ポジティブな言葉の持つ力
こんにちは、塾講師もやってるライアンです。
いつも塾の授業が終わった後は、「大変だったけど、やり切った!楽しかった!」という充実感を感じています。
1か月くらい前に、塾のバイトで疲れた状況でも何故そういうポジティブな感情になれているのかを考えたたことがありました。
結論として、授業中にホメるポジティブ言葉を連発しているからじゃないかというところに行きつきました。
授業は集団で行い、問題に答えてくれた生をほめ、他の生徒もほめる。これを何回も連続するという形式をとっています。
そこから日常的にネガティブなワード「疲れた」「だるい」などを言葉にしないで過ごすように心がけています。
ただ、注意しているのが
「だるい」とか言わないだけで、体の疲れには人一倍敏感に対応する
ということです。
それをしないと、めちゃめちゃしんどいのにそれを自分で認めてあげられない辛い状況になってしまうからです。
是非お試しあれ。
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