【CoCシナリオ】人カラ人(3)〈◇観月 静流〉

【人カラ人】※敬称略
◇KP
ココノ
(NPC:以下PL名外)
◆PL
観月 静流(狛織アオ)
鬼灯 千尋(うたつき)
紺野 清二(あまも)
リル・アラバスター(囚人服)

※TRPGセッションログです。シナリオ未プレイの方はネタバレ注意※

◆ CoCシナリオ(※ネタバレ注意!)
【人カラ人】


[合流]

源常 悠切:「そっちは何かあったかい?」

リル・アラバスター:「静流っち紺野サン何か見つかった?」

紺野 清二:「ああ、リルさん・・・。もう一つの生活感のない部屋は弟さんの部屋のようでしたよ。私はそのくらいしかわかりませんでしたが・・・。」

観月 静流:「妙な本を12冊見つけたが、例の中国語で読めない」(本棚指さす

鬼灯 千尋:「また中国語かぁ。多いねぇ」

紺野 清二:「屋敷で見つけた中国語のメモと関係があるかと思うのですが・・・。」
源常 悠切:「中国語…うーん、僕読んだ方がいいかい?」

紺野 清二:「!ええぜひ・・・!このメモは触らず読んだ方が良いかと。」

鬼灯 千尋:鬼灯もアイデアでふれますかね?もしくは先ほどの目星とか・・・

リル・アラバスター:リルもアイディアか目星でお手伝いしたいです

アベル=クィンズロウ:アイデアは先ほどの情報でしたので、目星なら情報出ますよー

鬼灯 千尋:!目星振りますっ!!

リル・アラバスター:目星を振りたいです!

源常 悠切:悠切は本の表紙を読みますね

源常 悠切:目星どうぞー

鬼灯 千尋:CCB<=70 目星-5

Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

鬼灯 千尋:!?

アベル=クィンズロウ:???????????????

鬼灯 千尋:??

リル・アラバスター:ccb<=40 目星-5

Cthulhu : (1D100<=40) → 81 → 失敗

観月 静流:wwwwwww

アベル=クィンズロウ:シークレットダイス

源常 悠切:えっと、目星にチェックお願いしますね( ˘ω˘ )

リル・アラバスター:千尋さん流石ですwwwwww

鬼灯 千尋:は、はーいですw

紺野 清二:さすがだあ!!

アベル=クィンズロウ:シークレットダイス

鬼灯 千尋:鬼灯凄いなぁw見る系のダイス本当に好きだねw

源常 悠切:さて、では目星情報ですが

源常 悠切:人間からネズミ怪物を作る方法、レンのクモやナイトゴーントといった聞いたこともない生物の召喚方法が載った紙束を見つけました

観月 静流:「ヒロ、何か見つかったか?」

源常 悠切:クリティカルですのでSAN値チェックはなしでおkです。

源常 悠切:あー…ちょっとクリティカル報酬があんまりないかな…
源常 悠切:んー、鬼灯さん、幸運振ってもらってもいいですか?

鬼灯 千尋:「!!いや、見ない方がいい物が・・・・・」

鬼灯 千尋:ふりますね!

鬼灯 千尋:CCB<=85 幸運

Cthulhu : (1D100<=85) → 50 → 成功

観月 静流:「……」(ヤバいものだと察して頷く

鬼灯 千尋:「見て気分のいい物じゃないからみないでね」

源常 悠切:成功ですね、では色々書いている生物…化け物の中であなたは引っかかる名前を見つけます

源常 悠切:その名前は

源常 悠切:アザトース

鬼灯 千尋:おっふ

紺野 清二:おっと

源常 悠切:この中に書いてある化け物の中で、これだけは召喚されてはいけない、とあなたは思うでしょう。

源常 悠切:そして、鬼灯さん

鬼灯 千尋:はい(どきどき

源常 悠切:貴方の中の何かがその名前に反応したような気がした

源常 悠切:以上です( ˘ω˘ )

鬼灯 千尋:「__!・・・・」

観月 静流:「ヒロ…?大丈夫か……?」(そっと肩に手を置く

源常 悠切:「・・・やばいものでも見つけたの?」

鬼灯 千尋:「・・・うん」

鬼灯 千尋:「絶対に、止めなきゃいけない。・・・それに___」
源常 悠切:「それに?」

観月 静流:「?」

鬼灯 千尋:「・・・・・何かが、反応した気がした・・・・」(小さくつぶやく

鬼灯 千尋:明日これ呼んでしまうのでは?と頭の中で多分考えてます

源常 悠切:「…見たもののことは教えて…はくれなさそうだね」

鬼灯 千尋:「・・・見る勇気あるかい・・・?」少し考えた後、悠切さんに聞く

源常 悠切:「あ、本だけど、アベルさんが前に言ってたグラーキの黙示録、みたい。タイトルがそれぞれ違うから、中身も同じってことはなさそうだね」
源常 悠切:「…あるさ。君よかこういうことにはなれてる」

観月 静流:「だろうな」(短期間でも共に行動してたので理解してる

紺野 清二:「どういったものであるかは聞いておきたいですが・・・」

アベル=クィンズロウ:シークレットダイス

鬼灯 千尋:「ふふ、そうだったね。僕よりずっと慣れてる人だった。」悠切さんのみに見えるように紙束をみせます

リル・アラバスター:「…ボクも聞いてもいい?」

アベル=クィンズロウ:「まあ、君の反応からして書いてある神格は何となく想像つくけど…ありがとう。」

観月 静流:「神父さんの意見には賛成だな。時間がない分、情報は素早く共有して行動に移した方がいい」

鬼灯 千尋:「化け物を呼び出したりする呪文だよ」めっちゃかみ砕いて伝えます

紺野 清二:「なるほど、それを桜梨さんが使おうとしていると、そういったところですかね・・・」

観月 静流:「……」(話が繋がったという顔

観月 静流:源常さんから何も言われない限りは黙っておこうかと

源常 悠切:「…なるほど。ご丁寧にまとめてくれちゃって…呼び出そうとしているのはコイツかな」 鬼灯さんだけに見えるようアザトースの項目をつっつく

鬼灯 千尋:「おそらくね」

源常 悠切:「・・・ああ、呼び出そううとしてるのは夢に出る神格ではないよ。関係あるのかもしれないけど」

紺野 清二:「それにしても桜梨さんを止めるにしても手立ては・・・。拘束するだけではどうにもならなさそうですね。」

観月 静流:「どれだけいるんだ…」
鬼灯 千尋:「・・・なんか神様同士の関係性がややこしくて混乱しそうだよ・・・」

鬼灯 千尋:「あ、そうだ。さっき見つけた日記にまた重要なことが書いてあったよ」と二人にもカクシカ伝えます

源常 悠切:「たくさんいるからね。正直、有名どころだから知ってたけど、僕もそこまで詳しいわけじゃない」

アベル=クィンズロウ:かくしか了解です。では共有された

紺野 清二:共有されました!

紺野 清二:呪文のことも共有されました??

源常 悠切:鬼灯さんは呪文のことも伝えた感じです?

鬼灯 千尋:そうですね!一応「・・・救えることになるかはわからないけど」って感じで伝えます!

源常 悠切:了解です!では共有されましたね

鬼灯 千尋:一人でも多く使える人がいた方が後々よさそう((

源常 悠切:さて、この後どう行動しますか?
観月 静流:「…急いだほうがいいんじゃないのか?」

源常 悠切:治癒もナイハーゴも覚えるにはそれぞれ時間がいることお忘れなく

リル・アラバスター:紺野さんに応急手当を…!

紺野 清二:「これはすぐにでも桜梨さんを追った方が良いですね」

源常 悠切:応急手当どうぞー

紺野 清二:忘れてたー!笑

リル・アラバスター:振りますー

アベル=クィンズロウ:ダイスロールどうぞー

リル・アラバスター:ccb<=81 応急手当+10-5

Cthulhu : (1D100<=81) → 46 → 成功

鬼灯 千尋:鬼灯は一応覚えて置けるように写真なり取って時間ある内に読んでおきます((
アベル=クィンズロウ:了解です

アベル=クィンズロウ:応急手当は1d3どうぞー

リル・アラバスター:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

リル・アラバスター:あらしょっぱい…

アベル=クィンズロウ:では1回復した

紺野 清二:ありがたい!!( ;∀;)

紺野 清二:「ありがとうございます。この空気に飲まれてすっかり失念していました・・・」

アベル=クィンズロウ:シークレットダイス

鬼灯 千尋:そういえば、もうリビングでは情報ない感じですかね・・・?もし情報があれば弟さんの部屋とかも見てみたい・・・・
紺野 清二:弟さんの部屋ちゃんと調べられてない・・・(˘ω˘)

源常 悠切:リビングにはもう情報ないですね

リル・アラバスター:「もし容態が悪化したらいつでも言ってね紺野サン」

源常 悠切:では弟の部屋にGOです?

紺野 清二:「ええ、それはお互い様ですよ・・・」二人とも具合悪いわけだし・・・!!

鬼灯 千尋:したいです!

鬼灯 千尋:「あ、そういえば弟さんの部屋にはなにかあった・・・?」

紺野 清二:「いいえ、本から一撃もらったくらいですね・・・。教科書や武術の本などが段ボールにありましたが・・・」
鬼灯 千尋:「もう一回探してみようかな、何か見落としがあるかもしれないし」

源常 悠切:「本から一撃って…その様子じゃきちんと調べられてなさそうだね。いってみよう」

源常 悠切:では弟部屋。幸運どうぞ

鬼灯 千尋:いっきます!

鬼灯 千尋:CCB<=85 幸運

Cthulhu : (1D100<=85) → 32 → 成功

アベル=クィンズロウ:シークレットダイス

アベル=クィンズロウ:あ

アベル=クィンズロウ:Sccb<=70

Cthulhu : (1D100<=70) → 1 → 決定的成功/スペシャル

観月 静流:wwwwwwwwww

鬼灯 千尋:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

アベル=クィンズロウ:う、うーん…と、とりあえず、鬼灯さんは日記のようなものを見つけました。羽広切国のもののようです

鬼灯 千尋:二人ともめっちゃ無事

鬼灯 千尋:あ、読みますw

鬼灯 千尋:「あ、また日記かな?」

アベル=クィンズロウ:あまり中身はないため、10分かからず読めるでしょう

アベル=クィンズロウ:…一度、皆さん聞き耳ロールお願いします

観月 静流:お?はーい

鬼灯 千尋:聞き耳初期値だぁw

リル・アラバスター:りょうかいですー

紺野 清二:はいー

観月 静流:(何故か聞き耳だけあるという)

観月 静流:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 20 → 成功

観月 静流:わお
紺野 清二:ccb<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 27 → 成功

アベル=クィンズロウ:あ、カギ閉めてませんでしたよね?

リル・アラバスター:ccb<=35 聞き耳-5

Cthulhu : (1D100<=35) → 15 → 成功
紺野 清二:ですね!

アベル=クィンズロウ:了解です

リル・アラバスター:閉めてない…!

アベル=クィンズロウ:みんな耳いいなぁ…

鬼灯 千尋:CCB<=20 聞き耳初期値-5

Cthulhu : (1D100<=20) → 25 → 失敗

鬼灯 千尋:おっしいw

リル・アラバスター:おしい!

アベル=クィンズロウ:シークレットダイス

観月 静流:おしい

鬼灯 千尋:マイナス無かったら足りてたぞぉおおそして鍵こわい

アベル=クィンズロウ:では、聞き耳成功者。玄関のドアがキィ…と開く音がしたのに気が付きます

観月 静流:「……俺が身に行く」(そっと戦闘態勢

観月 静流:見に行く

源常 悠切:「えっ・・・?」 気づいていない

紺野 清二:無言で頷きますー、後から出ていけるようにドアのそばにいますー

リル・アラバスター:「静流っち気をつけて…!」
源常 悠切:では観月さん、あなたが様子を見に行くと

羽広 桜梨:「・・・・・・・」

羽広 桜梨:いつものような笑顔を浮かべた、羽広桜莉がいました

観月 静流:「……お前、留守にしていたんじゃ…」(驚く

羽広 桜梨:「…ちょっと、慌てていたので。カギ閉めていなかった私も悪いですが…何か御用でしょうか?

観月 静流:(普通警察に通報するレベルで怪しまれても良い筈なんだが…)「何処へ行こうとしていたんだ?」(警戒中

羽広 桜梨:「ちょっと、確認に。困ったことになっていたので…」

アベル=クィンズロウ:cbrb(60,60)

Cthulhu : (1d100<=60,60) → 83[失敗,失敗] → 失敗

アベル=クィンズロウ:あ、シークレット抜けた

観月 静流:「……高台、とかか?」(毎回ド直球ですんません!

羽広 桜梨:「・・・ああ、なるほど」
観月 静流:「……」(皆に逃げるか隠れるかという合図を手でする

観月 静流:こっそり

羽広 桜梨:「見たんですね」

観月 静流:「そうだな」(こっそり皆に向かってロープぶん投げます

羽広 桜梨:「そうか…なら邪魔される前に…」

羽広 桜梨:ロープ了解です

観月 静流:「……殺すのか?」

アベル=クィンズロウ:シークレットダイス

羽広 桜梨:「出来たらそうしたいが、まあ無駄なことしてられないですし」

羽広 桜梨:「あ、別に逃げてもいいですよ?」

羽広 桜梨:「…どうせ今夜にはみんな死にますから」

羽広 桜梨:「あなたが化け物じゃないなら、ね」

観月 静流:「…どういうことだ?」

羽広 桜梨:「貴方に言う義理はないかと」

羽広 桜梨:「それでは、さようなら。準備しないといけないので。」

観月 静流:「準備?」

羽広 桜梨:「・・・・・・」 無言で立ち去ろうとする

観月 静流:「話はまだ終わってないぞ」

羽広 桜梨:「私にはないので」

観月 静流:「どれだけの人間が死んでも、お前は何とも思わないのか?」

羽広 桜梨:「…だって、殺さなきゃいけない」

羽広 桜梨:「全員が全員、化け物になる前に」

観月 静流:「お前が呼ぼうとしてるものは、読んではならん奴だ」

観月 静流:はい誤字

観月 静流:呼んでは

羽広 桜梨:「だから私は切国を・・・・・あ、ちが・・・あのときはころさないととおもちがうちがうばけものはころさないとちがうころしたくなんかないうそきりくにをころしたのはばけものだからで」

羽広 桜梨:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

観月 静流:「お前、苦しいのか?」

羽広 桜梨:「くる、し、い?」
観月 静流:「俺にはそう見えた」

羽広 桜梨:「・・・わ、たし・・・は・・・・・・」

羽広 桜梨:「・・・だめ、ころさないとだめだか、ら」

観月 静流:「殺したら、全部終わるのか?全員助かるのか?」

羽広 桜梨:「そう、みんなたすかるだからわたしはころすだってそうじゃないときりくにが…」

羽広 桜梨:「きりくにをころしたわたしが、すくわれない」

羽広 桜梨:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

観月 静流:「……やっぱ、苦しいんじゃないか…」(どうする、と横目で皆を見る

鬼灯 千尋:「・・・救ってほしいのか・・・・・」ぼそりと小さな声で

観月 静流:「あれ、やるのか?」(呪文のこと

羽広 桜梨:「でもわたしはすくわれなくていいでもりゆうがほしいただきがついたらころしてたなんておもいたくないこれいじょうころせなくなるなにがしたいのかわからなくなる」

羽広 桜梨:「・・・き、て」

羽広 桜梨:「顔のないもの、ナイトゴーント」

観月 静流:「!」
鬼灯 千尋:強制戦闘きちゃったよ

観月 静流:すまん引き留め過ぎた

鬼灯 千尋:何となくしてほしいことが分かった気がするから大丈夫です!

観月 静流:「ヒロ下がれ。逃げろ」(前に出る

アベル=クィンズロウ:−潜むもの−

羽広 桜梨:桜梨がそういうと、彼女の影から黒い翼の生えた化け物が出てくる

鬼灯 千尋:「逃げるってったって、ここ六階だよ?窓の方でロープが届くかわからないし。隙作るしかないよ」斜め後ろで逃げるそぶりを見せず

観月 静流:「引き留め過ぎた俺の責任だ、全員逃げられる時間くらいは作る」

紺野 清二:投げるものいっぱいあるぞおー

リル・アラバスター:治療ならまかせろー

羽広 桜梨:皮膚は脂っぽくまるでクジラのようだ。羽ばたいても音のしない翼、モノつかむのに適している醜い手、意味もなく嫌らしい感じで打ち付けるとげのついた尾

鬼灯 千尋:「みんなで。じゃないと意味がないでしょう!頼ってよ、僕たちを。信じてよ、幼馴染をさ」

羽広 桜梨:下級の奉仕種族、夜鬼−ナイトゴーントをみた観月さんSAN値チェック

羽広 桜梨:成功で0、失敗で1d6
禍月アオ:(CS引っ張り出してSANチェック中)

観月 静流:ccb<=55 SAN

Cthulhu : (1D100<=55) → 47 → 成功

羽広 桜梨:成功ですね、では減少はなしです

観月 静流:「……っ、よく見りゃナマコみてぇなクジラみてぇな見た目しやがって」

羽広 桜梨:では、本日はここで切り上げさせていただきます。次回は戦闘処理からですね

羽広 桜梨:お疲れ様でしたー

羽広 桜梨:ナマコみたいなクジラ…( ˘ω˘ )

観月 静流:「……みんな、で、か……」(メリケン取り出して装備

観月 静流:「悪いが、もう少しだけ、付き合ってくれ……みんなで、生きる為に…」(強がりな笑顔

鬼灯 千尋:「はい、よくできました!やっと頼ってくれたね。強がりな怖がりさん?」
源常 悠切:さて、ナイトゴーントとの戦闘からでしたね。現在、姿まで見ているのは観月さん一人となります

観月 静流:まままままじか
紺野 清二:桜梨さんはどうしてますー??

源常 悠切:このままだと1ターン目は観月さん一人になりますね

観月 静流:ぼっち
源常 悠切:桜梨はその場から離れようとしています

鬼灯 千尋:このターンでナイトゴーントの姿を見ることって可能ですか?

源常 悠切:えっと、立ち位置宣言は紺野さんだけ…だったかな?紺野さんは1ターン目の最後に行動できるとします。その際、SAN値チェックは入ります

源常 悠切:他の人ですが
紺野 清二:おっけーですー

源常 悠切:1ターン目で姿をみる,戦闘等の参加は特に提案がなければ2ターン目からになりますね

観月 静流:出たー!

アベル=クィンズロウ:位置関係的には桜梨が玄関になります

アベル=クィンズロウ:玄関側だ

アベル=クィンズロウ:玄関にならないで’?
観月 静流:www
アベル=クィンズロウ:( ˘ω˘ )

鬼灯 千尋:一人だけ戦闘はなぁ・・・・・。ロールプレイの時に斜め後ろ~と書いてたんですが、身長とか角度的に難しいか・・・・

観月 静流:即死級攻撃がこない限り1ターンはいけます

アベル=クィンズロウ:あ、RPで描写してる場合、おkですよ。紺野さんと同じ処理とします

鬼灯 千尋:わかりました!描写してたので紺野さんと同じなはず・・・・!

アベル=クィンズロウ:桜梨ですが、妨害などなければ4ターン経過で逃走完了となります

リル・アラバスター:心配になってリルも玄関に向かいますね(戦闘参加&姿見ます

アベル=クィンズロウ:描写確認しましたので大丈夫です(`・ω・´)

アベル=クィンズロウ:では、戦闘参加する人、コマの移動お願いします。桜梨を追う場合もいったん戦闘参加となります

観月 静流:前衛どこ!?

アベル=クィンズロウ:あ、では前衛は7−のとこにお願いしますー

観月 静流:「誰か羽広桜梨を追ってくれ、アイツは俺がぶん殴っとく」(夜鬼の前でさささって動いてる

源常 悠切:「僕は…まあ、見てから考えようかな」

源常 悠切:さて、では戦闘ラウンドいきますね

源常 悠切:一番最初はナイトゴーントの行動からですが、あなたたちをじっと見据えて動きません
源常 悠切:待機扱いとなります。ではつぎ、観月さんどうぞ

観月 静流:さっきまで読んでた中国語の本持ってたらぶん投げたいです…

アベル=クィンズロウ:では投擲どうぞー

アベル=クィンズロウ:あ、距離そんなに遠くないので+20でどうぞ

観月 静流:はいー

アベル=クィンズロウ:対象もでかいので

観月 静流:ありがとうございます!

観月 静流:「不気味な野郎だな」

観月 静流:ccb<=85 投擲(補正+20)

Cthulhu : (1D100<=85) → 16 → スペシャル

ナイトゴーント:「・・・・・・・」

源常 悠切:あ
ナイトゴーント:スぺですね。ではダメージボーナス半減なしでそうぞ。本のダメージ入れて、1d3+1d4です
観月 静流:1d3+1d4

Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+1[1] → 3

観月 静流:しょっぱい(´・ω・`)
 
ナイトゴーント:(´・ω・`)
 
ナイトゴーント:ナイトゴーントですが、回避しません
 
ナイトゴーント:…が、そうですね。大したことはない感じです

観月 静流:(避けない…? 余裕の表れか、罠か…)
 
ナイトゴーント:では次は鬼灯さんのターンですが、ナイトゴーント見ますか?

鬼灯 千尋:みます・・・!
 
ナイトゴーント:ではSAN値チェックです。っと、ここはこのターンで見る人全員やりましょう
 
ナイトゴーント:成功で0、失敗で1d6です

リル・アラバスター:りょうかいですー
 
ナイトゴーント:悠切も見るようです

鬼灯 千尋:チェック行きます!

鬼灯 千尋:CCB<=81 SAN

Cthulhu : (1D100<=81) → 98 → 致命的失敗
 
ナイトゴーント:( ˘ω˘ )

観月 静流:ちょ…

鬼灯 千尋:ここでかよwww

鬼灯 千尋:お前はもうwwwww

観月 静流:SANだから…(震え声

鬼灯 千尋:うん、うん・・・・・・
 
ナイトゴーント:さ、SAN値チェック適用外だから…(震え声

リル・アラバスター:ccb<=65 SAN

Cthulhu : (1D100<=65) → 86 → 失敗

鬼灯 千尋:みんな、あとたくしたね

観月 静流:みんな…

リル・アラバスター:あちゃー…
 
ナイトゴーント:【−潜むもの−】

紺野 清二:ccb<=78 SAN

Cthulhu : (1D100<=78) → 20 → 成功
鬼灯 千尋:1d6

Cthulhu : (1D6) → 6

鬼灯 千尋:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

リル・アラバスター:1d6

Cthulhu : (1D6) → 5
 
ナイトゴーント:あっ

観月 静流:鬼灯さんんんんn

紺野 清二:あっ
 
ナイトゴーント:んんっ

鬼灯 千尋:この卓初発狂いただきました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
観月 静流:リルさんまでなんでそんな…

紺野 清二:ふたりいった!!

