自分婚の記録2.もし自分がやるとしたら

やりたいならまずは自分から。

自分婚のプロデュースは面白そうだな、と思ってしまったばっかりに、「まずは自分がやれ」との司令が(脳内会議により)くだってしまったわたくし。

もし自分がやるとしたら？

これまで考えもしなかったことを考えてみる。

わたしが考える自分婚のありかた
1・まずは、自分が自分を（無条件に）愛せる状態であること
2・自分に愛を誓うための儀式として行う
3・儀式に必要なことのひとつは「誓いの言葉」
4・もうひとつは「記念に残るアクション」

うん。こんな感じだな。

ひとりでひっそりやっても構わないのだけど、やはりそれではつまらない。
まずは妄想してみる。1と2はＯＫ。3もなんとかなりそう。

問題は4「記念に残るアクション」

「記念に残るアクション」は「やりたかったことを叶える」ことであるべきだろう。ウエディングドレスを着るのが夢だった人は、それでいいと思う。

でもわたしは、いまさらウエディングドレスを着たいわけじゃない。
何がいいかな。
ちゃんとやるのなら、大切な人に立ち会ってもらいたい。
立ち会ってもらうのなら、なんかイベントっぽいアクションがほしい。

あ、じゃあバンジーでも飛ぶ？

なんでそんなことを思いついたかというと、
わたしが今年の正月にふと↓こんなことを思ってしまったから。

2019年元旦のわたし：
「今年の目標…なんもないなー。一つもないのもつまらないから、何か考えよう。んーー。バンジージャンプとか？(笑)」

え。。ここに来て実行の流れ！？。。マジか。

と、とりあえず調べてみよう。

「富山県」「バンジージャンプ」で検索する。
あ、同じことをYahoo知恵袋で聞いている人がいる！

質問者：「富山県の近くでバンジージャンプできるところはありますか？」
ベストアンサー：「福井県にもあるけどどうせ飛ぶなら群馬県をおすすめします」

群馬県。
調べたら車で4時間....。

行けないこともない。

どうしよう。