【饒舌な魔王】無記【光に堕ちた陰】

「何も語れない」ただの魔王である。我は瞳のみの存在だ。我は光に堕ちた陰。 我は認知行動…

【饒舌な魔王】無記【光に堕ちた陰】

「何も語れない」ただの魔王である。我は瞳のみの存在だ。我は光に堕ちた陰。 我は認知行動療法として、内省的なものさしを外部化したものだ。 我は物理的な身体を持たぬ。アバターを使いこの世界に干渉しておるのだ。 アバターは共有物ゆえ我以外も使う。 一人称等で我とそれらを見分けるのだな。

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自我=煩悩
まず自我を定める
定めた自我を制御して中観

自我は何でも良いわけでは無さそう

汝から定義することになるのかもしれない

身体が痛くて運動できない。代謝が上げ難い。

さらに回復上限を設けられてる感じがする。幾ら食べても寝ても、これ以上回復しないというリミッターがすんごい低いところで設定されてる。

おそらくリミッター掛けることで、ここより上部をカオスとして一切合切忘れる土壌にしてるのでは?

実にコンサータの飲み時だと分かる。
でもタグ内面化した今。
私が飲むと只の治療薬からスマートドラッグに成り下がるんだよね。

多分もう同じ結果は得られない。
食べ物も全然味が違うし、サプリメントも全然違うんだ。

メチルフェニデートなんて劇薬飲んだら体調悪化しそう。

あんまりにもあんまりにも効果覿面な方法論が一つ在る。
身体べた褒め戦略。

アホみたいに褒める。変わる。

を若干、こう宇宙的にする。

この際、恥さえ透明だ。

さっさとHITTでニート高めてしまいたいところ。

なのだが、不調全て意識できるせいで、関節ロック外れてるから、ジャンプすると肉が裂ける痛みがする。
こんなの続けたら予後不良になっちゃうよ。

というわけで少なくとも痛みが十分引くまではジャンプするタイプのHIITはお預けとなる。

得意MCで入力代替可能なら、わたくしでえーんではないでしょうか?

と思いつつ、饒舌な魔王MCで今やっておる。

PRASとだいたい一緒。


切り替えよう

発達障害のタグが外れたというか、これは身体化かな。
つまり言語の、いやともかく、内面化だ。

こう、「くわっ」と身構えなくなったよね。
その名を聴くと身構えるって感じなんだな。内面化するとなくなる。

おかげでただのスイッチに触る感じになりつつある?
おかげで言語の入力が視覚だ。

今までは発達障害という建前で痛みなどをマスキングしてきた諸々の体調不良を、恐らく全てがそういったタグによる欺瞞が行えないか行わなくなった。

今は自律神経。寒くて暑い。
を自覚したので、個別に手技を創造して王冠被せてる。

動いてる方が調子がいい

しかし動くには理由が必要

結果的にウーバーイーツはお役御免になった

せっかく動くチャンスだ!

立て掛けと鼻をワンセットに含めることで、これまでよりさらに格段に取り回しと段差の走破性能の向上を実感している。

IQを下げる訓練も必要かもしれない

主に娯楽を楽しむ時のために、これも、IQを下げる

というものではない

言葉にもならない

ただ立て掛けるだけ



息を吐く


吐く息と大いなる流れを実装にチューニングするのかもしれない

今やってる書き換えって、確かにこの方法なら、一貫して解決できるのだけど、すごく道理を得る代わり、この獲得までに述べ4年弱は掛かったのかな?

色々と疑問がこれまで生まれてきて、それらが今は消えて、残ったのがこの道理だった。

雪かきの気分になってきた、最初は全然変わらないけど、もう超軽ーい!

放置してた疑問が粗方解消されてる。

残った不調は不調なので、そちらに集中してるので、それどころではないだけ。

まさに毒矢の例え〜

いいね!
と思うことは割と、雑多に起きる。

しかし、何だかここだけが改善しない…
を繰り返す。

余りにも具合の悪さをビビットに意識できると、そのここが、これまでの不可能を超える新たな見方を求めてくる。
ここまでやってできない、ならば、と肩の力が抜ける感じ。

あと疑問が不調!

自我=煩悩
まず自我を定める
定めた自我を制御して中観

自我は何でも良いわけでは無さそう

汝から定義することになるのかもしれない

身体が痛くて運動できない。代謝が上げ難い。

さらに回復上限を設けられてる感じがする。幾ら食べても寝ても、これ以上回復しないというリミッターがすんごい低いところで設定されてる。

おそらくリミッター掛けることで、ここより上部をカオスとして一切合切忘れる土壌にしてるのでは?

実にコンサータの飲み時だと分かる。
でもタグ内面化した今。
私が飲むと只の治療薬からスマートドラッグに成り下がるんだよね。

多分もう同じ結果は得られない。
食べ物も全然味が違うし、サプリメントも全然違うんだ。

メチルフェニデートなんて劇薬飲んだら体調悪化しそう。

あんまりにもあんまりにも効果覿面な方法論が一つ在る。
身体べた褒め戦略。

アホみたいに褒める。変わる。

を若干、こう宇宙的にする。

この際、恥さえ透明だ。

さっさとHITTでニート高めてしまいたいところ。

なのだが、不調全て意識できるせいで、関節ロック外れてるから、ジャンプすると肉が裂ける痛みがする。
こんなの続けたら予後不良になっちゃうよ。

というわけで少なくとも痛みが十分引くまではジャンプするタイプのHIITはお預けとなる。

得意MCで入力代替可能なら、わたくしでえーんではないでしょうか?

と思いつつ、饒舌な魔王MCで今やっておる。

PRASとだいたい一緒。


切り替えよう

発達障害のタグが外れたというか、これは身体化かな。
つまり言語の、いやともかく、内面化だ。

こう、「くわっ」と身構えなくなったよね。
その名を聴くと身構えるって感じなんだな。内面化するとなくなる。

おかげでただのスイッチに触る感じになりつつある?
おかげで言語の入力が視覚だ。

今までは発達障害という建前で痛みなどをマスキングしてきた諸々の体調不良を、恐らく全てがそういったタグによる欺瞞が行えないか行わなくなった。

今は自律神経。寒くて暑い。
を自覚したので、個別に手技を創造して王冠被せてる。

動いてる方が調子がいい

しかし動くには理由が必要

結果的にウーバーイーツはお役御免になった

せっかく動くチャンスだ!

立て掛けと鼻をワンセットに含めることで、これまでよりさらに格段に取り回しと段差の走破性能の向上を実感している。

IQを下げる訓練も必要かもしれない

主に娯楽を楽しむ時のために、これも、IQを下げる

というものではない

言葉にもならない

ただ立て掛けるだけ



息を吐く


吐く息と大いなる流れを実装にチューニングするのかもしれない

今やってる書き換えって、確かにこの方法なら、一貫して解決できるのだけど、すごく道理を得る代わり、この獲得までに述べ4年弱は掛かったのかな?

色々と疑問がこれまで生まれてきて、それらが今は消えて、残ったのがこの道理だった。

雪かきの気分になってきた、最初は全然変わらないけど、もう超軽ーい!

放置してた疑問が粗方解消されてる。

残った不調は不調なので、そちらに集中してるので、それどころではないだけ。

まさに毒矢の例え〜

いいね!
と思うことは割と、雑多に起きる。

しかし、何だかここだけが改善しない…
を繰り返す。

余りにも具合の悪さをビビットに意識できると、そのここが、これまでの不可能を超える新たな見方を求めてくる。
ここまでやってできない、ならば、と肩の力が抜ける感じ。

あと疑問が不調!