紺野 清二:ひょえー

リル・アラバスター:((白目

鬼灯 千尋:追いかけられる二人がwwwwwww
 
ナイトゴーント:あ、アイデアかな・・・?不定、は…

紺野 清二:精神分析待機(˘ω˘)

鬼灯 千尋:アイデアくそ高いんだよぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鬼灯 千尋:CCB<=65 アイデア-5

Cthulhu : (1D100<=65) → 28 → 成功

リル・アラバスター:アイディアもマイナス補正入りますか?

鬼灯 千尋:ほらね
 
ナイトゴーント:シークレットダイス
 
ナイトゴーント:ん、マイナス補正アリでどうぞ
 
ナイトゴーント:成功したよ悠切…

リル・アラバスター:ccb<=45 アイディア-5

Cthulhu : (1D100<=45) → 95 → 失敗

リル・アラバスター:(コロンビア
 
ナイトゴーント:ナイス出目ですな( ˘ω˘ )

紺野 清二:あぶない・・・!
ナイトゴーント:鬼灯さんは1d10どうぞ

鬼灯 千尋:リルさんのそのアイデア出目うらやましいよ((

リル・アラバスター:鈍感なだけです(

鬼灯 千尋:マシなのであってくれ・・・

鬼灯 千尋:1d10

Cthulhu : (1D10) → 7

紺野 清二:あぶない!
 
ナイトゴーント:幻覚あるいは妄想ですね

鬼灯 千尋:あっぶない・・・・・・・

鬼灯 千尋:6じゃなくてよかったぁぁぁ( ;∀;)
 
ナイトゴーント:1d10+4Rその状態となります。ロールどうぞ

紺野 清二:あっぶないー

鬼灯 千尋:1d10

Cthulhu : (1D10) → 4
 
ナイトゴーント:では8Rですね

鬼灯 千尋:あ~~幻覚あるいは妄想か・・・・・・
 
ナイトゴーント:さて、狂気の具体的な内容ですが、こちらから提示しますか?
 
ナイトゴーント:こういうのやりたい!ってのがあれば好きにRPしてもらって大丈夫です(`・ω・´)
 
ナイトゴーント:内容によっては行動できてもおkとします。制限はつくでしょうが…

鬼灯 千尋:ナイトゴーントをみて、自分の中の何かが反応している感覚が”呼んでいる”という妄想になって

鬼灯 千尋:外に行こうとする・・・・とかどうでしょう?

源常 悠切:「夜鬼…ドリ、夢の世界に住むものか」
 
ナイトゴーント:おkとします。その場合あたりが見えなくなるので、回避などにマイナス補正入れますね

鬼灯 千尋:ありがとうございます!
鬼灯 千尋:「・・・・で・・・・・・・」(呆然と立ち尽くしてつぶやく

源常 悠切:さて、鬼灯さんのターン。ナイトゴーントの脇を抜けますか?

源常 悠切:「・・・?」

鬼灯 千尋:「・・・よん、でる・・・・・?・・・・・・・・・・・いかなきゃ・・・・」

鬼灯 千尋:「いか、なきゃ」
鬼灯 千尋:逝きます!!

観月 静流:「ヒロ……?お前どうした、さっきから…」(流石に心配

観月 静流:逝かないで!!!

鬼灯 千尋:多分みんなの声無視していきますね。妄想にとらわれてるので・・・
 
ナイトゴーント:では、対抗ロールどうぞ。っと、同値なのでCCBで50以下なら脇を抜けれます

源常 悠切:「まずいね、正気を失った状態かも・・・!」

鬼灯 千尋:対抗ロールの振り方ってどうしたらいいんでしたけっ((
 
ナイトゴーント:resb(14-14) 対抗ロールで振るとこうですね

Cthulhu : (1d100<=50) → 72 → 失敗

観月 静流:「あの化け物を見たせいか……くそ、俺が話を引き延ばさなければ…」

鬼灯 千尋:本番行きます
 ナイトゴーント:どぞー

鬼灯 千尋:resb(14-14) DEX対抗ロール

Cthulhu : (1d100<=50) → 35 → 成功

鬼灯 千尋:ここぞできめよった
 ナイトゴーント:成功ですね。では脇を抜けれます
 
ナイトゴーント:そのとたん、
 
ナイトゴーント:ナイトゴーントが鬼灯さんの方を向きます
 
ナイトゴーント:待機していたナイトゴーントのターンになります
 
ナイトゴーント:シークレットダイス
 
ナイトゴーント:ナイトゴーントは鬼灯さんをつかもうとしますが、狙いを外します
 
ナイトゴーント:鬼灯さんの位置はここになりますね。次は紺野さんのターン

鬼灯 千尋:りょうかいです!

紺野 清二:んーどうしようかなあ・・・

紺野 清二:とりあえず気を引きたいので缶投げますかね・・・
 
ナイトゴーント:了解です。ではロールどうぞ

紺野 清二:投擲+20でいいです・・・!?
 
ナイトゴーント:はい、+20でお願いします

紺野 清二:はいー!
紺野 清二:ccb<=85 投擲+20

Cthulhu : (1D100<=85) → 32 → 成功

紺野 清二:どきどき・・・
 
ナイトゴーント:成功ですね。ではダメージロールどうぞ。1d5+(1d4)/2ですね

紺野 清二:「今出て行こうとする鬼灯さんを狙ったのか・・・」気を引く缶投げー

紺野 清二:1d5+1d4/2 缶投げー!

Cthulhu : (1D5+1D4/2) → 3[3]+1[2] → 4
 
ナイトゴーント:では4のダメージですね。ナイトゴーントですが、回避するそぶりはみせません
 
ナイトゴーント:それと、ナイトゴーントは紺野さんたちには背を向けている状態です
 
ナイトゴーント:まだまだ元気そうです

紺野 清二:「・・・外に出るものだけ狙っているようですね・・・。一番危険なのは鬼灯さんかもしれません・・・」
 
ナイトゴーント:さて、桜梨ですが、ちょうど玄関を抜けたところですね

観月 静流:「……」
 
ナイトゴーント:逃走完了は、桜梨が車などに乗ったところでですね
 
ナイトゴーント:「・・・・・・・・・・・」
 
ナイトゴーント:桜梨の行動はこのターンは逃走のみです
 
ナイトゴーント:ここからは通常の戦闘処理となります
 
ナイトゴーント:鬼灯さん、リルさん、紺野さんは1d100お願いします

リル・アラバスター:了解です、振りますー

紺野 清二:はーい!

鬼灯 千尋:了解です~!

紺野 清二:1d100

Cthulhu : (1D100) → 77

鬼灯 千尋:1d100

Cthulhu : (1D100) → 90

リル・アラバスター:1d100

Cthulhu : (1D100) → 50
 
ナイトゴーント:1d100

Cthulhu : (1D100) → 11
 
ナイトゴーント:1d100

Cthulhu : (1D100) → 9
ナイトゴーント:えっと、低い方からの行動なので、DEX14組はナイトゴーント、リルさん、鬼灯さんの順番で処理します

リル・アラバスター:はいですー!
 
ナイトゴーント:10組は桜梨,紺野さんですね

紺野 清二:はーい!

鬼灯 千尋:わかりました~!
 
ナイトゴーント:ではナイトゴーントのターン
 
ナイトゴーント:鬼灯さんを捕まえようと手を伸ばします
 
ナイトゴーント:シークレットダイス
 
ナイトゴーント:その狙いは今度こそ正確に鬼灯さんへ。…では、鬼灯さんは回避-20でロールお願いします

鬼灯 千尋:うぇぇい・・・・

鬼灯 千尋:CCB<=43 回避-20

Cthulhu : (1D100<=43) → 14 → 成功

鬼灯 千尋:ww

紺野 清二:ひょええ
 
ナイトゴーント:ではあなたは無意識に体にしみ込んだ動きで回避することができました
ナイトゴーント:次はリルさんのターン
 
ナイトゴーント:何をしますか?

リル・アラバスター:紺野さんに救急箱を渡し、桜梨さんを追いかけます…!
 
ナイトゴーント:了解です。ナイトゴーントは鬼灯さんを追いかけている状態なので、対抗時のDEXは12とします
 
ナイトゴーント:resb(12-14) これでいいはず

Cthulhu : (1d100<=40) → 62 → 失敗

リル・アラバスター:了解です、振ります…!
 
ナイトゴーント:resb(14-12) 逆でした( ˘ω˘ )

Cthulhu : (1d100<=60) → 41 → 成功
 
ナイトゴーント:すみません、今やったのが正しいです…

リル・アラバスター:resb(14-12) DEX対抗ロール

Cthulhu : (1d100<=60) → 38 → 成功
 
ナイトゴーント:成功ですね。では脇をすり抜けることができました。
 
ナイトゴーント:「・・・・・・・!」
ナイトゴーント:では鬼灯さんのターン。桜梨との距離は…4,5メートルとします

リル・アラバスター:「ごめんねー!今キミに構ってる暇は無いんだ…!」玄関へGO
 
ナイトゴーント:追いつくには桜梨とDEX対抗ですね。投擲などでも妨害はできます

鬼灯 千尋:ひとまず追いつきたいです!
 
ナイトゴーント:了解です、では
 
ナイトゴーント:resb(14-10) でおねがいします

Cthulhu : (1d100<=70) → 15 → 成功
 
ナイトゴーント:自分のDEXが最初に来る感じですね

鬼灯 千尋:りょうかいです!

鬼灯 千尋:resb(14-10)

Cthulhu : (1d100<=70) → 16 → 成功

鬼灯 千尋:おお
 
ナイトゴーント:成功ですね。ではとなりにまで追いつくことができました。

羽広 桜梨:「・・・おや、どうしました?」
 
ナイトゴーント:っと、とりあえず、ほかの人も数sめておきますね
 
ナイトゴーント:進めて

鬼灯 千尋:「よばれ、てる・・・。あ、れ・・・・・?」

鬼灯 千尋:「どこに・・・・・?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 
ナイトゴーント:悠切のターン

鬼灯 千尋:「あ・・・・・・・・・・・あぁ、そうか・・・・・・・・・・・・・君が知ってるのか・・・・」って感じで何処に呼んでるヒトはいるの?って

源常 悠切:「・・・とりあえず、こっちから攻撃しててもらちがあかないかな」

鬼灯 千尋:聞くかたちで足止めしてます((

羽広 桜梨:「・・・ああ、あなたも混ざってるのですか?」

源常 悠切:悠切はDEX対抗を試みます
 
ナイトゴーント:resb(11-12)
Cthulhu : (1d100<=45) → 84 → 失敗

源常 悠切:(´・ω・`)

観月 静流:え

羽広 桜梨:足止め了解です。足止めできている状態ですね
鬼灯 千尋:「・・・?・・・・・わからない・・・けど・・・呼ばれてる・・・・そんな気がする」

羽広 桜梨:「・・・なるほど」

羽広 桜梨:「つらい、ですか?」

源常 悠切:悠切はナイトゴーントをふり切れられない。では、桜梨のターン

羽広 桜梨:桜梨は待機、ですね。足止めされていますし

鬼灯 千尋:「つらい?・・・・・どう、だろう・・・・・?それを、たしかめたい・・・?」
羽広 桜梨:では紺野さんのターン

紺野 清二:んーどうしようかなあ・・・

羽広 桜梨:「・・・確かめる必要なんてありませんよ」

羽広 桜梨:「つらいに、きまってますから」

紺野 清二:紫莉さんに電話できますかねー

紺野 清二:桜梨さんたちって今アパートの出口にいる感じです?
 
ナイトゴーント:電話いいですよ。判定はいりません、わんこーるででますね
 
ナイトゴーント:えっと、6階エレベーターの前あたり、かな

紺野 清二:なるほどおー!

紺野 清二:んー、発狂した鬼灯さんとかリルさんが桜梨さんを追って向かってるから、
紺野 清二:桜梨さんが逃げても二人回収して車出せるようにスタンバってもらいたいって連絡しますかね・・・

汐月 紫莉:「あ!紺野さん!先ほどの桜梨さんが部屋に向かって行ってましたが、大丈夫でしたか!?」

汐月 紫莉:了解です

汐月 紫莉:「電話かけるのもばれるかと思ったらできなくて…すみません。はい、いざという時のために準備はしております」

紺野 清二:「見ごとに鉢合わせました。今鬼灯さんとリルさんが桜梨さんを追っています。化け物を召喚されて、他は玄関で足止めを食らってます。」

紺野 清二:「もしかしたらこちらに来てもらうことになるかもしれません・・・。電話はつないだままにしますね。」
汐月 紫莉:「わかりました!・・・えっと、無理はしないでくださいね。」

紺野 清二:「ええ、部屋の中にとどまっている分には無害ですが、外に出たものに攻撃しようとしてきます。そちらも気を付けて。」
 
ナイトゴーント:さて、会話終了でしたら、次は観月さんのターンですね

紺野 清二:終了です!

観月 静流:どうしよう…

観月 静流:追いかけてこられないようにロープで縛りつけるのはありです?
源常 悠切:おkですよ。その場合はDEX対抗、もしくはDEX*3かな

源常 悠切:意思のあるもの縛るのは大変だと思うので…
 
ナイトゴーント:resb(9-12) DEX対抗の場合はこうですね

Cthulhu : (1d100<=35) → 82 → 失敗

観月 静流:DEX低いか致命的だーorz

観月 静流:対抗行きます
 
ナイトゴーント:観月さんは対抗の方が成功率高いですね

観月 静流:振っていいですか…??
 
ナイトゴーント:ロールどうぞー

観月 静流:resb(9-12) ロープで縛るDEX対抗

Cthulhu : (1d100<=35) → 56 → 失敗

観月 静流:おま

観月 静流:( ˘ω˘ )
 
ナイトゴーント:(´・ω・`)
 
ナイトゴーント:では縛れませんでした(´・ω・`)
 
ナイトゴーント:さて、待機していた桜梨のターンですが

観月 静流:「……」(ぐぬぬってなってる
 
ナイトゴーント:「・・・・・・・・・・・・」 興味なさげ

羽広 桜梨:「・・・大丈夫ですよ。化け物はみーんな私が殺します」

羽広 桜梨:「今晩まで待てないようでしたら」

羽広 桜梨:「今この場で楽にしてあげますよ」

羽広 桜梨:(鬼灯さんに対してです)
 
ナイトゴーント:桜梨の行動はこれで終わり、ですね
 
ナイトゴーント:っと、本日はここで切り上げますね。桜梨の行動まで終わったので
 
ナイトゴーント:RP続けるのもおkとします。お疲れ様でしたー

鬼灯 千尋:「死ぬのは、いやかな・・・・よばれてるから・」

羽広 桜梨:「・・・死ぬよりつらいめにあうのに?」
鬼灯 千尋:「・・・死ぬより、つらいめにあったとき。そのとき、僕はじぶんで死を選ぶよ・・・」

鬼灯 千尋:「よばれてる。それしかぼくには分からないから・・・・」
鬼灯 千尋:「あ、・・・・・・でも」
羽広 桜梨:「…無理ですよ、きっと死ぬことも選べないから」

羽広 桜梨:「・・・?」
鬼灯 千尋:「ありがとう・・・・」

鬼灯 千尋:「ぼくよりずっとずっと知ってるキミのほうがつらいのに」

鬼灯 千尋:「助けようとしてくれて」

羽広 桜梨:「・・・・・・・・・・・・・・・わたしは」

羽広 桜梨:「じぶんのために、してるだけです」
ナイトゴーント:さて、戦闘ラウンド3ターン目からでしたね。再びナイトゴーントのターンになります

ナイトゴーント:この距離だと…リルさん狙いかな

ナイトゴーント:シークレットダイス

ナイトゴーント:ナイトゴーントの腕はリルさんを狙いましたが、見当違いな場所をつかんでしまいました

ナイトゴーント:ということでリルさんのターンです

ナイトゴーント:桜梨は現在足を止めているため、追いつこうとする場合は自動成功となります

リル・アラバスター:桜梨さんのいる場所を目指して走ります

ナイトゴーント:了解です、リルさんのこのターンの行動はこれで消費したとします。RPは自由にしてもらって大丈夫です

ナイトゴーント:では鬼灯さんのターン

鬼灯 千尋:足止めの場合RP必須ですか・・・?

ナイトゴーント:そうですね、交渉系技能成功の場合はRPなしで大丈夫ですが、鬼灯さんは発狂中なのでそれらを振る場合、マイナス補正が付きますね

ナイトゴーント:何も話さない状態だと、桜梨はそのまま行こうとするでしょう

ナイトゴーント:掴む、などで引き留めるのもありです

鬼灯 千尋:あ、なら

鬼灯 千尋:「・・・なら、なんで・・・つらそうなの?」といいながら腕をぐんっとつかみます

鬼灯 千尋:発狂してるからできるかわからんが・・・多分呼ばれてる、でもなんか?あれ?みたいなよくわからずつかむ感じです((

ナイトゴーント:了解です。では特に抵抗することもなく桜梨は掴まれますね

羽広 桜梨:「・・・つらいですが、今夜ですべて終わりますから」

羽広 桜梨:「だから、大丈夫・・・なんです」

ナイトゴーント:桜梨のターンで特に何もなければこのまま引き留められるとします

ナイトゴーント:さて次は源常のターン

源常 悠切:「その縄で縛るのかい?僕も手伝おっか?」 観月さんのロープで拘束作戦に参加したいようです

観月 静流:「頼む、手伝ってくれ」(オナシャース!!!

紺野 清二:「私も手伝います」参戦しますー

観月 静流:「助かる」(ロープの端を渡す
源常 悠切:了解です。待機で一番DEX低い人に合わせることとなりますが、人数が一人増えるたびナイトゴーントのDEXが2ずつ減っていくとします

源常 悠切:DEX対抗で対抗する人は一番DEXが高い人で構いません

ナイトゴーント:ということで、参加する人は観月さんのターンまで待機となりますね

ナイトゴーント:観月さんのターンの前に、桜梨のターンがきます
ナイトゴーント:桜梨ですが、掴まれている手を振り払うことなく待機しています

羽広 桜梨:「・・・・・・・・・・・・あなたは」

羽広 桜梨:「何が、したいんですか?」

ナイトゴーント:ということで観月さんたちのターン

ナイトゴーント:(RPは続けてもらってて大丈夫です)

観月 静流:「さっさとふんじばって追いかけるぞ」(ロープ待機

鬼灯 千尋:「わからない・・・・・・けど・・・・・・・・・・・・・いかせちゃだめだって

源常 悠切:「おー」

鬼灯 千尋:こえがきこえるんだ・・・・・・・・・・・・・・なんでだろうね」

源常 悠切:さて、観月さん+紺野さん、悠切なのでナイトゴーントのDEXは-4されます

観月 静流:「悠切、頼むぞ」

源常 悠切:後ろを向いている状況なので、さらに-2してDEX8ですね

紺野 清二:「これで足止めできればいいんですが・・・」加勢するのでーす

源常 悠切:そして、対抗する人のDEXは一番高い人になるので、悠切のDEX11となります

リル・アラバスター:「待って桜梨さん…!お願い、話しをきいて!」2人と合流したとき桜梨さんに心理学は可能でしょうか?

ナイトゴーント:resb(11-8) となりますね

Cthulhu : (1d100<=65) → 10 → スペシャル

ナイトゴーント:心理学は可能ですが、次のリルさんのターンでですね

リル・アラバスター:了解です!

ナイトゴーント:こんなところでスぺってしまいましたが、だれがダイス振りますか?

観月 静流:誰振っても同じです・・・?

紺野 清二:ここは観月さんが適任かと!

ナイトゴーント:ですですー>同じ

源常 悠切:「はいはい、キミも頑張ってよね、シズ」
観月 静流:おおふ…責任重大…

源常 悠切:では、観月さんロールでおkです?

観月 静流:振ります…!源常さんのDEXとナイトゴーントのDEXですよね…!

ナイトゴーント:ですです、さっきKPが振った値ですね

観月 静流:resb(11-8) ロープで縛るぞー!

Cthulhu : (1d100<=65) → 76 → 失敗

観月 静流:ちょ…え…
ナイトゴーント:では、抵抗されて縛れませんでした(´・ω・`)

紺野 清二:あるある!!

観月 静流:神様たすけて

ナイトゴーント:よくあるやつですな( ˘ω˘ )

ナイトゴーント:さて、待機していた桜梨のターンです

羽広 桜梨:「・・・・・ああ、あいつの声ですか」

ナイトゴーント:シークレットダイス

ナイトゴーント:・・・桜梨は行動しません、が

ナイトゴーント:ccb<=60 ライフル-40

Cthulhu : (1D100<=60) → 74 → 失敗

ナイトゴーント:桜梨の脇を、弾丸が通っていきます

羽広 桜梨:「!!」
ナイトゴーント:といったところで桜梨のターンも終了です。4R目に移行します

源常 悠切:「こんな住宅街でライフル…!?」

ナイトゴーント:さて、再びナイトゴーントのターンからですね

紺野 清二:「な、今のが発砲音だと言うのですか」

ナイトゴーント:ナイトゴーントは、ライフルの弾丸が飛んできたと思われる方角と羽広の間にたちます

ナイトゴーント:ナイトゴーントの行動はこれで終了です

観月 静流:「……今なら、外に出られるか…?」(警戒しつつ

ナイトゴーント:次はリルさんのターンです

源常 悠切:「・・・・・まさか」

リル・アラバスター:桜梨さんに心理学を振りたいです
ナイトゴーント:了解です。どんなことに対しての心理学でしょうか?

ナイトゴーント:今の出来事に対してや、この質問に対しての反応、といったことですね

リル・アラバスター:千尋さんとの会話でどのように思っているのか探りたかったのですが…今では不可能でしょうか?

ナイトゴーント:うーん、そうですね…いや、アリとします。RP程度なら可能としていましたし、そのときにという感じで

ナイトゴーント:ではロールいきますね

リル・アラバスター:お願いします…!

ナイトゴーント:シークレットダイス

ナイトゴーント:シークレットダイス

ナイトゴーント:・・・・ん?

ナイトゴーント:?????

