⽇本乳房オンコプラスティックサージャリー学会(JOPBS)によると、国内国内2例目の乳房インプラント関連未分化大細胞型リンパ腫(BIA-ALCL)の発症が2021年7月30日付で報告されたようです。2015年に乳房インプラントを留置後5年経過して発症したようです。

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