【ワンライ】人に嫌われる生き方【1時間執筆】

どーも、昨日は仕様で色々ありまして記事を書く前に寝てしまいました。まぁそんなときもあるよね。何事も無理してやってもその後そのツケが来るだけですし。眠いときには寝る。頭が働いてないと効率堕ちて結局余計に時間がかかったりしちゃいますからね。

さぁそんなわけで今回の内容は何にしましょうかね?ぶっちゃけなんにも考えてませんでしたw


では今回は 【人に嫌われる生き方】 と言うテーマで書いてみますか?


さてなんとなくこのテーマにしたのは普段Twitterに入り浸っているわけですが、最近フォロワーの数がわりと毎日増えたり減ったりしているのでふとその事について書いてみようかと思ったからですかね。
最初Twitterをやっているときは色んな知り合いが増えてみんなと仲良く出来るものだと楽しくやっていたのですが、ある日突然ブロックされました。

原因は言葉の曖昧さと言うか、140字という制限で伝えたいことを伝えられずすれ違いによる拒絶と言ったものですかね。
冗談を言ったつもりが弁解のまもなく言葉を交わせなくなってしまったのです。それ以来一層言葉使いに気を使い、いろいろやっているうちに、結局現実社会と同じ環境で人の顔色を伺い、疲弊してしまったわけです。

で、まぁ色々有って他人から嫌われようと関係ないってなったわけですね。
終わり。


いや、その色々の部分説明無いと意味わからんやろww
と、言う思いがあるかもしれないですが、正直読むのが面倒なので後悔しないように。


と、勿体つけて話を書いてますが、結局の所自分を守れるのは自分だけ。
Twitterなんて小さな世界の縮図程度の認識でみればいい。
色々な交流をして仲良くなっても、自分も人も変わっていく。相手のことを知るたびに惹かれる人もいれば。逆に離れたくなる人も何人もいた。
その辺は結婚するまでこんな人だとは思わなかった。という感情が近いのかもしれない。

その辺りのキッカケはとある人が悩みなどを言うのを見かけることがあった。
その相談にのって意見を言うも反応は鈍く、何度も相談にのっても良い結果にならなかった。相談にのっているも解決の糸口が見当たらないため気づかないうちに疲弊していった。
そうしてその人をみるのも辛くなり、ミュートにすることにした。

するといつの間にかその人の存在すら忘れて気が楽になった。
たまたまその人を見かけページを見ると、フォローを外されていた。
しかし悲しいとも、なんとも思わなかった。

それがキッカケで、見たくない内容や人をミュートするようにした。
見たい内容だけまとめるためにリスト管理をするようになった。
すると精神的に色々と楽になってきた。

そして自分の好きなものがアレばどんどん発信や拡散をして広げていくことにした。好きなものでもあまりにも過激なものや、公序良俗に反するもの、そういったモノにはなるべく気をつけるようにした。

意見の対立はどこにでもあるので、99%Aという意見でも1%のBが批判すれば対立は起こる。どちらが正しいとかではなく、ただ自分の意見を押し通したいだけの発言というものは好ましくない。
何が言いたいかと言うと。自分の好きなモノが他人の嫌いなモノであったり、自分の嫌いなモノが相手の好きなモノだったりするので、発言にたいして誰が聞いているかわからないと言う前提の元意見を発信していくべきだと思う。

まぁそんで何か意見を言われた時に感情的になってはいけない。世の中には手を出させたら勝ちとか怒らせたら勝ちと言う、嫌がらせが趣味のような人間もいる。
面倒な人間とは関わらないのが一番、【朱に交われば赤になる】と言う諺があるように面倒な人間に関わると面倒になるので関わらなくていい。

で、テーマの嫌われる生き方というのは。嫌われよう、というわけではなく。嫌われても構わない。と言う考えで良いのではないだろうか?
嫌われないようにと言う考えばかりで自分が疲弊しては意味がないと思う。


まとめ

・人の顔色ばかり疑って自分が疲れては意味がない。自分の意見もはっきり言おう。
・人は変化していくものなので、合わなくなったと感じたたら別れても良い、相手が去っても気にしない。
・見たくないものは見ないようにする。フォロー解除ミュートなどうまくつかおう。
・唐突に喧嘩を売ってくるモノもいるので、そういうモノには関わる前に無視やブロック。
・馬鹿と付き合うと馬鹿になるので関わらない。

相手が嫌うことを気にしてもしょうがないので、まずは自分の身を守ろう。
人に嫌われる生き方というものを考えて見て欲しい。

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