ナイトゴーント:これは…どうするか…

ナイトゴーント:…少々お待ちください( ˘ω˘ )
ナイトゴーント:結果送りましたー

ナイトゴーント:さて、鬼灯さんのターンですね

リル・アラバスター:ありがとうございますー

ナイトゴーント:現状維持か、それ以外の行動をするか…ですね

鬼灯 千尋:ん~~~~~~・・・・・・・

鬼灯 千尋:悩ましい・・・

鬼灯 千尋:現状維持で・・・・(ナイトゴーントが盾になってくれるのを願って((

羽広 桜梨:ちなみに、現在の桜梨の様子ですが先ほどまでとは違い、そわそわしていますね

羽広 桜梨:現状維持了解です

鬼灯 千尋:「・・・・なにかあった?」

ナイトゴーント:(メイン盾ナイトゴーントさん)

羽広 桜梨:「・・・・・・・・」

ナイトゴーント:さて、悠切のターンですが、観月さん、紺野さんの動きに合わせるようです

ナイトゴーント:ナイトゴーントは現在外なので…

ナイトゴーント:ということで待機、ですね

羽広 桜梨:では、桜梨のターン

羽広 桜梨:「・・・このままここにいても危ない、か」
羽広 桜梨:そう言って鬼灯さんの手を振り払おうとします

羽広 桜梨:STR対抗です

鬼灯 千尋:はい

ナイトゴーント:桜梨側の行動なので、KPが振りますね

鬼灯 千尋:りょうかいです~

ナイトゴーント:シークレットダイス

ナイトゴーント:見た目よりもずっと力強い動きで振り払われそうになりましたが、鬼灯さんの火事場の馬鹿力(失礼)で振り払うことができませんでした

鬼灯 千尋:よくやった!!!!!!!!!

羽広 桜梨:「…っ、放してくれませんか」

ナイトゴーント:では紺野さんのターンですね

ナイトゴーント:ここは相談したいところでしょうし、PL会議存分にして大丈夫ですー

ナイトゴーント:では幸運ロールどうぞー

紺野 清二:では幸運をー!

紺野 清二:ccb<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 40 → 成功

ナイトゴーント:ではエレベーターの反対側に非常階段があります

ナイトゴーント:次にDEX×5どうぞ

紺野 清二:「すみません、私は桜梨さんが逃げても追えるように下の紫莉さんと合流しておきます。」っつって走りますー

源常 悠切:「了解、僕は…どうしようかな」

ナイトゴーント:ではロールどうぞー

紺野 清二:ccb<=50 DEX*50

Cthulhu : (1D100<=50) → 12 → 成功

ナイトゴーント:成功ですね。では次のターンまでに到着できるとします。次のターンから行動できる、ということです

紺野 清二:たったかたー

観月 静流:「コイツを元の場所に追い戻す術とか無いのか、悠切?」(清二さん見送ります

ナイトゴーント:では観月さんのターン

源常 悠切:「こいつって、ナイトゴーントをかい?あるだろうけど…」

ナイトゴーント:ccb<=20

Cthulhu : (1D100<=20) → 29 → 失敗
源常 悠切:「・・・ごめん、僕にはわからない」

観月 静流:「……そうか。それならとりあえず、縛るか?」(ロープちらっ

源常 悠切:「・・・まあ、今なら盾になってくれてるみたいだから抵抗あんまりしないとは思うけど・・・・・」

源常 悠切:「・・・そうだね、縛ろっか」

源常 悠切:ということで、縛る場合悠切も手伝ってくれます

観月 静流:清二さん抜けてDEX+2は戻ります?>ナイトゴーント

ナイトゴーント:ナイトゴーントは現在よけることもしないので、ファンブル以外で成功とします

観月 静流:了解です!

ナイトゴーント:ではロールどうぞー

ナイトゴーント:ccbだけで入力は大丈夫ですー

Cthulhu : (1D100) → 66

観月 静流:ccb

Cthulhu : (1D100) → 29

観月 静流:ほ?

ナイトゴーント:では縛れました

ナイトゴーント:「・・・・・・・・」

観月 静流:「…やっと縛れた。これで動ける」

源常 悠切:「だね。…盾がなくなってしまった、ともいえるけど」

源常 悠切:さて、第5ラウンドの前に

ナイトゴーント:シークレットダイス

ナイトゴーント:あ、シークレットで振ってしまった

ナイトゴーント:Sccb<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 58 → 成功

ナイトゴーント:シークレットダイス

ナイトゴーント:シークレットダイス

羽広 桜梨:また再びライフルの弾丸が飛んできます。そして、今度は狙いを外さず、桜梨へ向かって行きます

羽広 桜梨:「っ」
羽広 桜梨:4d6+2

Cthulhu : (4D6+2) → 9[2,3,3,1]+2 → 11

羽広 桜梨:その瞬間、桜莉は弾丸に向かって手をかざします。すると弾丸は見えない壁にでも沿うように逸れていきます
羽広 桜梨:「・・・・・っち、魔力無駄にしてしまったか」

ナイトゴーント:では第5Rに移行します

ナイトゴーント:ナイトゴーントのターンですが、縛られているので動けません(´・ω・`)

ナイトゴーント:なのでリルさんのターンです

リル・アラバスター:銃弾が怖いので千尋さんと桜梨さんにしゃがむよう言います。その場合、桜梨さんに交渉技能必要でしょうか?

ナイトゴーント:現時点だと交渉系技能に-20して、ですね
リル・アラバスター:信用−20で振りたいです!

ナイトゴーント:桜梨は離してほしい、と言っている状況なので

ナイトゴーント:了解です。さらに-5してどうぞー(具合悪いことによる補正の奴です

リル・アラバスター:補正分も了解です、振りますー

リル・アラバスター:ccb<=20 信用-25

Cthulhu : (1D100<=20) → 97 → 致命的失敗

ナイトゴーント:( ˘ω˘ )

ナイトゴーント:−潜むもの−

ナイトゴーント:で、では、リルさんは今後桜梨に交渉系技能を振るとき、-10%となります

リル・アラバスター:は、はーい…

ナイトゴーント:あと、しゃがむお願いも聞き入れてくれませんね(´・ω・`)

ナイトゴーント:では、鬼灯さんのターン

ナイトゴーント:先に言ってしまいますと、このラウンド終了後イベント入ります。そこでいったん戦闘ラウンドは区切る感じになります

ナイトゴーント:そのイベントで本日は切り上げる形になる予定ですー

鬼灯 千尋:んん、、、怖いですがリルさんの声に少し反応してしゃがむのでは、なします・・・・(こわい

リル・アラバスター:了解です!

ナイトゴーント:了解です。その行動で鬼灯さんのターンは終了し、源常のターンとなります

源常 悠切:悠切は桜梨に近づきつつ辺りを警戒する、で行動終了です

ナイトゴーント:では紺野さんのターン。紫莉のところに到着です

汐月 紫莉:「こ、紺野さん!上、どうなってるんですか!?なんか銃弾飛んできてますし・・・!」

紺野 清二:「はあ、紫莉さん、ご無事ですか」車の助手席ノックして鍵開けてもらうように頼みますかね

汐月 紫莉:鍵は開いていたようで、入れてくれますね。車のエンジンはつけたまま待機していたようです
汐月 紫莉:あ、入れてくれるじゃなくて開けてくれるですね

紺野 清二:「なにが何やら・・・ともかく、桜梨さんの足止めもどこまでできるかわかりませんので、出てきたら私たちで追います。」じゃあ助手席乗りますー!

ナイトゴーント:了解です。では助手席に乗ったところでターン終了ですね

ナイトゴーント:っと、桜梨のターン飛ばしてましたね。では桜梨のターンです

羽広 桜梨:桜梨はエレベーターに乗り込んで終了です。最後、観月さん行動どうぞ

観月 静流:普通に追いかけます。
ナイトゴーントさん放置して鬼灯さんをリルさんに任せて

観月 静流:「源常はどうする?」

観月 静流:あ、また悠切さん呼びしてねえや

源常 悠切:「僕は…ここで警戒しておくよ」

ナイトゴーント:了解です、では桜梨の乗るエレベーターに滑り込めたかDEX×5でどうぞ。失敗で次のエレベーター待ちです

観月 静流:「いざとなったらそれ(ナイトゴーントさん)を盾にでも使え。気を付けてな」(任せて追いかけます。エレベータ―の他に階段あります?

観月 静流:非常階段じゃない方の

ナイトゴーント:そうですね、普通の階段がエレベーターの脇にあったとします

観月 静流:失敗したら階段使います…(´・ω・`)

観月 静流:DEXふりますー

ナイトゴーント:(一応1R12秒なので…RPとか入れてる関係上、時間の進み具合分かりづらくなって申し訳ないです(´・ω・`)

ナイトゴーント:了解です。ではロールお願いします

観月 静流:ccb<=45 滑り込むぜー!(DEX*5)

Cthulhu : (1D100<=45) → 97 → 致命的失敗

観月 静流:wwwwwwwwww

ナイトゴーント:( ˘ω˘ )

ナイトゴーント:で、では、滑り込もうとした観月さんは滑り込めず、そして止まれずエレベーターの扉に激突しました。HP-1d2です

ナイトゴーント:−潜むもの−

観月 静流:「ふぐぉッ⁉」(扉に激突

観月 静流:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

源常 悠切:「・・・・何してんの」

鬼灯 千尋:「・・・!?」(目の前で起こったことに驚く
観月 静流:HP12/14 (-2)

リル・アラバスター:「静流っち大丈夫…?!」ぶつかった時の音に反応する

ナイトゴーント:さて、このタイミングでイベント起こすとシリアスになり切れないのですが、イベントです(

観月 静流:「……」(撃沈してる

ナイトゴーント:各々の行動が終わり、次の行動に移ろうとしていると

ナイトゴーント:パキリ、と蜃気楼のように空間が歪み

ナイトゴーント:一階駐車場付近に先ほどまでたっていなかった人物が、立っていることにあなたたちは気づくでしょう

ナイトゴーント:【−急転−】

アベル=クィンズロウ:それは、先日まで一緒にいた
アベル=クィンズロウだった

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アベル=クィンズロウ:というところで、本日は終了とさせていただきます。お疲れ様でしたー!

[六階(死屍累々)組]

観月 静流:( ˘ω˘ )

鬼灯 千尋:発狂者一名入ります~

ナイトゴーント:( ˘ω˘ )スヤァ…

リル・アラバスター:しゅたっ!(入室

観月 静流:エレベーターの扉に激突して倒れてる男一名入りました~

鬼灯 千尋:早くシリアスに戻りたいですね。幼馴染同士((

観月 静流:ですねwwww

リル・アラバスター:桜梨さんに嫌われた不審者もいます((

観月 静流:このメンバー不安過ぎる…w

鬼灯 千尋:不安しか残らない六階w

ナイトゴーント:では死屍累々ぐげふんげふん6階組。1階にアベルが現れたことには気づいてて大丈夫です。…立ってる人は

観月 静流:死屍累々組

鬼灯 千尋:唯一たってるの多分鬼灯かな・・・?w

観月 静流:観月気づいてないねこりゃ( ˘ω˘ )

鬼灯 千尋:しゃがむとは言ったものの何となく半分かがんだくらいだと思うので・・・

ナイトゴーント:鬼灯さんはそろそろ発狂とけてもおkとします。好きなタイミングで戻って大丈夫ですよー

源常 悠切:源常も気づいてるかな

鬼灯 千尋:慈悲をいただけた()

観月 静流:「……」(屍

鬼灯 千尋:「・・・・っ!え、あ・・・・・あれ?僕・・・・・」(唖然としてる

鬼灯 千尋:正気に戻ったきっかけは多分、観月さんのおかげ((

観月 静流:観月の渾身の一発ファンブルギャグは無駄ではなかった…( ˘ω˘ )

源常 悠切:「・・・嫌なタイミングで来るなぁ。どうするべきか・・・」

リル・アラバスター:「あ…千尋っち大丈夫!?ずっと様子が変だったから心配したんだよ?」立ち上がって千尋さんの様子を見ます

観月 静流:「……」(むっくり起き上がってもよろしいです???

鬼灯 千尋:「リル君・・・・。ぼんやりとだけどなんか思い出してきた・・・・。うん、大丈夫だよ。ごめんね」

源常 悠切:よろしいですよ( ˘ω˘ )

観月 静流:「……いっ、て……」(むっくり起床

源常 悠切:「シズ、寝っ転がってる場合じゃないよ。アベルさんが来た」 一回の様子を伺いつつ
源常 悠切:あ、こちらにもクラクションの音聞こえたということにします

リル・アラバスター:「よかった……って、アベルっちがいるの?!」下の様子を見ようとしますね

鬼灯 千尋:「!・・・・シズ大丈夫・・・?・・・!アベル・・・・?」悠切さんの声に反応して一階を見る

観月 静流:「好きで寝てた訳じゃねぇから……アベル、だと…?」(クラクションに気づきます

源常 悠切:「まるで透明なガラスに突っ込む鳥みたいだったよ。・・・どうする?下に降りるかい?」

観月 静流:「……何だその例え…」

源常 悠切:「勢いとかまさにそれだったし、つい」

観月 静流:「アイツ、一階で待ち伏せてるの気づいて何処かの階で降りたかもしれないだろうから、階段使って下りるか?」

リル・アラバスター:リルは皆さんについていく形で下に降りようとします。紺野さん達がどうしているのか心配なので

源常 悠切:「そうしよっか、僕が先頭になるよ。」

観月 静流:「悠切が先頭なら、殿は俺がやる」

鬼灯 千尋:「はぁなんか正気失ってたな・・・。まだまだってことか」ぼそりと呟きながらリルさんの前を歩くようについてきます

鬼灯 千尋:発狂してもやはり守りたい鬼灯

源常 悠切:「まあ、慣れてもいいもんじゃないよ。君はまだまともって証拠さ」

鬼灯 千尋:「ははまぁうん。慣れはしない方がいいんだろうけどね。格好つかないじゃない?あんなにシズに対して言ったのにさ」

源常 悠切:では皆さんで下に降りるということでおkです?

リル・アラバスター:おkです!

鬼灯 千尋:おkです!あ、降りるとき目星とかふれますか?

観月 静流:おけです!

観月 静流:「無理してどうにかなってしまう方がもっと恐ろしいんだぞ、ヒロ」(めちゃくちゃ心配してました

鬼灯 千尋:「それシズが言う?・・・・ごめんね。心配かけた」(申し訳なさそうに笑う

ナイトゴーント:目星等々どぞー。聞き耳もおkですよー

鬼灯 千尋:目星行きます~!あ、マイナスは5だけですよね?

観月 静流:聞き耳行きます~

ナイトゴーント:ですですー

鬼灯 千尋:CCB<=70 目星-5

Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功

リル・アラバスター:聞き耳便乗します
リル・アラバスター:ccb<=35 聞き耳-5

Cthulhu : (1D100<=35) → 30 → 成功
観月 静流:ccb<=45 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=45) → 56 → 失敗

観月 静流:ふんw

ナイトゴーント:では成功組。特に聞き耳は物音がしないことがわかります。目星も同様、誰もいないことがわかりますね

鬼灯 千尋:「・・・誰もいない?みたいだけど・・・・・・」

リル・アラバスター:「物音も特に無いね…大丈夫かな?」警戒中

源常 悠切:「・・・ちょっと奇妙じゃない?アレだけ騒いだのに住人も出てこないし」

源常 悠切:「…とりあえず今は下に行こうか」

鬼灯 千尋:「・・・うん、おかしいことには変わりないけど。降りないとわからないしね」

観月 静流:「言われてみれば……下りれば分かる事か…」

リル・アラバスター:「…なんか不気味だね」

源常 悠切:さて、ではこちらも一階駐車場ついたとしましょう。道中は何もありませんでした

ナイトゴーント:ということでメインへどうぞー

観月 静流:はいー

リル・アラバスター:了解ですー

[一階]

ナイトゴーント:前回はアベルが現れたところでした。ここから戦闘ラウンドを終了し、1階組と6階組で分けようと思います。

ナイトゴーント:紺野さんはメイン、そのほかの人はサブ1へどうぞ

ナイトゴーント:−アジト−

ナイトゴーント:では1階組。突然現れたアベルに紫莉は驚いているようです。アベルは無表情ですね

紺野 清二:アベルくんひょええどないしよ・・・

紺野 清二:「アベルさんで間違いないですが様子が変ですね・・・」アベルさんは銃はもってますか?

アベル=クィンズロウ:持っていますね。素人目でもわかるようなライフルを持っているようです

汐月 紫莉:「!?え、え、ど、どこから・・・?」

紺野 清二:「さっきの発砲音は彼ですか・・・」

紺野 清二:「え、ええ・・・。突然現れましたね・・・」こっちには気付いてないですよねー

アベル=クィンズロウ:ですね、車の中なので、気づくには何かしらの技能がいりますね

アベル=クィンズロウ:「・・・・・まだおりてきてないのか」

紺野 清二:「とりあえず声をかけてみましょうか、銃を持っているのが気になりますが・・・」紫莉さんにクラクション鳴らしてもらうことってできます・・・?

汐月 紫莉:クラクション鳴らすことはできますね。鳴らさせます?

紺野 清二:軽く鳴らしてもらいます!

紺野 清二:パッパッって感じで!

汐月 紫莉:了解です

アベル=クィンズロウ:ちらりと一瞬車の方を見ますが、すぐにエレベーターの方を向いてしまいます。警戒している感じですね

紺野 清二:ついでに6階組にもきこえるといいんですが( ;∀;)

紺野 清二:「これは・・・桜梨さんを狙ってる?」

汐月 紫莉:「みたい、ですね…」

紺野 清二:「アベルさん、どうしてここに」外出て話しかけますー!
アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・・」

ナイトゴーント:それと、エレベーターですが

紺野 清二:わあー

ナイトゴーント:チン、という音とともに空きましたが、中には誰も乗っていないようです

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・」 紺野さんを無視してエレベーター内を確認している

紺野 清二:「・・・?誰もいない・・・」非常階段を見上げてみますが誰かいます?

汐月 紫莉:「え、えっと、皆さん心配していましたよ…?」

汐月 紫莉:非常階段にも誰もいませんね

紺野 清二:「紫莉さん、車は念のためエンジンを切っておきましょうか。どこに桜莉さんがいるかわかりませんし、警戒しましょう。」周囲に目星か聞き耳したいですー

ナイトゴーント:目星聞き耳お好きな方どうぞー

紺野 清二:ではとりあえず目星で!

ナイトゴーント:ロールどぞー

紺野 清二:ccb<=40 目星

Cthulhu : (1D100<=40) → 98 → 致命的失敗

紺野 清二:おっとー

ナイトゴーント:うん

紺野 清二:うん!!

ナイトゴーント:−アジト−

ナイトゴーント:では、紺野さんは辺りをよくよく見ようとして足元がお留守だったのでしょう。その辺にあったごみを踏んで転びます。1d2のダメージです

ナイトゴーント:そして

ナイトゴーント:そのままアベルにつっこみます

紺野 清二:「が!!」アベルさん何センチだっけ・・・巨体でごめんね・・・

アベル=クィンズロウ:「・・・いやたぶんこれはってん!?」

紺野 清二:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

アベル=クィンズロウ:一応アベルは回避を振りますね( ˘ω˘ )

紺野 清二:wwwwwww

ナイトゴーント:シークレットダイス

紺野 清二:一緒に倒れようよお・・・(˘ω˘)
ナイトゴーント:とっさに避けようとしましたが、無理だったようです( ˘ω˘ )

紺野 清二:アベルさんに膝かっくんする形でもととも倒れます

紺野 清二:もろともだ

ナイトゴーント:アベル160㎝だった

ナイトゴーント:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

紺野 清二:「ほんとすいません」べしゃあ・・・

紺野 清二:20㎝差だとひざかっくんは無理だな・・・

アベル=クィンズロウ:「くっそ、これだから身長のあるやつは・・・!」 下敷きになりながら

汐月 紫莉:「あわわ、二人とも大丈夫ですか!?」

紺野 清二:「はははすみませんね・・・身長に愛されまして・・・。にしてもこんな物騒なもの、ここは狩猟区域ではありませんよ。」銃を取れますか?

ナイトゴーント:今の状態だと絡まってたりで取れないですね

紺野 清二:じゃあ諦めて立ちあがってアベルさんを起こします。

紺野 清二:「いやうっかりしてました。私はでかいので平気ですよ。アベルさんも成人男性とはいえ小柄なのですから、少しは我々を頼ってもらわないと。」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・別に、頼らなくても大丈夫だ」 起こされるのを拒否して、一人で立ち上がる

紺野 清二:「狙っていたのは桜梨さんですね?この様子だと取り逃がしてしまいましたね・・・」
エレベーターには何か残ってますかー?

ナイトゴーント:目星+20パーセントでどうぞ

紺野 清二:ccb<=60 目星+20

Cthulhu : (1D100<=60) → 73 → 失敗

紺野 清二:でくの坊・・・

ナイトゴーント:では分かりませんでした(´・ω・`)

紺野 清二:「私ではわかりませんねえ・・・アベルさんも見ていたようですが、何かわかりましたか?」

アベル=クィンズロウ:「・・・おそらく、門をつくって逃げんだと思う。分かりやすく言うと…空間転移、だな」 そういってエレベーターの隅に書かれた星のような紋様を指さす

紺野 清二:「な、なるほど・・・桜梨さんは芸達者ですね。先程化け物も召喚したり、銃弾も弾いたりしていましたし。・・・アベルさんも突然現れましたが同じ空間転移・・・ですか?」

アベル=クィンズロウ:「羽広桜梨は間違いなく天才だろうな。…めんどくせぇほどに」

アベル=クィンズロウ:「俺のは…ちょっと改良加えたやつ」

観月 静流:「……やっと着いた」(合流ー

鬼灯 千尋:KP、降りた瞬間アベルさんに思いっきり抱きついてもいいですか?
アベル=クィンズロウ:「・・・まあ、そんなことはどうでもいいか」

アベル=クィンズロウ:!?

紺野 清二:「ふむ、でもアベルさんも慣れておられますね。病院の先生は1つ呪文唱えただけで倒れましたから・・・」

リル・アラバスター:「あ、アベルっち…ホンモノ…?」しばらく会ってなかったので疑問形

アベル=クィンズロウ:え、えっと、DEX対抗でかな・・・?

紺野 清二:「ああ、みなさん・・・。」

鬼灯 千尋:しましょうかw

アベル=クィンズロウ:アベルのDEXが14なので、成功値は50以下ですね

ナイトゴーント:resb(14-14) こんな感じ

Cthulhu : (1d100<=50) → 8 → スペシャル
ナイトゴーント:むだすぺぇ

紺野 清二:wwwww

鬼灯 千尋:resb(14-14) 抱きつけるか

Cthulhu : (1d100<=50) → 5 → 決定的成功/スペシャル

ナイトゴーント:あっ

鬼灯 千尋:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

紺野 清二:きまったー!!

鬼灯 千尋:うっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

観月 静流:wwwwwwwwwwwwww

リル・アラバスター:wwwwwwwwwwwwwwww

鬼灯 千尋:もう女神様大好きwwwwwwwwwww

ナイトゴーント:めがみシリアスさせてくれない

観月 静流:熱い抱擁!!!!

鬼灯 千尋:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

紺野 清二:11㎝差

鬼灯 千尋:ダメ笑いしか起こらないwww

鬼灯 千尋:これ、チェックはいりますかww?

