マガジンのカバー画像

ソーシャル活動あれこれ

187
ソーシャル的な活動、ボランティアなどを通して学んだことのまとめです。 あくまで個人の意見として書いており、団体や関係各所としての総意ではありませんのでよろしくですー
運営しているクリエイター

#若者

正直TikTokには興味ないけど、色んな人が集まっているからこそ話しやすくもあるのだろう。 ただどのSNSも分散してる感じだし、統一した居場所ができないか考えたいよね。 なぜ若者はTikTokで「誰にも言えない悩み」を打ち明けるのか https://newspicks.com/news/6080562

自分たちはコロナの変化による苦労を極一部の場所に押し付けて、なんとかこれまでを生きてきた。変わらなかったことを大切に受け止め、その分を還元していくことが必要。 コロナ禍で若いパート・アルバイトにはどんな影響が? 経済状況も明らかに https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2103/06/news014.html

ほんとそう 結局最後は悩んでいる者同士が協力しながら答えを出していくしかない。 とはいえ先に社会に出た人間ができることもあるので、何ができるか考える。 いじめ、虐待、援助交際……。自分の問題を互いに支援し、乗り越える名古屋の若者たち https://news.yahoo.co.jp/feature/1800

ヤングケアラーの記事を読む中で、 自らの体験をBlogなどで綴るが読む人は福祉関係の人ばかりで、当事者同士のつながりが得られなかったという意見を読み、自分もそんな思いに囚われたこと思い出した。 当事者が当事者をキャッチアップすることは、未だ結構壁が高いと感じた次第である。

最近知った話題。 おそらく昔から存在はしていたのだろう。しかしこれが現代の家族の標準とは言い難く、若者間のギャップは大きくなるばかり。適切な支援は必要な存在かと。 「ヤングケアラー」18歳未満で家族の介護を担う若者が、直面するものは https://fujinkoron.jp/articles/-/1930