愛と憎しみはどっちも同時に持つこともあるってばよ


夜行バスってやっぱいいよね〜〜
わけわかんないうちに着いちゃう

もう説明するのがたいぎくて「好きが一気にいっぱい無くなるんです」なんて言っとるけど、


時ですら解決してくれないと思うよ。

好きだけを大切にして日々を乗り越えてきたのに、その基盤というか始まりというか、そんな大きな存在が無くなったら一生ぐらぐらに決まってんじゃんね。
挙句に居ないことを理解するのに時間がかかる上に理解しはじめてからさらに苦しい思いをすることに現在進行形で潰されているってんのに!どうすりゃいいんだ!どうもできません!

今を楽しむなんてできないんですよ。逃げている事実からは逃げられないなんて難しい話じゃ〜〜

大切なものを大切にし続けたい。本当に。大切なのかどうかなんて考えたことないけど。気付いたら動いているもんですからね。

誰か助けてって思ってしまう贅沢はきっと、なんだかんだでわたしに向けられている矢印を認識しているからだね