観月 静流:(諦めるんだKP……この卓にシリアスは無いです…あるのはシリアルだけ…)

ナイトゴーント:チェックどうぞーDEXにチェックかな
鬼灯 千尋:チェックしました~

ナイトゴーント:で、では。アベルが回避するまもなく抱き着きました。クリティカル報酬は…情報にしようかな

アベル=クィンズロウ:「!?」

アベル=クィンズロウ:情報はシークレットで送りますね

鬼灯 千尋:「アベル!!!心配したんだからね!!?突然来なくなるしなんか上から見てても様子おかしいし!!」

鬼灯 千尋:了解です!

アベル=クィンズロウ:すみません、シークレットにうたつきさんしかでてこないので、やっぱりオープンで行きます( ˘ω˘ )

アベル=クィンズロウ:では鬼灯さんは知りませんが、先ほどの紺野さん転倒でアベルに着いた傷を鬼灯さんは見つけます

アベル=クィンズロウ:本来なら赤い血がにじむはずのそこからは

アベル=クィンズロウ:黒い何かがうごめいていた

鬼灯 千尋:ん~~・・・今の鬼灯そういうの気にしなさそうなんだよなぁ()

紺野 清二:うむ

鬼灯 千尋:けど・・・んんん

アベル=クィンズロウ:クリティカル報酬ですので、SAN値チェックはなしで大丈夫です。それと、アベルのリュックがなんだかひんやりしました

アベル=クィンズロウ:「い、いや、突然いなくなったのは悪いと思うけど…ってそうじゃなくて」

源常 悠切:「…僕らのところに報告もしないで何してたの、アベルさん」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・・・・・」

鬼灯 千尋:(傷を見て多少はっとはするが真剣に)「・・・アベル。また一人で抱えてるでしょう」

紺野 清二:「あ、因みにアベルさんがエレベーターを見てくれたのですがどうやら空間転移で桜梨さんには逃げられたようです。」さっと共有

アベル=クィンズロウ:「・・・リルにいたっては俺から巻き込んだからこんなこと言う権利ないのは重々承知でいうが…」

アベル=クィンズロウ:「お前ら、もうこの事件にかかわるな」

鬼灯 千尋:「・・・・」

アベル=クィンズロウ:「悠切、お前もだ」

ナイトゴーント:情報共有了解です

観月 静流:「…理由は?」(納得してない顔

リル・アラバスター:「……え、なんで…?」(同じく納得してない顔

鬼灯 千尋:「・・・・・・・・・・」

アベル=クィンズロウ:「・・・俺一人でなんとかできるから」
鬼灯 千尋:「・・・アベル」

アベル=クィンズロウ:「というか、一人のがうまくいく」

紺野 清二:「ふむ、その銃といい・・・まるでご自分ですべて方をつけようという心意気でいらっしゃるようですね・・・。」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・・・」

鬼灯 千尋:「そんなに僕らが信用できない?

紺野 清二:「相手はめんどくさいほどに天才なのでしょう?」

鬼灯 千尋:ここまでかかわってきて、僕の想像をはるかに超えるくらい苦しい立場にいるのはわかってるつもりだよ

アベル=クィンズロウ:「・・・ああ、そうだ、信用できないね」

アベル=クィンズロウ:「人は脆い、肉体も、精神も」

鬼灯 千尋:まだ出会って数日だ。そりゃ信用できないだろう。僕だってさっきまで正気を失ってたさ

アベル=クィンズロウ:「天才だが…経験やら魔術やらでは俺の方が圧倒的に軍配が上がる。戦闘経験をほとんどないようだし」

アベル=クィンズロウ:(戦闘経験も

鬼灯 千尋:人間がもろいことぐらい痛いほど知ってる。

アベル=クィンズロウ:「・・・・何が言いたい?」 鬼灯さんに対して

鬼灯 千尋:「・・・アベルは馬鹿だ。人間はもろい。僕はさっきまでおかしかった。体がもろいのはシズの隣にいたから知ってる

鬼灯 千尋:もろいから。もろいからこそ助けたいんだよ。

鬼灯 千尋:僕はこれにかかわって自分のことを知った

鬼灯 千尋:知りたくなかったことだったかもしれない

鬼灯 千尋:でも

ナイトゴーント:【−思い−】

鬼灯 千尋:アベルと出会ったから

鬼灯 千尋:僕は新たな僕と出会えた

鬼灯 千尋:そして、君という”人”と出会えた

鬼灯 千尋:だから、僕は人間として。”友”としてキミの助けになりたい

鬼灯 千尋:邪魔かもしれない。荷物かもしれない

鬼灯 千尋:その時は切り捨ててくれて構わない

鬼灯 千尋:でも、ここまでかかわって

鬼灯 千尋:見捨てるなんて。___________僕にはできない」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・」
アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・」

観月 静流:「…脆いからこそ支え合い、補い合う。だからこそ俺達はしつこく足掻けるんだよ」

リル・アラバスター:すいません、今更すぎますが千尋さんとの会話中のアベルさんに心理学振れますか?(信用してないのは本意なのかを知りたいです)

ナイトゴーント:心理学どうぞ

観月 静流:(誰か心理学振ってくれないかと待ってた((()

ナイトゴーント:って、こっちでふるんでした

リル・アラバスター:お願いします!

ナイトゴーント:シークレットダイス

ナイトゴーント:シークレットダイス

アベル=クィンズロウ:「・・・ああ、奇麗だな」

アベル=クィンズロウ:「そう、願う心が…思う心が」

アベル=クィンズロウ:「・・・かつての俺が、あの子に届けたかった心だ」

アベル=クィンズロウ:「・・・人は、そういう心を持っている。だから、みんな幸せになれると、いつかはなれると、信じていた」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・しんじ、たかった」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・この身はすでに、人ではない。心も、体も」

アベル=クィンズロウ:「・・・願いの残りかすだ」

アベル=クィンズロウ:「だから、せめて、俺の信じたかったものは傷つけたくないんだ」

アベル=クィンズロウ:「・・・頼む、一人で行かせてくれ。もう・・・・」

アベル=クィンズロウ:「仲間を、友を失うのはうんざりなんだ・・・・!」

鬼灯 千尋:「・・・・・それは。____僕らも一緒だよ!!!!」

観月 静流:「…そんな簡単にくたばる奴らに見えるか?ここにいる全員」

アベル=クィンズロウ:「お前らなんかより、ずっとずっと強い奴があっけなく死ぬんだ。この世界は、そうできているんだ・・・!」

観月 静流:「だったら、それに抗う」

源常 悠切:「・・・かつての仲間に、僕たちを当てはめないでよね」

リル・アラバスター:「……ボクだって…ボクだってキミがいなくなっちゃうのは嫌だよ、アベル」

紺野 清二:「確かに、そうかもしれませんね。けど私には今一人で行こうとするアベルさんの方がよっぽど脆く見えますよ。」

源常 悠切:「あいつを倒すまで、死ぬわけにはいかないし」

鬼灯 千尋:「ここにいる全員。覚悟を、強さを持ってここにいる」
観月 静流:「悠切の用事につき合ってたら変な所まで知っちまったしな」

源常 悠切:「・・・本気の覚悟だってのは、伝わったからね」

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・俺は・・・・・・・・・・・・・」

観月 静流:「やだっつって駄々こねても俺は行くぞ」

汐月 紫莉:「・・・私も、先輩のようになりたくて、ここまで来たんです。このままじゃ・・・いやだから」

リル・アラバスター:「今までごめんね…ボク、アベルと長い間一緒にいるのに気付いてあげられなくて。役に立たせてよ、これ以上キミに無茶させたくないんだ」

紺野 清二:「さっきも、うっかり転倒に巻き込まれたり、うっかり抱き着かれるアベルさんですから、やはりほら、みなさんがついていないと。」

アベル=クィンズロウ:「・・・リル」

アベル=クィンズロウ:では、ここでみなさん交渉系技能ロールどうぞ。値切りもアリとします。+補正はこちらでナイショで設定しておきます

観月 静流:信用振ります

アベル=クィンズロウ:では各自ダイスロール、どうぞ

観月 静流:ccb<=80 信用

Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功

鬼灯 千尋:CCB<=70 値切り

Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗

紺野 清二:ccb<=65 信用

Cthulhu : (1D100<=65) → 15 → 成功

リル・アラバスター:ccb<=45 信用

Cthulhu : (1D100<=45) → 98 → 致命的失敗

ナイトゴーント:ででどん

ナイトゴーント:【−思い−】

ナイトゴーント:シークレットダイス

ナイトゴーント:シークレットダイス

ナイトゴーント:NPCも一応振っときました

ナイトゴーント:では

ナイトゴーント:シークレットダイス

アベル=クィンズロウ:「・・・・・・・・・・・・・・・・」

アベル=クィンズロウ:「…ろいもそろってばかばっかだな」

ナイトゴーント:【−find a way out−】

アベル=クィンズロウ:「…わかったよ、信用してやる。及第点、だけどな」
観月 静流:「生意気な……ま、そう来なくっちゃだな」

アベル=クィンズロウ:「・・・ただし」

アベル=クィンズロウ:「誰一人と死なないこと、心も含めてな。これが俺がお前らに協力を仰ぐ条件」

紺野 清二:「そうですね。では尚更、お互いをよく見て、協力していきませんと。」

鬼灯 千尋:「その条件。とっくの前から飲んでいるさ。・・・抱え込むのも禁止だよアベル?」

観月 静流:「……上等。久々に燃えてくるじゃねぇの…」(両こぶしを合わせる

アベル=クィンズロウ:「・・・アベル=ナイト」

リル・アラバスター:「分かった、サポートなら任せて!」

アベル=クィンズロウ:「クィンズロウは古い昔の友の姓だ。ナイトが本当の俺の姓」

観月 静流:「良い名前じゃねぇか、騎士っぽくてよ」

リル・アラバスター:「初めて知った…メチャクチャかっこいいね!」

アベル=ナイト:「・・・改めて、よろしくな」

紺野 清二:「ええ、心得ましたよ。改めましてよろしくお願いします。アベル=ナイト。」

アベル=ナイト:「ははは、だろ?結構気に入ってんだ」

鬼灯 千尋:「・・・アベルらしい名前だ。・・・・・・・・・・こちらこそ、よろしくね」

観月 静流:「……ああ、こちらこそよろしくだな。アベル」(笑顔で頷く

アベル=ナイト:決意を新たにというところで本日は切り上げさせていただきます。お疲れ様でしたー!

アベル=ナイト:次回は作戦会議とかからだと思います(予定は未定
KP:前回は決意新たにといったところで切り上げましたね。現在時刻は15時40分とします

紺野 清二:まだアパート前ですよね!

KP:ですですー

源常 悠切:「・・・で、これからどうするかだけど、その前にその日記読んだ方がいいんじゃない?羽広切国のやつ」

源常 悠切:「場所は変えるべきかもだけどさ」

観月 静流:「次の目的地が決まってるなら移動中に読むか?」

紺野 清二:「弟さんの日記ですか・・・確かにヒントになりそうですね。とりあえず場所を変えましょうか。」

アベル=ナイト:「目的地は…そういや、あのナイトゴーントどうした?途中から見てなかったからわかんねえけど、倒したのか?」

観月 静流:「縛って放置してきた」

アベル=ナイト:「・・・はぁ?」

観月 静流:「ロープの耐久性を考えると何か対策考えないと追いかけてくるかもな」

紺野 清二:「おお、縛れたのですね・・・」

観月 静流:「アベル、あれをどうにかする事はできるか?」

紺野 清二:「そうですね。随分とタフそうでしたが、奴は倒せるものですか?」

鬼灯 千尋:(・・・・あぁ、あの大きい黒いのか)発狂したからぼんやり

アベル=ナイト:「ん、ナイトゴーントなら問題なく倒せる。んじゃ、ちょっと倒してくるな」

観月 静流:「一人で大丈夫か?」

アベル=ナイト:「あ、死骸の回収はそっちで頼むぜ、悠切」

アベル=ナイト:「大丈夫大丈夫。まあ、5分経っても戻ってこなかったら何かあったと思ってくれ」

紺野 清二:「ちょっとタバコ吸ってくるレベルのご返答ですね・・・」

源常 悠切:「はいはい、りょーかいだよ」

アベル=ナイト:「まあ、縛られてるしなぁ…んじゃ行ってくるわ」

紺野 清二:一人で大丈夫かな・・・

観月 静流:「……その間に少しその日記とやらを読むか?」(信じて任せます

紺野 清二:「そうですね、それと目的地もはっきりさせましょう。」といいつつ

源常 悠切:「あー…多分、日記読む時間はないと思うよ。まずは目的地決めるのが先決かな」
鬼灯 千尋:『…目的地は多分、高台かな」

紺野 清二:「高台ですか、ざっくりしていますが・・・どこかあては・・・」アイデアとかでこのへんで一番高いところとかわかりますかね・・・?

源常 悠切:「だね。とは言っても、召喚は夜かな…」

鬼灯 千尋:あ、確か鬼灯は場所知ってましたよね・・・?

鬼灯 千尋:遠い記憶になってる((

KP:ですね、美術館や図書館が併設された複合施設が一番高いところであることを知っています

KP:一応、リルさん悠切には共有されていますね

リル・アラバスター:そうでした(

鬼灯 千尋:「ああ、高台の場所は分かってるよ」

KP:それとアベルですが、六階に行き、一発銃声が聞こえた数分後に戻ってきます

鬼灯 千尋:かくしかで共有します~

アベル=ナイト:了解です。では共有されました

観月 静流:「アベル、早かったな」

紺野 清二:「なるほど・・・では夜にそこに着いていては遅いですね。」ここから複合施設まではどのくらいの時間かかる感じになるでしょう!?

鬼灯 千尋:「おかえり。無事に終わってよかった」

リル・アラバスター:「アベルっちおかえり…怪我は無い?」

アベル=ナイト:「おう、ただいま。縛られてたし楽だったぜ。…あー、そっちでも召喚場所はわかってたんだな」

紺野 清二:「さすがのお点前のようですねアベルさん・・・ありがとうございました。」

アベル=ナイト:複合施設まではここから車で20分ほどですね
観月 静流:「何か準備していくか?」

紺野 清二:20分ほど!ありがとうございます!
アベル=ナイト:「ナイトゴーント関連での怪我はねぇな。…というか、お前らも治療しておいた方がいいんじゃないか?」
紺野 清二:「そうですね、あそこならここから20分ほどですから、手当てが必要でしたらやっておきたいですし。」
観月 静流:「……そうだ、エレベーターの扉に激突してたの忘れてた(」
観月 静流:「頭打った衝撃かな」
鬼灯 千尋:SAN以外減ってないこの強さ・・・・
アベル=ナイト:「・・・いや、何やってたんだ?」
紺野 清二:「では私も心得がありますので」応急道具紺野が持ってたはず(˘ω˘)
観月 静流:「羽広桜梨を追ってエレベータ―に滑り込もうとしたら失敗した」
源常 悠切:「あはははー、色々と台無しだったよね」
観月 静流:「笑うんじゃない悠切…」
紺野 清二:観月さんの手当てしたいです!
リル・アラバスター:紺野さんに救急箱渡したままでしたね
源常 悠切:でしたね。手当てロールどうぞー
鬼灯 千尋:(そのおかげで意識戻ってきたなんて言えない)
源常 悠切:(狂気もぶっ飛ぶこの衝撃)
リル・アラバスター:その後で紺野さんにも応急手当振りたいです…
紺野 清二:救急箱使うと補正いくつでしたっけ・・・?
リル・アラバスター:+10ですね
紺野 清二:ありがとうございますー!
観月 静流:(あの二人、ろくでもない事考えてるな…)
紺野 清二:ccb<=60 応急手当
Cthulhu : (1D100<=60) → 80 → 失敗
紺野 清二:面目ない・・・・
KP:(´・ω・`)
観月 静流:大丈夫です!(`・ω・´)
紺野 清二:面目ねえです・・・
観月 静流:問題ナッシング(`・ω・´)
KP:…さて、ここで観月さんの携帯に着信が入ってきます
リル・アラバスター:リルも応急手当振ってもいいでしょうか…?静流さん、紺野さんの2人を治療したいです
紺野 清二:紺野よりも前線にでそうな観月さんに手当てが必要なんに・・・
観月 静流:「……?」(携帯画面で誰が掛けてきたか分かります?
KP:おkですよー、ロールどうぞ
KP:かけてきたのは虎杖浦雅ということがわかりますね
リル・アラバスター:ふりますー
観月 静流:「浦雅か……もしもし?」(出ます
リル・アラバスター:ccb<=81 応急手当+10-5 (静流さん)
Cthulhu : (1D100<=81) → 3 → 決定的成功/スペシャル
鬼灯 千尋:すごい!!!!

紺野 清二:さすが看護師さん!

観月 静流:すっっっっっごwww

虎杖 浦雅:「み、観月にいちゃんか!?ひ、響丸せんせいが・・・・!!」

リル・アラバスター:ccb<=81 応急手当+10-5 (紺野さん)

Cthulhu : (1D100<=81) → 87 → 失敗

紺野 清二:お医者さんだった・・・
リル・アラバスター:……くそう
観月 静流:(´・ω・`)すまねぇ清二さん…
紺野 清二:問題なし!!
鬼灯 千尋:あ、あの応急手当初期値なんですがチャレンジしてもいいですか・・・?
観月 静流:観月運吸い取り過ぎや…
鬼灯 千尋:た、たしか初期値30だったような・・・
観月 静流:「落ち着け浦雅。先生に何かあったのか?」(スピーカーフォンにして皆に聞こえるようにします
リル・アラバスター:救急箱(補正+10)をお使い下さいまし…!
KP:クリティカル報酬は固定値3の回復でお願いしますー
紺野 清二:「響丸先生ですって」
リル・アラバスター:はいー!
観月 静流:\全 快/
虎杖 浦雅:「えっと、んっと、俺もよくわからないんだけど、なんか先生フラフラな状態で俺に何かして、そしたら具合よくなって…!」
観月 静流:「……」(リルさんに軽く礼をする
KP:チャレンジどうぞー、救急セットも了解です
源常 悠切:「・・・!」
鬼灯 千尋:ありがとうございます!レッツチャレンジ
鬼灯 千尋:ccb<=40 応急手当初期値+応急セット補正
Cthulhu : (1D100<=40) → 98 → 致命的失敗
観月 静流:「……それで、先生は今どうなっている?」(まさかという顔
紺野 清二:「まさか、あの状態で呪文を使ったんですか。」
観月 静流:!?!?!?!
鬼灯 千尋:ぶっww
紺野 清二:wwwwww
鬼灯 千尋:PC違うからかwwww
紺野 清二:応急手当ファンブルあるある(˘ω˘)
虎杖 浦雅:「んでさらにふらふらになっちゃったのに、急にどこかにいかなきゃ行けないからっていってて・・・!」
KP:( ˘ω˘ )
リル・アラバスター:wwwwwwww
KP:−日常−
鬼灯 千尋:最初にクリティカル出てたから次ファンブル来るかなぁとか考えながら振ったせいか!!!!!?
鬼灯 千尋:申し訳ないっっ
観月 静流:こ、ここは観月も初期値チャレンジする感じか…?!(((追い打ち
紺野 清二:図体でかです!!大丈夫!!
観月 静流:「先生、何処に行くといっていたか分かるか?」
リル・アラバスター:応急手当ファンブラーがここにいますよ(
紺野 清二:「探しに行きます。」紺野は責任感じてるだろうから行くだろうなー
KP:えーっと、では、狂気状態から解放されて間もなかったためか手元が狂い、ピンセットを紺野さんの傷へ突き刺してしまいます。1d2のダメージです
鬼灯 千尋:狂気解除直前+話の動揺かな((
紺野 清二:ピンセットいたいww私が振っていいですか??
KP:どぞー
紺野 清二:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1
鬼灯 千尋:「・・・っ!(あっ」手が滑ってぶっすり・・・
紺野 清二:「あ゛!!!」
鬼灯 千尋:「・・・」
紺野 清二:「~~~大丈夫です・・・」先に言うスタイル
虎杖 浦雅:「確か、俺の働いてる図書館の屋上!複合施設のとこの…って、ちょちょっ!?」
紺野 清二:「すみません私もよそ見していました・・・」
鬼灯 千尋:「ごめっっ!!!」(思いっきり土下座
リル・アラバスター:「(さっきの声、ぜんぜん大丈夫そうじゃないよ…)」
観月 静流:「?」
紺野 清二:「いえ、私も電話に集中していましたから・・・!この程度で土下座はいけませんよ・・・!」
虎杖 浦雅:「せ、先生行っちゃった!?俺、追いかけるからごめんまたあとで!!」 といって電話が切られる
観月 静流:「まっ、おい浦雅!……切れた、急ごう」(電話しまう
アベル=ナイト:「…あー、色々起こってるみたいだが、とりあえず俺やろうか?」
鬼灯 千尋:「いやいや!!怪我悪化させちゃったよね!!?ごめんね清二くん!!!!」
紺野 清二:「お気になさらず・・・ああ、ありがとうございますアベルさん」
リル・アラバスター:「オナシャス、アベルち」救急箱渡す
アベル=ナイト:「まあ本職だし…一応」 手当いきます
KP:シークレットダイス
KP:1d3+2
Cthulhu : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
アベル=ナイト:4の回復です
紺野 清二:すごい!全快ですよ・・・!?
観月 静流:\全 快/
リル・アラバスター:「流石アベルっち、相変わらず手際いいなぁ…」
紺野 清二:「さすがですね・・・!ありがとうございます。」感動・・・!
鬼灯 千尋:「ありがとうアベル・・・あぁ、僕も手当の勉強しておいたほうがいいかな…」(目そらし
アベル=ナイト:医学と応急手当の同時持ちに意味を出したいがためのハウスルールですので、役目で来てよかったです( ˘ω˘ )
アベル=ナイト:「あー…まあ、医者歴も長いしな」
鬼灯 千尋:あ、この応急手当F。追加ですかね?
紺野 清二:「本職の方の手当てを見られたのですから幸運ですね。勉強になりました。」
リル・アラバスター:応急手当チェック入りますか?
源常 悠切:「…大丈夫そう?なら、悪いんだけど日記とか作戦会議は車の中で済ませてほしいな」
源常 悠切:チェック入りますよー
鬼灯 千尋:了解です~
源常 悠切:「…響丸が、心配だ」
リル・アラバスター:チェックして参りますー
紺野 清二:「ええ。お騒がせしました・・・私は先生のところへ向かいたいです。」
観月 静流:「例の複合施設の所、図書館の屋上と言っていた。今浦雅が追いかけてるからさっさと移動するぞ」
リル・アラバスター:「ボクも…先生大丈夫かな」かなり心配
アベル=ナイト:「…別行動してた時、怪しい場所を回ってたんだが…その屋上にも魔術的な何かがされてた」
鬼灯 千尋:「・・・信じよう」
アベル=ナイト:「急いだほうがいいだろうな」
紺野 清二:全員で先生のところにいく形になるんですかね?
紺野 清二:となると?
源常 悠切:「話聞く限りふらふらみたいだし、まだ医院の近くにいるんじゃないかな?」
観月 静流:「二手に分かれるか?」
鬼灯 千尋:「…二手に分かれたほうが安全かな…?最悪足止めできるかもしれないし…」
源常 悠切:「そうするかい?その場合、いったん警察署によって複合施設に向かう組は降ろすべきかな」
源常 悠切:「車いるだろうし…」
源常 悠切:「・・・僕は医院組でいいかい?」
鬼灯 千尋:「もちろん。大事な弟さんのところに行ったほうがいい。そうだな…僕は複合施設に行ったほうがいいかな?大体の道は把握してるし」
観月 静流:「…弟の所に行ってやれ、悠切」
観月 静流:「ヒロが心配だからな、俺も複合施設に行くぞ」
鬼灯 千尋:「心配って…。まぁうん、あんな姿見せちゃったしねぇ」
源常 悠切:「…ありがとう」
紺野 清二:「私も医院に行きます。放っておけませんから。」
アベル=ナイト:「んじゃ、戦力的に俺は施設組か。紫莉は…」
リル・アラバスター:「それじゃ、ボクは医院組に行く」
汐月 紫莉:「医院組でお願いします。私の運転テクニックが必要そうですし」
KP:では医院組は紺野さん、リルさん、悠切、紫莉。施設組は観月さん、鬼灯さん、アベルでおkです?
鬼灯 千尋:Okです~
リル・アラバスター:おkです!
観月 静流:おけです!
紺野 清二:おっけーですー!
鬼灯 千尋:「今までどおり、スマホの通話を入れたままにしておこうか。何かあっても把握できるように」
観月 静流:「その方がいいな」
KP:了解です!では警察署まで車に乗っている間に日記読んだということにして、情報だしておきますね
KP:通話了解です
観月 静流:はーい
KP:メモ貼り付けましたー

