父との相談
先ほど父と話をしました。
普段遠くに住んでいるので、大学院に落ちて以来話すのは今日が最初。
以前に比べて自分がしっかりと状況説明、考えていることを伝えられるようになったのではないかと思います。ある種素直になれたのかと。
まだ色々決まっていないため、具体的な話はできていないですが
「自分も地に足ついた大人にならなければなる必要がある」と認識を再度しました。
それから、自分の問題に対処するためD・カーネギーの名著「道は開ける」を読むことを勧められました。
研究室の先生と話をする前に読んでおきたいと思います。
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