麦の種播き手伝いました

今日はとりあえず予定が入っていない日だったので、何をしたものか悩んでいたところ

「父ちゃんの麦播き手伝ってやれ」と祖父からひと言。

予定が確定しました。


梅雨時に手伝った稲の田植えは苗を軽トラで家から水田まで運んで、トラクターに一緒に乗り込んで苗を次々とセットして、また苗を軽トラで運んで、と大忙しでした。

しかし、今回の麦播きは種と肥料を運んで、たまにトラクターに補充して、父がトラクターで播種している間は軽トラの中で本を読んだり寝たりして、また少し補充して、と圧倒的に暇でした。

今回はできることが少ないとはいえ、そこまでやることがないと手伝う意味があるのかと少し考えてしまいます。しかも1週間弱は続くとのこと・・・。

普段はまかせっきりな分、少しでも手伝っていくしかないですね。
車内では勉強したりして、有意義に時間を使いましょう。


・・・この記事を書いていて思ったのですが、大学院入学まで半年を切っている段階で勉強したいことリストはあっても、それを計画に落とし込めていないのはちょっとやばいですね。明日は雨で畑作業はしないとのことなので、改めて計画を立てたいと思います。

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