[羽広切国の日記1]

あの悪夢のような出来事から数か月がたった。

あのときは怖くて、ただただ目の前の化け物を殺さなければという気持ちで
友人である少女を殺してしまった。

もう元には戻らなかっただろうとはいえ…思い出すと後悔があふれてくる。

…あの屋敷から出るときは無我夢中だったせいか、おぞましい書物を持ち帰ってしまった。

姉さんがあの本を読んでいるのが気がかりだ。

知識欲の強い人だから…俺がダウンしている間にかなり読み進めてしまったらしい。

もう、あんな悲劇は見たくない。
・・・・・
今日にでも姉さんにもう読まないよう説得しよう。

本は燃やしてしまう。あの子のような人が生まれないように。

人が人として、生きれるように

[日記の分かりにくいところに描かれていた文章]

もし、止めることができなくて俺が死んでしまったなら。

…この日記が、姉さん以外に届いていたなら
どうか、姉さんを助けてください。

俺の大切な家族を


姉さん、幸せに生きて

今まで苦しんだ姉さんには、幸せになってもらいたいんだ

苦しかった分、俺のために生きた分幸せに…

苦しくて哀しくて、すべて投げたしたくなる時もあるだろうけど
それでも、生きてほしいから

それが、俺の願いだ

KP:シークレットダイス
KP:紫莉の巧みな運転で、10分かからず警察署についたとします。現在時刻は15時55分です
KP:それと、この日記ですが、置いてあった場所からして今まで誰にも見られていないのでは?ということに気づいておkですー
アベル=ナイト:「んじゃ、こっから別行動だな」 車から降りる
鬼灯 千尋:「…読まれてない感じだったな…」ぼそっといいつつ車から降りる
紺野 清二:「ええ、急ぎましょうか。」
観月 静流:「気を付けて行ってこい」(車から降ります
源常 悠切:「そっちもね」
リル・アラバスター:「それじゃ、またあとでね」
鬼灯 千尋:「うん。お互い気をつけて」
KP:では施設組はサブ1へ移動お願いしますー
紺野 清二:「では、後程施設で」

[複合施設組]
鬼灯 千尋:しゅっ

観月 静流:しゅたっ

KP:さて、警察署では車が準備されており、その前には男が一人立っております

男性検察官:「よっ、さっきぶり」

男性検察官:「悠切に頼まれたんで、準備しといたぜー。ついでに運転しろだってさ。マジで人使い荒いぜー…」

男性検察官:「つーことで、短い間だけどよろしくな」

鬼灯 千尋:「宜しくお願いします」

観月 静流:「…この中で運転できる夜奴はいないからな」

観月 静流:夜いらん

アベル=ナイト:「…よろしく」

アベル=ナイト:車に乗り込んで、施設に向かいます?

観月 静流:「準備はいいか?俺は大丈夫だ」

男性検察官:「けせせー、いつでも準備はできてるぜ」

アベル=ナイト:「もちろん、いつでもいけるぜ」

観月 静流:「ヒロは?」

鬼灯 千尋:「いつでもいけるよ」

男性検察官:「おっしゃー!飛ばすからつかまってな!」 ということで施設へ

男性検察官:シークレットダイス

男性検察官:では10分かからず施設にたどり着くことができました

観月 静流:「…着いたか」

男性検察官:「とーちゃーく。俺はここで待機してるからいってきな」 手をひらひらさせつつ

鬼灯 千尋:「…向こうも無事着いてる…みたいだね(聞こえてくる内容から)…さて、一番高いところまで行ったほうがいいかな…?」

鬼灯 千尋:目星か何かでわかることありますか?

観月 静流:「何だ来ないのか?」(ギルさんに対して

男性検察官:目星どうぞー

鬼灯 千尋:ccb<=7

Cthulhu : (1D100<=7) → 15 → 失敗
鬼灯 千尋:間違えた

鬼灯 千尋:ccb<=70 目星-5

Cthulhu : (1D100<=70) → 93 → 失敗

観月 静流:oh…

鬼灯 千尋:出めたかっ

男性検察官:では何もわかりませんでした(´・ω・`)

鬼灯 千尋:このPCあかん()

観月 静流:これは目星チャレンジですね!(尚初期値

男性検察官:「いつでも逃げられるように、足は待機しとくべきだろ?」

鬼灯 千尋:(ここにきて目に来てるのか鬼灯…)

男性検察官:目星いいのよ(

観月 静流:ぐへへふります…

観月 静流:ccb<=25 目星初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 11 → 成功

観月 静流:wwwwwwwwwwwww

観月 静流:うっそだろwwwwwwwww

鬼灯 千尋:シズさぁあああん!!!!!!!!!!!!!

鬼灯 千尋:ありがとう!!!!!!今日はほおずき調子悪かったらしい

観月 静流:ファンブルしないかなーぐへへーの気持ちで振ったらこれですよwwww

男性検察官:では、施設全体で人の姿が見当たらないことに気が付きます。あくまで外側から見た場合の情報ですが

観月 静流:「…誰もいないみたいだな」(辺りを見回す

観月 静流:「中に誰かいるのかは分からないが」

観月 静流:「アベル、屋上に何かあるって言ってたな。何があるんだ?」

鬼灯 千尋:「人がいない…?」

アベル=ナイト:「…召喚を安定させやすくするもの。それと…」

アベル=ナイト:「意思のある生き物をよけさせる結界、みたいなのだな」

観月 静流:「外から見た感じだとな、中に人がいるのかは分からん」(鬼灯さん見る

観月 静流:「俺達は、平気なのか?」(結果に対して

鬼灯 千尋:「そっか…。結構利用者が多いからいない感じなのは不自然だけど…。その結界のせいかな?」
観月 静流:「まだ日は高いのに人がいないのは確かに変だな」

アベル=ナイト:「平気だろう。最初からあるってわかってるやつには効果薄いし」

観月 静流:「なら、中に入ってみるか?」(サック装備

アベル=ナイト:「だな。先頭は俺が行く。魔術的なものにも対応できるからな。」

鬼灯 千尋:「警戒は怠らないようにしないとね…」入る気マンマン

観月 静流:「ヒロは真ん中にいろ、ケツは守ってやる」

アベル=ナイト:「・・・屋上は一応、なるべく全員揃ってから行こう。すぐにでもつっこまないとやばい、じゃない限り」

鬼灯 千尋:「わ~頼もしい!…わかったよ、アベル。つぶせるだけさがすところを潰していこう」

観月 静流:「そうだな」
男性検察官:ということで施設はいるといったところでこちらは切り上げますね。お疲れ様でしたー!
男性検察官:こちらは複合施設内に入ったところからでしたね。時刻は16時5分とします
観月 静流:しゅっ
男性検察官:しゅっしゅ
鬼灯 千尋:たっ
男性検察官:施設ですが、24階建ての美術館、図書館などが入った複合施設になっており、1階は軽食屋や案内所等、2~5階が美術館、6~15階が図書館
観月 静流:「まずは何処へ向かう?」(屋上に上がる直前まで行けたら…
男性検察官:16階~23階は会社などが入っていて,24階にはやや高めのレストランがあるということがわかって大丈夫です
鬼灯 千尋:「う~ん・・・・、順にみて行っても時間がかかりそうだよね」
アベル=ナイト:「だな、何か異常がない限りはさっさと進むべきかもな」
観月 静流:「図書館か美術館が怪しそうだな」
鬼灯 千尋:「図書館と美術館を目指していってみようか」
アベル=ナイト:ではまず美術館へ向かうということでおkです?
鬼灯 千尋:わたしはOKです!
観月 静流:GOしましょ!!
男性検察官:了解です。美術館までの道のりですが、外から感じたとおり、全く人の姿を見かけません
鬼灯 千尋:「シズの言う通り。人が全くいないね」
観月 静流:「結界の影響か人気が無いな……」(さくさく進みます
アベル=ナイト:「・・・わなを仕掛ける暇もなかった、か?」(警戒しながら進む
男性検察官:さて美術館内部ですが、ここで目星どうぞ
鬼灯 千尋:ふりまーす(どきどき
鬼灯 千尋:CCB<=70 目星-5
Cthulhu : (1D100<=70) → 95 → 失敗
鬼灯 千尋:うっここにきて出目が高い。。。。
観月 静流:ccb<=25 初期値めぼ
Cthulhu : (1D100<=25) → 70 → 失敗
観月 静流:デスヨネー
鬼灯 千尋:みんな目星失敗w
男性検察官:アベルも振りますね
男性検察官:シークレットダイス
男性検察官:では
アベル=ナイト:「・・・!」
鬼灯 千尋:「?アベル?どうしたの」
アベル=ナイト:「そこら中にクモの巣が張ってる。見ずらいけどな」
アベル=ナイト:「・・・一応、警戒しとけ」
鬼灯 千尋:「蜘蛛・・・・(本の内容を思い返し)・・・・わかった」
観月 静流:「……」(無言で頷く
鬼灯 千尋:警戒しつつ。目星以外何かふれますか・・・?
男性検察官:振れませんが、技能なしで人が倒れていることに気づけます。美術館内でですね
観月 静流:「…」(倒れてる人に気づく
鬼灯 千尋:「!」警戒しつつ近づこうとする
アベル=ナイト:「・・・一応、俺の後ろにいてくれ。念のために、な」 そう言って近づく
鬼灯 千尋:「(うなずく)」
観月 静流:「気をつけろよアベル」(サック構えます
男性検察官:倒れている人物ですが、どうやら美術館で働く人のようです。それと、息はあるようです
鬼灯 千尋:「息はある・・・ね。美術館のスタッフかな」
アベル=ナイト:「だな…おい、大丈夫か」 そう言いながらほっぺたぺちぺち
男性検察官:ゆすってもたたいても何しても起きないようです
鬼灯 千尋:「起きない・・・?」
観月 静流:「眠らされている、のか?」
アベル=ナイト:「・・・いや、これは魔力がとられてるみたいだな」
アベル=ナイト:「魔力を極限まで使ったりしちまうと、気絶するんだ」
観月 静流:「気を失っているのか?」
アベル=ナイト:「疲れすぎてぐっすり寝てるみたいな感じだな。よほどのことがない限り、起きないだろうよ」
観月 静流:「何処か別の場所に寝かせておくか?ここにいてもあれだし…」
鬼灯 千尋:「・・・先生が使った時と似た感じか・・・。せめてソファの上に移動させてあげようか・・・」
アベル=ナイト:「だな、悠切達も到着したみたいだし、休憩用のソファの上にでも寝かせよう」
男性検察官:ここで後発組と合流したということにしますので、メインへ移動どうぞー

[医院組]

KP:シークレットダイス

KP:!?
KP:で、では、5分かからずに医院周辺までにつき、言い争っている浦雅と響丸を道中で見つけます

KP:医院から数十メートルしか離れていない地点ですね

紺野 清二:「源常先生!」

紺野 清二:走っていきますかねー

紺野 清二:車から出て・・・

源常 悠切:了解です

リル・アラバスター:リルも紺野さんに続いて車から出ます

源常 響丸:「だから、何度言われても俺は・・・!って、紺野さんにリルさん!?どうしてここに」

虎杖 浦雅:「そんなこと言われたってそんな状態の先生行かせるわけにいかないってば!・・・ん?先生の知り合い?」

紺野 清二:「そんなご容態で一人外に出るとは何事ですか・・・!せめて連絡をください、協力すると言ったのです。同行しますから。」

観月 静流:(観月から軽く知り合いという事を話している事にしておいてください…)(コソッ
男性検察官:(了解です)

