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「ねえねえ、あのね」FROM.みさと

みなさん、はじめまして!

Anone Project運営を務めます、早稲田大学社会科学部1年のみさとです。

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これまでの投稿では、りこさんやしんご、くるみさんがAnoneProjectへの熱い思いを語ってくれました!
「まだ読んでいない(*_*)」という方はぜひそちらもチェックしてくださいね〜!

今回は、私の「Anone」にかける思いを語らせていただきます🙋‍♀️

ちなみに私は1月16日に行われたピッチ選考会から正式運営メンバーとして関わらせていただいています、改めましてよろしくおねがいします🙇‍♀️

どうして「Anone Project」に?

私が「Anone Project」に関わり始めた直接のきっかけは運営のりこさんからのお誘いでした。

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見て👀!この即決!この連絡にわずか1分で食いついた自分を褒めてあげたい👏
正直「Anone Project」について同期のしんごからも聞いていて、「かっこいいなあ。いいなあ。」と思っていたので、絶好の機会だったんです❗

とはいえ、このときはまだ当日スタッフのような関わり方。
しかしピッチ選考会後には、自然と「運営入らせてください!」という言葉がぽろっと。
ピッチ選考会から感じたAnone Projectの魅力に強く背中を押されました。

Anone Projectの魅力

Anone Projectの魅力はやっぱり「ねえねえ、あのね」と言いやすい雰囲気。
ピッチ選考会のアイスブレイクでは「ねえねえ、あのね」ゲームをしたのですが(詳細は省きます…)、その時の参加者の皆さんの笑顔であったり、眼差しが忘れられません💬
ピッチ後の懇親会でも、会話のハードルは低く、やりたいことを簡単に口に出せる、そんな場だったのではないかなと思います!

そして! アツすぎる、カッコよすぎる学生との出会い🔥
起業家さんたちの思いは、やけどするくらいアツくて、しかもそれをビジョンだけで終わらず実行にまで移しているのだからカッコよすぎて。
実は私もピッチを聞きながら、「こんなことがしたい!」で溢れていました!

りこさんが

帰り道には何かしたくて、たまらなくムズムズしてしまうような場づくりを心がけています。

と、このnoteで書かれていたのですが、私が一番そうでしたねえ。。。

おっと、もっと思いを書いていたら長くなってしまいそうです。
まとめると、この場は最高にあったかくて、ワクワクに溢れているんです。
私のモットーは「自分のワクワクに忠実に」なので、私もそんな場を一緒に創り出すべく、活動していきます!
この場をきっかけに、いろんな化学反応が起きたら嬉しいです!

「ねえねえ、あのね」一緒に夢を語り合おう!

AnoneProject運営 林 美里

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