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結局は皆 + Dictator + …だけど。


正しさ とは 何か。


自身 これまで生きてきた経験が
ヒトを饒舌にさせる かのように

お節介であろう 言葉は 
いつも
何となくでも
ヒトを 
傷付けてしまう。

大切に したい ヒト ほど
大切に
結局は 
出来て いなくて、

護りたいと思い 護られたいとも思い 
愛したいと思い 愛されたいとも思い 
だけど


ああ そうかって…
溜息ばかりが 増える 日々。


『 間違っている 何かが 欠けている 』


いつも胸に溜まっていく 

感情が 澱が 重たくて 
何時まで経っても 浮上できなくて 

正直、 苦しい。



結局

誰も 

何も かも 全て

わからない の。



正解も不正解も 
己のジャッジ その一つで

世界は 変わるの 変わっていくの!!!



正しい! も  
そもそも 
なにも ないの !!


何もかも 
あなたが思う世界が 
あなたの新たを きっと 創っていくのだから と。 



そう 思います。



- 正直に生きて  そして   残して  -



- あなたの 生き様を  今  ここ に。 -




そう 願います。




ヒトはヒトと共に生きています。
だからこそ!
ヒトがヒトと分かり合える距離感で
私は常に居たいと 思います。

分かり合えると思っております。

同じ ヒト なのだから。 こそ。




独裁者 で いいのは 
自分で敷いた 自分の世界で だけの 話。



振り返ればいつも 
あったはず よ  
教え が。


どんなに 時代や時間が 
幾度も 変わろうとも 

遺された 教えは 
今も尚 
今を生きている我々の
生きていく 指針でも あり

弛まなく 
今をも 凌駕し続けている 
思想 でも あると 思った。今日。


何となく。思った。


今日一日の
私が生きてきた 時間を通して。




追記… 宜しければアメブロ見てください。
    私の全てを置いています。









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