めっちゃ書くじゃん


定期的に来るよね。
脳内では別のアカウントのnoteで書きたいと思いよる歌詞だったりライブについても想うんじゃけど、なかなか書けん。これが誰かに公開されとるってことかーーーって感じ。愛おしい人たち2人のラストライブの次の日は休み貰お。休みがちゃんと貰えるバ先でよかった。有難いなあ。

「1番の理解者って思える人っています?」って質問をされたことについてぐるぐる考えています。くあーーー。

そもそも私は1番を設けることが苦手というか下手というか強欲というか。私は特別をたくさん持っとるし渡せるって自信を持っていえるけど、1番って、ねえ。なーんというか。1番を渡せないってことはそれくらいに好きな人たちが沢山いるってことでこれはすごく幸せなことな気がするんだよ。

理解者の"理解"の角度も複数挙げられる時点で私は幸せなんだなと思うと同時に、その全部に縋ってやっと今日を重ねとる自分の脆さがすごいなあって。この脆さについては、ベロベロの母に「私より先に居なくならないでね、お願い。」って言われた時から一気に自覚したことです。
好きな人たちが幸せだったらそれでいいし、そこに自分は居なくていいって思っていたし、今もその気持ちはあるんだよ。じゃけどね、なんというか、"私は居なくていい"って言い切れなくなっちゃったや。弱いな〜〜 だって私にとって好きな人たちみんな居なきゃ困る人たちなんじゃもん。むず。矢印が一方通行じゃと思いよったのに、母に初めてそう言われて、意識しちゃって。ナーーー。

私が居なくても関係ないならそれが"1番"いいんじゃけどね。

好きな人たち、大切だと私が思いよる人たちから貰った言葉を想ったり考えたりしています。相手はそんな深くないかもしれんけど、覚えとらん可能性なんてきっと少ないけ。ね。
どうなんじゃろ。
推しメンが、推していたら全然マイナスな感情を抱かず受け止めたくなくてもわかっちゃう理由でアイドルじゃなくなるなら、亡霊にはなれないんだよ。だって常に最高を届けようとしてくれるし、その前提にいろんな要因も重なるけ箱としてはわからんけど、推しメンは最強じゃけね。