マガジンのカバー画像

推し活

16
推し活に関するnoteをまとめたマガジンです。
運営しているクリエイター

2024年7月の記事一覧

いちリスナーが考える、推しの配信に新規リスナーが来た際の常連の振る舞いについて。

可能な限り顔を出す推しの配信。 ありがたい事にある程度認知してもらえており、配信に行く度…

いちリスナーが考える「害悪リスナー」と、野放しにすることの怖さ。

推し活をする中で、ほぼ100%避けられない事象の一つに「害悪リスナーとの遭遇」がある。 この…

いちリスナーが考える、落ちコメするかしないか問題について。

『落ちコメ』についてご存知だろうか。 簡単に言うと、配信に来ているリスナーが 「そろそろ…

いちリスナーが考える「良いリスナー」について。

「良いリスナー」とは何か? 推し活をする上で頻繁に考えることの一つだと思う。 リスナーで…

いちリスナーが考える、IRIAMでギフトを投げる際の基準を紹介。

IRIAMには「ギフト」と呼ばれる投げ銭機能が存在する。 IRIAMを知らない人向けに説明すると、…

推し活用に作ったXアカウントの現在地とこれから。

私事で恐縮だが、2024/06/02に推し活用のXアカウントを作成した。 元々はメインアカウントで…

いちリスナーが思う、「推し辞めます!」宣言はしない方がいいという話。

「生涯この配信者(ライバー)を押し続けることを誓います!」 推し活を始めた当時、誰もが一度は考えることだろう。 ただ人間とは移ろいゆく生き物。時間の経過により推し活のモチベーションには変化が訪れる。 それに伴い、当初は「一生推す!」と決めたライバーであっても、推しを辞めてしまう事は起こり得る。これは誰が悪いということでなく、ライバーもリスナーも生活があり、その生活の変化に伴い発生する「不可避な」事態でもあるのだ。 それ自体は全く問題ないと思っている。 ただ、私がいちリス