源常 悠切:「・・・・・・響丸」 紺野さんたちの後ろから

源常 響丸:「!?あ、あにじゃ!??」

虎杖 浦雅:「・・・あ、観月にいちゃんの言ってた人たちかって・・・え?あに、じゃ?」

紺野 清二:「お兄さんもあなたが心配で飛んできたんですよ・・・」

源常 悠切:「・・・・・・・・」

源常 響丸:「・・・兄者、が?」

紺野 清二:「すぐ行くべきところがあるのに、あなたのところに真っすぐ来られたんですよ。」

源常 悠切:「…久しぶり、響丸」

源常 響丸:「え、あ、ああ。ひ、久しぶり、だな」

源常 響丸:「・・・じゃなくて!今まで何で連絡一つよこしてくれなかったんだ!?」

紺野 清二:見守るぞー・・・

リル・アラバスター:見守ります…

源常 悠切:「・・・・・」

源常 悠切:「ごめん、言えない。言えないけど…」

源常 響丸:「・・・!兄者はいつもそうだ!兄者も、家のものも!そういって俺を真実から遠ざける!!」

源常 響丸:「俺は、」

源常 響丸:「俺はそんなに、頼りないのか…」

源常 悠切:「…そんなことはない。ただ、こういうことには巻き込みたくないんだ」

源常 悠切:「・・・と思って行動してきたんだけどね。結局巻き込んじゃった」

紺野 清二:「・・・。ええ、お互いの身を案じておられながら頼り合えずにいたのでしたら・・・。不器用はお二人とも似ておられたように見えますよ。」

紺野 清二:「響丸先生、私も家族がいればお兄さんと同じ行動をとっていたかもしれません。決してあなたをないがしろにするつもりではなく、守りたい思いで、ですが」

源常 悠切:「…いや、結局はないがしろにしちゃってたんだろうね。響丸の意見なんて全く聴かなかったもの」

源常 悠切:「…今更だし、図々しいお願いなのは重々承知なんだけどさ」

源常 悠切:「僕に」

源常 悠切:「…僕たちに、協力して、響丸」

源常 響丸:「!!」

源常 響丸:「え、あ、え、い、いい、のか?」

源常 悠切:「・・・答えは?」
源常 響丸:「・・・・・・」

源常 響丸:「・・・ああ、もちろんだ、兄者」

源常 響丸:「俺が、兄者の助けになるなら、協力しないわけがないだろう?」

源常 悠切:「…まったく、これだから心配なんだよね」

源常 響丸:「ひどくないか!?」
紺野 清二:「・・・ふふ。では、先程ここにいないメンバーとも約束したのですが、響丸先生も聞いていただけますか?」

源常 悠切:「…あはは、冗談だよ。よろしくね、響丸」

源常 響丸:「?なんだ」

紺野 清二:「全員生きて日常に帰ろうと言い交わしたのですよ。」安心してもらえるように堂々と言いますかねー

源常 響丸:「!…ああ、そうだな」

源常 響丸:「・・・・・・」

源常 響丸:「・・・その、難しいのは分かっているんだが、桜梨も」

源常 響丸:「桜梨にも、生きててほしいんだ」

紺野 清二:「・・・ええ。弟さんの強い望みでもあります・・・。」
源常 響丸:「…そうか、切国くんも、か」

源常 悠切:「・・・ならさっさと行かないとね。時間はあんまりないよ」

紺野 清二:「ええ、もうそのために、他のメンバーは施設に向かっています。急ぎましょう。」

源常 悠切:といったところでこちら側も切り上げますね。次回は施設に向かうところから。お疲れ様でしたー!
男性検察官:さて、こちらは響丸と合流できたところからでしたね
紺野 清二:ではそのまま響丸さんも乗せて施設に向かいたいですー!
男性検察官:こちらの時刻は16時15分としますね
リル・アラバスター:同じくー!
男性検察官:了解です
紺野 清二:確か電話つなぎっぱなしなんでしたっけ・・・?うろ覚えで・・・
男性検察官:っと、それと
男性検察官:電話はつなぎっぱなしですね
虎杖 浦雅:「・・・なあ、俺もついて行っていいかな?その施設の図書館に、俺の代理の子が働いてて」
男性検察官:と言ってきますが、連れていきますか?
紺野 清二:「代理の子、でしょうか?危ない目にあうかもしれませんが・・・なにか理由が?」うーん悩みどころ!
虎杖 浦雅:「俺が巻き込んだみたいなもんだし…それに」
虎杖 浦雅:「・・・す、好きな子が危険な目に合ってるかもなのに、ほおっておくなんてできないよ」(若干照れながら
紺野 清二:「なるほど・・・私の一存で決められるものではありませんが・・・。リルさんはどう思われますか?」
リル・アラバスター:「うーん、ボクは手伝ってくれる人が増える分助かるし…キミの知り合いが危険な目にあいそうなら放ってはおけないよね」虎杖さん見ながら
源常 悠切:「・・・一般人を連れては行きたくないんだけど…今更か」
源常 悠切:「こっちの指示には従うこと。それが守れるならいいよ」
紺野 清二:なんのことはないんですが虎杖くんに心理学振ってみてもいいですか?w
リル・アラバスター:心理学便乗してもよろしいでしょうか?w
男性検察官:うえ!?
男性検察官:い、いいですよー、振りますね
紺野 清二:デリカシーない・・・w
リル・アラバスター:疑ってすみません…w
男性検察官:シークレットダイス
男性検察官:Sccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗
男性検察官:みすったああああ
男性検察官:すみません(´・ω・`)
男性検察官:もっかい振ります
紺野 清二:大丈夫ですwwむしろすみませんww
男性検察官:シークレットダイス
リル・アラバスター:お気になさらずー
男性検察官:シークレットダイス
男性検察官:シークレットダイス
男性検察官:シークレットダイス
男性検察官 -> リル・アラバスター:何を考えているかわからなかった
男性検察官 -> 紺野 清二:その表情通り、代理の人のことを心配していると思った
男性検察官:心理学結果送りましたー
リル・アラバスター:ありがとうございますー
紺野 清二:ありがとうございます!うんうんって若者を温かい目で見守ります・・・( ˘ω˘)
源常 響丸:「・・・まあ、俺が教えてしまったようなものだしな。俺も反対はしない」
紺野 清二:「では、急いで施設に向かいましょうか。あちらももう到着しているようですし・・・」車・・・乗れるかな・・・!
汐月 紫莉:「偲貴ちゃんに春が…!私も反対しません!」
汐月 紫莉:車は何とか乗れたことにします。ぎゅうぎゅうだろうけども( ˘ω˘ )
汐月 紫莉:では施設に向かうということでおkです?
リル・アラバスター:おkです!
紺野 清二:おっけーです!大人がぎゅうぎゅうづめ・・・
虎杖 浦雅:「!ありがとう!!」
男性検察官:では運転ロールいきます
男性検察官:シークレットダイス
男性検察官:えーでは、10分かからずつきました。現在時刻は16時25分とします
男性検察官:いろいろいじられながらも無事到着しました。入り口には検察官の男が車の窓ガラスを開けて出迎えてくれますね
紺野 清二:「お疲れさまです。もう他の方は先に入られていますね。」検察官の方にいきますかねー
男性検察官:「そっちもお疲れさまー。随分と大所帯になったなぁ。」
男性検察官:「先行した連中はもう入ってるぜ。入って20分が経過しているな」
源常 悠切:「そっか。…紫莉、ここで待機してもらっててもいいかい」
紺野 清二:「ええ。一度合流したいところですが・・・」今は美術館に入ってるあたりですかね・・・?
汐月 紫莉:「え・・・」
男性検察官:ですね
紺野 清二:了解です!
源常 悠切:「脱出するとき、すぐに逃げられるようにしておきたいからね。準備しておいてほしいんだ」
汐月 紫莉:「・・・・・・・分かりました」
紺野 清二:「そうですね。皆さん紫莉さんの運転に頼ってますから。」
汐月 紫莉:「・・・はい、頑張りますね」
男性検察官:ということで、施設内部に入りますか?
紺野 清二:入りますー!
リル・アラバスター:入りますー!
男性検察官:ではここで時系列を合わせますね。ちょうど倒れた人をソファに置いた観月さん、鬼灯さん、アベルに出くわしたという感じで
紺野 清二:はーい!
リル・アラバスター:了解です!
鬼灯 千尋:しゅんっ
源常 悠切:「お疲れー、そっちは何か被害ないかい?」
鬼灯 千尋:「お疲れ様。倒れている人と張り巡らされている蜘蛛の巣以外は特に」
アベル=ナイト:「付け加えるなら魔力を抜かれて気絶した人間、だな」
源常 響丸:「…俺みたいな状態なやつか」
紺野 清二:「なるほど・・・。よく使われている施設に蜘蛛の巣とは妙ですね。」
アベル=ナイト:「・・・まあ、まだ襲ってこないあたりここで襲うつもりはないのか、奇襲でもするつもりなのか…」
源常 悠切:「…どっちにしろ用心することにこしたことはないね」
紺野 清二:「広い施設ですし、また手分けして探しますか?」
鬼灯 千尋:「手分けの方が早いかな・・・?」
男性検察官:では区切り悪いですが、この辺で切り上げますね。次回は合流後の探索となります
男性検察官:美術館にて合流したところからでしたね。現在時刻は16時40分とします
男性検察官:もう一度施設について説明しておきますね
男性検察官:この建物は24階建てで、美術館、図書館などが入った複合施設になっており、1階は軽食屋や案内所等、2~5階が美術館、6~15階が図書館
男性検察官:16階~23階は会社などが入っていて,24階にはやや高めのレストランがあるという感じです
男性検察官:現在は2階の美術館の入り口らへんです
アベル=ナイト:「手分けして、なぁ…うーん」
鬼灯 千尋:「あ、でもどこに敵がいるか分からないから、分断したら危ないか…」
観月 静流:「戦力的には多分問題無いとは思うが、どうする?」
アベル=ナイト:「…魔術的な仕掛けがあったら、ほぼ俺しか対応できないと思う。悠切も全く対応できないわけじゃないが」
鬼灯 千尋:(なんとなく、
アベル=ナイト:「まあ、そういう仕掛けを作っておく余裕があったかは微妙だけどな。焦っているみたいだし」
鬼灯 千尋:部屋で読んだ本のことが引っかかるからなぁ・・・)と色々考え中
アベル=ナイト:「・・・俺としてはとりあえず全員で屋上に向かいつつ、何かしらあったらその都度手分けするか決める、がいいと思う」
紺野 清二:「確かに私たちには何が起こるかすらわかりませんからね…。」
鬼灯 千尋:「アベルの考えに賛成かな」
リル・アラバスター:「ボクはアベルっちに賛成だな」
観月 静流:「そうだな、それがいいか」
紺野 清二:「ええ。そうとなれば先へ行きましょうか。」
源常 悠切:「僕もそれでいいよ。」
源常 響丸:「ああ、そうだな」
アベル=ナイト:「んじゃ、ちゃっちゃと進むか」
アベル=ナイト:ではイベントあるところまでの道中は描写短縮させてもらいますね。何か道中確認しておきたいことなどはありますか?
紺野 清二:私は大丈夫ですー!
観月 静流:他に倒れている人はいますか?
鬼灯 千尋:私も大丈夫です!
リル・アラバスター:私も大丈夫ですー
男性検察官:2・3人いるようです。いずれも原因は同じなようです
観月 静流:他に何も無いようならさくさく進みます~
KP:了解です。ではあなたたちは辺りを警戒しながら10階の図書館まで上っていきます
KP:10階には本を借りるための受付があるようです。6階にもありましたが,そっちは簡易的なものでした
KP:さて、そのフロアに入ると
KP:あなたたちはふと鉄臭いにおいがすることがわかります
源常 悠切:「このにおいは・・・」
観月 静流:「嫌な予感がする…」
紺野 清二:「・・・なにかありますね」見渡してみて蜘蛛の巣はありますかー?
鬼灯 千尋:「・・・・・」
KP:蜘蛛の巣ですが、上の階に行くほど蜘蛛の巣が目立つことがわかっておkです
虎杖 浦雅:「偲貴ちゃん…大丈夫かな」
リル・アラバスター:「何処からするんだろ…」聞き耳(?)で臭いの元の正確な位置は探れますか?
紺野 清二:「蜘蛛の巣も上に上がるにつれて増えているようですし…」
観月 静流:「…正直分からん、皆から離れるなよ浦雅」
KP:聞き耳もしくは目星でどうぞ。見る場所を指定してくだされば技能なしでも情報出します
KP:っと、その前に
アベル=ナイト:アベルがリュックから青い水晶玉を取り出し、何かを唱えると
アベル=ナイト:あなたたちは今朝から感じていた具合の悪さがなくなっていることに気づきます。
アベル=ナイト:マイナス補正入っていた方はこれからはマイナス補正なしでロールできます
リル・アラバスター:「……あれ、なんか楽になった?」
アベル=ナイト:(ぶっちゃけてしまえば治癒の呪文、全員にかけました
鬼灯 千尋:「ほんとだ・・・」 (ありがとうございます・・・アベルくんっ
アベル=ナイト:「…万全な状態でいないとやばいだろうからな」 水晶玉しまいしまい
観月 静流:「皆、顔色が良くなったな…」(安堵
鬼灯 千尋:「ありがとう、アベル」お礼を言いつつ、目星してみます・・・!
観月 静流:無難に聞き耳を…
紺野 清二:響丸先生はMPつきてそうな感じでしたが具合どんな感じですかね!
KP:ロールどうぞー
鬼灯 千尋:ccb=>75 目星
Cthulhu : (1D100) → 16
リル・アラバスター:「ありがとアベルっち、お礼にコレあげるよ」飴ちゃん渡したあと聞き耳振ります
紺野 清二:紺野は受付見に行きたいです!
観月 静流:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 13 → 成功
KP:少し顔色がようなったようですが、まだつらそうですね
KP:ようなったって(
KP:よくなったですね
紺野 清二:ちょっとようなったか・・・!えがった・・・!
リル・アラバスター:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 17 → 成功
KP:えがった( ˘ω˘ )
紺野 清二:「響丸先生はあまり無理されませんように、いざというときに手当てできる方がいなくては困りますから・・・」と受付見に行きますー
KP:ではまず目星成功者
KP:このフロアは全体的に荒れていることに気づきます。受付周辺が特にひどいようです
観月 静流:「それにしてもアベル、お前の体調は大丈夫なのか?」(地味にアベルさんのMP気になる…
紺野 清二:受付見に行ったったー
KP:聞き耳成功者。この鉄臭さは受付から流れてきているようです
アベル=ナイト:「飴って…ん、まあ、そこんとこは何とかしているさ」
KP:そして、受付を見に行った紺野さん
KP:【・・・・・】
KP:まず目に飛び込んできたのは、赤
KP:【−潜むもの−】
KP:その赤を血だと認識するのに数秒かかったかもしれません。水たまりのように血が広がっていました
KP:そして、その中に女性が一人横たわっています
KP:青い着物を、赤く染めた女性が
KP:SAN値チェック、成功で1、失敗で1d3です
KP:なお、これは職業によっては軽減を認めます
紺野 清二:ccb<=78 SAN
Cthulhu : (1D100<=78) → 15 → スペシャル
KP:では1の減少ですね
???:「・・・・・・・・・」 力なく横たわっている
紺野 清二:「・・・ちょっと、アベルさんだけ来ていただけますか・・・?他の方は少しだけ他の場所をお願いします・・・」
アベル=ナイト:「・・・わかった、しず、悠切、背後の警戒頼んだ」
紺野 清二:一応アベルさんには最初見えないように立っときます・・・
リル・アラバスター:「う、うん…わかったよ紺野さん…」受付に行かないようにする
アベル=ナイト:と言って受付の中に入ります
観月 静流:「…浦雅、こっち手伝ってくれ」(なんか察したので少し離れます
KP:−アジト−
アベル=ナイト:「…まあ予想通りというかなんというか…」
鬼灯 千尋:「わかった・・・」受付とは離れた場所を調べに行きます~
紺野 清二:「どうしたものか・・・」虎杖さん気の毒・・・
KP:調べに行くの了解です
KP:さて、紺野さんは目星、応急手当、医学のどれか好きなものでロールお願いします
紺野 清二:では応急手当で!
紺野 清二:ccb<=50 応急手当
Cthulhu : (1D100<=50) → 44 → 成功
鬼灯 千尋:図書館で何か情報落ちますか?
KP:うーん、図書館では特に情報は落ちませんね。
KP:シークレットダイス
KP:では
KP:途中送信しちゃいました( ˘ω˘ )
鬼灯 千尋:了解です!
KP:では、紺野さんは微かにですが横たわる女性の息があることに気が付きます
紺野 清二:「・・・!息がある、アベルさん」あわあわ
紺野 清二:外傷はありますかー?
アベル=ナイト:「!まじか丈夫だな…ああ、わかってる」
紺野 清二:あるにきまってるじゃあ・・・なにをいうてんの・・・
KP:外傷はありますね( ˘ω˘ )ただ、刃物で切られたような傷ではないことに気づいておkです
紺野 清二:了解です!!( ;∀;)
アベル=ナイト:アベルは再度水晶玉を取り出すと、さっきと似たような呪文を唱えます
アベル=ナイト:「コスパはわりいが…そうも言ってられないからな」
アベル=ナイト:1d30
Cthulhu : (1D30) → 5
アベル=ナイト:???
アベル=ナイト:2d4
Cthulhu : (2D4) → 6[4,2] → 6
鬼灯 千尋:今から受付そばに行って、・・・行ってもいいですか・・・
KP:何かを唱えると、みるみる傷がふさがり、呼吸も先ほどよりしっかりしていることがわかります
紺野 清二:「すごい・・・。・・・あ、ありがとうございます・・・!」とりあえず血だまりからずらします・・・!
アベル=ナイト:「よし…これで今すぐ死ぬような危険性はないと思う。…ほかの奴ら呼んでもいいかもな」
紺野 清二:とりあえず上着かけときます・・・
紺野 清二:じゃあなんか明らかにほっとした様子醸し出しときます・・・
KP:来てもええんやで( ˘ω˘ )
観月 静流:「…」(めっちゃ気にしてる
KP:上着了解ですー
鬼灯 千尋:「・・・大丈夫?」気になって近寄る
観月 静流:「……」(浦雅君連れてっても大丈夫です??
アベル=ナイト:「ああ、何とか一命は取り留めたぜ」
紺野 清二:「ええ・・・アベルさんのおかげで。ご無事でしたよ・・・」
リル・アラバスター:「…ボク、手伝った方がいい?」近寄ろうとしてる
虎杖 浦雅:「は!?い、一命って何があったの!?」 
源常 悠切:「…僕と響丸はここで警戒しておくよ」
鬼灯 千尋:「よかった・・・・。アベル、結構使ってるけど・・・。大丈夫?」色々みんなを心配
アベル=ナイト:「ん、今なら来ても大丈夫だぜ。…あっちのほうに血だまりあるから、そっちは見るなよ」 その方向を指さす
アベル=ナイト:「あー…実は俺の魔力はさっきから全く使ってなくて。この水晶玉の使ってる」
紺野 清二:「そうですね・・・つい頼り切ってしまい。・・・今助けられた分はあとで返しますよ。」野暮なのでちょっと後ろにはなれますー
アベル=ナイト:みなさん受付の中に入る感じでおkです?
鬼灯 千尋:「・・・そう?ならいいんだけど・・・・」
観月 静流:観月は源常さん達と一緒に警戒してますすす
鬼灯 千尋:少し近づくくらいですかね・・・アベルさんの近く・・・かな?
アベル=ナイト:「…使いすぎると組織の連中にどやされるけど(小声)」
リル・アラバスター:様子を見ていたので受付の近くにいますが入ってはいない感じです
KP:了解です
虎杖 浦雅:浦雅は我慢できないといった様子で受付に入っていきます
虎杖 浦雅:「!偲貴ちゃん!?」
虎杖 浦雅:「偲貴ちゃん!偲貴ちゃん!!」 
???:「・・・・・・・・・ん」
汐月 偲貴:「・・・・・るせぇ、浦雅」
虎杖 浦雅:「!!意識が…!」
アベル=ナイト:「わー…まじか、本当に丈夫というかなんというか」
紺野 清二:「ご無事で何よりでした・・・」野暮なので受付からちょっと離れて周り警戒しときます!
汐月 偲貴:「・・・あ?なんだこの状況。俺は何して・・・・・!!」
虎杖 浦雅:「本当によかった…生きててくれてよかった・・・!」
KP:警戒了解ですー
観月 静流:「……」(口悪い子だなーと思いながら警戒続行
リル・アラバスター:リルも周りを警戒しておきます…!
汐月 偲貴:「おい!羽広桜梨はいなかったか!?俺はあいつと…!」 立ち上がろうとするが、血が足りないのか足に力が入らずふらりと倒れる
虎杖 浦雅:「わー!?偲貴ちゃんダメだって!無理しないで…!」
汐月 偲貴:「っち、くそ・・・!」 浦雅に支えられつつ横たわる
鬼灯 千尋:「!・・・落ち着いて偲貴さん。僕たちも追ってきたんだ・・・・」
鬼灯 千尋:「ここに来る道中には会わなかったけれど・・・。偲貴さんは会ったのかい?」
鬼灯 千尋:(空気読まず((
KP:(探索者には必要な技術です( ˘ω˘ )
汐月 偲貴:「…ああ、急に図書館にいた連中がうつろな目で帰り始めたんでな。何かと思って刀持って警戒していたら羽広桜梨が来て」
鬼灯 千尋:(刀!?・・・・・・さ、さすが道場を継いでるお、女の子だなぁ)顔に出さず
汐月 偲貴:「様子がおかしかったから警戒しつつ話を聞こうとしたんだが…蜘蛛の化け物けしかけてきてな」
観月 静流:「蜘蛛の化け物だと…?」(急に食いついたおっさん
汐月 偲貴:「なんとかひけることはできたんだが…ぎりぎりだったせいか、意識保てなくて気絶していたらしい」
観月 静流:「その出血量でそれだけ喋れたら大したタマだ」
鬼灯 千尋:「・・・すごいね。さすが紫莉ちゃんが言ってただけの子だ・・・(ぼそっと)」
鬼灯 千尋:「にしても・・・化物か・・・」レンの蜘蛛のこと思い出すにはアイデアですかね?
汐月 偲貴:「ああ、人の2倍はある蜘蛛の化け物だったぜ」
汐月 偲貴:「…まあ、鍛えてるし」
虎杖 浦雅:「…次からは、危ないと思ったら立ち向かわないで逃げてね。じゃないと…」
虎杖 浦雅:「偲貴ちゃんがいつか本当に死んでしまいそうで・・・!」
KP:いえ、アイデアなしで大丈夫です。ゲーム内時間はそんなに経過してませんし
汐月 偲貴:「・・・気を付けるよ」
鬼灯 千尋:「・・・蜘蛛といえばレンの蜘蛛と書かれてたやつかな・・・・・・・。色々とやっぱり警戒しなきゃね・・・」
鬼灯 千尋:ありがとうございますっ!>KP
汐月 偲貴:「…ああそれと、蜘蛛の化け物は2体はいた。1体は羽広桜梨についていったな」
汐月 偲貴:「もう一体はそれなりにダメージ入ってると思うが…どっかに潜んでるかもしれない、気を付けろよ」
観月 静流:「二体同時に襲い掛かってこられた場合が一番危険だな」
鬼灯 千尋:「!二体!?・・・・・・・ありがとう偲貴さん。教えてくれて・・・」
鬼灯 千尋:「・・・ダメージが入った方は足止めで出てくる可能性もあるね・・・」
観月 静流:「もし遭遇したらソイツを優先的に潰せばいいな……会わないのが一番いいが…」
汐月 偲貴:「どーいたしまして。…っと、そうだ」 そういって端にあった日本刀を手に取る
汐月 偲貴:「俺は今はもう満足に動けねぇし、これ持って行ってくれ」 そう言って鞘に入った日本刀を鬼灯さんに投げ渡す
観月 静流:日 本 刀
鬼灯 千尋:「!っと!(キャッチ)・・・わかったよ」(大切に持つ
汐月 偲貴:「満足に扱えなくても当たればバケモンには効くと思う」
鬼灯 千尋:「やってみるよ・・。これを機に学んでみようかな・・・」
汐月 偲貴:「…嘘か真かはわからないが、家に膝丸として伝わってきてるもんだ」
鬼灯 千尋:「・・・わぁ大切にされてる刀だ・・・」一応骨董に分類されると思うので
汐月 偲貴:「…蜘蛛に膝丸は有効だろう?」
汐月 偲貴:「…って、そんな逸話普通は知らないか」
鬼灯 千尋:歴史成功したら知っててもいいですか((
汐月 偲貴:「…まあとにかく、そういうのには効果抜群だから護身用に持っとけ」
汐月 偲貴:い、いいですよw
鬼灯 千尋:ccb=<90 歴史 膝丸知ってるかな~?
Cthulhu : (1D100) → 100
鬼灯 千尋:うそでしょw
KP:( ˘ω˘ )
鬼灯 千尋:しかもF表記すらされないんだけどもw刀には疎かったw
KP:あ、ダイスボットがクトゥルフになってないのかも・・・?
KP:え、えーっと、どうしようかな…
鬼灯 千尋:ccb=<90 歴史 てすと
Cthulhu7th : エラー。目標値は1以上です。
鬼灯 千尋:クトゥルフなんですけどね・・・・
KP:何でだろう…
鬼灯 千尋:今思えば知識でも良かったのか・・・・?
KP:で、では血だまりをうっかり見てしまったってことでSAN値チェック。血の量を見て、リアルに怪我の様子を想像してしまった感じで
鬼灯 千尋:了解ですw
鬼灯 千尋:ccb<=75 SAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功
虎杖 浦雅:「あ、あの。俺ここに残ってもいいかな・・・?」
KP:では減少は1ですね
虎杖 浦雅:「こんな状態の偲貴ちゃん一人にしたくなくて…ダメかな?」
鬼灯 千尋:「・・・(ちょっとゾッとする)・・・僕でも知らないことまだまだあるなぁ」
汐月 偲貴:「・・・そっちの源常家の坊ちゃんが持ってる髭切と同じぐらいの性能だな」
観月 静流:「そうだな…出来ればその方がいいが……」(二人だけでもまだ危険なんだよな…
汐月 偲貴:「…お前な」
アベル=ナイト:「…待機組に来てもらって、下まで連れて行ってもらうって手もあるが…うーん」
