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春の大討論会の反省と改善🌸

先日4/4にSNS各媒体にて行われました「春の大討論会」

たくさんのリスナー様にお越しいただきました。

また、数名の方に事前オファーさせていただき、当日2名の方とコラボで色々とお話しさせていただきました。

とても有意義な時間となりました。

ありがとうございました!!!

今日は反省と改善をアウトプットさせていただきます。

自己の反省点と改善案

反省1●事前の準備不足
→これはもう完全に私の落ち度で、当初Radiotalkにてコラボ予定だったのですが、古い端末でRadiotalkが開けず、コラボ予定のお二人にスタエフに来ていただくという、申し訳ない結果となりました。
ちゃんと事前に確認しとけや!!!自分!!!と思いました。

改善1●事前の自己確認をちゃんとやる
→今回多数の媒体で同時配信でしたので、事前に1時間インターバルがあって、
creatorsのたかしくんと一緒に確認作業を行ったのですが、そこで私がアプリ開けない・・・気付きまして、、事前に個人で確認してからシュミレーションに臨むべきだよねって、すごい普通のことできてないよねって自分でめちゃくちゃ反省したので、複数端末の時は事前に自己チェックします。

反省2●コメント読みのタイミング
→コメント読みのタイミングが難しい。討論だとリアルタイムで読みたいが、ゲストの話の腰を折ることができず、結局タイムラグが生じる。
改善2●横やりはちゃんと横やりする
→話の流れを止めてしまうので非常に難しいが、回数重ねて良きタイミングで横やりできるように改善していきたい。

反省3●自分の話がズレちゃう
→自分が話してることが質問の答えになってないぽい?!
これいつもそうなんですけど、私人の話聞いてないんですよね。
人の話聞いてる時に頭が勝手にどっかいっちゃう癖が直らない。
改善3●ちゃんと人の話聞く
→頭空っぽにする練習したいです。これ難しい。
質問に答えてる途中に別の疑問点出てきちゃったりしてうまく説明できないので、それ一旦置いておくっていうのをできるように意識したい。


全体の反省点

反省1●盛り上がりが少なく平坦な運びとなった
→今回はゲストの方がしっかりした意見をお持ちの方だったので納得する場面も多く、平坦な運びとなったが、もう少し深堀りして相手の深い意見を引き出すべきだった。
改善1●一つのテーマごとに辛辣な質問を一つ用意しておく
→毎回テーマが決まっているので、それに対して、この質問を必ず挟むと言うのをあらかじめ決めておくとより深掘りできるのではないかと思った。
相手の芯をつくような質問を用意しておくのは大事な気がした。

反省2●時間の使い方、全体の構成が微妙だった
→今回は1時間ごとテーマがざっくり決まっていただけだったので、流れにそって、、、と言う感じだったからか、全体がふわっとした雑談ぽくなり、「討論会」と謳うには遠かった。

改善2●時間の使い方を見極める、全体の構成をあらかじめ考えておく
→1時間ごとだとしても、浅→深→浅などの質問に波をつけることでリスナーさんも討論者も波が出るのではないかと感じた。そういった意味でも、一つのテーマに一つ辛辣な質問を挟むのは有効ではないかと感じた。
例えば君ならどうする?のように、教育テーマであれば、全体を俯瞰した意見から、自分が先生だったら、自分が子供だったら、など自分ごとに置き換えた意見を引き出せるようにするとより深いところへ突っ込めるのではないかと思った。

反省3●同時配信にまごついた
→初の試みだったので、FB見て、インスタ見て、スタエフ見て、たまにコメント返して、、、などしていると、ゲストの話をきちんと聞く余裕があまりなかった。
立ち位置も微妙であり、コンテンツとして成り立つまでは同時配信は結構厳しいと感じた。

改善3●同時配信は3媒体まで、立ち位置の調整が必要
→複数配信は1人だといいかと思うが、討論、となると複数配信にすることで質が落ちるように感じたので(気が散る)3媒体が限界かなと。
またcreatorsの立ち位置をしっかり定めた方がいいのかなと思うので、ここら辺は話し合いして試験的に模索してみるしかなさそうです。


以上、今日は完全に自分のアウトプットでした。

また、次回4/22に討論会を行いますので、お時間合う方はぜひご参加ください。
今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

より良い実りある時間にするべく精進してまいります。



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