「ねえねえ、あのね」FROM.しんご
はじめまして!そして、あけましておめでとうございます。
Anone Project運営のしんごです!
初めてのnote投稿、緊張しているので温かい目で見てください!
今日は、僕のAnone Projectに対する思いをつらつらと書いていけたらなと思います。
「あ、こんな人が運営してるんだ~」みたいな感じで、
少しでもAnone Projectに興味を持ってくれたら幸いです!
Anone Projectとの出会い
大学入学と同時に襲ってきたコロナ。
待ちに待った大学生活は、こんなにもあっけなく崩れるのかと思いました。
授業延期!?サークルも活動してない!?バイトもろくにできない!?
てかそもそも友達がいない!!??
不安しかない大学生活のスタート。
そんな僕に居場所を与えてくれたのが、りこさんも運営として関わっていた
「教授のいない授業」でした。
その授業では、りこさんやくるみさんを含め、自分の人生の目標をしっかり持っていて、それに向かって突き進んでいるたくさんの学生と出会うことができました。
しかもそこは、それを堂々と言葉にすることができる、むしろ言葉にすることを歓迎される場でした。
まさに、「ねえねえ、あのね」と自分の夢を語れる場だったのです。
そんな場に出会えたことで、僕も自分のやりたいことって何だろう、コロナ禍でも自分ができることって何だろうと考えて、いろいろなことに挑戦できるようになりました。
そんな時に、りこさんから「Anone Projectの運営をやってみない?」とお誘いをいただきました。
まず、「憧れのりこさんに声をかけてもらえた!!!」という素直にうれしかったのを覚えています。
そして、運営をやろうと思った最大の決め手は、
Anone Projectのコンセプトでした。
だ い す き な 人 に 、「 ね え ね え 、あ の ね ! 」
っ て 溢 れ る 夢 と ワクワク を 話 す 時 と、
同 じ よ う な 感 覚 に な れ る 場 所 に 。
このコンセプトに僕は ビビビッ ときました。
僕が2020年最大の転機といってもいい、
自分の夢をワクワクしながら語れる場との出会い。
今度は僕が、それをAnone Projectで作ることができる!!
そう思った僕はその日から、Anone Projectの運営として関わらせていただいています。
はじめてのことばかりですが、尊敬するりこさん、くるみさんと一緒に活動できてとてもうれしいですし、僕自身もたくさんのことをこのプロジェクトを通して、学ばせていただいています!
Anone Projectへの思い
学生での起業。
それはふつうの大学生にとってはハードルが高いことだと思います。
Anone Projectでは、学生起業家のプレゼンを聞いて、身近にもそんなことに挑戦している学生がいるんだと実感し、
「自分も何かに挑戦してみよう、自分の夢、思いを語りたいな」と
思える場を作りたいなと考えております。
学生起業家、審査員、そして参加する学生全員で、
「ねえねえ、あのね!」といえるコンテストをつくっていきましょう!
Anone Project 運営 仲真吾
学生起業家・一般参加(社会人可)の応募はこちらから↓
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