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家族が増えるにつれて変わっていく 寝室事情について書く前に我が家の変遷を紹介。 夫婦から3人家族、5人家族となった 構成としては夫婦、6歳、4歳双子である。 1、夫婦の寝室長男が生まれるまでは、夫婦2人の生活 私の住んでいたところに夫が来ていた当初 シングル1つに2人寝ていた。 そして、あまりの狭さに セミダブルのマットレス購入 子供ができ引っ越す際には シングルベットを2台購入して寝ていた 私は実は不安な気持ちになると 夫の腕を巻きつけて寝る(勝手に
ブルーインパルスが綺麗な飛行機雲を作るように 我が家の双子も生活の中で シンクロを起こすことがある 特にそれが起きるのは決まっている トイレのタイミングである。 保育園から帰るときトイレ行きたいと1人が行き やっと帰れると思ったら相方がトイレに行く。 本当にそういったシンクロが頻繁にある我が家。 まず誰かが行ったら皆んなで行っとく これで何とかロスが少なく済む不思議。 トイレの渋滞が少なくなるといいなと思う この頃です。
夏の雲が青い映える夏が来ました 連日30℃を超える暑さに 外に出るだけでクラクラします。 さて、我が家のボーイズ(6歳+4歳双子)ですが 着替えはワンセット(ズボン+シャツ+Tシャツ) という習慣により朝にその格好に。 だから暑いならシャツだけで良いよ! と言っても、家の中でこんな現象が。。。 1、シャツだけだと、なんか違う保育園に通う我が家の息子たち 毎朝、ズボン+シャツ+Tシャツ(7月)が 朝の着替えるワンセットと習慣化 だから暑くてもそのワンセット
いま、我が家の長男 6歳イヤイヤ期? 保育園、行きたくない(涙) 双子(弟達)がいるから出来ない(哀) 俺ばっかり怒られている(怒) わかってるよ!ブツブツブツ まあ兎に角荒ぶっている長男 iPadで私に隠れてみてる動画もある 把握している範囲はセーフなので あまりガミガミ言わないようにしてる そんな彼の希望は・・・ 1、家に居たい 2、好きなように過ごしたい 3、ゲームは1人かパパとやりたい 4歳双子を率いて戦いごっこしたり 弟達が言うこ
ここで書く 子育ての見落としとは 無理解・当事者意識の無さを 意味として書きたいと思う。 1、子育てへの無理解子どもを産む決断をしたのならば 育てる事を一緒に考えてほしい 子供がいないから分からないとは 何に対してもできませんという事と 通じるものがある気がする 主婦だろうと共働きであろうと 人それぞれ大変度合いが違う 友達家族はこうだからだとか 親がこう言っているからだとか 他の人の言うことを聞く前に 目の前にいる子どもを見て 目の前にいる妻を
我が家は6歳長男と 4歳双子の男の子3人である。 下の子を軸に 家の事が回ることが多いが この長男と双子という構成が 非常に難しい 異性を育てるという 初めてに加え 長男の子育てが始まった と思ったら まさかの双子爆誕 であったので 未だに悪戦苦闘の毎日 であり日々精一杯だ。 だらだら書くより 難しい点を3点程にまとめる。 (3つに選べるかな・・・) 1、徒党を組むな下の双子が 3歳から4歳になった頃だろうか 〇〇(長男)をやっつけよう!
