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全てに 感謝を

数日前 
ふと見上げた空に
異質な状況で流れていく 

黒煙を見て



とても悲しくなった



空が泣いていた そう感じたから。
空気が苦しんでいた そう感じたから。



起床後 身支度を整え
一番にすること



同居している

木 や お花たち と 会話をし
お水やりや お水換えをすること



木やお花が大好きで 
お部屋に 欠くことはないし


欠かすことのできない


そんな相棒たちであり 

そして コミュニケーションだ。





瞑想を始めたのも 

ここ数年前からのこと



自分の身体の中に 
神様(内神様)が居る 

ということを知ってから


初めて 本当の意味で

自分を大切にするようになれた。





身体にとって害のあることや
心にとって害のあることを 

止めよう!と 思い立った時に




「もう絶対に止めます!」と 




神に誓うことで 




自分の逃げ場を自分で無くし
宣言した通りに 動けている自分



嘘を付くことなく 
真っすぐ貫けている自分に 

胸を張れるようになった。






瞑想後 
今ある 

全ての 『物』 への 感謝を忘れない。



物であろうと 

感情はある と 私は思っている。



かつて実際に 


物が私に

話しかけてきたこともあった から。




なので 実際に声を掛けて回る




「お洗濯機さん おトイレさん 給湯器さん
毎日 休まず 私のために ありがとうね!
お蔭で 何不自由なく 幸せに過ごせているよ。
ありがとうね!」






【ヒトの命は
様々な犠牲の上に成り立っている】


これは適切な言葉ではないが、


水や空気や植物や動物
大自然なり そういった


ヒトを取り巻く環境 


そういったもの 全てが


無言で差し出してくださっている
恩恵を与り 私たちは
命を回すことが出来ている。



全てに感謝を。
全てに愛を。




全ては


頂戴した者が
以降



彼らの命をどう扱い
どう 
恩をお返ししていけるのか


深く 

考えなくてはならないと 
私は 思います。





全てに 愛を。
全てに 感謝を。

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