今朝の夢は印象的だった。絵を描く夢で、描きながら「まさにこれが描きたかったんだ」と強く確信した。そのときの興奮は、目を覚ましたあともしばらく残っていた。

恐らく怒りだ。わたしの魂からの訴えだ。「表現するものはない」と言ってしまった前日の自分に「違うだろ」と必死に伝えてきたのだ。

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