大学院では絶対に風呂付きの部屋に一人暮らしにしよう

リゾバが始まって1週間が経過しました。その時間はイコールで寮で共同生活を行なった時間を意味します。

これまでにした共同生活の経験は2回の武者修行期間の合計4週間の相部屋生活だけでした。とはいえ、どちらも部屋の中に洗面所やらトイレが完結している生活空間だったのである程度自分の好きにできる余地があったのです。

しかし、現在の寮は部屋を与えられているだけでトイレや洗面所は各階ごとに、キッチンは全体で共同となっています。そのため、自分がいつも使う道具を共同スペースのおきたい場所に置き続けることが不可能な状態です。なんとかなるかと思っていたのですが、これが結構ストレスというか落ち着かない原因になってます。

顔を洗うにしろ、ニキビ治療の薬を塗るにしろ、歯を磨く、何をするにしても部屋から道具を持っていかないといけないのです。つらみ。

大学院に進学後は、今よりもっと生活の時間が不規則になったり、日々メンタルがすり減ることも多くなるでしょう。そんな時は他人の目を気にせず住みやすい環境にしたいと思うのです。

あと、お風呂。
お風呂は絶対部屋に欲しいですね。しかもユニットバスではない感じで。年が開けたら部屋探しを始めようと思ってます。

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