源常 悠切:「…二人を呼ぶかい?」
源常 悠切:さて、偲貴をどうしますか?置いてってもいいし、連れてってもいいですよ。もちろんその他の選択でもおkです
観月 静流:「汐月は気が動転すると悪いからギルに来てもらった方がいいと思う」
観月 静流:「それに怪我人を連れまわすとかえって両方とも危険だ」
源常 悠切:「まあ、それが無難かもね。あいつもそこそこ強いし。みんなもそれでいいかい?」
鬼灯 千尋:「そうだね・・・賛成だよ」
リル・アラバスター:「ボクも賛成!」
アベル=ナイト:「…それが一番か。俺もそれでいい」
アベル=ナイト:ではギルを呼んで連れてってもらうって感じでおkです?
観月 静流:おkですー
紺野 清二:「そうですね、ここも安全とは言えませんから・・・」おけですー!
リル・アラバスター:おkです
アベル=ナイト:あ、浦雅は偲貴についていくようです。心配なので
観月 静流:「しっかり守れよ、浦雅」
アベル=ナイト:了解です!では15分後、ギルが到着します
虎杖 浦雅:「・・・もちろん、守るよ」
鬼灯 千尋:「戻るみんな、気をつけて」
汐月 偲貴:「…はあ、なんか調子狂うな」
男性検察官:「へいへい、俺様ただいまさんじょー。ったく、俺はパシリか」
男性検察官:「任された以上、しっかり守るけどな」
観月 静流:「ようパシリ( ˘ω˘ )」
源常 悠切:「はいはい、文句言わずさっさと仕事する」
男性検察官:「…俺の扱い、ひでぇ・・・・・」
鬼灯 千尋:「2人共・・・」
男性検察官:「…ま、いいけど。んじゃ、またなー」 といってひらひら手を振ると、二人を連れて下に降りていきます
源常 悠切:「さて、と。んじゃ先に進もうか」
観月 静流:「ああ」(頷く
鬼灯 千尋:「うん」
リル・アラバスター:ついていきますー
紺野 清二:「そうですね、蜘蛛の話もありますし警戒していきましょう。」行きますー!
アベル=ナイト:「・・・・・・・だな」
男性検察官:ではみなさん、幸運ロールお願いします
観月 静流:ccb<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 78 → 失敗
観月 静流:oh…
紺野 清二:ccb<=80 幸運
Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功
男性検察官:シークレットダイス
リル・アラバスター:ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 93 → 失敗
観月 静流:あっぶっっっ
男性検察官:シークレットダイス
鬼灯 千尋:ccb<=85 幸運
Cthulhu : (1D100<=85) → 70 → 成功
男性検察官:・・・・・・・・・・・・
男性検察官:Sccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 100 → 致命的失敗
観月 静流:wwwwwwwwwwwww
鬼灯 千尋:wwwwwwww
男性検察官:やっちゃったぜ☆
紺野 清二:wwww
リル・アラバスター:wwwwwwwww
男性検察官:【−アジト−】
男性検察官:ごめんなさい(土下座
観月 静流:皆の幸運分けてくれ…
男性検察官:シークレットダイス
男性検察官:?????
男性検察官:Sccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル
鬼灯 千尋:wwwwwwwwwwwwwwwww
観月 静流:出目wwwwwwwwwwwwwwwwwww
男性検察官:なんだこの源氏兄弟????
観月 静流:あらぶりすぎwwwwwwwwwww
男性検察官:(源氏兄弟分のダイスでした
リル・アラバスター:出目乱舞wwwwwwwwwwww
鬼灯 千尋:兄者のためにC出したのwwwwww
観月 静流:100ファンは兄者?
紺野 清二:www
男性検察官:せやで( ˘ω˘ )
観月 静流:またwwwwwwww
鬼灯 千尋:さすが弟wwwww
男性検察官:ん、んんー
男性検察官:…よし、ではみなさんは道中何かに襲われることもなく、24階までつきました
男性検察官:蜘蛛の巣は、かなり多くなっており、少し視界が悪くなるぐらいですね
男性検察官:といったところで本日は切り上げようと思います。お疲れ様でしたー!
KP:ここにたどり着くまで蜘蛛の巣など避けてきたでしょうし、現在時刻を17時30分としますね
KP:現在位置は24階の高めのレストランがあるフロアですね。ここにも人の気配はありません
観月 静流:めぼめぼめぼしを…
KP:目星どうぞー
観月 静流:(毎回宣言してしまうけどこの人初期値だってのを忘れる)
観月 静流:ccb<=25 目星初期値
Cthulhu : (1D100<=25) → 87 → 失敗
鬼灯 千尋:便乗いいですか?
観月 静流:はい
KP:( ˘ω˘ )
KP:便乗どうぞー
鬼灯 千尋:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 9 → スペシャル
観月 静流:wwwwwwwwwww
観月 静流:ノルマクリア
リル・アラバスター:wwwwwwwww
鬼灯 千尋:おおおおほおずきいぃいいいい調子戻ったかあああ
KP:お、スペか
KP:ではこのフロアには人も蜘蛛の化け物がいないことと、屋上に行くための非常階段があることがわかります。スぺ情報ですが
KP:よくわからない体液などが所々に落ちており、それらは屋上への階段に続いていることがわかります
鬼灯 千尋:了解です!
鬼灯 千尋:「・・・ここは、人も化物もいないみたいだね・・・。非常階段と・・・・・・
鬼灯 千尋:なんだろう?・・・・・・体液?」
KP:体液にはアイデアか生物学が振れます
鬼灯 千尋:初期値(())だれかふって~!!!((
リル・アラバスター:「体液…?どれどれ」生物学振りたいです
KP:生物学どうぞー
リル・アラバスター:ccb<=61 生物学
Cthulhu : (1D100<=61) → 54 → 成功
KP:では生物学成功者。これは昆虫の体液に似ていることがわかります。体液以外に落ちているものから、蜘蛛のものではないかと予想をたてることができるでしょう
リル・アラバスター:了解ですー!
KP:さて、ここからどうしますか?
リル・アラバスター:「やっぱ蜘蛛かなぁ…体液以外にもそれっぽいものが落ちてるし」
KP:シークレットダイス
鬼灯 千尋:「蜘蛛・・・・。さっき言っていた負傷した方の蜘蛛のかな。となると、屋上にいる・・・・」
アベル=ナイト:「蜘蛛か。さっき負傷した蜘蛛だろうな」
源常 悠切:「…単独行動して撃破されるのを避けてきたか」
観月 静流:「つまり、二匹同時に相手をするという可能性が高いのか」
源常 響丸:「人より大きい蜘蛛、か…見ても冷静でいられるだろうか」
鬼灯 千尋:「大丈夫だよ。なんとかなる」経験者は言う
アベル=ナイト:「ま、天井のない屋上で戦えるのはありがたいがな。ナイトゴーントよりも手ごわいから気を付けろよ」
源常 響丸:「そ、そうか?」
リル・アラバスター:「人面ネズミや顔の無い化け物より手強いか…」結構不安
鬼灯 千尋:「頼れる仲間もいるし。うん」
観月 静流:「もし、俺の精神がおかしくなったら、手加減するなよ。仲間に手を掛けたくない」
アベル=ナイト:「…安心しろ、蜘蛛の化け物ぐらいじゃ俺は今更発狂なんてしねぇ。おかしくなったら俺が正気に戻してやる」
源常 悠切:「…ま、みんなで頑張ろう。ここまできたんだし」
観月 静流:「…心強いな」
源常 響丸:「・・・ああ、桜梨の前で発狂なんてしてられん」
KP:では屋上に向かいますか?
KP:それとも、ほかの行動をしますか?
観月 静流:レストランだから飯食います?((
鬼灯 千尋:蜘蛛の血を見ながらw?
KP:で、では幸運で成功できれいに用意されたままの食事があるとしましょう(?
リル・アラバスター:食欲失せそうwww
紺野 清二:wwww
観月 静流:ほう…では幸運振ります(悪ノリ
KP:幸運どうぞー
観月 静流:ccb<=60 幸運尾の晩餐チャレンジ
Cthulhu : (1D100<=60) → 42 → 成功
観月 静流:wwwwwwwwwwwwww
KP:wwwww
観月 静流:失敗してwwwwwwwwwww
紺野 清二:やったー!飯だー!!
KP:えーでは奇麗な状態で用意された美味しそうな料理がありました( ˘ω˘ )
KP:高めのレストランですし、いいものでしょう
KP:冷めてるとは思いますが( ˘ω˘ )
観月 静流:「……腹が減っては何とやらだ。蜘蛛の血を見ずに食おうぜ」(なんだこいつ
アベル=ナイト:「…ま、まあいいんじゃね?」
源常 悠切:「腹が減ってはなんとやら、だね。いただきまーす」 もぐもぐ
紺野 清二:「確かに何も食べていませんでしたが・・・」戸惑ってる!!
源常 響丸:「無銭飲食だぞ兄者!?」
観月 静流:「流石は悠切、思い切りがいいな」(もぐもぐ
鬼灯 千尋:「・・・この二人(シズと悠切さん)いつからこんなにフリーダムに意気投合してるの・・・」
リル・アラバスター:「なんか、静流っちたち見てたらお腹空いてきた…」お寿司食べれなかったので
源常 悠切:「大丈夫大丈夫、どーせこの惨状じゃうちで隠蔽とかすると思うから問題ないよ」
観月 静流:「流石警察汚い(褒め言葉」
源常 響丸:「いや、証拠が残らなきゃいいというものではなくてだな・・・!」
アベル=ナイト:「…俺も食べよっかな、リルもお腹すいてるなら食べとけ」
リル・アラバスター:「はぁ…美味しい(恍惚」とっくに食べてた
鬼灯 千尋:「・・・・皆。・・・・どうしょうか、清二くん」
アベル=ナイト:「清二さんも腹減ってんなら食べとけ食べとけ。千尋もな」
観月 静流:「ほらヒロも神父さんも食え。食べ物粗末にしたら可哀想だろ?」(謎理論
アベル=ナイト:「…俺が進めるまでもなかったか」
アベル=ナイト:勧める
紺野 清二:「まあ・・・何もかも今更でしょうか・・・」パンむしゃあします
観月 静流:「これも神の施しって奴だ…( ˘ω˘ )」
鬼灯 千尋:「・・・だね。どこまでも一緒にやろうか」(もぐもぐ
源常 悠切:「えっへへー、お褒めにあずかり光栄だよってね。ほら響丸も」 口の中に肉をつっこむ
鬼灯 千尋:「・・・あ、ここのお野菜おいしい・・・」(しゃくしゃくしゃく
源常 響丸:「いやいやいや、俺はいっむぐ」
源常 悠切:「美味しい?」
源常 響丸:「・・・・・・・あ、ああ。美味しいぞ」 諦めた
リル・アラバスター:「そういえば、蜘蛛ってコーヒーで酔っぱらうっていうけれど…あの蜘蛛にも効くのかな?」コーヒー見つめながら
鬼灯 千尋:「・・・持っていくだけ持って行ってみる?」
アベル=ナイト:「んー…どうだろうな。だが蜘蛛によく似た生体だし、効くかもな」
アベル=ナイト:「持ってって損はないと思うぜ」
観月 静流:「なら直接刀に塗ってくか、悠切?べとべとしそうだが」
源常 悠切:「えぇ…さすがにそれは…切れ味落ちそうだし」
源常 悠切:「うーん…刀に切りつけられて入ったぐらいじゃ効果ないと思うよ」
リル・アラバスター:「ピッチャーかバケツがあればなぁ、大きいなら沢山摂取させなきゃ効かなそう」
観月 静流:幸運チャレンジ?
KP:バケツもピッチャーもあったことにして大丈夫ですよ。ありそうですし
KP:では幸運成功でよりいいもの見つけたとします。具体的には投擲などに+補正が入るやつを
リル・アラバスター:幸運振りたいです!
KP:幸運どうぞー
リル・アラバスター:ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 7 → スペシャル
観月 静流:スぺwwwwwww
KP:お、スぺですか
紺野 清二:おおー!
リル・アラバスター:ラッキー7です(どやぁ
KP:ではかなり大きめのピッチャーとバケツを一つずつ見つけました。握りやすいデザインだったため、投擲等に+20%とします
リル・アラバスター:ありがとうございます!
KP:コーヒ入れていきます?
リル・アラバスター:入れていきますw
観月 静流:空になったら鈍器に早変わり☆
観月 静流:軽いから無理かも(
KP:了解です。誰が持って行きますか?回避等を行った際、幸運失敗で中身がザパーされることとします
リル・アラバスター:どうしましょう…
KP:一応、蜘蛛にかなり接近した状態なら自動成功とします。回避にだいぶマイナス補正かけますが
紺野 清二:紺野が持ちましょうか・・・!
リル・アラバスター:紺野さんおまかせします…!
紺野 清二:「ヤシオリ作戦みたいで面白いですね、私が持ちましょうか」受け取ります!
KP:受取了解です。もう一つはどうします?
紺野 清二:いいにおいだなーってなってます
リル・アラバスター:「おお、紺野さんも観たの?!じゃあ、こっちお願いします!」ピッチャー渡します
アベル=ナイト:「ヤシオリ作戦・・・?あ、俺は投擲できなくねぇけど得意でもないかな」 投擲45
紺野 清二:「ヤマタノオロチに飲ませた酒をヤシオリというそうですよ、これも蜘蛛に効くといいのですが」ピッチャーもらいましたー!
観月 静流:「かなり危険だが俺が行こう」
源常 悠切:「頼んだよ。僕はこれがあって持てないからね。」 刀を掲げつつ
観月 静流:「この間みたいにぶん投げるなよ」
リル・アラバスター:「ヤシオリってお酒の名前だったんだ…それじゃ、静流っちお願いしてもいい?」
源常 悠切:「響丸が見てる前で無様さらせないからね。任せて」
源常 響丸:「…俺は、説得と治療に専念しよう」
KP:では観月さんにもう一つ渡したってことでおkです?
観月 静流:「任せろ」(受け取りました!
リル・アラバスター:おkです!
KP:了解です!
アベル=ナイト:「・・・・・・・・・・」
アベル=ナイト:「・・・リル、怖くないか?」
アベル=ナイト:「巻き込んだのは俺だしな。怖かったら、俺の後ろに隠れてろ」
リル・アラバスター:「…正直怖いけど、皆んながいればなんとかなりそうな気がするんだ。人面ネズミの時もナイトゴートンの時もそうだったから…」
アベル=ナイト:「…そっか。いらねぇ心配だったな。」
アベル=ナイト:「んじゃ、行くか。さっさとお前らを日常に戻すために」
アベル=ナイト:「…世界を終わらせないために」
リル・アラバスター:「足引っ張っちゃうかもしれないけれどボクなりに頑張るよ…だから、アベルっちもボクや皆んなを頼ってね」
観月 静流:「ああ」(頷く
アベル=ナイト:「・・・・・・・・・・・・」
アベル=ナイト:「・・・おう」
鬼灯 千尋:「みんなでいれば。乗り越えられる」
紺野 清二:「帰ったら今度は温かい料理を囲みましょう。」
源常 悠切:「・・・・・・・だね」
源常 響丸:「そうだな。…桜梨も、つれて」
アベル=ナイト:「…きっと楽しいんだろうな」
KP:さて、屋上に向かいますか?
鬼灯 千尋:「みんなの好きなもの。たくさん作らなきゃね」 向かいます~!
リル・アラバスター:「ボクも手伝うよー!」向かいます!
観月 静流:「だからよ、止まるんじゃねぇぞ…」(向かいます
紺野 清二:「行きましょうか。」向かいますー!!
KP:了解です!では屋上扉前。聞き耳等ふりますか?
観月 静流:ふります
リル・アラバスター:聞き耳振りたいです
紺野 清二:振りますー!
KP:ロールどぞー
紺野 清二:ccb<=60 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル
リル・アラバスター:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 45 → 失敗
観月 静流:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 37 → 成功
KP:クリかぁ( ˘ω˘ )
紺野 清二:クリだよ!!
鬼灯 千尋:すごい!!
KP:では失敗者には何も聞こえず、成功者には扉の向こうで物音がすることがわかります
観月 静流:「…いる」(すていすてーい
KP:クリティカル…では扉の向こうに人とそれ以外の何か大きい生き物が動いている音がすることに気が付きます。そして
KP:その大きな生き物は自分たちの上…扉のある建物の上にいることがわかります
KP:気が付いたので、奇襲は受けないとします
鬼灯 千尋:あ、これ気づいてなかったら上から奇襲されてた系・・・?
紺野 清二:頭上にいると!
KP:( ˘ω˘ )
紺野 清二:「人もいますが、何か大きな生物が動いている音が・・・これは・・・扉の上にいますね・・・」
観月 静流:「奇襲か……蜘蛛らしい…」
紺野 清二:「扉を開けたところを奇襲するつもりのようです・・・」
リル・アラバスター:「ネズミの時と同じだね…なかなか賢い蜘蛛だなぁ」
アベル=ナイト:「新たに何かよんでなきゃ蜘蛛だろうな」
観月 静流:「先に手を打つか?」
源常 悠切:「気づかなかったらまずかっただろうね…ありがとう清二くん」
源常 悠切:「んー、飛び込んできた蜘蛛に合わせて僕が切るか、さっきのコーヒーかけるか…あ、コーヒーは効くとは限らないのか」
源常 悠切:「んじゃ、僕が適任かな。…ほかに良い案あったらそっちにするよ」
観月 静流:「異論はない」
源常 悠切:「…流石にその状況なら投げないと思うし」
鬼灯 千尋:「僕も異論なしかな」
紺野 清二:「くれぐれも気を付けて・・・」
リル・アラバスター:「悠切さん気をつけてね…」
源常 悠切:「ん、任せておいて。化け物退治の経験はそこそこあるからね」
源常 響丸:「兄者…気を付けてくだされ」
KP:では悠切の案で屋上に突入しますか?
鬼灯 千尋:私はそれでOKです!
観月 静流:突入!
リル・アラバスター:突入します!
鬼灯 千尋:念のため刀はしっかり握ってます
KP:了解です。では
紺野 清二:ピッチャー分投げれるようにしときます・・・
KP:了解です!
KP:悠切が勢いよく扉を開け、そのまま振り向き蜘蛛がいる方向を向き抜刀します
KP:その直後、悠切のいるところに何か大きな生物が勢いよく降りてきます
KP:2d8+1d6+2
Cthulhu : (2D8+1D6+2) → 10[5,5]+5[5]+2 → 17
KP:ーーー瞬間、辺り一帯が何かの体液と聞くに堪えない悲鳴で埋め尽くされます
KP:【・・・・・】
KP:その生き物は巨大で醜悪な蜘蛛だった
KP:−潜むもの−
KP:全体の色は紫がかっており、イボだらけのようになって膨らんだ体、剛毛の生えた長い脚をもっている
KP:ーーーーしかし、その体は見るも無残な姿だ
KP:何か別のものと交戦したのだろうか、体中刀傷がついておりボロボロだ
KP:さらに今、とどめともいえる一撃がその巨体にずぶりと刺さっている
KP:大きい蜘蛛ということは散々聞かされていたのであなたたちは覚悟していただろう。しかし、覚悟していても理解できないものがそこに存在していた
KP:SAN値チェック、1/1d8
観月 静流:ccb<=55 SAN
Cthulhu : (1D100<=55) → 58 → 失敗
観月 静流:うわ
観月 静流:1d8
Cthulhu : (1D8) → 4
紺野 清二:ccb<=77 SAN
Cthulhu : (1D100<=77) → 11 → スペシャル
リル・アラバスター:ccb<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 50 → 成功
鬼灯 千尋:ccb<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 56 → 成功
KP:つおい
観月 静流:不定まであと少し( ˘ω˘ )
鬼灯 千尋:蜘蛛には強いのかw鬼灯
KP:シークレットダイス
リル・アラバスター:治療係は平静を保てました…!
KP:・・・・・
観月 静流:前衛は駄目でした( ˘ω˘ )
KP:Sccb<=36
Cthulhu : (1D100<=36) → 99 → 致命的失敗
KP:SAN値チェックでよかったな、兄者
観月 静流:ここでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鬼灯 千尋:ちょっとおおおおおおおwwwwwwwwwww
紺野 清二:wwwww
KP:だが失敗だ( ˘ω˘ )
観月 静流:終幕ファンブルノルマクリア
KP:【−潜むもの−】
リル・アラバスター:兄者wwwwwwwwwwwww
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
源常 悠切:「・・・っは!ざまあないね化け物」
源常 悠切:そう言って脇に化け物をはらいます
源常 悠切:「…ふう、正気だから安心してね。ちょっとめったさしにしたくなったけど」
観月 静流:「…っ、想像以上だ・……悠切、大丈夫か?」(珈琲零さないように
KP:前回は蜘蛛の奇襲を回避し、一撃加えたところでしたね
KP:ところで、前回の最後の晩餐(?)って手早く済ませた感じですか?
KP:ところでというか確認なのですが、ですね
観月 静流:10分程度だと思ってました…( ˘ω˘ )
リル・アラバスター:コーヒーの準備も加算されてしまうのでしょうか…?
KP:了解です~。コーヒーの準備も加算されますね。と言っても大して手間取ってはないと思うので、少しですが。
リル・アラバスター:了解です
KP:ということで屋上についた時点での時刻を17時45分とします
KP:屋上に出ると外はきれいな夕日でてらされていることがわかります
KP:そこにはついさっき悠切に切り捨てられた大きな蜘蛛と、それと同じものが生きた状態でもう一体。そして、屋上の床には大きな魔法陣なようなものが描かれていることがわかります
KP:そして、その中心にあなたたちが追いかけてきた羽広桜梨の姿が
KP:【−happyend−】
羽広 桜梨:「…おや、もうきたんですか」
源常 響丸:「…桜梨」
羽広 桜梨:「随分と大所帯ですね。…まあ一応聞いておきますけど、何をしに来たんですか」
観月 静流:「止めに来た」
紺野 清二:「おや、てっきりわかっていて、このような仕掛けをされていたものだと・・・。」
羽広 桜梨:「でしょうね。…仕掛けについてはまあ、時間なかったもので」
源常 響丸:「…桜梨、もうやめないか。こんなこと……」
羽広 桜梨:「・・・・・・・・・・」
羽広 桜梨:「嫌です。こんな世界で化け物に侵食されながら暮らすよりだったら、全て死んでしまった方がいい」
羽広 桜梨:「…切国を殺したのも、そうだったから。そのはず、なんだ」
羽広 桜梨:「…で、話はそれだけです?」
観月 静流:「だからって全部巻き込んでいいわけないだろ」
羽広 桜梨:「…それは知らないからですよ。この世界が、私たちの生活が、どんなに薄い氷の上で成り立っているか」
鬼灯 千尋:「・・・知らないのは、君もじゃないかな。桜梨さん」
羽広 桜梨:「…少なくともあなたよりは知っていると思いますが」
鬼灯 千尋:「弟さんのこと。本当に知っていたかい・・?」
鬼灯 千尋:「・・・弟さんが必死にしてたこと」
羽広 桜梨:「・・・・あなたに」
羽広 桜梨:「切国にあったこともないあなたに何がわかるっていうんですか・・・!」
鬼灯 千尋:「なら、この日記を読んで」
鬼灯 千尋:「僕が勝手に見つけてしまったけれど。お姉さんなら
鬼灯 千尋:わかるんじゃないかな。・・・弟さんの気持ち。心が」
鬼灯 千尋:弟さんの日記を渡すなり朗読したいです・・・
羽広 桜梨:「・・・・・・・・・・・・・・・・」
KP:では、説得系技能振ってください。成功で読んでくれます。朗読の場合は聞いてくれますね…値切りも可とします
鬼灯 千尋:んんじゅ、じゅうよう・・・・
KP:RP補正加えますが、補正値は公開しません。
鬼灯 千尋:ccb<=70 値切り 読んでっ!!聞いてっ!!!(土下座
Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功
KP:おお、補正なく成功ですね
鬼灯 千尋:しゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ
羽広 桜梨:「・・・・・・・」 無言で日記を読み始めます
羽広 桜梨:「・・・・・きり、くに」
羽広 桜梨:「生きてほしいって…なんで…」
源常 響丸:「・・・・・桜梨、お前のしたことは許されることではない」
源常 響丸:「…だが」
源常 響丸:「辛かったおまえに気づけなかった俺も悪い。今度はお前のSOSを逃さないから…この世界で生きるのを、諦めないでほしい」
源常 響丸:「共に、生きてくれないか?」
源常 響丸:「・・・あ、か、勝手に決めてしまったんだが、いいだろうか・・・?」 探索者たちにむきなおって言う
観月 静流:「構わん」
紺野 清二:「私たちもまた、桜梨さんが悲しい気持ちのまま終わってほしくないと思ってますよ。もともと、刺し違えるつもりでなど来ていません。」
鬼灯 千尋:「僕たちより、彼女のことを知っている先生だもの」
源常 悠切:「…ま、みんな殺す気なんてなかったしね」
紺野 清二:なんならここで挙式できるよ
観月 静流:wwww
紺野 清二:牧師役やるよ
KP:wwwwwwww
