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蟲神器プレイヤーのアタックに対する意識の低さに物申す回

ダンプ改め蟲師名はちょーきです。よしなに。デュエマは辞めたのでしばらくずっと記事書きませんが定期読者なんていないのはわかってるのですっ飛ばします。


本題の前身として手札モラルに対して筆者の考え

後述しますがこのゲームはドロソは出ません。それこそルールが変わらなきゃいけなくなるので。

それを踏まえて早期に手札管理をせずに
蜉蝣空蝉
玉響空蝉
上と同じような繚乱やら反逆やら早期にデカブツ建てるのはカモが鍋の具材を煮込んで鍋に飛び込むようなものです。美味しいですね〜。

早期にやろうとすればたちまち手札リソースは1枚2枚になってしまうでしょう。一方デカブツ出された側はハンデスした上で置ドロソとして機能するカードをプレイしたに等しいです。

殴らなきゃいいでしょうよと。言いたいのであればそもそもなんでそんなリソース減らしたん?と聞きたくなります。早期に殴る必要がなければ突っ立っているだけです。役目としたら... アグロケアくらいですかね笑 話になりません。

ちなみに蚊遣日1発で消えます。

そんな状況でモラルのある人間と戦うとドローゴー×数回でデュエルが終わります。

手札リソースが無い上マナにも置けない。
殴られて手札は増えますがマナに置いてないから行動できない。

本題の前身2 そもそもの話


このゲームのデッキ枚数は20
このゲームの盾枚数は6
このゲームのハンドの数は4
バカでも分かりますが10ターン経過すれば勝負が決まります。
盾を殴らなければ1枚割って10ターン耐えれば勝ちます。
盾を殴らなければデッキの4分の1が死にふだになります。
盾を殴れば相手の手札が増えて相手の踏み倒しのチャンスができて相手の死にふだが減ってしまいます。

ただあるやり方をすれば盾を割っても手札が増えません!!!

何が言いたいかって言うと

直でダイレクトまで貯めて死にふだを増やせ手札リソースを減らせ

です。

最後に手札リソースの性質について

このゲームは現時点でドローソースが著しく少ないです。というか少なくないとこのゲームは成り立ちません。山札を捲れば勝てるからです。勝利条件に山札がないドローフェイズ時に盾の枚数でゲームの勝者が選ばれます。

書いてある通りなのでざっくりも何も
安易な1ドロー=ゲームの10分の1勝利

と同義なのです。


今回は手札リソースと殴るモラリティについて物申すでした。

短文記事すみません。構築解説などはまたさせて頂きます。(` '‐' ´  ゞ)デハ!

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