キミの手

今夜は ベットがやけに広く感じて

僕はソファーに横になった

リクライニングを少し倒して

背もたれに頭を填め

毛布を被って瞼を閉じた

それからね キミの言葉を思い浮かべてると

まるで君がそこに居て

ずっと僕の髪を撫でてくれてるようで

心地よくて 深く深い眠りにつけたんだ

ありがとう…

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