : (1D100<=67) → 48 → 成功
香月 泉:ccb<=39 SANアカン
Cthulhu : (1D100<=39) → 51 → 失敗
哀場 風歌:CCB<=50 SANC
Cthulhu : (1D100<=50) → 78 → 失敗
八柳 千景:ccb<=79 SANc
Cthulhu : (1D100<=79) → 8 → スペシャル
哀場 風歌:1d6+1
Cthulhu : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
香月 泉:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
KP:香月さん+1で5ですね…
香月 泉:あー追加してなかったです申し訳…
KP:アイデアを…
香月 泉:ccb<=55 溶けたい
Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗
香月 泉:危なかった
KP:耐えた!
KP:ではそれぞれ減少させておいて下しあ
KP:?
KP:下さい…
KP: 
KP:そのレッドカーペットの上。
KP:祭壇と貴方達の間に立ち塞がるように、一人の青年が立っていた。
KP:彼は君たちに背を向けていたが、不意に振り返ってこう告げる。
KP: 
青年:「ゴール到着、おめでとう。とても面白い茶番だったよ」
青年:「祭壇の奥に帰還の為の扉を用意してある」
青年:そう告げて、貴方達の入ってきた扉付近に移動し、様子を伺っている。
KP: 
香月 泉:「……誰だい、君は…」
犬養:「…あなたは何者でしょう」顔を見ないまま尋ねよ
八柳 千景:「……」
八柳 千景:「それは 信じていい言葉ですか?」
青年:「んー…そうだね、カミサマみたいなもんだよ、なんていって信じるかい?」
青年:「ああ勿論」
犬養:「………」
香月 泉:「……」
犬養:「…この惨状はあなたの仕業ですか。何が目的なんでしょう」
青年:「ただのゲームさ」
香月 泉:「ゲームだって?冗談だろ…!」
犬養:「…そうですか」
八柳 千景:「そうですか」
八柳 千景:「……その扉 どこにつながっているんですか」
青年:「元いた世界だよ君たちの 帰りたい場所につながっている」
青年:「門、といえば通じやすいかな?」
犬養:「門…ですか」
青年:「ああ、そうだよ」
香月 泉:「どうして集められたのが僕達だったんだ…?」
犬養:祭壇の方見にいこう
青年:「きまぐれさ」
KP:奥に扉が有りますね、祭壇自体は特に変わったものとかは無さそうです。
犬養:「…確かに、扉はありますね」
香月 泉:「気まぐれ…」
八柳 千景:「……ここはなんだったんですか?」
八柳 千景:「本当にこんな惨状があったのか それとも」
青年:「ああ、元々ここはこういう所だそういうふうに作ったからね」
八柳 千景:「……」
八柳 千景:「そうですか」
犬養:「……」死体とか…見てみる…
青年:「ああ、そうだ」
KP:ぱちんと何かを思い出したかのように手をたたくととことこ犬養さんのほうに向かって青年は歩く
青年:「その鍵、渡してくれる?どうせここでは使い物にならない」
犬養:「…この鍵は、どういったものでしょうか」
青年:「なあに特に意味はない」
犬養:「僕たちの帰還に重要な物であれば、お渡しすることはできませんが」
青年:「そうだね、強いて言うなら引換券みたいなもんだ、これと」そういうと銀の鍵を見せる
犬養:「…それは?」
青年:「鍵だよ?なんて見ればわかるか」
犬養:「……」三人チラ
香月 泉:「その銀の鍵はどんな鍵なんだい?」
八柳 千景:「……」
八柳 千景:「その鍵で何が開けれるんですか?」
青年:「どんな鍵、か」
青年:「持つものを望む場所に運んでくれるものさ、これは」
犬養:「…望む場所に」
八柳 千景:「……」
香月 泉:「……」(三人チラッ
八柳 千景:「ここでは散々不可解なものを見てきました」
八柳 千景:「ならそんなものがあってもおかしくはないですが…」
青年:「まあ交換するしないは自由だ」
香月 泉:「それが無いと帰れないのかい?」
犬養:「………」
青年:「先程も言っただろう、帰りたいのならここを通ればいい」
青年:って扉を指す
犬養:「…その鍵が僕たちにリスクのない物でしたら、交渉には応じましょう」
青年:「使って死ぬようなことはないさ」
八柳 千景:「受け取るのであれば、その鍵の正確な使い方を教えてもらいたいのですが」
青年:「なあに使うだけなら回すだけでいい9回ほどね、まあ」
青年:「ここで使えるかは別だけどね」
犬養:「……そうですか」
八柳 千景:「……」
青年:「文言を唱え、夕日に向かって掲げてねそれから9回 まあ信じるかどうかは任せるよ」
犬養:「…わかりました」鍵渡すよ
KP:では青年も銀の鍵を渡す
香月 泉:「…大丈夫かな……」(不安
犬養:「僕達に用があるのはこれで以上ですか」
青年:「ああ」
犬養:「……」鍵ないないします
KP:ないないできました
犬養:「…どうしますか」
香月 泉:「…使ってみよう、とりあえず。信じるかは別の話だけど」
八柳 千景:「……あの扉」
八柳 千景:「本当に僕たちが望む場所に帰れると思いますか」
香月 泉:「……そこなんだよなぁ…」
八柳 千景:「鍵はあの人が言う通りであればここでは使えません」
犬養:「…文言が不明ですので」
犬養:「…一つ、お聞きしても」青年に
青年:「なんだい?」
犬養:「別棟の5階、プールのある階には何があったのでしょうか」
青年:「プールがあるだけさ」
犬養:「…そうですか」
青年:「気になるなら直接行ってみてはどうだい?ゲームならいつでも再開しよう」
八柳 千景:えっと しゃべっている間に門の発見など試してみても
KP:大丈夫です1d3のSAN減少があります
KP:あとMP1か
八柳 千景:おっけーやります
KP:はーいどうぞ~!
