婚活パーティー対策

こんにちは

今日は婚活パーティで男性ができる対策について

お話していきます。

今回のポイントは相手への興味をうまく使おう、です。

婚活パーティーに参加していくと、話が弾むことがあります。

相手が自分のタイプの人ならいいのですが

まったくタイプでない人であったりも多くします。

このことをうまく使えば、婚活パーティーで

より成果が出しやすくなると思いますよね。

では、どうすればよいか。

相手がタイプの人の場合は、目を開いて、興味ありまくりの

感覚にして、その話題を時間切れまで話すようにします。

相手が話してみても、まったくタイプでない場合は

盛り上がっている話題をいきなり変更します。

なぜ、こんなことをするか、

１　テンションを温存するため

２　フリータイムの時にぱっと自分のことを思い出してもらうため

この二つが大きい理由になります。

まず、１について

話が弾むのはいいのですが、婚活パーティーは

１回に１０人から３０人くらいとお話し続けることになります。

しかも、ほぼ初対面で、半数以上言葉を悪く言うと、

どうでもいい人です。

ドラッガーさんではないですが、「選択と集中」は重要です。

どんなに体力などあっても、最初から最後まで

高いテンションを維持するのは

無理があります。

なので、どうでもいい人にも悪い印象を

無駄に与える必要はありませんが

良い印象を与え続ける義理はないのです。

タイプの人と話があった場合は、集中して

その話をして体力を使います、

目を見開き、興味ありますアピールをできたらしながら

どんどん相手に話をしてもらいます。

自分は聞き役です。

どうでもいい人と話があった場合は

タイプの人から悪い態度が見えてしまうと

致命傷になるので、ある程度盛り上げ、

バサッと話を切ってあげることで

間ができ、休憩をすることができます(笑)

そして、フリータイムの際には

「さっきあの話をした○○です、

もう忘れちゃいました？」

というと、大概にこっとしてもらえます。

そのあとはある程度時間もあるので

のんびり時間切れを気にせずに

話をします。

時間切れになったら、もっと話したかったな、と

言って席を離れず次のフリータイムの開始ギリギリまで

引っ張ります。

話が弾んでいれば、この相手とカップリングする確率は

５０％以上になりますので

ぜひやってみてください。

保証はできませんが(笑)

本日もお読みいただき

ありがとうございます。