感情が強すぎることについて
みなさま、こんにちは〜😃
今日は最近なんとなく感じていることを書きます〜
自分が抱えている生きづらさはどこから来ているのか?
世の中との兼ね合い。なんらかのズレ。
注意深く観察すると、少し快適に生きるヒントが見えてくる。
結局、私が抱えるものの根本にあるのは
「感情が強すぎる」ことだと思う。
人の気持ちがわからない、場の空気が読めないというのもあるのかもと思ったけど
ある程度人に解説してもらいつつ経験を積んだら
そういった傾向は減った。
たぶん、問題は感情が強すぎること。
それにより、自分が疲れてしまったり、一緒にいる人を振り回したりする。
逆に、抑えすぎて自分で自分がわからなくなったり、何を考えているのかわからないと言われてしまったりする。
感情を抑える訓練をしすぎて、相手の感情を冷たくあしらってしまう。
理想的なバランスが自分:相手を50:50で考えることだとしたら
私は95:5くらいの割合になっているんじゃないだろうか。
相手のためと思ってしてきたことも、自分の気持ちを満たすためになっていなかっただろうか。
相手のことを思うなら、相手のために待つこと、甘やかさないこと。こういうことができるんじゃないだろうか。
待てないのは、自分の思惑を通したい、不安を解消したい気持ちがあるからだし
甘やかしてしまうのは、相手に一時的にでも好かれたいから。
いつのまにか気持ちが大きくなりすぎて
重荷に感じさせてしまう。
もしくは、こちらががまんしすぎて憂鬱になる。
このあたりが今後の課題なのかなって思いますね。
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