町家のケーキ屋さん…

夢を見た。

ちょっと隠れ家的な町家のケーキ屋さん。中に入ると、ケーキを買おうとしてる人が2人。
そのうちの1人は、もう会うこともないだろうと思っていた人。もう声もかけられない人だった。
ケーキを先に買い終えたその人は、白いボアの付いた革ジャンに細身のジーンズ姿で大型のスクーターに跨り、スマホを触っていた。
スクーターが走り去ると同時にメールが来た。
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