鬼灯 千尋:「最初から、”みんな生きて”を前提に来てるし」
鬼灯 千尋:式の資金全て払うよ???
観月 静流:カネモチ―!!
アベル=ナイト:「…いいけど、お前ら全員で責任持てよ?」
紺野 清二:調度下レストランだから披露宴もできるよ
観月 静流:何から何まで完璧な舞台設定……
アベル=ナイト:「いろいろ狙われたり後始末したりで大変だと思うし…」
紺野 清二:「ええ・・・。止めるとは言いましたが、あなたの過去を知ったからこそ穏やかに生きてほしいと思ってますし。」
鬼灯 千尋:「承知の上だよ。僕は。・・・ここまで関わったしね」
アベル=ナイト:「・・・なら、俺から異論はねーよ」
羽広 桜梨:「…でも、私はきりくにをころしてしまったのに・・・・・」
羽広 桜梨:「いきて、いいの?」
観月 静流:「……弟の最後の願い、無駄にする気かよ?」
KP:【−思い−】
鬼灯 千尋:「・・・本当に。弟を思うのであれば。・・・・僕なら生きようと、するかな」
羽広 桜梨:「・・・わたしは」
羽広 桜梨:「こんな化け物になってしまった私が生きるのを許してくれるなら」
羽広 桜梨:「・・・いきたい」
羽広 桜梨:「ころしたくなんて、ない」
紺野 清二:「それが弟さんの願いで、私たちの、そちらの先生の強い願いでもありますよ。」
源常 響丸:「・・・さっきから許すと言っているのに、いつもの桜梨はどこいったんだ?」
源常 響丸:「そうだ、それが俺たちの願いだ…だからもう、殺さなくていいんだ」
源常 響丸:「…苦しいときは共に分かち合おう、喜びも、ここにいる奴ら全員で」
羽広 桜梨:「・・・!」
羽広 桜梨:「・・・・っごめ・・・なさ・・・いっ・・・ありが、とう・・・!」 そう言って泣きながら崩れ落ちる
鬼灯 千尋:(清二くん・・・。牧師なれるよね)ぼそぼそ
観月 静流:(もうそういう空気だろ…)(ぼそぼそ
紺野 清二:「あ、そうですねちょうどわたしも・・・」(ぼそぼそ
リル・アラバスター:(場所も人も揃ってるしね…)こそこそ
源常 悠切:「そういう空気だよねぇ…(ぼそぼそ)」
紺野 清二:咳払いして「ではそのお言葉を誓いに。私が牧師をつとめましょうか」
観月 静流:(あの蜘蛛にクリームデコってケーキにするか?)マズそう
アベル=ナイト:「お前らなぁ…あはは」
源常 響丸:「・・・は?」
鬼灯 千尋:(今のうちに蜘蛛をすごく片付けたい気持ちでいっぱいだよ。僕)
観月 静流:(それな)
羽広 桜梨:「・・・・・?」 ぐすぐす泣いている
紺野 清二:「これだけお二人の幸せを願う人がそろっているのです。これ以上ない素晴らしい人前式ではないですか。」
源常 響丸:「・・・・・!!な、ち、ちがうぞ!?あれはそういうのではなく・・・!」
鬼灯 千尋:「バレバレだよ、響丸くん?好意が」
源常 悠切:「いや・・・完全にプロポーズだったよ?」
観月 静流:「よくも人前であんな恥ずかしいセリフの数々……こっちがかゆくなる」
紺野 清二:「おやてっきりそういうことかと・・・夕日の綺麗なうちに執り行いましょう。」
リル・アラバスター:(ずっと桜梨さんが心配だって言ってたしな…)病院潜入回参照
アベル=ナイト:「…いいじゃねぇか、共に生きるならな」
源常 響丸:「な、な、な・・・!?」
羽広 桜梨:「・・・私は、いいですよ」
羽広 桜梨:「先生が嫌ならやらなくてもいいですが」
紺野 清二:「さすが、こういうところは女性がしっかりしていますね。」先生ちら!!
鬼灯 千尋:「ほら、男がしっかりしなくてどうするの?」先生チラリ
源常 響丸:「~ああ、もう!」 桜梨の手を取って立ち上がらせる
羽広 桜梨:「っわわ、」 響丸にくっつくようにして立ち上がる
源常 悠切:「ひゅーひゅー」
源常 響丸:「こ、これでいいだろう!」
リル・アラバスター:「ひゅーひゅー、先生やるぅ」便乗
鬼灯 千尋:「ふふ」スマホでパシャ
観月 静流:「ふ……上出来だ」
源常 響丸:「おい、見世物じゃないぞ!ちったちった!!」 顔は赤い
羽広 桜梨:「…ふふ」
鬼灯 千尋:「二人の結ばれた瞬間だよ?収めておかないと。後々大切だからね」
源常 響丸:「ああ言えばこう言う・・・!さあ、紺野さん、これ以上写真撮られる前に頼む」
紺野 清二:「ええそうですね、では」
観月 静流:「分かる。良かったな悠切、義妹が出来たぞ」
紺野 清二:「源常響丸さん、あなたは桜梨さんを妻とし、良き時も悪しきときも病めるときも健やかなるときも、共に歩み愛を誓い、妻を想い妻のみに寄り添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」
源常 悠切:「あはは、随分美人な義妹ができちゃったね」
源常 悠切:「…あの子たちの子供が、僕らみたいな目に合わないようにしないとだね」
源常 響丸:「・・・ああ、誓います」
羽広 桜梨:「はい、誓います」
鬼灯 千尋:「・・・僕らが、出来る限りを尽くして。守ろう」録画モードに切り替えながら(こっそり
観月 静流:「……守って行かなきゃな」(悠切さん肩ポン
羽広 桜梨:「・・・ねぇ、先生」 
観月 静流:(コイツ抜かりねぇな…)
源常 悠切:「もちろん」
源常 響丸:「ん?」
羽広 桜梨:「・・・私、幸せです」
鬼灯 千尋:(式で流してもらおう)
鬼灯 千尋:静流さんをチラッと見て(抜かりなくいないとね☆)
源常 響丸:「・・・俺も、だ」 
KP:さて
KP:シークレットダイス
KP:・・・・・・・
???:「やあやあ、素晴らしいハッピーエンドだね」
観月 静流:「…お前、あの時の…!」
???:あなたたちはとてもきれいな少女がいつの間にか立っていることに気が付きます
???:「うんうん、久しぶりだねおじさん」
???:「そして・・・」
???:「アベルも久しぶり」
観月 静流:「知り合いだったのか…」(アベルさんを見る
???:「しかしさあ、いくら僕に会いたいからって、みんなが気づく前に攻撃してくるのはひどいと思うよ?」
???:「だからそれはそのお仕置きね」
???:では観月さん、あなたがアベルを見ると
???:2d6
Cthulhu : (2D6) → 11[6,5] → 11
???:【・・・・・】
???:ぼろぼろになって倒れていることに気が付きます
観月 静流:「…!」
鬼灯 千尋:「_____!!!アベル!!!?」
紺野 清二:「!?」
???:【−??????−】
???:シークレットダイス
???:「・・・ふふ、ぎりぎりで防いで即死はしなかったか」
観月 静流:「アベル…!お前、一体何を…!?」(少女を見る
アベル=ナイト:「…っが・・・ぐっ・・・」
???:「まあ、この状況で私が関わってるって知ったら警戒してるよねぇそりゃ」
鬼灯 千尋:治癒の呪文って使えます・・・か
???:「貴方の救いたかった少女は、僕が殺したもんね」
???:治癒の呪文は使えます
アベル=ナイト:「おまえ・・・!おまえだけは・・・・!!」
観月 静流:「……アベルよせ、動くな…!」
鬼灯 千尋:「アベルっ動かないでっ」使います
???:「おっと、動いたらからだが崩れちゃうよ?」
観月 静流:「お前、お前は一体何がしたいんだ…!」(身構え
???:ではロールどうぞ
鬼灯 千尋:2d6をふればいいんですかね・・・?
???:ラウンドロールはなしでおkです。戦闘処理ではないので
???:ですです、回復の2d6だけお願いします
鬼灯 千尋:了解ですっ!
鬼灯 千尋:2d6
Cthulhu : (2D6) → 7[4,3] → 7
???:「私?私は面白ければいいかなぁ」
観月 静流:「……面白い事の為に、この町を……世界を巻き込むのか…」
???:「ふふ、そうだね」
???:「壊れちゃったら他いけばいいし。でも
???:「この世界色々と面白いからもったいないんだよね~」
観月 静流:「ならば、そのまま帰ってくれないか」
???:「だからま、アザちゃん呼びそうになったら僕が召喚される前に殺してたかな」
???:「そこの子を」
???:「んーどうしよっかなー」
???:では7の回復ですね
鬼灯 千尋:「・・・っ」ふらっとしつつも、アベルに回復を
観月 静流:「もう、戦う理由は俺達には無い。だがお前にはまだ何かあるというのか?」(鬼灯さんを支える
アベル=ナイト:「・・・・・・・っ!」 ありがとうともいわず、動くようになった体でライフルを???に向けて構える
???:「いやね、アベルのトラウマでも呼び起こそうかなーって思って」
観月 静流:「アベル落ち着け!まだ万全じゃないだろ!」
???:「その子殺しちゃだめ?」 桜梨を指さす
アベル=ナイト:「おまえはっぜったいにころす・・・!」 観月さんの声を聞く耳を待たずといった様子で、ライフルの弾を放つ
???:「っとと、あぶないなぁ」
羽広 桜梨:「!!」
源常 悠切:「・・・まずいな、どうするか」
鬼灯 千尋:「アベルっ!!!目の前のことに飲まれるなっ!!!」
???:「あはは、無駄だよ。今のアベルに君たちの声は届かない」
???:「まともを装ってるけど、その実とっくに精神が壊れてるのさ」
???:「私をすべて殺して世界を救うしかないと思ってるからねぇ。もっといい方法もあるだろうに」
アベル=ナイト:「うるさい・・・!だまれ、だまれよ・・・・!」
紺野 清二:「よくわかりませんね。あなたは何をしにきたんです?アベルさんに仕返しがしたかっただけならもう十分でしょう。」
アベル=ナイト:「おまえが彼女を狂わせたんだ!おまえがいなければあの子は…!」
???:「仕返しというかからかったんだけど。あ、その子…羽広桜梨を渡してほしいかなって思って」
観月 静流:「何故?」
???:「後始末として殺しちゃおっかなーって」
???:「・・・で、いいの?だめなの?」
源常 響丸:「・・・!そんなことできるわけ・・・!」
紺野 清二:「・・・桜梨さんは依然の彼女とは違います。もう始末はついているのでは?」
???:シークレットダイス
???:「んー、そっか、できることなら渡したくないか~だよね」
???:「・・・ここはあの女の影響が強いし、あとからなんかされても嫌だから渡さなくてもいいんだけど…このまま引き下がるってのもねぇ」
観月 静流:「血を流さずに済む方法は無いのか?」
紺野 清二:「手土産が欲しいということですか」
???:「そ、できればほしいかなぁ」
???:「…ふふふ、きーめた」
???:「・・・・・・・」 小さな声で何かを唱える
??? -> 禍月アオ:キミには、目の前で大切な人が死ぬ運命を授けよう
紺野 清二:お?おお!
紺野 清二:「・・・・?」
観月 静流:「なん、だと…」
リル・アラバスター:「……っ?!!」
鬼灯 千尋:「っ」
観月 静流:「認めるか、よ!俺は…ッ!!」
???:「さてさて、私は帰るね。…ふふふ、楽しみだなぁ」
???:「ばいばーい」 といって屋上から飛び降りる
紺野 清二:「・・・うちキリスト教なんですが・・・。」とか呟いてる
観月 静流:「待て!」(追いかけて手すりから見下ろす
紺野 清二:「ちょっと!手土産に蜘蛛いかがですか!」
アベル=ナイト:「っまて!」 同じく手すりから見下ろす
観月 静流:「ついでに珈琲もってけ!!!!」
リル・アラバスター:「な…待ってよ!」同じく追いかけ見下ろす
鬼灯 千尋:「蜘蛛手土産になるよね!?」
???:手すりから見下ろしてみてもそこには何もいません。地面があるだけです
紺野 清二:「はあ・・・置き土産ですか・・・・・・」
羽広 桜梨:「・・・あ、えっと、蜘蛛なら私が返すので…」
アベル=ナイト:「っくそ!!」 
観月 静流:「……羽広が使った門って奴を使ったのか?」(地面を見つめる
紺野 清二:「あ・・・それはどうも・・・」逞しい新婦だなあ・・・
リル・アラバスター:「……っ…」複雑な表情でアベルさんを見つめてます
アベル=ナイト:「門かもしれねぇし、違うかもしれねぇ。ただ・・・追いかけるのは無理だな」
???:長引いてしまいましたがキリがいいのでここで本日は終わりとします。お疲れ様でしたー!
観月 静流:「………あの時の言葉、アイツが実現させるのかよ…ざけんな……ッ」
紺野 清二:「アベルさんお気持ちはわかりますが、みなさん全員、生きてます、貴方のお陰です・・・。」
鬼灯 千尋:「・・・・アベル、大丈夫?」
KP:さて前回は???に水を差されたところでした
KP:現在時刻は18時とします
KP:それと前回伝え忘れていて大変申し訳ないのですが、
KP:ボロボロになったアベルから滴り落ちるのは赤い血
KP:ではなく黒くドロッとした液体です
KP:少し緩んでいたところでの奇襲、傷から滴り落ちるもので明らかに人ではないと判断できる仲間、そしてさきほどの???から直接頭の中に告げられた言葉
紺野 清二:「アベルさんその怪我・・・は・・・」手当てとか治癒の呪文はできます?前回もされてましたがー!
KP:それらをまとめた分のSAN値チェック、1/1d5です
KP:手当ては呪文によりすでに一回されているので無理ですね。
KP:あ、鬼灯さんは失敗1d4でおkとします。アベルのあれはすでに一回見ているので
観月 静流:ccb<=51 SAN
Cthulhu : (1D100<=51) → 85 → 失敗
リル・アラバスター:ccb<=59 SAN
Cthulhu : (1D100<=59) → 69 → 失敗
観月 静流:ワー
紺野 清二:ccb<=76 SAN
Cthulhu : (1D100<=76) → 80 → 失敗
紺野 清二:みんなすごい!
鬼灯 千尋:ccb<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 72 → 成功
観月 静流:これで成功してたら血も涙もない
紺野 清二:ワンチャン発狂あるよ
観月 静流:鬼灯さん鋼の心臓
紺野 清二:1d5
Cthulhu : (1D5) → 3
観月 静流:1d5
Cthulhu : (1D5) → 1
鬼灯 千尋:アベルさん関連だと強い気がする・・・
リル・アラバスター:1d5
Cthulhu : (1D5) → 3
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:不定もいなさそうかな?
紺野 清二:大丈夫でした!
観月 静流:ギリ平気でした
アベル=ナイト:「・・・・・いっただろ、この身はすでに人ではないと」
鬼灯 千尋:「怪我、大丈夫?初めて使うからちゃんと出来たかわからないけど・・・」
アベル=ナイト:「ああ、大丈夫だ。初めてでこれなら上出来だぜ」
紺野 清二:「・・・ふむ、いえ、人であろうとなかろうと怪我は怪我ですよ。鬼灯さんありがとうございました。」
アベル=ナイト:「・・・あんまり慣れ親しんでほしい技術じゃねぇけどな」
観月 静流:「一瞬、焦ったぞ」
鬼灯 千尋:「よかった。誰も死なないよう言ったのはアベルだもの。助けるためならなんだってするさ」
アベル=ナイト:「…悪い、あいつに対しては冷静でいられなくてな」
アベル=ナイト:「何だってはダメだ。この技術は…魔術は冒涜的なものだから」
アベル=ナイト:「なるべく使わない方がいい」
源常 悠切:「・・・さて、さっきのみんなの反応とか気になることはあるけど」
鬼灯 千尋:「・・・わかった。なるべく使わないようにする」
源常 悠切:「まずはさっさとここから降りようか。また茶々入れられたら嫌だし」
紺野 清二:「そうですね。下で紫莉さんたちも待たせたままですし・・・」
鬼灯 千尋:「賛成」
羽広 桜梨:「ですね、そろそろ日も沈みますし…あ、レンのクモ還しておかないと」
観月 静流:「……」(黙って頷く
源常 響丸:「それだと助かるな。正直、結構限界がきててな…」
リル・アラバスター:「…うん、そうだね早く降りないと」あとに続く
鬼灯 千尋:「無理するからだよ、先生」
紺野 清二:帰る途中でレストランにコーヒーかえしときます!
鬼灯 千尋:そういえば珈琲あった((
KP:みなさん屋上から降りる感じでおkです?
鬼灯 千尋:おkです~
紺野 清二:おりますー!
リル・アラバスター:おりますー
観月 静流:おりますー
KP:では皆さんが下りようとすると
KP:アベルがその場から動いていないことに気が付きます
アベル=ナイト:「・・・・・・・・・・・・・」
鬼灯 千尋:「・・・アベル?」
リル・アラバスター:「……アベル?どうしたの…??」心配して近寄ります
観月 静流:「どうした?」(振り返る
アベル=ナイト:「…この数日間、本当に楽しかった。まあ、もう人としての感性なんてほとんど残ってねぇから、そう思い込んでるだけかもしれねぇけど」
アベル=ナイト:「・・・・・それでも、楽しかった」
アベル=ナイト:「・・・・・だからこそ、区切りはつけなくちゃいけない」
KP:【−アベル=ナイト−】
アベル=ナイト:「だから、俺はここでお別れだな」
鬼灯 千尋:「!」
観月 静流:「お別れって…どういうことだ・・・?」
紺野 清二:「・・・・・・」
リル・アラバスター:「…それって、どういうことなの…?」動揺しながら
アベル=ナイト:「…旧『黄金の夜明け団』、現『真紅の薔薇と黄金の十字団』のアダプタス・イグセンプタス、アベル=ナイトが告げるーーーーー」
アベル=ナイト:アベルはあなたたちの疑問に答えるそぶりもせず、淡々と言葉を紡ぐ。すると
アベル=ナイト:あなたたちは黄金の光に包まれる
鬼灯 千尋:「・・・アベルっ」
アベル=ナイト:「…そうだな。これから永遠に会うことはないってことかな」
観月 静流:「アベル……」
源常 悠切:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鬼灯 千尋:「・・・別れなくちゃ。・・・・いけない・・・?永遠に・・・?」
紺野 清二:「・・・」
リル・アラバスター:「永遠にって…なんで…」
アベル=ナイト:「そう、永遠に」
アベル=ナイト:「それが俺の救いだから。みんなが平凡に、幸せに生きること」
鬼灯 千尋:「・・・・・それが、ア、ベルの・・・・・ためになる・・・・の・・・?」
観月 静流:「お前は、これからどうするんだ…?」
アベル=ナイト:「誰もが不条理に、理不尽に奪われない」
アベル=ナイト:「・・・そうだ」
アベル=ナイト:「俺?俺はこれまで通り活動するだけだぜ」
アベル=ナイト:「…俺の願いを叶えるため」
アベル=ナイト:「…紺野清二。結構暴走しがちなこいつらを頼むな」
紺野 清二:「・・・ええ。アベルさんの頼みであれば仕方ないですね。」
アベル=ナイト:「観月静流。…お前は悠切に巻き込まれそうだが、その中で何があってもあきらめるなよ。大切なモノを」
観月 静流:「……そのつもりだ、最後まで諦めないさ。俺は」
アベル=ナイト:「鬼灯千尋。あんたを見てると昔の自分を思い出せた。何があっても、見捨てないという気持ちを。…ありがとう」
鬼灯 千尋:「・・・」
鬼灯 千尋:「・・・うん」
アベル=ナイト:「…リル・アラバスター。巻き込んじまったのに、最後まで俺の事見限んなくて、ありがとう」
アベル=ナイト:「…それとごめん。何年間もだますような形になっちまって」
アベル=ナイト:「この数日間が楽しかったって言ったけどーーーーお前といた何年間も楽しかったんだぜ」
アベル=ナイト:「・・・・・・そろそろ、時間だ」
鬼灯 千尋:「・・・・アベル、おせっかいで。余計かもしれないけど・・・!」
リル・アラバスター:「ううん、大事な友達の頼み事だもん……キミのことが知れたし役に立てて嬉しかったよ」
鬼灯 千尋:(鞄から『鬼灯のかんざし』をアベルに渡す)
アベル=ナイト:「・・・いいのか?」
鬼灯 千尋:「うん。永遠に会えなくても____ずっと僕たちは君の側にいる『証』」
アベル=ナイト:「・・・そっか」
アベル=ナイト:「・・・ありがとう」
アベル=ナイト:そういって静かに受け取ります
鬼灯 千尋:「僕らこそ・・・・ありがとう」涙を抑えながら微笑む
観月 静流:「…辛くなったら、時々は思い出せよ」
紺野 清二:「アベルさん、ありがとう」
アベル=ナイト:「忘れたくても忘れらんねぇからな。こういうところは人外の身もいいもんだ」
リル・アラバスター:「アベル…今まで本当にありがとう」
アベル=ナイト:「んじゃな。悠切、後始末は任せた」
源常 悠切:「はいはい、しょうがないから任されといてあげる」
アベル=ナイト:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アベル=ナイト:「あんたたちの未来に、幸あらんことを」
観月 静流:「お前もな…」
鬼灯 千尋:「アベルの未来にも、幸あれ・・・」
アベル=ナイト:そう最後に呟くと、黄金の光がより一層輝き、あなたたちは目を開けていられなくなる
KP:目を開けてられないほどの光が消え、あなたたちが目を開けたとき。辺りに見慣れた車があることに気が付く
KP:そこはギルや紫莉と別れた入り口のところだった
KP:ギルは突然現れたあなたたちに驚きつつも、何かを悟ったのか無言で車に乗せ源常医院につれていきます
KP:そこであなたたちはひとまず休憩をし、その後とりあえず各自家に帰ったりするでしょう
KP:そこから数日間は事情聴取等で忙しい日々を過ごすでしょうが
KP:思ったより追及もされず、それぞれの日常に戻ることでしょう
KP:桜梨ですが、逮捕されることもありませんでした。悠切曰く、「上にとってもその方が都合がいいから」だそうです
KP:また、リルさんは帰国して気づくことでしょう。辺りの人が誰もアベルのことを覚えていないということに
KP:そもそも、存在した記録すらなくなっています
KP:「人カラ人」、bestendです。お疲れ様でしたー!最後までお付き合いくださりありがとうございました!
KP:クリア報酬 全員で生き残った1d6、羽広桜梨が生きている1d6、アベル=ナイトと最後まで協力した1d6、ネズミ怪物を全部倒した1d3、bestend1d6 計4d6+1d3のSAN回復です
KP:【−日常−】
観月 静流:4d6+1d3 クリア報酬SAN回復
Cthulhu : (4D6+1D3) → 5[1,2,1,1]+3[3] → 8
観月 静流:んんんんんんwwwwwwwwwwwww
リル・アラバスター:4d6+1d3 クリア報酬SAN回復
Cthulhu : (4D6+1D3) → 13[1,6,5,1]+2[2] → 15
紺野 清二:4d6+1d3 SAN回復
Cthulhu : (4D6+1D3) → 17[6,6,1,4]+2[2] → 19
観月 静流:しょっぱ・・・・・・マイナス分増えてないwwwwww
鬼灯 千尋:4d6+1d3 クリア報酬SAN回復
Cthulhu : (4D6+1D3) → 16[5,2,5,4]+3[3] → 19
KP:8…( ˘ω˘ )
観月 静流:8…( ˘ω˘ )
紺野 清二:8・・・(´・ω・`)
観月 静流:ちゅらい( ˘ω˘ )
観月 静流:一桁だなんて思ってなかったです先生wwww
KP:っと、呪文覚えた人誰でしたっけ。覚えた人は1%のクトゥルフ神話技能ポイントを差し上げます
鬼灯 千尋:わ~いポイントゲットだぜ~
紺野 清二:紺野はメモ見ただけなので覚えてはいないかなー
鬼灯 千尋:鬼灯はガン見してたから覚えてる・・・
KP:あ、初発狂した観月さんにクトゥルフ神話技能ポイント上げてなかったでしたっけ。と思ったけどこれ公式ルールじゃなかったっけ…?
観月 静流:あっ……た、ような…?(ログ遡り中
鬼灯 千尋:あれ?発狂したの鬼灯・・・?
紺野 清二:鬼灯さんはナイトゴーントさんで発狂してたようなー
鬼灯 千尋:鬼灯だけかな?今回発狂したの
KP:あれ、ゴキで発狂した気になってました( 鬼灯さんだけかな?
KP:っと、技能報酬もですね
観月 静流:ゴキベイビーの所は大丈夫でした!
観月 静流:銀のスプーンも大丈夫です!今回ギリ1たりて発狂免れた感じです…
KP:すみません、なぜかめっちゃ記憶残ってて…(´・ω・`)では鬼灯さんだけですね
観月 静流:いえいえー大丈夫です!むしろちゃんとSANCしてるのか不安過ぎて…
観月 静流:自分でSANCできてるのか自信が…
KP:んん、ハウスルールかもですが、初発狂者には1d3のクトゥルフ神話技能ポイント差し上げようと思います。あとだしになってしまってすみません(´・ω・`)
観月 静流:了解ですー
リル・アラバスター:了解ですー!
鬼灯 千尋:了解です~!
紺野 清二:了解です!
KP:COCは通常技能値以下を出すと成功となりますが、技能成長ロールでは技能値より上で成功となります
KP:ccb>70
Cthulhu : (1D100) → 37
KP:あ、だめか
紺野 清二:ざんねん・・・
KP:んー、1d100やccbで技能値より上でたら成功としてください
KP:DEXなどは×1の数値以下で成功、成長させることができます
KP:14だったら
KP:ccb<=14
Cthulhu : (1D100<=14) → 35 → 失敗
KP:となります。これは通常のロールと同じです
KP:成長の値ですが、スぺ(S)成長ロール成功で1d3、失敗で0 決定的成功(C)成長ロール成功で1d10、失敗で1d3 決定的失敗(F)成長ロール成功で1d10、失敗で0とします

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