育児をはじめてから離乳食を始めると出てくる問題 まずは食べる量、そして好き嫌い、色々あります。 その中でも、好き嫌い、特に野菜を嫌う我が子について 長男の時、離乳食は手作りが大事という実母の刷り込みにより 泣きながら頑張って野菜を漉したり、潰したり、作り置きしたり 本当に色々とやってきましたが大きくなるにつれて 野菜は嫌だ、食べたくないという頑なな姿勢になってました 双子(次男、三男)についても同様です。 モヤモヤしたり、イライラしたり試行錯誤しましたが こ
4月の進級後、息子たちから頻繁に出てくる言葉。 保育園に行きたく無い、保育園嫌い 同じ言葉でも、実は3兄弟違う理由がある。 保育園に預けているということは、大抵が共働き。 もちろん、お休みとなると、どちらかが面倒をみなければいけない。 それでも休ませる事も頭に入れながら私がやっている事 1、否定しないそっか〜、保育園行きたくないんだ〜。 となるべく受け止める。 2、理由を聞いてみる 我が家の下はまだ4歳。とはいえ、会話が成り立つ事も増えた そして長男は6歳、
いつも大変そう・・・。と保育園ママには言われます。 えぇ、大変です。3者3様の我が息子たちの構成です(長男+双子)。 長男:頭の回転早い、優しい、けれど最近口が悪い、大人しめ男子 次男:ここぞという時以外、のんびり、完全なるママっ子、優しい。 三男:運動能力良い、一番実は怖がり、周りが見えてる優しい子 1、ママと男の子の関係私は息子達を、小さい恋人とは思ったことは一度もありません。 でも彼らの中ではママは守る存在という認識があるようで お化けや、怪獣、泥棒、敵が
我が家の子供達は全員、男の子 女の中で育った私、男の人が意外と苦手だった私に 彼らの気持ちがわかるかと聞かれると即答するだろう わからない。 その1:なんで下ネタ好き? 3歳ごろからだろうか、おしり、ち○ち○、などを繰り返し始めたのは。 しかも遠慮のない奴らは、平気で触ったりしてくる。 もちろん、勝手に触ってはダメ、触らせてもダメとは伝えてる でも、彼らは言うだけで楽しいのだからどうにも止められない。 その2:なんでいつも、ち○ち○触ってるの? これは男の
三男の気持ちが?心が?どうも冴えない様子 もうお兄さんパンツを履いているものの失敗が多い三男 トイレ、トイレ、トイレと言わないで!と言うのを見ると 本人も色々と頑張っているのに 上手くいかない、出来ないと思っているのだと思う。 長男の時から、漏らしたとしても怒る事はなかった 事実のみを言い、綺麗にしようね、気持ち悪かったよねと そんな言葉掛けなので、長男に聞いても 漏らして怒られたことはないと言っている。 で、三男なのだが、どうやら怒られていると思っている。
今年のGWは予防接種から始まった我が家 全員の予防接種を済ませた後の話題はゲームとYouTubeだった。 第4波のコロナが来ていると言っていた割には 昨年以上の人出と渋滞の報道を目にした我が家は 籠ることにした。 この結果、子供たちは休憩と水分補給を確保しつつの ゲームとYouTube三昧のGWになり 私はというと、名前だけ知っていた YouTuber ヒカキンさんを更に知ることになり 子供たちがゲームに熱中している間はひとり時間も少し取れた。 子供の年齢
4月から、保育園の一番年長クラス、5クラスになった長男。 双子が生まれる前は、それはそれは大事に育てていたし 初めての子どもだったので、色んなことを気にしながら育児をしていた なので、とても感慨深いものがある。 あるとき、彼の育つ環境が一変。 それは双子妊娠中に私が約2ヶ月入院したことだろう。 今でも鮮明に覚えている、息子が泣きながら抱えられて病院を出る姿 私は入院の為に病院に、でも小さい子供は入れない病棟 双子を出産できる施設は限られており、そこが家から一番
女の子のママになりそうだよね。 将来の私を想像した友人が言った。 当時の私も、今の私も可愛い物が好きだし 男の兄弟がいなかったので 同性の子と遊ぶのが多かったし どちらかと言うと真面目一遍だった。 しかし蓋を開けてみると オー、Boy, Boy, Boy! そう3人の男の子のママになったのだ! 不思議な事に自分でも 将来女の子のママになると思ってた。 男の子の、しかも3人の育児は 未知の世界 としか、私には言いようがない。 まず、おむつ替えの時に