記事一覧
大雑把ライター、今日の「備忘録」
この記事は、私のように記事の書き方に悩んでいるライター初心者の方に向けて、ブログやWebメディアでやってしまいがちなミスを私の事例をもとに紹介しています。「あぁ、そりゃあそうだ。」という気づきになってくれれば幸いです。
vol.2 ~普通に考えりゃわかるアンサーには、調理に工夫を~
事例:なんとなくこうだろうと誰でも予想がつく内容に対し、期待通りのアンサーを書いて、チャンチャン。というストーリ
オンラインイベント「街歩きとコーヒーと」から再認識した私なり着眼点
piatexから<オンラインコラボイベント>街歩きをコーヒーと。総集編 by cowcamo & BLUE BOTTLE COFFEEを視聴。
イベントはブルーボトルの店舗がある土地を紹介するような内容。広尾カフェオープン記念のようでしたが、各地の情報がメイン。
個人的には、BLUE BOTTLE COFFEEの店舗設計や物件のこだわりなども知ることができたところが楽しかったのと、改めて私的住
2010年からサーキュラーエコノミーを提唱、様々なリソースを提供する” The Ellen MacArthur Foundation"
Ellen MacArthurって誰や。。って思う方も多いと思いますが、
2005年世界記録を更新したソロ長距離ヨットの選手。引退と合わせて設立したチャリティー組織がThe Ellen MacArthur Foundation。
今では、業界の先駆者としてビジネス、政府そして教育機関とともにその輪を広げる活動をしています。サーキュラーエコノミーを聞いたことがない人向けのイントロページから、実
就活生活1.5ヶ月をすぎての宣言書
ジョブホッパーと言われても仕方がない20代で3社経験、かつ留学、そしてコロナで帰国。そして現在仕事がなく、実家に居座る。。。。
飲食店経営の方などの仕事を失う悩みに比べたら
自業自得なのかもしれませんが、仕事がなくて明日どうしようと悩んでいる気持ちは一緒です。
さて、毎日就活してますが決まりません。
コアスキルがないことと継続性がないことが現在就職できない理由です。
就活難で正直頭がいっ
Earth dayの歴史とフェスティバル化するこの事象について考えたこと
今月はEarth day50周年と言うことで、各地オンラインにイベントを切り替えるなどしてフェスティバルを行なっていますが、
もともとどんな始まりだったか私は知りませんでした。1970年、米ウィスコンシン州の議員さんだったネルソンさんがデモ的なことをしたのが始まりで、今みたいなサステイナブルプロダクトを各業者が売り、人が集まるお祭り的なものではなかったと言うこと。ただ、これまでにも世界中でこの動
New Yorkの city bikeの取り組みから思うこと
ニューヨークのバイクシェアシステムcity bike。2013年の開始以来、国内最大級のネットワークを誇る。タグラインは、Unlock the bike, Unlock New York。私が意訳すると、バイクで走り出そう、無限のニューヨークを散策するために。
昨年はもっと多くの市民にっと、エリアを拡大。(ブルックリン方面)そして今回のコロナではessential workers=必要業種として
ニューヨークで女性がたくましく見えるのはなぜだろうって考えた。
ニューヨークにいた時、今後のためにも行った方がいいから!と言われ、参加したWommen in innovation 。イノベーションを起こそうとする人々のためのグループとして、各月か月一行われるピッチイベント、ワークショップなどもある。(収益モデルとしてはイベント参加費用とPR) .
イベントの種類として多いのは私も参加したピッチイベント。流れとしては、お酒とスナックがあり、自由にとって会話、そ
ニューヨーク Clean startup(クリーンスタートアップ)の特徴
ニューヨークで私には密かに考えていることがあった。クリーンスタートアップのピッチイベントによってそこでナンパして企業に入り、そのサービスをサステイナブルビジネス、ニューヨーク発社会課題の解決サービスとして日本に持ち込む。。。。
これにはもちろんそもそもの課題があった。大体の人がエンジニア上がりで話が専門過ぎてよくわからない。
次に興味が薄い分野が多かった。ビルのエネルギーの可視化プラットフォー