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history

1972年長野生まれ長野育ち。子供のころから手芸好き。小学生の頃はフェルトでマスコット作りに夢中、中高では必要な布小物は自作していた。高卒で大手総合電機メーカーに就職。その後念願の会計事務所に転職するも、結婚を理由に退職を迫られる。子供が生まれてから服を縫うことに喜びを感じ、これを仕事にすると決意。2008年naccho.の活動を始める。地元雑貨店での委託販売をスタートにWeb販売、イベント参加、県外での委託販売と活動を広げる。2018年より地元百貨店のイベントに参加。裁断から縫製、仕上げまでを一人で行い、服地の良さが生かされるパターン選びが評判。天然素材の気持ち良い服、気持ちがあがるかわいい服、人とは一味違う服…手にしてくれた方の日常や気持ちに寄り添い、「楽しい」「嬉しい」を感じられる服を届ける。現在は福岡・新潟・宮城にて委託販売、地元百貨店内の期間限定ショップに出店。年間500着以上縫製。

受講中の講座で書いた経歴。決められた字数の中に何を入れるか絞ったり、分かりやすい順序など考えるのが楽しかった。添削2ヵ所入れていただき、完成となりました。

それ自分で言う?って部分もあって、恥ずかしさもある。笑

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