八柳 千景:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
八柳 千景:硬いなあ
八柳 千景:SANとMP1減らしました
KP:ではSAN/MP1の減少です
KP:目の前の扉がハッキリと見えるだけですね、他に目に見える範囲では門は無さそうです。
八柳 千景:ふむ
八柳 千景:「……扉を通るならあれしかなさそうです」
犬養:「…そうですか」
香月 泉:「……行くしか、ないのかも」
八柳 千景:「僕は行こうと思います」
八柳 千景:「駄目なら駄目でその時です」
犬養:「僕は構いませんが」
香月 泉:「それしかないなら、賭けるしかないね…」
哀場 風歌:こくこく頷いてる
KP:では扉をくぐりますか?
八柳 千景:「たどり着いた先で状況によってはその鍵も使えるかもしれません」
犬養:「……」
犬養:扉くぐりたいです
八柳 千景:くぐろう
KP:哀場もついていきます
香月 泉:くぐります
KP:はい
KP: 
KP:貴方達は扉を開き、その先に続く薄暗い廊下を歩く。
KP:そのうち、目の前が白んで、貴方達は、意識が薄れていくのを感じた。
KP: 
KP:MP/SANを1消費しておいて下さい。
KP: 
KP: 
KP:ふと気がつくと、貴方は元いた場所に戻ってきていた。自室、あるいは教室、もしくは電車の中—
KP:夢だったのだろうか。
KP: 
KP:それにしては、やけにリアルで、夢のようには思えない出来事だった。
KP:ふと貴方が、鞄や自分の周囲などを確認すると、あの夢で見たものがあった。
KP: 
KP:あれは、現実だろうか…などと思った
KP:瞬間、突然、酷い耳鳴りがする。
KP: 
KP:スピーカーのノイズに似たその音は、やがて声となる。
KP:男とも女とも若者とも老人とも区別のつかないその声は
KP: 
KP:『また会う日まで』
KP:と告げた。
KP: 
KP:言い表せない恐怖や不安がよみがえってくる。
KP:SANチェック(1/1d6)
犬養:CCB<=65 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=65) → 32 → 成功
香月 泉:ccb<=33 SAN
Cthulhu : (1D100<=33) → 45 → 失敗
八柳 千景:ccb<=76 SANc
Cthulhu : (1D100<=76) → 1 → 決定的成功/スペシャル
八柳 千景:草
香月 泉:すごwwwwwwwwww
KP:????
八柳 千景:絶対SAN減らさないマン
KP:そ、即時は終わってからまた…
哀場 風歌:CCB<=45 SANC
Cthulhu : (1D100<=45) → 3 → 決定的成功/スペシャル
哀場 風歌:?
香月 泉:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
KP:えっと、1クリはSAN減少無しでダイジョブです・・
八柳 千景:ふふwwwwwww了解です
香月 泉:あ、4減るんですっけ
KP:さっきMP1とSAN1減らしてなければ!
KP:減らしているようでしたら3で平気です
香月 泉:了解です~!
KP: 
KP:暫くその声は貴方の耳にこびり付くことだろう。
KP:再びあのゲームに、そしてあの青年に出会わないことを祈りながら、日常へと貴方は戻っていく。
KP: 
KP: 
KP:COC:とおのかね シナリオクリアとなります。
KP:有難う御座いました…!
KP:以下報酬です。
KP:《取得・習得するもの》
KP:先述したとおり、下記のアイテムの内、脱出時に持っていたものを所持品に加えることが出来る
KP:USBデータメモリー、ノートの切れ端、古い本、職員室Aで見つかるファイル、
38口径リボルバーと予備の弾丸(38口径リボルバー)
使用値:20 ダメージ:1d10 射程15m 1ラウンド2回発射 装弾数6
、銀の鍵
KP:クトゥルフ神話技能の加算(該当項目別に加算)
KP: 
KP:声無き番人・光無き番人に遭遇した:2
KP:古い本を読み、歌の一説を知った:2 これは哀場だけかな
KP:ファイルの記述を読んだ:3
KP:門に関する簡易的知識を得た:1
KP:門に関する専門的知識を得た:2
KP:門を利用した:1
KP: 
KP:SAN値の回復(該当項目別に回復)
KP:シナリオをクリアした:1d10
KP:声無き番人・光無き番人を倒した:1d3*(倒した数)
KP:銀の鍵を手にした:1d6
KP: 
KP:以上となります
KP:技能成長は
KP:技能失敗で1d10の成長
KP:ステータス技能・SANクリは現在値で振って失敗で1d10のSAN回復もしくは任意の技能に1d6の成長
KP:1クリ100ファンは即時1d10です。ステ・SANの場合は1d10のSANor任意技能1d6の成長です
KP:

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